Ads by Googleスレッド「日本の伝統的な履物:下駄」より。
引用:X
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

日本の伝統的な履物:下駄
普通は木で出来ていて、底が高くなっていることから
雨orぬかるんだ道でも足が濡れずに綺麗になるようになっている
しかし近年ではお祭りなど伝統行事のものになっているし現代バージョンはもっと履きやすい
普通は木で出来ていて、底が高くなっていることから
雨orぬかるんだ道でも足が濡れずに綺麗になるようになっている
しかし近年ではお祭りなど伝統行事のものになっているし現代バージョンはもっと履きやすい
Traditional footwear of Japan 🇯🇵
— Massimo (@Rainmaker1973) March 14, 2025
[🎞️ behind.japan]pic.twitter.com/QuQj8wkoBK
2
万国アノニマスさん

人生を通してバランス感覚を学ぶことになるね
3
万国アノニマスさん

こんなものを履く理由は?
↑
万国アノニマスさん

大昔は道路が汚かったから女性はこういうのを履いていた
DIYのハイヒールだ
DIYのハイヒールだ
4

昔は頻繁に冠水してたってのもある
泥にはまらず足を濡らさないようにするにはこれが一番だったんだ
泥にはまらず足を濡らさないようにするにはこれが一番だったんだ
5
万国アノニマスさん

こういう履物に慣れてないとバランスを取るのは難しいはずだ
6
万国アノニマスさん
驚くべきものだな

驚くべきものだな
7
万国アノニマスさん

自分だったら怪我するだろうな
8
万国アノニマスさん
WHY!?

WHY!?
9
万国アノニマスさん
鉄拳3の三島平八を思い出したわ

鉄拳3の三島平八を思い出したわ

10
万国アノニマスさん
ぬかるんだ田んぼを歩くためだね!
独創的だ!

ぬかるんだ田んぼを歩くためだね!
独創的だ!
11
万国アノニマスさん
こんなの裸足で歩いたほうがいい
歩きにくいだけでなく転倒して顔面骨折するリスクもある

こんなの裸足で歩いたほうがいい
歩きにくいだけでなく転倒して顔面骨折するリスクもある
12
万国アノニマスさん
うっかり足元で虫を踏み潰してしまう可能性は減る
その辺は仏教らしいな

うっかり足元で虫を踏み潰してしまう可能性は減る
その辺は仏教らしいな
13
万国アノニマスさん
あり得ない、こんなの間違ってる
嘘だ、本当じゃない、デタラメだ

あり得ない、こんなの間違ってる
嘘だ、本当じゃない、デタラメだ
14
万国アノニマスさん
俺だったら足首かどこかを骨折しそう😂
15
万国アノニマスさん
1963年の日本に住んでたけど当時は二本歯だったしこんな高くもなかった
進化しているのかもしれない…
16
万国アノニマスさん


日本に来て一本歯の下駄を歩いてる人を見かけることはないはず、天狗が履くものだ
普通の人は二本歯の下駄を履く、それでも滅多に見ないけど
普通の人は二本歯の下駄を履く、それでも滅多に見ないけど

17
万国アノニマスさん
ムーンウォークは出来るのかな?

ムーンウォークは出来るのかな?
18
万国アノニマスさん
東洋からの古代の知恵だな

東洋からの古代の知恵だな
19
万国アノニマスさん
俺の住んでる所は歩道に犬のフンが多すぎるのでこれは使えるかも

俺の住んでる所は歩道に犬のフンが多すぎるのでこれは使えるかも
20
万国アノニマスさん
若い頃に竹馬ならやったことあるわ

若い頃に竹馬ならやったことあるわ
21
万国アノニマスさん
日本は最高に奇妙なものを思いつくね

日本は最高に奇妙なものを思いつくね
コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
アホか日本で下駄履いてた女性はてんとう虫の歌の一週日曜子ぐらいだ
まぁ、uんこは落ちてないんだけどな。窓から投げたりしないから。
しかしなぜ一本下駄なのか?奇妙だと言うことを際立たせてビュー稼ぐやつか?
つま先に力込めるからなのかね
前に倒れるベクトルを前進に変換するから楽に登れるというシロモノ
修験者が好んで使用していたのが転じて天狗のマストアイテムになった
実のところ修験者とかが履いていたのが一本歯のゲタ
通常の二本歯だと、山のガレ場を歩くときに不便で、一か所に荷重かけて重心移動できる形の方が、凸凹の場所では適していたんだろう
あと走ったりする時にも一本歯の方が速かったりするかもしれない
かけっこのライフハックでかかとを上げるために靴に詰め物するってのもあるけれど、アレも走る際につま先で地面を蹴って、かかとをべったり地面に付けない様にする細工だし
だから二本歯よりも一本歯の方が足の重心線からも走りやすい…ただし一本歯で動けるくらいの慣れが大前提だけどw
と、言うか元々山道歩くための履物だから修験者なんかが使っとるんだ
靴と違い踵の接点も無いから足首と甲の筋肉の負荷が高い
なんか臭いし最悪
修験道の開祖・役行者の時代からある
田んぼで履くのは櫓状の田下駄
ぬかるみ避けは日本歯の高下駄
雨の日は爪皮のついた時雨下駄もしくは高い雨下駄
逆に天気の日は低い日和下駄
バンカラが履いてた厚歯高下駄は豪傑
嘘だ、本当じゃない、デタラメだ
なんでこの人は否定してるん???
カビが繁殖しやすく水虫になりやすい
日本では雪国ぐらいかな雪靴みたいなものが一般化したのは
血が登った白人はホントに頭真っ赤やからね。鼻も高いから天狗や鬼のモデルって言われても不思議じゃないよ。現代人が見てもそう思うから。緑、青鬼は死んだ白人なんだろ
単に日本は雨が多くて道がすぐに泥だらけになるからだと思うぞ
それに日本は家に上がる前に靴を脱ぐという習慣があるから、できるだけ足元汚さない+脱ぎ剥ぐしやすい形を追求してああなったんだと思うわ
逆に西洋は基本靴は脱がないって考えだから、紐やボタンでガチガチに留めてる
ながねんこまっていたまきづめが靴をやめたら治った何て話も個人的にはあった
実際に履いてみれば分かるが、一本歯の下駄で歩くのはそんなに難しくない。よっぽどの運動音痴じゃなければ1~2分程度で慣れる。
ひよこが履いてるのは男物の下駄(父ちゃんの形見)。女には女物の下駄があって、普通はそっちを履く。
靴で歩く時、つま先に体重かかってなかったんやね
こういう適当なこと抜かすな
簡単に信じてお前のように騙り出す馬鹿が出る
バンカラの一高、ハイカラの二高
雨から足を守るために下駄の先につけるカバー(爪掛け)は昔からある
というか平安時代までは木靴が貴族の中では一般的だった
いや普通にある説の一つだぞ……鬼もそうだが
日本以外に何十か国という国があるのに、日本人以外の人類を全て一纏めにして頭が弱いと論じる人のほうが頭弱いよね。
普通の下駄(二本歯)はデパートの即売会で、職人が来ていて
その場で作ってもらった
原理は一緒だが日本の方がマシに思える
すぐ慣れるし結構走れる。
丈が低いし装飾あるから草履だと思い込んでる人が多いかも
めちゃめちゃ早くてサブ3の人
いやいや
そんな大雑把なオマエこそ最悪
オマエやっぱり頭悪いだろ
いや
意外と適当でもないみたいだよ
とりあえず20に馬鹿って言ったのは取り下げなよ
割と有名な話だと思ってたけど知らん人おるんか
ま、諸説あるうちの一説だけどね
冷え性改善にも良いよ
じゃりン子チエ
単に修験道の修行僧が山籠りでムラムラしたから、鼻がアレの象徴になって、
"修行を邪魔する存在"妄想から生まれただけで、白人じゃないわ。
中国から「鬼」という単語が伝わったが、当時の日本人は鬼が何なのか判らなかった。
そこで鬼門という方角を表す言葉は伝わってたので、鬼門(丑寅の方角)という事から、牛の姿に虎の服を着た妖怪をイメージした。
その後は、仏教の影響(五蓋or五行)で鬼が5色になり、色で意味付けするようになった。白人は関係ない。
東京から新幹線で大阪遊び行ったらカプセルホテルの入り口に下駄禁止の張り紙で焦った
泊まれたけど
千里山の駅で下駄履いた若者とすれ違ったし
東京では一回もそんなんなかったに
日本は人ぷんを肥料にしてたので、回収して、街にうんが氾濫してる事はないからね。
教師が学生の頃、国会に下駄で見学に行ったけど、カランコロンとうるさいので、禁止されたと。
で下駄の足にゴムクッションを貼り付けて入ったと言ってた。
天狗ってそもそもが流れ星の事やぞ……それが人形の存在として変わるのが
特定の一つだけで普遍す程むかしは統一もされてないし情報伝達速度も早く無いんやでw
驚いてるだけ
日本語に訳すと強い否定に見えるが
アンビリーバボーを信じられないって訳すのと同じ
田下駄はかんじきみたいに接地面を広げて沈みにくくものだが下駄は接地面を減らしてる
コンセプトが真逆なのにパッと見似てるというだけで起源が同じだと主著するのは無理があるわ
アスファルでは消耗が激しく岩場では挟まる、野道(土道)用だと感じる
わらじは軽く乾いた、整った道、滑りやすい道には向くが、耐久性が低い
一本歯は試しに履いたことがあるが慣れるまでは大変だと思うがオールマイティだ
走る事も可能、歯と歯の間に石が挟まる事も無い、山道もいい、大人向けと聞いた記憶がある
遠い記憶ため思い違いや勘違いあれば許してほしい
子供の頃にビーチで鼻緒の取れた下駄を拾って
父親にこれは何かと尋ねたらきっとブックエンドだと言われ、
以後その下駄をブックエンドとして使っていた。
後に観光で来日してお祭りでブックエンドを履いている人達を見て衝撃を受ける。
それがきっかけで日本のことを勉強するようになり親日家へ。
木靴と下駄の違いは足の甲を包んで履くか鼻緒で履くかという事でしょ。湿度が高く蒸れやすい日本では鼻緒が理にかなっている。
鎌倉時代以降はそう
排泄物は売り物
下腹の肉かー
しかも空飛んで敵を攻撃する事も出来るんだわ
雨の日用のスペシャルシューズと紹介されとったな。
日本=雨が多い というイメージなのだろうか。
意外に難しそうに見えてそうではないんやな
いろんなとこで頭打つんだわな
わかる~
歩くこと自体はすぐ慣れたけどあまりにも頭上注意すぎて断念した
その頃お前らは裸足か今では使えないような木靴とか履いてたんだろ?
一本歯の下駄は訓練が要るので普通の下駄履いてる
日本とそれ以外では色々とレベル差があるのは事実
犯罪率とか治安とかな
土の道路だと多少ぬかるんでも汚れないから歩きやすいんだろうが。
あんなの天狗とかフィクション的なものだと思ってたわ
実在するとしたら不思議に思ったんだけど一本歯てめっちゃ壊れそうじゃないか?
すぐ壊れるの前提で修理しまくりか使い捨てだったりしたのかな?
三本歯も高下駄もあるし女性用もある。折れないけどすり減るので買い替える。
江戸の頃は、そば一杯より下駄の方が安かったので常に履く下駄は使い捨て。
これ見たら結構普通に歩けそうだから買うわ
鬼や天狗という名で呼ばれたのがどの時代だと思ってるんだ?
それを後になって白人とこじつけるのは適当以外の言葉が見つからない
下駄履いてたw
刑務所では危険とみなされて没収されたが裁判を起こし返却されてる
縦横の違いはあるが、歯が1本っていう観点なら同じだろうが。
酔狂ではいてるだけ
下駄は昭和なら普通に売ってたなぁ
足先の負荷が高いのは体の使い方が悪い。
筋肉で体重支えるのではなく骨で支えられるようになれば負荷は体幹にくる。
ふざけんなじゃりんこチエだろ
でも足首痛めそうではある。履いてはみたいけど。
オランダの木靴とか鼻緒よりはるかに痛そうではある。
それ、名古屋で40年ぐらい前から活動してるジョン・ギャスライトという外国人の話だよ
ついでに海辺で日系人が海藻を食用に拾ってたという話もある
昔はテレビにも出てたけど最近は見ないな
そもそもケント・デリカットはユタ州出身で有名なのに海辺でなにか拾うとかありえないw
こじつけだぞ。頭皮が赤い人がいるのは確かだがね
「ぽっこり」はお腹な
下駄のことなら「ぽっくり」
そうでなくて二本歯の女性用もあるぞ
下駄をしらない外国人が一本歯がデフォルトの下駄だと勘違いする現象が起きているのかw
いずれにしろ、白人は関係ない。
流れ星を天狗という呼び方をする事は日では根付かず、
さる田彦と修験道で結び付くのだから。
ワイは雪駄に近い右近下駄を愛用
木が汗を吸ってくれてビーサンより涼しいんよな
下駄も普通に履いていた。右近とか舟形とか。
一本歯は日常的に履くものじゃないと思うが。
ありがとう(曖昧な記憶をググる手間が省けた)
花魁道中のぽっくりとかかなり高下駄よな
足の動かし方にも作法あって花魁道中とかはわざとゆっくり歩いてる
感覚的にはディズニーのパレードとかみたいなもんだったんだろな
笑ったw
自分も指摘しようかと思ったが打ち損じだと思ってそっとしといたんだが
天狗よりは鬼は白人がモデルっぽいと思ってる
赤鬼は船乗りとかの日焼けで真っ赤になってるのとか逆に青鬼は日焼けしてない白人とか黒鬼は黒人由来っぽい
そもそも鬼の概念も中国由来だし古代中国は広く交易してたからこそそういう鬼の色の発想が出たんかと思ってたけど実際は知らん
木工関係の仕事してるものだけど
小口ならそうそう壊れないよ
板目でやったら危ないけど
木材扱う人ならみんな心得てる
固い木、柔い木、軽い木、重い木、色々ある
一本歯に限らず下駄、雪駄、草履は使い捨ての消耗品だからなあ
なるほど、君はその当時白人は存在しなかったと。
後年、急に出現したということだな。
小学生の頃4年間くらい毎日一本歯の下駄履いてたけど数日で指の間ズル剥けだった気がする
昔の農村向けの贅沢禁止令みたいなやつに「雨の日に出かけるなら泥足では相手にも迷惑だし下駄をはいてもよい」みたいなのあるから長靴と近いのかもしれない
大正生まれのお婆ちゃんが、子供の頃は下駄を履くのは祭りの時だけで、普段は親が編んでくれたわらじだったと話していたな。
あの豪華絢爛な下駄は花魁を目立たせるため以外にも、それをわざと擦るように歩いて一晩で使い潰しても平気なほど金持ちのパトロンがいるって証明でもあった
渋いな、爺さん
普通は、じゃりン子チエが出てくるけどなw
柔軟性も維持できる
足をがっちりホールドした靴では踵着地になって膝に直接ダメージが来るしね
踵着地で無い長距離ランニング法とそれに適したシューズが開発されたのもこの研究から
(アフリカの高地に住む部族が草履状の履物で長距離走を得意としていたのを)
道が舗装されてるわけじゃないから
足の指の間がずる剥けになるのは鼻緒との摩擦だから、皮がずる剥けになるのは二本歯の下駄や草履でも同じだろ。
ユダヤ人の文化習俗と修元道の服装がよく似ているといったことや他にも文化等が日本に残っているから当時交流があった言われている。
だから天狗のイメージがある
本当に天狗じゃないかと思うわ
今は歯のところにラバー?つけて張り替えができるからあまり使い捨てなくてもよくなってるね
やっぱり高齢者ばかりだなあ
ミニ竹馬と同じじゃね
同じじゃないよ
一本歯は基本高下駄、つまり重量があるし
不安定なほどバランス取る時に力がかかるからそれだけ鼻緒が肌と強く擦れる機会が増える
草履を毎日履いててもそんな簡単にズル剥けになったりしないでしょ?
アスファルトが固すぎて
中国での鬼は日本と違って主に幽霊や亡霊の事だけど
広東語では西洋人の事を「鬼佬(グヮイロウ)」と言う。
ついでに西洋人女性は「鬼婆」だったりする。
ずっと履き続けてれば指の間の皮が厚くなるだろ。
鼻緒に慣れてない人は普通の草履でもずる剥けになる。草履でずる剥けにならないのに一本歯でずる剥けになるなら皮の厚さが足りないだけ。一本歯を履き続けてればそのうち皮が厚くなるので問題ない。
音もうるさいし。
アサクリシャドウズみたいなものが生まれる。
ていうか天狗の面って中国から伝わった伎楽の「胡面」に影響受けてるんだよ
胡は当時のトルコ系やペルシャ系を指すから鼻の長い造形になってる
コメントする