日本では6月9日に公開を予定している実写映画「リトル・マーメイド」ですが、全米での初日4日間の興行収入で1億1750万ドル(約164億円)というディズニーの実写作品の中でもTOP5に入る大ヒットを記録。一方でアメリカ以外の主要国では数百万ドルと明暗ハッキリ分かれてると海外で話題を集めていたので反応をまとめました。
引用:4chan、4chan、Twitter
文学・映画・音楽
外国人「日本のメタルバンドだったら何がオススメか教えてほしい」
スレッド「日本の良いバンドを教えてほしい」海外フォーラムRedditのメタルバンド板よりご紹介。
引用:Reddit


さらに古いならX-JAPANだな

実写版ピーターパン、ディズニー映画史上最低の評価になってしまう…
ディズニー最新作でアニメ映画『ピーター・パン』の実写リメイクの評価が厳しいものになっている。 映画批評サイトRotten Tomatoesによると一般ユーザーの肯定的な評価は13%となっており(批評家スコアは64%が肯定的な評価)、昨年最低記録を樹立したピノキオの28%を大きく下回った。
引用:Reddit、Facebook



映画スーパーマリオが世界で大ヒットを記録中!興行収入1300億円超えへ
スレッド「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービーが興行収入10億ドル映画の仲間入りすると見られている」より。
引用:Facebook

現段階でも興行収入は6億7800万ドルとなっており、世界26カ国で1位を獲得している


坂本龍一さんが死去、世界中のファンからも悲しみの声が届く
坂本龍一さん死去、71歳 「YMO」「世界のサカモト」がん闘病力尽く ラストエンペラーで日本人初快挙
「世界のサカモト」と評された音楽家の坂本龍一さんが3月28日、死去した。71歳。東京都出身。葬儀は近親者のみで営まれた。1980年代に3人組バンド「イエロー・マジック・オーケストラ」(YMO)で世界的ヒット曲を生み出した。映画音楽でも知られ、88年には米映画「ラストエンペラー」で米アカデミー作曲賞を日本人で初めて受賞した。晩年はがん闘病が続いたが、最後まで音楽作りに情熱を注いだ。理知的で「教授」のニックネームでも親しまれた。興味こそ原動力で、既成の価値観にとらわれず、やりたいと思ったことに全力で取り組んできた坂本さん。最後まで文芸誌「新潮」での連載で音楽観や死生観を語るなど、敬愛するバッハのように情熱は尽きることがなかった。(Yahoo)
引用:Reddit、Facebook



イギリス「指輪物語!」スペイン「ドンキホーテ!」こういう各国の名作文学って何?
(海外の反応)

古代ローマ:アエネーイス
インド:マハーバーラタ
ドイツ:ニーベルンゲンの歌、ファウスト
スペイン:ドン・キホーテ
イングランド:ベーオウルフ、指輪物語
アイルランド:ユリシーズ
スコットランド:オシアン
北欧:北欧神話、ヴォルスンガ・サガ
アメリカの名作は何になるの?


映画アバター新作、捕鯨の武器に日本っぽいロゴを使って大荒れ
世界135カ国「アバターが興行収入1位!」日本「スラムダンク!すずめの戸締まり!」
やはり日本は特殊? 「アバター」続編、日本のみ初登場3位の衝撃…ここから巻き返しはなるのか
2022年最後の世界的な話題作として、全世界ほぼ同時に公開された『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』。世界興行収入で今もナンバーワンの位置にある、2009年の『アバター』続編ということで、その期待は大きなものだった。多くの国と同じく12/16に公開された日本では、国内史上最多となる1466スクリーンで上映。記録に残っている過去の最多では、2012年の『アメイジング・スパイダーマン』の1092スクリーンなので、いかに『アバター』続編への期待が高かったかがわかる。このスクリーン数から、当然ながら公開週の週末動員ランキングで、『アバター』続編のナンバーワンが予想されたが、残念ながら3位となった。1位は『THE FIRST SLAM DUNK』(公開3週目)、2位は『すずめの戸締まり』(公開6週目)と先週と変わらず。『アバター』は上回ることはできなかった。ただ売上の1億3400万ドル(約183億円)は、予想をやや下回る数字。そうは言っても、日本以外の世界135の国と地域でナンバーワンのスタートとなっているのは事実だ。(Yahoo)
引用:Reddit、Reddit②


