スレッド「大阪の飲食店に30年以上置かれていたソニーの世界最大のブラウン管テレビ」より。
引用: X
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

大阪の飲食店に30年以上置かれていたソニーの世界最大のブラウン管テレビ
背景補足
・1988年発売、43インチのブラウン管TVで重さは200kg、定価250万円以上と希少性が高い
・大阪の蕎麦屋に行った個人のブログの写真に映っていることを海外のマニアが発見
・閉店する直前に交渉し知人の協力を得て何とかアメリカに移送成功
・有志による修理によって動作も問題無いとのこと
2
万国アノニマスさん

こんなの誰も動かせないからだろうな
3
万国アノニマスさん

そのテレビ台はちゃんと仕事してるね
こういうのって重いのに
こういうのって重いのに
4
万国アノニマスさん

確かYouTubeが買い取ったはず
元の輝きを取り戻すために修復作業に取り掛かってた
自分の想像以上に重いらしいな
元の輝きを取り戻すために修復作業に取り掛かってた
自分の想像以上に重いらしいな
5
万国アノニマスさん

10代の頃、30インチのソニーのブラウン管TVを運ばなきゃいけなかったけど死ぬかと思った
これを運ぶにはクレーンが必要だろうな
これを運ぶにはクレーンが必要だろうな
↑
万国アノニマスさん

最近、32インチのブラウン管を2階に上げたけどそれ以来筋肉痛だ
6
万国アノニマスさん
自分も32インチテレビを運んだことがある
あやうく足に落としかけたけど直撃してたらつま先が無くなってたかもしれない

自分も32インチテレビを運んだことがある
あやうく足に落としかけたけど直撃してたらつま先が無くなってたかもしれない
7
万国アノニマスさん

同じヴィンテージの32インチのTVが重さ110kgくらいあった
手動の油圧式のクレーンが必要だったよ
手動の油圧式のクレーンが必要だったよ
8
万国アノニマスさん
ちなみにメキシコの博物館でも見つかっている

ちなみにメキシコの博物館でも見つかっている

9
万国アノニマスさん
これは凄く美しいね

これは凄く美しいね
10
万国アノニマスさん
自分は重すぎて動かせず、5年くらい放置してたブラウン管テレビを
同僚に50ドル払って息子と一緒に何とかゴミ捨て場まで持っていってもらったよ

自分は重すぎて動かせず、5年くらい放置してたブラウン管テレビを
同僚に50ドル払って息子と一緒に何とかゴミ捨て場まで持っていってもらったよ
11
万国アノニマスさん
誰も動かしたくなかったんだろうなぁ

誰も動かしたくなかったんだろうなぁ
13
万国アノニマスさん
200kgとかとんでもないな

200kgとかとんでもないな
14
万国アノニマスさん
このテレビはマラソンと名付けるべきだった
1センチ動かしただけでもマラソンに参加したような気持ちになるからね

このテレビはマラソンと名付けるべきだった
1センチ動かしただけでもマラソンに参加したような気持ちになるからね
15
万国アノニマスさん
カラオケ専用だったんだろうか?
日本では10年前くらいにデジタルに移行したから

カラオケ専用だったんだろうか?
日本では10年前くらいにデジタルに移行したから
16
万国アノニマスさん
2023年くらいまで祖母がこれを持ってた気がするけど
価値を知ってる人が持っていったんだろうか

2023年くらいまで祖母がこれを持ってた気がするけど
価値を知ってる人が持っていったんだろうか
17
万国アノニマスさん
自分の友達の1人も地元のピザ屋で同じテレビを30年以上使い続けてる
つまりそれが最後のブラウン管ってわけじゃない

自分の友達の1人も地元のピザ屋で同じテレビを30年以上使い続けてる
つまりそれが最後のブラウン管ってわけじゃない
18
万国アノニマスさん
これを落としたらサードインパクトが発生しそう

これを落としたらサードインパクトが発生しそう
19
万国アノニマスさん
今はこれはアメリカにあるよ!

今はこれはアメリカにあるよ!
20
万国アノニマスさん
とんでもないデカブツだね

とんでもないデカブツだね
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コメント一覧
日本と同じく海外でも視聴不可だったら、これってただの骨董品オタクのコレクション自慢というだけ?
チューナー外付けで信号を外部入力すれば使えると思うよ。
友達の親も持ってたわ
これこそギークってやつか
200kgって床を突き抜けるだろ
静電気で指の毛が引っ張られる感じがちょっと好きだった
動画を見たら分かるけど、ゲームモニターとしての利用が主だから。
レトロゲーはブラウン管の滲み(というかコンポジットによる滲み)や走査線の不表示部分が錯視で脳内補完されることにより、現実のドット数より高精細に感じる、ということを前提にデザインされていいる場合がある。
このため、元の絵を見ようと思ったらブラウン管で無いと!という層は一定数存在する。
愚か
まあこんなもん買う家だから心配はいらないんだろうけど
何でも大切にしてもらえるから良い事
目の錯覚で普通サイズに見えるけど、テレビの大きさを考えると側面の板とかとんでもなく分厚いし相当頑丈なんだろうな
わざわざ交渉して海を渡らせるなんてすごいよね
個人ブログの写真見て「こ、これは──!?」ってなったのかな
昔の日本の家電って耐久性すごいわ
まあ、お金に余裕もある人たちなんだろうけどねw
先日話した30代のアメリカ人も遠い地方まで行って、日産シルビアを結構な額で手に入れて、これまたそこそこの金額かけて米国に運んで、丸ごと整備すると行ってましたwww
いい車だけど、すげーなっていうとニヤついてたww
SONYが70年代中盤に発売さした32インチでも基本チューナーは別ユニットでライン端子で様々なAV機器を繋げられる仕様だったからその点は問題無いはず
当時の値段で100万超え(あるいはもっと?)でビビったからよく覚えてる
もう少し出せば50インチプロジェクターが買えたけど、こっちは重さ以上に消費電力が凄くて、アース取ってないとビリビリしまくって怖かった
中に何も入ってないんじゃないのかって思うくらい軽い
うちの家もファミコン用に昔のブラウン管TV残してある、RFスイッチでつないであって未だに祖母がアルカノイドやってるわ
wwwwどこからつっこむべきか?
そのままだと、廃棄されていた貴重なものが、必要とする人の下に届いて良かった・・・
ババァって
ブラウン管TVから出る静電気を素手や通電ブラシススティックでキャッチして足に接触させたコイルを通して音を鳴らすらしい
画面に映る画像によって電気の波長が変化して色んな音が出たり砂嵐の音も利用してる
扇風機を改造したギターも凄いけど廃棄を免れて楽器として活躍してる家電もあるよ
ババァってアルカノイド好き多いよな
今でこそPCのわけわからんガジェットとか中国メーカーが出してるけど
昔の日本家電って結構そういうのあった
スーファミ内臓テレビとか
重すぎデカすぎで不適やん
ブラウン管TVの厚みと熱がないと猫が乗らないんだよなw
タワーPCも熱と厚みで猫乗るだろうけど
これらも時代と共に消え行く景色なのかw
趣あっていいね
ただブラウン菅だと解像甘くて字が潰れちまって読めないのよなw
社製品よりも格段に良かったな
画面を水拭きするとRGBの発光素子がよく見えたものだ
今の薄型TVと比べると奥行きも尋常じゃないし重量配分も悪いしでクソほど動かしづらいんだよなブラウン管TV
さすがに掃除しないと火がでるので玄人向けだな
塩分厳禁やで
急に画像が暗くなって、テレビリモコンはすぐに壊れた記憶があります・・・
たしかトリニトロンは他のブラウン管に比べて重いんでしたよね
後年にはダイヤモンドトロンが出てきましたっけ
200kgのブラウン管テレビとか金もらっても要らないよな
外付けのチューナーが有れば映せるよ。コンポジット接続の有るやつ(他にもS端子、D端子接続のも有った)。アナデジ両方放送してた頃はフツーに売られてた。殆どの人はデジタルチューナー『も』積んでる薄型TVに買い替えてた。
同じくファミコンやスーファミ用途にブラウン管置いたままですわ
テレビも生き残れて全員がwin-winでよかったね
100kg近くあって処分時に大変だった
😸またまたご冗談を
きっとそうだったに違いない。庭いじりや畑仕事で地面を掘り返していたら歴史的価値の有る古代遺物を掘り当てた様な感動と興奮を禁じ得なかった事だろう。
このテレビさんもいい蕎麦屋といいコレクターに買われて良かったな
マニアはすげぇな
なんだこいつ…
液晶って10年も持たんな
5年も怪しい
ハイビジョンプラズテレビが最強って話は聞いた
サザエさんやん
よくタマが乗ってたわw
ソニータイマーは機器ではなくユーザーに内蔵されている
壊す人はすぐ壊すが壊さない人は全然壊さないからね
要するにおま環なので壊す人はがさつな人か不潔な人
物を貸す時には要注意
人間や車を運ぶよりはるかに安そうだが…
希少過ぎて家電リサイクル品番にすら載ってないからずーっと保管してる
三菱のステレオスピーカーテレビが壊れて液晶テレビに買い替えた時、音響が良いとカタログにはあったのだけれど、音が薄っぺらくなってがっかりしたものです。
今よりテレビの色がきれいだった
高性能×高価格の家電が壊れるとショックで保証期間過ぎたばかりだと尚ショックがデカくて印象に残りやすいというシンプルな話じゃないの?
電源入れる度に熱で蕎麦の匂いがする
ヤフオク出したら1万円にはなるな
当時の憧れの機器は今でも買いたい人がいてそんなに高くはないけどプレミアがついてるな
どんなものも廃れた後も一定の憧れが生き残る、大概は無価値だけど特定の機種はね
ちなみに反応速度の話、さすがに現代の高性能液晶のリフレッシュレートならブラウン管上回るらしいよ
ピリッとした白菜になるで
だkら、4Kとか8Kとか宣伝してんじゃないの?
トリニトロンの構造上、前面ガラスの厚みがね
何かあったら必ず前向きに転倒するから、本体の後端とTV台を付属のプラバンドで繋止固定するのは必須だったw
腹踊りできる猫はタマだけ!😼
そりゃ1988年当時の貨幣価値で"定価250万円"だからね。
因みに同じ1988年に発売された自動車だと、『初代日産・シーマ』で相場価格「383.5万円~510万円」、『二代目ホンダ・ストリート』で発売当時の"東京地区標準現金価格"で「L」2WD MT車が「92万円」相場だった模様。
わからんけどブラウン管テレビでいう画質って解像度の高さとは関係ないんじゃない
正確には液晶自体は普通に持つけど、バックライトが大体先にやられる
今はバックライトがLEDになったから、昔よりは壊れにくくなったで
有機ELの方が構造的に保たない
末期VEGAの高級グレード品はブラウン管なのに起動音と作動音が一切しなかった
謎技術
よく考える今の薄型テレビはほぼ平面だからインチが倍になっても重さは4倍とかだけど
ブラウン管は立方体だから8倍?になるのかw単純計算で。
今やというか、1980年代以前の日本製家電とか電化製品は専門のマーケットが結構前からあるよ
インターネットの普及で情報を集めやすくなったから一般的にも知られるようになっただけで
重くても設置面積があれば大して荷重がかからない
例えばそこに大人が3人居ても床なんて抜けないだろう?
3階建ての全教室に運ぶの脚が死ぬかと思った
家電製品が壊れるのって大抵キーパーツじゃなくて制御基板のコンデンサとかが死んでるのよな。
そんで、家電製品のコストカットはたいていそのコンデンサをケチるところから始まるらしいので、まぁそういうことらしい。コンデンサメーカーの人が言ってた。
今軽くて簡単に動かせるもんな
70年代の木枠のリモコン無しの20インチテレビの方が重い気がする。
そらこんな重かったらそのままほったらかしになるよな
うち1台はテレビデオ
全部壊れてるけど
日本人「日本の電車に何気なく乗ってきた白人が伝説級のワキガだった」
ブラウン管テレビは液晶モニタの様にラグが発生しないからゲーマー需要があるって聞いたな。
制御基板というか、大抵は電源基板
コンデンサもあるけど、半導体もけっこういかれる
まぁ、あとは環境が悪いと腐食とかね
別にツッコむとこなんかないけど…
ただのハイエンド機ってだけだよ
処分する時にクソ重かった
ウチにも地デジ前まで使ってた東芝だったかの同じくらいデカいブラウン管TVあったぞ
確かにめっちゃ重かった。買い替えの時量販店の人達が頑張って持っていったわ
同じくらいのサイズのを持ってたというのがちらほらいるけど、多分ブラウン管じゃなくてリアプロ方式だと思うよ
トップ画像の下に「引用:X」ってあるけどそれじゃソースとして不足って意味?キビシイのね‥
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