スレッド「最高にヴィンテージな広告を見ていこう」より。
引用:Boredpanda
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
最高にヴィンテージな広告を見ていこう
これは1942年のマルボロの広告
最高級のドレスを着て有毒化学物質を吸っている
2万国アノニマスさん
こういうのは今見ると見方が変わってしまうね
3万国アノニマスさん 当時は素晴らしい安全なダイエットテクニックだったんだよ!
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4万国アノニマスさん
旅客列車ノースコーストリミテッドのロッキーマウンテン旅行のポスター(1929年)
↑万国アノニマスさん 美しすぎる
↑
万国アノニマスさん 簡素でシンプルだけど全てを物語ってるな
5万国アノニマスさん
通称ベビーサークル
でもイタズラを防げるとは約束出来ません
↑
万国アノニマスさん これは凄く座り心地良さそう!
↑
万国アノニマスさん 70年代にこれを見たことがある
”大人の遊び場”だとほのめかして宣伝してたのは間違いない
6万国アノニマスさん
1956年の春/夏服 ↑
万国アノニマスさん 右上の女性が真っ二つになりそうな細さのウエストで心配になる
↑
万国アノニマスさん こういうドレスはコルセットなどを着けるのが一般的で
フレアスカートによって更に小さく見えるんだよ
7万国アノニマスさん 何に使うんだろう?
↑
万国アノニマスさん そりゃ配管の修理をするためじゃないか
↑
万国アノニマスさん これ以上無いくらいベルボトムなズボンだね!😂
8万国アノニマスさん
1961年の農業系雑誌
新しい電話を手に入れたらまずはお婆ちゃんに電話しよう ↑
万国アノニマスさん 当時は何をするにも時間があったんだろうな
↑
万国アノニマスさん なおメガネが割れたらどうしようもない模様
9万国アノニマスさん
1951年の電動時計の広告 ↑
万国アノニマスさん 時計1つで32ドルはクレイジーだな
現在の価値に換算すると380ドルだぞ(約5.7万円)
10万国アノニマスさん
過去のものには驚かされるね!
11万国アノニマスさん
1936年のゼネラル・エレクトリックのカタログより ↑
万国アノニマスさん 正直これはちょっと不気味だ
↑
万国アノニマスさん 自分の想像力が汚れてると言われそうだけど
これを最初に見て思ったことはみんなと同じだと思う🙄
12万国アノニマスさん
1930年代に発行されたインドの観光ポスター ↑
万国アノニマスさん ゴージャスな広告だね!
↑
万国アノニマスさん きっとこういうのは鉛筆で描いたに違いない
13万国アノニマスさん
1957年のブルーベリーアイスクリームの広告 ↑
万国アノニマスさん 美味しそう!
こういうのを食べたくなってきたよ
14万国アノニマスさん
1963年のファッション誌
15万国アノニマスさん
こういう広告の下にある小さな文字を読む時間がある人なんているんだろうか ↑
万国アノニマスさん 下にある文字のおかげで広告がさらに面白くなるんじゃないか
16万国アノニマスさん
1920年に発行されたモンタナ州の観光ポスター ↑
万国アノニマスさん 美しい!
↑
万国アノニマスさん マジックザギャザリングの土地カードにありそう
17万国アノニマスさん
1960年のクリームコーンの広告 ↑
万国アノニマスさん これは食べたことあるけど全然悪くないよ
↑
万国アノニマスさん 冬になってきたしこのレシピを再現してみようと思う!
18万国アノニマスさん
”君も食べてみなよ!”(1957年のキャンディーの広告)
↑
万国アノニマスさん 申し訳ないけど犬が食べさせてくれないよ
19
万国アノニマスさんアッチソン・トピカ・アンド・サンタフェ鉄道(1955年)↑
万国アノニマスさん 古き良き時代だな
今となってはこういう旅行をすることは出来ないよ
20
万国アノニマスさん
1962年のSCHWINN(自転車メーカー)の広告↑
万国アノニマスさん これは当時の物価なら高価だったに違いない!
↑
万国アノニマスさん 1962年の87ドルは現在の884ドルくらいだな(約13万円)
21
万国アノニマスさん ケンタッキーのメニュー↑
万国アノニマスさん 左下がぼやけてるけど3セントで買える商品があったなんて凄いな
↑
万国アノニマスさん 今じゃチキン15ピースで56ドルだぜ、56ドル!!!!
22万国アノニマスさん 1942年のコカ・コーラの雑誌広告
なお彼の名前はスプライトらしい↑
万国アノニマスさん まるで俺の心を見透かしてるみたいだ
↑
万国アノニマスさん いつからコカ・コーラはコカの葉を入れるのをやめてしまったんだろう?
彼は凄くキマってるように見えるよ!(笑)
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コメント一覧
自分達が怠惰に肥満になっていっただけなのに、なぜか日本は肥満税があるから痩せてるんだとか意味わからん事言ってくる
食うよな
欧米人は
前世で何かあったのかな?
ハハハ
この頃は商品を売りたいっていうコンセプトが明確でイラストなんで想像が膨らむようなのが多いんだよなフランスやイタリアなんかはもっとかっこいい
今こんなの出すとポリコレとか言って激怒するんだろ?
古き良きアメリカだね。
コレだったら、アメリカでの生活に憧れてもおかしくない。
つまんね
ネットばかりだろお前
>シェブロンデザイン以前のマルボロ初めて見たけど「地味」の印象しか出てこなかった
女性向けタバコとして販売されてた頃のデザインなんだろうな
吸口に口紅が付きにくいアイボリーチップフィルターを使ってのが特徴だそうだ
世界の料理ショーの時代のアメリカは憧れたなぁ
今のCMデザイナーが似た物をCGやAIで作ったとしてもどことなく無機質に感じるんだろうなぁ
体型というよりタトゥーが無い白人を久しぶりに見たわ
やっぱタトゥーは無い方が良い
この時代の若い世代はスリムでモダンなスタイルが普通たったよ
ローザ・パークス事件やキング牧師、マルコムXなど黒人公民権運動が1950年代後半から60年代だ。
それまで公然と法的に黒人差別・有色人種差別がまかり通っていたのがアメリカの実態だったって、日本人だと実感わかないよな。
「日本人は差別に無頓着だ!」って、身近に差別を感じることが少ない国が差別に敏感なわけないだろうという話。
しかし、日本人でも90年代に南部や中西部に旅行して差別的な扱い受けたりするケースはままあったし、フランスに行ったって都市部を離れると怪訝な目で見られたように、人種差別はおおっぴらにあったもんだ。
おいスティーブ!
現代から結果論的に見ればあの時代は洗練されていなかったかも知れないけど、善良な時代だったよね。
農業系雑誌の「FEEDING WITHOUT LIFTING A FINGER」という記事タイトル、たぶん手間いらずの自動餌やり機の話かなんかなんだろうが、「指を失わない餌やり」という意味にとれないこともないのが面白い。
≫20
もう1960年代にはロードバイク特有のドロップハンドルが既に有ったとは知らなかった。
当時、みんな憧れる訳です
グレタの影響だな
家の光とか暮しの手帖とか、ここらへんをモデルに作ったんだろうなって雰囲気が残ってる
確かに大衆文化こそ華やかだったけど、"人種差別"や"貧富の差"、それらに端を発する暴力への法的措置が様々な格差に寄って優劣を付けるのが半ば当たり前に罷り通っているような風潮の「息苦しく行き辛い民主主義の社会」ではな。
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