Ads by Googleスレッド「西暦4世紀、古墳時代の富雄丸山古墳の4mの棺から発見された長さ2.3mのロングソード」より。奈良の古墳から発掘された、刃が左右にうねるように屈曲している『蛇行剣』が海外でも話題を集めていたので反応をまとめました。
引用:Reddit
(海外の反応)
2万国アノニマスさん
意図的に屈曲させてたのかな??
↑万国アノニマスさん
おそらく儀式用だからそうじゃないかな
3万国アノニマスさん
巨人って本当にいたんだな
4万国アノニマスさん
まるでJRPGのアイテムみたいだ!
5万国アノニマスさん
ベルセルクのガッツの剣だな
ベルセルクのガッツの剣だな
6万国アノニマスさん
FF7のセフィロスの剣かな?
FF7のセフィロスの剣かな?
7万国アノニマスさん
るろうに剣心はドキュメンタリーだったの?!
8万国アノニマスさん
蛇行剣と一緒に盾型銅鏡も出てきたらしい
まるで神話の中の世界だ
蛇行剣と一緒に盾型銅鏡も出てきたらしい
まるで神話の中の世界だ
↑ 万国アノニマスさん
メデューサと戦うために使いそう
↑万国アノニマスさん
どうして彼らは盾ではなく鏡と確信しているんだろう?
青銅の盾を鏡のように磨き上げてるのかもしれない
どうして彼らは盾ではなく鏡と確信しているんだろう?
青銅の盾を鏡のように磨き上げてるのかもしれない
10万国アノニマスさん
ワオ、これをきっかけに若い頃大好きだったゲームを思い出した
蛇みたいな剣を使うジョブがあったはず、懐かしさをありがとう!
ワオ、これをきっかけに若い頃大好きだったゲームを思い出した
蛇みたいな剣を使うジョブがあったはず、懐かしさをありがとう!
11万国アノニマスさん
どうして棺が4mもあるんだろう?
エルデンリングのように波打った剣とミラーシールドを持って駆け回る巨大なサムライがいたのか?
どうして棺が4mもあるんだろう?
エルデンリングのように波打った剣とミラーシールドを持って駆け回る巨大なサムライがいたのか?
12万国アノニマスさん
いや、一介のオランダ商人の棺だよ
いや、一介のオランダ商人の棺だよ
13万国アノニマスさん
でも棺の中に誰が入ってたんだろう?
でも棺の中に誰が入ってたんだろう?
↑ 万国アノニマスさん
間違いなくフロムソフトウェアのボス
この剣を入手するには倒さないといけないんだ
この剣を入手するには倒さないといけないんだ
14万国アノニマスさん
埋葬されてた奴はきっと凄い奴に違いない
埋葬されてた奴はきっと凄い奴に違いない
15万国アノニマスさん
こういう真面目な発掘作業がアニメ風の建設バリケードによって囲われてるのが好き
これだから日本が大好きなんだ
こういう真面目な発掘作業がアニメ風の建設バリケードによって囲われてるのが好き
これだから日本が大好きなんだ
16万国アノニマスさん
重さはどれくらいなのか気になる
儀式用なのは分かるけどパレードはどんな感じだったんだろうな
重さはどれくらいなのか気になる
儀式用なのは分かるけどパレードはどんな感じだったんだろうな
17万国アノニマスさん
古墳時代は本当に魅力的だ
北欧アジアの歴史において永遠に終わらない難題の情報源って感じ
古墳時代は本当に魅力的だ
北欧アジアの歴史において永遠に終わらない難題の情報源って感じ
18万国アノニマスさん
日本の大男のメインウェポンだね
日本の大男のメインウェポンだね
19万国アノニマスさん
当時はモンスターがいたんだろうなぁ
当時はモンスターがいたんだろうなぁ
20万国アノニマスさん
ダークソウルを現実でプレイしてたんだね
ダークソウルを現実でプレイしてたんだね
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コメント一覧
そもそも青銅を磨いたのが銅鏡だから
うん古墳だね
なあ、どう思う?
イベント用のめちゃ長い巻き寿司に見えた
修復チームの人が確か1人くらいで、ピンセットで土や砂粒を
1つ1つ手作業で排除しつつ鞘の木片は残す大変な作業風景だった
盾は日本特有の鼉龍紋があるのでほぼ確実に日本製(マジレス)
このネタ好き
そのバターナイフしまえよ
遮光器土偶が宇宙感あって不思議だったんだけど、大人になってからTVで木製の遮光器というものをアラスカ辺りの人が装着してるのを見て、遮光器と鎧系付けたらあの土偶になるのかと納得した
富士山噴火の時の絵の雷とかも昔は誇大してると思われてたのに、実際映像で確認して真実だったと思い知ったわけで、埴輪や土偶も実際の形を摸してるんだろうね
実戦刀で使われた最大の大太刀である太郎太刀が2m21.5cmだからこの剣も実際扱えた者が居たと考えて良いと思う
まあ作られた時期は古墳そのものの造営時期より前だろうけど
ロングいなり寿司
>いや、一介のオランダ商人の棺だよ
オランダ人、近代に入ってから肉の成長ホルモンで急激に巨大になっただけなんだが、昔はヨーロッパでもチビの方だったんだが
成長ホルモンに厳しくなり始めた1980年代以降は低下傾向とニュースにもなってる
その証拠に4世紀中頃に作られた高句麗古墳の壁画である「手縛図」にはこのロングソードを作っている2人の男が描かれている。
私のおいなりさんだ
いや、これ自分も不思議だったけど。
剣が出てきたなら盾の形をしたものは鏡面の盾じゃないかって思うけど
なんで盾形の鏡なんかなって。
四世紀なら古墳時代の中でも比較的古いほうやろ。
古墳時代は概ね3世紀中ごろ~7世紀ごろやからな。
この剣が持てる人間の姿見は当然大きいはず・・とか? w
既に神話レベルから鉄が使われてたみたい。
普通に持つところが後ろにないからとちゃう?
そうだと思ったよ
神武は南九州から北上し建日方別経由で大和に入りしてるから
東征時期は邪馬台国時代の3世紀とみたね
盾型の鏡って過去出土事例あったっけ?
盾形銅鏡(石板)
古代日本にユダヤ人が渡ってきてた説はほぼ確実視されてたんだが
この発見でなんちゅーもんが出るんだwで古代史マニアはひっくり返ってる
仏教が原因なのか、飛鳥、奈良時代以降とは異質な文明に思える。
ユダヤ人そっくりの埴輪も本当に不思議。
当時の盾は木に皮を張ったものだったから。
金属の盾もあったが、基本的に10世紀前後の物だし、木製の枠に金属を張った物なので、木枠の存在しない銅鏡並の分厚さの物なら普通は鏡と判断する。
祭具としての盾もも出土しているが、どれも木製、皮張りの盾。
本当は巨大な人種がいたんだろ
古墳時代には中国から簡単に交流出来ないだろう。船も小型で九州から街道も無い時代だから。
これだけの品をわざわざ中国から貢ぎ物として贈るかよ。
文化的な話題に重ねられるほど中身のあるキャラじゃないだろww
その壁画の剣はせいぜい60cmくらい。話にならない。しかもこれは3世紀くらいだが、高句麗壁画は5〜7世紀で日本の古墳時代より遅い。はい論破。
ちなみにオランダ人の戸建はヨーロッパでもかなり小さかったのは有名。
縄文、弥生、古墳人みたいな感じで
古墳から出てくるものは明らかにそれまでにない膨大な数量の鉄器が多く、馬、弓、鷹匠の埴輪、胡服を着てる埋蔵者、相撲取りの埴輪、などからどう考えても大陸の騎馬系民族
日本の遺伝子にはデニソワ人が2系統もあって、ネアンデルタール人の遺伝子も大量にあるので、人種の違いだけでなく北から南からいろんなホモサピエンスの人たちがこの列島に来てたってこと
魏志倭人伝の牧歌的な描写から海を渡る高句麗遠征に至る過程にはどんな変化があったのか気になるところ。
んで、ダジャレの国に行って「ムカデがムカッデ来る」「魔人は暇人」とか言ってるんだろう?
当時はモンスターがいたんだろうなぁ
神話時代はどこもモンスターだらけだしねぇw
ネタ投稿やで
普通に重過ぎて盾として使うのなんて無理だから
あと古墳時代の日本人の鏡に対する愛情は異常
そのおかげでゴッドハンドなる詐欺師もでてしまったからなあ
氷河期とかに北欧から歩いて渡ってきたのとかもいるんだっけ
何でもありだよな古代の日本
漂流者の楽園って感じで
そのころ今のカンコク人の祖先はハン島に到着すらしていない。
南下するのは9~10世紀ころ
3種の神器的なアレなんかね?
勾玉がないけど。
高度な技術を持った専門家を、若い女性だからとそういう見方でおとしめるのやめなよ
老害になるよ
ローマ帝国や中国やいっぱいあるやろ
青銅の盾を鏡のように磨き上げてるのかもしれない
重さとか材質とか湾曲度合いや持ち手があるかどうかでだいたいは判断出来るだろ
鏡ならほとんど平面だが盾ならある程度湾曲があるとか
ネアンデルタール人の骨はアフリカでは見つかってなくてヨーロッパで住んでたのがわかってるけど、今のヨーロッパよりも日本のほうが現生人類の遺伝子に多く残されてるんだよね
デニソワ人は元はネアンデルタール人がヨーロッパから出た後に枝分かれした種だと言われていて、南アジアでの発見が多いらしい
それがどんな人類でも日本列島に来てしまったら、日本の東側は太平洋が広がってるから、そこから向こうに行かずに日本にどんどんたまってくるんだろうね
そのうえ日本列島では別のホモサピエンスや別の人種も民族も殲滅も駆逐もされずに共存の道を選ぶから、なので日本人は遺伝的に古いものも残っていて、比較的新しい遺伝子も残っているため、民族的に一つでもけっこう多様性が凄いことになってるみたいだね
法隆寺の参道横の舟塚古墳のことだったら
「ここは古墳です。ゴミを捨てないで」と
ずいぶん前から植え込みの中に看板があった
消えかけだし木の葉で見えにくかったけど
紋様がある側の持ち手がさ
盾用じゃなくて鏡用なんだよ
あと盾として使うには小さい
紋様がある面の持ち手がさ
盾用じゃなくて鏡用なんだよ
あと盾として使うには小さい
これだから日本が大好きなんだ
着眼点w
侍・武士の登場時期は大体9~10世紀の平安時代中期だけど、当然それ以前にもwarriour(伝統的なニュアンスの戦士)は居た訳で、古墳時代(大和時代前期)ならトネリ(舎人)とかになるのかなぁ。
物部・兵衛・健児・防人とかになってくると飛鳥時代(大和時代後期)なり奈良時代(律令制時代)なりだろうし。
日本書紀の時代は「二種の神器」だった。勾玉は後から加えられたもの。
歴史的には縄文由来の勾玉のほうが古いのに不思議。
乙巳の変で藤原家によって焚書がされて過去の歴史がかき消され、蘇我氏の宝物(翡翠)とその産地(糸魚川)の情報も闇に葬られたそうだ(1938年の糸魚川での翡翠の発見まで日本で発掘される翡翠はビルマなどで採掘されたものを輸入していたと信じられていた)
三種の神器はそれぞれの部族(氏)の宝物の象徴だったのではないだろうか
九州:八咫鏡
出雲:天叢雲剣
蘇我:八尺瓊勾玉
だってあれは代々の天皇に引き継がれる唯一の神器だから
古墳に埋まってる剣、鏡、壺(古墳の形が壺の形)の三種の神器は天孫族または皇族の証明として埋葬
である時期に古墳造りが終わるんだがこの時に現代の三種の神器(天叢雲剣、八咫鏡、八尺瓊勾玉)に定められ次代の天皇に引き継がれていった
ま仮説だけどね
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