スレッド「Sushiの語源は生魚ではなく酢飯という意味だと今日初めて知った」より。
引用:Reddit
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
Sushiの語源は生魚ではなく酢飯という意味だと今日初めて知った
2万国アノニマスさん
一応、「鮨」という漢字はSushiを意味する
左側の部首は魚という意味だ
一応、「鮨」という漢字はSushiを意味する
左側の部首は魚という意味だ
3万国アノニマスさん
これは間違ってるよ寿司用のご飯はSushi-MeshiとかSumeshiと呼ばれているが
Sushiの語源は発酵させた魚で、この発酵させた魚をご飯に乗せることが多かった
漢字の「鮨」には魚という部首が入ってるという書き込みがあるけど
本来は魚という意味でもご飯という意味でもない、最も近い訳は「Sour(酢し)」だ
4万国アノニマスさん
「Sashimi」が魚という意味だろうな
↑万国アノニマスさん
「Sashimi」は切ったものって意味じゃなかった?
俺が知る限り牛肉の刺し身というものも存在する
俺が知る限り牛肉の刺し身というものも存在する
5万国アノニマスさん
「Sashimi」とは生肉を意味していて、魚だけに限らないと思う
6万国アノニマスさん
実際、寿司の上に乗せる魚はネタと呼ばれている
皿に盛られた魚がSashimiなので、ネタとは切り方が違う
魚の臭みを取るために酢漬けや塩漬けのネタもある
実際、寿司の上に乗せる魚はネタと呼ばれている
皿に盛られた魚がSashimiなので、ネタとは切り方が違う
魚の臭みを取るために酢漬けや塩漬けのネタもある
7万国アノニマスさん
完全に異国からやってきたものと遭遇した時
混乱して主要な食材を参照するためにその用語を使ったんだろうな
生魚にしか目が行かないから「寿司という用語も生魚に違いない」と思い込んでしまうんだ
混乱して主要な食材を参照するためにその用語を使ったんだろうな
生魚にしか目が行かないから「寿司という用語も生魚に違いない」と思い込んでしまうんだ
↑万国アノニマスさん
外国人もカトリック教徒の可能性が高い
日本にいたスペイン・ポルトガルの宣教師は赤肉を避けるだろうし魚と野菜しか食べない
そんな彼らが「tempora」とラテン語で呼んでいたものを
日本人は魚や野菜を揚げるという意味の単語だと思い「天ぷら」が日本語化していった
日本にいたスペイン・ポルトガルの宣教師は赤肉を避けるだろうし魚と野菜しか食べない
そんな彼らが「tempora」とラテン語で呼んでいたものを
日本人は魚や野菜を揚げるという意味の単語だと思い「天ぷら」が日本語化していった
↑万国アノニマスさん
待て、それは事実なのか?
かなり面白い話だな
かなり面白い話だな
9万国アノニマスさん
「Sashimi」は生肉を薄く切って出すものを指す単語
だから鶏肉や馬肉の刺し身も存在する
「Sake」も本来はアルコールの総称なのに、外国では日本酒という意味になっている
だから鶏肉や馬肉の刺し身も存在する
「Sake」も本来はアルコールの総称なのに、外国では日本酒という意味になっている
10万国アノニマスさん
シーシャも実際の意味は水タバコなのに
パイプで喫煙する行為だと認識されてるよね
「Sushi」という単語もこれと同じで寿司ロールみたいなニュアンスになってる
パイプで喫煙する行為だと認識されてるよね
「Sushi」という単語もこれと同じで寿司ロールみたいなニュアンスになってる
11万国アノニマスさん
「Sushi」=寿司ロールって意味じゃないよそれにこのスレの論点は寿司=魚というわけじゃないってことだ
12万国アノニマスさん
酢飯要素のせいで俺は寿司ではなく刺し身が大好きだ
13万国アノニマスさん
もし寿司ではなく酢飯レストランとしてオープンしていたら
こんなに急速に寿司が広まらなかったと思うんだ
こんなに急速に寿司が広まらなかったと思うんだ
14万国アノニマスさん
俺は馬刺しの存在を今日初めて知った
俺は馬刺しの存在を今日初めて知った
↑ 万国アノニマスさん
数年前に馬刺しとクジラの刺し身を食べたことがあるけど
正直違いが分からなかった
正直違いが分からなかった
15万国アノニマスさん
カラオケも「空のオーケストラ」という意味であって
音痴とかそういう意味じゃないからな
面白くない親戚のおじさんはそう言うだろうけど
音痴とかそういう意味じゃないからな
面白くない親戚のおじさんはそう言うだろうけど
16万国アノニマスさん
このトリビアを見てるとお腹が空いてくる
17万国アノニマスさん
寿司は「Sour(酢し)」ってニュアンスだな
寿司は「Sour(酢し)」ってニュアンスだな
18万国アノニマスさん
この事実はもっと多くの人に知ってもらいたい
この事実はもっと多くの人に知ってもらいたい
19万国アノニマスさん
どんな意味かなんて気にするな、ただ口に入れればいいだけだ
どんな意味かなんて気にするな、ただ口に入れればいいだけだ
海外だとやはり生魚のインパクトは凄そう
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コメント一覧
知ったかぶるのは万国共通
保存法から活〆から流通までどんどん生魚を提供出来るように進化した結果
全ては酒の為。
サカナってのが酒のつまみって意味で魚本来はウオとかだろ
自分達のことを高学歴で高収入だとよく自慢してる頭の良い人たちの筈なのに
元々は魚を米と一緒に発酵させたもの
発酵まで待てないという事で発酵に伴う酸味を酢で代替したのが早鮨でそこから握り寿司へと派生していく
こんにゃくや湯葉、タケノコなんかも刺身っていうし
それとも、ネットも嘘だらけとか?
想像で語り終わるだけじゃ、いつまでも真実が分からないと思うんだが。
カツが入ってないカレーを、「カツカレー」と呼ぶのと同じやつ?
ちらし寿司もただのご飯にすると海せん丼になっちゃうし
ホンオフェとかいう食い物ですらないくっさい奴はキムチ国独自だから誇れよ
日本と英語では文化がある意味隔絶してるから英語で調べても嘘ばっかなんだろ
日本語を英訳してまで調べるとは思えんし
餃子だって、日本ではただ餃子といえば焼き餃子になってしまっているけど、元の中国に早餃子は無くて水餃子か蒸し餃子などの点心の一種なワケで
外国の食べ物が入ってきたときに、特定のスタイルで受け入れられたら、それが代名詞になってしまってオリジナルと違う呼び方が広まるなんて事はよくある、外国人に限った話でも何でも無い
「さしみ」というのは火を通したり加工したりしていても、素材の味そのままを提供する時に使うね。
それから「酒」と言ったら、基本は日本酒のことを指すと思うわ。
YouTubeチャンネルの外国人の感動や反応を見る動画で、わざわざ酒はアルコール全般を指すとことわりを入れてるのを度々見るが、「酒飲みに行くか」「酒呑みてぇ〜」とかなどの文中だと全般だが、「酒をくれ」と言ってビールやワインが出てきたら困る。
日本だとビール、ワイン、焼酎、チューハイ、ウイスキーなど個別に呼んでいると思う。
だから酒は酒(日本酒)である。
江戸時代に酢で真似て作ったのが早ずしとして一般化したので
実は明確な繋がりが無かったりする
伝播、な。
紫色のソースかけたら
全部寿司だからな
ワキガ害JINは頭弱いねえー
ははは
要するに今の海外ってのは5,60年代の日本レベルって事
当時は日本に入ってくる海外の情報もこれくらい不確定で雑なものばかりだったからな
まぁ遅れてるって事だけど
酢で締めたり漬けにしたりするんだよ
最近の冷蔵技術で生魚の切り身を使うだけで本当は違う
寿司というより漬物だな
スシは「酢し」だろうね。なれ鮨って言葉は現代風のスシが生まれたから区別のために作られた可能性が高い。レトロニムと言うらしい。元々単に「なれ(成れ=変化したもの?)」と呼んでたから。
数日漬けただけのものは「はやなれ」や「なまなれ」。
K国のは腐って酸っぱくなってるだけだろ
握りも冷蔵庫が普及するまではネタに仕事してたからな
寿司=生の魚ってわけでもなかった
今でも戦前スタイルの江戸前寿司を出す店もあるしな
似たような恥ずかしい間違いがほかにも
「パスタ」はスパゲティを現代風にお洒落に言ったもの
「シチュー」は汁たっぷりの料理
「サンド」は挟むという意味・・・
元は米と魚を乳酸菌で発酵させた"なれずし"
発酵による酸味を米に酢をまぶす事でで代用したのが早ずし=寿司
締めは足の速い魚を輸送するために酢や塩で魚を締めたもの
昔は魚×酢を寿司(なれ寿司)と定義してたけど
江戸時代から米×酢+刺身を寿司(握り寿司)って呼んでる
全然間違ってなくね?
ねえねえウンコって美味しいの?
ちょっとそれるけど、
昭和の頃は蒸し餃子もそれなりにシェアがあって、しゅうまいも今よりメジャーだった気がする
蒸籠があまり使われなくなって結果的に焼き餃子が残ったせいなんかなと思う
水餃子はずっとマイナーだけど
サが酒で(平安時代にはササになってた)
カは助詞で(十ヶ条とかのカ)
ナは惣菜の菜(惣はいろいろあるって意味)
こういう誤解のせいで、酢飯がないと寿司じゃないとかいう頓珍漢な主張が広がるんだな。
>それとも、ネットも嘘だらけとか?
これがZ世代…?
まともな人ほどコメントしない
別に気にしてない
そうだね。
発酵保存するのをサボってるだけで、酢飯使うのも酢で〆るのも本当は違うね。
お前、これから飲酒禁止なw
「そば」も「蕎麦」と「麺料理」の二つの意味がある
「ご飯」にも「米飯」と「食事」という二つの意味があるし、
文脈でしか区別がつかない複数の意味がある言葉が多いってのは、日本語の難しさだってことは分かるな
塩辛や魚醤の方が多いけどちょっと遠い
「」つけないと喋れないのか
握り寿司の酢飯は後から誕生したものだけど、「寿司と米は関係ない」ってのは間違ってるよ
もっと昔は日本酒のことだけをサケって言ってたんだからそれは良くね?
気になるなら自分の召し上がれ
解説よろしく
わかり易くしてくれてるだけでは
半,島には、なれずしを真似しようとしたが米が取れなくて粟で代用したシッケという食品がある
しかも粟では発酵が上手くいかないので麦芽を加えて発行を促進させる
明らかに後発品
ウンコ美味しかった?
えっ
今は焼売ってマイナーなの?
K国という文化大国がなければ日本はいまだに石の道具を使ってますから
巻き寿司だった
コメまみれだと思うけど
チーズとパン食ってろ。
上方じゃイコール押し寿司だし
巻き寿司もいなり寿司もちらし寿司(江戸風・上方風)も手まり寿司も
全部寿司なんよ
共通項は酢、つまりご飯が酸っぱくなきゃ寿司ではない(極論)
本物のなれ寿司を怖いけど一度食べてみたい
いや、地方で違うだろ…常識的に
九州なら焼酎だし、沖縄なら泡盛だし
さらに、昔からどぶろくもあったろう
都度蒸すのが面倒らしく、それで焼き餃子がメインになったらしいぞ
半なれ鮨的なのが、秋田のハタハタ鮨
もっとなれてないのだと、富山の鱒鮨とかがとっつき易いかと
しっ、実物見てない人なんだから…
シュウマイは一時期より盛り返してきたよ
去年か一昨年あたりから冷凍食品のシュウマイの種類が増えてブースが拡大していた
食べる場所や食べ方が変わったのかもしれない
最初期の鮓は米と魚で漬けて、乳酸発酵で酸っぱくなった食いもんだから
なにが「常識」なのか知らないが、文学や歌での常識での「酒」は日本酒であり、古くからの都のあった奈良、京都、鎌倉、東京でも酒と言ったら日本酒だろう。
九州や沖縄での泡盛、焼酎が「酒」なのはそれでいいが、常識的(マジョリティ的)に「酒」といったら日本酒ではないですかね?
>日本人は魚や野菜を揚げるという意味の単語だと思い「天ぷら」が日本語化していった
デタラメ。テンプラの語源である「天麩羅」は平安時代の書物に書かれている。この時は「あぶら」と読んでいたけどもさ。そしてこれは油で揚げる料理全般を指す言葉。当時は素揚げ、その後に大陸から米粉を衣にした揚げ料理が入ってくる。ポルトガルの揚げ料理が入ってきたのも事実だけども、天ぷらの語源は違う。
DNA解析で水田稲作が日本からK国に伝わったと証明されたからね
K国の桜の98%が日本の染井吉野だと分かってK国人が絶望してる
科学が発達するとK国歴史の嘘が暴かれるからK国人は科学嫌いなんだよね
焼売が日本人に馴染まなかったのは、グリンピースのせいだと思っているw
昭和じゃ結構食卓に並んだんだけども、グリンピースが子供の嫌いな食べ物の1つだったのと、餃子ほど味にパンチがないから、好かれなかったんだと思う。オレは子供の頃から好きだったんだけどねぇ。
その特異点は 早寿司 の誕生にある。熟れ鮨から早寿司が生まれた経緯は想像するしかないが、ひとつの経路としては熟れ鮨の簡易版 生熟れ寿司 ←浅く漬けた熟れ鮨 が有力だ。(他に柿の葉寿司の進化の流れにもヒントがあるかも)
生熟れ寿司の浅く漬けた塩締め魚とほどよく酸っぱい飯の味わいが好まれたのか、あるいは”酸っぱい飯”は保存性がよかったので新たな米料理へと進化したのか、ともかく酢で味付けした飯=酢飯を使って簡易に熟れ鮨を再現する「押し寿司の原理」が発明されて、酢飯とネタで作られる簡易にすぐできる鮨=早寿司が生まれた。
そして、江戸時代になると治世の安定から産業と流通が発展し、酢含む調味料の普及と料理の発展などの環境が整って早寿司が一気に普及。押し寿司・稲荷寿司・巻き寿司・ちらし寿司そして江戸前握り寿司へと多様に花開いたわけだ。
このように寿司の進化の道筋で重要な押し寿司や柿の葉寿司に至るためには、「熟れ鮨がたくさん作られ、たくさん食べられた」とか「魚と米と酢などが普及してよく食べられた」、さらには「魚と米の食べ方がよく追求された」という日本の社会的文化的背景が重要だったんだと思う。
そんなこんなで日本ではそれが起こり、他の国ではそれが起こらなかった結果、日本固有の「寿司」という料理体系が確立したわけだ。
現在も残っているなれずし「鮒寿司」がまさにそういう形で米で漬け込んで漬物状になった鮒の卵を食べる
米は発酵して粒が残らずドロドロになってしまう
うちはちらし寿司だった
いやさ、嬉しいんだけど純情を返せって思ったね
握り寿司以外にも寿司には箱寿司やちらし寿司、いなり寿司なんかもあるけど米飯がつきものだよな
単にアルコールの日本語だろ
工業用アルコールにだって酒税がかかるし
シチューは煮込みの事であって
汁が無くてもシチューと言う
任那日本府関連の古墳や出土品を壊して見なかったことにしてるし
歴史改ざんって日本に鳴き散らかすやつが改ざんしてるんだから本当にしょうもない
それも関係ない。天ぷらの語源にポルトガル要素は1mmも関係ない
「天麩羅」は「あぶら」の当て字だ。
「天」は食べ物を売り歩く天竺老人、「麩」は小麦粉のグルテン、「羅」は服であり衣の事だ。
油揚げの「あぶら」に、天竺老人と小麦粉と衣を意味する当て字をしてできた物だ
漢字は違ってもひらがなカタカナ読みがテンプラなら語源じゃんか
ただ単に元からあった漢字を当てただけで
平安時代からこの漢字をテンプラと読んでたんならその通りだけど
学術の学術たるゆえんは「本当に正しいのか」を検証しあう姿勢があること。
常温超電導だって世界中で検証されてボコボコにされたでしょ?
それに対して「愛はないのか!!」とか言ってるからノーベル賞がとれない。
K国なんて貧困国家が出来る前から、
日本は文明国家として繁栄していたんだけどな。
無知って無様だねw
漢字を当てたんじゃなくて、天麩羅って言葉が油で揚げる料理という意味で既にあったんだよ。その読みはてん、ふ、らって音読みとして読めるだろうに。ポルトガル語のテンプルの当て字じゃないんだよ。最初に油で揚げる料理があってそれを「天麩羅(あぶら)」と呼んでいた。日本全国に色んな油で揚げる料理があった。その1つが長崎に伝わった現在の天ぷらの原型ってだけ。それも天麩羅って呼ばれていたんだよ。ひらがなでもなくカタカナでもなくな。
そもそも、「天」を「あ」って読むのは訓読みでしょ。漢字は音読みで入ってきている。訓読みは日本語の音を当て嵌めたものだよ。帝釈天を「たいしゃくあま」って読まないだろ。
海老天の起原は長崎っぽいがあとは中国伝来。
共通してるのは最初は塩や酢漬けの発酵食品や保存食だったってことくらい。
現代の握り寿司なんて似てすらない非なる物じゃん
米も改良品種といわゆる古代米を祭事で食ったけどあれ別物だよ
本来は熟鮓のことを指したのは間違いない(魚と米を一緒に発酵させた物)
ただこれは発酵に半年以上かかるので、気の短い都会人には向かなかった。そこで酢で米の味付けをする早寿司が生まれた。
ほぼ同時期だが関西で押し寿司ができたのがわずかに早くて、直後に関東で握り寿司が生まれる。
今一般的に寿司と呼ばれているのはこれ。
但し「すし」の語源はsourを意味する「酸し」から来ていると言われる。
なので酢飯の事をスシと呼ぶので正しい。
『ひらがなカタカナ読み』って何だよ
漢字の読みは音読み・訓読み
ひらがな&カタカナは漢字を崩して作った表音文字
日本古来のものでもカタカナひらがなで書いたり当て字の漢字で書いたり表記ゆれはよくあること
漢字が書けないとか読めないとか縁起担ぎや言葉遊びで当て字にしたりとか難しい漢字を使って頭よさげに見せたいとか平仮名のほうがかわいいとか漢字を書くのがめんどくさいとか漢字は小さいフォントだと視認性が悪いとか理由は様々
中国にだって焼き餃子はあるぞ。
北方では作りすぎた水餃子を保存目的で焼く鍋貼という物だが、
南方では最初から焼く目的で作られた煎餃というものがある。
食ってみたいけど高いから二の足を踏んでいる。
ちなみに巻き寿司は賭博場で手を汚さずにゲームに興じられるように誕生した。
鉄火巻きの語源は鉄火場(カジノの隠語・頭がカッと熱くなる)から。
要するにサンドイッチと同じ様なルーツである。
ブラジリアン・ポルトガル語で“サカナ”と言うといやらしい意味に聞こえるので、必ず「酒の“ウオ”」と言いましょう、と某有名左翼作家が言ってた。
なんでポルトガルに合わせないといけないんだよ
んなことないと思うがなあ
そもそもシュウマイはカテゴリが違うだろ
蒸し餃子はマイナーだし、蒸し料理と言ったらシュウマイ位はメジャー
ただあくまで中華料理の括り
まあ蒸すの手間かかるから普通は店か冷食でしか食えないわな
冷食のクオリティがバカ上がりしたおかげでシュウマイも伸びたと思われる
じゃあ麺の本来の意味ってなんだよ
必ず沸くのが、「鍋貼りという餃子があるぞ~!」と言っちゃう馬鹿な?
それは鍋貼だ。餃子じゃねーよバーカ
中国人に、「鍋貼って餃子って事だよね?」って聞いたら
全然違うって言われるわw
勝手に、鍋貼を焼き餃子にしてんじゃねーよバーカ
こうやって記事になる度にまた調べ直したりして勉強になるわー
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