スレッド「ヨーロッパの騎士vsサムライならどっちが上なの?」より。
引用:Reddit
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん
ヨーロッパの騎士vsサムライならどっちが上なの?
(どちらも15世紀で歴史的に正確なものとする)
(どちらも15世紀で歴史的に正確なものとする)
2
万国アノニマスさん
これは騎士が圧勝
鎧も武器も優れてるし平均身長や体重も日本人より大きい
鎧も武器も優れてるし平均身長や体重も日本人より大きい
3
万国アノニマスさん
拮抗してるだろうが俺はSEKIRO(サムライ)のほうに賭ける
4
万国アノニマスさん
騎士の鎧のほうが優れてるし、突き技も上だが斬るのもそこそこ出来る
普通は盾を装備してて良く訓練されてるので騎士が勝つと思う
普通は盾を装備してて良く訓練されてるので騎士が勝つと思う
↑
万国アノニマスさん
フルプレートアーマーなわざわざ盾は装備しないはず
鎧の時点で防御力は高いから盾はただの重荷に過ぎない
フル装備ならこういうポールアックスやハルバードなどの武器になるだろうな
鎧の時点で防御力は高いから盾はただの重荷に過ぎない
フル装備ならこういうポールアックスやハルバードなどの武器になるだろうな

↑
万国アノニマスさん
確かに騎士のほうが総合的に見て鎧や防御力が上だ
5
万国アノニマスさん
盾は死ぬほど重いから
両腕を長柄武器に使って遠距離から敵を倒すほうが絶対に良いね
両腕を長柄武器に使って遠距離から敵を倒すほうが絶対に良いね
6
騎士が使っていた剣のほうが良質な鋼で出来てると読んだことがある
↑
万国アノニマスさん
その通り
だからこそ日本刀は鋼を折り返して作られていた
そうやって不純物を取り除かないといけないからな
だからこそ日本刀は鋼を折り返して作られていた
そうやって不純物を取り除かないといけないからな
7
万国アノニマスさん
おそらく騎士のほうが体格が良くて筋肉量もある
8
万国アノニマスさん
ほとんどの騎士は主にサクソン人(ゲルマン系)で
日本のサムライよりも背が高くてガタイも良い
ほとんどの騎士は主にサクソン人(ゲルマン系)で
日本のサムライよりも背が高くてガタイも良い
9
万国アノニマスさん
一般的に騎士の鋼のほうが遥かに強いと思う
サムライはそれでやられる
一般的に騎士の鋼のほうが遥かに強いと思う
サムライはそれでやられる
10
万国アノニマスさん
トップ画像はどちらも15世紀の戦士としては歴史的に正確とは程遠い
日本かぶれはカタナで騎士の鎧をバターのように斬れると自分に嘘をついてるし
ヨーロッパの鎧があれば無敵だと思ってる奴は柔術がどこで生まれたか分かってない
トップ画像はどちらも15世紀の戦士としては歴史的に正確とは程遠い
日本かぶれはカタナで騎士の鎧をバターのように斬れると自分に嘘をついてるし
ヨーロッパの鎧があれば無敵だと思ってる奴は柔術がどこで生まれたか分かってない
↑
万国アノニマスさん
シンプルに騎士のほうが良質な鉄を装備してた
他の条件が同じなら騎士が勝つよ
他の条件が同じなら騎士が勝つよ
↑
万国アノニマスさん
ヨーロッパにはこの何世紀前から鎧を身に着けて剣で戦う武術がある
騎士にはサムライよりも多くのアドバンテージがある
騎士にはサムライよりも多くのアドバンテージがある
11
万国アノニマスさん
騎士も格闘技は嗜んでるね
騎士も格闘技は嗜んでるね
12
万国アノニマスさん
トップ画像は歴史的に正確なサムライじゃない
気付いただろうか、手に目立った武器を持っていることに
トップ画像は歴史的に正確なサムライじゃない
気付いただろうか、手に目立った武器を持っていることに

↑
万国アノニマスさん
弓じゃ15世紀のプレートアーマー相手には役に立たないぞ
13
万国アノニマスさん
15世紀だったら銃で撃ち合うはず
近接武器を使うとしたらカタナは隙間でも狙わない限りプレートメイルに攻撃が届かない
先に鈍器で頭を殴った人のほうが勝つ
15世紀だったら銃で撃ち合うはず
近接武器を使うとしたらカタナは隙間でも狙わない限りプレートメイルに攻撃が届かない
先に鈍器で頭を殴った人のほうが勝つ
↑
万国アノニマスさん
15世紀は1400年代だ
その頃はまだ手で持つ銃器が存在しないよ
その頃はまだ手で持つ銃器が存在しないよ
14
万国アノニマスさん
片方はフルプレートアーマーで金属も優れてる
腕前がほぼ互角なら装備の優れた騎士が勝つ
片方はフルプレートアーマーで金属も優れてる
腕前がほぼ互角なら装備の優れた騎士が勝つ
15
万国アノニマスさん
『怪しい伝説』で全く同じ検証してなかった?
騎士のほうが装備が優れてるので勝つよ
両者に同じ種類の剣を与えて、装備無しで戦わせたほうが良いかも
『怪しい伝説』で全く同じ検証してなかった?
騎士のほうが装備が優れてるので勝つよ
両者に同じ種類の剣を与えて、装備無しで戦わせたほうが良いかも
↑
万国アノニマスさん
それでも公平とは言えない
ヨーロッパの騎士の武器と日本の武器は大きく異なるから
どんな武器でもどちらかが全く使いこなせない状況になる
ヨーロッパの騎士の武器と日本の武器は大きく異なるから
どんな武器でもどちらかが全く使いこなせない状況になる
16
万国アノニマスさん
鎧を着てないと騎士は10回中9回は負ける
ウサイン・ボルトとフェルプスが水泳で対決するようなもん
鎧を着てないと騎士は10回中9回は負ける
ウサイン・ボルトとフェルプスが水泳で対決するようなもん
17
万国アノニマスさん
両者が完全に同レベルだとしても騎士が勝つ
騎士のほうが装備と武器が優れてる
両者が完全に同レベルだとしても騎士が勝つ
騎士のほうが装備と武器が優れてる
18
万国アノニマスさん
より大きな銃を持ってるほうが勝つ
つまり楽々と騎士が勝つ
より大きな銃を持ってるほうが勝つ
つまり楽々と騎士が勝つ
19
詩のコンテストならサムライが75%勝つ!
25%残したのは騎士も一部は詩を書いてるからだ
25%残したのは騎士も一部は詩を書いてるからだ
20
万国アノニマスさん
21
万国アノニマスさん
鎧があるから剣はいずれにしても無意味
金棒vs戦斧になるな
鎧があるから剣はいずれにしても無意味
金棒vs戦斧になるな
22
万国アノニマスさん
騎士のほうが鋼に恵まれてるので装備が良い
つまり騎士の勝利だ
つまり騎士の勝利だ
23
万国アノニマスさん
絶対に騎士
本物の戦士と相対したらカタナなんて役に立たない
サムライが槍や弓で戦ってたのには理由がある
絶対に騎士
本物の戦士と相対したらカタナなんて役に立たない
サムライが槍や弓で戦ってたのには理由がある
24
サムライがカタナより槍を使ってたと知ってる人は少ない気がする
26
万国アノニマスさん
OKOK、でも緋村剣心ならどうなんだ?
OKOK、でも緋村剣心ならどうなんだ?
27
万国アノニマスさん
十字軍のように訓練されてる騎士だったらサムライに勝ち目はない
サムライは弓の射程が長いと言われてるが騎士だってクロスボウがある
十字軍のように訓練されてる騎士だったらサムライに勝ち目はない
サムライは弓の射程が長いと言われてるが騎士だってクロスボウがある
28
万国アノニマスさん
サムライは弓を使う?
使わないならサムライが負けるに賭ける
使わないならサムライが負けるに賭ける
29
万国アノニマスさん
騎士がメイスやモーニングスターのような鈍器を持ってたらほぼ間違いなく勝つ
30
万国アノニマスさん
俺は騎士だと言いたい
騎士のほうが戦い方がダーティーだし鎧の金属も強いと思うよ
俺は騎士だと言いたい
騎士のほうが戦い方がダーティーだし鎧の金属も強いと思うよ




コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
正確には名刺サイズの金属板を貼り付けてる。
紙や木で出来てる訳じゃない。
条件が集団戦か個人戦なのか、近距離か長距離で戦うのか、武器は何か等でも変わるはず
騎士だって末期は騎乗しながらピストル撃ってるぞ
比べるなら騎乗身分同士にしろ
サラディンから馬に乗った猛獣とされるくらい中世騎士ってのは中世武士に劣らず獰猛だし勇猛だよ
全身を覆うのがメリットだけならどの地域の鎧も全身を覆ってるはずなんだよ。そうしないのは動きが硬くなり、なにより持久戦が弱くなるから。仮に侍が槍を持ってチクチクついて逃げ回るなら100%騎士は負けるわ
十字軍が身軽な相手にボロ負けしてたね
戦国時代のサムライはバーサーカーだと聞いているのだが騎士が勝てるのか?
ま、侍ですね
当世具足は足軽でも身に付けてたみたいだけど
まあ、とはいえ、鉄の棍棒振り回されたら体格差でサムライは厳しいだろうな
石弓は残酷だから禁止とかぬるいこと言って戦争ごっこやってた連中が強いわけないだろ
だけどそんな『儀礼的な戦闘をすれば』の話し。人口が増え殲滅戦が当たり前になったら騎士は消えてしまった。
>>12
1400年代だから前半は室町で後半から戦国時代に突入だな
「どちらも15世紀で歴史的に正確なものとする」って条件をつけてるのにモンゴル帝国出すほうがが学が無いだろw
どうしてもタイマンさせたいなら東西共に決闘の時にする格好がある
軽装に西はレイピア東は一本差しだよ
欧州人だって昔はそんなデカくないけどな
ナポレオンが乗ってた馬だって140センチ台の品種だし
西洋騎士なんてワンパンで全滅よ
わざわざ無策で近付いて戦わないわ。
物差しって言ってんだから、数百年でよわよわな騎士がどれくらい強くなったか示せばいいだけだよ^^
河原みたいな所なら走って距離を取りながら侍は投石するだけで勝てるし
至近距離からスタートなら騎士の方が有利かな?、騎士は機動力が無いから馬で補っていた
アーサー王伝説すら史実だと思ってる奴がいっぱいいるくらいだからな
>全身を覆うのがメリットだけならどの地域の鎧も全身を覆ってるはずなんだよ
それは資源や技術などの問題で手に入らなかっただけかも知れんやろ
現在も最新鋭の兵器がどの地域にもあるわけではないし
どんくさい奴に負けるわけがない
しかも騎士だって結論ありきだろ、話すだけ無意味じゃん
アホらしい
これだからがいじんは駄目なんだよ
そもそも流派とか型とか無い?
装備なし剣だけだったら侍が負けるとは思えんのよね
湿度無くても、直射日光でジリジリ焼けて
熱中症や火傷になりまくってたぞ欧州の鎧は
ヨーロッパの騎士も、命のやり取り前提ではなく、安全に捕まったうえで身代金で解放されるシステムが出来上がってたからこその、戦闘に不向きな命を大事にのフルプレート
色々と美化されてる
ヨーロッパの戦は基本少ない
鎧を金属に限定する必要は無い
革でもいいし木でもいい、その地で手に入る素材で一番適した物を使うだろ
現代のアーマーはプラスチックで出来ている
剣術らしいものは有ったらしいが失伝してんのよね
まあ西洋にとって剣術はその程度のもんでしか無かったって事だろうし、あんまり中身も期待出来ないね
戦国時代の武士はだいぶお上品だぞ
前の時代になるほど蛮族ぶりがでてくるから
日本史上一番治安が悪かった時代は平安末期
あとはわかるな
御成敗式目で禁止されていたことを平気でやっていた時代の武士さんがいるから
騎士も一応支配階級だから平民と比べたらデカかったんだろうけど実際日欧の支配階級と言うか戦士階級でどれくらい体格差あったんだろうね
んなこと言ったらモンゴルの連中追い払ったのも騎士ですやん。まぁ置き土産で戦闘方法が変わってしまった為に騎士はその後消えますけど。
和弓はロングボウと威力・射程面で遜色ないって検証結果あるから何とかなりそう。
そりゃフルアーマー着て自由自在に走りまわれたらクソ強いだろうけど
現実にはそうじゃないだろ。
騎乗して一騎打ちならまた条件が違うし、落馬からの徒歩戦なんてそもそも存在するのか?
あのフルアーマーで?
防具なしで武器のみで戦うなら侍が強いだろな
内戦が落ち着いて仕事が減ってオランダとかに侍の傭兵が雇われてめちゃくちゃ外国で暴れてたじゃん
侍が弱かったならそういう記録も歴史も残らなくね
落馬したらそこで捕らわれて、駒台に鎮座ですね
逃走せず、力及ばず捕らわれるまで死力を尽くして戦い抜いた忠義の騎士、あっぱれ、ということで身代金の支払い待ちです
もっとも、そうしたお約束が通じないバーバリアン相手では、そうもいかんでしょうが
ヨーロッパの騎士は自分の体臭で
失神するよ
真面目な話
日本人だから侍で強い人はいくらでも知ってるけど
騎士で強い人はわからないわ
こういう話題で個人名出て来ない
侍が銃使ってるのはおかしいとか考えてる連中ですので・・・
まあ15世紀ならギリギリアドバンテージあるかな?w
逆に日本側は長期戦なら有利、逃げ回り疲弊させて動けなくなった後に倒すという方法が取れる
ある程度の狭い空間で短期決戦させるなら西洋、本当に戦場で戦って馬まで持ち出すなら侍だろ。ただし、火縄銃は出禁だぞ
日本刀はそこを突ける敏捷性がある
ちな日本の槍は3〜5.5メートルあって重みでぶっ叩くから重装備の兵は格好の餌食
名が残ってる有名どころって、大半は成功した軍事侵攻の指揮だったり、馬上試合での名誉だったりだからねぇ
ローマは騎馬技術が低くてゲルマニアの騎馬弓兵に手こずってたのに夢見すぎや
そうした素材を強度と機動力を両立する形に加工するのは
相応の技術が要るのでは、という話
その頃なら戦争が殲滅戦方式に切り替わって騎士はほぼ全滅で銃士に移り変りつつあった頃や。
残念ながら戦争は相場で勝ち負け決まるから
トルコ人弓騎兵などの軽装部隊のヒット・アンド・ラン戦法に苦戦したんだよね
日本の鎧は機動力重視の作りになってるから長期戦に持ち込んだら侍が勝つんじゃない?
欧州の鎧と日本の鎧で立ち上がるスピードとか全然違う比較動画見たことあるし
リーチ的に騎士の方が有利だぞ
西洋人はモンゴルにもゲルマンにもイスラムにも苦しめられてきたのに唐突にマウント取ってくるから意味わからん
中世当時の北欧の平均身長が男性172cm、女性158cmと今の日本人とさして変わらない数字がでてくる
現代よりも平均身長が10cmぐらい低くなってるから一応はこれでも栄養状態による低身長の影響はでてる
ヴァイキング時代を調べた調査結果だとやはり支配階級の人らは背が高い人らが多く奴隷は背が低い人らが多い
主人側だと思われる人らは177cmに対して奴隷らは170cmぐらいだとか
当然ながら地域差はあるし、時代でも違って、東欧のこの当時の平均身長は150cmだし、18世紀イギリスの平均身長は165cm
なんせフルプレートは貴族が傷つかないためにあるからな
捕虜にしたら人質として金が入る緩い戦争してた奴らや
歩兵なら侍の甲冑の方が実戦的やで
サラディンって中東やん
騎士で有名っていうとウィリアム・マーシャルじゃない?
実戦だけじゃなく馬上槍試合を生涯で500戦以上やって負けなしっていう
確かに個人名がでてこないのは事実としてはある
騎士やから馬使った騎兵としてやりたいんやないの
日本の武士は馬上射術得意やからまず遠距離から馬狙うけど
なお 食い逃げ追われ銭取られ脱💩悔しい二ダ!やらせ八百長イカサマ元祖背乗り誠意大将軍羅家康(なぜ幕府と同じ名の場所が北ちょせーんに?)の南蛮甲冑定期あ!まだ羅家康について知らない人は
『NHK『日本人のおなまえ』が調べない家康 北ちょせーん』
でググらないで調べてね😉
ググは明らかに体制側や政権側に不都合な結果は出ない出さない仕様にしてるみたいだし🤭
そんなん相手に暴れてたなら余計に侍えらい強いってことになるが
時期的に侍も銃持ってたかもしれんが外国でどうやって補充や手入れしてたのかわからんし
サムライも突かれたら一撃やろ
中世の騎士はエリート階級のみの特権だから数もいない、中世は期間が長いから時代で全然装備が違うことを理解した方がいい
甲冑着込んだ侍が相手のスタミナ切れまで凌ぎきれたらワンチャン?くらいあるかな
後は甲冑組打なる技術がフルプレートに通用するか否か
まぁ体格差考えたら正面から用意ドンでコロシアムみたいな場所で戦ったら敗けるよね
身長203cmと当時でも大柄で常に斧とハンマー振り回し、生まれつきの筋力持ちで銀の皿を丸めて筒状にしたりしてた
たぶん世界中の歴代君主揃えて一番の腕力勝負させたら歴史上最高なんじゃないかぐらいの人
武士なら避ける可能性があるけど、騎士は重いからな・・・
引き倒して短刀で喉をつく、首まで覆う鎧なら他の隙間に差し込んで動きを止める、かな?
刃物に適した鉄には少量の有用な不純物が必要なんだよ
刀鍛冶は経験に基づいて有用な不純物を適量残すように玉鋼を鍛錬する
ちなみに鍋や釜は玉鋼ではなく普通の鉄で作られていた
当たり前みたいにルールで有利をもぎ取ろうとするんだよな
オリンピックでも平気でやるからな
お前らの何にでも勝敗を決めたがるのには飽きた
海と山が近すぎて川だらけなんだよ
貴重な平地は田んぼだらけでフルプレートなんて着てたら動けなくていい的だわ
投石足軽にやられるだろ
ただ全身が金属故の弱点もあるから、戦では策によって利用される可能性もある
体育館で10対10でやるのか
東京ドームで100対100でやるのか
関が原で万対万でやるのか
リング以外は侍が勝ちそうだしリングも最初の一振りかわしたら侍が勝ちそう
フィジカル厨が多いけど、それが最強かどうかは歴史を見ればすぐ分かるもんなのにな
まぁ見た目でしか処理出来ない脳だから海外はあんな感じなんだろう
余りに馬鹿馬鹿しいから騎士で良いです、落馬したら動けないフルアーマーw
剣の重量が違いすぎる。
そもそも日本刀って鉄の質が悪すぎたから叩いてるだけ。
元寇はともかく、後の二つはボコられてるよね? 年代も関係ないし
お互いに達人で相手の装備を熟知してたら身軽で振りの早い侍の装備の方が有利な気がする
タイマンなら個人の技量によるだろ、
少なくとも雪が降る寸前の寒い山岳地や季節限定なら武士が勝ち、温かい平地なら騎士が勝つだろうね。
あと実検証動画があるけど、フルプレートアーマーは前転も後転もジャンプも出来るみたい。
欧米人は絶対認めないけど
VSモンゴル帝国で答えは出てるんだよね
蹂躙されたヨーロッパと二度も撃退した日本。
武士の強さは本物だわ。
猛威振るうのは16世紀以降で決定的になったのは産業革命後
大坂の陣よりあとの話で日本には浪人があぶれてて
たしかスペインvsオランダでオランダに雇われてたってやつ
城を攻め落とした時とかも戦意ありすぎる侍達の旗がいの一番に上がってたとかいう
騎士の装備の質がいいと言ってるが、全身を鋼鉄製の鎧で覆うことがそれほど有利ならば現代の兵士だって全身を覆う装備をしてたっていいはずなのに、そうなってない
和弓でプレートを貫けないと検証されてるわけでもないし、玉鋼が原材料として劣っていたとしても、それが最終的な製品の質を決定づけるわけじゃない
現代は銃があるんだから当たり前だろ
スポーツみたいに真っ平らな決められた枠の中でやるのか、そこら辺の野山でやるのか、武器はなんなのか等々あるだろうに
それに刀は切るだけじゃなくて、鎧の隙間に突き刺したりするし、身軽さ重視だからフルアーマーがガシャンガシャンやってるのを後ろから倒したりできそうだが
日本鎧の上からでも凹ませ衝撃で骨折させられる。
槍を使えば西洋鎧も同じだろう。
今その残念な妄想から解放してあげる!
キエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!
ロードオブザリングがあるやないかい
日本は海があったから
完成品のレベルは高いからこそ今もなお多くの名刀が残ってるんやで
集団戦なら侍も強いかも
和弓はロングボウと違って馬上で使えるのも強みだったりするからな
槍やら剣で武装してるやつを倒すのって大変そうだけどなぁ
基本的に槍とか弓だし、和弓は射程・威力ともに西洋の弓を圧倒してる
鎌倉武士が使う弓なら余裕でフルプレート貫通するんじゃないか?
試合で米兵を瞬殺した国井善弥の逸話とかから考えても日本人だから弱いって事もないと思う
そんなものは常識だ
戦うまでも無いw
戦争用の軽量のプレートアーマーも当然あるが、それだと侍の甲冑に対して優位性は無い。
フルプレート騎士対足軽か
本多忠勝ぐらいと戦えよ
そらモンゴル兵は弓騎兵で近づいて来ないからフルプレートの歩兵とかやと戦いにくいやろ
日本の鎧は西欧でいうラメラーアーマー
我々がイメージしてるそれらの性能は16世紀以降の物であることが多い
まあ、実際名刀と呼ばれる刀って不純物多めな鎌倉期の物が多いからな
気候も地形も違うのに比べるのが無意味
馬上試合用の槍相手なら大抵の国の兵隊が勝つやろな
現代視点による他流試合に意味はない。ちなみに、ポルトガルだったかオランダだったかは
とうてい敵わないとみて日本侵略を諦めて貿易で利益を得ることに精を出したのだそうだよ
薩英戦争ではイギリス人との間に白兵戦が起こったが、日本側の死傷者は6名にたいして、イギリス側は63人、平和だった江戸時代でもこのレベルだよ
15世紀の侍なんてもっとやばいって簡単にわかりそうなもんだけどね
追加だが、その理由は短期間で大量の鉄砲製造する技術力に恐れをなしたってことだった
金持ちの騎士くらいじゃないとなかなかあそこまで武装できなそうだけど
16世紀になるとフルプレートなんてそもそも使われてないって話になるぜ
銃の登場で優位性なくなって廃れたんだから
欧州的丘陵や平地で戦うなら騎乗した状態では直線上の敵にしか攻撃できない騎士と馬上和弓の武士でリーチの差がもろに出る
徒の接近戦以外で勝ち目がないなんてどんな戦場で戦う気なんだ?
軍隊だと全然戦術が違うけどタイマンだったらヨーロッパの方が強いかな
モンゴル兵は軽騎兵だし
石を投げたり熱湯かけたり金棒で殴ったりするだけ
元軍相手にだって、最初こそ苦戦したが相手の強みと弱みを理解したら有利に戦えるようになったし
わざわざ相手に合わせて戦ってやるわけないだろ
てか守られる前に、やられる前に頃すだけだし
現代戦争はむしろ小柄な方が有利やで
銃の有効面積が小さく、身を隠しやすいし、戦場で長時間の行動は体重重いとそれだけ脚に負担が溜まるからな
侍はがっちり鎧着込んでる相手には転ばせて鎧通しで脇から刺すけど、騎士側は鎧通しに類する武器はあるのか?
何人かが言ってる蒙古が攻めてきた13世紀は「鎖帷子」が主流だし
14世紀半ばに「プレートアーマー」に変わり、多くの人が想像する「フルプレートアーマー」は14世紀後半から
15世紀後半の高品質なものはクロスボウですら至近距離でないと貫通できない程になってるから、貫通は和弓でも難しい
どんな時代の装備か、どんな武器を使うか、どんな規模か、どんな立地か、どんな環境か、どんなスペックの人間なのか、条件付次第でどっちにも勝機はある
何にも知らないんだなぁ、モンゴルはちゃんと台風が来る時期を計算して攻めてきたけど
鎌倉幕府が強すぎて中々上陸できず半年近く海上にいたから台風直撃したわけ
2回目とか対策されてさらにモンゴル惨敗だから
武士は機動力があって騎士は動きが遅いってのがだいたいの理由だったような
背後から蹴り倒して倒れたところを足裏とかアーマーない部分突き刺すだろ
機動力が違う
武装してるやつを倒す訓練してたんじゃないの
歴史上でフルプレートアーマーを駆逐したイギリスの長弓兵より優れた和弓があるんだから
向こうの人たちってデータとかソースとか全然出さないの?それぞれの意見発表してるだけで話し合いとも言えないし
流石に殺し合いしてた時代の剣術は価値があったと思うよ
銃が出てくるの早かったから消えただけで
もしもの思考実験だから同じ身長でいいんじゃないの
突然変異で高身長の人間なんてどこの国でも出るわけだし
戦国時代なら火縄銃使えるサムライの圧勝
室町時代あたりなら分からない
15世紀の日本人は大きかったんじゃなかったか?江戸時代にちいさくなった。食べ物制限があったせいか。
で、そのパフォーマンスを何分維持できますか?
歴史が証明するように武士>モンゴル騎馬兵>騎士だよ
当時、和蘭はどうやっても西班牙に敵わなかった。アジアの橋頭堡をがっちり西班牙に押さえられ、足掻いても足掻いても勝てなかったのだ。そこで和蘭は神君に頼み込んで日本の浪人を採用。日本の侍は、あれよあれよという間に西班牙を牙城から追い出し、和蘭が東アジアで覇権を握った。
身長は関係ない。実際の戦闘は組み打ちと言って、接近戦に持ち込まれる。後は作戦など。分厚い西洋の鎧より、機動性に優れた日本の浪人達の仕事の方が、圧倒的に優勢だった。
戦争は結果が全てなんだよボウヤ
モンゴルには「攻め込んで負けた」という事実しかない
何より日本人が最初から遊牧民族であったなら別の進化をしてたはずだから、
比較すべきは勝敗だけだよ
フルプレートでも流石に長弓だと抜ける
抜けない鎧は重くて動けないし鎧の隙間撃つ技もある
武士も弓騎兵だよ
ドイツの両手剣術や火縄銃の制式化まで最強と謳われた初見殺しのスペインのレイピアが有名ですよね
インドネシアで日英連合がオランダ相手に全滅して海外での影響力を失った幕府の方針で鎖国に向かうんだっけ
フルプレートアーマーとか、山林で動き回れるんかいな。騎士の鎧も剣も重厚長大だけど、軽装の相手に当たるのか?デカくて重い装備は動き回れないが装備が厚い相手に対して振るうものだけど?1対1でやったら避けに専念した侍側が相手が疲れるのを待って、隙を見せたら隙間から短刀刺し込んで終わりじゃないか?
サムライはモンゴルに勝った
まともに動けんフルプレートの騎士が軽装な侍にどうやって立ち回るのかw
膂力なら日本人だって負けてないぞ。
対十字軍を指揮したイスラム世界最大の英雄でクルド人だ
まあそもそも戦場の勝負なんて得意な環境で変わるからどっちが有利な戦場でやるって話にしかならんよな
馬上からの確実に当たる距離で長弓による眼球への直射
タイマンだとこの侍の基本スキルが割と厄介
はぁ?日本で〜言い出した4に言えよ
それに欧州でも熱で焼かれてたのは歴史的事実だし
フルプレートもロングソードも日本人が思ってるより薄くて軽いからなぁ
鉄の装備は暑いのにも寒いのにも弱いからな
ただの重い棒切れ振り回されてもな
避けるなり距離とってりゃすぐ疲れるだろ
あと槍な
距離取って戦うのが基本なんだよな
アメ車信仰でもあるまいしな
いやだから、それが海のおかげでしょ
対日本の武士どころか
15世紀、1415年のアジャンクールの戦いで
プレートアーマー重装備フランス軍2万人vs軽装備イングランド7千人に、フランス大敗してるからな
プレートアーマーは疲労しやすいし、背後からの攻撃にも気付きにくい
槍で刺した方が早そう
集団だとモンゴルの場合、ほとんど弓騎兵にならないか?
武士やと全員が馬に乗ってるとも思えんが
金砕棒か組打ちだろ
距離とってちょいちょいつつきながら、疲れたところで倒してしまえばいいだけだな
棒立ちで叩き合うとか言う想定かな
動きながら相手の疲弊を待てば、その後の勝敗がどっちに転ぶかは明らかでしょ
こんな愚鈍な装備
あれフルプレートと同等の重量の大鎧がバイタルパート防御と空間装甲組み合わせても貫通が有り得る威力なんだし
ついでに戦術面でも双方騎兵だから延々武士が引き打ちするワンサイドゲームになるし
そもそもフルアーマーの防御力もよく考えりゃ眉唾で
重量がほぼ同じラメラーアーマーの大鎧が和弓に貫通される事がある時点で役に立つ保証が無いんだよな
その上で向こうの連中が想定してる指揮官級同士の一騎打ちだと侍が延々と騎乗しながら引き打ちするだけという勝負の土壌にすら乗れない絵面で終わる訳で
はずれれば騎士の槍突撃の餌食になる
ようするにどちらも一撃必殺
タイマンなら防具の差はあまり関係ない
集団戦ならイスラム対十字軍と同じような感じになると思う
大貴族のちゃんとしたプレートメイルでも
貫けることはクレシーやポワティエで証明されてるんだから
騎士が不利なのはあきらか
というか、フルプレートアーマーがラメラーアーマー2枚巻きの大鎧と重量変わらんからなぁ
プレートの避弾経始で和弓の矢を弾けなかったら複数の層で受け止める大鎧と違って一気に貫通するから和弓相手の防御力は武士より下の可能性があるし
和弓自体が諸外国の盾が想定する威力を超えてる凶悪な威力の武器だし
正確に議論したら騎馬武者が延々引き打ちして騎士をタコ殴りにするワンサイドゲームにしかならんし
ただの重装騎兵でしか無い騎士が重装弓騎兵って高コストユニットの武士に喧嘩売るのは無謀でしか無い
メチャクチャ海のおかげやんけ(笑)
機動性の低い鎧騎士なんて急所狙い放題だろ?
相変わらずデカければ強いって信仰、アメ車と日本車の戦いみたいなもんだぞ。アメ車はデカくて装甲が厚いから日本車を軽々踏み潰すって言ってるようなもんだ。実際は出来ないよな(笑)
そもそも歴史的にも相性最悪の状態じゃ騎士が勝つ方法を探したほうが早い
それなんよ。宗教戦争や近代までアーマーを着た貴族は遺恨でもない限り本気の殺し合いなんてしてない。怪我をせずに戦争に参加して名目を保ついかにも貴族な目的のためにあの不合理な装備はゴテゴテしていった。だから本気のペルシアに負けた。
視界が悪いっだけで機動性に優れた侍からしたら鴨だね。
そもそも、日本の大鎧って胴体は4mm程度の厚さで、フルプレートアーマーも4mm程度だから和弓相手に耐えられるかは微妙なんよね
死角がたくさんあるから回り込んで急所を槍で刺せば終わりやんね。
マジに騎士の時代欧州は対外戦争では勝ったことないよな?アラブにもモンゴルにも負けてるし。
結局産業革命以降の近代兵器の物量作戦が可能になって初めて欧州が他の地域に武力で勝さるようになった。植民地支配の時代は戦う気がほとんど無い一般市民を虐殺しただけだし。
>>203
戦略や歴史を勉強してたら常識だが、上陸して橋頭堡を築けなかった時点で、台風が来なくてもモンゴルの負けだぞ。
それくらい武士が強かった。
長らく言われてた台風のお陰というのも、神社仏閣が鎌倉幕府から褒美を貰うために流布した話だからな。
↑返信間違った
このコメントは別の人への返信ね
失礼しました。
フルプレート程度の手足の装甲だと和弓の矢が簡単に貫通するから装甲で覆ってないだけで代わりに小袖と草摺で防御してるし、胴体と頭はフルプレートと対して変わらんだろ
まさか装飾兼腐食防止のために布や漆で覆ってるから板金だと思ってなかったとか言い出さんよな
>>213
戦略や歴史を勉強してたら常識だが、上陸して橋頭堡を築けなかった時点で、台風が来なくてもモンゴルの負けだぞ。
それくらい武士が強かった。
長らく言われてた台風のお陰というのも、神社仏閣が鎌倉幕府から褒美を貰うために流布した話だからな。
史料を見つけられなかったが関ケ原後浪人は傭兵として世界中に輸出されかなり強かったって逸話もあるよね。
騎士は馬上槍仕合って槍で相手を馬から落とした方が勝ちってユルい方法で優劣を競っていたから剣は中性ロマンスの神剣ぐらいしか活躍しないんちゃうか?
ちなみにラファエル・サバチニの小説スカラムーシュで剣術教室は出て来るが主人公ぐらいしか術に注目せず独り勝ちする。まぁ、西洋人だから生まれつきの体格で勝ち負けは決まるとほとんどの貴族は思ってたんじゃないかな?
そもそも美術品としては良いがフルプレートアーマーの手足の装甲って存在意義を大して感じないんだが(その後の騎兵も厚い胸甲と兜に帰結してるし)
騎士道も武士道も後世の創作だしね。五輪の書とか葉隠とかがある武士道の方がまだ説得力があるが、騎士道は中性ロマンスが根拠だからな(笑)
ところが奴らのコメントだと体格に優れる白人が圧倒するってのが散見するんだよな
そもそも環境関係なく顔を全面覆って視界を制限するとか戦場舐めてんのか?って形状だしなぁ
手足の装甲も、そこまで手間と金かけて可動域確保するよりも小袖や草摺に盾にして防御を任せりゃいいじゃん、ってなるし
形状からして徒歩で単身敵の中に突撃とか決闘とかには向いてるが、日本みたいに集団で騎射みたいな軍隊運用には向かなそうに見えるんだよな
チェーザレボルジアとかカテリーナスフォルツァとか有名人はたくさんいるけど、結局指揮官たよな。剣豪は中性ロマンスぐらいにか出てこない。
アレクサンドルネフスキーは滅茶苦茶カッコいい騎士の集団戦闘戦争映画だよ
騎士は戦って負けそうになったら降伏して捕虜になっても良かったのよ、金持ってる家なら戦後に身代金と引き換えに生きたまま返して貰えたから、戦ってる方もそれ目当てで殺さないように捕らえることを重視してた。
一方の武士は、ガチで首取りに行くからね、身代金と引き換えに無事返されたって話は殆ど無いんじゃないかな、捕虜になるのも不名誉だし。
兎に角、敵将の首を挙げて持ち帰り手柄にするのが前提だから、戦闘意欲やガチ度が違いすぎるんだよね。
安土桃山時代ぐらいになると鎧なんて無意味な火力の物量で侍が圧倒するな(笑)
日本で戦ったら武士が勝つしヨーロッパで戦ったら騎士が勝つだろう
なら日本車が圧倒やな
知的で有意義な議論だな
構造も処理も違いがあるのに、どっちも鋼を使ってるから同じだと思ってるのは草生える
2、次は世界最大の保有数と命中精度を誇った火縄銃で
3、次いで上から叩きつける長槍で
4,プレートアーマーの繋ぎ目の隙を短い槍で
5,兜を剥いで首を刈る
・追いかけっこの持久戦
・炎天下
・真っ暗な夜
武士が勝つと思います
モンゴルの話をするやつってろくに当時の状況を理解してないのなんでなん?
モンゴルが侵攻してきた時代はまだフルプレートアーマーなんて使われてねーよ
オリンピックの金メダル数もヨーロッパ全部と他国家の比較
勝てなくなったらルール自体も替える
ほんと卑怯が身に沁みついてんだな
侍との合戦経験がない騎士なら、おそらくあっという間に間合いを詰められて終わりかな
動けるって事は可動部がある
可動部があるなら隙間がある
隙間から短剣刺して終わり
100:0で武士の勝ち
馬上スタート近接武器しばりで距離取れないくらい狭い場所で戦うくらいに限定しないと騎士の有利にはならないんじゃね
長弓使って良いなら侍が圧倒的に有利だし広い場所なら持久力高いほうが有利だし
戦場なら戦い方で変わってくるし、
一部の侍は決闘でも騎士を圧倒すると思う
鎧で防御できると思ってる奴はバカ
アホか、騎士はロングボウの大弓の馬上運用できないから、
モンゴル軍のヒット&アウェイ戦法で削られてんの。
和弓は馬上運用出来るので、モンゴル軍の戦法に対応出来る話。
武士の最終的な槍の長さは4メートルだぞ。
槍対決なら、リーチ差で騎士は叩かれて倒れたところを突かれて終わるわ。
こんな背景よ。
九州武士「モンゴル軍を追い出したぞ!恩賞ちょーだい!」
鎌倉幕府「やベェ、予算ネェよ……台風のおかげって事にしよw」
日蓮「うちは最後に成立した宗派だからもう新しい信者いない……そうだ!私の祈りで台風が来てモンゴル撃退した事にして、他派の信徒を引き込もう!」
足軽でも4~6mの槍でぶっ叩いて倒れたところを刀で止め刺しにいくぞ
騎士なんて、イギリスのロングボウ歩兵に騎馬突撃して敗退してる。
和弓はロングボウとほぼ威力が同等。
さらに柵を設けてたロングボウ歩兵と異なり、和弓は馬上運用可能だから、自由に攻撃と撤退を繰り返せる。
武士の4メートルの槍で叩けば、簡単に卒倒するよ。
だいたい体格差を言い出すのは、
武術や武道が発達しなかった国の短絡的な思考。
剣術家とサムライ(武士)は別物。
サムライ、武士は公務員。
宮本武蔵は、剣術家であってサムライなどではない。幕府につかえていない。
ただの道場経営者。
フルプレートは、視野が狭いからな。侍に接近され、しゃがまれたら一瞬視界から消えるだろ。
その隙に可動部を刺す。柔術等でバランスを崩して倒す。倒れたらフルプレートは重いのですぐに起き上がれない。でもって関節技を決められ、匕首等で関節や首を刺されて騎士脂肪。
問題は、侍がどうやって距離を詰めるかだけど、戦場だったら、砂を投げて目眩ましが一番簡単。1対1ならそう言う事はしないだろうけど、戦場だったら、やらねばやられる、だからな。綺麗事で済む状況じゃない。
騎士は剣よりもランスのイメージの方が強い。流石に日本刀でランスに斬り掛かる奴は居ないと思う。だから剣術で戦うのは、多分フィクションの中だけだろう。
・騎士と侍が至近距離で棒立ち
・騎士はロングソード、侍は刀で正面から振り下ろし合う
・お互い、鎧以外の防御はなし
みたいな戦い方を想定しているんだろう。なので身長差や装甲の厚さ「だけ」しか想像できない。
これはスレでコメントしてる人たちにとって甲冑を使用した戦い=馬上試合という固定観念があるのかもしれない。
なお史実のフルプレートアーマーの騎士たちはイギリスのロングボウ兵士に一方的にボコられて、以後、身軽な散兵戦術へと移行したので、鎌倉〜室町期の侍のような重装弓騎兵(しかも生まれた時から仕込まれ続けた高練度集団)との相性は最悪と言える。
ドラグーン(騎馬銃兵)はあんまり強くないぞ 弾込めが明確な弱点だし
>>19
>金属が良い金属が良いって、バカの一つ覚えかw
>まあ、とはいえ、鉄の棍棒振り回されたら体格差でサムライは厳しいだろうな
馬鹿の一つ覚えって言うのは、
「当時の白人も同じ分だけ小さかった」事を調べもせず、日本人だけ小さかった、と思い込んでるお前の事だ
剣術家とサムライ(武士)は別物。
サムライ、武士は公務員。
宮本武蔵は、剣術家であってサムライなどではない。幕府につかえていない。
ただの道場経営者。
剣術家とサムライ(武士)は別物。
サムライ、武士は公務員。
宮本武蔵は、剣術家であってサムライなどではない。幕府につかえていない。
ただの道場経営者。
織田ァ!
宮本武蔵は、剣術家であってサムライなどではない。幕府につかえていない。
ただの道場経営者。
「サラディンから」〜「とされる」の意味わかる?
白兵戦では話が変わるやろ
グルカ兵の精強さはガチ
ロングボウに負けた時点で余り意味を為さないやろ。
まぁ、全身甲冑なんてどれだけの数揃えられるのかしらんが・・・
え、まさか、1対1の殴り合いでもしたいのか?
それこそいくら硬くてもノロノロさんに勝てるとは思えんのだが
どの時代でも攻略は難しくない気がするがなあ
いやフルプレートは重すぎるやろ
普通に黒田、細川から禄もらって仕えてますが
あれか、トーキョー以外の地方公務員とかは公務員と認めないヤカラですか?
体力が無限にある想定なんか
大名から客分として破格の扱い受けた宮本武蔵がただの道場主はないわ
武蔵エアプにも程がある
リングの上なのか 平地なのか 山間地 森林 川海 寒暑 雨風 近接開始 遠距離開始
ちなみにフルプレート+ギャンベゾンは 暑さ 雨 河川に滅法弱い
それは史実で証明済み
欧州の鎧は頑丈だろうけど重い訳で
可動部分の隙間を近接距離から攻撃されたらやられるだろ
あと、戦場用装備で闘技場でのタイマンみたいな設定よりも
生身で、レイピア装備の騎士vs日本刀の剣豪の対決の方が現実的でおもろいやろ
こっちは逆に軽さのメリットで西洋が有利になると思うでw
んで、戦国時代の主兵装が弓なわけだ。
幕末の京都じゃあるまいし刀で切り合いなんてしないわ。
矢が尽き、槍が折れて初めて刀を抜くぐらいだろうに
もくしは室内なんかの狭い空間。
漫画やゲームの影響強すぎだねぇ
お前C-3PO連想してるやろ
俺もや
そもそもその認識も間違ってるんだよ
クレシーの戦い やポワティエの戦いでは板金鎧はまだなかったし、アジャンクールの戦いでは捕虜からフランス側の情報がバレてぬかるんだ狭い畑道に誘い込まれて戦術的に敗北した結果で、ロングボウにやられたわけではない
歴史的にも板金鎧が廃れたのは火器の影響とはっきりしているのに、何故か百年戦争初期の敗戦を例に持ち出す奴がいるのが謎すぎる
幕府に仕えなければ侍ではないとか歴史知らんアホやろ
示現、タイ捨に並ぶ九州の一大流派になれてたんじゃないだろうか
実際は藩士とかに手解きはしてたし弟子なんかもいたみたいだが
道場なんて開いてないからな?wikiで調べるくらいはしてくれ頼むから
侍って基本敵見て戦術変えるから、弓を持ってない騎兵と判断すれば逃げながら背後に射掛けるパルティアンショットでのワンサイドゲームに切り替えると思う
フルプレートは印象より上部では無い 製造国 時期 階級で違うけれども
日本の弓が当る場所や角度によっては貫通するのは本当 近似イイ力のロングボウの例から
ただ プレートはスペースドアーマーで重要部分との間には空間を作ってる(これは日本の具足も同じ)
それに鎧下(ギャンベゾン)馬の毛や麻繊維を入れたダウンジャケットのようなものを着ているのが一般的 ギャンベソンにはそれなりの防刃耐衝撃性があり 貫通後の鏃の効果を減衰させることにも留意
やはり フルプレートの弱点は 暑さと水であり これは西洋戦史で何度も証明されている
逆に日本の具足は暑さと水に強い方の装備だ 甲冑英某まであるからな(西洋戦史では優勢だった戦いが雨で惨敗とか雨中店頭して水溜まりで溺シという記録が結構ある)
誘い込まれたうんぬんは、ロングボウは歩兵だから機動性がない為であって、ロングボウに貫通されて圧倒的に負けてるんだから意味を為さないぞ。
和弓はさらに馬上運用可能なんだから、さらに機動力でフルプレートの重装騎馬をやれる話。
モンゴル軍の騎兵って数が少ない貴重な戦力だからな、本来ヒット&アウェイで一方的に敵を削る戦力なのに重装弓騎兵の武士相手だと逆に一方的に戦力を削られるから騎士から見てもモンゴル軍から見ても相性最悪の相手だし
現代ですら温暖な南欧のイタリア人とか日本人と身長同じだしな
ぶっちゃけ欧州は騎士よりも海賊崩れの海兵の方が強いだろ、って思うわ
ソード(刀)は本来「切る」ものなんだよ
それを古代から単細胞なあいつらは本来の使い方間違っていてハンマーみたいに力ずくで上から振り下ろし、盾を完全に除外しスピードに特化していた侍は騎士がソードを振り下ろす間に3回は切る
てか侍の間合いに入った瞬間に騎士は切られるよ。騎士は全身を覆われる上に視界が遮られ、神出鬼没の侍に混乱した上、騎士の弱点なんか1時間も掛からずに広まる
それよな
二天一流には道場なかった
日本だと弓相手の防御力は12世紀の大鎧が最強とされてたり、その後の年代全域に渡って現代人が思ってるより性能高いからなぁ
そもそも武士って10世紀頃の黎明期の段階で全身鎧を普及させてた防御力ガチ勢だし
ぶっちゃけ戦国武士がそんなまともな接近戦してくれると思えない
戦場によるが山間部がある程度あったら騎士は詰むと思う
>生身で、レイピア装備の騎士vs日本刀の剣豪の対決の方が現実的でおもろいやろ。こっちは逆に軽さのメリットで西洋が有利になると思うでw
日本刀は鞘から抜く過程でスピード倍増するんだよ。方やレイピアは長い方が有利とされていた。
最初の一太刀が重要なんだよ
日本刀で振りぬくのは銃を構えて撃つ動作より速い。銃を撃とうとしてその手首事切り落とした話は有名
そのくらい速い
鞘から抜く撓りを利用するんだよ
重装騎兵はぬかるみにハマった時に馬が射られて落馬した事が原因が主な死因だし、後続の重装歩兵は膝まであったとされるぬかるみを板金鎧を着て突破したが、相手の陣についた頃には体力が尽きて、そこを弓から近接に持ち替えた歩兵が襲い掛かって敗走した戦いだが
なんで君の中では矢の嵐が貫通してぶっ倒したってなってるの?
おおむね同意だが
騎士の出身国にもよるだろう スイス兵は山地傾斜地での戦訓も豊富で 基本的にオールラウンダー
まあフルプレートはめったに装備しない連中だけど
簡単な話、騎士のチャージと同じ速度で馬を走らせながら弓で一方的に蹂躙できるからな、武士
フルプレートが大鎧と同程度の防御力だとしても胴体や頭はともかく手足と馬は和弓相手じゃ生身でしか無いから早々に戦闘不能になる
その意見に大きく否は無いけど
一般的な日本の弓騎兵の矢の携行数にも留意 双方とも事前にどこまで相手の情報があるか準備できるのか
平野で地続きだった博多太宰府間で大敗してるモンゴルが何だって?
日本で暮らしたこと無いかもしれんが、各地に数万の軍勢が合戦できるだけの平野は至る所にあるんだが
戦いの道具はその地域の戦い方に沿って進歩していくものだし
まず議論すべきなのはフルプレートが和弓の矢に耐えられるかどうかだと思うが
胴体や頭が耐えられたとしても手足や馬は抜かれるから矢の必要数も大して必要ないだろうし
むしろ山間部以外だと騎士が詰む
海上や平野部だとそもそも接近戦をさせてもらえないので
後方に引っ込んでるチキン用の装備
軽く調べた限り、フルプレートアーマーの最厚部の胴体が4mm程度でフライパンが2mm程度
ちなみに和弓に耐えるために複数の素材で構成されてる大鎧の胴体部分は鉄部分が4mm程度だな
弓相手だと小袖とかで防御範囲稼いでる大鎧でも普通に置き盾置いた射撃戦で戦死者出まくってるからフルプレートで生き残れるほど甘くはないわな
組み倒して鎧の隙間に合口突き刺して終わり
大丈夫、12世紀の鎌倉武士が騎乗や徒歩や水上戦で着用してた大鎧と重量は大して変わらんから
まあ、武士を相手にするとその大鎧を貫通するために異常進化した和弓も相手にすることになるが
近付かれると槍に替え、さらに近付けば刀、密着すれば極められ刺される
間接武器にしても弓から石、ンコまで投げる蛮族型
板金鎧は日本の甲冑と違い焼入れと焼戻しがされて矢や刺突に強い、日本の鎧はしなやかさが求められ、逆にもろくなるんで焼入れはされていない
持久戦に持ち込んだのなら板金鎧側は不利、正面から切り結んだのなら侍側が不利
世界的に弓の二強で西洋鎧を貫通するほど火力が高い
タイマンでは刀は通らないけど遠距離戦なら楽勝で勝てる
ちなみに折り畳んだ和紙を間に挟むと、斬撃はほぼ不可能
複合型装甲だね
ロングソードやポールアームでの刺突もほぼ通らない
布や和紙は金属より調達が容易で、修復しやすいという利点もある
ちなみに紙は重いので、軽量化には不向き
そりゃ板金鎧と重さが変わらん大鎧を貫通するために進化した武器だし
むしろ大鎧と大して変わらん重量の板金鎧を神聖視してる人が多すぎる
板金鎧の機動力の説明時に重量は大鎧と同等って情報が一緒に流してたからその時点で防御力の底を自ら公表してるんだが
ゆーて大鎧と重量変わらんやん
鎌倉武士はその重さで船を飛び移りながらの水上戦してたし
>板金鎧は日本の甲冑と違い焼入れと焼戻しがされて矢や刺突に強い、日本の鎧はしなやかさが求められ、逆にもろくなるんで焼入れはされていない
生産国 時期 階級による 矢に強いと言っても 貫通しないワケでは無い 入射角度による
日本の鎧の小札・一枚板金の雪下胴 ともに焼き入れはしている
焼き入れしてないと 刀で切り放題 槍矢で貫通し放題です
元素材じゃなく冶金技術に因るのに砂鉄は問答無用で弱い!とか言い出す
「この製品の鉄はオーストラリアの鉄鉱石を使ってるから硬度が違う」とか言ってる奴なんかいるのかって話よ
そもそも鍛造が鋳造より弱いわけねーだろ
その認識自体おかしいんだよ
日本の甲冑は威力を分散させて防ぐ構造で、板金鎧は局所的な衝撃に強いように鋼が加工されてて「防御性能は同じではない」んだよ
無論加工技術がまだ未熟だった頃の板金鎧なら別だぜ?敢えてそれを仮想敵にしたいんならどうぞどうぞだけど
15世紀後期の板金鎧は和弓と同等かそれ以上の威力を持つクロスボウでも貫通できないと実証されてるから、俺はそれを元に「無理」だと言ってるの
ソース:Alan Williams, The Knight and the Blast Furnace (2003)、Royal Armouries
そもそも威力で言うと矢の重量自体が違うのに一緒くたに「同じ」との主張は「無理」がある
板金鎧を信仰するのは勝手だが、君の宗教に誰も興味は無いし、戦国の段階で板金鎧を流用した南蛮胴が特別矢に強かった訳でもない
そもそも全身が最厚部と同等というわけではないからアウトレンジで馬や手足は普通に射抜かれるってのは変わらんのだけど
手足を負傷した状態で五体満足の組討に対抗できるとお思いならばご勝手に
長いので抜粋。
武器は剣、短剣、小銃あり、弓箭あり。
その剣は精練を極めて鋭利なること、これを以ってヨーロッパの剣を両断するとも刀口なお疵痕を残さずと云う程なり。
切れるそうですよ?ヨーロッパの剣。
サムライ信仰も辟易するけどね
そもそも日本の鉄製品って相当数が中国から輸入した鉄加工して使ってるから砂鉄が原料とは限らんしな
源平合戦以前から日本刀等の製品を輸出して得た金で大量のくず鉄を購入する加工貿易を繰り返して来たのが日本だし(当時から規模がおかしいが)
とりあえず、欧州は海軍が世界最強レベルに強かっただけで、騎士は世界的に見て弱小の部類の存在だって事を理解してほしいよなぁ
別に武士が強いんじゃなく、騎士がアラブや中国や日本に比べて弱いってだけなんだし
塚原卜伝みたいな例外はあるけど強さで有名な剣豪はだいたいでかい
今の日本の夏の屋外でやったら騎士は全身低温火傷に脱水起こしてすぐ戦闘不能だろうけどw
15世紀だと西洋かな
16世紀だと日本かな 15世紀半ばに戦国時代突入して戦争文化が成熟してくるのが日本16世紀
板金鎧が矢に強いのは信仰ではなく、実験や史料で裏付けられている事実
16世紀の南蛮胴は高価過ぎて殆ど実戦で使われてねぇし、それでも堅牢さを示すために銃で試し打ちされて貫通しない程だっわ
なんで君は妄想ベースばかりで客観的なデータを示せないんだ
加えてフィールドも平坦で、気候も穏やかみたいな感じじゃねえの?
そんで戦い方も何でもありって形式じゃないんやろ
営々逃げ回れば重い方は自滅するんだろうけど、流石にNG食らいそうやし
お膳立てがしっかりしてりゃ、そら純粋にいい装備してる方が勝つやんなw
軍としての戦いなら正面からの守りだけ固い鈍重な兵に付き合う必要は全くなく、包囲したり山岳に誘ったり軍としての攻め方が色々あるだろう。。
それにあんな装備、何人分用意できるんだ?
とにかく軍は速さだ。
武士の戦術は重装騎兵による騎射か槍か日本刀使った騎兵突撃が基本だからタッパは大した意味持たんで
そもそも体格差が開いたのはタンパク質不足で成長不良に陥った江戸時代中期以降でそれ以前だと大した差は無いし
問題は逃げ回りなが騎射する弓騎兵の典型戦術が弓騎兵が生まれた国が絶対に使う戦法だからNGにするのは無理って所だな
そもそも、欧州の騎士は馬乗ってるのに騎射しないのが愚かでしかないって話なんだから他所の騎兵が付き合ってやる理由がないんだよね
モンゴル軍やアラブ軍だって武士と同様の距離取ってのアウトレンジに終始するだらうし
それも海のおかげなんだって
橋頭堡を築かないといけない情勢だったんだろ
背水の陣ともなるし、台風だけだったわけじゃない
まだその妄想神話続けるの?
南蛮胴は銃でも貫通しないって妄想してるようだけど普通に貫通するよ、アレ
運良ければ角度で貫通しない程度で、売りつけるためにわざと弱装弾で鎧凹ませたって話を実弾だと真に受けてるとかちゃんと歴史学びなよ
そもそもそんなに最強ならばその後プレートアーマーは廃れて胸甲騎兵にならない訳だけどね
さっきも言ったけど「手足は貫通する」から兜と胸甲しか残らなかったのがプレートアーマーの歴史だよ
朝廷「蛮族対策に直轄地を下賜するから恩賞に使え」
鎌倉幕府「やべぇ、蛮族相手だからと制限解除の無差別戦やったせいで誰の手柄かわからなくなってて恩賞の判定に時間がかかるわ」
参加御家人「ふざけんな、とっととよこせ」
武士の作法って大半が恩賞のための証拠集めが目的だからそれ全部取っ払ったら誰の戦果かわからなくなるよね、という話である
日本だと大鎧対策に槍の穂先みたいな凶悪な形状の鏃とかあったよな
後何処かで見たが鏃が鉄球になってる打撃用の矢とか
南蛮胴には実際に鉄砲を撃ち込んだ痕跡が残るものが現存しており、当時の火縄銃をある程度防いだことは史実
「弱装弾で誤魔化した」説は根拠に乏しく、西洋でも同じく防弾試験痕を残す慣習があった
プレートアーマーが衰退したのは「弱かったから」ではなく、銃の進化・戦術の変化・機動性重視の結果でしなく、手足防御が省略されたのは合理化であって、鎧の価値が否定されたわけではない
矢で手足は貫通するから手足が消えた。なんて何処から出てきた説だよ。これのソースを出してみろ
精強な将兵も多く鉄砲をはじめとする火器も潤沢だった、長い戦国時代で戦闘技術も研鑽されていた,大体、条件を定めて比べないと意味がない
それにその当時の西洋人も自分達が思うほど体格が良かったわけではない事を知った方が良いね、中世のフルプレートのサイズを調べると精々160センチ台が多い、当時の食糧事情や宗教的な事情から自分達が思うほど大柄でもなかったのが中世の西洋人で日本も一部を除けば150センチ台半ばが多い、伊達政宗の墓を調査したときもそれくらいで他の武将もそのくらい
身長差が数センチなら技量や他の条件でいくらでも変わってくる
>>345
そもそも、文永の役は橋頭堡を確保して大宰府に進撃中に反撃を受けて橋頭堡を諦めて撤退してるのでそもそも前提が違うといいますか…
というか、文禄の役で略奪に寄らない母国からの補給線を構築してる段階で兵站技術が百年以上先に行ってるからな
補給が滞ったことを問題視する人が居るが、そもそもあの時代にあの距離の補給線を不足なく構築してるのが異常そのものだし、ちゃんと滞りそうな進軍速度の部隊に警告出してるほど戦場全体を俯瞰できてる把握能力もおかしかった
板金鎧最強論も良いけど、実際には弓矢で貫かれて敗れた事例はたくさんあるからね
モンゴルによるヨーロッパ侵攻時、フルプレートを装備した騎士の突撃はモンゴルの軽騎兵の弓射戦術によって惨敗しているという実例もある
大体、金属鎧が廃れたのは銃の威力が上がり役に立たなくなったという事も一因
現物を見れば判るけど金属鎧の板の厚さなんて意外と薄い事が判る
鈍器で殴られたら凹むこともあるし、ダメージも受ける
ソースも何も、現代でも「手足に胴体と同レベルの防御力をもたせるのは重量的に不可能」なんだが
そもそも最初に教えてあげたよね、「大鎧と重さは変わらん」って、なら大鎧が省いてる部分の装甲の重量はどこから絞り出したのかな?
胴体の同程度の装甲を手足に付加できた時代があると思ってる時点で妄想世界の住人なんですね、脊髄反射でレスする前に現実を見てそんなソースが無いことに気づけたら良かったのに
普通に最厚部で5mm未満ですからね
戦車で知られてる避弾経始なら弾丸も弓も角度次第で弾ける可能性はありますが、逆に角度がなければどっちも普通に貫通するでしょうし
最強論を言ってるんじゃなくて、特性上の話をしてるんだよ
日本の甲冑なんてバスターソードで真っ二つだよなんて言ってるやつがいたらおかしいだろ?
モンゴルのヨーロッパ侵攻は13世紀で板金鎧が登場したのは14世紀だけど、その実例ってなに?
つーか、ちゃんと技術が向上した15世紀後半の板金鎧と明言してるし、それが貫けないのは実証のソース付きで話してるよ
しかも銃の威力で廃れたともこっちが話してるし、鈍器ではなく、矢などの局地的な衝撃に強い特性を持っていると説明してるよね?
うん、だから手足は貫通するよって話をソース無しの妄想で否定したのが君でしょ
君の妄想通りなら胸甲騎兵も手足に同等の装甲つけたプレートアーマーのままのはずだよねってなる
必死に物理法則から逃げようとしてるけど、限られた重量で全部を守るのは物理的に無理って話からいつまで逃げ続けるの?
後「手足に胴体と同レベルの防御力をもたせるのは重量的に不可能」だが、これもソースとして出したRoyal Armouriesが実験してる。鎧の内側を狙った(1mm鋼板)を凹みと若干の亀裂で抑えてる
焼き入れされたフルプレートなんて相当高価な代物で王侯貴族だけが使えたなんて話もあるし,厚さも厚い部分でも二ミリあるか無いかだもの
高威力の打撃なら十分にダメージになる,現代の車の鋼板より弱いからね
このレベルの金属板なら弓矢や刀の打撃も通用するだろうし
フルプレートの鎧は時代変遷もあるけど60キロから20キロ台後半
20キロ台のは最も後期の最高級品だけどね
あのね?胸甲騎兵の小手が消えたのは戦術の変化と銃の発達だと言ってるだろ?わざわざ思い鎧を付けて素早く銃を取り回せると思うのか?
15世紀には焼入れ焼戻しがすでにされてるし、クロスボウに対する防御性能の実験に使われたのも15世紀基準の板金鎧だよ
ソース:Alan Williams, The Knight and the Blast Furnace (2003)
脊髄反射で書くから自分で不可能な事を自白してると気付けないんだよ
胸甲部の4mm程度に比べて1mmの時点で「手足に胴体と同レベルの防御力をもたせるのは重量的に不可能」って証拠にしかならんだろうに
ついでに、1mmだと耐えたんじゃなく「角度で弾いた」って板金鎧以外でも起こってるごく「普通の現象」でしか無いんだが
その強い特性とやらを抗弁しているけど、実際に弓矢や打撃でも金属鎧の騎士が破れて金属鎧が廃れたのも事実だし
板金鎧がマスケット銃の登場により、鋼鉄の板金でも弾の貫通を防ぐことができず、次第に頭と胸部のみを守る方向に変化し、それも無駄だと判明すると、ついにはヘルメットのみが残る結果となったというのは歴史上の事実なんだ
金属鎧はその仕様から適さなくなって消えたしクロスボウでも貫かれていていたのも事実なんだよ
胸部装甲は2mmの重装歩兵用の板金鎧を使った実験だぞ
とりあえず、その弓矢を防げなくて板金鎧が廃れたというソースを出してくれないか?
あとマスケット銃の登場で廃れたのは一度も否定してないし、なんならずっと俺が主張してるんだけどお前ちゃんと読んでるか?
「わざわざ思い鎧を付けて剣や槍を振り回せると思うのか?」
となぜ思えなかったんだろうねぇ、散々教えて上げたのに知識を得たとしても何の活用もできてない
君がプレートアーマーが廃れたと思ってる理由はそれ以前の鎧からある問題だぞ?
なんでプレートアーマーだけ解決できたと思ったんだ?
16世紀の後半に登場したと言われているマクシミリアン様式(フルーテッドアーマーとも)スプリング鋼の甲冑なんてそうそう頻繁に使用されたものではないっていうけど?
最高級品だって話だよ
この言い合い埒が明かないから一回互いに歩み寄って冷静に話し合わないか?
俺がちょっと喧嘩腰だったかも知れないことは謝るから、平行線で不毛だから、ちゃんと話し合わないか?
戦争用の弓は、強いもので今の競技用の弓の数倍だったという話。達人が引けば、火縄銃よりも正確で強力だった。オリンピックの的なんて刺さるどころか軽々と突き抜ける
有名なイギリス長弓隊は破壊力抜群でフランス軍を苦しめたが、弓手の引き手はもう片方の腕よりかなり長かったといわれるし
実証実験でも正面からなら板金鎧を貫く映像はあるよ
それならその実験自体が結論ありきの詐欺だったという話でしかないぞ
2mmは和弓が簡単に貫通するフライパンの厚さで、常識的に考えてその厚さじゃ銃弾は止められない
あらかじめ弾く角度を算出した上での「弾かせるための」実験って事にしかならないからね
当然、そんな理想的な角度が実戦で維持できるわけもない
互いに冷静に話し合おう。最初に大前提だけど、俺は板金鎧最強を言っているんではなく、飽く迄も「和弓」には耐えれる性能があったという主張ね
重いし視界が悪いから不利だと思っているし、格闘術にも長けてた侍に総合的に勝てないとは思っているよ
次に疑問の答えだけど、まず、前提として銃弾じゃなくて150ポンドのクロスボウによる実験の話だよ。大体和弓は130ポンド程とされているよ
その和弓が貫通したフライパンのビッカース硬度を教えてくれ
参考までに、14世紀から15世紀の板金鎧のビッカース硬度は250–500HV 程度だよ
とりあえず、厚いタイプの板金鎧の胴部分は矢は貫通しない可能性が高い、程度は歩み寄れてるんだけどな、そもそも武士側も同程度の厚さの大鎧や兜は貫通しない可能性は高いし
なんか「手足も同様に貫通しない」と言い出したせいでよく判らんことになった感
ぶっちゃけ、武士相手じゃなくても遠距離で矢を十本ぐらい射られれば手傷を負うからそもそも遠距離攻撃が出来ない騎士が他の弓騎兵を要する軍に比べて弱いって話でしかないんだが
な?簡単だろ
実際イギリスの国立武器防具博物館で実験されてたんだよね
この実験では15世紀基準の板金鎧・胴体(2mm)・腕(1mm)、これは歩兵用のやつで騎兵は更に厚い(4~5mm)だったとされてるよ
この際にへこみは出たけど15世紀後半の全身甲冑は貫通まで至らないと結論が出されたんだよね。勿論新品の状態での実験だけどね
まず君は冷静になって想定を思い出してね
君が証明しなきゃならないのは「和弓による射撃に複数発耐えられる」という事
これは騎兵と弓騎兵の話なので、片方が一方的に攻撃できる状態となり、一発耐えたところで弓騎兵が持つ矢の数だけ攻撃がくる、なので角度で一発耐えても次同じ角度で弾けるわけもないし、運悪く凹んだ場所に当たれば貫通するし、その場合は「耐えられない」となるわけだけど、君は本当に「複数発に耐えられる」と思ってるの?
ちなみに、硬度があがったところで矢や弾の運動エネルギーを逸らして守る事ができる範囲がひろがるだけで、逸らせなかったらそのまま貫通する、この辺りの知識は鎧とかよりも戦車装甲周りを調べた方が解りやすい
それ眉唾だと>>371で書いたでしょ
そもそもクロスボウは同威力の弓に比べて弾体の矢が短くて軽いから貫通力が低くて弾かれやすいしね(クロスボウの貫通力はあくまで張力が高い事によるもの)
それに多少の知識があれば疑うよ、その実験、そもそも2mmじゃ弾くならまだしも耐えるのは物理的に無理だからね
侍は鎧を脱いでも侍だけどな
鎧なしで勝負ができないような腰抜けなら、侍のほうが断然強いだろ
武士でなくても大抵の戦士階級に負ける
サブ的な武器なのに
一応クロスボウは自分で計算して耐えれる事が分かったけど、改めて和弓の運動エネルギーを調べて平均的な100ジュール仮定した場合だと、歩兵用じゃ耐えれないかも知れない。自分が悪かった。ごめんな
騎兵運用能力があるのに弓騎兵を編成しないから弓騎兵相手に滅法弱いし
海外だと刀で戦うイメージなんだろうけど、そもそも剣術が盛んになったのは江戸時代以降の話
基本はお互い弓を使う訳だし
フル装備で1対1で至近距離で遭遇した場合で考えると騎士は剣で、侍は槍だと思う
騎士は防御力高い代わりに重くて持久力がなく、侍は防御力が低い分軽快でおそらく身長が低い
完全に時と場合によるとしか言えない
集団戦になれば人口が多い侍率いる集団の方が有利かな
決闘なら個人の力量によるとしか言えないし
戦争ならどの土地が戦場になるかで話は変わってくる
高温多湿の山岳地帯で騎士なんか役に立たんよ
フルプレートなんて日本で言う大名クラスじゃないと存在しないし
その時代でいうと鉄砲全盛期だしさ、当時の鉄砲の世界シェアNo.1は日本だしな
当世具足はフルプレートアーマーと重量と同じくらいだから動き易さは大して変わらんし、世界的に見ても特に重装甲な兵科だからね
こういう話題で「武士は身軽だから強い」って言うのは本文でアホな議論してる外国人と同レベルになるから止めよう
知らないみたいだけど
文永の役では、上陸してきたモンゴル兵と平地で戦ってるんだよ
日本側が押し返して船まで後退させてるからね、平地でも侍が強いよ。
Fateっすか?w
>>353
いや、だから文永の役では、上陸して平地で大規模に戦ってるんだから海云々じゃないんだよ。
そもそも日本の拠点である大宰府まで制圧することができなかったんだから、橋頭堡築けてないじゃん。
その後、押し返えされて船まで逃げ帰ってるんだから
海云々関係なしに、地上戦でも侍が強かったことが証明されてるだろ。
いや、大宰府に進撃してる時点で橋頭保は築いた後になるんですよ
その後侵攻部隊が敗退し、勢いに乗る武士相手に橋頭保の防衛に失敗して陥落したので海に叩き出された形になる訳です
そもそも、文永の役は陸戦しかしてないので
いや、現代はセラミックなので分類的には陶器よ
それはそれとして、日本のように小袖や草摺で腕や足の盾にする全身鎧もあるのでわざわざ装甲で覆う必要は無いんだよなぁ
狭い平地って何や
実戦でそんなリスクは誰も負わんで
武士なら相手の射程外からずっと矢を打って当たらなんだら日が場所を改めて戦うわ
火矢って篝火とか火付け役が必要だろうし松明で炙ってる間相手が大人しく待ってくれる前提なのはどう考えてもおかしいでしょ
そんな事しなくても和弓はめちゃくちゃ威力あるから普通に射るだけで鎧貫いて勝てるよ
両者が馬を使うかどうかやろ
北欧とかオランダみたいな酪農国は、成長促進剤塗れで、身長が高いもんな。中国もだけど。
逃げまくって疲れさせたところで、組み合って脇差しで隙間ねらうとか。
日蓮が法力で台風を呼んだってプロパガンダしたんだよ。日蓮は日本国の柱なりって日蓮宗が暗躍した。映画まであったな。
自己プロデュースで伝説になった実在の人物武藏と後世の作家が伝説に仕立てた空想上の王じゃ格が違い過ぎる。
夢を壊して悪いが、日本の当世具足もフルプレートアーマーと同程度の重さだから別にスピードに優れるわけでもなくむしろ鈍重な部類なんだ
ついでに、双方剣だけでの戦いになるとどっちも鎧が頑丈なせいで刃が立たないから単に鉄の棒での泥臭い殴り合いにしかならんのよ
あとどうして金属鎧の隙間を狙われないと思っているのか。また、刀だから斬撃だけだと思ってないか。ちゃんと刺突もあるし、刺突なら板金鎧くらい簡単に抜けるぞ。
その、残念なことに、騎士にとって「飛び道具は卑怯」として別の部隊に任せてるので、弓を使える騎士はごく少数しか居ないんです
なので実は、その「基本」は発生せずに一方的に片方が弓を打つ状態になります……
ついでに戦国時代の武士は栄養不足の江戸と違って栄養状態が良くてガタイがデカいので騎士との体格差がない上、鎧も武士の当世具足は世界的に見るとプレートアーマーと変わらん重量の重装甲の鎧なので……
※395さんの通りで、上陸さえ出来なかった弘安の役でもなんだけど、文永の役では地上戦が展開されたのよ
夜襲などの地道な戦術によって船団に撤退したのはモンゴル軍の方で、神風は武士団側の奮闘のおかげ
モンゴル軽騎兵の真価は平原での機動騎射戦であって、ワールシュタットで大敗した西欧騎士団の愚もそこにある
今も昔も日本人は、ただ強いんじゃなくて我慢強いんだよ
どこの世界線に「幕府に仕えていない」とかいうサムライ定義があんだよw
騎士もモンゴルの軽装弓騎兵にボコられていたけどな
2代目のハーンが死ななかったらポーランド、ドイツも侵入されていた
それが見られなかったのが惜しい
刀と剣の1対1でやったらサブライの圧勝だろうという記述がある
理由はサブライの機動性や俊敏性らしい。
また東南アジアに傭兵とした渡ったサブライがビルマラオス連合軍の一部の連中は
中世アーマーを装備したが駆逐したという話もあるな
騎士はモンゴルと戦って勝ってたわけでもないしな
戦い方にもよると思うけど武士のメインウェポンは和弓と槍だろうしどうなるんだろ
モンゴルだ。騎士はボコられた。侍はボコった。
当時の日本で戦うなら武士の勝ち
現代の空調の効いた体育館で行軍の疲労もなく試合開始のホイッスルで模擬戦やったら西洋騎士が勝つんじゃない?
そのうち欧米で中国企業がスポンサーになって公正でアカデミックな検証番組でも作られるだろ
こけたら終わり、馬に乗ってことが前提なんだろうけど。
実践では時間を掛ける事も出来る故に身軽な方が圧倒的に有利。
おそらく騎士が束で掛かっても伊賀者一人に敵わない。
・体格差→ほぼ同じ(小柄になったのは江戸時代以降)
・装備の重さ→鎧の重さは同等で装備によっては武士のほうが重い可能性すらある
・機動性→上記の理由で差はない、武士が身軽というのは幻想
・防御力→そもそも武士も重装なので実戦に影響が出る差はない
・騎士と武士の違い→最大は弓を使えるかどうか、騎士は使えない
ちなみに武力とは関係ない財力だと恐らく武士のほうが平均的に豊か
実際のところ直接ぶつかったことは無いんだし不明だよ
戦略的えげつなさじゃ西洋が勝つ
ウオーキングデッドみたいにブンブン振り回すだけなら侍が勝つだろけど
剣術の発達具合も組打の多彩さも武士の方が洗練されてるし
要するにそういう事だね
実際、検証番組で16世紀のフルプレートアーマーは、同じく16世紀の実戦張力に設定された和弓から射出された鏃に簡単に貫通されてた
接近戦なら騎士は強いが、遠距離から弓チクされたら流石に勝てないんだな
事実、オランダ傭兵になった侍は、スペイン軍のフルプレートアーマー騎士相手には接近戦を挑まず、弓チク&銃チクに徹して勝ってたそうだし
遠距離戦をガチられたら、騎士は脆いんだね
そう、武士に組みつかれ、柔法で投げられたり極められたりした挙げ句、股、脇、首を刺されて終い
7・3、8・2で武士の勝ち
零戦 対 スピットファイアでスピットファイアがボコられた時の様に、武士にボコられる
いや、薩英戦争は互角、または日本の判定勝ち
薩摩側は町を焼かれたが、死者ゼロ又はほぼ無し
英国側は艦長、士官含め数人戦死で逃げ帰っている
本国では、東洋艦隊が、日本のたかが一諸侯に大打撃を受けたと、敗北扱いで議会で叩かれた
二次大戦で、輜重面で比較的拮抗していた初期、日本軍はやはりプリンス・オブ・ウエールズ、レパルスという英国東洋艦隊主力を壊滅させ、陸では難攻不落と言われたシンガポールを瞬く間に陥落させ、英国兵十数万を捕虜とし、チャーチルに空前絶後の敗北、二次大戦で最大の衝撃と言わせている
オランダ人がインドネシアを植民地にして裕福になる以前は平均身長が150センチ台だったそうだ
柔術で騎士が転倒させられて脇から鎧通しをガスガスぶっ刺されてる姿が見えるわ
鎧通し使わなくたってそもそも戦国時代の武士の使ってたのは介者剣術って言って
腰を凄く低く構えて脇なんかのアーマーで防いでない部分や鎧の隙間を狙っていく剣術だったしな
騎士の剣術なんてないじゃん
すぐに歴史から姿を消したのは実用性皆無だったからだよ、形を変えながらも鎌倉から明治初期まで連綿と続く侍の比じゃない
おまけにそのころの西欧人は自慢するほど大きくはなかったはずだし知略なら相手にもならない
コメントする