(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

何で日本人は紙の壁を使ってたんだ?
2
万国アノニマスさん

これで十分だったからだよ
3
万国アノニマスさん

カミサマが地震を起こしても押し潰れないようにしてるんだよ
4
万国アノニマスさん

5
万国アノニマスさん

こういうのは歴史的な建物で、すぐ再建出来るように安く作られてた
アメリカ人は現代でそれをやってて普通の家と同じ金を払ってる
アメリカ人は現代でそれをやってて普通の家と同じ金を払ってる
6
万国アノニマスさん
これは外壁なの?
どうやって雨や風を凌ぐんだろう?

これは外壁なの?
どうやって雨や風を凌ぐんだろう?
↑
万国アノニマスさん

間違いなく外壁ではない
7
万国アノニマスさん

こういうのは大きな屋根で守られてて耐水性のオイルも塗られてる
特別頑丈なわけじゃないけど見た目よりもしっかりしてるよ
特別頑丈なわけじゃないけど見た目よりもしっかりしてるよ
8
万国アノニマスさん
障子は見られないようにしたり部屋を2つに隔てたり外気を遮断するための建具だ

障子は見られないようにしたり部屋を2つに隔てたり外気を遮断するための建具だ

9
万国アノニマスさん
日本の建築のほうが遥かに風情がある、重要なのはそれだけだ
住宅価格も日本はかなり安いけどアメリカは高価すぎる

日本の建築のほうが遥かに風情がある、重要なのはそれだけだ
住宅価格も日本はかなり安いけどアメリカは高価すぎる
↑
万国アノニマスさん

クールではあるけど俺は石油ストーブで1部屋がかろうじて暖まるような家は嫌だ
ほとんどの日本人は断熱の概念を理解してないので家が氷点下に近く
電気ヒーターの上に座らないといけないんだ…
ほとんどの日本人は断熱の概念を理解してないので家が氷点下に近く
電気ヒーターの上に座らないといけないんだ…
10
万国アノニマスさん
アメリカの木造建築は評価されないけど
日本の木造建築だったら評価されるんだろうな

アメリカの木造建築は評価されないけど
日本の木造建築だったら評価されるんだろうな
11
万国アノニマスさん
こんな薄い壁でヤる時どうするんだ

こんな薄い壁でヤる時どうするんだ
↑
万国アノニマスさん

彼らはそんなことしないから
13
万国アノニマスさん
儒教の価値観が関係してる

儒教の価値観が関係してる
14
万国アノニマスさん
4chanは日本かぶれサイトだから馬鹿にはされないぞ

4chanは日本かぶれサイトだから馬鹿にはされないぞ
15
万国アノニマスさん
何でちゃんとした壁を作らないんだろう?

何でちゃんとした壁を作らないんだろう?
16
万国アノニマスさん
火災があっても安く取り替えられるからさ

火災があっても安く取り替えられるからさ
17
万国アノニマスさん
地震が関係してると推測してみるが違うのかな?

地震が関係してると推測してみるが違うのかな?
18
万国アノニマスさん
犯罪率が低いからこんな物が存在するんだ

犯罪率が低いからこんな物が存在するんだ
19
万国アノニマスさん
日本のことが好きってわけじゃないが彼らの建築がエレガントなのは認めざるを得ない

日本のことが好きってわけじゃないが彼らの建築がエレガントなのは認めざるを得ない
20
万国アノニマスさん
これが彼らの美学なんだよ
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コメント一覧
なおそれ以外の時は…
欧米人の目はむしろ光に弱いから、薄暗い方を好むし、欧米の家の照明は今でも薄暗いけど
洋画が薄暗くてアジア人には見えにくいシーンが多いのもそれが原因だってな
と、じーちゃんが言ってた
いや気にしないからあんな暗い部屋で平気なのか。
自然の光も欧州は日本より弱いしな。
だってよ
へぇ~ へぇ~ へぇ~
マジで洋物は暗いんだよな
映画にしてもゲームにしても、映像まわりはとにかく暗い
ディスプレイのガンマ値上げないとわけ分からんことが多いわ
採光の為に光が透過する素材で作ってる
採光の為に光が透過する素材で作ってる
>>2
直射日光よりやわらかく光を入れられるんだよな
ヨーロッパの窓が細長いのは好みじゃなく耐震性皆無の積み木建築か防寒が理由じゃね
ヨーロッパだって「窓ガラス」が使われてたのなんて貴族や教会なんかの上級層の建物だけであって
一般層はせいぜい木板か布垂らしただけだったり、そもそも開けっ放しだったのが当たり前だっただろうに
紙なんてまだマシな方やろ
シッケアール王国だもんな
中世はものすごく暑かったから寝殿造りで外に廊下を作っていた
地球温暖化で今が一番暑いとか言ってるのは完全に嘘
ここ30年で見れば確かに気温は上がっているが、1000年単位で見れば気温は下がっているし、1万年単位で見れば上がっているし、10万年単位で見れば下がっている
「クリンテル世界気候宣言」で調べればわかるが、1600人以上の科学者が「気候危機など存在していない」と宣言し署名をしている、脱炭素という政治的ムーブメントは既に破綻しているし、IPCCは御用学者集団による政治組織で何も証明などしていないと批判されている
実際江戸時代は氷点下頻発してて飢饉が何度もおきてたし、今よりずっと寒かったんだがそれでも日本の家は暑さを凌ぐことを中心に考えられてたんだ
今だって日本の家が海外と比べて冷暖房がまったく効かずつけてもつけても空気が逃げていくのは「あえて」隙間を多くして熱さを凌ぐためだったりカビを防ぐためだったりするw
隙間が多いおかげで日本の家は海外と比べてゴキやクモも多いんだが日本人は西洋人と違って虫に風流を感じていたからだと言われてるw
光を入れやすくしたのは途中からで昔は遮る為じゃなかったっけ?
その観点が意外
戸や窓なんかの一種であれを壁っていう概念を持ってなかったわ
風情よく光を取り入れるためってのもので窓や扉の一種と思ってくれればいいんだけれどな
第一あれが壁なら耐久性なさすぎるだろ
いい加減ザツ妄信的
欧米の具体的な国名挙げて語れ
小学校からやり直そうか
障子というのは妨げる、防ぐものという意味
日本の家屋は日本の高すぎる湿度を中心に考えて作られている、高い湿度と温度は微生物の大繁殖を生んで人体や家屋、物品に大きなダメージをもたらす、現在でも熱帯雨林地方は多種多様な疫病が多いだろ
ゆえに日本の家屋は湿度を逃がせるような工夫で一杯、その一つが縁側から縁側まで家の中を風が通り抜けるような家、天気が良い昼間は障子から何から全開放して家中の湿度を逃がす
人間の体からはたえず汗などで水分が蒸発していて狭い空間では湿度が上がる
壁は例えば外部からの襲撃や窃盗に耐えるために作るが日本ではその心配が少なかった
財産は金持ちは漆喰壁で囲まれた蔵などで保管していて一般家庭では納戸と呼ばれる倉庫にしまってた
いろいろやってたんだよ
空気の流れを遮断する
簡単に交換出来る
これが可能な紙より安い素材があればそれでもいいぞ
光を取り入れるため
だね
節度を子供の時から鍛えているのさ
それはお前が実際の伝統建築を見たことがないからだよ
こういう外、人はそこらの日本人よりずっと日本に詳しい
日本の良いも悪いもずっと知ってる
実物を見るとあれはたしかに壁だよ
外部に対して内開きのドアすら「なんかこれおかしくね?」と思う価値観らしいからな。
防犯より防災想定という指摘はかなり良いところをついてはいるんだけど、お互い根っこの部分の感覚ではわからないかもな。
大谷翔平問題もそうだけど、「騙されるまでは疑わない」「攻撃されるまでは警戒しない」日本的価値観と、「悪人を信用した事自体が罪」みたいな価値観は相容れないよな。
昔とはどこからどこまでを指すのかな
日本だと城門にあたる
大の男でも重いのでドアを非力なもののために開けてあげるという習慣が生れた
日本の一般家庭だと引き戸という薄い戸板一枚、外周も雨戸という薄い戸板一枚だけ
これにつっかえ棒や用心棒という申し訳程度の簡単に開かない工夫をしただけで暮らしていた
開ける気なら蹴れば簡単に開く
なぜそうなったかと言えば欧州などは周囲が異民族などが多かったから
所謂壁ではない
これは雨や風などから家の中を防ぐ間仕切り
そもそも外敵の侵入を心配する必要がない、その必要があるならちゃんと壁を作る
これが納戸、蔵、城だよ
伊藤若冲を所有しているアメリカ人は若冲を鑑賞するために障子をつけた。障子を通した陽の光で鑑賞することを再現したかったからだ。
鳥の羽根には裏からうっすら白が塗られ、表には細かな羽根の模様、障子を通した陽の光で見た若冲は美しいそうだ。
本スレの奴らにはそれがわからんのだろうな。
暑いのはマジで対策しないと無理
暑さ対策に重点を置けばこういうのが一番いいんだよ
さっきyoutubeでみた動画で似たような事聞いたわ
ミニ氷河期(13世紀~19世紀にかけて)が起きてた、だとか同じく飢饉があって大変だったとか。タイムリーな内容でビビったw
こういう外国人って言ってるがソースが4chanだぞ?
そんな深く知ってる奴などいない。たいした知識もない偏見で言ってるに決まってる。あそこはそういうもんだから
それに古い寺院やらみてきてもやっぱあれは戸や窓の一種だと思う
けして壁ではない
もう一つは島国だから新しい考えが生まれにくかったアップデートできなかったってのも理由
中国から大昔に入ってきた文化を千年後生大事に使っていた
日本人は外から新しい考えを取り入れて発展させていくのが得意なんだが、島国でなおかつ遣唐使もやめて引きこもってたんで考えがずーっとアップデートできなかった
だから大昔の中国の文化をありがたーく使って、畳なんかもそうだが、まったく変えてこなかった
今でも政治とか見てると日本はそういう傾向があるだろう?
まぁ日本人は伝統を守るんだよ、いろいろ後付けで理由をつけてるが、結局のところいつまでも紙を壁にしてたのはそういう理由や
寒さは着込んだり火おこして暖を取るとか自力でなんとかなるけど、暑さや湿気は裸になってもそれ以上対処できないから限界あるし
戦国時代って知らない?w
畳は元々寝具、それをしいて寝てた
それが豊かになってから日本の高すぎる湿度調整にとても良いとなって水回り以外の全てに採用されるようになった
確かに、19世紀のヴィクトリア朝までの室内は暗かったはず、ガス燈が発明された後に流行ったカラーはエメラルドグリーン(シェーレ・グリーン)の衣装や装飾品だ、エメラルドグリーンの色を発明したシェーレは6つの元素(バリウム、モリブデン、窒素、酸素、塩素)を発見する事に関わっている天才
エメラルドグリーンはガス燈の明かりで輝くから流行は一気に広まった、後に悲劇を生む、ヒ素が含まれていたから
当時の西洋の室内は、ガス燈が発明されるまでは比較的暗い部屋だった。
1は無視して言われてない意見言うと、日本の家は夏向きに造られてからというのが大きいだろ。
人間の脂肪から石鹸作ろうなんて思いつかないよな
壁は「他に」ある
頭が悪いだけでなく、根底には差別意識という悪意と傲慢さが丸出しだからw
嘘くさ。
下見たら既出だったわ。一方で隣の連中は冬向けにオンドルを造っていた。しかし夏は暑いので道端で寝てたそうな。
光を室内に取り込みつつ、屋内と屋外を隔てるという意味では
障子は格好の建具だったのだろう
(完全なる外とは雨戸で区切る)
近代以降は障子の下の方にガラスをはめ込んだりするようになったしね
>だから大昔の中国の文化をありがたーく使って、畳なんかもそうだが、まったく変えてこなかった
畳は日本独自の物で中国伝来じゃないぞ
来日する前からやり直せ
同じく江戸時代の事も語られてたね
しかもそれが白人様()だと反論したり疑問を唱える日本人の方を叩くアホが今でもゴロゴロとw
決まってると決めつけてしまう方こそ偏見なのでは
この手のエセ関西弁はマトモに取り合う価値無いよw
惜しい人を亡くしたね
関係ないけど裏彩色はたいてい金泥でやってたと思うが
当時は知る由もないが、そのエメラルドグリーンによって、セザンヌ、モネ、ナポレオンも被害にあってると言われている
それ考えると当時の障子なんて別に不思議でもなんでもない
何ヒスってんの?w
そんなに不思議がることなのか?
Wizardryの迷路のような感じになるわな
各部屋、通路にあちこちに照明が必要になる
カーテンであり、窓であり、壁/衝立であり、戸でもある、こう書くときわめて汎用性が高いよな
このアホな難癖で会話の程度なんてわかりそうなもんだがな……
4chanがどういうとこなのか知ってから言おうな
真面目に相手するのが馬鹿らしくなるぐらいのところだぞ
あそこに巣食う奴らはRedditのような気取ったノリが大嫌い民だから
大真面目に馬鹿げたノリでくるんだよ
日本でおしゃれのつもりで間接照明だけの部屋とか作っても、暗すぎて生活が不便で新聞も読めなくて速攻リフォームなんてのが多いけど、白人連中は平気で生活するし新聞も読めてるんだよな
瞳の色が薄い白人たちが夜目が利くのはガチ
まあその分、屋外ではサングラス必携だったりするわけだ
備える必要があるならきちんと漆喰壁や土壁などの壁を作って建てていた
壁は日本でもきちんと存在してた
ゲームオブスローンズの最終章 暗いシーンばかりで見えにくかったわ
あれは欧米人は見えてたんだろうか?
大気汚染国世界1位獲得は祝ってあげた方がいいのかな?
これで名実ともに超汚染人になった訳だし
他所でやってくれ。荒れそうだから。
うちも玄関鍵付いてないわ
といっても、戦乱の時代も結構長くなかった?戦はもちろん、野党・山賊も蔓延っていたし。
落ち着け
風情ある窓。外に雨戸もある。壁は別にあるし、部屋と部屋を分けるのは襖。
大変だな
ちゃんと化粧水使って保湿しろよ
明かりは入るし風は防げる
外国と比べると紙が安価で手に入りやすかった
同時期の外国の窓や戸は木で明かりは入らず開けると風が入り込む
昔から、
西洋は間接照明で電球
日本は煌煌と眩しいくらいの蛍光灯
そのことを悪趣味だと言ってるインテリもいたけどw
障子の時代から光の感受性が違うんだろうな~~~
野党はそんな昔からクソだったのか!
この辺勘違いしている人が多いけどそもそも同じ民族だから殺されることは少ない
お互い支配下においてこそ自分の力が増幅されるわけで
野盗、山賊もそもそも食えない人々がなるもので出身は農家が多い
織田信長はその辺割り切ってきっちり殺す人たちは殺したから魔王なんてあだ名がついた
その織田信長も信心深い人で熱田神宮などにはよくお参りにいってた
日本の場合は人に殺されるより冷害や旱魃、水害などで沢山の人たちが死んでた
ちなみに中世のヨーロッパは暖炉だが、暖炉って部屋全体は暖まらない。煉瓦の部屋は火の側でしか暖まらない。日本の囲炉裏と変わらない。欧米でも断熱材なんか使い始めたのは50年前くらいだぞ。
なんで今、温暖化の話するん?
まだ乾燥が続いてるもんな
保湿大事
化粧水まで使ってるのか
ワイはクリームで十分
ドイツに限らずヨーロッパは戦火もあって一般市民が暮らした古民家が残っていないから18世紀以降の歴史的建造物みたいな建物にみんな住んでたと思い込んでる。
ちなみに中国も窓に障子紙貼ってた。
だとしても決まってるは失言では
>織田信長はその辺割り切ってきっちり殺す人たちは殺したから魔王なんてあだ名がついた
第六天魔王は織田信長の自称だぞ
元は自称だったのかそれは知らなんだ、有難う
つくづく変わった人だ
ただまあ当時としては型破りだったというのは間違いないようで決して人でなしというわけでもなく
心配りはしているようで当時としては合理的という
馬鹿真面目に文句いう前に4chanのことを調べてこい
話はそれからだ
明らかにお前は硬すぎて彼らのノリが理解できていなければついていけないのはわかった
そうそう。皆ヨーロッパの建物=堅牢な石造りの「富裕層の豪邸」しかイメージしない謎
市民層の暮らしをまるで想像できてない。みんなゴテゴテ装飾のお貴族サマのおうちしかイメージしない
比叡山は自分達と敵対したら魔王認定する習慣がある
過去に魔王呼ばわりされた人に習って、信長は先んじて自分から魔王と名乗って敵対した
むしろ第六天魔王の自称は私は仏教知識有りますって自慢
比叡山焼き討ちしたことを武田信玄が書状で仏敵とか天魔とか非難してきたんで
第六天魔王って自称する返書返したのが由来
やっぱり失言だったね
なるほどな、ありがと
……失望するほどのアホだな、君は……
言うにことかいてそれかい……
……失望するほどのアホだな、君は……
言うにことかいてそれかい……
明かりを通す素材で部屋を閉じるには薄い紙が都合がいいからね
「クリンテル世界気候宣言」と検索すれば誰でも確認できる事実の何が「嘘くさ」なんですか?
地球温暖化CO2原因説は既に破綻していますよ
中世温暖期があった事が関連しているから
逆に何故ダメなの?
大方は中国人なんでしょうけどEVも破綻しましたしエコに関する嘘が余りにも多いので、温暖化ガーとか言ってる異常者はどんどん潰していきましょう
デザインはすごく好きなんだけどなぁ
世界か 相変わらず主語の大きいこと
質問する前に障子とは何かを調べてから質問しようとは思わないのか?
調べきれない事を聞くならまだしも・・・あっ、調べるのが面倒くさい奴等の集まりだからアホな回答ばかりで埋まっていくのか。
窓側に障子がある和室で寝てみるとよくわかる。
朝方、顔に当たる光が心地いいよ。
世俗の窓は吹きっさらしか、鎧戸&布or油紙だった
コレ結局、日本の雨戸&すだれor障子と同じだよね
冬の日本で、風入りまくりの家の構造に文句を言って、
夏を迎えて自動的に全てを理解した。
あと「冬の日本のお風呂、最高…」だったそうな。
ドイツは...なんなんだ夜の国か、日が落ちるところか?
あとは張替えが楽だからってのもあるかと
江戸時代に入って庶民の暮らしが豊かになり紙もわりと気軽に使われるようになったから定着してったんだと思う
やってみます❗️ありがとう
日本ってチャイナこそ唯一の文明国みたいな華夷秩序を表面上は受け入れなくても内心受け入れちゃった国だし貿易もせんと民衆から搾取ばかりしてたよね
障子だと、光を通して塵は防げる、視界も限定できる。考えると結構良いアイディアだと思う。
>>137
昔実家に帰った時、久しぶりにそういう部屋に寝て、翌朝目覚めの気持ちよさが忘れられない。
今なら温泉宿に行けばそんな朝が迎えられるんだろうけど。
室町時代には一般の民家まで定着していましたよ。
夏はサウナ状態で、滝のように汗をかく
頭おかしいのかタト人は。
障子を明り取りにした書院造りは、ルネサンスよりも古い。
今この部屋を出て行った知人の影が鬼の姿だったりとかそういうの。
西洋式近代技術最高
サンキュー明治維新
湿度対策が優先になる
あと障子はパーテーションみたいなものだから
可変式の壁としてはちゃんと木の雨戸をたてるよね
障子は部屋のパーティション。
木枠にすりガラスの引き戸が屋内にある昭和建築好き
すりガラスに模様が入ってるとポイント高い
ガラスがない時代に、明り取りができて風も防げる素材が紙しかなかっただけだろ
板ガラスの普及は近世に入ってからの話だ
そもそも紙の障子も中国にはないです
目の色とも関係してるが白人は暗い中でも物がよく見えるし我々と見てる色彩が違う。
もともと洞窟で暮らしてた連中だしな
近所の川にしばらく浸けておいてタワシで取ってた記憶がある
家はその心配が少なかったから作ってないし、もっと切実な家族の健康を考えて障子や襖にしてる
ただ家には必要が無かったから作らなかったし、それ以上に切実な除湿のためにふきっさらしの家を作ってた
それもあるよ
あいつらはバ*だから、気候の違いも考えられない
古代から冷房があったと勘違いしてるのかも
そもそも壁じゃない。障子や襖は仕切り
紙は窓にあたる
ドイツ人は頭が弱いから助かるよ
ははは
アディダス、アミーゴ!
これをモンスーン(季節風)という、稲作 モンスーンでググれば沢山の解説がある
本来穀物の中では稲がだんとつに人口支持力が高い、作付面積で比べて人口を支える力
しかしこれは欧州では気候的に無理だった
現在でも稲作地域は人口が非常に大きい
しかし高温多湿ということは微生物の大繁殖を誘発する、これとどう付き合うかというのがこの地域での暮らし方の肝になる
これは猛毒を産出するアスペルギルスフラバスを日本人が飼いならして無毒なオリゼーにしたとされてる
醤油や味噌、日本酒などさまざまな日本の食品で活躍してる
チーズなど目じゃない
日本では微生物さえ家畜化してる
次はアンカーの付け方を憶えてくれ
先に知ってると断言して決めつけてるのは35なんだがw
知らないだけであったのかな
むしろ、現代においても何故使い続けるのか、で考察したらええやろ
傲慢なドイツ人には無理か
昔の日本の映画ドラマの照明も暗かったですけどね。必殺シリーズを見ましたが、暗い。でも、それがかっこいい。最近の日本の映画ドラマは明るすぎ。
障子ができたのは室町時代、外から柔らかい光を取り込むため
木からわざわざ紙にしたわけ
そういうおしゃれな奴がいたわけよ
それと雨戸って物がある事も知れ。
断熱なんて度外視よ
なんであいつらって今の生活レベルと比べて上から目線で見てくるのかね。
ナイフとフォークのテーブルマナーがローマ時代から続いてると思ってそう。
>日本の良いも悪いもずっと知ってる
変な日本語だね。日本語も不自由な人の言うずっとなんて信用できないな
藁葺つーか竪穴式じゃね。
明治維新のころって下層は手掴みで食事してたかもしれない国があるんだよなあ、ヨーロッパで。
どう見ても建具だろ
引き戸だって海外にあるだろうに
すりガラスの窓や扉に置き換えて考えればわかるだろ
ガラス窓やレースカーテンの代わりだよ
パーティションはどちらかと言えばふすま
日本家屋は寒いんだから改善すればいいのにそれをせず我慢する方向に向かった
俺等の先祖ってバカだったんだろうな
ヨーロッパ全土じゃないが、国によっては木の机に窪みが彫ってあって、そこに食べ物置いて手づかみで食ってたりしたやんな
せやね
日本は台風とか酷いから雨戸は必須
ウシの角を薄く剥がした「やっと光が通る」ぐらいの
数センチの板をたくさん挟んだ格子窓ぐらいしか無かった。
日本は障子紙ではるかに軽くて大きな採光窓を実現してたという事。
終わっちゃったね、ふしぎ発見
ここのテーマ的には取り上げられてもおかしくなさそうな番組だったのに1記事も立たないとは
今時白人至上主義かよwコロナ禍で消し飛んだと思ってたわ
セントラルヒーティング()崇拝してそうw
あと紙の原料となる植物の生育に日本が適していたのも大きいんだろう
その国特有の事象には必ず歴史風土が深く関わっているということだな
その欧米は黒死病や天然痘の時代の頃から殆ど学習していない衛生管理だとコロナ禍でバレましたねw
寒いのは火を焚くなり厚着すれば良いが、
暑い時期はどうしようもないだろが
某国立大学のサークルの皆さんは旅館の障子をブスブスするパフォーマンスしてたよ。これが日本人の楽しみの一つなんだよな。だから自分みたいなスプレーアーティストだって山手線の車両とか都内の住宅街をカラフルにしてあげたいんだ。
彼は知性が低いからそんな事も気づかないんだよw
一般的なヨーロッパ大衆の窓は、ご想像のとおり日本以下でした。
19世紀になって板ガラスが大衆に普及するまで(19世紀後半の明治維新と大して変わらん)、ヨーロッパの窓は油布や羊皮紙で覆うことが一般的でした。
第一、ヨーロッパに「紙」が普及したのが15世紀以降です。それまでは羊皮紙のみの文明、その紙が普及によってようやく印刷技術の爆発的普及と宗教革命が起きます。でもご存じのとおり欧州の近代紙は短寿命の劣悪紙で、100年もすればボロボロ、家財として応用される強度は無かったのです。
日本では、平安時代から良質高強度の和紙が普及できたため、これを大きな障子として採光建材に適用する選択肢が、約1000年前から出来たのです。
そんな自文明の「暗黒の」歴史も知らぬ欧米人が滑稽でなりません。
その「窓?壁?」という欧米人の疑問こそ、彼らの住宅の特徴です。
「窓」とは穴なのです。
Windowとは風見が由来でして、もともと彼らの住居には壁のみ、窓自体が存在しませんでした。採光のために窓という名の穴を開けましたが、障子のような採光材料は近代まで存在せず、紙や革を垂らすか木製の雨戸のみ、毎日暗い室内で暮らす文明でした。
ですから、障子のように垂直壁面を一面採光材料にして室内を明るくする発想が、皆無なんですね。
外部に沿って障子を使っている戸や窓部分には必ず雨戸があるんだよ
採光が不要な時や防犯したい時はそれをかっちり閉める
でないと、雨降ってきたら穴だらけになるじゃん
障子だと透け具合や音で外の状況がわかりやすいんだよ
全然違う。
西洋だと窓に課税してた時代があるからな。
だから窓を埋めた跡がある建物が残ってるし、薄暗い。
どれだけ日本から遅れてるかがわかるから
そういう釣り楽しい?
落書きして捕まって賠償金を払いたいなんて変わり者だな
安くするために窓を小さくして、中で灯火をたてた
壁面積が大きくなって外からの光が入りにくくなったから、陰影がきつい
単に庭を室内から魅せる為に全面障子なんだよ。
で庭に面した柱も、できるだけ細くしたり、見せたい景色の柱はない建て方をして、庭の景色を遮らないようにしてる。
寝殿造は採光の為でしょ。寝殿造の庭は大抵は玉砂利を敷いていて、光の反射で斜光で室内を明るくする。
戦国末期に東南アジアに進出した日本町では、紙の調達が難しかったので、
現地の貝殻(ホタテのような平たく白い貝殻)を碁盤目の障子枠に嵌めて、障子の代用にしてる。
エアコンが登場する前は、軒を深くして地面からの照り返しを防ぎ、風通しを良くする以外に夏を乗り越える術はないんだからな
日本の夏をさらに厳しいものにするのは湿度だが、障子はある程度は湿度もコントロールしてくれる
世界中どの地域でもそこの気候に最適化した住宅を建てていたはず。なんでもかんでもじぶんのエアコン普及後の現代では高気密高断熱が主流で障子は風情を醸し出す以上の意味はないが。
エアコンが登場する前は、軒を深くして地面からの照り返しを防ぎ、風通しを良くする以外に夏を乗り越える術はないんだからな
日本の夏をさらに厳しいものにするのは湿度だが、障子はある程度は湿度もコントロールしてくれる
世界中どの地域でもそこの気候に最適化した住宅を建てていたはず。なんでもかんでも自分らの常識で他国を貶すやつらは本当に嫌だわ
これらのことをたった一つの設備で兼ねることが出来るものを西洋は開発できたかい?
剥がしにくくなるけどな
湿度が無い分欧州の直射日光はえげつない
フランスに行ってた時、照り返しの強さで目を開けていられなかった。
欧州ではサングラス必須
昔の木の引き戸なんてガタガタで重くて硬くて引っかかる
あんなもん部屋の出入りで毎回開け閉めしてられん
光も入るし軽い、実用性兼ね備えた完璧な間仕切り
湿気は地獄やもんな
通気性をたもって涼しくするのは、スダレやヨシズ。 障子は風を防ぎながら採光性を確保するためにある。
あれを知らない人が日本人でも多くなってしまったのだけれど
ふすまはドアであってパーティションは屏風じゃないのか
冗談で言ってるんだろうけど別にみんな洞窟に暮らしてたわけじゃなくて洞窟は遺物が残りやすくて発見発掘がしやすいってだけだろ。
そんなに洞窟たくさん無いだろ。
障子は開ければ一部屋になるから大人数で集まっても過ごせるし、換気も容易になる。とくに夏は涼しく過ごせる。
あとは昼間でも陽の光が入って明るくなるとかね。
住宅に対する理念が全く違うって感じかな。欧米は外界から身を守るシェルターみたいなもんだし
鎌倉時代に書かれた徒然草にも「家を作るときには、夏の住みやすさを優先して作るのがよい」と書かれてるしね。
昔でも寒さは暖房器具や衣類でなんとかなるけど、夏の高温多湿だけはどうしようもない。
日本の映画が明るくなってきているのは高齢化も影響してるよ
歳を取ると暗いところで物が見づらくなる
一面を障子で囲った部屋も富裕層のものだろ
庶民は明り採りの格子が一部に付けられただけの暗い土壁の家に住んでいた
一部の地域では江戸時代まで縄文時代とほとんど変わらない竪穴式住居も使われていた
窓じゃなくてカーテン
環境問題が叫ばれ始めた50年前から同じ事言ってるけど何で勉強しないんだろうなコイツラ
雨戸閉めてた これ豆な
なんで西洋人はカーテンとかいう布の壁使ってんの?
>昔の日本の映画ドラマの照明も暗かったですけどね。必殺シリーズを見ましたが、暗い。
必殺シリーズは最初照明が足りなくて望まず暗い映像になったが
それが番組の雰囲気にマッチして以来積極的に使う様になった怪我の功名なんや
レースカーテンみたいに日中は日の光もある程度取り込める
夏場風通しよくすき間の空いたもの。冬は板戸にかえて風を完全に遮断。
障子は春や秋に多かった建具。襖等の使い分けも。
結局今は季節で取り替える戸をしまう収納も確保出来ないので通年仕様。
寒さなどは外戸で調節する。
日本の場合、湿度対策をしないと、全てがカビる上、家の耐久性もなくなる。
一応、レンガの冬の家も作る、という選択肢はあったんだろうけど、木材消費量が増えて、森林資源が困ったことになっていただろうな
アオハル映画にも同じ事言えんの?
アイロン押し当てろ
視野が狭い奴特有の決めつけで草
ヨーロッパは信じられないくらい乾燥してる
理由を述べないと、只のきめつけ野郎と同じ「レッテル張り」してるだけ
何故そうなのか?記述しないと。説明ヨロ。
田の字作りな座敷の障子を外して間続きにしたりと、状況に応じてレイアウトを変える事もあると考えると、パーティションとしての役割も果してると思う。
8 の障子戸の上の「障子」 こっちは開ける必要があるけどね
って、 採光、換気の仕組みもあるんだけどね
網膜の色で調べてもろて
なんとか温暖化ガーと言いたい人間が、そんなのはなかったと捏造したいがために平安時代が今よりも暑かったという事実を捻じ曲げるからこうやって認識がめちゃくちゃになるんだよ
このサイトって比較的そういう汚いコメント少なめだからよそ行ったほうがいいんじゃない?
その後どうなるのか想像できない方が恐ろしい
>だから平安時代ってのは温暖期で今よりも全然暑かったんだよ
そう言えば平清盛の死因も熱帯から亜熱帯に分布するマラリアだったな
障子は風を遮り光を通す建材だからね。
ガラスを実用化できてたらガラスを使ってただろ。
採光のために紙貼ってるのに誰もしらないのか?
例えば、日本人は夏の蝉や秋の鈴虫の羽音を「虫の声」と捉えて
「風情がある」「季節感がある」と感じるが
欧米人にとっては「Bug's noise (虫の雑音)」と捉えて
単純に耳障りな騒音としか感じない。
ニャンコかな?
フルプレートアーマーとかアメ車とか大理石の建造物とか。
日本人は『柔よく剛を制する』のようにガチガチに固めるより
時と場合によっては軽量化や小型化した方が無駄がなく効率的で
ある程度しなやかさや弾性を持たせた方が折れにくいという思想。
適度に温かく柔らかい光を取り入れるのは紙が最適なんよ。
中世のガラスは不純物が多くて透明度が高く無かった。
ヨーロッパでガラス窓が普及したのは17世紀末~18世紀初めごろ。
(12世紀ごろに初めて実用化した板ガラス技術(ステンドグラス)は
教会で神の後光を表現するための最先端の独占技術だった)
こんなカッコイイ住まいは日本だけだった。ちな「庭屋一如」な。
幕末渡欧米使節が捨てた懐紙を拾って歩いたのが西洋人だ(笑)それまで上質で薄い紙を見たことがなくそれを安易に使い捨てるのに度肝を抜かれたんだわ。
光を透過するが丈夫で長持ちする安価な紙なんて今のドイツ人でも存在を知らんだろ?
日本の紙工芸木工芸技術は世界最高峰でほとんどの西洋人の想像の外にある。今でも紙で傘が作れるのかよ?とか紙で着物なんて作ったらすぐ破れるだろ?とか言ってるよな?(笑)
呆れるほど無知蒙昧な野南蛮人。
なお神戸大のミントン飲みサー
襖も知らない井戸の中の蛙並みの頭なんだろ
破るのはプレゼントもらって嬉しいから早く開けなきゃって意思表示なんだとさ
くっさいオーバーアクション礼賛して手先の不器用な蛮族らしい
湿気が多いから風通しを優先するとそうなるんだわ。理解していないとか馬鹿にするな。
鯨が絶滅しそうな勢いで鯨油を街燈や室内灯火に使っていたじゃないの
なんでこれに言及する欧米人がひとりもいないの?
日本は主に菜種油を使っていたし、そもそも昼間は自然光を室内採光して灯火を灯さなかった
「日本は何で紙で仕切りを」とかほざいていないで、ちょっとは自国のやってきたことを勉強しろ!
ガラスがそうそう入手できない上に紙でそういう事を思いついたり作る事が出来るだけの余裕が無かったから木の板だったり布垂らしてたけど、日光弱い上に暗いし寒いわで大変だったろうな。日本の方がだいぶマシだったと思うよ
おまいう
ほとんどの外国人は防カビ、除湿の観点から風通しの必要性を理解していないので
と返せばよいのかね?
セントラルヒーティングがコロナ蔓延の一助だったろ?反エコだし。
やっぱり価値基準が古い時代に取り残された人だから西洋至上主義に固執したアジア差別主義者なんかね?
でも子供の頃は冬になると氷張ってたり霜柱が立ったりしてたけど今は全然なので1000年単位で見れば気温が下がってると言われても苦笑しか出ない。科学者はマクロで見てるかもしれないけど庶民は体感で覚えてるからな
日本以外で定住生活始まったのは農耕生活開始後だから
ヨーロッパだと紀元前5000年くらいまでまともな家はないよ
日本は縄文時代から定住狩猟採集してたけど
だいたい窓が板戸で真冬でも窓を空けないと採光できないで暖炉やランプの火が必要だったのに防寒とは?
まぁ、庶民は字が読めなかったから明かりは必要ないか?
幕末ではなく、戦国時代末期ね。
支倉常長がヨーロッパに行った時に懐紙で鼻を噛んで路上に捨てたら、和紙が布のような柔らかさに、ヨーロッパ住民は奪いあった。
当時のヨーロッパでは、今でいう画用紙みたいなゴワゴワした硬い紙しか作れなかったから。
今でもその噛んだ懐紙は教会だかに保管されてる。
縄文時代や平安時代は暖かかったから寒さ対策は不要だったって
おまいう
隣は半分以上が北海道と同じ亜寒帯だからしゃーない
しかも雪が少なく乾燥するからどうしても冬の備えがメインになるわ
それは国によるかな。窓課税は中世イギリスとかだね。
西洋の窓が小さい歴史的な一番大きな理由は15の言う通り建物の構造が近世までは組積造主体だったからなのが大きい。
アメリカの映画で屋内が暗いのは、電力自由化が行き過ぎて
寡占化とコストカットが高じた結果のメンテナンス不足で
電力供給が不安定になってることのリアルな描写に過ぎないのでは、
という話を何処かで読んだなー。要は単なる停電w
光が入りやすいは概ね正しい。それ以下の点は?
障子は拡散光が入りやすいく視線は防ぐ利便性があり日本では今も生き残っている。
日本でも西洋でも基本的には窓は通風と昼間の外光を入れる事が目的で設けられた。基本ガラスの有る無しは国や時代と富裕層か庶民かで異なるが夜間は防犯上板戸や鎧戸などで締め切るのが近代まで原則。豪雨時や断熱上も同様。日本の場合は日差しと雨よけの深い軒と夜間時などその外で木製の板戸(雨戸)で締め切る縁側空間が存在したので紙の障子の耐久性にも都合が良かった。
西洋では昼間は開け放ち必要に応じてその内部に革や布をカーテン状に使ったりしたが締め切ると遮光してしまうので薄布を使ったり開け放ちを加減するしかなくレースのカーテンが一般化するまでは室内採光とプライバシーの両立はあまり宜しくなかった。日本では早い段階で現在の障子(正確には明り障子)が存在したので大きな開口部を取れる梁柱の木造建築だったのもありこの点は良かったと言える。
バカって、自分が一番バカだと気付かない人のこと
尚、西洋の窓が小さかったり縦長だったりが多いのは組積造時代の構造的な事が主因なので網膜色素のために直射光に弱いので部屋をわざと暗くする為にわざわざ小さくした訳では当然にない。
米農家やってる田舎の親せきの家に集まったときなんかは全部取っ払って
すごい広い空間ができていた
この人本当に、障子だけで人間が生きていたと思ってる、江戸時代並みのアタマでいそう
外国人の描いた日本家屋って大体一面障子になってる気がする
あまり周知されていないのが不思議なのが、ヨーロッパに紙文化が普及したのがわずか500年前に過ぎない、15〜16世紀だということ。
それまでのヨーロッパは、羊皮紙による製本のみ。写本とは僧侶の修行の一つであり、読書とは自らが本を読むことで無く高僧が若手に読み聞かせる行為のこと。
そんな古い中世文化が、イスラムからの紙文化の普及によって、紙本が羊皮紙本を席巻し、グーテンベルクの印刷が写本製本から印刷大量製本と大量出版文明を促し、やがてヨーロッパ文明の爆発的な学術発展が生まれます。
※300の続き
んで、羊皮紙の文化が前段にあったせいか、製紙技術は低いまま推移しまして、西洋紙は100年程度でボロボロになる保存性の悪い品質のままでした。日本の和紙技術は1000年以上保存できる品質なのに。
現代の未だに、西洋紙は厚めの紙が良質と見られていて、欧米の新書はブ厚めの紙を佳しとしています。現代日本の出版用紙品質が薄くて長寿命良質なのと、とても対比的です。
紙と出版の技術に関しては、古今を通じて日本は欧米を圧倒しているんですね。
いや家が無いからって穴掘って住む習性があったとは思えんのよ。あくまで想像だけど。
でも現代の霊長類だって穴に住む仲間はいないでしょ。
たまたま洞窟が有れば雨風しのげるし住むだろうけども、洞窟で暮らしてた連中と呼べるほど一般的ではなかったでしょ。
そして愚かな奴に限って羞恥心が無い
わざわざスレ立てして自身の愚かさを喧伝しちゃう
西洋画自体が印象派以前は兎に角暗かった。印象派の画家は日本の色彩のあざやかさに憧れたんだよ。
でも染み付いた美学からは中々意識しないと抜け出せないから現代でも映画でも絵作りが暗くなる。彼らは意識しないとポップな色使いができない、日本人は逆に意識しないと重厚な色使いにならない。
あざやかって漢字で書けないのかよ!
関東大震災でたくさん崩れてレンガ造りブームは終わった
畳も床じゃなくベットやソファーを床全体に敷いた物。贅沢にもベッドやソファーの上で生活してるんだよ。だからスリッパ禁。外国人はすぐ日本人は床で寝る言うけど間違い。
西洋が産業革命と侵略戦争で世界を支配するまでは東洋の方が遥かに豊かで文化的だったんだよね。むしろ野ー蛮だったから世界を植民地支配できた。だいたい歴史的に異民族の侵入って野ー蛮な民族が文化的な民族に行うもんだからね。奪われるものを持っている方が持っていない側に奪われてるわけだから逆は無い。西洋のものでアジア人が欲しがったのは銃ぐらいだけどすぐ日本製が性能でも生産性でも凌駕した。その後戦乱が無かった日本は発展させなかったから幕末にまた西洋の武器を買う羽目になったけど。西洋は東洋の富を簒奪する為に植民地支配をしたわけだし、西洋に魅力的な商品が無かったから阿片を売り付けたりしたんだよな。
改行が多過ぎるってなったから受け付けるまで詰めたら読みにくくなったわ
西洋が優れていたからアジアを植民地にできたわけじゃない。これが一番の誤解。
日本では相当早い時期に殲滅戦ってのが終わってる、異民族と戦うものだから負けたほうは殺されるか奴隷になる、そもそも縄文人自体何万年という長きにわたって大きな争いをしてないことが遺骨などでわかってる
現在になってやっと欧米のごく一部でも可愛いという価値観が肯定的に取られ始めているがそれまでは可愛いというのは子供っぽいという意味でもあって青年期や大人だとネガティブな意味でしかなかった
日本でも戦時は男女とも強くあれと13歳で元服とかやってたが平時には貴族階級では平安時代にすでに清少納言が枕草子でうつくしきもの(かわいいもの)なんて話を書いてる
江戸時代では大衆も豊かになったので根付と呼ばれたストラップで可愛いものやグロいものを作って遊んでた
光は通すけど視線と風は遮るってのが便利だったと
ロウソクは高価だしオイルランプは普及してたけど暗いし臭いから
それ以外の価値観は皆無
そりゃそうで戦時では自分たちが生き残るのが第一目標になる
それ以外の価値観は皆無
そりゃそうで戦時では自分たちが生き残るのが第一目標になる
それ以外の価値観は皆無
そりゃそうで戦時では自分たちが生き残るのが第一目標になる
簡易なフスマであり壁でもあるけど頑丈さとか求めない場所に使う
スタンダードな構造だと窓(雨戸)→縁側→障子だから勘違いしてるのだろうけど
窓ガラスにカーテンのように障子を配置してる家も然程めずらしくない
其れと萱屋根❗現代人は夏の萱屋根の家の涼しさを知らないだろうな❗エアコンは必要無いぞ
単に煤汚れだろ。
レンブラントの夜警も、煤汚れで暗くなってる。
ネコは障子のことをタブーと呼んでいる
窓税は、イギリス、フランス、イタリア、オランダ、バルト3国、等々。
イメージにある主要なヨーロッパの建物には、今でも薄暗くした痕が残ってる。
最近は減ってるけど
どこが?わざとらしいよ、お前
米国の上院議員さんが「日本人は第二次大戦前までジャングルの洞窟で暮らしていた。我々が彼らを文明社会に引きずり出してあげた」と言ってるんだが?日本人の方が夜目は効くはず。ちなみに共和党の議員さん。
普通だったからな。
家を障子や襖で仕切ってあって、それを取っ払えば大広間になる構造は必然だったんだよ。
廊下を挟んで明かり取りで障子
寝る部屋は襖で区分け
それで奥に部屋を断熱してたから
寒くなっても頑なに守って来たということは、日本人の美意識に訴えるものがあったのだろう。それほど美というものは重要な要素なのだ。
その300年後に比叡山は再び焼けうちにあって僧侶や寺男らが虐殺されることになる。
明治の神仏分離令で殺害に加わったのは皮肉にも比叡山の守り神として延暦寺が建立した日吉社
(現日吉大社)の神職たちにだ。自分たちが建てた付属施設の連中に大量虐殺されてしまった。
全国にある日吉神社は元は比叡山延暦寺と天台宗の守り神だったのに。明治にその伝統が完全に
切れてしまった。
全国の神社はほぼ明治に新しく成立したものであって古来からあるものではなくなってしまった。
神社自らが親である寺院を破壊し僧侶を殺害してしまったからだ。
最近の家はフローリングばかりだから冷たくて寒い
うちもまだ古い家なので、
6畳間2つ、8畳間2つあって、間の襖や木戸を全部外すと28畳の大広間になる
でもここ十数年は広間にしてないな…
欧米人には理解できないだろう。
自分は、今になって西洋で言うカーテンの役割していたのが障子と気付いた。
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