スレッド「時代を超えてインスピレーションを与え続けている築100年以上の家を見ていこう」より。
引用: Boredpanda
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
時代を超えてインスピレーションを与え続けている築100年以上の家を見ていこう
2万国アノニマスさん
クリノリンドレスを着た女性がこの家を歩き回ってる姿しか思い浮かばない
3
万国アノニマスさん
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4万国アノニマスさん
階段を上るたびにこの職人技にうっとりする
↑万国アノニマスさん しかしペンキの塗り直しは・・・
↑
万国アノニマスさん 螺旋の内側の床を掃除するのは頭痛のタネに違いない
どうやって綺麗にするんだろう?
5万国アノニマスさん
自分達は数カ月後にこの素晴らしい家に引っ越すよ!
↑
万国アノニマスさん 数ヶ月で整うなんて優秀な業者と無限の予算があるに違いない
自分には数年かかるように見える
↑
万国アノニマスさん 修繕されたアフターの写真も見てみたいね!
6万国アノニマスさん
1920年に建てられた家だが木が多すぎるかな? ↑
万国アノニマスさん 木なんていくらあっても良いんだぞ!
↑
万国アノニマスさん これは豪華だしこういう階段は本当に好き
7万国アノニマスさん 林業で栄えた町に住んでいると床がこうなる
↑
万国アノニマスさん 見事だな!
まさにこれは受け継がれていく遺産だ
↑
万国アノニマスさん 忘れられつつある職人技だね
8万国アノニマスさん
今日この1864年に建てられた家を娘に譲った、彼女が5代目の当主だ ↑
万国アノニマスさん 元から家族の所有物なのにどうして引き払ってるんだろう?
↑
万国アノニマスさん 家は好きだけど紫のカラーは好きじゃないなあ
9万国アノニマスさん
最近購入した築175年の農家の住宅の玄関ホール ↑
万国アノニマスさん ゴージャスだね
きっと裕福な農家だったに違いない
↑
万国アノニマスさん 昔ならほぼ全員が家を購入できたのにな
今の状況だとウチの子供達がマイホームを買えるのか分からないよ…
10万国アノニマスさん
ドアに取り付けられたプレートを修復中 ↑
万国アノニマスさん こういう職人の作品を見れるのは本当に嬉しい
今の消費サイクルの早い世界ではこんなものは滅多に無い
↑
万国アノニマスさん 美しいなぁ
11万国アノニマスさん
築96年の我が家 ↑
万国アノニマスさん 俺の住んでる地域だったら築96年の家は新築とみなされるよ
↑
万国アノニマスさん 古くても色褪せてないね
この塔で眠ってみたい、王族のような気分になれそうだ
12万国アノニマスさん
ビクトリア時代の家 ↑
万国アノニマスさん ペンキの色が凄く好き
温かみがあって魅力的だ
↑
万国アノニマスさん 自分もビクトリア様式の家が大好きだし買えたらいいなと思ってる
13万国アノニマスさん
1890年代の暖炉周りを残してくれた大家に感謝している
↑
万国アノニマスさん このスポットに植物は最適だな!
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万国アノニマスさん カーペットの下には何があるのか気になるわ
14万国アノニマスさん
1892年に建てられたうちの実家 ↑
万国アノニマスさん 催眠術をかけてきそうな立派な床だな!
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万国アノニマスさん フローリングが素晴らしいね
15万国アノニマスさん
遂にLED電球を導入したが完璧にマッチしてると思う ↑
万国アノニマスさん 君と一緒に住みたい!美しすぎるよ!
↑
万国アノニマスさん 適切な形、規格、カラーの電球を買えばいいだけだからな👍
16万国アノニマスさん
今日、この家を購入したんだけどこの美しい鍵はそのままにしておきたい!
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万国アノニマスさん 絶対にこの美しいものは残してくれ!
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万国アノニマスさん これは本当に素敵だな
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万国アノニマスさん 階段鑑賞↑
万国アノニマスさん 注意:手すりを滑って下りてはいけない
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万国アノニマスさん おばあちゃんの時計と言えそうなほど大きい手すりだな
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万国アノニマスさん 惚れ込んでしまい初めて築100年以上の家を買ってしまった↑
万国アノニマスさん 緑の階段が凄く良いね
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万国アノニマスさん これに惚れない奴なんているだろうか…魅力的すぎる!
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万国アノニマスさんうちのゲスト用の寝室はいかが?↑
万国アノニマスさん メインの寝室もこれくらいクールであることを願ってる
そうじゃなければ自分はここを寝室にするよ!
↑
万国アノニマスさん なぜ絨毯の端がめくれてるんだろう?
これは危険なはずだ
20
万国アノニマスさん ↑
万国アノニマスさん タイルが素晴らしい!
↑
万国アノニマスさん 俺はこの空間全体が大好きだ
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コメント一覧
あっちは幽霊とかが強い意思持って現世にとどまってる場合多し
日本人は仏教のお経とかであの世に逝きやすくするから比較的に少ないけど
アメリカの場合は特にイジメられて死んだ黒人メイドとかの幽霊出てきそう😖
いくらくらいするんだろう
金掛けて作ったのがよく分かる
頭弱すぎワロタ
古い天井あるあるな手形はサンダーでこすって消したw
日本家屋は年数持たないから無理っぽいけど(笑)
実際そうだってな
外見だけじゃなくもちろん中の設備も古いまま
それでも古いのが素晴らしい風潮洗脳があるから、大家は超強気でウハウハ
賃貸系でも、壊れててもなかなか直してくれないからいい家見つけるのは大変だって
地震や湿度で壊れにくいのは羨ましいけど、不動産業界がイキリまくってるのもな…
中も見せてよ
キリスト教では、死ぬと肉体から魂は離れて天国か地獄か煉獄に行くので、人間の魂が、何か現世に悔いを残したので成仏出来ずに(それは仏教的な考え)、霊のままこの世に漂う事はないよ。
キリスト教では天国に行くには復活後の肉体が必要になるため火葬ではなく土葬なので、その復活の段階で何らかの手違いでゾンビになった人間は墓からしか出没しない。
そもそも、そのゾンビ概念もブードゥ教の影響であって、1932年の映画でハイチに行ったストーリーから飛んで、1968年頃からゾンビ映画が多数製作されて行くので、キリスト教の概念とは違う。
でも温暖化でそろそろそんなこと言ってられなくなりそう
ただ古いだけの家なんてゴミの塊だよ
日本人からすれば、震度4に耐えてから自慢してくれと思うよね。
虫の方が怖い
>>14
ヨーロッパ人からすればこっちに日本式の家を建てて冬を快適に乗り切ってから自慢してくれだろ
ロシアから安く燃料買えるから
環境ガー綺麗事言いながら、現実は無駄遣いしまくってたのバレたね
カビも怖い
俺も歴史感じる古い家に住んでみたい
なんか色んなウイスキーやブランデーとか飾ってあったし外国風だったんだよな
裏手は寺の墓地だから一気に和だったけど
そもそもの歴史的に築100年は激レア物件なはずが、なぜか知り合い2人ほど100年ハウスに住んでてビックリした
どっちも耐寒改造して築50年くらいにしか見えんのがアレだけど
あちらは仏教的成仏とかキリスト教的天国とか概念がなくてもあっても頑なにこの世にしがみつく人が多いんだわよ
それで外国アメリカとかには有名なゴーストハウスとかがあったりすんの
ヨーロッパの古城に住んでる名家の人なんかは子供に家(古城)で幽霊みたらそれご先祖様挨拶しなさいって言ってるぐらいだし
日本の概念で幽霊👻には足付いてないけどアチラのはしっかり足付きってのはそう言う意思の固さの表れじゃないかと思うわ
ロンドン・パリ・ベルリンの年間降水量600mm
東京の年間降水量1,700mm
古い邸宅にもデザインの良し悪しがあるね国や地域性なのかな
異民に壊されませんように!
三百年以上前の建築だから住むとなると大変だろうけど
きれい好きでマメな住人でないと台無しにしてしまいそう
「動物のお医者さん」のハムテルの家を連想した
「動物のお医者さん」のハムテルの家を連想した
やっぱり虫と隙間風は酷いね
メンテすればあと30年は住めるらしいけども
今の向こうの電気代でガンガン暖房焚いてたら死ぬぞ
最近の流行りであるフレンチスタイルの明るい白(ホワイト色)基調より、ブラウン色基調のビンテージスタイルの方が落ち着くし好きだなあ
日本でも旧家で100年持つ家はあるよ
あと伝統的日本家屋と比べて室内が明るいのがうらやましい。
建て付けとか隙間はないのかとか気になるけど。
あと15年程前になるが都内から多摩川超えて神奈川方面に向かったら雪国にあるようなトタン屋根の家や屋根の上に石置いてる家があって時空の狭間に迷い込んだかと思ったわ
ただ古いだけの家だけど、土間と縁側と囲炉裏があるのは気にいってる
100年無事なんなら大丈夫やろー
ほんと、築100年以上の家なんて羨ましい。
何年か前にBS朝日の『百年名家』って住友林業の番組、前はリフォームした一般人のお宅を取材してたと思うのだけど、その時に真田幸村の家臣だったという農家の嫁が、立派な古民家をバブル期に流行ったようなダサいカントリー調(ハート型にくり抜いた家具にギンガムチェックのファブリック、テディベアのトールペイントなど、日本人が考えるアメリカの田舎風インテリア)に改装してて他人の家ながら腹立たしかった。
個人所有とはいえ歴史的価値のある建物は日本の宝だよ〜。
うちはマンションだけど、古い洋室と和室のように改装して、洋室は最後の画像のようにヴィンテージ のシャンデリアにメダリオンをつけてる。
地震が少ない土地だからいいんだよね
昔の家はプライドある大工や職人が作ってて今の建売よりしっかりしてる
『come home!』って雑誌で昭和40年〜50年代くらいの昭和の古い家を“古民家”って呼んで白く可愛くDIYでペイントしているお家をたくさん取り上げていたけど、当時はどこが古民家だよと思ってた。
でも訳あって古い家に住んでいる人が自分の好みになるよう頑張って作っているのは良いことだ。
今ではその年代の家も築50年経って、レトロとかヴィンテージな家に仲間入りしたな。
うちの実家もそのくらい築年数だけど、つくりがしっかりしているよ。
こんな素敵な家なら掃除の苦労も厭わない。
磨いてしまうよ。
函館には洋館がけっこうあって羨ましい。
珍しいのは1階と2階で和洋だった家。
なんでバカなの?
日本のような気候、災害や空襲を受けてないなら当たり前であってる。
「なぜ日本は〜海外では〜」とか日本サゲをしているならバカだけど。
上野の旧岩崎邸の大広間の壁は贅を尽くした金革唐紙だったのに、GHQに接収されて歴史的価値や芸術的価値の分からない進駐軍の奴らにブルーのペンキに塗りつぶされたんだよね。
追記
金箔の価格や職人不足など今では全部再現するのが難しく、忠実に再現した金革唐紙をケースの中に入れて展示している
重要文化財になると許可なく修復ができなくて不便らしいね。
母校が軽井沢にある造り酒屋を高原寮として所有しているけれど、一部を大型の厨房とダイニングに改装するため文化財にはしなかったそうだ。
私は一階の部屋に泊まったけれど、2階は簡素な階段を昇った小さな使用人の部屋でちょっと楽しかったな。
養蚕農家だったらそこはお蚕のお部屋だと想像するとざわざわする。
1人で?すごい!
お掃除や戸締りが大変そう。
宿とかお店とか事業をやっているのかな?
ただ古いだけ…いやいや素晴らしい!
囲炉裏いいな〜
それで日本でも何世紀も持つような家が作れるんだから
たぶん大黒柱になるような木や梁が手ごろな値段でいいものがそんなにたくさんはないだろうけど、それさえあれば、ああいう家を各所で作って何世紀でも売却価格が落ちないものが作れる気がする
まあ囲炉裏がないなら煙でいぶして虫よけができないから、白アリなど害虫対策対策だけは定期的にしっかりし続ける必要はあるけど、基本、現代工法のように壁で支えてるわけではないので柱以外全開放できるような建て方になってるので風を通せば湿気はたまらない構造になってるし
箱根細工みたいな小物ならいくらでもあるんだがw
苦いブラックコーヒーをのんでいると、イジメナイデ・・・ とささやき声が
イギリスの賃貸には幽霊出ますのマークあるってよ
しかも出る方がグレード高い(オプション扱い)
オンドルは暖かいが家が長持ちしない理由
それこそケルト的な見方が遺ってんじゃないの?イングランドあたりの童話で亡霊の話があったはず。
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