(海外の反応)
正当化されてるのか、それとも悪なのか
1発目は議論の余地がある
スレッド「なぜ日本はヨーロッパの神話や歴史を冒涜する主張をしてるの?」より。
引用:4chan
1週間で500球、来春センバツから球数制限導入決定!
日本高野連は29日、大阪市内で理事会を開き、来春に開催される第92回選抜大会から「1人の1週間の総投球数を500球以内」とする投球数制限の実施を決めた。日本高野連と都道府県高野連が主催する公式戦が対象となる。3連戦を回避する日程の設定や、投球せずに敬遠四球にすることができる「申告敬遠」の適用も決まった。(サンスポ)
引用:Reddit、Facebook
女子高生と中年男性の関係を描く漫画『娘の友達』が物議 「性的搾取を助長する」との声も
講談社の「モーニング」の公式Twitterアカウントが15日、アラフォー男性と未成年の女子高生の”関係”を描いた作品『娘の友達』の紹介文を広告動画付きで投稿。漫画の内容をめぐり、Twitter上では賛否が真っ二つに分かれる事態となっている。漫画家の萩原あさ美氏が連載する同作品は、「社会の中で自己を抑圧する現代人へ贈る、“ミドルエイジ・ミーツ・ガール”ストーリー」と謳い、日常に疲弊した中年のサラリーマンが、娘の友達に癒しを求めるストーリーだ。しかし、相手の女性が未成年であることもあり、Twitterでは「犯罪を扇動している」「児童の性的搾取を助長する」などの声が噴出。連載中止や”ゾーニング”を求める意見も目立つ。ゾーニングとは、表現の自由を守りつつ、性表現など過激な表現から青少年らを遠ざけたり、見たくない人の目に入らないように配慮したりするなどの目的で、販売・陳列場所を隔離すること。最近では、献血ポスターに胸を強調した女性キャラクター「宇崎ちゃん」が採用された問題などで論点となっていた。『娘の友達』をめぐる批判に対しては、あくまで漫画作品は「創作」であり「現実」と区別をつけるべきだとする意見が多く上がっている。また、同作品は大人の読者を想定して書かれていることから、すでに販売区分で隔離されているとする主張も見られた。(BLOGOS)
引用:4chan
【外国人母「彼女いない歴=年齢の22歳の息子は同性愛者ですよね?」】の続きを読むスレッド「親はお前らのことを同性愛者だと思ってるぞ」より。
引用:4chan
京アニ放火の青葉容疑者、世界初だった“他人に貰わない”皮膚移植で治療
「京都アニメーション」第1スタジオの放火殺人事件で、青葉真司容疑者(41)が、皮下組織まで傷が達する重いやけどを全身の約90%に負っていたことが26日、医療関係者への取材で分かった。初期の治療で他人の皮膚の提供を受ける通常の治療法を採用せず、自己の組織を培養してできた皮膚や人工皮膚だけで救命されたことも判明。専門家は、全身の90%以上にやけどを負った重篤な患者への治療としては過去に例がないとしている。青葉容疑者の搬送は事件発生から2日後で、全身の約90%が「3度熱傷」の重いやけどを負っており、救命は困難な状況だった。 他人の遺体から提供された移植用皮膚を保管する「スキンバンク」はドナー不足とされ、多数の被害者に多くの皮膚が必要となる可能性があったことなどから、提供皮膚は被害者へ優先する方針を決めた。提供皮膚を使わない条件下で広範囲のやけどを治療するケースはほとんどなく、結果的に初の事例となった。(サンスポ)
引用:4chan
スレッド「誰も覚えてないだろってゲームを挙げてみよう」より。
引用:4chan、4chan②