スレッド「日本の街を歩くとそこには」より。
引用: Facebook
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
日本の街を歩くとそこには
2万国アノニマスさん
凄く美しいね
3万国アノニマスさん
日本のストリートを歩くのは楽しそうだな!
4万国アノニマスさん
ミルクホール?ミルクの穴ってこと??
↑ 万国アノニマスさん
ホールはHallのほうだ
安く軽食が食べられる店だよ
安く軽食が食べられる店だよ
5万国アノニマスさん
日本語の文字はあらゆるものに独自の美学を与えてると思う
日本語が書かれていればボロボロの物でも自分にとってはエキゾチックだ
日本語が書かれていればボロボロの物でも自分にとってはエキゾチックだ
6万国アノニマスさん
コカ・コーラの看板ってどこにでもあるんだな!
コカ・コーラの看板ってどこにでもあるんだな!
7万国アノニマスさん
古くて荒廃してるように見えるけど
きっと凄く良いサービスで素晴らしいものを提供してくれるに違いない
きっと凄く良いサービスで素晴らしいものを提供してくれるに違いない
↑ 万国アノニマスさん
それはガチ
こういう昭和時代の古い店やレストランはいわゆる隠れた名店ってやつで
店主のほとんどはかなりの高齢でいつ引退してもおかしくないから行けるうちに行こう
こういう昭和時代の古い店やレストランはいわゆる隠れた名店ってやつで
店主のほとんどはかなりの高齢でいつ引退してもおかしくないから行けるうちに行こう
8万国アノニマスさん
まだこういうお店があったんですね🥰🥰
9万国アノニマスさん
神田エリアだね
この建物は今はもう無いよ
神田エリアだね
この建物は今はもう無いよ
10万国アノニマスさん
ここは数年前に取り壊されたけど
近くに移転して今でもこの軽食と看板を楽しむことが出来る!
ここは数年前に取り壊されたけど
近くに移転して今でもこの軽食と看板を楽しむことが出来る!
12万国アノニマスさん
来年日本に行ければいいなぁ
来年日本に行ければいいなぁ
13万国アノニマスさん
何処にでもありそうな店ですが今では滅多にお目にかかれないでしょうね!
何処にでもありそうな店ですが今では滅多にお目にかかれないでしょうね!
14万国アノニマスさん
昭和時代は素晴らしかった
昭和時代は素晴らしかった
15万国アノニマスさん
自分はこういうのが恋しい
自分はこういうのが恋しい
16万国アノニマスさん
どういうわけかこういう電話番号に電話したくなる
どういうわけかこういう電話番号に電話したくなる
17万国アノニマスさん
少しノスタルジックで”懐かしい”
少しノスタルジックで”懐かしい”
18万国アノニマスさん
今すぐこの場所に行ければどんなにいいことか!!
今すぐこの場所に行ければどんなにいいことか!!
19万国アノニマスさん
コカ・コーラが場違いすぎるぜ
コカ・コーラが場違いすぎるぜ
20万国アノニマスさん
ワビサビってやつだな
ワビサビってやつだな
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コメント一覧
ドラマとはいえゴローちゃんが羨ましい
市外局番を調べるのと時差をお忘れなく
毎日掃除を欠かさない店だったんだろうな
軽食を提供する場だと聞いたんだけどラーメンも軽食なのか
北海道24年をいちごオンザロックのダブルでみたいな
外国人がありがたがってるのは中華屋のシンプルな醤油ラーメンみたいなやつじゃないじゃん
ご主人夫婦も高齢だし、再開するかなぁ
660キロカロリー未満を「軽」と分類する
寿司屋か割烹の閉店の跡地にそのまま入ったんだろな。
改装費も掛かってないんじゃない?
オッサンは入っても意外と歓迎されるから勇気出してみ
孤独のグルメ系の店は若い女客とかの方が店主に塩対応されたりして見てて可哀想になることがある
多分過去に服が汚れただの店内が古いだの書かれたことあるんだろうが
実家も植木鉢乗ってるけど昭和生まれはあれを台としてしか見てないよな
ラーメンも別に出汁から取ってないからな
昭和末期でもレトロ感を醸し出してた
2コメさんがオッサンとは限らないのですよ
いわゆる「看板建築」ってやつだよね。
大正末から昭和初期の。
俺は逆だな
歩いていて知らずに見つける方が嬉しいし後々記憶に残りやすい
だいたい違う目的の時ほど見つけやすい傾向にあるな
へえ。純喫茶って言葉も不思議だったんだ。家の近所はミルクホールは無かったけど純喫茶ばかり沢山あってね。一つ物知りになれた。ありがとう。
当時はヤーさんがバックについてる女性が経営している事が圧倒的に多かったんだよ。
昭和も終わり間近に北海道の超ド田舎から東京のに出て来た年の離れたイトコが都会に舞い上がって、彼氏がお金出してくれるって言うんで喫茶店をやった結果、警視庁の刑事が麻薬密売グループを追って千葉の自分の実家に来たw 当時中学生だった自分には中々衝撃的だった。(男が逮捕されたって連絡あったから、親と池袋のビルの谷間にある件の喫茶店へ行ってみたら(当時イトコの親は癌で入退院繰り返してたので代わりに)当時清里とか苗場にあったような80年代感満載のカワイイお店だったよ。
嘗て香港に有った「九龍城砦」を忠実に再現した(城砦がまだ健在していた当時、地元で生まれ育った香港の人が此処を訪れた際、「自分が子供の頃の地元の雰囲気とソックリだ」と懐かしさで感涙を流した程のクオリティー)『ウェアハウス川崎店 電脳九龍城』も日本企業がプロデュースした物だったし、今度発売される香港・九龍城砦が舞台のホラゲ『野狗子: Slitterhead』を製作したのもあのJホラゲの代表作『SIREN』の製作陣スタッフだからな。
ぬう、、、
牛にうバーのボケを知らない世代か、、、
それ東京バージョンだろ
実家の近所のやつ、普通に牛乳出してたからなあ
ゆでたまごも山盛りであった
飯食えるとこがミルクホール、途中から軽食屋、コーヒーたばこレコードが純喫茶の感覚だったが
子供ころはそういうお店に入り浸って謎のお菓子とか食べてた
おじさんの描いてた絵が天井から壁から一面に飾ってあるの
何とも言えないノスタルジーがあって良いね
旅先どころか地元でもやってるのか分からない古い軽食屋とかツタが絡まって怪しい雰囲気の喫茶店があるけどなかなか入れないわ
いまだに戦前の店舗がチラホラあるよ
カロリー過多になるので、今どきならカロリーオフのにして欲しいけど。
むしろ昔のうほうがこんな看板が多いのかも。
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