スレッド「伝統的な日本の衣服9種類」より。
引用:Facebook
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん
伝統的な日本の衣服9種類
2
万国アノニマスさん
自分はこれら全てを着物と呼んでたよ…
3
万国アノニマスさん
浴衣はずっと着てみたいと思ってる
4
万国アノニマスさん
おいおいフンドシはどこだ?!
7
万国アノニマスさん
名称を知れてよかった
これでやっと色々と検索することができる
これでやっと色々と検索することができる
8
万国アノニマスさん
着物と振り袖は似ているね
着物と振り袖は似ているね
9
万国アノニマスさん
着物と浴衣の違いって何だろう?
着物と浴衣の違いって何だろう?
10
万国アノニマスさん
浴衣は夏用お祭りの時に着る人が多い
はっぴは主に男性が着る
浴衣は夏用お祭りの時に着る人が多い
はっぴは主に男性が着る
11
万国アノニマスさん
9種類?
画像には8種類しか見えないけど😅
9種類?
画像には8種類しか見えないけど😅
12
万国アノニマスさん
自分は十二単が一番好き
自分は十二単が一番好き

13
万国アノニマスさん
羽織と半纏の違いは何?
ポーズしか違わないように見える
羽織と半纏の違いは何?
ポーズしか違わないように見える
↑
万国アノニマスさん
よく見れば違いは分かるはず
半纏はかなり厚みがある
半纏はかなり厚みがある
14
万国アノニマスさん
ちくしょう、俺には全部同じに見える
ちくしょう、俺には全部同じに見える
15
万国アノニマスさん
正直、着物と浴衣と振り袖の違いが分からない
全部着物に見えてしまう
正直、着物と浴衣と振り袖の違いが分からない
全部着物に見えてしまう
16
万国アノニマスさん
浴衣は軽くて通気性のいい素材だからカジュアルな夏用
着物は絹や上質な素材で作られていて一年中着れる
浴衣は軽くて通気性のいい素材だからカジュアルな夏用
着物は絹や上質な素材で作られていて一年中着れる
17
万国アノニマスさん
個人的には振り袖が好きだけど全部美しいね
個人的には振り袖が好きだけど全部美しいね
18
万国アノニマスさん
裃(かみしも)は?
沖縄の琉装も美しいね
裃(かみしも)は?
沖縄の琉装も美しいね
19
万国アノニマスさん
京都に行って狩衣を着てみたい
京都に行って狩衣を着てみたい
20
万国アノニマスさん
日本の伝統的な衣服は美しくて大好きだ
日本の伝統的な衣服は美しくて大好きだ


コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
清涼感と透明感と神聖性が数段階上がる
戦時期の国民服で農家じゃ現役だぞ
学生時代に習いたかったなぁ
なんで男の着物は一種類やねん
非合法組織だしつまり鬼滅は不良物
出てる画像の構図もまんまだし
パスタだよね
一般に着物と呼んでいるものは呉服かな
着物は全般を指すから。
振り袖を別カテゴリーとして独立させるなら
左上のは絵から見たら色無地になるけど…
細かくし過ぎるのも困るね。
もっと流行っていいと思う
炭治郎と禰󠄀豆子を本部に連れて来いって鎹鴉が伝令に来た時、英語でも「炭治郎、ドレスド・イン・ア・チェッカード羽織」って表現されてたはずだけどな。まぁ元々さほど興味はないのだろう。
あいつらどこにでも湧いてくる
振袖とかはくるぶしが隠れないと
これがなんちゃらでこっちがなんちゃらとか言われても全然わからんだろうしな
軽衫や裁付は一応袴の一種て事で
狩衣にしては裾やズボン間違えてるからな
というかどれも大体少し間違ってる
昔のおばあちゃんなんかワンピースやブラウスでも着物って呼んでたもの
孫がパジャマでウロウロしてたら「早く着物着ておいで」とか言ってた
そうだよね
和服の中にフォーマル、セミフォーマル、カジュアルとあって、
そこから分けるのが普通だと思う
洋服だってそうやって分けてるはずなのに
着物は総称だし、振袖は留袖と対比されるべきだし、典型的な物知らずのネット知識だけのシッタカ。
伝えたいことが伝わるのが大事、適度な簡略化も必要
どれだけ複雑にしても「あれがない、これもない」が始まるので無意味
自分は戊辰戦争の時の服装を思い出したが。
詰襟に白帯革は詰襟に白帯締めてた薩長軍や仏式の洋装を取り入れた一部の幕府軍にそっくり。
詰襟に袴姿の者も白虎隊を思い出す。
洋服に例えるとTシャツなんじゃないだろか
袖と身ごろ全部縫ってない?
袖口の紐は?
今は平安時代の着物は殆ど着る人が居ないは残念だな、姫カットの髪型だけ残ってるけど
ちゃんとした巫女さんだと販売所で御札とか買うと「千円のお納めですね」と言われるんだよな
ただ、付け下げやら留め袖やら、日本人でもあやふやな人が多いのを外国人に説明できないな。ましてイラストじゃ。
>>46
たまの宮中行事はだからこそ貴重。宮中行事に釘付けになるのは十二単が目当て。
中古の着物安いよ
いわゆる姫カットは残ってんじゃなくて現代になって考案された髪型
時代劇などに出てくるお姫様を思わせるからそう呼ばれた
でも一番一般的な着物って意味で呼んでるだけだし、kimonoで問題あるとも思えないけどね
正絹の袷が2千円とかね…。
クリーニングもしてなさそうなやつだったけど、
そもそも袖をほとんど通してなさそうだった。
夏場に、簡易な肌着に、腰にタオルまで巻かれて浴衣着せられた時、
嘘やろー…てなったよ…
でもラフに着て人混みの中で崩れたらえらいことになるし、諦めて汗だくになるのを選んだ
今の日本人もその辺のことわかってないから、
留袖をもっとカジュアルに!とか言い出してる。
逆にドレスコードある店に浴衣で入ろうとしかねない。
というか日本人含めた東洋人、洋服の格もあんまりわかってなくて、
シーンを無視した着用方で西洋の人を困惑させてるから、
本場に行ったら気をつけないと、普通に無礼。
トイレだけが問題
他は着るのも特に何も問題ない
あとポケットも欲しい
袴姿の女性は清楚さと凛々しさが両立していて素敵
自分も弓道やってみたかった
実際左上の画像は、ほかの画像との対比でいうなら、「kimono」ではなく「kosode」と表記されるべきものだと思うよ。あれだけ、ほかとは分類の階層が違ってしまっている。
写真かもう少しちゃんと描かれたイラストなら違いが分かりやすかったかも
着物と和服はどっちが大きい概念だろう
その前に伝えたいことが伝わればいいという使われ方の中での言葉なのかアカデミックで正確な言葉なのかが相手に伝わることが重要だな
夏になると「浴衣を着て花火大会に」と思うのだが浴衣は結構暑いのでワークマンの冷感Tシャツで出かけてしまう おじさんの独り言
本来は「服」という意味の着物しかなかったが
着物とまったく異なる洋服が伝わりそれと区別する形で和服という言葉が出来た
だから現代では着物も和服も同じ
麺類の分類でラーメンとラーメンの種類が複数、とんこつでも地域別ととんこつが別とか無茶苦茶だったし、カレーもカレーとカツカレーとみたいに挙がってた。
これ、、洋服でやると、洋服にはいろいな種類がある。まずウェア、背広、上着、スボン、三つ揃い、制服、ブレザー、チュニック、トーガ、みたいな列挙になる。
まぁ、範疇の矛盾ってある程度の知脳がないと感じないもんだからな。子供が列挙するとだいたいこんな感じになる。ネット民も似たような知脳の人が多いから感じないんだろうな。細けぇことは気にするなタイプ(笑)
文中に禁止ワードがあったのであえて誤字があります。
柔道部ですまんな
言うとくけど近寄ったら臭いで
こんな適当な画像を参照するくらいならちゃんとした資料を探せよ
だからこの画像2の浴衣の奴は間違ってる。
帯がな。
というより、現代日本人がそもそも浴衣を間違えてるんだよ。
江戸時代の浴衣は、女も細い帯を巻いた
AI生成かな?
呉服っていうのは「絹織物」のことで着物の形を指す言葉ではない。
麻や木綿(素材)のワンピース(形)を「シルク(素材)」とは言わんだろ。
呉服屋とは本来絹織物を商う店で、麻や木綿などを扱うのは太物屋で別。
そして着物の分類を説明するならkimonoと書いてあるのは長着と紹介するべき
kimonoと書いてるやつ以外はkimonoではないというさらなる誤解を生む
>>76
その論法だと湯上りに着るバスローブでご近所をうろうろしてた江戸人も間違いってことになる
時代とともに変化してるんだからそこは間違いとかそういうもんじゃない
「Tシャツは下着だからスーツに合わせてカジュアルに着てるのは間違いだ」ってぐらい時代錯誤の意見だよw
「振り」じゃなくて「たもと」っていうんだよw
着物って人の体形に合わせずに、衣文掛につるしたときに直線になるように作られているから、着物を着て手を下げたら袖とたもとがイラストのように見えるのは普通だね
仕立て上がりの未使用品とかなら正絹のが三千円前後でもあるよ
自分に合うサイズを見つけるのが難しいけど
洋装だって使い分けるんだから
>その論法だと湯上りに着るバスローブでご近所をうろうろしてた江戸人も間違いってことになる
時代とともに変化してるんだからそこは間違いとかそういうもんじゃない
男女を一緒にすんなバ~カ
この場合その伝えたい事が正確さやろ
漢字があったんやOrz
カタカナで書くもんかと・・・
振袖、浴衣と並べるなら紋付、付下げ、留袖、打ち掛けとかだよね
衣冠、束帯、直衣、狩衣
ひとまとめにkariginuされてそうで嫌
温泉で着る浴衣は女も帯は細いから安心してよ
夏祭りで着る浴衣は女がオシャレでやってんだから間違ってるなんて言ったら野暮だよ
画像の浴衣はYUKATA(夏祭りモード)って書いてあったらよかったね
かわいいし
浴衣は町人が銭湯から着て帰ってもいいように進化した着物なんだと思う。
もとはサウナ用の湯帷子だったよね。
直線で縫い合わせて、身体に沿わせて作ってないせいで難しいのか、
未だに3DCGの着物姿は、洋服よりぎこちない。
めちゃくちゃ演算要りそう。
着物でやる「懐手」なんて、肩口を肩からひじの長さよりも大きくとる、体に密着させない着物だからこそできる姿勢だね
機能的に考えると、帯で締めた部分以外はゆったりとした服のほうが、湿度が高い日本では着心地がいいとかあるんだろうか?
褞袍(どてら)の漢字を人生で初めて見たかもしれんw
書かれるコトバはさておき、「きもの」と発話されるときの対象は「和服」より大きい。これは単なる「ふく」ともほぼ同義。
子どもが下着だけでウロウロしてるとき、「ちゃんとふくを着て!」、半世紀前なら「ちゃんときもの着て!」と母親がいうとき、洋服とか和服とかの区別はない。「着るもの」の短縮形としての「きもの」だ。
「食べもの」に、洋食とか和食とかの区別はない。
服という言葉は洋服に乗っ取られちゃったな
「この絵を描いた人の世界に対する解釈は面白いな」とか
「この絵を描いた人は温かい人柄なんだろうな」とか
そういうことを無意識に感じ取っていたのだなー・・・と
半纏やらを着物とは言わないでしょ
着物を分類するなら
小紋、色無地、付下げ、お召、訪問着、色留袖、留袖、振袖、白無垢、色打掛…女性ならこんな感じかな
男性のはよく知らないわ
コメントする