スレッド「不気味すぎる過去からの写真を集めてみた」より。
引用:Boredpanda
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

不気味すぎる過去からの写真を集めてみた
これは無声映画で人間蜘蛛を演じる女優エドナ・ティチェナー(1927年)
2
万国アノニマスさん

いくら給料を払っても足りないよ
3
万国アノニマスさん

これはどうしても見てしまうね
4
万国アノニマスさん

↑
万国アノニマスさん

バーテンダーも感心しているな
↑
万国アノニマスさん

この人のレントゲンかMRI検査結果を見たかったな
5
万国アノニマスさん

1949年・オーストリアのパレードでクランプス(西洋版なまはげ)の肩に乗る少年
↑
万国アノニマスさん

クランプスについて誰が何と言おうと
彼はいつもパーティーの盛り上げ役だからね
彼はいつもパーティーの盛り上げ役だからね
8
万国アノニマスさん
1920年代のパリのキャバレー

1920年代のパリのキャバレー
9
万国アノニマスさん
1908年、12時間の夜勤シフトに向かう子供達

1908年、12時間の夜勤シフトに向かう子供達
10
万国アノニマスさん
1880年に撮影されたマートル・コーピンという女性
機能する2つの骨盤と4本の足を持つ”ディピガス”として生まれ、結婚し、5人の子供をもうけた

1880年に撮影されたマートル・コーピンという女性
機能する2つの骨盤と4本の足を持つ”ディピガス”として生まれ、結婚し、5人の子供をもうけた
13
万国アノニマスさん
1950年代の腹話術師の家族

1950年代の腹話術師の家族
↑
万国アノニマスさん

「さあ中に入って子供達に会ってくれ、君に会うのをとても楽しみにしてるんだ」
↑
万国アノニマスさん

キリンなんて実は存在しない
この人達が観光客を騙すためにコスチュームを着てるだけなんだ
この人達が観光客を騙すためにコスチュームを着てるだけなんだ
↑
万国アノニマスさん

俺なんて自分の足で歩くのもやっとなのに…
17
万国アノニマスさん
海軍にいる恋人から日本兵の頭蓋骨をもらいお礼の手紙を書く若い女性(1944年)

海軍にいる恋人から日本兵の頭蓋骨をもらいお礼の手紙を書く若い女性(1944年)
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万国アノニマスさん

1920年代のハロウィンが不気味すぎる!
↑
万国アノニマスさん

ハロウィンだからな!
みんなを怖がらせるのが目的なんだよ
みんなを怖がらせるのが目的なんだよ
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コメント一覧
普通に司馬懿仲達思い出したわい
控えめに言って鬼畜だし、マトモな人間じゃないよ
そりゃインディアン皆殺しもできるわな
胴体と離れ離れじゃ浮かばれんわな。。。
つーてもメイフラワー誓約やってたのとだいたい同じころの日本の大坂の陣でもデフォだったからなぁ・・・戦争ってそんなもんだと思う。
Wikipediaにもあります
マジだぞ。米軍は戦場で倒れた日本軍兵士を回収、漂白して骨格標本の様にしてた。米兵はその状態の頭部だけ持ち帰って顎の骨をパクパクさせて遊んだりしていた。
当時のアメリカ兵は日本兵の遺体から首を切り離し、ドラム缶でぐつぐつ煮て皮と肉を分離させ、出来上がった頭蓋骨を家族への土産にしてたらしいね。
ほかにも日本兵の耳とか歯とかを集めてコレクションしてたアメリカ兵も多かったそうな。
Wikipediaの「米軍兵による日本軍戦死者の遺体の切断」という項目に詳しく書いてある。
首狩族だのなんだのと馬鹿にしておいて、結局一番首狩りしていたのはアメリカでは?という……
日本人を絶滅させる、というのが当時のアメリカでポピュラーな世論だったから、後で人類学的・優生学的な資料としての価値が出て高値になるとでも思っていたのだろうか……
戦国時代の場合は自分の報酬に関わってくるからね
戦争は綺麗にできるが、人間性は絶対に綺麗になれない
それからは競争よ
ベトナム戦争に従軍した記者の記録によると、アメリカ兵はベトナム人を撃ち頃すとさっと駆け寄り、銃剣でさくさくと耳を切り取ったそうだ。まだベトナム人が生きていてもお構いなしだったらしい。
東洋人の身体の一部を切り取ってコレクションするのはアメリカ軍の伝統なのかもな。いや、インディアンにも同じようなことをやってたみたいだから西部開拓時代からの伝統か。
「首実検」でググれ。首は検証が済んだら供養される。
敬意をもって扱われる首実検と遺体を弄び飾り物にするのを一緒にするのは如何なものか。
えっじな妄想するごはいねがー?
アメリカ人の場合、首自体がハンティングトロフィーなんだよな
ほんとに遊び感覚で人間を殺してる
マジだよ
結構有名だよ
狩猟のトロフィー的な感覚なんだろうけど、大多数の人間はドン引きですわ
処刑された後の写真みたいだな。
>頭を180度回転させることが出来た唯一の人間だ
調べてみたら、どうやら左回りに120度ほど回せるらしいね
道理で左後からのカットばかりな訳だ――それでもすごいんだがw
当時、東洋人(特に日本人)を人に似た凶暴な生物ってプロパガンダ出してたからね
危険で凶悪な生物を倒そうってやってたわけだよ
なので鹿の首の剥製とかの感覚で日本人の首持ち帰ったりしてた奴が結構いた
いうて戦争は人の殺し合いだから人殺しに慣れればあれはできる。だから平気で贈ることはまだ理解できる
慣れすぎて感性がイカれてしまったことだから
だが非戦闘民のアメリカ女はなんであれを受け取り喜べたんだ?お前らは人殺しに慣れてないし、慣れてない人間は生理的な抵抗を無意識のうちに、例え憎い人間だとしても示すのにアメリカ女にはそれがないし、だからあんなものを喜んで受け取れる
日常生活を送り人殺しにも慣れていないのにサイコパスな反応を当たり前にみせるアメリカ女は真の恐怖の対象
おそらく中国でもこれはしない。あそこも、祟り を考えると思うから。
今のアメは多少は進化した。それは日本を代表とするアジアの感覚が輸入されたからだと思う
やっていたことだった。
あいつらがすごいのは自分たちがやっていることは良い行い(スポーツ)としてみるが、インディアンがやると残虐な行いになる事。
その手の報復や見せしめはペリリュー島なんかで日本軍側もやってたけどね
まあ戦争だしどっちがひどい悪い言えるもんじゃない
戦争終わったあとに日本人の生活見ていや人じゃん全然獣じゃねえじゃんってなって病んだアメリカ人もいる
奇麗な頭蓋骨にするためいくつもの首をドラム缶で作った大鍋で煮てる写真もあったな
そんなことがあったことも知らない奴多すぎ
白人種の一部ってマジで戦後辺りまで白人種以外は全部獣って感覚でいたからね
あいつらトロフィーにいろんなもの持ってってるよ
人種差別で人間と思ってないのが戦後最近まで続いたやつらだぞ
ヒューマントロフィーはベトナム戦争の頃までよくやってらしい
大差ないって
夜頭蓋骨に蝋燭を入れる悪役キャラも結構出てきたな
にしても部族系は割と興味深い
その理屈で鯨油目当てで他は捨てるのと鯨を余す事なく使ってたのを捕鯨だから一緒として
更に自分達がやってた事を日本が鯨取りまくって絶滅危惧種にした事にしてるんだよなぁ……
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