スレッド「フィンランド人の名前を1人挙げてみてくれ」より。
引用:4chan
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

フィンランド人の名前を1人挙げてみてくれ
2
万国アノニマスさん

アングリーバード
3
万国アノニマスさん

ヤンネ・アホネン(スキージャンプ選手)
5
万国アノニマスさん

俺
6
万国アノニマスさん
マンネルヘイム元大統領

マンネルヘイム元大統領
ケッコネン元大統領
7

Linuxを生み出した人
8
万国アノニマスさん

ペッカ

9
万国アノニマスさん
ミカ・ハッキネン(F1ドライバー)

ミカ・ハッキネン(F1ドライバー)
リーナス・トーバルズ(Linux開発者)
ティモ・コティペルト(ミュージシャン)
アキ・カウリスマキ(映画監督)
ティモ・コティペルト(ミュージシャン)
アキ・カウリスマキ(映画監督)
↑
万国アノニマスさん

ストラトヴァリウスというバンドを数年前から聞いてたのに
フィンランド出身とは知らなかった
フィンランド出身とは知らなかった
10
万国アノニマスさん
ノキア

ノキア
11
万国アノニマスさん
ヤリ・リトマネン(サッカー選手)

ヤリ・リトマネン(サッカー選手)
↑
万国アノニマスさん

今はヤリという名前のオランダ人がかなりいるらしいな
12
万国アノニマスさん
リーナス・トーバルズ(Linux開発者)
ミカエル・ウィデニウス(MySQL開発者)

リーナス・トーバルズ(Linux開発者)
ミカエル・ウィデニウス(MySQL開発者)
ラース・ヴァレリアン・アールフォルス(数学者)
エルンスト・リンデレーフ(数学者)
マンネルヘイム(軍人、元大統領)
エルンスト・リンデレーフ(数学者)
マンネルヘイム(軍人、元大統領)
13
万国アノニマスさん
キミ・ライコネンとターヤ・トゥルネン(歌手)しか思い浮かばない

キミ・ライコネンとターヤ・トゥルネン(歌手)しか思い浮かばない
14
万国アノニマスさん
誰もシモ・ヘイヘを挙げないのかよ・・・

誰もシモ・ヘイヘを挙げないのかよ・・・

15
万国アノニマスさん
ツォーマス・ホロパイネン(ミュージシャン)

ツォーマス・ホロパイネン(ミュージシャン)
16
万国アノニマスさん
ツルネン・マルテイ(フィンランド生まれの日本の政治家)

ツルネン・マルテイ(フィンランド生まれの日本の政治家)
17
万国アノニマスさん

ラウリー・マルケネン(プロバスケ選手)
18
万国アノニマスさん
アレキシ・ライホ(ミュージシャン)

アレキシ・ライホ(ミュージシャン)
19
万国アノニマスさん

マンネルヘイムかなぁ
20
万国アノニマスさん

ムーミン
宮崎駿がフィンランドでまったり紅茶をすすりながらムーミンを制作してくれることを願ってるよ
宮崎駿がフィンランドでまったり紅茶をすすりながらムーミンを制作してくれることを願ってるよ
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コメント一覧
モイモイ
60倍の人口のスターリンソ連の侵略を退けたゼレンスキーの大先輩
ロシア人のやる事はいつの時代も同じ
ちなみに作者の名前はトーベ・ヤンソンだが知らない人が多い
F1でシーズン1勝でチャンピオンの伝説
ヤンネ・アホネンの日本語における絶妙さが本当に凄い
もっと面白ネームの人探したら居るのかな
間違えた
ホンマ・ツライネン
カンクネン、ハッキネン、バタネンとか。
~ネンという名前が多いのかな?
トーベ・ヤンソンは小説家でもある
カンクネン、バタネン、マキネン、コバライネン、ハッキネンとか
ハッキネンはF1だったかな。
最初の選挙ポスターでなぜか日の丸弁当を食おうとしてるポーズで出馬してたな、確かその時は落選してと思ったけど
チームLotusで相棒だったジョニー・ハーバートもたまには思い出してあげてください
う、ううっ………
世界的にはやっぱチルボドとナイトウィッシュなんだな
マッチ・ニッカネン
ファンタジーもので「おお、なんとかの息子なんとかよ」みたいなセリフあるが、その「なんとかの息子」がセンやソンやネンである
これらは現在姓となったが、アイスランドではいまだに制度として姓はないので、「何とかの息子なんとか」「なんとかの娘なんとか」が現代に残っているといえる
辺境の地に古い文化が残り続ける一例
今何やってんだろうって調べたらあいかわらLinuxカーネルの開発をしていた
すごいね、もう人生みたいなもんだね
そして当たり前だがすっかりおじさんになってた
まあ孫悟空を有名な日本人に挙げるやつらだから多少はね…
ニッカネン
トーレ・ヨハンソン
くらいしか知らん
なおヘイヘは日本語発音なのでファインランド人には通じないもよう
「とてもついてるカタヤイネン」だよな!(笑)
>>52
前に、現地の発音だとシモヘイヘじゃなくシモハユハですって大使館が発信してた覚えがある。
兄・モロッコの恐怖・シモハユハの上司
弟・無傷の撃墜王
サウナ
コメント欄で一回出てるだけのコバライネン
この人F1離れてからスーパーGTで長い事走ってたし
近年は国内ラリーで大活躍してて日本に縁の深い人なのよ〜
アルーネのお兄ちゃんのが好き
あのぶっ飛び加減がたまらない
金髪、青や緑の目で男女とも背が高いイメージ
えっそうなん
F1よりラリーのイメージが強い
ネタを仕込む精神、俺は好きだよ
名前のインパクトで覚えた
名前がカタカナだと、外国人とまでは認識するけど国まで把握してなかったわ。
日本人があまりに知られてなさすぎるのか、民族や国籍の差なのか大きな隔たりを感じるわ
日本が1945年のままっていうなら東條英機や昭和天皇、山本五十六などはでていいはずなのに、それさえもあがらないんだからなあ
エーロ・エッタラ
レジェンド、プロスノーボーダーの二人だね。
エサペッカ・サロネン
ユッカペッカ・サラステ
と思ったら、アホネン、ニッカネンというスキージャンプの選手を覚えてた。
"〜ネン" は人という意味らしい
アホネンは草原から来た者
ハッキネンは篭作りの人なんだとか
その事情をフィンランド人全員が理解していて、戦犯にされたリュティ大統領を国葬で送った話を続けて聞いた時、俺の顔は涙でぐちゃぐちゃになってた
ナン・デヤネン
ソレデ・エエネン
コレデ・オワリヤネン
世界的巨匠クラスのデザイナーで俺の憧れでもある
アホネンみたいな(日本人的に)おもろい名前が多いがトップ98でもヤベーのがちらほら
・ケッコネン ・シッランパー ・ヤバナイネン ・パーッカネン なんてのがいたよ
マネキンちゃうよ
カウコ・マキネン教授
あと小料理屋の女将と呼ばれるフィンランド選手がいたのだけど名前が思い出せない
チュリサスのヴァイオリンのオッリ・ヴァンスカの父親はオスモ・ヴァンスカっていうそこそこ有名な指揮者らしいな。
たぶんどちらか1人は存在するはずだw
その界隈じゃ伝説的イラストレーターで田亀源五郎などにも影響与えた人
向こうじゃ記念切手も作られるぐらいの偉人扱い
ついてないカタヤイネン
ヤニ・リマタイネン
アレキシ・ライホ
偏りがすげぇ
パーヤネンは実在する
実は型破りのようでも行動を通して見たら士気第一って行動だと分かりやすいんだよな
例えば、今日は冷えるから毛糸の靴下がもう一枚欲しいと思ってから用意するようでは遅い。って補給の重要性という至極真っ当な理由で怒鳴り込んで、振れる袖すら無いから無茶を咎められたら自分は部下達が十全に実力を発揮出来るようにする義務があると返してる
ただ戦場でしか生きられない人だったから晩年が悲しい
フィンランド人でなければラリーストとは言えない、という時代もあった
まあ自分還暦なので記憶を掘り出すのに時間が掛かってるだけかもしれないが(笑
ヘイヘはネット初期にコピペで有名になったけど
どこまでいっても個人スコアのヘイヘより
誇張無しに救国の英雄たるマンネルヘイム方が凄いと思うんだけどねぇ…
自分も真っ先にシベリウスが頭に浮かんだ
フィンランディアは名曲
茅ヶ崎の駅前で挨拶されたな
懐かしい
リスト・リュティはフィンランドが国として協定に調印したように欺いて自分の首だけを賭けた一大ペテンが凄いわ
アホネンだったらソチ冬季オリンピックで有名になったな。
ノキア日本法人の社長だった人やね
スウェーデン系フィンランド人だ
ウソ書くな
流石にウンコはツッコミというか訂正して差し上げたい
もう知らない人が殆どだろうし
メタルバンドのメンバー名でかなり挙げられるな
ダサイネン
セコビッチ
ボヤッキー
グロッキー
ん?あれ?
ムーミンがいいなら牧場の少女カトリも有りだよな?
アイラ「愛や勇気なんて無いねん」
Flying Fin と呼ばれた(こともある)ヤリ・リトマネン(フットボール)
2人は10代の頃知り合いだったらしい
ガイヅンに教養を求めるとかいうナンセンス
ミカ・サロ、キミ・ライコネン、ヘッキ・コバライネン、バルテリ・ボッタス
それ以外だとシモ・ヘイヘだわ
人名は正しく。
トーベ・M・ヤンソンはフィンランド人なのは間違いないがスウェーデン系フィンランド人。「**ソン」「**ション」とかの名字は、元来はスウェーデンで「**の息子」の意味。フィンランドだと「**ネン」となるねんな。トーベ・ヤンネン。
米36氏も触れているけど、これは元々「父称(母称)」と呼ばれる慣習で、かつて北欧の姓は家名ではなく、だれそれの息子(娘)という性を名乗っていた。例えばトールズさんの息子トルフィン君は、トルフィン・トールズソンとなる。で、トルフィン君に息子ちゃんができればその子の名字はトルフィンソンとなる。
でもトーベ・ヤンソンは女性なので息子ではないし、そもそも父親もヴィクトルさんで、彼の姓もヤンソン。つまり現在では父称(母称)の慣習に従っておらず、その名残である**ソンを代々家名として継ぐ事になってるんだろうという事が分かる(今でも北欧でこの風習が残ってるのはアイスランドくらいか?)。
本来、父称の慣習であれば、彼女のフルネームは「トーベ・マリカ・ヴィクトルドッティル(ヴィクトルの娘)」になる筈なのですな。
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