(海外の反応)
カナダにはあるぞ
ラスベガスでの銃の乱射事件が起きた当時、現場となったコンサート会場で演奏していたギタリストの男性が、事件を受けて、銃規制に反対だったこれまでの立場を翻し、銃規制は必要だと表明して話題となっています。ギタリストのケイレブ・キーターさんはこれまで、銃を持つ権利を奪うのは間違いだとして銃規制に反対してきました。ところが2日、ツイッター上に声明を発表し、事件現場に居合わせた経験から銃規制は必要だという考えを明らかにしました。
「私は事件が起きるまでのこれまでの人生、ずっと、銃を所有する権利を支持してきたが、それがどれだけ間違っていたか言い表せないほどだ」と述べています。そのうえで、ステージ周辺にいた複数のメンバーがけがをしたことを明らかにし、「私はあの夜、もう生き延びられないと感じ、両親に別れのメッセージを書いた。この経験によって今の銃をめぐる現状が完全に手に負えなくなっていることにはっきりと気付いた。今すぐ銃規制が必要だ」として銃規制の必要性を訴えています。(NHK)
引用:Reddit、Reddit②
スレッド「2016年の統計によれば、日本は銃犯罪に関して世界一安全な国の1つとなっている」より。ラスベガスでの乱射事件を受けて、OECD(経済協力開発機構)加盟国の銃による年間死者数、10万人あたりの殺人件数が話題を集めていたので反応をまとめました。
引用:Facebook
【外国人「けものフレンズ騒動で角川の代表取締役が動く、話し合いによっては希望がある」】の続きを読むアニメ『けものフレンズ』のたつき監督がプロジェクトからの降板を発表した騒動で、監督を擁するアニメーション制作会社・ヤオヨロズ取締役の福原慶匡氏が3日、自身のツイッターで騒動を謝罪し、「これから話し合いを始めます」と進展をつづった。また、KADOKAWAの井上伸一郎専務もツイッターを通じヤオヨロズ側からヒアリングを行ったことを報告。今後、KADOKAWAも加わりヤオヨロズ、製作委員会を含めた話し合いを進めていくとしている。(ライブドアニュース)
引用:4chan