Ads by Google
(海外の反応)
1
(アメリカ)万国アノニマスさん

お前らの国は中世にカッコいい鎧を作ってたかい?
他国の鎧ならどんなタイプ/セットが好き?
2
(エジプト)万国アノニマスさん

フランスのそれは儀式用であって戦争で使われたわけじゃないぞ
3
(イタリア)万国アノニマスさん

実際のイタリア兵はそんな鎧じゃない


4

5
(リトアニア)万国アノニマスさん

俺達は色んな場所から様々なスタイルの鎧を取り入れてた
例えば鉄器時代ならケルト様式の古い兜が見つかってるし
中世初期は主にゲルマン、それからビザンツや中央アジア式が伝わっている
例えば鉄器時代ならケルト様式の古い兜が見つかってるし
中世初期は主にゲルマン、それからビザンツや中央アジア式が伝わっている
6
(インド)万国アノニマスさん

俺達の鎧は組み合わせ自由で統一されたパターンというものがない
みんな好きなもの、買えるものを何でも着用していた
みんな好きなもの、買えるものを何でも着用していた
7
(ドイツ)万国アノニマスさん

15世紀ドイツのゴシック様式

8
(ポーランド)万国アノニマスさん

ジグムント2世の鎧

↑
(ペルー)万国アノニマスさん

股間だけ守れてないぞ…
9
(メキシコ)万国アノニマスさん

当時の装備は毛皮とかだな

10
(ポーランド)万国アノニマスさん

ユサール(有翼重騎兵)の鎧は象徴的で時代を超えた美しさだ

11
(アメリカ)万国アノニマスさん

13世紀の兜
↑
(フランス)万国アノニマスさん

ドイツとイタリアが最高
フランスとイギリスも悪くない
フランスとイギリスも悪くない
13
(アルゼンチン)万国アノニマスさん

客観的に見たらマクシミリアン甲冑が金属製鎧の頂点だと思う

14
(アメリカ)万国アノニマスさん

戦う司教を想像してみよう
司教領で領主としての世俗的な権力と司教としての宗教的権力を持ち合わせてるんだ
改革派にバレなきゃハーレムも築けるかもしれない、素晴らしい人生だ
司教領で領主としての世俗的な権力と司教としての宗教的権力を持ち合わせてるんだ
改革派にバレなきゃハーレムも築けるかもしれない、素晴らしい人生だ

17
(ポーランド)万国アノニマスさん

どれが一番かは迷うけど個人的にはヨーロッパ寄りだな

18
(韓国)万国アノニマスさん

高句麗

19
(スペイン)万国アノニマスさん

全盛期のスペイン王国のテルシオ(戦闘隊形)は最強
コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
当時の高貴な連中は、んぽ子ケースを日常で使用している
だから鎧の股間部分がない
・重量よりも問題なのはプレートアーマーは熱を溜め込みやすいことで、兜を着けると熱が頭にこもって熱中症の原因にもなり得る。
もちろん暑かったよ、白人はガチガチ重装備なら最強と今でもプレートアーマー最強説を唱えてるけど
数秒まじまじと見てしまったわ
馬から落ちたら雑兵に囲まれて終わりだよな。
それは日本の鎧にも言えるが、それでもまだ日本は刀を振りやすい可動性を感じる。
それはざいにちの「数学者」金容雲が1983年に思いつきで似てるねっていったのが由来だぞ
中世ちょうせん語とは違う現代ちょうせん語と比較してるんで当然ながらデタラメもいいとこなちょうせん起源説
これは誰がいつ言ったかまで判明している有名なちょうせん起源説であの国でも特別馬鹿しか言ってないデタラメだぞ
一流のデザイナーを雇っていますので!
万年属国の偉大な愛国戦士ホントすき
脚色し過ぎてるのか史実通りなのかいまいち分からん
逆に日本の鎧は遠距離での集団戦想定で特定方向からの矢の防御を重視してる感じだな、まあ弓騎兵がベースの武士だから当然だが
さすがにわざわざ1 取って
わざとらしいK叩き誘導はウザい
高句麗のなんて特にな
まるきり中世ヨーロッパのをあてはめてるし、絵だけで実物だせないのがいい証明だし、水車もとうとう日本に支配されるまで貨幣の鋳造も出来なかったあのはんとうの連中が高度な冶金術持ち合わせてるわけないし、そもそもあの国最古の歴史書の三国史記の成立が1145年と高句麗滅亡の数百年後なんで高句麗のこと自体がよくわかってないしであれがそうだなんて言い切れるわけがない
妄想の産物でしかない
絶対居心地悪いよね
イメージ優先で現実性がないって点で…
コッドピースっていうこの頃流行った股間を盛り上がらせるもの着けてるんだよ
だからそれ用にスペース作ってる
他にも金属だからそこまで覆ってしまうとサイズが変動した時に大変なことになるのは男性ならわかるはずだ
金属に勝てるほど固くなるなら別だがそんな男いないからな
ヨーロッパやイスラム圏ではどうだったんだろ
同じように戦が始まるまで下人が担いでいたのかな
馬乗るからじゃないのか?
西洋鎧着て模擬戦やってたけど10分くらいで果ててた
まあ当時屈強な男共でも30分に1回くらいはタバコw休憩必要だったんじゃない?
30分おきに放心状態になってたかも
時代劇で刀の差し方がわからないので日本の時代劇を真似たくらい(それでも間違っていた)だからまともな資料が残っているわけがないよ。
まともな保存状態の鎧なんて博物館にも残ってないぞ
園児ならまだしも
捕虜になって身代金取られる前提だからこその重装備
中世の鎧なら大鎧だよ
記事に一度も出てこなかった島国根性の見かけ倒しなアーマーが何だって?
余計に暑いんや
軽装のブリガンダインとかの方が個人的に好き
当時の騎士は金属鎧の上から布製のクロースをつけて金属鎧が灼けるのを防いていた
場所や時期によってはクロースの上から水をかけて冷やさないと中の人間が蒸し焼きになる
モンゴルに1票だな。
日本のは知ってる分、どの大将・軍団で好みができちゃってる分(特に兜や色)
この写真のは好きじゃないって陥りがちよねw
実際、十字軍は重装でイスラエルまで遠征して暑さにやられたらしい…
身代金で生き延びることが前提だからクロスボウ及び弓矢を禁止してたからな
初手から殺意MAXの和弓使ってた武士とは思想の段階で違うのはそう
基本的に欧米は『飛び道具は卑怯(俺が死ぬから)』だし
平場での弓や剣には強いんだろうが、
山地での戦いや火計みたいな策略にハマったらイチコロやろな
まあ、そういう戦いは少なかったんやろけどな
予防接種なようなもんだ
なんたってマジで向こうはそう言ってるからな
重い板金鎧に対して、打撃に転ばせにが出来るハルバードが万能武器だと分かったり、ゲームだと貧弱なイメージ持たれがちなレイピアも実際は効果的だったり
彼奴等って当時の彩色が生成り一辺倒だったの頑なに認めないよな
化学繊維でビビッドな色付けしててホンマ嗤える
なおそこをうるせーー!!知らねーー!!したのがジャンヌ・ダルク
まあ鎧ではないか
高句麗のは想像図だけど実際は何も残ってないよね。
あと宗時代って宋のことかな。AI画像ではないと思うが
そして大便は鎧の中で済まして見習い騎士が洗うんだっけ
バイクのヘルメットも2時間被ってりゃ頭痛くなることを考えるとぞっとするぜ
日本も日本刀の変遷一つ見ても面白いからな
初期は弓騎兵の予備武器で馬上突撃時に横薙ぎにする為の馬上刀、戦国時代は頑丈な鎧に対抗するため肉厚刀身で切れ味鈍らせた鈍器運用、鎧を着なくなった平和な江戸時代は携帯性と数人切れればいいってニーズから切れ味優先の薄い刀身とかどんどん変化してるし
まあ、性質は変わらんだろうが十字軍の時代って西洋はラメラーアーマーもプレートアーマーも作れずにチェーンメイル重ね着じゃ無かった?
>>13
>記事に一度も出てこなかった島国根性の見かけ倒しなアーマーが何だって?
見掛け倒しどころか日本人が思っている上に遥かに機動力あったと思うぞ。
それと普通に想像できんか?欧州の力任せの振り下ろしの打撃による攻撃より日本刀によるふり抜きが遥かに早い所。盾を持たない一瞬の振りに特化した戦い方
てか記事に出てこないとかww主の抜粋だろwwそれも想像できんのか?
補足
見掛け倒しどころか日本の甲冑は日本人が思っている上に遥かに機動力あったと思うぞ。
そもそも日本は荒馬が多いので鎧以前に馬具の時点で落馬対策されてるって所があるので
ついでに鎧を脱ぐのも容易にして有るので、最悪囲まれる前に鎧脱いで逃げると言う手段まで落馬時の選択肢は豊富にありますよ
そりゃ強いし疎まれるわ
義経みたい
一応兵馬俑とかの資料はあるし
その属国は知らん
欧州のって、一対一の近接戦闘なら良いけど集団戦闘でそれどうなん?って兜多いよな
射撃戦と騎兵突撃をこなすから対多数向けに視野を重視してる日本の鎧から見ると不便じゃないかと思ってしまう
ジャンヌダルクは
ジルドレ『双方の砲兵が配備完了するまで攻撃しないのがしきたりです』
ジャンヌ『馬鹿言ってないで今攻撃しろ』
じゃなかった?
毛皮ってかなり防御力高いんだよな
突かれるとまずいが、毛筋にそった斬撃には強いし打撃にもある程度対応してる
軽さや入手性、加工の容易さで考えればかなり優秀な素材
実際何処の鎧も動きやすさは最優先だからね
その上でどの兵器に対して重点的に防御するか?で性能が変わる感じかと
斬撃対策だけなら欧州のようにチェーンメイルでいいし、弓に対抗するなら鉄板組み合わせたラメラーメイル以上が必要になってくる
他に革と絹と紙辺りは下手な鉄より矢に対して優秀だしな
鉄でも奥州で主流だったチェーンメイルは刺突や矢に弱かったりで、何を脅威と考えてるかで鎧の形状みると結構面白い
武蔵と相模に住んでたから。
現物が残ってないし出土した本物がないからアジアのは全部日本の鎧に似せたパクリ絵だぞ
日本の鎧はこれよりはるかにかっこいい本物の現物が山ほどあるからな
湿気なくても、直射日光で焼けてめちゃめちゃ熱くなった
少なくとも モンゴル帝国が日本に侵攻した時は布製の戦闘服だったじゃん。
それ以前の高麗、高句麗が鎧系来てたとは思えない。
モンゴルは多分重装騎兵の装備じゃね?
運用的には弓騎兵で敵をつり出して疲れたところを重装騎兵で殲滅が常套手段だった
それにモンゴルを始めとした軍は布に鉄板貼り付けた分類上は日本の鎧と同じラメラーアーマーだから布に見えてしっかりと内側に鉄板張り付いてるで?
まあ短弓を想定した防御力だから和弓相手だと無いのと同じだけど
重量あり過ぎるし、息苦しいと思うな。それに、それだと槍や剣で戦う必要ないよね?
おそらく、それを付けた人って、王様とかじゃないのかね。戦士は戦えないです・・
これに加えて後衛から弓で固められたら、攻める方はきついと思う。
つまり金属甲冑は陣地で守りを固める時に有効な装備で、これに対して荒れ地や山岳や湿地、夏季で戦えないとか言うのは的外れ。
特に日本の気象条件で戦えないとか日本の甲冑が優秀とか言うのは最も頭の悪い恥ずかしい指摘だ。
これに加えて後衛から弓で固められたら、攻める方はきついと思う。
つまり金属甲冑は陣地で守りを固める時に有効な装備で、これに対して荒れ地や山岳や湿地、夏季で戦えないとか言うのは的外れ。
特に日本の気象条件で戦えないとか日本の甲冑が優秀とか言うのは最も頭の悪い恥ずかしい指摘だ。
但し秦王朝の時代でも職人達の鉄加工技術と生産供給スピードが需要にとても追いつかない程に未発達だったから甲冑は全て木製だったらしい(日本でも大和・飛鳥時代辺りまで木製の甲冑を使用していた)
ただのイングランド馬用鎧バーディングの
パクリ妄想イラストだろ……
攻めや守りと言うより、欧州のフルプレートアーマーは戦争よりも個人間の決闘に向いた装備じゃないか?って感じがするんだが
ちなみに日本だと暑すぎて鎧の下は全裸って兵が多発した大坂夏の陣とかあるし、鎧の廃熱機能は重要よ?
当事の素材だとクソ重そう。実戦想定外で、精々が儀式用だな。
そもそも金属が超貴重だったうえに武官の地位が低かった彼の国社会で、製作可能だったのだろうか?
主の抜粋?想像でモノを語るのはリスクがあるぞ。日本の鎧なんて出てきてないのになんだよ(笑)
古代武射(ムンサシ)国はアイヌの土地だぞ?武射上(ムサガミ)と武射下(ムサシモ)に分かれて相模と武蔵になったんだからな。
アイヌって13世紀以降の存在だけど
後半でやるならともかく、1から隣国の話とか不快だわ
荒らしと変わらん
一件も出ないけどお前が考えたの?
現代に描かれた想像図もってくんなボケ?
やっぱ日本のが1番いいわ
現実に使われてきたからこそ、色々洗練されてるし
あと高句麗は草生えた
夏場ももちろんだが欧州は冷えるので夜もキツイ
鎧がどんどん冷却するので分厚いキルティングを着込んでいないとそのままだと凍死する
ただ分厚いキルティングは重く伸びないせいで関節の可動域を制限するので…
あんな馬に全身鎧着けさせて、馬が走れるわけないと思うわ
貴族の装備だからな。
落馬しても殺されずに捕虜にされるのさ
なんでキむちって捏造体質なんやろね
本スレでもあり得ない画像だしてるし
なんでキむちって捏造体質なんやろね
本スレでもあり得ない画像だしてるし
その妄想AIで打ち込んでみなよ
どんな回答されるんかね
殆どは貴族っぽい服装で戦場に来てて、フルプレートのアーマーを着てるシーンは騎士の馬上試合や一対一の決闘シーンぐらいだった。
あと、格好いいサラブレッドやアラブ種の馬じゃ重さに耐えられない。
ペロペロだかペロシュロンとか言うばんえい馬みたいなごついのじゃないと、全身鎧でなんて不可能だねー。
兵馬俑って、、、、
いつの時代のやつ出してんだよ
そもそも軍馬って中型から小型馬が基本だからね
馬のことを知らない人が武士の馬はポニーとか騒ぐけど、そもそも軍馬のサイズは基本ポニーだから馬に跨がっても足が着いた関羽とか、大柄すぎて馬にのれない北欧辺りの王様とかいるわけだし
欧州は知らんが日本含むアジアの馬は大体モンゴル系統だから同じだし(日本に在来馬は居ないので、繁殖しつつ大陸から定期的に輸入してた)このタイプの馬は頑丈だから普通に20kgの鎧を着た武士を載せて馬上突撃してるよ
高温多湿の日本はもっと蒸し暑くて逆上せるから、その対策で髪を剃ったのが月代
フルプレートは総重量は重いけど、全身に重量が分散してるので想像よりは動きやすいらしい
第一、日本の大鎧も西洋甲冑とそれほど重さは変わらない
実戦用としては「これを着て戦うとか、冗談だろ?」と思ってしまう。
偏見である事は自覚してるが。
清国にボコボコにボコられ、たかが使者に国王が土.下座、三跪九叩頭させられたチ.ヨセ.ン
その清国を日清戦争でボコボコにボコった日本
サ.ルでも分かる、どちらが強くどちらが腰抜け民じょく
中世以来、対外戦争で百戦百敗している腰抜け民じょくがチ.ヨセンなwwwwww
あぁ、秀吉の日本軍にたった二週間で首都まで攻略された世界最弱の弱虫民族チ.ョセンねwwwwwwwwwwwwwww
秀吉のセン朝.征伐のとき、セン朝.兵が弱すぎて、セン朝. 兵10 対 日本兵1で互角だったらしいなwwwwwwwwww
可能な限り当時の装備を再現っていうルールもあるんで中世の一騎打ちの雰囲気を感じられて面白い。日本の甲冑とかも出てる。死者も出てたりする
まあもちろん実際の戦争じゃないんで何日も着込んで戦うわけじゃないが……
だって色なんて使ってたらチャンケに怒られるじゃん
高句麗の全身馬鎧はイメージじゃなくて中世ユーラシアで広く使われていた一般的な馬鎧だよ
これはスケイルアーマーやラメラーアーマーと同じ構造をしていて、中世の重装騎兵はどこの国も似たような馬鎧を装備してた
高句麗のは想像図じゃないよ
中世の重装騎兵は、どこの国もみんなあんな感じのラメラーアーマーやスケイルアーマーで全身を覆ってた
ちなみに高句麗の重装騎兵は中国の資料にも残ってるし、古墳の墓壁画にも描かれてるよ
そもそもスレ内の西洋鎧も後世に復元されたものがほとんどで、実物は中世後期〜のものばかりでしょ
高句麗のやつはラメラーアーマーと呼ばれるもので、当時のユーラシアでは一般的な鎧だったから別に違和感はないよ
高句麗の古墳墓壁画にも同様の形式のカタクラフトが描かれてるから「実在しない」と言い切るのは中世エアプ
西洋の鎧は実物が大量に残ってるじゃん
チョーセンのは絵(笑)
絵を見て実在したと言い切るのがエアプだしキチだろ笑
高句麗のやつはラメラーアーマーと呼ばれるもので、中世ヨーロッパのみならずオリエントや東アジアでも広く使われていた在り来りな鎧だぞw
実物の鎧(首元の襟巻き含む)も発掘されているし、墓壁画等にも描かれているから妄想の産物ではない
豊富な鉄鉱資源を活かして精強な重装兵を多数養成し、長年に渡り周辺の強国を退けていたレジェンドやぞ
馬鹿だなお前
高句麗のやつも実物残ってるぞw
ちゃんと調べてから物を言えエアプ
あの絵とは似ても似つかない鎧じゃん千ョソコw
東アジアだんとつの最弱国の下朝魚羊が「精強な重装兵を多数養成」
ガガイwwwwwwwwwwww
>精強な重装兵を多数養成し、長年に渡り周辺の強国を退けていたレジェンドやぞ
有史以来、中国→日本→中国→モンゴル→中国→日本の属国であり続けた最弱チョーセンがレジェンド🤣🤣🤣🤣
>>141
貼ってどうぞ
ラメラーアーマーがどんな素材で出来ていたのかを考えような
よく調べもせずに実物が残ってないと思い込んで妄想撒き散らしてた頭じゃ無理だろうけどw
じゃああの絵は美化しまくってるってことじゃんw
1万6000人で対馬に攻め込んで600人の島民に返り討ちにされたカン国の兵が精強とかどんなギャグなんだよwwwww
お隣は大国に蹂躙され続けた弱小国だよw
??
あの絵は美化してるわけじゃないぞ
あれは典型的なラメラーアーマーの一種だ
ゲームみたいなゴツい鎧着てる某国ドラマより再現度高いから安心しろ
てかおまえマジで千ョソだろ
千ョソくん、おまえ母国で嘘の歴史を学びましたね?w
千ョソ校で嘘の歴史を学んでカン国が強いと思い込んでしまったガイシ゛w
もう一度、カン国の兵が精強wwwww
カン国が16000人で対馬を攻めてたった600人の武士からボコられたときに、同行してた数名の中国人にそのみっともない惨状を見られたので殺そうとしたカン国が精強とか洗脳ヤバすぎだよ千ョソくんw
カン国はめちゃくちゃ弱いザコ国だったんだよw
ソースだせな?
高句麗軍がラメラーアーマー着てたというソースな。
高句麗軍がラメラーアーマーを馬にまで装備させてた、というのもだせなw
残念、俺は純ジャパだよーんw
お前みたいなどこの馬の骨ともわからない無学の馬鹿に同調してたらそれこそ日本の恥なンだわ
高句麗のイラストはイングランドのバーディングをパクった妄想馬鎧じゃなくて、古代末〜中世初期のローマ、オリエント、東アジア等で広く使われていた一般的な重装馬鎧な
構造はスケイルアーマーやラメラーアーマーと同じで、高句麗の古墳墓壁画にも同様の馬鎧を着た騎兵隊が描かれているし、旧領から現物も発掘されているから妄想ではないゾ
おは干ョソw
チョーセンが強かった(笑)という嘘の歴史を信じてるハ゜ヨ干ョソが、その間違いを指摘されて反論できずに逃げ回ってる
まさにガイシ"やんw
チョーセンは弱くてショボイ文化しかないから嘘で塗り固めた恥まみれ歴史
高句麗は中世以前〜中世初期で滅んでるんですよ……伝播速度を考えたら……ね?
敵陣突破するときだけ装備とかの運用するしかない。
まぁ弓矢で射掛けて逃げるという戦術に、甲冑が必要だったかは謎だがw
やっぱ日本の当世具足が一番だわ
コメントする