スレッド「お前らの言語の直訳を教えてくれ」より。
引用:4chan
(海外の反応)
1
(ドイツ)万国アノニマスさん
お前らの言語の直訳を教えてくれ
掃除機をドイツ語で直訳すると”埃を吸う者”になる
掃除機をドイツ語で直訳すると”埃を吸う者”になる
2
(ロシア)万国アノニマスさん
こっちも掃除機は埃を吸う者だ
ロシア語で飛行機を直訳すると”自己飛行物”となる
ロシア語で飛行機を直訳すると”自己飛行物”となる
↑
(ドイツ)万国アノニマスさん
飛行機は”飛ぶもの”だな
3
(ノルウェー)万国アノニマスさん
こっちでも埃を吸う者だ
4
(ドイツ)万国アノニマスさん
5
(ロシア)万国アノニマスさん
自転車:セルフローラー
6
(オランダ)万国アノニマスさん
ヤスデ:千本足
↑
(ロシア)万国アノニマスさん
こっちだと複数足、具体的には四十足だ
7
(イギリス)万国アノニマスさん
トルコ語だと掃除機は”電動ほうき”
最初はみんなふざけてるだけだと思ってたがGoogle翻訳を使うと面白いな
8
(ドイツ)万国アノニマスさん
これを直訳するとインクフィッシュになる

9
(ドイツ)万国アノニマスさん
電車:鉄のレールor鉄の道or鉄のレーン
10
(オランダ)万国アノニマスさん
戦闘機:ビームハンター
11
(アルバニア)万国アノニマスさん
イチゴ:潰された花
12
(ロシア)万国アノニマスさん
熊は”ハチミツを知る者”
一応語源的にはハチミツを食べる者だがまあどうでもいいか
一応語源的にはハチミツを食べる者だがまあどうでもいいか

13
(ロシア)万国アノニマスさん
この醜い生き物を直訳すると”空飛ぶネズミ”になる

↑
(フランス)万国アノニマスさん
フランス語だとハゲネズミだな
↑
(スペイン)万国アノニマスさん
こっちだと羽ばたくネズミだ
14
(ノルウェー)万国アノニマスさん
ハリネズミは”トゲトゲの豚”

↑
(フィンランド)万国アノニマスさん
フィンランド語でも同じくトゲトゲの豚
15
(オーストリア)万国アノニマスさん
電球:光る洋ナシ

↑
(オランダ)万国アノニマスさん
小さな洋ナシor光るランプだな
17
(オランダ)万国アノニマスさん
手袋:ハンドシューズ
18
(ロシア)万国アノニマスさん
マシンガン:弾丸をばらまくもの
19
(オランダ)万国アノニマスさん
救急車:病気カー
20
(ポーランド)万国アノニマスさん
モルモット:海の子豚

↑
(ブラジル)万国アノニマスさん
そいつは明らかにインディアンピッグだ
21
(オランダ)万国アノニマスさん
便座:水洗メガネ

23
(アルバニア)万国アノニマスさん
アイスクリーム:氷のもの
↑
(ロシア)万国アノニマスさん
ロシア語だと凍ったものだ
24
(オランダ)万国アノニマスさん
義理の母親:クリーンマザー
25
(ロシア)万国アノニマスさん
ボールペン:小さな手

26
(アメリカ)万国アノニマスさん
このスレはアメリカ人が歓迎されてなくてどうでもいい存在だと思えてくる
27
(ブルガリア)万国アノニマスさん
マッチ棒:スクラッチ点火棒
28
(アメリカ)万国アノニマスさん
28
ドイツ語だとタバコのライターはポケットドラゴンになる
29
(ロシア)万国アノニマスさん
手榴弾:レモンのもの
↑
(ロシア)万国アノニマスさん
そのせいで子供の頃はレモンが爆発するかもしれないと思ってたよ(笑)





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コメント一覧
漢字で書いたら「木耳」だし。
間抜けはお前だよ
寝違えたという意味らしい
Mein Haar ist linkslastig.直訳して「髪が左翼なんだ」
天然パーマでつらいという意味らしい
ゲルマンは時事、新聞ネタに絡めたがる
なのに日本語的に読むと、「オモシロオカシな衣料品の倉庫」というパロディ商品みたいになる。
何でも売ってるくらいの名付けなのかもしれんが直訳すると面白いよな
(有り得ない事が此処にある)
文字だけみると数字の800だけど、八百屋の「八百」はたくさんって意味だからちょっと違うと思う
フグ→河豚
直訳ってそういう事やん
世界的にぎっくり腰が魔女の一撃、みたいな感じかな?
冷奴=クールガイ
「奴」の英訳ググったら本当に「guy」で草
仏道への入り口。家に戻ると修行が始まる...
それはアシカ
こいついつも意味不明なこと言ってるよな。
人種差別になるからやめとけよマジで
直訳言葉と関係ないけど、以前急に腰を痛めて歩くのに支障が出た時にうっかり笑って腰に一撃食らったの思い出したわ
見えない電気ボール受けた様な衝撃で、膝から崩れそうになって、魔女の一撃ってこういう事なんやなって唐突に理解した(魔女は悪く無いよ)
木々の間から漏れる光 誰なの彼は? そうであるなら(左様なら)
とするより風情が有るね。
それともネタでやってんのかどっちなんだろ
遠くからやってきたモノはとりあえずインド!みたいなのがあるんだろうか
天皇に紹介することになって、こんな名前では困るって別名つけられた海の生き物
素敵な空色のかわいらしい花ですよね、ピンク色のママコノシリヌグイを添えよう 部位も近いし
和語だと天竺鼠って検索結果にも出て来るけど
これ早くから死語化してたのに誤訳のせいで額術語と誤解されて
その誤訳のスタート地点を探したら自分の論文だったって小咄を
ミステリーを科学したらで読んで笑ったのを思い出した
今だとトンデモ本扱いだけどこれは話のオチとして面白かった
そこに観点があるんだなと
ドイツ語でSauwetter(ザウヴェッター)てのもあるよ。直訳で(雌)豚天気。意味は土砂降りとかひどい天気のこと。ドイツ人に「今日は豚天気だね」って初めて言われた時は、空から豚が降ってくるのか⁈って困惑したw
系統で『松ぼっくり』も
空オーケストラ(からおーけすとら)だよ。
生演奏ではなく録音した演奏素材を指す。空演奏。
「ボーカル無しでオーケストラのみ」は誤り。
はれときどきぶた
あいつ本当にクラゲっぽいよな
勘違いしてる小さい子供見るとニヤニヤしちゃう
あとこの前グローブが出てこなくてハンドバッグ…?ってなってしまって面白かった
自転車は「自ら転ぶ車」?
ころぶと読めたのに、なぜ転がすと読めず解釈もできないのか?
稲妻もどこから妻が来たのか解説見たことあるけど全く覚えてない
「蟹甲殻類大腿部歩脚身取出器具」
なる物が有る事を外国人は知るまい。
モルモットはオランダ語でマーモットのことで日本でだけ取り違えて広まってるから
このお題的には日本ではguinea pigをマーモットって呼んでるってことになるかも
お米の実りの季節に雷が多い→あれは稲を妊娠させるヤツ→稲の妻(夫)みたいなものだな!
(補足:古語では男性配偶者(夫)の事も『妻(ツマ)』と呼ぶ)
と言う語源だと教わった記憶
スーパーマーケットとソーイングマシーンの「なんでそっち取っちゃったの⁉」って例。
趣旨とはズレるがこういう別の国だと別の意味になる音の言葉遊びも面白いなぁと思うよネタとして
北欧神話のトールは雷神であると同時に農耕神でもあるので、「稲妻」は割と通じる概念かもしれない
それは牧野富太郎にネーミングのセンスが無かったダケなんで(東大の理学の博士号持ってるけど、小学校までしか出て無いので言語系の教養がビミョーなんだよ)
そうやって弄ってやるからやめないんだぞ
昔の人間は豚に特別な愛着でも有ったんかね?
フグは膨らんでから萎む時にブーブー音が鳴る事があるから理解出来る
日本に豚いなかったやん(干支も本来豚なのにイノシシに置き換わってる) というか海豚・河豚、ついでに江豚は元は中国語だ。
直訳ってのは文字の表記ではなく意味のほうを訳すんだよ
中国由来だったのか。すまん。
イルカが豚なのは、鼻先を色んな方に向けるのが豚っぽいと思われたのかね。
スレでもハリネズミをトゲトゲの豚と呼んでいるようだし。
フグとイルカ、どちらも豚に似てないのにw
差別 ❌
区別 ⭕️
世界でも優秀な大和民族とその辺の劣った外、人とは別種の人間だからなぁ。
中国語だよ
気球 → air ball
絶対名前逆だろコレ
とかどうかな
ハリネズミと豚を野外に放置したら、行動がそっくり。
というかユーラシア大陸は東西問わず豚って紀元5000年以上前から集落単位で共同飼育それも餌はその辺の何かを食えと放し飼いにしていたから犬猫以上に身近な存在だから「動物っぽい」ってニュアンスでも使われる。(オアシスが水源な砂漠で『宗教的に禁止』しなきゃなんないくらい、簡単に飼える肉だから。第二次世界大戦まで戦地にも連れてって放牧してたw)
なるほど。やっぱり特別な思い入れが有ったんだな。
牛や鶏とかよりも色んな場所で飼えたとは……そういや雑食で餌のバリエーションも広いしなぁ。
電話は=電気+話すで、electric talk とかになる。一方で、英語のtelephoneはギリシャ語由来で、tele = 遠く、phone = 声・音で、遠くの音 という意味になる。日本語に直訳するなら 遠音が一番近いんだろうな
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