スレッド「世界各地にある魅惑的な過去の芸術作品を見ていこう」より。
引用:Boredpanda、Instagram
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

世界各地にある魅惑的な失われた文明の芸術作品を見ていこう
これは1902~1903年に作られたロシアのアール・ヌーヴォー様式の蒸気機関エレベーター
2
万国アノニマスさん

スチームパンク感があるな
3
万国アノニマスさん

貴族が階段で上がる必要がないように2人の農民が年中無休で火を炊いてたらしい
そりゃ反乱を起こすのも不思議じゃないよ
そりゃ反乱を起こすのも不思議じゃないよ
4
万国アノニマスさん

↑
万国アノニマスさん

どうやら中世の石工は素晴らしいユーモアセンスを持っていたみたいだ
5
万国アノニマスさん

イングランドの運河にあるスネークブリッジ
↑
万国アノニマスさん

こういう橋は馬の牽引を外すことなく運河を渡ることを目的としてるんだよね
↑
万国アノニマスさん

まるで俺が朝寝坊した時の猫みたいだ
↑
万国アノニマスさん

これはモスクワから見に行く価値があるな…
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万国アノニマスさん
イタリア・ローマの16世紀の邸宅

イタリア・ローマの16世紀の邸宅
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万国アノニマスさん
1925年頃に作られた驚くべきブロンズのドアの取っ手

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万国アノニマスさん
アムステルダムの素晴らしい窓のデザイン

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万国アノニマスさん
1655年頃に作られた木造の正教会の教会

1655年頃に作られた木造の正教会の教会
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万国アノニマスさん
1574年にベルナルド・ブオンタレンティによって作られた驚くべき階段
フィレンツェの聖ステファノ教会で見ることが出来る

1574年にベルナルド・ブオンタレンティによって作られた驚くべき階段
フィレンツェの聖ステファノ教会で見ることが出来る
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万国アノニマスさん
イタリア・シエナの広場の柱に取り付けられた15世紀の鉄のヘビ

イタリア・シエナの広場の柱に取り付けられた15世紀の鉄のヘビ
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万国アノニマスさん
1870年に作られたフランス・シャンティイ城の階段の手すり

1870年に作られたフランス・シャンティイ城の階段の手すり
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コメント一覧
このデザインだけでも普及して欲しいなー
そのバカさ加減に驚愕するよ
豪華主義を通り越して成金だよ
いやいや、 何行も文章を書き連ねても 目の見えない人には文章は見えないだろ・・・と笑ったが
まぁ 言いたい事はわかる w
現代では、高度技術者の長期にわたる拘束…コストがどれだけ跳ね上がるか想像もつかない。
でも、中には「なぜ廃れたのか、現代に残らなかったのか」が容易に想像つくような不便さを含む例もある。
蒸気式エレベーターなんて、ボイラー炊きっぱなしに人員2人つけるくらいなら、使うときだけその2人にロープ牽かせた方が効率的なんじゃないの?
設計デザインだけで金かかるのに1点物を手作りするともう。。
いや、
目が見えても言葉が読めても、この古き時代に込められた意匠を理解てきないヤツが多い。
職人がヒマだの、文章が読めないだの、もう文盲レベルだわ。
>西暦1050年頃のフランスで作られた修道院にある
やり直しの効かない仕事でこういう遊びができるということにこそ職人の腕前が現れるよな
日本のように古い建築物は木造が多いと石造りの建物に目新しさや斬新さ、作られた時代の労苦や歴史を思いやってしまう。こういうところに憧れていた時代もあったな。今は駄目だけど。
なんかスチームパンクっぽい魅了がある
違うと思う。
当時の資本家はそれだけ職人を無駄にこき使えるくらい富が有り余っていたということだよ。
またある人は遊びと言う
いずれにしろ、ゆとりが無いと実現はされない
石造りの建造物は何百年もその形を保っている一方でキミの感性はたった数十年で枯れてしまうのか
哀れなことよ
ブラッドボーンでこんな金網の見たな
実際にあるんやな
大人になって10年もあれば枯れるわw
そう言う言い回ししてる時点でお前もとっくに枯れてるんやで
日本の明治時代頃に建てられた学校には、結構手の込んだ装飾や機能があったんだよね。
昭和の後半には老朽化で壊されたのが殆どだろうけど。
滑ろうとして、落ちるバカが発生しないようにと、
その亀を握って高齢者の教師や保護者が階段を上り易くする。
うちの学校は、細い鉄板で唐草模様のグネグネ装飾が付けてあって、手すりに乗る気すらおきないようにしてた。
「効率」なんてものを考えるのは貴族的ではないのだよ
マリオ 対 浦島太郎
ファイッ!
ここの写真と比較したいから教えてーな
やっぱアレなんだろうか?
どっちが上とか決める必要なくない?
あらゆる西洋芸術の祖にして美の基準で在り続けるギリシャの美と芸術に敬礼
贔屓=中国の神獣。竜が生んだ神獣のひとつ。重きを背負うのを好むと言われ、柱や経文を背負っている姿で寺院などに置かれていることが多い。「贔屓の引き倒し」は贔屓を動かすと柱が倒れることから出たことわざ。
個人的にはあの羊の頭のついた階段、見てみたい。
オンラインショップあるけどいつも瞬時に売り切れるみたい
訂正、10の画像だった
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