スレッド「日本版のフェンシング・剣道」より。
引用:Facebook
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
日本版のフェンシング・剣道
2万国アノニマスさん
この伝統は滅びないでほしいな…
3万国アノニマスさん
フェンシングの武術版って感じ凄く素敵だ👍
4万国アノニマスさん
防具の構成が凄く良いな…
5 万国アノニマスさん
日本では相撲や柔道が有名ですが剣道や空手も世界にアピールして欲しい
剣道は見てもやっても格好いい
剣道は見てもやっても格好いい
6万国アノニマスさん
見た目が素晴らしい
サムライ戦士の鎧みたいだ
見た目が素晴らしい
サムライ戦士の鎧みたいだ
7万国アノニマスさん
道着に”刺し子”が刺繍されてるのが大好き
8万国アノニマスさん
武道のスキル、エチケット、人格形成を兼ね備えてるよね
武道のスキル、エチケット、人格形成を兼ね備えてるよね
9万国アノニマスさん
礼儀を重んじる競技だ!!!
礼儀を重んじる競技だ!!!
10万国アノニマスさん
11万国アノニマスさん
カッコいい!!
カッコいい!!
12万国アノニマスさん
良いものを寄せ集めた武道だ
良いものを寄せ集めた武道だ
13万国アノニマスさん
体型維持のために長年やってたけど良いスポーツだよ
体型維持のために長年やってたけど良いスポーツだよ
14万国アノニマスさん
是非剣道のレッスンを受けてみたいけど
残念ながら腰痛持ちだからそれで辞めてしまいそうだ
是非剣道のレッスンを受けてみたいけど
残念ながら腰痛持ちだからそれで辞めてしまいそうだ
80年代前半にフェンシングはやってたが素晴らしいスポーツだね
↑ 万国アノニマスさん
剣道は見た目よりもずっとハード
肩甲骨や背骨の上部にかなり負荷がかかる
肩甲骨や背骨の上部にかなり負荷がかかる
15万国アノニマスさん
楽しそうではある
楽しそうではある
16万国アノニマスさん
映画ブレック・レインで剣道の練習がちょっと出てきたけど素晴らしかったな
映画ブレック・レインで剣道の練習がちょっと出てきたけど素晴らしかったな
17万国アノニマスさん
過去数世紀で多くの古流剣道が廃れてしまったのが残念だ
過去数世紀で多くの古流剣道が廃れてしまったのが残念だ
18万国アノニマスさん
うちの息子は小学校時代に東京で剣道やってたなぁ
うちの息子は小学校時代に東京で剣道やってたなぁ
19万国アノニマスさん
ローマにいるけど剣道は死ぬほど習ってみたいよ
ローマにいるけど剣道は死ぬほど習ってみたいよ
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コメント一覧
平和な江戸時代に横行したインチキ剣術とインチキ日本刀が幕末に淘汰されただけでは?
ただ道具が多いから初期投資がたいへん
剣道は、日本だけで伝統を守れば良いよ。
というか、そもそも剣道の協会とかが国際化を拒んでるんじゃない?
五輪種目になるのも反対してたでしょ
柔道の扱われ方を見てたら、それでいいと思うけど
弟が剣道やってたけど持ち帰ったコテ試しに嗅いでみたら臭すぎてリアルに鼻水吹いたわw
本人は「顔が痒くなった時に面が邪魔で掻けないのがキツイ」と言ってた
正座とウサギ跳びが少し影響してるかも知れない。
学校の使い古された防具を使うのは、確かに辛かったな。
そんな証拠は無い
忍者は流行ったけど甲賀・伊賀以外の諸流派について調べたり興味持つ人が意外に少ないので剣豪の名前や剣道の諸流派等もあまり知られずに一時のブームなら寂しいな
因みに日本で剣聖と言われているのは上泉信綱と塚原卜伝だけど上泉信綱が現代の県道の形式(面・胴・小手等)を作りスポーツとしても通用できる形を作ったので剣道史に大きな貢献をしたと思っている
(それまでの剣道の練習や試合は全て真剣か木剣なので怪我人や死者も多かったらしい)
顔芸の空手の型よりはマシかとおもうけど
五輪競技になりたがらない剣道の代わりに外国のミーハー層を取り込んでいずれは剣道に引き込むための中間競技
外国での競技人口は、相撲より空手、剣道の方が多いけどな。
コリアにはまともな文化がないから日本の文化を盗むしかないんだよね
海外で人気になってからパクるから全て日本より歴史が浅い
日本の漫画丸パクリのマンファも始めたのは10年前ぐらいから
k国人はなぜ日本人のように文化を生み出せないんだろうね
元祖の新影流は地元発祥やのう
それでも、接触すれば電気が流れてブザーが鳴るスポーツとは
あまりにも違いが大きいと思うね(どっちが良い悪いではなくて)
海外受けしそうなのは居合だけどあれもあまり国際化してないですよね。
武道は武道、スポーツとは違う
蒸れて死ぬか冷たくて死ぬか。
まともなものも後継者不在で消滅してるんだよなあ……。特に戦後に
国際化自体はしてるがあまりメジャーになって例えばオリンピック競技化なんて事になったら
柔道みたいにカラー道着やポイント制やら本来の武道から外れてしまうので大々的には広めようとはしてない
このへんは空手も同じ
まあ「道」であって修練をひた重ねるものだからな
楽しんでやるのであればスポーツチャンバラとかの方がお勧め
実際、それが理由だそうですね。
剣道は武道であってスポーツではない、
勝ち負けだけに拘るものではない、と。
めっちゃ体幹ブレてるのとか刃筋が歪んでるのとかが目に付いちゃうのはあるかもしれん
まずエラさん達は、道の概念を理解しましょうね。
中華の道(タオ)とは違いますからねー。
るろ剣の佐藤健の動きも、剣ではなくラケットを振り回しているように見える。
右手で刀握ってるし。
その証拠に4世紀中頃の高句麗古墳の壁画である「手縛図」には剣道をしている2人の男が描かれている。
でも観客には好評で特に外国人は写真撮りまくって大騒ぎだった
外国人は日本らしい武術にすごく興味を示すんだよね
女性の薙刀も海外で人気が出そうだと思うよ
現代剣道の技の基本形は鏡心明智流だぞ
ただ鏡心明智流自体が失伝してるのでイメージ薄いかもだけど
只、面小手胴をつけ、竹刀で撃ち合う稽古は北辰一刀流が始めたんだが
江戸末期は他流もそれを取り入れるところが増えた
確かに実戦的な部分を削ぎ落としてるがすぐに取り入れられるようにはなってると思うぞ
どこをどうというと馬鹿が使おうとするので
書かないけどな
とパクリしかない隣国が申しております
女子剣道部の部室の匂いが好きだった
軽くエレクチオンしたわ
自国起源を喧伝したことは殆ど無いんだが…何一つ現代に残せなかった。継ぐ努力をしなかったしする気も無い創始者()のお言葉はありがたいですね?(棒)
鉄の塊だから思ったより重いからなあれ
少なくとも形から想像するほど軽くない
想定するより剣先がブレるよね?
あと、先生や練習に来て指導者の立場にある社会人のおっさんの中に明らかにストレスと暴力性を発散させる為だけにやってる様な輩がいる。
そういう人は無駄に掛かり稽古の時間を延ばしたり無意味に叩いたり学生を虐めてることが非常に多い。
当然そういう人は嫌われてるが。(小畑、お前だよw)
人間性が出やすいのは確かですよ。
剣道は武道であってスポーツじゃないだろ、ルールがめちゃくちゃ過ぎるよ。審判の気分で勝ち負けが決まる時点でスポーツとしては終わってる
K国人は文化が何かが分からないからパクリしか出来ない
起源から違う物を生み出すその過程と結果が文化になるんだよ
K国人は文化を生み出す苦労を嫌がって評価されたものをそのまま盗めばいいと思ってる
そして盗む理由に起源を持ち出して正当化しようとする
そりゃ自分で何も生み出せないパクリ民族になるよw
武道と呼ぶにはスポーツ寄りだしどっち付かずな印象
しこしこ
まあやばいといっても剣道雑誌の一つが反日だからね(剣日のほう)
東京の世界大会記事ひどかったよ
その理由も武道版のスレで知ったけど、残ってたら見てくれば闇深だよ
「物打(先端3分の1から4分の1)」を「刃筋ただしく」打突
なんて、爺さん連中が正確に見れてるとは思えん。
「残心」って言葉だけでカッコいい
疳国の剣道って対峙した相手を威嚇したり、挑発したり
テコンドーみたい飛び跳ねたりと、とてもじゃないけど道とは呼べないものだったわ
剣道はあくまで剣道だとも思うがな
ライトセーバーなんかは刃先に重さないだろうし、どんな方向からも当たれば効く
るろ剣がリアルかというと、そんなことないだろうけど、剣道も竹刀のための動作だし
でもそれでいいと思う。
柔道の二の舞は御免だ
相手だけでなく場所にも敬意をもって戦うのが本当にカッコいい
あと北国では冬に足が冷たすぎてつらいらしい
だいたい踵がひび割れて痛い
テーピングしてもその場しのぎだし道場の床が汚くなるから掃除大変だった
先輩方は足の裏のひび割れを接着剤で塞ぐ裏技を編み出していたわ
映画「ムーンレイカー」で剣道の防具を着けた謎の東洋人:チャンが竹刀でジェームズに襲いかかってガラスの剣で返り打ちにあうシーンがあったな。
万能壁画と「日帝時代に文化浄化と歴史を奪われた」の万能台詞
夏は暑いし、冬は寒い。
んで、痛い。
文明国家に生まれ育って一生「試合」しか経験することが無いであろう者が真剣を想定した訓練をしてもそれは「実戦的」「実用的」と言えるのかといえばNOだからな。普通の人は試合こそが実戦だ。
その新影流の元祖は影流だけどな。
剣道は撃剣とは分かれたスポーツと見るべき
今は全部洗えるタイプになってるらしい
昔やってたけどひたすら型練習でクソつまらんかった印象
あと競技人口少なすぎて全国大会行くまでの予選が一回しかないの笑った
まず国内普及からでしょうね
まあ海外交流も頑張ってるみたいだけど
アロンアルフアは心の友
背中から落とせば一本って部分からして誤解がある。本来の柔道における一本は「硬い地面の上で相手を絶命させるに足る技」に与えられる物であり、脚を取って尻餅付かせる様に転がした技に認められる様な物ではない。
勿論、平和な今の日本で命を奪える技自体には然したる意味は無いけど、その研鑽の中において心身を磨く事に意味があるのだが、それを言い出せば「競技化」した時点でそれは亜流かそれ以下だったかと。外国人が表面的にしか物事を捉えていないのは柔道でも良く分かると思う。剣道が同じ轍を踏まない事を望む。
ネタで言ってんだろうが
ただの壁画のチャンバラごっこが証拠って笑えるなww
日本のように歴史の証拠がしっかりある物なら海外は頷くだろうが、壁画はないわww
袴のボリュームを利用して足運びを隠す1対1の立ち合いでの歩法のひとつだし実戦では臨機応変だからそれは当然。
あと比較対象が時代劇ってどうなの。あれこそ見映え重視で結構な無茶苦茶やってるんだが。
存続させる為の周知及び競技人口の確保と、無理解で「競技」としてしか見ていない連中の流入阻止のバランスが肝心だと思う。ましてや国際大会開く様になって変な西洋人とかが審判団体や国際機関で力を持てば柔道の二の舞だ。国際大会開いてる時点で注意が必要な段階には入ってる。
茶道なんかも噴飯物ですよね
魔法瓶にトイレットペーパーってどういうことだよ??と
剣道は、剣の理法の修練による人間形成の道だからな
それが海外で理解出来るかどうか・・・
オリンピックスポーツはメダルの有無・色の違いでその後の人生に影響するから、フェンシングみたいに機械判定のほうがメンタルにいいような気がする
武術禁止令でどれだけ日本の武術文化が滅んだか、その悪行を自覚しろ
剣道や合気道みたいな平和()なスポーツに偽装しなきゃ存続出来なかったんだわ
やってる奴らはおかしいって声上げることも出来ない闇を感じる
そもそも竹刀が発明されて競技化したのは剣術の方が古いだろう
剣道でそれやると勝ちが取り消しになるんだよね
勝ち方負け方まで問われるのが武道の精神
リアルの試合をバーチャルな空間に反映させた体験型のゲームみたいなものになるんじゅーねーか?
技術的には今でも可能だと思うが
そういうゲームないもんかね
暑い地方は大変だろう。小手も臭くなる。。。
雨の日は傘があるんで少し強くなってる気がするらしい
何で?剣道とか打ち合い出来るから爽快感あるし外国とかでも流行りそうだけど?
寧ろ何で外国で流行らないんだろ?防具とかお金かかるから?
空手とか海外に沢山波及してるのに
柔道のは死に体にして止めをさせる状態にしたってことじゃないの?
武術やスポーツとしては伝わってなくても、ナイフ術とかなら軍隊の中でありそうな気はするけど。
だからスポーツとして発展すると残さなきゃいけない精神性が薄まるんでなかなか難しいところ
スポーツになると剣道を暴力の手段としてとらえる外国人が増える恐れがあるからな
>背中から落とせば一本って部分からして誤解がある。本来の柔道における一本は「硬い地面の上で相手を絶命させるに足る技」に与えられる物であり
相手を地面に叩き付けて絶命させられるって余程強く叩き付けないと無理じゃね?
投げで脊椎を折れるんなら可能性あるだろうけど、背骨腰骨じゃ半身不随で生き延びる
それとも肋骨折って肺や心臓に突き刺す?投げ技より絞め技の方がよっぽど確実かと思えるが
つか、元々ああ言う投げ技は地面に倒したら脇指や鎧通でとどめを刺す為の技じゃないのか?
実戦?
あれは下が板張りだからできるんでしょ?
舗装してない往来でできるのあんなの?
というか道がつくものは全部スポーツではない
日本人も最初はスポーツだと思ってたけど柔道が卑怯な外人達に蹂躙されてルール変更を余儀なくされていくのを見てスポーツ化してはいけないと思い知った
今後剣道も弓道も空手もスポーツ化することはない
相撲に至ってはスポーツどころか神事なので論外
日本の武道扱いなってるよな
不思議
多様性が反乱してる昨今
「道」をどうやって指導するのかな?
意味不明だが、剣道の国際化は20年前どころか、1970年代には国際剣道連盟も、ヨーロッパ剣道連盟も出来てるで
>相撲に至ってはスポーツどころか神事なので論外
大相撲はスポーツどころか見世物だろ
なにしろ開催する事を興行なんて言ってるんだから
>平和な江戸時代に横行したインチキ剣術とインチキ日本刀が幕末に淘汰されただけでは?
幕末三大道場に数えられる士学館で教えられていた鏡新明智流ですら、明治以降に失伝しちゃってるからなぁ。
まぁ鏡新明智流を教えていた桃井の剣風は「位(くらい)」で、他の三大道場の主である技の千葉(北辰一刀流)や力の斎藤(神道無念流)に比べると実戦性に疑問符が付きそうだけど、一方でこれ学んでアホほど強かった奴も居た(人斬り以蔵)訳で、一概にインチキとも言えず。
勿論、インチキ流派が淘汰された事例が存在する可能性も否定はしないけど、インチキでなくとも時代の波に勝てず廃れる例はある訳で。廃れなかった流派との差は、道場主のPR力の有無と弟子ガチャだろう。
だから臨機応変。
できる場所と状況を選んでやるもの。
舗装してなくても均した地面とかあるし相手にそういうのをさせない為に場所選んだりもする。
剣術とか言うほどのもんじゃないよw
まず、既に米欄に出てるけど、ドイツ剣術など中世西洋剣術や、またルネサンス期の古流フェンシングなどが、当時の教本から、ある程度復元されている。中世からずっと受け継がれている可能性のある剣術だと、昔やってたNHKの番組「探検ロマン世界遺産」だったかで、マルタ島の特集やってた時に、ついでに出てきたマルタ騎士団への取材で騎士の一人が、騎士団に伝わるという剣術の型を披露してた。また昔、「笑ってコラエて」の番組内でハンガリーのデュナケシにある学校で日本語専攻してる学生さんが学校を案内していて、その中でハンガリーの古流武術を研究し教えている先生を紹介し、武術の演武をしていた。マスケット銃撃ってたり斧の使い方を指南していたりしてたけど、剣術まであったかどうかちょっと覚えてない。ただ、wikiでは「バランタ」という、サーベル術を含むハンガリーの騎馬民族総合武術が載ってた。これと同じものかどうかは分からない。そして、「ダーリンは外国人」って漫画のシリーズのどれかで、作者とその夫二人でイタリアに旅行した回があったんだけど、そこでローマ剣闘士の剣術(多分、資料からの復元)を教える人がいた。剣術の動作名が幾つか出てたと思った。他、ヴァイキング剣術の復元を試みている人も居る様だけど、資料に乏しい様で難航している。
(めっちゃ早口の長文でごめんす)
ナイフ術も含むなら、シチリアマフィアでは伝統的な細身短剣(スティレット)を用いたフェンシングが学べる。米大陸も西洋に含むなら、たしかブラジルのカポエラ道場で、徒手だけでなくマチェット(西洋ナタ)の戦闘用法も教えてた記憶が。
警視流だな
統合されただけ
六三四の剣の完成度が高すぎる。
夏は暑くて蒸れて息苦しくなるし
冬は足冷たくて指千切れそうな気分になるし掛り稽古待ち時間に汗冷えて凍えるし
何よりも…常 に 臭 い
70代の達人の爺さんの稽古見たこと有るけど信じられん挙動だったわ
若い有段者に稽古つけてたんだが若いのが鋭くかかって行ったと思った瞬間に胴打たれてんの
精神性を置き去りにしてルールも都合の良いように変えて
ただのスポーツや点取合戦に成り下がるからな
剣道はそういうの嫌ったんじゃなかったか
我らは遠くから来た そして遠くへ行くのだ…
そうそう
鼻が痒くても悶絶するしかない
竹刀のささくれが目に飛んできた時なんて地獄だったわ
最近は竹刀もカーボンのばっかだからもうそんな事ないのかも知れんけど…
例の万能壁画によれば間違いない
面と籠手が納豆みたいな臭いになるんよなぁ…毎日陰干ししてるのに
ファブリーズやリセッシュも敵わないのか?
柔の道がただの小さなポイントを積み重ねて勝つ為のただのスポーツに成り下がってしまった
外国人が忌み嫌う文化盗用よりひどい
自分たちが入り込んできて勝てないからとルールを変え、
ただのスポーツに収まらない日本文化を変質させてしまうのだから
柔道と柔術なみに
選択授業でやったけど防具の臭さ半端なかったわ…
あと冬だったから寒くて痛かった
あれ見極めてる審判凄過ぎて…
旗上がるのみんなほぼ揃ってるしちゃんと審判には見えてるんだなぁって
先輩怖いし良いとこなんかない!
慣れで技が当たる前にこりゃいったわってのが共有できる
大谷が打った瞬間にホームランとわかる感じ
格闘技とかなら色々思いつくけど
高倉健を”発見”して抜擢した海外製作で日本を舞台にした映画として特徴的な『ブラック・レイン』や『ミスター・ベースボール』ではこういう”日本の普通(日常)”が自然な形で描かれていたのが面白かったね。
剣道も警察署内の訓練の一環として登場していたのが、海外から見ると不思議だったろうな。
一見して古臭い前時代的なものと捉えられがちな伝統文化が、職業や学校文化を通じて、今なお現代社会の生活に溶け込んで維持されているのは世界的にも希有な現象だからね。
スローにしても速くて分からんみたいな試合ばっかだし難しいのかな
相手から攻撃されたなら、まずはしっかり防御してからでないと攻撃はしてはならないというルール
正直日本の剣術ではありえないよね攻撃を外しながら反撃するのが極意みたいなところもあるしさ
そしてなにしろ素人にはわからないほど素早い攻防が行われるので、一戦が終わったあとには
アタック権が適正に行使されたかを審判たちが長々と議論する羽目になる
エペは突きのみで先に血を流させたほうが勝ちという貴族決闘由来のルールなので
アタック権は存在しないがフェンシングとしての面白さには欠けるらしい
確実に絶命させるまでヘソ元まで気を抜かずに切り下せと。休憩中に居合刀でふざけて剣道の連続技のようなことをしてると、2kgの鉄の棒を手首だけでこねくり回せるか?初手の一太刀で決めなければ終わりだと。
その言い方は非常に不愉快ですね。歴史もルール、精神性もまったく違うんですがね。フェンシング>剣道みたいな言い方は止めてほしいですね。
今でも、動画とか見て羨望の眼差しで見ている事がある。
仮にやれていたとしても上手く行ったかはわからんが、子供の頃に何かをやり遂げていたか否かは、自身として大きくなると思う。
60℃のお湯に酸素系漂白剤を溶かして漬け置き。
いや、剣道の技は大日本武徳会が選定した委員が制定してるが、主任は神道無念流だし、委員で一番数が多いのも神道無念流。
まぁ、この最初に制定されたものは主任の意見が強すぎて他流派に納得してもらえなくてあんまり広まらなかったんで、委員を増やして、全国の多流派からの意見を統合して制定されたが、一応は最初に制定されたものをベースとしてるので、ベースは神道無念流の色が強いと思う。
あのやたら小刻みにピョンピョン跳ねてタイミングを伺うレスリングみたいな柔道は違和感しかない
国際試合で他国の選手を見てるとほぼあのスタイルだよな。スポーツであって既に武道ではなくなってる
普通に日本統治下で広まったものだけどね。
というかコリアは現在でもそうだが、肉体労働者への偏見が強く、地位も低かった。
もちろん武官も文官より地位が低く、武術も軽視されていたので弓術以外は盛んに研鑽されてなかった。
故にコリアが剣道の起源とはなりえない。
一応、17世紀のコリアの武術書に「倭寇刀法」の記述があるが、名前からして日本の剣術を真似たものだろうし、かなり早期に失伝してるから詳細不明。
しかもその武術書も剣術はほとんど両刃の剣のものなので片刃を前提とする剣道の起源とはなりえない。
ファブリーズとかは乾いてる時は割と効果あるが、汗とかでしめると元のニオイ+ファブリーズとかのニオイになって、人によっては余計臭く感じる。
臭いと感じなくても、面の場合ニオイが下に降りてきて目にしみる感じだった。
いや、現在の竹刀に近いものが発明されたのは江戸時代後期(19世紀頃)
多流派を統合して現在に近い形になったは1912年
フェンシング用の剣(スモールソードの練習剣)は現在のものとは結構な違いがあるが、18世紀頃にはできている。
ヨーロッパ各国でルールが異なっていたものを統一したのが1911年
とフェンシングの方が古いよ。
いや、ちゃんと剣道やってる人ならコリアは結構な強豪。
飛んだり跳ねたりするやつはコリアが改悪して起源を騙ってるコムド。
ただコムドは剣道のコリア読みなので向こうではどっちもコムドと呼ばれ、ほとんど区別されない。
どっちも区別されずコムドだから起源を主張できるってのもあるんだが。
いや、タイシャ流とか結構跳び跳ねたりする型あるよ。
足切を誘って、足切を片足上げて跳びながら躱して反撃とか
鎧を纏ってる前提の合戦剣術では跳んだりはないだろうけど、江戸時代以降の護身剣術に近いものなら普通に跳んだりするものがあるし。
剣道ができたのは戦前というか明治時代(1912年)だが…
合気道も戦前から創始された。(正式には戦中の1942年に発生とされる)
戦後1945年には剣道も禁止されたが、1952年に連合国の占領が終わるとともに復活してる。
変な愛国心で嘘で勝手に武道下げとかしないで欲しいね。
ちょっと古いいい方ではあるが、儀式を催すことも興行という。
平家物語、太平記にも儀式を執り行う際、興行という言葉が出てくる。
興行だから見世物とか、自身の無知を喧伝する行為でしかない。
また、現在辞典でトップで意味として出てくるのは
「観客を集め、料金を取ってスポーツ・演劇・音曲・映画・相撲・見世物などを催すこと。また、その催し物。」
なので相撲は見世物ともスポーツとも別枠として捉えられている。
全身タイツではないよ。
マスク、上着、ズボンで分かれてる。
とはいえ、声出さないと偶然当たっただけ扱いになるからなぁ。
学生時代声出すの苦手だったから何回胴入れても一本取ってくれなくて1回戦敗退してたわ…
それやってもしっかり乾かさないと、またすぐくさくなるが、防具の構造的にしっかり乾かすのが難しいのよ。
今はこの辺り解決してる製品が出てるのかね
戦前は組打ちまで含めた競技だったのに
まぁ、フェンシングで「似たもの」をカウントするなら、剣道以前に木刀があるからよ
剣道でなくても、模擬戦の形式は存在していたからよ
いや、それはちょっと違う。
戦前でも今とそれほど違いがなかったとも言える。
剣道が正式に制定されたときに、文部省が剣道を中学校の正科に加えてるけど、中学校でやる競技としては組打は含まなかった。
戦中は競技か、より過激化して組打までが当たり前になることが多かったみたいだけど。
当たれば一本という訳じゃないからね
一本を得るには「残心」という考えが非常に重要視される
「心技体」や「不動心」とともに「心」が剣道に於いて重視されるポイントで
剣道はそれを3人の審判で判定するわけだから審判が足りなくなる
これが機械で判定するフェンシングと大きく異なる点であり剣道が武道である所以
原作付きだけど武士道シックスティーンはよかった
いや、木刀どころか、袋シナイっていうのはもうちょい前からあったよ。
あと、剣道設立後、暫くしてリーグ戦やトーナメント戦が行われたが、反対する剣道家が結構な数いて不参加を表明してたし、競技化にも反発が多かったらしいから、模擬戦は試合であって競技ではないという認識が強かったんだろう。
フェンシングの剣も主な違いは柄だけだから、そんなこと言ったら竹刀も似たものしかできてない。
世界的に一番名前が売れてる剣術となるとフェンシングだろ
そこの白丁部.落民の穢れた血
試合は奇声張り上げる審判へのアピールゲー
地元審判の忖度ヤバすぎ
ヒットしても浅けりゃノーカンとかマジでAI導入しろよ欠陥スポーツ
海外から見たらそうなるのは仕方なくね?
日本人だって 日本にあるものを基準にしてそういう言い方をするが
それは不等号で表すとすれば、その国での知名度であって、それ自体の優劣ではないし
海外では受けないと思うよ
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