東京五輪公式マスコット、近未来的キャラに 小学生投票で
2020年の東京五輪・パラリンピックの公式マスコットが28日、決まった。超現実的なキャラクターが2つずつ、合計3案の中から選ばれた。超能力があるという設定の近未来的なキャラクターのペアで、全国の小学生によるクラス単位の投票で決まった。選ばれたマスコットのペアは、東京五輪のエンブレムにも使われている日本の伝統的な市松模様をモチーフにしている。先週末まで韓国・平昌で開かれていた冬季五輪の公式マスコット、スホランとバンダビの向こうを張る人気を得るのはそう簡単ではないだろう。韓国で昔から力や守護の象徴とされてきた白虎からとられたスホランと、ツキノワグマからとられたバンダビは、スポーツ・ファンに大人気だった。(BBC日本語版/英語版)
引用:Facebook、Facebook②、Facebook③





日本のアーティストはこういうデザインが得意だよね
ぬいぐるみが買えるのか気になるよ