(海外の反応)
1 (日本)万国アノニマスさん
君達の言語で各動物の鳴き声はどうなってるの?
牛:モーモー
羊:メェメェ
カエル:ケロケロ
セミ:ミーンミーン
馬:ヒヒーン
犬:ワンワン
猫:ニャオニャオ
鶏:コケコッコ
牛:モーモー
羊:メェメェ
カエル:ケロケロ
セミ:ミーンミーン
馬:ヒヒーン
犬:ワンワン
猫:ニャオニャオ
鶏:コケコッコ
2 (イギリス)万国アノニマスさん
客観的にカエルはケロなんて言ってないだろ
どういうことなんだ
どういうことなんだ
3 (フィンランド)万国アノニマスさん
アニメみたいな鳴き声はキュートだ
4 (ニュージーランド)万国アノニマスさん
5 (ドイツ)万国アノニマスさん
牛:muh muh
羊:meh meh
カエル:quack quack
セミ:zzz zzz
馬:huuu
犬:wau wau
猫:miau miau
鶏:kikeriki
羊:meh meh
カエル:quack quack
セミ:zzz zzz
馬:huuu
犬:wau wau
猫:miau miau
鶏:kikeriki
↑ (オーストラリア)万国アノニマスさん
カエルがクァックって鳴くか?
6 (アメリカ)万国アノニマスさん
こういうのって別言語にしても大体はしっくり来るけど
犬の鳴き声は滅茶苦茶だな
犬の鳴き声は滅茶苦茶だな
7 (コスタリカ)万国アノニマスさん
牛:ムウ
羊:ベエエエエエ
カエル:クロークとかそんな感じ
セミ:何それ?
馬:知らない、俺達は普通鳴き声を表さない
犬:ガウガウ
猫:ミアウ
鶏:クロクロ、クイクイリクイ
↑ (日本)万国アノニマスさん
セミは夏に現れる飛ぶ昆虫のことだよ
↑ (ニュージーランド)万国アノニマスさん
存在は知ってるけど擬音は記憶に無いな
scchhhとかzzzだったかも?
scchhhとかzzzだったかも?
8 (イスラエル)万国アノニマスさん
牛:Moo
羊:Baa
カエル:RAAAAAAAAAAAAAAAAAA
セミ:?
馬:Ihaa
犬:Vuffやhau
猫:Miau
鶏:Kot kot
9 (オランダ)万国アノニマスさん
牛:モー
羊:ベェ、ブラァ
カエル:クワァク
セミ:何だそりゃ
馬:ヒヒヒヒヒ
犬:ウーフ、ブラフ
猫:ミアウ
鶏:Tok、kukelleku
10 (アメリカ)万国アノニマスさん
牛:Moo
羊:バアア
カエル:リビッ
セミ:BBRRRRRRRREEEEEEEEEEEEEEEEE
馬:ネイ
犬:ウーフ
猫:ミアウ
鶏:クラック
11 (イギリス)万国アノニマスさん
ニャア(猫)、ワン(犬)、ガオー(ライオン)、豚(ブウ)、イカ(ゲソ)、キツネ(コン)
一体日本はどうなってるんだ
↑ (オランダ)万国アノニマスさん
ガオーは納得出来る
↑ (日本)万国アノニマスさん
ゲソはイカ娘だけだぞ
12 (フランス)万国アノニマスさん
牛:MEUH MEUH
羊:BEH BEH
カエル:CROA CROA
セミ:ZZZZ ZZZZ ZZZZ ZZZZ
馬:HUUUUUUUUUUUF
犬:WOUF WOUF
猫:MAIOU MIAOU
鶏:COIN COIN
13 (アメリカ)万国アノニマスさん
フランス語の豚かロバの鳴き声がGROIN GROINなのが好き
どっちか忘れたけど
↑ (フランス)万国アノニマスさん
それは豚だね
ロバはHI-HANだ
ロバはHI-HANだ
15 (スウェーデン)万国アノニマスさん
牛:ムームー
羊:マーマー
カエル:クワクワorクワッククワック
セミ:静電気のノイズ
馬:gnag gnag
犬:ヴォフヴォフ
猫:ミアウミアウ
鶏:バクバク
16 (ラトビア)万国アノニマスさん
牛:mūū
羊:bēē
カエル:kurk kurk
セミ:zzzzzzz
馬:iā iā
犬:vau vau
猫:ņau
鶏:kluk kluk
18 (フィンランド)万国アノニマスさん
牛:ammuuuuuuu
羊:baaa baaa
カエル:kvaak kvaak
セミ:sirisiri
馬:iiiiihahahaa
犬:hau hau
猫:miau
鶏:kot kot
19 (エストニア)万国アノニマスさん
牛:ammuu-muu-moo
羊:maa-maah
カエル:krooks
セミ:知らない
馬:iihhaaha
犬:auh
猫:mjau-nau-mau
鶏:kaak-kaa
21 (フィンランド)万国アノニマスさん
日本語だとゾウはパオーンだな
22 (スウェーデン)万国アノニマスさん
猫:ミアウ
犬:ヴォフ
ライオン:?
豚:ノフ
キツネ:?キツネが何て鳴くのか俺達は知らない
犬:ヴォフ
ライオン:?
豚:ノフ
キツネ:?キツネが何て鳴くのか俺達は知らない
23 (トルコ)万国アノニマスさん
鳥:Cik cik
牛:Moo
鶏:Gıt gıt gıdak(は?って感じだけど)
鶏:Gıt gıt gıdak(は?って感じだけど)
猫:Miyav
ヤギ:Mee
アヒル:Vak vak
犬:Hav hav
カエル:Vrak vrak
七面鳥:Glu glu glu
羊:Me
ロバ:Aaii
ネズミ:確かVaa vik vikみたいな感じ
ヤギ:Mee
アヒル:Vak vak
犬:Hav hav
カエル:Vrak vrak
七面鳥:Glu glu glu
羊:Me
ロバ:Aaii
ネズミ:確かVaa vik vikみたいな感じ
24 (コロンビア)万国アノニマスさん
牛:Mu
鶏:Pio pio
鶏:Pio pio
猫:Miau
ヤギ:Bree~
アヒル:Cuack Cuack
犬:Gua gau
カエル:Croack
ゾウ:Fiiiiu
羊:Beee
ロバ:Ijo
キツネ:Aki aki akakki
ヤギ:Bree~
アヒル:Cuack Cuack
犬:Gua gau
カエル:Croack
ゾウ:Fiiiiu
羊:Beee
ロバ:Ijo
キツネ:Aki aki akakki
25 (ノルウェー)万国アノニマスさん
鳥:kvittring
牛:Mǿǿǿ
鶏:Klukk klukk
鶏:Klukk klukk
猫:Mjau
アヒル:Kvakk
犬:Voff、Yapp、Klynk
カエル:Ribbit
七面鳥:Globglob
羊:Baaa
ロバ:I-haa
ネズミ:Pip
アヒル:Kvakk
犬:Voff、Yapp、Klynk
カエル:Ribbit
七面鳥:Globglob
羊:Baaa
ロバ:I-haa
ネズミ:Pip
26(ロシア)万国アノニマスさん
牛:モー
猫:ミャオオ
犬:ガフガフ
羊:bye
馬:brrr igago
↑ (チェコ)万国アノニマスさん
ロシア人は羊にさよならと言われてるのか…
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コメント一覧
カエルはフロッグじゃなくてケロッグ
鳴いてるときのどの感情をピックアップするかの違いでしかないな
最近暑すぎて、セミも夕方日没寸前からしか鳴かない。
突く突く防止
もういいよ
もういいよ
じ慰~
タミヤ製のラジコンプラモ、
マイティフロッグ
ケロケロは殿様カエルですね。
多種多様の鳴き方をするセミが揃ってるところはあまりないらしいよ
ツクツクボウシやミンミンゼミは東アジアにしかいないし、
ヒグラシは日本と中国にしかいないらしい
そりゃセミの声がミーンミーンとか言ったって伝わるわけがないな
クマゼミやアブラゼミみたいなのはそこまで特徴的でもないし
他の動物は微妙だけど。
水の音、パチャパチャ
英語だと、スプラッシュって何だよ。
擬音語になってないわ。
ツクツクボウシはオーシーツクツクの繰り返し
さかりが付いたネコはギャーギャーね。
ニイニイゼミ「」
アブラゼミって
ジ、ジジ、ジジジィー………で始まって甲高くなってくるとシュミミミミミミミって感じで鳴くよね
ヒグラシがいないようだが?
カナカナカナカナーですよ。
蝉も「ガンガンいこうぜ」から「いのちだいじに」にコマンドが変わったか?
童話アリとキリギリスも本来はアリとセミってタイトルだったのにセミがマイナーすぎてキリギリスに改名させられるくらいだからな
元々そうですよ、昼の暑い時は鳴かない、煩いのは午前中。
実際はカナカナなんて鳴かないけどね
どっちかっていうとヒヒヒヒヒヒヒヒみたいな鳴き声だし
ひぐらしのなく頃に
さらにウシガエルの「ボェ~ボェ~」という重低音が加わって、一晩中にぎやかだよw
お約束だから文句言っちゃ駄目w
一体日本はどうなってるんだ
豚からおかしくなってるな
童謡で歌われてるのは「雪やこんこ」だよ「コンコン」ではない
「春の小川はサラサラ」も音ではなく滑らかって意味だな
静かなのが「しーん」だったり、人声が「ガヤガヤ」だったりするのも、実際の音ではないよね
グルッポゥはどこの地方の方言ですか?
>虫の音や風鈴の音をどちらの脳で処理しているかというと、日本人は「左脳」で、外国人は「右脳」なのだとか。つまり、日本人は虫の音を“声”として受け止めるけれど、外国人は“ノイズ”として処理するため、虫の音が聞こえないのではないかという。
「万葉集でも詠われているように、日本人は古来から虫の音を聞いて季節を感じ、楽しんできました。
昆虫に触れ、親しむという文化は日本人特有のものであり、そうした文化や歴史、体験があって、日本人の耳には虫の音が『聞こえる』のだと思います。風鈴の音もおそらく同じ仕組みではないでしょうか」
まさに歴史の積み重ねによるものやね
雪はシンシンって表現もあったりする。
音をフーリエ級数展開してスペクトルにして認識する回路が、言語によって異なるから。
日本語の発音は単純な代わりに、殆どがノイズである自然の音の聞き分けに長けたらしい。
ぶんぶんぶん蜂が飛ぶのぶんは羽音じゃないの?
日本国内でさえ地域によってカラスの鳴き声なんかには差があるんだから
羽根を摺り合わせる系の音は、ノイズの分布なので、厳密には音にはならないんです。
ミンミン〜って鳴かない蝉が居る国もあるし
カエルも種類によって鳴き声かわるもんねえ
ケロケロかゲロゲロか、どっちが正しいかと言われも困る。
アオゾラキュウジコウジ
セミの認知度が…w
常識化している鳴き声なのか、音を模したものなのかで変わってくる。
模したものでも、ノイズ成文の分析は使用言語に左右されるから「あなたの言語ではそうなるのですね」となる。
アブラゼミ:ジィィィィィィィィィィィィ
クマゼミ:シャーシャーシャーシャーシャー
ミンミンゼミ:ミーンミンミンミンミンミンミィー
ツクツクボウシ:オーシツクツク、オーシツクツク
う、カエルの鳴き声を書こうとすると以外と難しいw
カエル:quack quack
↑ Australia(オーストラリア)万国アノニマスさん
カエルがクァックって鳴くか?
カエルの合唱の歌詞じゃん、って思って検索したら原曲がドイツの童謡「Froschgesang」とのこと
都内で大型犬飼いは少ないからかな
無音を表す擬音w
「しーーーん」
アメリカじゃ221年ぶりにセミが大量発生してセミ型のケーキまで作られる人気っぷりだし普段存在してたとしても認識してない人達も多いんだろうね
けろけろって鳴いとるやろ、耳おかしいんか
確かにそうだけどさ物心着いた時に既にそうだったからな。何で日本はカエルの鳴き声がケロケロとかクワァクワァ何だろ?
ミンミンゼミなんてマイナーなのに何で定番になってるんだろな
アブラゼミかクマゼミだよなあ
鳴き声汚いからかな
カエルはゲロゲーロw
愛はさんさんって表現もひばったりする
英語と日本語は判別できる音の数がぜんぜん違うからじゃないかなぁ…?
ふだん自分たちが聞き取れてる範囲の音に近い擬音を当てている訳だし、日本語って欧米の言語みたいにレロレラ舌巻かないから動物の鳴き声もシンプルに聞こえるのかもね(私のテキトーな感想でアレだけど)
シンケンゼミ:しんけ〜ん ゼミっ!
(チャチャチャ〜っ!)
ミンミンゼミは西日本では山にいるらしいけど東日本では街にいるポピュラーなやつなんだ
クマゼミは15年くらいまでいなかった
今はシャーシャーシャーとなくクマゼミしかおらんわな
ヒグラシがカナカナって一体誰が初めにそう表現したのだろうか
キキキキとかフィフィフィフィフィとかそんな感じにしか聞こえんのよな
犬ワンワンワン
蛙もアヒルもガーガーガー
ケロケロ、ゲロゲロ、ぐわっぐわっ、ゲコゲコ
蛙自体が多種多様だから世界的に統一性が無い方が納得行く
類似の語彙 けろり、からから、からり
ビョウビョウ
セミも一緒
なんで同じだと思っているんだ彼らは
狐がコンコンではないとは自信を持って言える
チッチキチー👍
おそらく犬と同様にワオーンと言ってるだろうが声が高くてこぉんに近くなってる
「野生のキツネの遠吠え」
そこからみてもおそらく遠吠えから来てる
そもそもきつねは人の近くまであまり来ない、抜けてる個体が多いたぬきのほうが多い
ん~~~ごっ ん~~~ごっ
まあ、「そう聞こえる」って事で。
外国のアニメが壊滅的なわけだ
ケロケロは二ホンアマガエルの擬音だから変に感じるのは仕方ない
セミはヨーロッパにはあまり居ないからな
亜熱帯とかの暖かい地域がメイン分布域で、種類によっては北海道やサハリンにもいるがおそらくそれが北限だと思う
あと日本のセミの声はミンミンゼミを基準にしてる気がするから他国のセミと合わないんじゃないか
漫画で擬音語が増えたな。シーンも漫画からだしな
本気かにマジかのルビ振ったのも漫画
真面目かから来たらしい
都内だとミンミンゼミかアブラゼミだね。クマゼミはうちの近所だと今年初めて聞いた。
日本語は無駄な語彙が多すぎだよ
立場によっても言い換えるし
子どもに向かって「お母さんはどこにいるの?」
旦那さん相手だと「奥様はどこにいるの?」って言い換えないといけない
アマガエル:クヮックヮックヮックヮッ
シュレーゲルアオガエル:コロロロッコロロロッ
ヒキガエル:クックックッ
トノサマガエル:ゲゲゲッゲゲゲッ
カジカガエル:フィフィフィフィ
ゲーコって聞こえるけどな
外来種のウシガエルはもーだけど
それも種によるんじゃないか?
昼の鶏の鳴き声はクヮクって聞こえるよ記憶に残りにくいけど
ウシガエルかな?
このコメ欄でも日本語ディスってるのは十中八九外国人だろう
無音の「しーん」は実際その音がしてるそうだ
モスキート音とか耳鳴り未満みたいなやつ
ガヤガヤも人がいっぱい集まって動いて各々会話を普通にしてたらそう聞こえるけどな(コミケ会場内とかまさにそんな感じ)
ざわざわ だとそこまでオープンに会話してない感じ
今朝ツクツクホウシが鳴いてた、他のセミも朝に鳴いてることもあるな。
これが日本だけの仕草じゃ無かった事を知って驚いたが静けさの擬音の「シーン」も、この「シー」との繋がりがあるんじゃ無いかと、ふと思い出した。
薪ストーブ使いの近所のドイツ人が喜んで手伝ってくれたんだけど
夕方、どこからともなく始まったヒグラシの大合唱に感動していたよ
至近距離では「キキキキキ…」としか聞こえない声が、遠くのほうでは「カナカナカナカナ…」に聞こえるって
木々の間に沈んでいく夕日、暮れ残る山の稜線、カナカナカナカナの大合唱
「日本の夏の終わりは本当に美しいね」って言ってた
だから犬はワンワンだし、ねこはミャーミャー、カエルはケロケロなんだ
いやそんなふうにはきこえないというマジレスはいらん
日本人は音をそのままとらえるんじゃなくて文字として鳴き声をとらえてる
漢字文化圏だからな
みーんみーんが日本語
ミ”ィィィイイイイインミ”ィィィイイイイインが英語
わんわんが日本語
バウッバウッ!!が英語
英語のほうがリアルで萌えないよな?こういうことなんだよ
西洋の富裕層は防音性が高い石造りの家に住んでたので虫の声を愛でるという文化が育たなかった、という説
モゴモゴいってニャな時もあるけれど
犬のキャンキャンと猫のミャーミャーが混ざったみたいな?
何とも真似しづらい感じ…
カエルも種類によるんじゃない?
ウシガエルだとケロケロじゃないけど
田舎の田んぼにいくとずとケロケロケロケロって鳴いてる
西洋と言えば、パリ五輪の選手村で、エアコンも無ければカーテンも無くて
暑いから窓開けっ放しにしてると虫が何匹も入ってくると
退治してる様子を海外選手が動画上げててわろたな
さみしげで、気持ちの良い声とは言いがたい。
ワンワンワンワンとイヌみたいに連続して鳴かない。ちょっと間が空く。
いや「キツネの鳴き声知らない」ってコメントこそ、キツネダンスの元ネタの曲を意識したコメントだろうw
普通にカナカナと聞き取ってた自分は変なの?
あ~んあ~んて聞こえる
赤ちゃんが泣いてるかと思うと猫
小川の音はサラサラよりチャラチャラの感じ
??
外国語は違うの?
例を出してほしいな
全然違う
漢字入る前から日本語あったからね
けーんて書いてるの見たことあるよ
日本のアニメの夏のシーンによく使われる音、あれ何?ってコメントを見たことがある
むかしは狐はコンコンではなくケンケン、またはケーンと鳴くとされてたよ
結構古いものだけどね
これがいつのまにかコンコンに変わったんだろう。実際の鳴き声とはあまり関係ないのかもな
ちうごく版、犬、汪汪ワンワン 、ねこ、咪咪、喵喵ミーミー、ミャオミャオ、牛、哞哞モウモウ、豚、哼哼ホンホン、羊、やぎ、咩咩ミエミエ、馬、咴儿咴儿、フイァフイァ、象、嗷〜アオ〜、虎、啸〜シャオ〜、セミ、知了知了ジーラジーラ、カエル、呱呱グアグア、なんか日本と似てる
つくつくぼうしやひぐらしの鳴き声は好き
アブラゼミは鬱陶しい
セミの鳴き声からコオロギなんかの鳴き声に代わると秋を感じる
一般的にはデデーポーポゥにしか聞こえんけどどうなんやろな?
平面ガエル「ヒ、ヒロシィ、オ、オレにも食わせろ〜」
餌が蛋白質不足の犬は現代でもそういう鳴き声になるらしい
『ク』を子音のみの弱音で言ってみよう
豚っぽくなる
ツクツクボウシとヒグラシの鳴く気温はアブラムシの鳴く気温よりも過ごしやすいからな
「イーハーッ!」てカウボーイの掛け声でお馴染みだけど
元は馬の鳴き真似だったんか。
たぬきもしらない
アライグマとよく勘違いされる
4匹いて同じタイミングでは出ないと聞いた
あと「r」と「n」
3回も入れ直したぞ
ヒョロい方じゃなくてチビダルマの方な
ヒグラシは早朝と夕暮れ時でだいたい地上から5m以上の高い所で鳴くのが普通けど、この前数年ぶりに聞いた時は2m程度の低木で鳴いてた
帰宅ラッシュ時にホームで整列している時に前の白いYシャツのおっさんの背中にアブラゼミがとまって、呑気に鳴き始めておっさんキョロキョロで苦笑した事あるよ
どこの国も大体「k」か「c」か「q」、日本で言うとカ行で始まるのに対して主に英語圏でRibbitになるのも面白い。パラッパラッパーのカエル先生を思い出す
つくつくぼうしとか出されるとヨーロッパは混乱しそう
ツクツクボウシは途中から変わる
「ツクツクオーシ ツクツクオーシ ツクツクジーゴー ツクツクジーゴー」
PCブラウザだと認証画面が出てくるからPCでなければ他の表示に切替える事で回避できる
ただしアンカーの付け方が異なる
同じ動物でも種類が違うんだから
確かにケーンも近いかも知れない。
個体差やキツネの置かれた状況や感情表現で多少変わってるのかも知れない。
カーンもケーンもコーンも澄んでるが、ギャーンと悲壮な声を聞く事もある。
クワックワッだな
カエルの歌にもあるしな
私が子供の頃に定着して居たツクツクボウシの鳴き声の擬音は
ツクツクボーシ ツクツクボーシ ツクツクボーシ ウクレンギョー ウクレンギョー ウクレンギョー ジー
だったわ。
なるほど、わからん!
いや、30年前ぐらいから横浜や川崎にごく稀にだけど居たよ
その頃から温暖化の兆しがあったという事だね
ウシガエル:ヴゥーヴ ヴゥーヴ
アカギガエル:クックックッ
ワシズガエル:カカカカカッ
ワシカエル:アトハ タノンダゾ
ひぐらしの鳴く声はなんか悲しくなる
日本人のほぼ全員が知ってるかえるのうたではクワクワと歌うがこれはほぼ使われない
ケロケロはかわらしいカエル限定でそこから転じてかわいらしいカエルキャラ名に使われたりする
ケロヨンけろけろけろっぴケロロ軍曹
ウシガエルは外来種だからね
今すぐ耳鼻咽喉科に行こう
何を言ってんだ外国人はww
連中は蝉の音(虫の音も)を騒音(雑音)としか認知してない
なので聴き分けようという意識が無いから表現のしようが無い人が多い
緑「ケロケロケロケロ」
赤「ギロギロギロギロ」
紺「タマタマタマタマ」
黄「クルクルクルクル」
水「ドロドロドロドロ」
クヮはともかく、ドゥードゥルドゥーはさすがに無理がある気がする
ニュアンスとしてはまあわかるんだけど
シンガポールにいた蝉は、きれいな音で鳴いてた
日本の蝉とはぜんぜん違った
このへんのキタキツネは「キャン」とか「ギャン」だな
犬の悲鳴に近いかんじ
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