Ads by Googleスレッド「きっと日本文学に恋してしまう作品12選」より。
引用:X
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

きっと日本文学に恋してしまう作品12選
2
万国アノニマスさん

『君たちはどう生きるか』は大好き
3年前の17歳の時に読んで自分の考え方に大きな影響を与えた
この本が日本の子供向けの古典だなんて信じられなかったよ
3年前の17歳の時に読んで自分の考え方に大きな影響を与えた
この本が日本の子供向けの古典だなんて信じられなかったよ
3
万国アノニマスさん

君たちはどう生きるかの原作は大好き
映画の中でも大きな役割を果たしてたし凄く美しい
映画の中でも大きな役割を果たしてたし凄く美しい
4

密やかな結晶は凄く良い本だ
5
万国アノニマスさん

よしもとばななは大好き
彼女のおかげで5年間の読書停滞状態から抜け出すことが出来た😭
彼女のおかげで5年間の読書停滞状態から抜け出すことが出来た😭
6
万国アノニマスさん
アジアの本に手を出してみたいとは思ってたからこれは良いスタートになりそうだ
こういうオススメから探してみてスレ主の言う通り日本の文学が好きになれればいいな

アジアの本に手を出してみたいとは思ってたからこれは良いスタートになりそうだ
こういうオススメから探してみてスレ主の言う通り日本の文学が好きになれればいいな
7
万国アノニマスさん

安部公房の『砂の女』
あと宮部みゆきの作品なら何でもおすすめ
あと宮部みゆきの作品なら何でもおすすめ
8
万国アノニマスさん
村田沙耶香もおすすめ出来る!
まずは『コンビニ人間』から読んでみてほしい

村田沙耶香もおすすめ出来る!
まずは『コンビニ人間』から読んでみてほしい
9
万国アノニマスさん

紹介ありがとう!
自分からも柚木麻子のBUTTERをおすすめしたい
フェミニズム、強迫性障害、殺人、食の喜びなど内省的に描いてる
犯罪小説のように聞こえるがそうではない
自分からも柚木麻子のBUTTERをおすすめしたい
フェミニズム、強迫性障害、殺人、食の喜びなど内省的に描いてる
犯罪小説のように聞こえるがそうではない
10
万国アノニマスさん
夏目漱石が1冊も無いじゃないか!

夏目漱石が1冊も無いじゃないか!
11
万国アノニマスさん
ここにあるべき村上春樹の小説が1冊もない

ここにあるべき村上春樹の小説が1冊もない
12
万国アノニマスさん
素晴らしいチョイスだ
自分は有川浩の『旅猫リポート』で泣いた

素晴らしいチョイスだ
自分は有川浩の『旅猫リポート』で泣いた
14
万国アノニマスさん
自分が今読んでる作品もおすすめしていいかな(石田祥『猫を処方いたします』)

自分が今読んでる作品もおすすめしていいかな(石田祥『猫を処方いたします』)
チャーミングで心のこもった、人間と動物の絆の癒やしの力を描いてるよ

15
万国アノニマスさん
今、自分は川上未映子の作品にハマってる!
三浦しをんの『神去なあなあ日常』も読むべき
何気なく読み始めたけど驚くほど素晴らしかった!

今、自分は川上未映子の作品にハマってる!
三浦しをんの『神去なあなあ日常』も読むべき
何気なく読み始めたけど驚くほど素晴らしかった!
16
万国アノニマスさん
個人的には吉川英治がそれだった
彼の作品は全て楽しく読める

個人的には吉川英治がそれだった
彼の作品は全て楽しく読める
17
万国アノニマスさん
このリストに夏目漱石の本が1つも含まれてないのが嘆かわしい
自分のお気に入りは『こころ』、最も好きな古典文学の1つだよ

このリストに夏目漱石の本が1つも含まれてないのが嘆かわしい
自分のお気に入りは『こころ』、最も好きな古典文学の1つだよ
18
万国アノニマスさん
自分からもおすすめを追加しておこう
『彼女と彼女の猫』作:新海誠/永川成基

自分からもおすすめを追加しておこう
『彼女と彼女の猫』作:新海誠/永川成基

19
万国アノニマスさん
『世界から猫が消えたなら』作:川村元気
自分から1冊勧めたいのがあるとすればこの本
実存的な疑問に取り組みながらも笑わせてもらえるよ

『世界から猫が消えたなら』作:川村元気
自分から1冊勧めたいのがあるとすればこの本
実存的な疑問に取り組みながらも笑わせてもらえるよ

20
万国アノニマスさん

三秋縋の『三日間の幸福』で友達は1時間泣いていた
絶対に読む価値はある
絶対に読む価値はある
21
万国アノニマスさん
森崎書店の日々は本当に素晴らしかった

森崎書店の日々は本当に素晴らしかった
22
万国アノニマスさん

ちょうど書店に行く所だったからナイスタイミングだ!(笑)
23
万国アノニマスさん
東野圭吾の容疑者Xの献身は?

東野圭吾の容疑者Xの献身は?
24
万国アノニマスさん
村上春樹の全作品もおすすめ

村上春樹の全作品もおすすめ
25
万国アノニマスさん

おすすめの本を探していたからこれを見つけられて良かったよ
絶対にチェックしてみる、Thank youuu <3
絶対にチェックしてみる、Thank youuu <3
コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
この中ではかがみの孤城と源氏物語だけしか読んでなかった
仕事柄、古文の古典作品はいつも読んでるんだがあんま現代が舞台の作品が好きじゃないのかもって作品紹介読んでて思った
もっと若くていろんな本読む気力あればとりあえず読んだかもしれんがもうそこまで好みでない本を読む気力が無いな
次点で市川拓司さんの「いま、会いにゆきます」と「その時は彼によろしく」の2作品推し。
すごくよかった
安堂ホセのようなハーフが日本語で書かれた小説自体を否定してきたからだ
これまで左翼やリベラル、共産主義者やフェミやポリコレ、出羽守が数え切れないぐらい日本を否定してきたし、中国や南北に分断された民族、白人や黒人、ユダヤ人らが繰り返し、差別してきた日本だがまさか日本語を使うこと自体を否定してくるとは思わなかったし、このレベルでどこの国でもいいが自国を否定するのはメガネかけたらインテリだから処刑してきたポル・ポトのクメール・ルージュぐらいしか知らない
ポリコレを蔓延させたら日本語自体さえも消滅させられるんだと恐怖を覚えた
芥川賞関連の人らはやべえわ
政治的が行き過ぎてとうとう日本語を使うことまで否定してきやがった
キンドルで青空文庫の無料で読めるやつ読んでる。源氏物語も青空文庫で読んだ。
学生時代にキンドルがあればよかったな
読書感想文用に太宰治なんか読ませるから、ガチの小説嫌いになっちまった。
でも柴田勝家のアメリカン・ブッダは面白かったよ
なんか日本の作品プラス猫を表紙にすると売れるんだって
内容関係なしに載せてるらしいよ
イギリスでは非英語圏の小説だと日本の作品が圧倒的に売れてるらしいんだけど、やたら猫の表紙が多い
二人の女教師 教え子狩りは今でも読み返すことがある
変わりにキンドル生活に移行
だが結局キンドルでも積読だらけ
読むのが好きではなく買うのが好きなだけの「本好きな俺スゲー」アピールしたいクズだった俺
あなた何の話してるんだ、日本語使うなとかどこの話だ?、誰が否定しても皆日本語で話すし小説も書かれる
精神分裂病か?
今読んでもまったくおもしろくないうえに冗長で苦痛でしかない
実際古典を推すやつの大半は読んでないと思ってる
そう、自分はネットのコメントに乗せられて読んでしまったのだ
マジで金はいいから時間返せ状態になった
内容も過激だしな
それで何と言って欲しいんだい?
自分的に読みやすかったり読み難かったりもする
エンタメに振り切った作品が好きならおすすめ
作者のサービス精神の高さや、変な思想を押し付けてこない所に好感持ったわ
つか年取るとそうゆう作品しか見れなくなった
大学に図書館なかったの?
自分もそう思う、読むなら要約版みたいなもので読んだ方がいい
芥川賞受賞した安堂ホセの日本語の小説の居心地の悪さについて書いてるんだと思う
彼の主張を見ると日本人の中にある昔からの共通認識を否定してるように自分も感じたので日本的な価値観否定が日本語の否定みたいに感じたのだと思う
そのニュースを知ってればそこまで変な話だと思わないと思うよ
安堂ホセの日本語小説について検索しろ
彼は否定している
8じゃないけど大学の図書館って資料はたくさんあったけど小説は全く無かった
一応MARCHの文系キャンパスなんだけどね
だから大学の図書館は資料を探すところで小説を読むところでは無かったな
夫は三島のファンだと聞くな。三島なら憂国を読むべし。しかし元スレのはほとんど知らんや
さすがにもう才能枯れたけどさ
源氏物語は世界初の長編小説だから凄いのであって内容が凄いわけではないからな
古典は面白い作品たくさんあるし源氏物語は読んでると源氏にもその他女性にもイライラしてくるので受験生以外には勧めんわ
まぁ古典作品全部に言えるのはその時代に書かれたから凄いのであって今の作品の方が表現もストーリー展開も技巧は上だと思うよ
それでもその時代背景があってこその物語だから自分は面白いと思うけど人には勧めんかな
英訳は読みやすいらしい、日本人でも英語わかるなら日本語現代語訳より英訳の方がいいとか
初めて聞く名前で産経の記事読んだがよく分からん。もっと分かるように説明してくれんかな?
しかしマンガの影響力が大き過ぎるからか分からんが現代小説って本当に影響力ないよな。
読む気がないなら読み上げアプリやらなんやら使って音声で聴けばええやんけ
隠遁生活状態にはピッタリだ。
半世紀前の受験勉強得た知識も意外と忘れていないなと。主語を文脈や助動詞の活用から判断する王朝文学よりはるかに読みやすい。
簡潔に言ったら、いつも通りアホサヨが隣国のように喚いてるだけ
私は村上春樹がちょっと…
なんであんな評価高いの
その反動か今は本を読むのが面倒臭くて買ってもパラ見して積ん読状態だな。でも漫画は良く読む。
同じく村上だったら龍。どっちがノーベル賞とれるかって言われたら春樹だけどw
ラノベみたいに読みやすくて好き
ネットで源氏物語を推すコメントにつられて読んでも面白くなかったって言うのなら、あなたの読書レベルがそのコメントを書いた人に及んでいないってだけでしょw
物語ってのは仮想世界だけどその仮想世界に興味深さを感じられるのは、読者個人の感情や経験や知識だからね
徒然草を読んだら本居宣長の玉勝間も面白いかも
江戸時代の文章なのでさらに読みやすい
徒然草のアレコレを批判してたり有名な古典作家の批評とか解釈も書いてる
批判的な内容が多いので苦手な人は苦手かもしれんけどね
出自からした日本人であることに違和感があるってことだろうけど、そんなのは戦前からソ連人みたいなのがいるからね…大江もそんな感じだろ。
小松左京は応天炎上のラストがショック過ぎてその本以外読んだことないんだよね…
菅原道真がかっこ良すぎたぶん、作者に裏切られた気分になってしまった😅
村田沙耶香のコンビニ人間は外国人の中では鉄板になってるのは知ってたけど、太宰の女生徒も人気だとは知らなかった
太宰は高校の先生から勧められて読むようになったけど、他人に勧められて新しい作者の作品を読むのは世界が少し広くなったように感じて良いよね
すごい良かったよ
ながら聴きできるから作業も朗読も両方捗る。youtubeにもいろいろあるよ。
恥ずかしながらこの年まで読み方を誤解してた漢字なんかもあって、知識が更新される。
作品読んでも無いのに、ネットのまとめ記事の一節引っ張って揶揄するとか、本当に日本語に不自由なのは誰なのかと疑問を感じるよね。
畠中恵「しゃばけ」
乙一「きみにしか聞こえない」
文語体の小説も読めるようになりたいんだけど理解に必死で没入できなくて、つい現代語訳に逃げてしまう
デュマの三銃士探したときにロマンチックな翻訳と冒険譚な翻訳、みたいに2冊紹介されて、翻訳者によってそんなに変わるのかと驚いた
大学に図書館はあったが、専攻関連と趣味中心でしか借りてなかった
夏目漱石や太宰あたりはキンドルがあれば中学高校あたりまでに全部読めたなってくらいの意味で書いただけ
何冊でも手元にあって好きな時にダウンロード出来て借りに行くのも返すのも必要なし、楽
結局源氏の恋愛事は権力を得る手段であり天皇に嫁がせる娘を得る手段なんだって
巻ごとの政治争い、流れを説明してる動画でも見てみるとわかりやすい
恥ずかしながらキンドルで青空文庫読めるの初めて知ったわ
なんか読んでみるか
そこはやっぱり矢絣に袴のいわゆるハイカラさんスタイルじゃないのか
著作権延長で当分先になっちゃった・・江戸川乱歩は滑り込みセーフでよかった
大人になる前から周囲に配慮して日々頑張ってたけど、気づいたら心がすり減ってしまい身体にも不調をきたしてしまったり、喪失感や痛みを描いた上で、主人公が時間をかけて心の回復を描かれていく部分に共感する人が多分多い
また身近な人や子供の頃に仲が良かったけど、いつの間にか疎遠になった友達が他界して喪失とその哀しみを受け止めて大切な想いを思い出したり、時が流れる事の無常さと他者に対する感謝などを分かりやすい言葉で伝えるので感動したり、自分の糧にしようと思う人が多分多いのだと思う
長々と申しない。個人的な見解です
感性なんて人によるんだからあんまイキらん方がいいよ
理解してもらえなくても怒らない、深呼吸
な?
村上春樹の人気の高さ分からんよな?
なんや、コイツ…てドン引きすることも多々あり、あんまり面白いとは思えない
ただ、文章は美しい
きっとシェイクスピアやダンテの作品も理解出来ないと思う
駄作は1000年もの間鑑賞に耐えられない
好みの問題を作品の
評価にすり替えないように
大人ならな
日本語は最高の言語だと思うけど、哲学の理解には全く向いてないと聞くので原語で読めるようになりたい
書き込む前にも深呼吸、だな
理解はできたかい?
だから深呼吸だよ
怒るなって
俺が理解しようがしまいが>>18には何の関係もないだろ?
第一個人の好みの集積が作品の評価だ
合わない奴はいるだろう
それだけのことだから、まぁ一歩引いてみなよ
理解が出来ないのはしょうがないけど理解が出来ないからって他者を貶すからこうやって批判のコメントが返ってきてることくらい深呼吸せんでも分からんか?
三浦しをんさんの神去~は彼女の著作の中でも面白いので三浦さんのはじめの1冊には最適。あとはエッセイなんかもニヤニヤしちゃいます。
お二方とも直木賞作家で着眼点や文章力は折り紙付き、作家読みしています。
確かにそうだね
ゴロウ・デラックスが終わっちゃってもうテレビで本の番組なんてやらないのかと嘆いてたからマジで癒し
ああなんだろう、作品自体を悪し様に扱ったことよりも>>72の言うようにファン叩きしたことを皮肉で返してたのか?
だとしたら俺が悪いな
すまん
謎の猫率に納得
まぁ可愛いし売れるんならいいか
角川文庫版だったかの「女生徒」に収録されてる「恥」という短編を思い出してしまい
もう共感性羞恥にうわぁぁぁと身悶えしてしまいたくなってたまらないw
あれは英語なりに翻訳されているのだろうかと、ふと疑問に思った。
現代欧米人には読ませるべき本だと思う。
猫グッズ専門店(本屋だっけ?)があって猫の本もそこに置かれる。
そして読書家の多くはインドア派なので散歩に行かなくていい猫派が多い。
短くて面白い星新一から始めるといい。
マジで短いから試してごらん。
ちなみにベターだけど入院する度に赤川次郎の三毛猫ホームズ読んでたから、ほぼ全巻制覇してると思う笑
いらんわ
村上春樹なんて悪文過ぎて読めたもんじゃない
漫画で複数回読んだ作品は多いのに不思議だ。
アル中入院患者の話。テーマは重いのに軽快なエンタメで一気に読める。
作者の前向きさと明るさが沁みる。
途中に挟まれる蘊蓄や幻想的な夢の話がセンスいいんだ。
俺は文章よりあのスカした世界観が恥ずかしくなっちゃって無理
それと比べるとなろう小説でも活字を追ってるのはいい事なのかな…
更新が待ち遠しい作品がいくつかある、正直文章能力は悩ましい物も多いが物語の発想を楽しむなら良い作品が沢山ある
文章の美しさを兼ね備えた作品も多少はあるから馬鹿にできない…
次に読んでみる候補にしてみようかな
何が理由でも本に興味をもって読む原動力になるなら良いことだね
あさきゆめみしを読んで源氏物語を読んだ気になってるワイ……
放送作家で叫ぶ詩人の会のあの人?
「金髪先生」好きだったな
本が嫌いという訳でなければ、自分に合ったペースで読めば良いのでは。
仕事ではなく趣味なのだから。
何なら、一冊を読むのに半年一年かけたって良いし、読みかけの本を梯子しても良い。
断捨離したって事は、次に買おうとしている本が本当に読みたい本か否かを吟味する楽しみが生まれたって事だ。
ありがとうございます!
検索してみます!
自分でイイネポチポチして虚しくならんの?
積読たまるいっぽうだ
きっかけあるとざーっと読み出すんだけど、一旦止まると一歩動くのに言い訳ばかりで
読書が日常になってるさもありなんって人が羨ましい
賞の権威を維持できない文化はダメなんだよ
もしくはダメになったんだよ
古典まったく分からんけどおすすめしてた人を貶すようなことを書くのはちょっと違うんじゃないかな
乗せられて読んだとしても最後に買って読むと決めたのは自分でしょ?
筒井康隆の旅のラゴス
すっと読めるファンタジー作品
個人的に1番好きな作家です
読書レベル(笑)
源氏物語は普通につまらん
このコメント欄の否定の多さだけでもそれを物語ってる
何言ってんだこいつ
きっかけがどうだろうが読んだら面白くなかったというだけだろ
『君たちはどう生きるか』はかろうじて積んでる
いま読んでるのは『お梅は呪いたい』だが彼らには全くウケなさそうw
左翼は日本語を使う事自体嫌悪してるからな
だから媒体は下らない横文字を必死で流行らせている
映画しか知らんかった
映画のいま、会いに行きますが好きで本を読んだら、主人公の性格が違いすぎて悲しくなった思い出があるわ
海外産だと推理小説やハリポタは可もなく不可もなくに感じた(楽しめたが)
翻訳者次第で評価がすごい変わりそう
ブレイブストーリーとかいつ肝心の異界に行くんだってくらい延々と廃ビルの話が続く上巻だった
高校の教科書に載ってた源氏物語で光源氏という男が大嫌いになり結局部分でしか読んだことない
古典は大好きだったので講談社と角川の文庫(原文と現代語訳の)を読みまくった 冒険活劇が好きで古事記、宇治拾遺・今昔物語、御伽草子などの子供向けが家にあったおかげで入りやすかった
アニメやゲームも好きなんだけど日本が舞台の時代物は古典の予備知識があると一層楽しいです
>(塩野七生と山崎豊子は除く)
好きな作品あるんじゃん
一行内で矛盾しないでくれよ
ハリポタは好きだけど日本翻訳キツかったわ
英語原作を読んでないのに誤訳が分かる所とか日本語として成立してない悪文がある所とか
ただネーミングセンスはずば抜けてる
Everything flavorを百味ビーンズに訳したの後から知ってマジで関心した
山崎豊子の沈まぬ太陽御巣鷹山編とか
ただ、人を選ぶ気はする。
合わない人は合わないかも。
いろいろ提案してくれてありがとう
新しい作品を読んでないだけで古典や時代小説とかは一応読んでるんだ
現代小説を読む気力が無いだけで誤解させてすまんね
カギかっこの無い文体って英訳だと無くなってるのかな
旅のラゴスはいいね 辛辣なのが売りの人だから「時をかける少女」はロマンチックすぎて恥ずかしかったらしく、後で自分の短編でメチャクチャにしたので同じことをしませんように‥
「こういうものに興味を持つ自分素敵✨」とほくほくした気分にさせてくれた時点で本を買った甲斐あったと思う民だけど、我らみたいなミーハーからの印税も作者のためになってると思えば…
それにふと手にとって数ページ読んだらさらにその本が好きになったりするしクズとは思わないよ
時代小説でよければ平岩弓枝(NHKではやぶさ新八御用帳とか時代劇化された)はどうだろう
と言いつつ個人的には時代小説なら山本周五郎とか白石一郎の方が好きなんだけど‥
最近は、ここいらの、どーでもいい短文の集まりをモニター越しにしか見ていないから
書籍はつらいんだよね、老眼が
モニター越しでも、長文章は、クラクラして来るし
こういうのは今に始まったわけでなく、かの志賀直哉も日本語廃止論者だった。所詮極論で影響力皆無。むしろ縦書き文化の消滅の方が現実度高い。
ロシュフコー『箴言集』
芥川龍之介『侏儒の言葉』
高校時代の自分はここからのめり込んだ。
117に書いたけどそれならキンドル超お勧め!老母でも使えてますよ モニターってことはPC?
Kindle for PCを無料でダウンロード&無料か買った本をダウンロード、本を開いたら「Aa」ってとこ押して文字を巨大化してページ当たり情報量を減らし、明るさ調整すれば負担が少ない‥かも
三国志とか春秋とか訳者が何処陣営推しかで別物だよw
三銃士は・・・奴らの女性関係に(男尊女卑だった時代のだからね)ガッカリしたくなかったら小学生向けのを進める。
中期くらいの村上春樹はほんと神がかってるけど表では言いにくい雰囲気がある
高校大学くらいの頃に読んでハマった
それくらいの年頃だと刺さる人はいるんじゃないかな
お洒落な文章読んでる自分みたいな
社会人になると逆にその雰囲気に酔ってる感が強くて読めんくなった
アラフォー過ぎた自分の感想としては文章とか台詞回しとか上手くてサラサラ読めるけど内容は浅くて何も残らん
日系イギリス人のイシグロカズオがノーベル文学賞取れてて村上春樹は取れてないのって読んでみるとよく分かる
これは軽いタッチでグロい展開に落ちていく感じが面白い
入門編はボッコちゃんかな
宮部みゆきのミステリーは伏線回収もちゃんとしてるし終盤に向けて飽きさせない展開で一気に読み切っちゃうな
最近の下町人情噺も好き
時代小説だと女性作家は女性作家っぽい繊細さが面白いんだけど山本周五郎とかの方がやっぱ好きみたいなのある
読みたくなった
わかるw
自分はいま夢野久作のドグラマグラを読んでるんだが、長いし文語体てんこ盛りだし昔買った文庫本なので活字は小さいしで今のところ苦行に近いわ
昔読んで題名すらも忘れたが平岩弓枝作で足利義満と世阿弥がおホモだちだったみたいな小説は面白かったな
思ったより重厚
簡単に言うと文章が上手くて内容難しくないから頭使わんでも「読んでる自分」に酔えて意識高い系に人気なんだと思う
題名を忘れたとおっしゃるわりに、キーワードがめっちゃ具体的で調べやすい
読んだことないので間違ってるかもだけど「獅子の座―足利義満伝」だと思われます(紙媒体のみ)
十二国記で有名だけど屍鬼とか残穢とか気になりすぎて初めて読んだ時はノンストップで徹夜で読んでしまった
ホラー小説大丈夫ならオススメしたい
それです!
えらいすんまへん
野心家にもほどがある義満においおいと思いながら一気に読んだわ
こちらこそ、おかげさまで面白そうな本を知りました 平岩弓枝は長年読んでなかった
アマで文庫の中古しかないけど41円だったので買ってみた(+送料が250円ww)楽しみ!
私も小川洋子大好きだよ
「美しい憂鬱」は良い表現だなと思った
人質の朗読会を思い出したよ
逆に邦訳された海外小説も機微が生きていたり殺されていたりするものがある
翻訳者と読み手双方の、原作国への文化理解が不可欠
だから何?
「現代」か?
文章下手+内容理解不能
なら頭使うってか⁇
君のような偏見もちは、文章を書くなり、描き方の本から読むことをすすめる。
>>139さんは「上手い文章で内容もたいしたことないからスラスラ読める、なので読書家のフリしてカッコつけたい思考力の薄っぺらなお馬鹿さんに人気」と言いたいのかなと(すごい悪口w)
そういう意味じゃないだろ
つまらないものはつまらない
源氏物語を現代に薦めるやつはクソだよ
先日、日経新聞にあさきゆめみし作者の源氏絵が載ってたけど結構よかったよ(光源氏は嫌い)
>>138の「おホモだちっぽい描写」が濃かったらどうしよう 読んでヤバそうだったら隠さねば
コメントする