(海外の反応)
1

(オランダ)
万国アノニマスさん お前ら自分の国に生息する鳥で一番好きなのは何?
2

(アメリカ)
万国アノニマスさんミシシッピトビだな

↑
(オランダ)万国アノニマスさん これは美しいね
3 
(日本)
万国アノニマスさん
北海道のシマエナガ
リアルで見たことはない

↑
(フィンランド)万国アノニマスさん こういう鳥なら自分のバードフィーダーにたまに来る

↑

(日本)
万国アノニマスさん フィンランドに親戚がいるとは知らなかったよ

↑

(アメリカ)
万国アノニマスさん なんてキュートなんだろうか
4

(レバノン)
万国アノニマスさん 
↑

(フィンランド)
万国アノニマスさん
キュートな鳥だなぁ
5 
(オーストラリア)
万国アノニマスさん
自分が一番好きなのはゴシキセイガイインコ
実家に住んでた頃はいつでも見れたけど今は都市部に住んでるので滅多に見かけない
↑ 
(オーストラリア)
万国アノニマスさん ゴシキセイガイインコは大好き
モモイロインコもいる俺達は世界最高のインコ国家だ

6 
(ブラジル)
万国アノニマスさん アオサンジャク
7 
(フランス)
万国アノニマスさん ヨーロッパコマドリ

↑
(ブラジル)万国アノニマスさん あらかわいい
8 
(イギリス)
万国アノニマスさん 鳥は素敵だよね
自分はムジルリツグミが大好きだ、鳴き声が凄く美しいよ
9 
(韓国)
万国アノニマスさん 英語で何て言うか知らないけど

↑
(アメリカ)万国アノニマスさん 俺達はマンダリンダックと呼んでるよ(和名:オシドリ)
10 
(スウェーデン)
万国アノニマスさん カササギは本当に素敵で興味深いし巣もカッコいい
何かしているのを見てるだけでも凄く楽しいし、条件さえ整えば羽根も美しい

↑
(韓国)万国アノニマスさん 軍隊にいた頃、カササギとカラスが毎日のように縄張り争いしてたけど
結局はカササギが勝ってた、奴らは無慈悲だ
11 
(チェコ)
万国アノニマスさん カワセミが一番好き

12 
(ルーマニア)
万国アノニマスさん カンムリカイツブリ
13 
(ハンガリー)
万国アノニマスさん 俺は単純な人間だからアオガラが好きだ
14 
(ノルウェー)
万国アノニマスさん アカゲラは凄く素敵だ
一年中バードフィーダーに来てくれるし木を突く音も愉快だ
メスにアピールするために金属を突いてることもある
15

(スペイン)
万国アノニマスさん
16 
(アメリカ)
万国アノニマスさん 個人的にカリフォルニアコンドルが一番好き
17 
(ロシア)
万国アノニマスさん ヒゲガラ
18 
(アルゼンチン)
万国アノニマスさん 俺達の国にはオウサマペンギンが生息してるぜ
19 
(ニュージーランド)
万国アノニマスさん ケア(ミヤマオウム)
20 
(アルゼンチン)
万国アノニマスさん 俺的にはミドリズキンフウキンチョウ

↑
(日本)万国アノニマスさん これは綺麗だなぁ…
21 
(フランス)
万国アノニマスさん チュウヒワシ
かなり小さめの猛禽類でハイキング中によく見かけた、子供の頃の良い思い出だ
22
(メキシコ)
万国アノニマスさん ケツァール

↑

(インド)
万国アノニマスさん これがケツァルコアトルに進化するのかな?
↑

(メキシコ)
万国アノニマスさん 進化させるには最低でも3人の麻薬売人を殺して
その心臓を太陽神に捧げないといけないよ
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コメント一覧
不思議やねぇ。
やっぱ丸っこいは正義なんすわ
シマエナガはユーラシア大陸に広く分布しているんで、フィンランドだけじゃねーぞ?隣国にも居るで?
だいたいヒグマとか、タイリクモモンガ(エゾモモンガ)とかキタリス(エゾリス)とかユーラシア大陸北部じゃ一般的な動物が北海道にも生息しているだけや
ドヤ顔で言ってるところ悪いけど、エナガの亜種が海外にもいるってだけで
シマエナガは北海道固有種だよ
君に決めた!
今だとそこには白鳥も来てる。
ウパシ…
>進化させるには最低でも3人の麻薬売人を殺して
>その心臓を太陽神に捧げないといけないよ
物騒過ぎwww
ルリビタキも美しいけどメジロには敵わない。
南国の鳥はひたすら綺麗だよな
お遍路歩いてる時、山間をスーッと下降していくシラサギが何とも言えず美しかった
シマエナガ 学名:Aegithalos caudatus japonicus
最後にジャポニクスってついてるのが嬉しいね
シュッとしてるのもいいけどまんまるい鳥が癒し度高くて好き😆
俺は見たことないけど
最近福岡じゃ全く見なくなったね。
カササギって佐賀県じゃカチガラスって呼んでて何故か佐賀じゃカラスを駆逐して天下取ってたよね。😅
毎年帰ってきて営巣をして巣立っていくので季節の移り変わりを感じるのも良い
昔橋の上で信号待ちしてた時に川の上で何かホバリングしてると思って見てたらカワセミでビックリした事あった
田舎だけどこんな街中にもいるのかーって感動した
北海道の固有種=エゾリス・ヤマゲラ・ハシブトガラ
北海道の地域亜種=シマエナガ・エゾモモンガ・キタキツネ・エゾシカ
ユーラシア大陸に広く分布してるのは黒い過眼線のある「エナガ」やね
おっさんにペチペチする動画はみんなに見てもらいたい
ユーラシア大陸に広く分布しているのはシマエナガと同じく過眼線の”ない”基亜種エナガ
過眼線のあるエナガはユーラシア大陸の東と西の淵にいる
世界的にはシマエナガ(A.e.japonicus)って分類は疑問符が付くみたいだな
1000年以上鳴き声の聞きなしを間違えられてそう呼ばれていた鳥
少しだけ平和に近付くかもしれないけど
ハードルが高いw
上手に踊ってたのに振られてて可哀想だったw
もっと上手な個体もいるのかしら
一度は生で見てみたい
南方系の亜種には過眼線があるんよな。一応wikiではシマエナガの「シマ」は「縞」ではなく「島」(=限られた特定の地域、すなわち北海道)の意味。また北海道産であることから「えぞえなが」、頭部が白いことから「わたぼうし」とも呼ばれるという表記があるけど、こういう分類は当の鳥さんは気にしてないだろうし人間が良きように解釈したら良いんじゃないかの笑 ネットの知識で断言するのも野暮な気がするんよね
子供の頃に街中のスーパーの裏手のコンクリの川の手すりに
カワセミがいて子供なのか弱ってる大人なのか分からないけど
目の前に行ってもぼーっとしてて一緒にいた親かまが保護して
カワセミが居る動物園に連絡したら引き取ってくれたってことがあったなあ
ちょこちょこっと走っていくのを見つけるとつい目で追ってしまう
自然豊かな観光地で車が止まってると車の部品を
ケア達が
イジイジ引っ張る、奪うイタズラに遭遇したと言ってたわ
頭が良い鳥だからずる賢くよく人間観察してて人で遊ぶらしいw
借金とり「照れるわ」
自分なら、すずめ、メジロ、ルリビタキ、オオルリ、ツバメ、シジュウカラ、コマドリ、ミソサザイ、タンチョウとかをシマエナガより先に挙げるわ。
直接関係ないけど、保守系動画を見る人なら共感してくれる人も居るかも知れないが、シマエナガを見て何となく佐波優子さんを思い出す。
環境省の北海道地方環境事務所のページ(地方環境事務所>北海道地方環境事務所>アクティブ・レンジャー日記>冬の妖精)にシマエナガは世界でも北海道にしか生息していませんと書いてあったから
現時点で日本の環境省的にはシマエナガは北海道の亜種として確立されてるという認識みたいやね
人間を怖がらなくて近くに寄ってくる
日本の国鳥を挙げてくるあたりスレの趣旨的にもナイスチョイスやんけ
去年話題になってたカワセミが横並びで縄張り争いする動画が面白かった
シラサギという名の鳥はいない
種としてのシマエナガはフィンランドあたりまで広く分布しとるで。
北海道におるシマエナガは固有亜種かどうかが微妙なところや。
ケア、一車線交互通行のトンネルの手前の信号でピーナッツ乞いにやってくるのを
野生動物に餌やっちゃいかんよな…と無視して観光地に行って車降りて川とか見て振り返ったら4〜5匹車にたかってワイパーもぎ取られそうになってて爆笑した
あいつら誰にでもそれやるんだな…
1ヤンバルクイナ 2アオゲラ 3ヤマドリ 4キジ
5リュウキュウサンショウクイ 6ルリカケス
7アカコッコ 8アカヒゲ 9メグロ
実家の塀にとまってて悲鳴上げたわ
近くで見るとデカくて顔が怖いのよ
カワセミってあの見かけによらず割と汚い川でも平気なので、都市部の川でも見かけるんですわ。
こんなところに野鳥なんかおらんでしょーと思ったら、あの宝石みたいな姿が発見できたりするんで、時間があるときは川縁をぶらり散歩してみるのも良いですよ。
ロシアにもいるんだーって思った
全く同じやつかどうか分からないけど
ロシアとかフィンランドとか北海道とかの北方のシマエナガさんは顔が白いんかね
エナガが目の前の70㎝くらいの距離にやってきた時は、こっちが動くと逃げそうなのでピクリとも動けなくなった。
鷹 鷲 フクロウも好き
アメリカの国鳥ハクトウ鷲カッコいい
メスは地味なんだよな
うちの庭の木に毎年巣作ってる
卵やヒナがいる時期は近く通ると威嚇されるから気を使うわ
春はつがいでよく歩いて散歩してるよ
ほんとに宝石みたいよね
川面を青い光が飛んで行くのはすごくきれい
無知で草
あいつ警戒心ないよね。こんな近くで見てるのにお前なんで平気なのって言いたくなる
ここ数年、すごく増えた。
気づくのが水に飛び込む音だから、大抵魚をくわえている。
ヤマセミは格好いいのに見ないなあ。
普通のエナガなら東京にもいて可愛い。
水かきの黄色いコサギが多いけど、たまにふわっとダイサギが降り立つのもよし。
私はアオサギが好き。
ゴイサギも見てみたい。
一度近所でオスを見たけど、動物園から逃げたのかなあ?
オウムかな
南国の鳥はカラフルで北国の鳥は丸っこいのが多いのかな
SNSのお陰で知られざる地域のレアな存在でも広く知られて皆で見られるようになるのは有り難いねぇ
あいつら結構性格悪いんだけど
そこがイイ
すずめ、メジロ、ルリビタキ、オオルリ、ツバメ、シジュウカラ、コマドリ、ミソサザイ、タンチョウあたりはポピュラー過ぎて古女房感あるな
目白押しの語源のメジロちゃん
固有種とか希少種って熱帯の山林あたりに多そうなイメージだったけど、日本も島国なうえに山多いから、案外固有種多いと聞いたわ
前に車で出勤しようとした時、目の前の道をメスのキジがトトトーっと横切って行ったわ。
エナガだって、本州のエナガの方がマジもんの日本固有種や。シマエナガみたいに北海道固有種って言い張るには疑問符つくレベルのと違う。
へぇ、そんなにポピュラーかな?
あなたは全部自分の目で見たことの有るかい?
私はルリビタキ、オオルリ、コマドリ、ミソサザイはまだ実物は見たことは無いわ。
生きた蝶々で良いらしい
エナガは日本固有種ではありません。日本に生息しているのは4種全てがエナガの亜種です。エナガは、ユーラシア大陸の中緯度地方を中心にヨーロッパから中央アジア、日本まで広く分布する鳥の一種です。日本固有種の鳥は、2021年時点で15種類存在します。アオゲラ、アカコッコ、アカヒゲ、アマミヤマシギ、カヤクグリ、ノグチゲラ、メグロ、ヤマドリ、ヤンバルクイナ、ルリカケス、オガサワラカワラヒワ、オリイヤマガラ、キジ、ホントウアカヒゲ、リュウキュウサンショウクイです。しかし、固有種の数は新たな研究により変わることがあります。
それでいうと41はシマエナガの実物見てるのか&見てないからポピュラーじゃない論は頭悪いよねって話になっちゃうんで、各メディアやら鳥類図鑑やら野鳥観察施設やらバードフィーダーやらどこかで一度は見聞きしたけど、ハシビロコウやらクジャクやらフラミンゴくらいのインパクトあるわけでもなし日本人にとっては目新しいわけでもないんで古女房的な味わいがある。可愛いけどね
ごめんなさい
ごめんなさい
国鳥さんにおもろいキャッチフレーズつけんな笑笑
同じ地域亜種なのに話題にも登らないキュウシュウ亜種さんの分類にも言及してあげて笑
世田谷区(多摩川)はカワセミの目撃報告が多いよね
ワイは東京都北区の自然観察公園(元自衛隊駐屯地)で運が良ければカワセミが見られるって聞いて時々行ってるわ
あと北区の自然観察公園でタヌキも見られるらしいけど、タヌキは夜行性で、夜は公園が閉まってて入れないから普通に運がいい程度じゃ見られないらしい
シマエナガも写真で見ると可愛いけど、相当長い望遠で撮ってるからで、肉眼だと真価は分からないんだわ。
パパンがパン♪
そのコメントはズレていて、それこそ頭悪い。
シマエナガもハシビロコウやらクジャクやらフラミンゴもむしろポピュラーであって、カワイイとかインパクトとか言う点ではステレオタイプで出やすい安易な選択ということを言ってるんですよ。
シマエナガ以外は海外由来の鳥だが、いずれも名前を出されて多くの人がイメージでき、絵を描けるくらいむしろポピュラーと言える。
一方でルリビタキ、オオルリ、コマドリ、ミソサザイなどは名前を出されて色鉛筆で描けるようなポピュラーさ、古女房感など無いよ。
そして実際調べて見ると、ああこんなにキレイな鳥、カワイイ鳥だったのかという気付きや目新しさを再発見するという意味でステレオタイプのシマエナガよりは意味合いがあると言いたい。
頭蓋骨の中が液体で満たされてるとか
舌がぐるっと脳を囲んで緩衝材になってるとか
図鑑には色々書いてあったけど
一度繁殖できれば儲けもんみたいな生態でしょうな
5の言うとることは正しいで。
シマエナガは広くユーラシアに分布しとる。
何故か誤解しとる人が多いけどな。
でも雉にするか丹頂鶴にするか国鳥を決める時に最終的には食べたら美味しいって理由で雉になったんだよw
フランスの国鳥が鶏なのも同じ理由www
幼児だったけど一口だけもらった時のおいしさが今でも口によみがえる
昔の焼き鳥をさらに複雑な味にした感じ
ポスクロで鳥好きのフィンランド人にシマエナガのポストカード送る時調べて、現地ではなんとかって名前で呼ばれてたわ。フィンランドにもいるんだなと。送った相手は知らなかったって言ってたけどね。
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