スレッド「ニホンゴ ワカラナイ😢」より。
引用:Facebook、Facebook
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
ニホンゴ ワカラナイ😢
2万国アノニマスさん
Next dayという意味になると推測してみる🤔
↑万国アノニマスさん
違うんだな、それが
3万国アノニマスさん
おそらく1日前という意味なのかな?
4万国アノニマスさん
Tomorrowを漢字で書く場合は「明日」になる
「来日」は日本に到着するとか訪れるという意味になってしまうよ
5万国アノニマスさん
考えてみると英語だって滅茶苦茶だ
Next year、Next month、Next weekときてTomorrowだもん
つまりそういうものだと覚えて前に進むしかない(笑)
Next year、Next month、Next weekときてTomorrowだもん
つまりそういうものだと覚えて前に進むしかない(笑)
6万国アノニマスさん
少なくとも英語ならNext dayでも合ってる
一方で「来日」は次の日という意味にはならない
少なくとも英語ならNext dayでも合ってる
一方で「来日」は次の日という意味にはならない
7万国アノニマスさん
日本語ネイティブとこういう話になって
「明後日」がDay after tomorrowと同じ語感だったのは覚えてる
「明後日」がDay after tomorrowと同じ語感だったのは覚えてる
8万国アノニマスさん
「来日」はNext dayだと思ったのに
「来日」はNext dayだと思ったのに
9(千代田区在住/スイス出身)万国アノニマスさん
Next dayなら「明日」か「翌日」が正解
Next dayなら「明日」か「翌日」が正解
10万国アノニマスさん
言われてみればこれは謎だ
自分は日本人だけどこの事実に気付かなかった
言われてみればこれは謎だ
自分は日本人だけどこの事実に気付かなかった
11万国アノニマスさん
次の人生って意味じゃないのか🤣
次の人生って意味じゃないのか🤣
12万国アノニマスさん
日本語の単語には不規則な要素が多すぎる
Tomorrowは来日ではなく明日なんだ
日本語の単語には不規則な要素が多すぎる
Tomorrowは来日ではなく明日なんだ
14万国アノニマスさん
こんなの簡単すぎる、Next dayって意味だろ?そうだろ!
こんなの簡単すぎる、Next dayって意味だろ?そうだろ!
15万国アノニマスさん
俺が日本語を読んだら1行に2時間かかりそうだな…
俺が日本語を読んだら1行に2時間かかりそうだな…
16万国アノニマスさん
ジパングにおいでよ!
ジパングにおいでよ!
17万国アノニマスさん
これはそんな難しくない
「来」には近くに迫ってるものという意味があるから
これはそんな難しくない
「来」には近くに迫ってるものという意味があるから
18万国アノニマスさん
もしこれがTomorrowなら
「明日」はどうなるんだい?
もしこれがTomorrowなら
「明日」はどうなるんだい?
19万国アノニマスさん
俺には何も理解出来ないぜ
俺には何も理解出来ないぜ
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コメント一覧
当然そうなる
英語だってそうなる
米語になる変遷のうちに最適化という名の歴史を忘れることになる
日本語特有の問題じゃないよ
不規則や例外の多さなら英語にかなわんわ
オ〜 ニポンゴ サパリネ! だろ
“Coming -“ と考えれば、矛盾は無い。
Next year→Next month→Next week→tomorrow
法則外れた
人工言語だとそうはいかない
本来の系統から個々に切り離されて採用されている場合もあって、横の繋がりが乏しい場合があるんだよ。
曜日の「七曜」がなぜあの順番なのか疑問に思うことがあるか?早期に「そういうもの」と鵜呑みにしてそれきりだろう?
日本語は法則ハズレが多い?かどうかはわからんけど、
英語は一つの単語で複数の違う意味を持つことが多い気がするよ。
根底にある 感覚 が共通するっていう感じで。違う文化圏の人間にとってはその 感覚 を共有することが大変だから単語を覚えるものピンとこないものが多い
外国人に聞かれたらすんなり答えられないな
まぁ外国人目線なら理不尽だって思うよな
俺は英語に対していつもそう思ってるぜ
円安なのでお土産買ってもろて…
「来〜」と「明日」は現在からで
「翌〜」は任意で「いつか」を決められる感じがする
「契約した翌月から〜」とか
「引退した翌年に〜」とか
来年の話する時に「翌年〜しよう!」って言わないでしょ
そもそも来という文字はNextという意味ではないしNext Dayの正しい日本語訳は「次の日」
Next Month→次の月
Next Year→次の年
それに来年、翌年、など表現の幅があるのが日本語だ
単純言語の英語しか使えない民族には理解出来ないだろうけどな
ここのブログも堂々とパクるようになってきたな
これで何回目だよ
向こうは1日1回の定時更新だけで頑張ってるっていうのに
非ネイティブからの質問でそういや変だなと初めて思うようなこともある
それが言語の面白さ
翌週 明くる週
翌月 明くる月
翌年 明くる年
「は」を「わ」で発音することがある。
何で「わ」として記載しないのか・・・?
そう
来は現在基準で『次の』を意味し
翌は任意の時点を基準に『次の』を意味する
「前の頁」というと先の頁(方向的な前)を指すのか戻る頁(時間的な前)を指すのかが分かりにくいらしい
確かに日本語は時間の進みを指す単語と方向の進みを指す単語が被ってることが多いし、基礎的な単語だからぶち当たる人が多いのかも
発音と表記が食い違う場合、時代を経て
1.発音の方が変化した
2.(常用外漢字を用いた語の常用漢字内での置き換えのように)表記のルールが変わった
場合がある。
この場合どっちだろうな、と思ってちょっとググってみたら「二つの合わせ技」という説が出てきてびっくりだ。
日本語の歴史って長いな。
他言語を習得する際最大の難関になるのはこの「感覚」って部分だと思う。
名詞の性別、可算・不可算とかさっぱりだ。
長年使われてきた中で慣習として定着して、何らかの「法則」という形に落とし込めていない部分は「そういうもの」と丸暗記するしかない。
しかも、そういうのは日常的に使用頻度が高い語でしばしば起こる。
訪問ロシア→訪ロ と同じ似非日本語なのでどんどん廃止にすれば良い。
The next dayって言い方をすれば次の日って言い方ができるから、今日という日を軸にしない場合にとても便利。
ソマリ
二軒隣は来来軒
first, second, thirdと似たようなもんだろ
日本語に限らず他の言語も同じだ
じゃなくて
いっ“ぽ“ん→に”ほ“ん→さん”ぼ“んになるんだよ。
9時がきゅうじ じゃなくて くじ になる所とか。20歳で はたち とか。8日が ようか とかさ。こういうのが無数にあって、数の数え方を教えるのすげー難しい。
10ページの前だと9ページとか8ページとかってならない?
10位の選手の前が9位や8位の選手なのと同じだと思うけど
で簡単に一つ二つとかそういう言い方を教えるにしても「いち に さん し」って勉強した生徒になぜ「ひとつ ふたつ みっつ」って全然感覚の違う単語が出てくるのかの疑問も出てくるし。
お前らが思ってる100000倍難しいよ日本語は。
しかも2本のペンだったらtwo pensだからsecondじゃねーしな!!
他国の人が日本に訪れる場合は訪日
来日(らいにち)は新しい現代風の表現
漢語だと昔は来朝とか来邦って言った
英語で言うと前は「front」なんよ。これは自分が進む(向いてる)方向の意味しか無いから、当然「next page」だと解釈される。
なのに日本語の「前」という言葉には「before」「return」の意味も含んでるから、進む単語と戻る単語が同じっていうのが感覚的に理解しづらいってこと。英語では時間的概念と方向的概念は全く別々の単語になってるからね。
「前は田んぼ」が「家の前が田んぼ」なのか「以前は田んぼの土地だった」のか文脈によってはどちらとも取れるでしょ。
11と12だけElevenとTwelve、そして他はteenつけりゃいいだけだしな
先生にどうしてこんな読み方なのって聞いて「11と12は余るものと考えられているから」と教えてもらわにゃ腑に落ちんかったわ
ややこしい
last month
last week
last day..
大差ないな。
coming year と coming day は違うみたいな。
確かに👍
あけび だけが使い方が微妙に違う
法則、法則って、ここのコメ欄は日本で義務教育受けてないやつばっかなのか?
まず「来」という漢字の意味を習ってから「来週」「来月」などという熟語を書けるようになっただろ、お前らも
nextという言い回しをするところを、日本語ではcoming、来たる、と表現するというシンプルな話で
「来」という漢字の意味をまず覚えずに、熟語から覚えるなんてそんな馬鹿な勉強法してどうすんの
一生かかっても日本語マスターすんの無理だわ
逆に「ん」なんかは文によって発音が違う。
(発音記号で書くと異なる)
表音文字だけど発音記号ではないからそこまで不思議でもないかなあ。
来日の日はdayって意味じゃなく単に日本の省略だからそもそも意味が違う
そこは日本人は区別して無いから
そんなこといったら「た」でさえ発音に違いはある
別の説明として、「場所によっては10進法より12進法の方が一般的だったから」という説がある。
12でダース、さらに12倍でグロス。
元々10よりも12の方が公約数が多種取れて分配に便利だったとかの事情もあってのことらしい。
「表音文字」を「表意文字」文化で理解しようとするからこうなる
何言ってんだよ。誤訳なだけだろ。
来週・coming week
来月・coming month
来年・coming year
来日・coming to Japan
全部合ってるじゃねーか。
だから日光って読むし日照日没とも呼ぶ
日本はひのもとだし
一日も太陽が昇って沈むから一日
子も親の付属物って意味
女子で子供じゃないくせにって言うけど
もともとの付属物って意味だよ
7日単位の一週間、30·31日単位の一ヶ月の概念が舶来で言葉を作るのが遅くなったからとか?
旧暦使ってた頃はなんて読んでたか知らんけど
来週 とかは明治になってできた言葉だ。
新しく作った単語は規則性があるが、古代からある単語はその規則の例外となる。
そういう規則性だ。
カウント稼げるネタがあれば無条件にパクるよな
普段やらないスポーツとかも
先日のラグビー イングランド戦とか朝6:30頃とかに更新とか
その理論なら to は要らなくてcoming Japanになって、それだとおかしいよねって話だぞ
「来る日」
これも日本語の特徴だと思うけど。日本語は、読み言葉と書き言葉に分かれる。
だから、文章で書くと違うんだよ。発音通りにはならない。
明日はあくるひ、明けた日、明けましておめでとうのあの「明ける」だ
朝って書いて、あしたって読むんだよ
来週とか来春はきたる、来る週、来る春だ、これから来る、まだ来てない、まだちょっとしばらく来ない
昨日は元々は昔の日、以前の日って意味だ、昨はなんらかのひとサイクル前を表す
覚えろ
「米飯・米穀・米粉」と「米国」
「独学・独身・独善」と「独国」
同じ漢字を使ってても別の意味になる場合を覚えるべきだな
ゆうほど日本語だけの特徴か?
ゆうほど日本語だけの特徴か?
なので「は」と書いて「わ」と呼ぶ方が古い
来日の日がdayじゃなくjapanを意味してて、週とか年とかの並びから外れてる!ってのが混乱の元なんだから合ってるもクソもないでしょ
そもそもその暦は欧米式だし。
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