(海外の反応)スレッド「世界中の鎧のなかで弱いのはどの地域の鎧だろうか?」より。
引用:4chan
1 万国アノニマスさん
世界で鎧が弱いのはどこの地域だろう?
2 万国アノニマスさん
アフリカの鎧はオシャレだな
3 万国アノニマスさん
最弱は間違いなくオセアニアだ
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4 万国アノニマスさん
5 万国アノニマスさん
日本の鎧は過大評価
朝鮮や中国の鎧のほうが個人的には好き
朝鮮や中国の鎧のほうが個人的には好き
↑ 万国アノニマスさん
少なくとも日本の鎧のほうが他2つよりも遥かに優れてるよ
↑ 万国アノニマスさん
日本人って変だよな
他の文明人と交流があってユーラシアの先進的な武器や防具を十分見てきたのに独自の見た目にこだわるという孤立っぷり
同じ装備の日本人同士でしか通用しないというのに
7 万国アノニマスさん
どこかの島の先住民の気持ちを想像してみよう
ココナッツの繊維で作った鎧で戦わなくちゃいけないんだ
ココナッツの繊維で作った鎧で戦わなくちゃいけないんだ
8 万国アノニマスさん
アステカの鎧を北米代表にするのもどうかと思うけどな
あとアフリカの鎧は共通してるわけじゃない
アラブ人やヨーロッパ人と交流のある北アフリカと部族社会のアフリカでは全然違う
アステカの鎧を北米代表にするのもどうかと思うけどな
あとアフリカの鎧は共通してるわけじゃない
アラブ人やヨーロッパ人と交流のある北アフリカと部族社会のアフリカでは全然違う
↑ 万国アノニマスさん
この鎧でもアフリカ土着のものだしな
9 万国アノニマスさん
アフリカの鎧は着心地良さそう
11 万国アノニマスさん
レプリカだけどこんなのもある
12 万国アノニマスさん
パルティアやササン朝の鎧
パルティアやササン朝の鎧
13万国アノニマスさん
ベニンで使われていた鎧
木、革、サンゴ、センザンコウ(アルマジロに似た動物)の鱗で出来ている
ベニンで使われていた鎧
木、革、サンゴ、センザンコウ(アルマジロに似た動物)の鱗で出来ている
14 万国アノニマスさん
中国の鎧は好き
中国の鎧は好き
15 万国アノニマスさん
世界史にはその6種類以上の鎧が登場するでしょ
世界史にはその6種類以上の鎧が登場するでしょ
↑ 万国アノニマスさん
確かに(インドのマラーター王国軍の鎧)
17 万国アノニマスさん
こんなのにお前らの彼女がちょっかい出されたらどうするよ
こんなのにお前らの彼女がちょっかい出されたらどうするよ
18 万国アノニマスさん
フィリピンの鎧はこんな感じ
フィリピンの鎧はこんな感じ
19 万国アノニマスさん
防御面で最強なのはフルプレートアーマー、革や鎖かたびらを下に身に着けてればさらに強い
防御面で最強なのはフルプレートアーマー、革や鎖かたびらを下に身に着けてればさらに強い
おそらく最悪は南米か太平洋諸島のどこかだろうね
20 万国アノニマスさん
動物の皮を剥ぎ取って身につけるところから始まったと思うと興味深い
動物の皮を剥ぎ取って身につけるところから始まったと思うと興味深い
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コメント一覧
色々見れて面白いけれども
ちょうせんや中国の鎧のほうが個人的には好き
こいつ露骨すぎる
南アフリカじゃなくて南アメリカだった
西洋フルプレートだって時代の一時期にしか使われてないし
紹介されるのは、ほとんど目立つための大将用ので実際に戦う足軽用じゃ無いから
Kは紙製。応永の外寇でバッサバッサと侍に斬られた。中国の商人に目撃されて日記も残ってる。
壁紙みたいなゴワゴワした紙しか作れなかった、水を弾くので墨文字が書けなかった
水を弾くから→鎧に、それなりに暖かい。バッサバッサと斬られた。
他の文明人と交流があってヨーロッパの先進的な社会思想や哲学を十分見てきたのに独自のポリコレにこだわるという孤立っぷり
同じデブやLGBTのアメリカ人同士でしか通用しないというのに
…ってもう書かれてたw
ゲームの三國無双みたいなやつ
k国にはドラマなどで出てくるようなオシャレな鎧なんか無かったよ。中国のをきらびやかにしてるだけで実際はもっとダサい
映画の鎧を現実の鎧だと思ってる哀れな民族
現実は水車すら作れなかったのにね
日本の甲冑一択で。
豪華な鎧はどこもそんなもんじゃないの?
フルプレートメイルも貴族の坊っちゃんとかしか着れないだろうし
ドラマ製作で元来の帯刀の資料がないらしく日本を参考にして刀差してたと言うな
とにかくろくな資料が残ってないみたい
そういや以前ヨン様が着ていた。
単純に砂漠とか赤道直下とか、そういう所だと鎧は厳しそうだわな
着こむ余地がある分、極北とかの方が防御力ありそうだし
第2次大戦では作業服みたいな野暮ったい野戦服を将兵に着せて、その後もそれで通すかと思いきや、カッコ良さも考慮したデザインに変更した、アメリカ軍という軍隊があってな。
海外のもそうだろ
欧州の下層兵士なんか帷子だけとか当たり前だけど
ハッキリ言って性能は胴丸以下
それと目立つためとか言ってるけど当世具足の性能が低いと思ってんの?
突き転ばされて起き上がれなくなったらおしまいだと思うの。
肝心かなめの部分を守りつつ、俊敏に動ける日本の鎧が最高だと思うの。(それでも十分に重い)
ダダやね
現実のユーラシアにはポン刀で切り裂けるような鎧と盾しかなかったしな
刀剣による兜割りという技術も日本にしかない
見た目頑丈そうで評価高いフルプレートなんて扱える地域少ない
あとココナッツの繊維は結構いいぞ
見ていた中国人もびっくりしたろうな。唖然としたろう。鎧が紙製という事実に。
ちょうど今の方々のご先祖が住み着いた頃から
日本のお世話になるまでポッカリ水車が存在してないらしいね
どんだけ馬鹿なんだろう。
日本の場合は蝦夷の騎馬弓術を取り込み、重装長弓騎兵戦っていう異様な環境から生まれた鎧を徐々にダウングレードしてったからなぁ
単純な防御力なら当世具足より大鎧のほうが上だし
フルプレートは欧州でさえ重さの疲労だけじゃなく
熱中症の原因にもなってたしな
ポリコレは変種のキリスト教たからな。あの国は宗教原理主義だから、左翼もカルト的。
??ただのお前のアメリカ好きか
彼らこのあたり、涙が出るぐらい可哀想な史実で、紙鎧ってのが実際にあって、本当に改良して公式鎧として使われていた
正確には、人類史上、世界中に紙での鎧の「補強」や、キルトつまり「布鎧」なんかも存在したが、隣に関しては、そんな実務上実践上の工夫や軽量化とかの生ぬるい話ではない
隣は千年属国、ご主人様に鉄や金属製品を限界まで献上させられ、しかも異民族との辺境戦に弾除け矢盾扱いで、ひと山いくらで駆り出される
それで彼らは、当時の再生紙を膠や漆や油やボロきれ、割れた陶器の粉などと練り混ぜ、一種の紙粘土鎧を作らざるを得なかった
エゲツないご主人様は、ヒマな時は彼らに火矢を射込んだり、わざと渡河させて笑い者にしたらしい、紙粘土状だから燃えやすいし溶けちゃうんだが、そんなさすがに涙が出るような話が文献に残ってる
戦場となる地形や気候、甲冑と武器の重量を考えてないね。
西洋甲冑なんて、倒れたら自分では起き上がれない。
どこが機能性が高いのよ?
やっぱ日本の当世具足が機能性と防御力のバランスの良さで突出してるわ
こいつ日本の場所知らんのかな
日本人以外の誰と戦うんだよ
当世具足で構造が簡略化した代わりに、各々がデザインに凝るようになったからな
当時を生きた武将達各々の格好良さや思想が凝縮されてるから、奇妙な物も含め現代人にも響くんだろう
チャイナの鎧は日本が埴輪作ってた時代から全然進化してないじゃん
紙といえば紙だが食物繊維の着るものってことで布の鎧って表現した方が正しいよ
麻布は紙じゃなくて布でしょ
違うっていうなら昔(200~300年前)の現存する鎧を見せろよ。
ファイナルファンタジーな鎧はドラマの中だけ
鎖かたびらでも着込んだらまた話は変わってくるのだろうが、日本の鎧はある程度の防御力とそれ以上に機敏性を重んじてるのわかる。
見た目でああなったと思ってるなんて愚かだな
実戦で動けるようにした結果だよ
そりゃ欧州は鉄と鉄の殴り合いみたいな感じだったんだろうけど
日本は工夫を凝らすしかなかったんだよ
鎧に限らず三国志がピークやろあの国
サルがイライラで草
別に性能が低いとか言ってないですよ
ユーラシア(中東インド中国)は割と形式が似たりよったりで、先進的って言われるほどでもないんだよね
むしろ発展が活発だったのは欧州と日本で、だから両者はユーラシア系の鎧から逸していった
現代に鎧を作るとしてもフルプレートは無いだろうね
欧州でも板金の複雑高度な加工ができるようになるのは近世の話で、フルプレートなんかほとんどの時代で着てない
どこの国も工夫を凝らして防御力と機動力の両立を図ってるよ
鉄がボコボコ採れるからって全部厚い鉄で作ったら中国の歩人甲みたいに総重量50キロとかになって行動不能になるからね?
鉄鉱石がどうとか関係ないだろ。
他国で写真のような鎧着てたのなんてほとんど大将格だろうけど
日本は雑兵に至るまでお貸し具足が支給された。
籠手や脛当てだって薄い鉄板を蝶番で繋いだものに進化してるし
小札はもとよりそこまでディテールにこだわったのはひとえに軽量化と動きやすさのため
平地が少ない日本でフルプレートなんて高価やし、適切だとも思えん
日本人同士で戦してるだけならロトのよろいや天空のよろいは必要なかった
軽装弓騎兵の騎射で陣形を崩し、そこへ重騎兵の突撃。これ繰り返された時にあの視野のきかない兜に動けない鎧じゃ、装備がそのまま棺桶みたいなものだろうよ
全身覆っているほうが安心する人は、鎧はなんのためにあるのか一度考えた方がいいと思う。
まあ革鎧はどんな動物の皮でも使うし…
日本でも猪や牛、鹿から犬の皮まで使ってた
欧米みたいな重装備は日本の土着の馬にはムリよ
道産子みたいな馬なら別なんだろうけど
あんな馬 戦国時代に居ないよね
需要と消費が激しかっただけで生産量自体は潤沢でないにしろ他国並みにあった気がしてならない
大鎧の時代ならともかく騎馬戦より長槍や鉄砲による集団戦が主体になったから馬云々は関係ない
これで合戦するくらいなら大袖と具足つけた剣道着のがマシだわ
チェインメイルだって刺突に強くするために太くしたらより重くなるし
もっとも騎馬戦闘の華やかだった大鎧に大弓太刀掲げた平安末~室町期の騎馬武者の装備重量は約30キロ超、これは欧州の騎兵の装備重量に比べて特別軽いわけでは全く無いぞ
さらに矢避けの母衣も背負って空気抵抗増やしてたわけで特に軽くて取りまわし重視だったとは言えないし馬が嫌がったとも思えない
盾を使わないのも理由があるが、馬鹿はそこまで考えず変で済ませてしまう。
知力の差だな。
ピークと言うか、その辺りが空想と現実良い感じにごった煮出来たんだろうな
それ以前は実在性が乏しくそれ以降は資料有り過ぎで創作の余地が無い、みたいな
重そうだし、動きづらそうだ
重装備で海を超えてこれるんなら意味はあるかもね。モンゴル・朝⚪︎連合軍は潰走したけど。
軽さと動きやすさの機動力も重要
重けりゃ速攻でスタミナも切れるやろし
戦いの回数が多けりゃ多いほど進化するやろ
日本の鎧はバランス取れてる方やろw
沼地で足を取られて転んでそのまま動けなくなって死んだりするんだよね
うん?ボコボコにしてやった実績があった気がするけど?
つまり一概には言えない。となると好みの問題なんじゃね?
全身鉄の甲冑とか赤道付近で使うと直ぐに熱中症で死ぬ。川も渡れない。
山岳部やジャングルなんかでも馬が使えない場合は重い装備は致命的。
歩兵の機動力や索敵重視で軽武装で弓矢や投石でヒット&アウェイ、それと罠を組み合わせたり
銃器が出てくるとまた変わるしな。
本来は無くても普通に突っ込んでって戦って頃すからね
お里が知れるぞ…
モンゴル兵は絹のインナーに皮のコートって感じの軽装っだったし
それゆえ機動性に優れてた
16世紀に日本国内の武家の統一を果たした豊臣秀吉が日本の帝国化を目指し、東アジア最大の国家であった明朝を屈服させるための戦争を仕掛けた文禄・慶長の役を知らんのか。
天測航法を習得してなかった日本は外洋を突っ切る外征が出来なかったため、日本軍はまずCSに上陸し釜山をわずか一昼夜で制圧。CS軍は日本軍を前に鎧袖一触為す術もなく敗走を重ね、上陸から半月で首都漢城(現ソウル)が陥落する。
その後日本軍は明軍と激突する主戦に入る。数と地の利で勝るはずの明軍であったが、日本の侍の持つ刀の威力の恐ろしさと鎧武者とは思えぬ疾風迅雷の戦闘法に明兵が圧倒される様が明側の記録にも残されている。
侍の武具が外では通用しないとか無知もいいとこ。
>>84
フルプレートそのものは細かなパーツを身体各部に別々に取り付けることで重量が分散されるため実重量より身体にかかる負担は少なく起き上がることは可能
起き上がれない、重量がとんでもないのは中世初期の非分割チェインメイルの方でこれは頭のてっぺんから足まである鎖がひとまとまりの重量となって分散されずに圧し掛かるせいで実重量以上に重く感じる
前に倒れると腹側に鎖の重さが全部かかるから起き上がれない
ただフルプレートが動きやすいのもあくまで鎧だけの話で、実際の戦場では鎧のなかに厚手の綿入りキルトを着るのでこれが身動きを強烈に阻害する
セルクナム族の特徴はなんといっても写真背景の雪景色にあるように、ほぼ南極圏の極寒のパタゴニアで全裸で過ごせる特異体質
発達した新陳代謝で高温の体温を保って、普段は毛皮をはおるだけで衣類の概念が無かった
なんで洗濯の概念も無く、文明の流入で服を着るようになると汚れた服からの感染症で滅んだ
K国歴史ドラマだと雑兵ですら無双シリーズにでてくるような鎧を着ている
証拠は映画・ドラマってんであれで押し通すかと思ったが露骨すぎて消えたなw
ヨーロッパは人だけじゃなくて馬にまで超重たいチェインメイル着せてた
ペルシュロンとかああいう重量級の馬がいたからできたんだろうね
馬も大変だね
欧州は蹂躙され日本は撃退した訳だが、単純な比較はしにくい
日本には船酔いwでモンゴル最強の切り札である馬が碌に使えんかったらしいしな
まあガチのフル戦力であっても地の利は日本にあったし京都までは来れんかったと思うけどw
当世具足のが防御力は上じゃないの?
鉄砲も距離によるが弾く、刀も通じない。
そんで結局は組討ちで倒して鎧の隙間からトドメ
それぐらい当世具足は優れてたって聞いたけど
実際に幕末の復古主義で作られた鎧は、大鎧と当世具足のハイブリッドだったけど技術的にはほとんど当世具足の技術だった。
それは多分ジョスト競技用の関節固定された鎧と勘違いしてない?倒れたら起き上がれないとか動きが不自由ってイメージは大体コレ
戦闘用のプレートアーマーはちょっとした訓練さえすれば自由に動けるし、技術の発展とともに軽量化もされてる
イライラしてんのはお前だろチンパンw
母親がパンパンだからってそんな低脳にならんでもw
日本だけじゃなく、ヨーロッパが使ってた馬もポニーサイズだったけどな
ナポレオンの馬もポニーサイズ
ググってみ
違うコスパだよ
頑丈さと身動きのし易さを追求するとワンオフのオーダー品になるなら
実用性は皆無になる。
日本の在来馬はパワータイプ荷駄だからゼルダのエポナみたいに足が太くて頑丈
大型種なのに走るだけで足首折れるサラブレッドは貴族のスポーツカーだから馬の中でもかなり特殊
それ小型の馬じゃなくて足の太い頑丈な馬のやつでしょ
今も北海道にいるばんえい競馬のやつみたいな
〉他の文明人と交流があってユーラシアの先進的な武器や防具を十分見てきたのに
自分たちのは珍重もされず、さして残ってないというのに
ヨーロッパを震撼させた蒙古馬だってポニーだったしなw
ベルセルクのクシャーン兵の鎧みたいでこれはこれで良い味を出してる。
戦う相手、戦いの手段、素材の入手や加工の難易度、気候天候地形に土壌
当世具足は徒戦もできるように、装甲面積を増やしつつ軽量化してある
大鎧が二十キロから四十キロ近いものまであるのに対し、当世具足は十キロから十五キロ程度と軽い
徒戦も含めた総合的な防御性能は当世具足が上だが、騎乗を前提とした重量装甲の大鎧の方が単純な防御性能では上
実際は三国志の頃の防具は、日本の古墳時代と変わらんのよなぁ
三国志演舞等でのイメージは京劇から来ており明代の頃の防具がベースやね
明なんてあまりにボコられすぎて日本刀と刀法を取り入れたからな
そんな日本刀と戦うことを前提とした日本鎧がなんで大陸のものを学ぶ必要がある?
ドラマで作られた捏造だぞ
外国人向けに伝統衣装で紹介してるがレースが付いたりリボンが付いたり嘘こけと思う
運用条件の違いとかその時代の武器の違いとか使う前提がちがうもんなみんな
文明云々は関係なくてそれがその地域においては最適なわけで
まあ物理攻撃だけじゃなく気候や地形との戦いでもあるから単純に比較できんよね
大鎧は随分重いな
そういやこの頃の武具も長大なものが多かったもんな
サイズもある程度調整可能に出来てるから、体型が似てれば他の人でも着れるよ
それか和弓で放った矢がペットボトルから木の板、フライパンまで軒並み貫く動画見せてあげたくなるわ。
某赤い彗星の台詞「当たらなければどうとでもない」けど「当たったら鉄の鎧なんてただの重いだけの服」な射手がゴロゴロいた戦国時代に鉄の鎧なんて紙同然なんだわ…
お隣の国K-POP国しかないでしょwww
日本刀で撫でるだけで紙のように切れる鎧www
わきに挟むワキザシとかなwwww
1871年に、K国軍がアメリカ軍と戦って敗走した後の白黒写真が残ってるんだけど、
倒れてるK国兵士は、鎧っぽいの着てないんだよね。
アイツら、まともな鎧すら無かった事が濃厚。
マイクロソフトのシュミレーションゲーム、エイジ・オブ・エンパイアでは、1国を選択して世界各国で争うんだけど、
南米の部族を選択すると、あんなユニットが沢山出てくる。
弓矢や騎馬兵がなくて、投げ槍兵だけとかも。
インドの主権争いでオランダとイギリスの紛争でイギリス側に雇われた日本兵がオランダを撃退している
タイやビルマの主権争いではオランダに雇われた日本兵がスペイン兵を壊滅させてる例もある
そこからフルプレートの優位性が地形に限定的だと判明して廃れだすので甲冑は別にフルプレートに劣ってるわけではない
日本武士のような封建社会はヨーロッパ騎士しかないので、世襲の領地を貰う為に戦場でアピールしないといけないので、武具も個性的なわけ。
一方、中国や中東の封建社会は土地は全て皇帝や王のもの。戦場で恩賞を貰えたとしても徴税権だけだったりするので、戦場でアピールする必要性がないので、中国や中東の鎧は無個性。みんな同じような格好しかないの。
それを理解してない無教養者
アヘン戦争やアロー戦争での清軍が鎧着てたとは思えないしそりゃ当然では?
日本は鉄砲の普及により、木、革、紙の防具素材は防げないから減少したからな。
出雲辺りが鉄生産が盛んだったから、北前船で新潟辺りまで交易してる。
そもそもたった2丁の火縄銃が僅か30年で何万丁も製造が拡がったという事は、
技術や人身売買の交易が活発だったという事。
当時の武士の手紙のやり取りから特に文禄の役では
彼らは武士にキルレート30~50とか言う脅威的な数値叩き出されてるんだが
正直勝負になってない
毎回お前みたいな歴史の素人が沸くんだよね。ウンザリするわ。
モンゴル種の系統はみんな身体は小さい。
だから日本だけでなく、モンゴル軍、東アジア一帯の馬も同様であると知りもしない。
それぞれの条件下で発展していったものだからね
例えば日本の夏にフルプレートなんて着てたら蒸し焼きだろうし
秀吉軍が攻めて来た。秀吉軍は鉄の甲冑を着けててK国軍は歯が立たない。そこで宮中で会議が開かれた。「我々も鉄の甲冑を作ろう!」数日後、出来た鉄の鎧は重すぎて動けない。
↓
「秀吉軍の攻撃が届かない櫓楼を作ろう」
「ん?秀吉軍の鉄砲はそんな櫓楼も届くぞ」宮中の対策は難航した。
これK国の歴史書に書いてある史実だからね。他にも日本鎧にビビったり、鋭利な日本刀に、草を刈るように味方軍が刈られた事も書いてある。
違うね、規格統一される大量生産が確立したのはフランス軍の軍服辺りからだから。元々鎧はオーダー品。
武器の大量生産(同一規格)はアメリカ南北戦争辺りから。
自分達の文化を大切にするべき、なんで自分達の文化を否定するような真似をするのか理解できない、染め物技術がないから無地の服を着て、商品を地べたに置いて物々交換をして、毎年自国の女性を中国に送って王族貴族は中国に貰った綺麗なおべべを着て民草を虐げていたのがそんなに恥ずかしいのか?
鉄砲の生産と人身売買になんの関係が??
それに鉄砲の生産拠点なんて国友とか堺、根来、備前、薩摩とか技術力持った鍛冶集団はある程度限られてただろ
明軍の李如松が小西軍に討ち取られそうになって以降は、日本軍との直接戦闘は避けて、お互いのトップを騙す方向で交渉してる。
結局、バレて左遷。
加藤清正に「生涯で最も楽な戦い」と回想されてるからね。歴史を調べるほど、K国は情けない話がマクロレベルであるから。
秀吉軍が攻めて来るから城の防備に巡検してるK国士官が泣きながら巡検するもんだから、K国兵士に動揺が発生したり。
中東と欧州のどちらの影響を受けているのかな
例えば松浦藩(元海賊)の古文書調べると、医者や職人含めた人身売買が盛んだった事が判ってる。そういう人の流動性が前提の上で、伝播してる話。
堺は橘屋又三郎という人物が種子島まで技術習得に来てる。一子相伝、門外不出では、こんな短期間で全国に鉄砲製造は伝播しない。灰吹法や石垣技術なども同様。
可動と防御のバランスが結局だいじになるのよな
それだとモンゴル軍に大半の国の鎧が負けた事に説明が付かないだろ。
写真のアフリカの鎧とされているヘルメットとイスラム教徒の男性用ドレスは19世紀のスーダン辺りのものらしいけどオスマン帝国の影響がモロだろうし時代にもよるのでは?
誰も一子相伝なんて言ってないし利益を囲う技術者集団は限られていたと言っている。
仙台藩みたいに配下を密かに国友で学ばせて鉄砲の自主生産に漕ぎ着けた例もあるくらいだしホイホイ技術流出させるわけないっつーの
そりゃあダースベーダーやストームトルーパーのデザインの元ネタになったくらいですしおすし。
熱帯地域や山岳地帯でくそ重い分厚い鎧なんて自殺行為だし
逆に寒冷地域や平原で騎兵の突進力を最大限生かせるところだったら薄っぺらい鎧なんて裸も同然
和弓に対しての防御力が皆無だったそうだから矢じゃないかな
騎乗してても日本の甲冑は肩の部分が盾になってるから両手で撃てる
侍より弱いじゃん
ゲームが起源だと思ってた
>同じ装備の日本人同士でしか通用しないというのに
これもそうだろうね。島国の日本は基本的に日本人同士でした戦わないんだから日本人に通用すれば十分だし、元寇での返り討ち=ユーラシアを脅かした元に通用したのを無かった事にしてるんだから
ダークソウルとかみたいに機敏に動けるような代物ではない
普通に動ける。けど防御力はそこそこで矢は貫通する。動けないほどの重い鎧は突撃槍の競技用。実戦では使われない。
そのデマやめろ。あと西洋の剣は切れないから叩き切る用とかいうのも
意外に思われるが安くて軽くて防御力はそれなりにある。油で固める
ゴワゴワしてるから墨を弾くって意味がわからん。水を弾く素材で作らないと墨は吸収される。紙鎧は油で固めるから水を弾くが。安く作れて防御力も高く軽量
日本の鎧は機能性と芸術性を
兼ね備えたアートだよ
他国のは美しさには程遠いね
皮や紙で貼り合わせたやつがある
武将の鎧もいいけど数多の名も無き雑兵たちの装備も味があるな
限定的にしか使えないもんが最高と言われてもな
ゲームで軽快に動く姿のイメージで語ってそう
よくは知らないけど、日本の歴史を考えれば、実戦で鎧を使ったのは16世紀くらいまでじゃないかな。関ヶ原以降、大きな合戦はなかったと思うけど。他国、特に欧州なんかじゃヘタしたら20世紀まで使っていたんじゃない?第一次大戦でポーランドが騎馬軍出したと聞いたし。これを一列に並べてもね。
まあ鎧の歴史として見れば興味深いね。
ウソだろ・・・これが今の教育の結果か・・・
残念だ。日本の歴史くらいは教えていて欲しかった
中国、挑戦とやって圧倒してますが
在来馬あるあるなんだけどね、「道産子馬」と「ばんば輓馬」は違うよー
道産子馬は、他の在来馬種に比べるとやや太めだけど体高は小さい(135cm以下)文字どおりの日本在来馬
ばんば輓馬は、大正以降に西洋重種を導入した巨大馬種で体高185cmとデカい馬
そうなんですよねー
ここの人達はご存知でしょうけど、「ポニー」という言葉が一般社会では誤解されてるんですよ
「ポニー」とは(これも複数の機関で定義が違うんだけど)体高が147cm前後よりも低い馬のことで、それ以上は「ホース」、つまり近代の品種改良する前の原種がポニーで後がホース、という言葉でした
体高ってキ骨(人間でいう肩甲骨)で人が跨る位置の高さだから、体高147cmのポニーってビビるくらいデカいんですよ
だから、「ポニー騎馬が世界史を席巻」できたんですね
スペインは日本人と戦うなと勅命があった。
"A Spanish royal decree of 1609 specifically directed Spanish commanders in the Pacific ‘not to risk the reputation of our arms and state’ against Japanese soldiers ."
スタートレックのクリンゴン人もそうみたい。
1866年の第二次長州征伐で幕府軍先鋒に伝統的な井伊藩の「赤備え」が出撃したけど
長州藩のミニエー銃隊の前に一方的に壊滅した記録はあるな
他の文明人と交流があってユーラシアの先進的な武器や防具を十分見てきたのに
独自の見た目にこだわるという孤立っぷり
同じ装備の日本人同士でしか通用しないというのに
5年前に同じまとめを読んだ気がするわ
ネタ切れなんか?
そもそもキムチ国なんて中国の占領下の地方でしかないから、お飾り国王を守るだけしか用が無い。戦いなんて想定出来ないゴミだから。
バカが出た。あくまでゲームだから。実際はショボいし日本兵に一刀両断。
センス無い奴。
電話帳ほど分厚くないだろ。
動きが鈍重でキックされて倒れたら起き上がれない
背後に弱すぎるから一人では戦えない
あの国は文字が書ける紙が無かった。開国の挨拶に日本の特使が訪問した時も、王室は紙不足で木簡を使っていたと報告書にある。
中国か日本からの輸入した紙しか無かった。
今のステンレス合金等を使って軽量化された鎧を再現して今の人が「実はフルプレートでも動けた!」と言っている事が間違い
当時そんな合金はなかったからもっと重かった
>独自の見た目にこだわるという孤立っぷり
見た目に拘ったわけではないだろうに。少なくとも実用性では日本の方のが優れていたからな。弓の射程が長い、刀などの刃物の切れ味が鋭いってことは鎌倉時代から知られていたわけで、それに対抗するために鎧の技術も発展している。紙、革、木材、動物の筋、植物繊維、鉄などの複合鎧だからな。必ずしも西側が先進的とは限らない。
機動性と装飾でいえば日本の鎧はピカイチだ、白兵戦騎兵戦でも実用。
西洋のは体格に合わして武器が重量級、これは高威力。
中国の戟や鉞、棍棒なんかも優れてるな。戦闘形式が団体戦の押し合いが主だから鎧は切り傷避けだから皮で十分だ。将軍級なら装飾も綺麗だったろうな。
大陸ドラマのは単色で美しくない、たぶん将軍級の鎧はほぼ残ってないんじゃないか、装飾が盗まれて・・とかw。
欧米では軽装から重装備に
コレ最強w
ペルシュロン等の輓馬系は戦争には不向き、実際に騎士達が乗ってたのは現代だとポニーに分類される大きさの馬なのが馬鎧からわかってる
完全に仮面ライダーとか特撮系の怪人の先行ってるもんな
こんなん怖いやろw
>革や鎖かたびらを下に身に着けてればさらに強い
昔のヨーロッパ人って160センチくらいしかなかったのに
フルプレートアーマ―の下に鎖帷子なんて着こんで動けるの?
ただでさえ段差や石ころで躓いて転んだら一人では起き上がれないのに。
温度、湿度、山がちかどうか、川が多いか、その他諸々の地理的条件がその土地の武具や武術を決めるのに本当4chanのガイは頭悪いな
煽りに逃げた時点でお前の「負け」や
兜は将校の物なら金属製かつ装飾も結構見事な物もある。
鎧は将校用の物でも金属の小札、鋲で補強した上着みたいなもので、はっきり言って実用面でも装飾性でもショボイと言わざるを得ない。
雑兵用は普通にショボイ。
単純に防御力だけのガチッガチなクソ重鎧だったら攻撃も遅くて当たらなければ逃げることも出来なくて反ってフルボッコにされちゃうし、もし手元に武器が無くなった時などは甲冑のまま徒手空拳で敵を倒さなきゃならない。
しかも戦国時代の武者たちは甲冑のまま泳げる猛者揃いでマジ多芸に秀でてるなって感心するわ。
転んだら起き上がれないのは馬上槍試合用の鎧位だよ。
実戦用の鎧は普通に立ち上がれる…とはいえないが(ドッキリの「秒でさまよう鎧」では、本人に合わせた鎧ではない、両手に剣と盾が固定されている、等の状況では立ち上がれなかった)起き上がることは難しくないらしいぞ。
実際、自分の身体に合わせた鎧を作って、着用していると人によれば、肩を上げる動き以外に制限はないし、重量も25kg位とそこまで重くはないらしい。
6-10月なんてもはや拷問だろ
その結果がワールシュタットの戦い。
フルプレートやハーフプレートの重武装の西洋騎士連合軍が
機動力に富んだ軽装のモンゴル軍に一方的に虐殺された。
雑兵に討取られるだけ。
まさか丸出し?
ドラマのファンタジー鎧信じてるバカしかいねぇのかw
防御能力に優れた欧州のフルプレートもアフリカで使ったら戦うどころか蒸し焼きになってしまうからね
風土やら戦術やら資源的な懐事情なんかも含めて話さないと余計な誤解を生んでしまいかねない
日本が侵略受けたのはそれだけじゃないよ。
刀伊の入寇、新羅の入寇とか何回も大陸から侵略を受けてる。元寇も含めて全て九州の勢力だけで解決してると言うおまけ付きだけどw。
上から油ぶっ掛けられて火矢撃たれてバーベキューの出来上がりだろ。
気候やら流通している武器やらに関わるからねえ。
フルプレートなんて他所の地域では邪魔になるかもしれんし。
軽ロリ出来る方が強いとダクソ物理学で学んだ
第一次世界大戦でポーランドとか言ってるから彼がまともに覚えてないだけでしょ…
ちなみにポーランドは第一次世界大戦中に独立してるので参戦していない
ヨーロッパ人と言っても純粋なヴァイキングは平均身長174cm、混血したノルマン人で169cmぐらいはあったわけだが…
よく見て欲しい
頭以外はボディペイントだこれ
折り重なった板金で打撃・刺突にも有効、柔軟性があり動きやすい
廃れた理由は高価なのと頻繁に手入れしないと錆びるから、一人で着用できないからであって性能面じゃないからな
あれ一応本物の精霊ってことで通してるんだよな女子供相手には
大人になると実は男達の仮装だったって知らされて仲間に入れてもらえる
湿度も高い上山岳も多く、気温の差も激しいし、急流の川もあって、遠近中の戦闘があるって考えたら日本の鎧位じゃないと立ち回れないよ。
両手がフリーなのは詠唱動作を妨げないためだな
中国の地方閥の影響などを知らないのはお前さんの方だろ。徴税権以外にも好き勝手やっていたのはわかる筈。単に血統や宦官、名士閥で出世の道があり、それ以外は科挙だったからなだけ。
精錬する事で鋼となった金属を武器にして日本刀に。不純物は日本の玉鋼の方が欧州の鉄よりも少なかった筈だよ。
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