スレッド「雪に覆われ凍り付いた猫を男性が救った結果、見違えるほどの回復を見せた」より。
引用:Boredpanda、Facebook
海外の出来事
歌手アリアナ・グランデ、『七輪』がカッコいい意味だと思ってタトゥーにする…
【歌手アリアナ・グランデ、『七輪』がカッコいい意味だと思ってタトゥーにする…】の続きを読むスレッド「アリアナ・グランデが新たに『七輪』というタトゥーを入れた」より。
引用:Reddit
アメリカさん、南極より寒くなる 大寒波で体感マイナス56度…
南極より寒いシカゴ、氷点下56度のミネソタ 米北部に猛烈な寒波
米北部の内陸部で29~30日にかけて猛烈な寒波の到来が予想されている。ミネソタ州北部では体感温度がおよそ氷点下54~56度に達すると予想され、1982年に記録した氷点下57.2度に並ぶ可能性もある。国立測候所は同州ミネアポリスやセントポールについて、「肌をわずか5分露出しただけでも凍傷の恐れがある」と警告し、外出を控えるよう呼びかけた。イリノイ州シカゴの気温は31日朝までに、過去最低となる氷点下32度に達する可能性がある。30日の日中の最高気温も氷点下26度までしか上がらない見通し。これと比較して、南極大陸のプリーストリー氷河は30日の最高気温が氷点下14度、最低気温は氷点下21度と予想され、シカゴよりも暖かい。(CNN)
引用:4chan
(海外の反応)
アメリカは寒いぞ!
冬でも気温25度くらいだから
フランス漫画祭で高橋留美子がグランプリ受賞 漫画の発展に大きく貢献したと評価
高橋留美子さんグランプリ 仏アングレーム漫画祭
フランス南西部アングレームで開かれる欧州最大規模の漫画の祭典、第46回アングレーム国際漫画祭は23日、漫画の発展に大きく貢献した作家に授与する功労賞「グランプリ」に「うる星やつら」や「めぞん一刻」などの作品で知られる高橋留美子さん(61)が選ばれたと発表した。漫画祭の主催者は高橋さんの作風について「出るくいは打たれる(日本)社会で、アウトサイダーや変人を前面に押し出し、彼らにもチャンスがあることを示そうとこだわった」と指摘。多くの作品はコメディーと見せかけて、極めて進歩主義的だと評価した。フランスでは「うる星やつら」「めぞん一刻」など多くの作品が翻訳出版されている。 今回のグランプリは約1700人の漫画家の投票で決定した。日本人の受賞は2015年の大友克洋さんに続き2人目。(産経新聞)
引用:JapanToday、Facebook、Facebook②
90年代が恋しいよ…
個人的にはMangaという単語が英語圏で受け入れられてるのが嬉しい
(アメリカなどの)コミックとは完全に違うジャンルだし
こういうクリエイティブな女性がちゃんと認められるからね!
アメリカ人観光客「体重200kgあるから尻を拭いて」台湾人乗務員を泣かせる
体重200キロの男性客、トイレ補助で自分の尻を拭くようCAに強要
今月19日に米ロサンゼルスから台北に向かう台湾の航空会社「エバー航空」の旅客機内で乗客からセクシャルハラスメントを受けたとして21日、同社の女性客室乗務員が労働組合の代表者を伴って乗客の男に対して訴えを起こしたことが明らかになった。男は今回訴えを起こしたCAと他2名の女性CAに対して、下着の脱着を依頼した。CAは「客室乗務員として乗客の下着を脱がすことは私の責任の範囲を超えていると感じました」と話している。(ニコニコニュース)
引用:4chan
トルコ企業「全てが城という住宅地を作ってみた!」→誰も入居せず倒産してしまう…
スレッド「587の城を建てたトルコの不動産デベロッパーが破産してしまった」より。
引用:4chan、Boredpanda
何故なら誰もここに住みたがらないから
中国政府「男のイヤリングはけしからん、芸能人でも検閲する!」
スレッド「中国が男性のイヤリングを検閲している」より。
引用:4chan、Facebook、Facebook②
中国の人気動画配信サイトが俳優のイヤリングを規制すると決めて論争が起きている
最近の中国のTV番組はヒップホップ、タトゥー、LGBTを全て検閲してぼかしているらしい
細かいことにこだわりすぎじゃない?
アメリカで目隠しをして危険行為をする遊びが流行 人気映画バードボックスの影響
「バード・ボックス」チャレンジで17歳少女が衝突事故 Netflixは注意喚起も【アメリカで目隠しをして危険行為をする遊びが流行 人気映画バードボックスの影響】の続きを読む
映画『Bird Box(バード・ボックス)』では、未曾有の謎の異変に襲われ、世界の終焉と人類の滅亡が迫る近未来世界が描かれており、2人のまだ幼い子供を持つ母を演じるサンドラ・ブロックが、“邪悪な力”を見るのを避けるために目隠しをしながら危険な川や密集した森を子供たちと逃避し、必死に生き延びようとするストーリーが繰り広げられる。触発された人々によってネット上では「バード・ボックス・チャレンジ」が流行し、危険な行為が頻繁に起こっているという。米ユタ州では、17歳少女がニット帽で目元を覆い隠して市内の道路を運転するという危険な行為におよび、衝突事故を起こした。(niftyニュース)