スレッド「1920年に建てられた家の屋根裏部屋で1935年製のキルゴアの銃と弾薬を見つけてしまった」より。
引用:Boredpanda
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん
1920年に建てられた家の屋根裏部屋で1935年製の玩具の銃と弾薬を見つけてしまった
2
万国アノニマスさん
これはどれくらいの価値があるんだろうな
3
万国アノニマスさん
子供の頃はこういう銃が大好きだった
昨日のことのように爆竹のニオイを思い出すことが出来るよ
昨日のことのように爆竹のニオイを思い出すことが出来るよ
4
万国アノニマスさん
インド・アーグラの古い家の庭からこんなものを見つけた
追記:サンプルをいくつかインド考古学調査局に送ったところ
3~4世紀のポルトガルの陶の兵士像らしい
何の価値も無いから捨てようと思ったのが自分でも信じられない
追記:サンプルをいくつかインド考古学調査局に送ったところ
3~4世紀のポルトガルの陶の兵士像らしい
何の価値も無いから捨てようと思ったのが自分でも信じられない
↑
万国アノニマスさん
待ってくれ、4世紀のポルトガルとかまだローマだった時代じゃないか!
5
万国アノニマスさん
1899年の曽々祖父のアメリカ国籍証明書を見つけた
7
万国アノニマスさん
古い家のリノベーション中に見つけたランプ
↑
万国アノニマスさん
地元の図書館にデジタル化を手伝ってくれる人がいるかもしれないよ
↑
万国アノニマスさん
実はウォルマートでそれが出来る
写真部門にそういうプログラムがあって、数年前に両親の結婚式のスライドを復元してもらった
写真部門にそういうプログラムがあって、数年前に両親の結婚式のスライドを復元してもらった
9
万国アノニマスさん
築100年以上の家を大掃除してたら1960年代の指輪物語コレクションが出てきた
築100年以上の家を大掃除してたら1960年代の指輪物語コレクションが出てきた
10
万国アノニマスさん
実家の床を剥がしたらその下に美しい床があった
実家の床を剥がしたらその下に美しい床があった
12
万国アノニマスさん
自宅のトイレを改修してたら宝の地図があり
それの通りに屋根裏部屋に回るとこんな宝箱があった
自宅のトイレを改修してたら宝の地図があり
それの通りに屋根裏部屋に回るとこんな宝箱があった
13
万国アノニマスさん
1914年に建てられた家のキッチンの壁紙がリフォーム中に出てきた
1914年に建てられた家のキッチンの壁紙がリフォーム中に出てきた
14
万国アノニマスさん
築200年の家から見つけた保管庫の中身
築200年の家から見つけた保管庫の中身
15
万国アノニマスさん
1700年代に建てられた家をリフォームしてたら古い井戸があったので
1700年代に建てられた家をリフォームしてたら古い井戸があったので
↑
万国アノニマスさん
こんなの絶対に嫌だわ
16
万国アノニマスさん
自宅は1890年代に建てられたんだけど
昨夜、地下室のコンクリートブロックの間からこれを見つけた
自宅は1890年代に建てられたんだけど
昨夜、地下室のコンクリートブロックの間からこれを見つけた
17
万国アノニマスさん
家を改装中なんだけど床板の下から前の家主が描いた設計図が隠されてた
家を改装中なんだけど床板の下から前の家主が描いた設計図が隠されてた
20
万国アノニマスさん
掃除中、築100年以上の家の暖炉の後ろでこれを発見した
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コメント一覧
東京タワーのでもイヤなのに
個人宅とか無理
近所の骨董商が田舎の民家から出てきた大黒天像を売りに出していたので買って今も家にあるが、裏に天保5年(1834)と墨書があった。
日本だと古民家でもこんなもんだろう。
祟られる怖い事なんだけど向こうの人には何ともないのな
うん。絶対邪悪な何かが出てきそうだよね。
インディー・ジョーンズネタ。
日本もこういう古い家に資産価値が出るといいんだけど
夜に光ったりしないといいけど
これは恐ろしいね
3作目、最後の聖戦の冒頭シーンだよね。盗掘された十字架を奪い合う場面でのインディのセリフ。
ていうかコレ書き込もうとしたら先客がいるとはw
邪悪なメタンガスとか?
贅肉が落ちてスリムになる呪いとかだとありがたいんだけどw
封印解いちゃったかな〜
湿気はあるかもだけと、海外の人はさほど気にしないんじゃないか?
貞子コスさせたマネキンを井戸に入れといてお客さんをビビらせて遊んだら面白いかも。
だからこういうの憧れちゃう
水が枯れているなら地下水脈とは切り離されてるわけだが、ガスとかが発生してる場合もあるので
、やはり土で埋めてふさぐって方法を取ること自体が少ない
日本でも古井戸は埋め立てるより、「井戸終い」のお祓いをして蓋をするだけのほうが多いよ
これはこれでそのまま何かに活かせそう
>>24
日本だと塞ぐにしてもちゃんと息抜き用のパイプを通して蓋をするパターンが多いよね
個人の土地の話は知らないけど、工事現場とかじゃよく聞く話だな。何かしら発見されるとそれの調査のために工事が一旦停止になるんだ。で、重要なものなら国などの機関があらためて工事に中止要請が来る。大したものじゃないなら埋め直して工事再開となる。
どっちにしても本来の施工期間に終わらなくなるから「なにか見つかっても見なかったことにしろ」というのが業者の暗黙の了解なんだとか。
ちなみに地元でバイパス道路作ろうとしたら遺跡が出てきて調査が入り、結局バイパスの完成が5年ほど伸びたことがある。
薩摩の刀いっぱいあったんだけど薩摩だから圧すごくて出さざる得なかったとか
真偽は分からんけどイギリスでは古い曰く付き物件=由緒正しい旧家って聞いたことある
祟りとかの概念は国によって違うのね
誰のか分からん指輪を着けるのって他人の歯ブラシを使うくらい抵抗あるわ
衛生観ではなくオカルトなんだろうけど何かヤダ
有事の際の薩摩の人間は過ごそうだな
最高のお宝だぜ!
最高のお宝だぜ!
愚かなやつだよ、マジで軽蔑してる。
昭和新刀っすかね。日本刀としての価値は皆無ですがマニアに売ればそれなりの価格になります。そもそもそんな事言う馬鹿な質屋はいないので、父親が「警察に提出した」ことにして売った金を自分だけのものにしたって可能性のほうが高いっす。
コメントありがとうございます。
昭和新刀って言うんですね。
見た目は任侠映画とかで出てくる長ドス?みたいな装飾も何もない無骨な見た目でした。
ほとんどがブルーフィルムだったとき
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