(海外の反応)
1 万国アノニマスさん
クジラを殺すのと牛を殺すのとでは何が違うのか教えてくれ
2 万国アノニマスさん
クジラは言語で意思疎通してる生物だから
3 万国アノニマスさん
クジラは牛よりも遥かに賢いし、家畜化して数を増やすことが出来ない
スレッド「メカアニメの進化のご覧ください」より。
引用:Facebook
スレッド「ラテンアメリカでお前らが一番訪れたくない国はどこ?」より。
引用:4chan
スレッド「イギリスではバターを塗ったトーストに細いスパゲッティを乗せるのがポピュラー」より。
引用:4chan
スレッド「俺が食べた日本のふわふわなパンケーキを見てくれ」より。
引用:Reddit
日本政府、IWC脱退を表明 商業捕鯨再開へ
日本政府は26日、鯨の資源管理を担う国際捕鯨委員会(IWC)から来年脱退し、7月には領海と排他的経済水域での商業捕鯨を再開すると発表した。一方で南極海での捕鯨活動は中止し、資源量が「健全」な状態にある種類だけを捕獲すると表明した。政府は、日本の長い歴史の中で鯨がたんぱく源としてだけでなく、さまざまな用途に供されてきたと指摘。捕鯨活動は地域社会を支え、鯨を使った生活や文化を培ってきたと述べた。この発表に対して環境保護団体グリーンピース・ジャパンのサム・アネスリー事務局長は、日本政府にとっての急務は商業捕鯨の再開でなく、海の生態系を守る取り組みだとする声明を出した。商業捕鯨は1986年、IWCのモラトリアム(一時停止)により禁止されたが、日本は翌年から科学調査を目的とする捕鯨活動を続けてきた。ノルウェーとアイスランドはモラトリアムに異議を申し立て、商業捕鯨を続行している。(CNN)引用:Reddit
スレッド「現実的に考えて刀だけしか持ってないサムライは盾と鎧を身に着けた騎士に勝てる?」より。
引用:4chan
駆逐艦レーダー照射問題 日韓、主張食い違ったまま
韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で、防衛省は二十五日、照射が一定時間にわたって複数回続いたとする見解を公表した。韓国国防省が同レーダーの使用を否定したことに反論した。両国は防衛当局間の協議で解決を目指すが、現在まで双方の主張は食い違ったままだ。双方の最大の対立点は、韓国駆逐艦の使ったレーダーの種類だ。防衛省は駆逐艦が発した電波の周波数などから火器管制レーダーと断定。韓国側は北朝鮮の漁船捜索のため別のレーダーは使ったが、火器管制レーダーは使用せず、電波も放射していないと主張する。照射の意図の確認に関しても、日本側は哨戒機から駆逐艦に英語で三回呼び掛けたと主張するが、韓国側は「電波が微弱でノイズもひどかった」と応答しなかった理由を釈明している。自民党会合では「韓国政府に謝罪を求めるべきだ」などと批判が相次いだ。自衛隊関係者も「日韓の防衛協力は重要だが、今のままでは折り合える点がない」と漏らした。(東京新聞)
引用:JapanToday、Facebook、4chan