スレッド「頼む、この料理の特定を手伝ってほしい」より。
引用:Reddit
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

頼む、この料理の特定を手伝ってほしい
築地市場でこのスープを食べて世界一素晴らしいと思ったんだ
誰か料理名を教えてくれないか?なレシピを知ってる人がいるなら教えてほしい
築地市場でこのスープを食べて世界一素晴らしいと思ったんだ
誰か料理名を教えてくれないか?なレシピを知ってる人がいるなら教えてほしい
2
万国アノニマスさん

豚汁という日本のスープ料理だ
3
万国アノニマスさん

スパイシーな牛肉と大根のスープでしょ
4
万国アノニマスさん

このYouTube動画のビーフシチューに似てる
5
万国アノニマスさん

大根、こんにゃく、多分ウズラの卵のようなものが見える
スープはどんな感じなんだろう?
スープはどんな感じなんだろう?
6
万国アノニマスさん
チョッピーノ(イタリア系アメリカ料理)と言おうとしたけど日本食だった
分からないや、ごめんよ

チョッピーノ(イタリア系アメリカ料理)と言おうとしたけど日本食だった
分からないや、ごめんよ
7
万国アノニマスさん

牛の胃だろ?
8
万国アノニマスさん
モツ煮(内蔵のシチュー)じゃないかな

モツ煮(内蔵のシチュー)じゃないかな
9
万国アノニマスさん
きつねやという店のモツ煮だと思う

きつねやという店のモツ煮だと思う
10
万国アノニマスさん
ホルモン煮込みorモツ煮
基本的には内蔵のシチューだ

ホルモン煮込みorモツ煮
基本的には内蔵のシチューだ
11
万国アノニマスさん
内蔵とは言うけど凄く美味しいよ

内蔵とは言うけど凄く美味しいよ
↑
万国アノニマスさん

熱々のご飯に乗せるとたまらないよね

12
万国アノニマスさん
これは間違いなくもつ煮だが
辛もつ煮やスパイシーもつ煮の類だな

これは間違いなくもつ煮だが
辛もつ煮やスパイシーもつ煮の類だな
13
万国アノニマスさん
もう答えは出てるけど
材料は大根、牛の胃袋(?)、こんにゃく、卵、そしておそらく他の内臓も入ってる

もう答えは出てるけど
材料は大根、牛の胃袋(?)、こんにゃく、卵、そしておそらく他の内臓も入ってる
14
万国アノニマスさん
こんにゃくのキューブと牛の胃に見える

こんにゃくのキューブと牛の胃に見える
15
万国アノニマスさん
メヌードに見えてメキシコ料理の一種かと思ったわ

メヌードに見えてメキシコ料理の一種かと思ったわ
16
万国アノニマスさん
これはメヌードだ(メキシコ料理の牛の胃スープ)

これはメヌードだ(メキシコ料理の牛の胃スープ)

17
万国アノニマスさん
スレ主が日本の店で食べたのは分かってるけど
メキシコ人の自分にはメヌードにしか見えない笑(まだ食べたことがないなら是非食べてほしい)

スレ主が日本の店で食べたのは分かってるけど
メキシコ人の自分にはメヌードにしか見えない笑(まだ食べたことがないなら是非食べてほしい)
18
万国アノニマスさん
スペイン語だとCallos(カリョス)と呼ばれてる

スペイン語だとCallos(カリョス)と呼ばれてる
19
万国アノニマスさん
ベトナムにも似たような料理があってファ・ラウと呼ばれてる

ベトナムにも似たような料理があってファ・ラウと呼ばれてる
20
万国アノニマスさん
美味しそうな牛の胃袋だね

美味しそうな牛の胃袋だね
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コメント一覧
ネト、ウヨってこんなんばっか
外国人には苦手な食材が多いんだよねえ
何が彼のハートに刺さったのか?
モツなら日本より海外のがたくさん食べてそうだけどこんにゃくとかがダメなのかね?
モツ鍋ではないモツ煮だ
福岡?にはモツ煮がないとか?まさか……あるよな……?
俺は賢くて特別だから他人とは違う
だからネト、ウヨを馬鹿にして悦にいる資格があるといったところか
典型的な引きこもりの発想で中々にキモいな
本物の旨いやつ食うとマジで考え変わるよ
いちいち反応すんなよ
こじらせ過ぎだろ
そんなんだから言われてるんだろ
まぁパ、ヨみたいにみんなに嫌われてるよりはまだマシ
ヨーロッパなんてどこの部位でもガツガツ食う肉文化だぞ?
内臓だって全然平気さ。 脳でも目玉でも食う。
日本人の方がよほど内臓と聞くだけで「グウッ・・」ってやつが多い。
動物肉を食う歴史が100年ちょいしかないからな。
親子どんじゃなくて親子どんぶりだろって怒ってそう
袋状、筒状の物を切った感じの切り口だから牛すじとは違いそう
右下にある“つ”←こういう形状は胃だと思う
あ、でも厚み的に腸か
よう。豚の足。
でもアメさんの方は
移民第二陣が着いたころには一陣の人数は半減してたぞ
くらいの苛烈な歴史を持ってるはずなのに
牛一頭を余さずいただく みたいな文化がないっぽいのはなんでなんだろうな
おかげで日本で牛タンや牛丼が安く手に入ってきた過去があるわけだが
もつ煮にニラ?と思ったけどもつ鍋か
もつ煮とは違うよ
日本の肉食文化はヨーロッパに比べて遅れてるよ
築地の伊勢正の和牛ホルモン煮込みっぽい気がする
ほとんどがアメリカ人とか?
ちょうどこの前の日曜日、友人の劇観に四ツ谷三丁目駅行ったわ。もう少し情報が早ければ行ったのに(´;ω;`)悔しい。食べたかった。
スジ肉、こんにゃく、鶉の卵が入っていてもおかしくない料理はおでんだけ、よってこれはおでんである
ピリ辛のもつ煮っぽい。
親子どんぶりじゃなくて親子どんな
ブタ丼かトン丼で派閥作ってそう
きつねやとは鍋が違う
美味しそうだった
お祝いとかで行くのがよさげ
ザブトン美味いんだよなー
分かる中華で知らずに食べたら吐きそうになったなあ
決してお店の問題じゃなくて、内臓全般受け付けないわ
ただ火加減調理と品質いいフォアグラなら臭みがないからロッシーニ風だと食べられるわ
スーパーやレトルトのもつ煮って白モツしか入ってないから物足りないのよね…
>内臓は日本人しか食べない!
そんなことないぞー
肉を大量消費してる癖にアメリカ人は牛豚の内臓を食わないのなんで??
余すことなく動物に感謝してたべろよ
南米やヨーロッパには内臓料理は結構あると聞く
調べたが完全にこれだな
前もこのスレのまとめ見たんだけど答え書いてなくてモヤモヤしてたんだがすっきりしたわサンクス
何が遅れてるのか分からない
牛豚鶏の肉や内臓細かく分類して骨まで一般に売られてる国がどんだけあるんだよ
君自分で食材買うどころか働いた事ないでしょ??
結構歳いってるのに幼児みたいな顔して部屋から出たことなさそう……ごめんね
あんまりにも輪っかがでかいからイカリングかと思ったけど、モツ煮なら牛モツだろうね。
日本も正肉以外は安かろう悪かろうってイメージが強かった時代があったんですよ。こっちの方が食に柔軟というか好奇心が強かっただけの話で。
ずっと火をくれていてもダメなのかな?気をつけないと。
俺はK国の掲示板まで書きに行ったことも無いぞwww
角ハイボールかレモンサワーのセットだと1000円
煮卵は100円
アルバム振り返ってふと考えたんだろう
スコットランドのハギスとか有名やしな
なんでスコットランド系もクソ多いアメリカで内臓料理が流行らんのかホント謎
冷蔵設備が無くてすぐに悪くなるから
その中で消化管を食べられるのは数多い下処理を施すことができる人たちだけ
この二つが同時に行うには複数の解体人と料理人がいる前でトサツをするといった家畜文化があるところだけ
日本ではずっと大昔から獣を食べてはいるが食べていたのは狩猟でとったものだけ、ちなみに農業と狩猟は表裏一体で農業を荒らす害獣を狩猟でとるのはおそらく世界中どこでもやってる
日本でも昔話で爺さん婆さんが狸汁を食べるくらいには日常的に食べてた
昔は弓などを作るにも強力な接着剤が必要になり、膠をとるためにも牛なども殺してその肉を食べていた、松坂牛は毎年味噌漬けで将軍家へ送られていた
一部死後の家畜を解体していた部落民なんかの間では色んな食べ物があった
皮革なんかから膠なんかをとったあとに残るカスを油かすとして料理に利用されていた
その他馬肉なんかの燻製もあるし、実は日本でも肉は食べられていた
だからこそ繰り返し肉食うなという通達が出されていた
日本がやってなかったのは肉を食べるために四つ足動物を育てること
農業用や軍事用などに家畜を利用したのちに食べていた
薬食いと呼ばれていたがようは薬代わりに食べる、遊郭へ行く前に精力つけるために食べるなんて利用のされ方をしてた
江戸では両国広小路[注 3]、あるいは麹町にあった店が有名であった。獣肉を鍋物にしたり、鉄板で焼いたりし食べていたようで、近代のすき焼きや桜鍋の源流と言える。幕末には豚肉(猪肉)食が流行し、これを好んだ15代将軍・徳川慶喜は「豚将軍」「豚一殿」とあだ名された。また、新撰組でも豚肉を常食していた記録が残っている。これら肉食文化は明治初期の牛鍋の人気につながっていった。
コノコとかコノワタといった「こ」海の食べ物といった意を加工しているのは漁業関係者だけ
ちなみに里の食べ物は「な」といってた菜っ葉のな
現状のような冷蔵運搬技術がないからよほどやらないと何も成り立たない
日本で残るその手のものの一つがウナギのかば焼き
鰻はものすごく生命力が強いので狩猟後も食べられる直前まで生きていた、ゆえに冷蔵技術が必要ない
その代わり体表を覆う粘液と真正面から戦う必要があって素人だと掴むことさえできなかった
これ豆な
というのもようは臭みの問題で臭い狸は食わなかっただろうとしてるが食ってた奴はくってただろう
当時の人は薬食いで食ってるんだから
処理が拙い内臓より醜い臭いがする※に反応すると同レベルと思われるので放置がいいよ?
もつ煮はスープではないよなぁ
しょーもない承認欲求やな笑
内臓は下ごしらえが必要なわりに傷みが早いから昔の流通技術じゃ解体業者の周辺でしか出回らなかった。
あれ美味いよね
名古屋のはもっとこげ茶だよ
あとねぎ入れる
一部の地域だとけっこう進んでるんだけどね。大阪のカスうどんなんかも内臓ではないけどこの手のもの。
「本当の内臓料理を食べたことが無いんだな(ぼソッ、)」
鶏ハツとか下処理ちゃんとしたのとしてないのじゃ、天国と地獄だよ〜、
どて焼きともつ煮は違うでしょ。
上野ガード下の馬のモツ煮はおすすめ。
これが海外では当たり前なんだろうか
きつねやとは店の背景が違うしね。
大阪の一部の内臓の食べ方見るに、あすこは江戸時代から一部の人とはいえ肉を食っていて屠殺場も近かったんだろうとは思う。
内臓と聞くだけでグゥ…?レバニラとか焼き鳥の内臓系とかめっちゃ人気あるじゃん
ヨーロッパ上げるために、意味不明な設定作らないでくれ
牛のモツ煮は味が上品すぎる。
あんまり知られてないけど、南部の州だとスープにしたり、甘辛くしてサンドウィッチの具にしたりBBQにしたり、結構食べるけど郷土料理なんで話題になりにくい。あと大切な輸入品なので中西部では食べない。
お前は3と同族間違いなしだな
社会の寄生種w
今と違う昔の日本のこと知られると都合の悪い人たちにはいらんこと書き込むなと怒られるかもだが、我が国の食肉の文化は他国に比べたら歴史的にも浅いところがあるのは事実だとは自分も思うよ
西日本の一部では内臓肉も食べられていたとは言うが、東日本だとほんの半世紀前でもまだ底辺ゲテモノ扱いであまり需要がなかったというのが事実
80年ごろから急激に内臓肉の流通が拡大していってるのが今の目で見るとそういうことなんだろうなと
昔の海外小説とか読んでると内臓肉の料理がよく出てくるものだから、やっぱり外国人は内臓肉も当たり前に食べるのだなあと、翻訳者たちもあとがきなどで呟いてるんだよな
昔大山のぶ代の料理番組で、フランスの羊の脳みそ煮込み作ってて強烈にゾッとした記憶があるわw
黒人が奴隷時代に食べるようになったチタンリングなど、黒人料理だしね
白人はそういう意味でも今でも嫌悪してるし、そりゃ話題ならんよ
テルマエ・ロマエの作者は、イタリア人旦那の実家で姑と食べ物の事で喧嘩して、出された物はなんでも食べる!と言ったら
羊の脳みそフライ出されて、白子みたいで美味いじゃんとバクバク食べてたら、イタリア家族達からドン引きされたそうだな
欧州でも脳みそはそこまで食べないのかもな
2000年頃に大阪から東京に上京してきたけど当時は焼肉とかでモツを食べる店は東京だとK系の店ばかりだったな
なので地域によってまだモツ料理の普及具合が異なる、年配の人は嫌がるとかはあるかもしれんね
大量消費社会になる前はちゃんと食べてたよ
「コスパ」で家からかちく
Youtubeのは八丁味噌のどて煮に見える
南部のモツ料理はフランス料理が元になってるから白人が食べる。
日本では文明開化で肉食が普及し始めた頃、賤業とされていた屠畜解体を請け負っていたのは腸汚染人
やはり正肉は日本人、すぐ痛む内臓は腸汚染人の食べ物という慣習ができあがったが太平洋戦争後の食糧難でホルモンを食べる事が一般になった
今もあるのかな?
なんでそんなすぐにバレる嘘つくのか
ありがと。行ってくるぜ
正肉は白人様の食べ物
内臓肉は黒人奴隷の食べ物って認識だったんよ(牛もつと豆類の煮込みとか)
なんでアメリカには内臓肉料理を忌避する向きがある、レバーは食べてるみたいだけど
建国当初は普通に食べてたそうだけど奴隷制度が普及すると共に「卑しい人が食べるもの」って認識になってったみたい
なんでアメリカでは焼肉屋でもホルモン系は扱ってる所は少ないとのこと
ただしメキシコ(ホルモン系をよく食べる)との国境沿いの州では内臓肉使ったタコスとか食べれるらしい、ちょっと食べてみたい
日本人ならほぼ聞いてる
そこまで行くなら御徒町や秋葉原にある「とら八」ってところも良いぞ
あとは秋葉原の「イタリアンかねこ」のイタリア風煮込みや「浅草橋西口焼とん」の塩煮込みもオススメだ
»103
あれ〜ホルモン料理はウリの文化荷駄ーって騒いでなかったっけ?
やっぱ早死にしそうなぐらい濃いのがうまいわモツは
かみなり太郎のジャン辛もつ煮とか
何で撮らなかったんだろ
文字があったらとりあえず撮るってのは基本なのに
馬だけに美味い…と(少し暑くなってきたので冷気注入ギャグ)
ブーメランで草
さんくす
汁が美味しくなきゃモツ煮は美味しくない。カウンターだけのヤミ市メニューのままじゃないかって店で少し味つけをして最後にスープと称して出している。
万葉集に鹿の胃袋の塩辛食ったとか出てくるよ
あなたのこと40年前の話は見識の狭い個人の感想でしかない
どんな料理でも店や家庭によって違いは出てくるからねw。括りとしてはもつ煮込みなのだろうけどさ。
狂牛病はウシの脳のプリオン。それ以前にヒツジ脳のスクレーピーが発見されているし、パプアニューギニアのクールー病も食人から。哺乳類の脳や脊髄液に触れやすい内臓なんかも食べるにはリスクがある。
ホルモン食べる文化がない地域で育ったんだけど、玉子って入るの?上京してから数回もつ煮込み食べたけど、玉子が入っているのは見たことがない。
モツの別名ホルモンという呼び名は元々「放る(捨てる)もん」からとも言われる。あまり上等な食材ではなかったらしい。
キミの苦手なものには誰も興味ない。ところでこれは典型的な(モツの)の煮込みだろ。
浅草の「捕鯨船(クジラや)」なら350円。
煮卵が入ってるかどうかは「店による」としか言えないんだが、小鉢に盛られて出てくるようなおかずとしての「もつ煮」には入ってないけど、汁物料理として汁椀に盛られてくる「もつ煮込み」ならはいってることも多いかな?
いや、会食だったから横浜中華街のお値段がよいお店で知らずに食べたけど嘔吐しかけた…
ゲテモノや珍味系も無理だから品質とかはあまり関係ないかも、唯一フレンチのフォアグラや創作イタリアンのあん肝は食べられたけどね
解体業者≒下層または不可触民なのはどこの国もほぼ同じだから余計に中上級層の食べるものでは無いというバイアスがかかったのもあるのかな。アメリカでも南部の方とか黒人や初期の南米移民とかの料理にはもつの煮込あったはず。
欧米は煮込ばかりで炒めたりは中国〜中東だけど羊系が多いからモンゴル帝国の拡大と関係してるのかな?完全に直火で焼くのは日本だけ?下ー国にも日本の丸腸みたいにぶつ切り焼くのはあるがあれは中国の真似だよね。日本みたいに引っくり返して洗わないからウンコ付きで食べるらしいけど。華僑移民国(東南アジア)にはサテみたいな類に串焼きみたいなのでありそうだけど。
ウィキさんの言うことなので丸ごと信用出来ないが元々はイングランドの料理だったとか書いてある。キドニーパイもイングランドじゃ無かったっけ?
日本だとレバー(肝臓)はメジャーとして後はほぼ腸系統なのは脂が焼肉にあってるからかな?欧米だと腸は排泄物のイメージのせいか他の部位とマメとかと煮込んだ郷土料理でしか出て来ないイメージ。逆に日本では胃や心臓まではあっても、専門店やほぼ全部出す店行かないと欧米では世界的にメジャーな郷土料理でも使われる肺とかキドニーパイの腎臓とかほぼ出て来ない部位だから趣向の差なのか慣れなのか。胃や腸はいけるが肺とか腎臓無理だわ。お隣では良く食べる子宮とかタマタマも無理。一応ホルモン専門の焼肉行けば有ることは知ってるけど。
鍋の下に写ってるプラスチックの仕切りが溶けてて火事が怖い
知ってる店なら教えてあげて
必要があって付けてるものにも見えないし
なーる。南部郷土料理とかにあるの知ってるが「君らの国内臓系食べるの?」みたいなスレにならないと話題自体消極的で出て来ないのは、アンタッチャブルみたいな意識無意識が働いてるのかな。食う食う懐かしいとか言ってるのは黒、人系っぽいし白、人系はあえて触れないみたいな。逆にそのうち反動で「チタンリング」たべながら走りながらセンパイとぶつからないのはサァー別とか言い出すのだろうか…
まあ、アメリカは荒野のガンマン→奴隷搾取→大量消費社会への期間が他国に比べると無いに等しいくらい、他所で荒稼ぎして分捕った金で最初から水無いのにスプリンクラー回して大量芝生とセントラルヒーティングの郊外とマンハッタンの摩天楼大量消費社会で生きて行くと構築された社会だから貧しかったほんの一瞬一般化せず忘れて憶えてないんだろうね。
昔のアメリカン・ドリームと言う言葉に日本人がほのかに騙されて憧れてたころの古き良きアメリカ小説で、羊飼いは去勢するときタマタマ口で噛み切るという荒野的演出描写があったけど(病気になるからやらないだろ?羊がw)、後で集めてフライパンで炒めて「美味しくいただきました」だった。記憶に間違い無ければ。割りと名作だからタイトルこれで分かる人には分かるはず。
いや、古くから料理法としてあるし(実際には普段食べ無い)伝統的料理にも特殊な不味いのあったりするが現代欧米人の一般的なサンプルだと内臓系OKな人は極わずかだし実際まともに食ったこと無い(昔ばあちゃんの作った内臓パイは食べたこと有るがいかに逃げ回るか)
料理法とかレシピとしては有るし年一回の伝統的郷土料理とかにもあるけどキドニーパイのように店屋で売られてる一般化したごく例外除くと趣向的なもので、保守的な欧米人は子供の時の食環境がそうでなければ所謂正肉の部分しか食べたこと無いし抵抗感強い人は多いよ。日本だと今時だとタンとかホルモン(シマチョウや丸腸)は焼肉屋
ホルモン(狭義のシマチョウや丸腸、せいぜいセンマイぐらい)やレバ一やハツは一般チェーン焼肉屋でも定番メニューだし昔より拒否感無いから女性とか子供でも食べれる人も多いが、外国人にとっては特殊部位自体食べたことも無く、焼いて切ってあるがある程度の大きさで歯ごたえ形のある状態で食べる事自体ほぼ無い人の方が多いからタンレベルでも食べたこと無いか実質食べない(過去に高級店でタンシチュー一度食べた事があるが、若しくは缶詰のタンシチュー食べた事あるがみたいな)人が多いように思う。簡単に視聴数稼げるので外国人日本食食べさす系チューバーが雨後の筍のように多いが、やらせ半分としてもタンレベルでも初めてという人は多い。
別に日本でも肉ヲタ以外の一般人が肉の知識に詳しい訳でも肉文化が欧米より上と言うわけでも無い。ロースヒレは知ってても具体的に何処か大半が知らないだろうし良く言うホルモンが下手すると腸だと知らないで居酒屋で食べてる人もいる。でも浅いけど現代の庶民が食べる機会は欧米より遥かに多い。食自体が多様で外食が安価で手軽だからね。
料理法とか知識が有るという事と一般的に食べているというのは違う。
それってあなたの感想ですよね?
いや、最近ヒロユキのマネをする子供にはそう返せとヤフに書いてあったもんで…
Yahoo!ニュース
子供に「はい、論破」と言われたら…「それってあなたの感想ですよね?」は小学生流行語ランク上位
モツ煮は鍋みたいに上品に出汁で煮るのでなくて土手焼きみたいに味の濃い味付けの汁で煮炒めるに近いんよ
どて焼きは普通具は沢山はいらない。牛スジ1種に味噌系甘辛ソース絡めたみたいなものが多いが白味噌のが本命だとは個人的に思う。(渋い八丁味噌も捨て難くはあるけど)
串であることもある。
明らかにモツらしきの入っているがスジも入ってるかもとは思う。もっとスジ比率と量多かったら辛アレンジぼっかけ(造語)の掛ける汁に近い。
まあこれはモツ煮系統創作料理。
K-国人も食べるよ?新聞に出てたよ?ソールで抜き取りサンプル調査したほぼ全ての店でウンコ紙付だったって。
日本だとちゃんと内外ひっくり返して洗うんだけどK国グルメニストによると洗うと腸汁が流れてしまってコクが無くなるそうだ。
いや、あの人たちラーメンもスープ扱いですし…
ニガァはスイカとモツが
大好きです
おっと
昔の日本のこと知られると都合の悪い人にいらんこと書き込むなと怒られてしまったか
すまんすまん
フランス料理のフォアグラって何か知ってる?って聞いてみたら黙るんじゃねーの
フォアグラって知ってるか?
残飯と唐辛子混ぜた水増し汁食ってた奴婢には分かるまいw
審議拒否
愛国烈士やね かぅこいいわ
結局大衆の食肉文化の長さが日本は短いし それに応じた長さの食文化でしか無いからね
日本が劣ってるわけじゃないのに愛国酒の飲み過ぎで海外を逆に低く見てるんだよな
それは分かるが食文化としてそれが今日まで継承されてるかね?
戦国時代のレシピとか家庭レベルで何が続いてるんやろね?
煽りとかじゃなくてワイは純粋に知らんのや
書籍やネットで調べりゃ出るやろが
牛や馬、猪などはそれなりに
害獣などは機会があれば
兎や鶏なんかはハレの日などに
食べてはいたんだから
で、明治が始まってから本格的に肉が普及するんだがそこからでも150年以上経ってもいる
味噌鍋にしているよ
刺身なんかも鯉など癖のある奴は酢味噌で食べる
これは単にコスパが悪いから、牧草育てるなら米を育てたほうが沢山の人の食事を賄える
使役した家畜や皮革目的の牛、害獣を退治したものなんかは縁がある人が食べてた
だからこそ昔話で狸汁の話になる
「マジで昭和のころはあまり内臓肉とか食べられなかったとかいらんこと書き込む生き証人の老害」
「日本の食文化は世界最高で誇りだから事実でも不都合なこと認めてはダメだからなんとか論点ずらしてでも論破したい若者」
に分かれてるなw
いらんこと実際に知ってる昭和が死に絶えるまであと50年ぐらいはこれ続くのかな
一部時代の一部地域で忌避されてたってだけでずっと食ってる
優劣ではなく事実と異なることを吹聴してるから反論されてるだけ
味噌ベースってとこが大事なんだよな
日本を貶めたい連中が騒いでるんだよ。
ニラは好き嫌いあるしな
俺は器によそった後に生の長ネギを大量にのせるのが好き
そして紅生姜を添えて食う
天国
お前が反応してたらアカンやろ間抜け
江戸時代からの屠畜業者がいてかの人たちが近くに住みつくような場所だった。で食べ方はが日本人が教えた。だから向こうじゃ存在しないような食べ方が残ってる。
おやあ、ホルモンは自分達が教えたって言ってる同国人がいるよね。
馬も牛も働けなくなった後まで飼いきれないもんね。
2000年頃なら普通に普及してたよ。
吐いたとか聞き覚えのある表現だなー、
内臓は置いとくが、味噌味とか牛鍋とか焼鳥とか。
寧ろ直下に貼ってあると思しきメニュー表(ポスター?)をワザと写してないだろコレ…。
モツそのものというよりも、色合いから察するに辛味噌がストライクゾーンのど真ん中だったのでしょう。
玉子と大根が入ってるモツ煮なんて初めて見たから違和感しかないんだけど。
特殊な区域で特殊な階級の人がゴミを煮て食ってたのが発祥だから
まともな市民が食うようになったのは最近の話
でも美味いんだよなー
スープではなくシチューな
液状部分をメインに飲むのがスープで
固形部分をメインに食べるのがシチュー
これ豆な
都民だが、昔っから酒飲みは普通に食ってたよ。
”年配で嫌がる人”ってのは恐らく80代以上の人だろうね。
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