スレッド「今頃日本では公開されているはず、俺達が知れることってあるか?」より。
引用:4chan、4chan
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

今頃日本では公開されているはず、俺達が知れることってあるか?
2
万国アノニマスさん

スタジオジブリによるアニメだということは知ってる
3
万国アノニマスさん

半自伝的な作品に決まってる
4
万国アノニマスさん

予告動画も無し、スクリーンショットも無し、何も知らずに劇場で見ることになる
欧米での公開予定はまだ未定だけど日本でまず公開
欧米での公開予定はまだ未定だけど日本でまず公開
宮崎オジサンははインターネットをまた忘れてる
6
万国アノニマスさん
劇場限定アニメになる可能性はどれくらいなんだ

劇場限定アニメになる可能性はどれくらいなんだ
↑
万国アノニマスさん

それは0%だな
BDが出なかったら狂人が映画泥棒しそう
BDが出なかったら狂人が映画泥棒しそう
7
万国アノニマスさん

グッズが鳥しかないのが凄く奇妙な戦略だ…
8
万国アノニマスさん
きっと反戦と環境保護をテーマにしつつ魔法のような冒険をする女の子の話だ

きっと反戦と環境保護をテーマにしつつ魔法のような冒険をする女の子の話だ
↑
万国アノニマスさん

主人公は少年だぞ

↑
万国アノニマスさん

それは別の本を編集しただけだ
9
万国アノニマスさん
日本に住んでる友達によると
・予想していたほど奇抜じゃない
・おおまかに言えば人間の世界に興味がある不思議な鳥(人)がやって来た子供の話

日本に住んでる友達によると
・予想していたほど奇抜じゃない
・おおまかに言えば人間の世界に興味がある不思議な鳥(人)がやって来た子供の話
・概ね日常系だけどスピリチュアル色が濃いテーマもある
・世界はクソだとしても宮崎駿が大好きな小さなことを観客に語りかけてる感じ
・ダメな父親でゴメンという気持ちも感じた
・世界はクソだとしても宮崎駿が大好きな小さなことを観客に語りかけてる感じ
・ダメな父親でゴメンという気持ちも感じた
↑
万国アノニマスさん

なるほど、宮崎駿らしいプロットみたいだね
10
万国アノニマスさん
話を聞く分には面白そうだし待ちきれないよ

話を聞く分には面白そうだし待ちきれないよ
11
万国アノニマスさん
評判を聞く限り宮崎駿より高畑勲感があるね

評判を聞く限り宮崎駿より高畑勲感があるね
12
万国アノニマスさん
この作品のミームはかなり面白いな

この作品のミームはかなり面白いな

15
万国アノニマスさん
自分は米津玄師が大嫌いだ
人気があるからという理由だけで彼を起用した宮崎には失望している

自分は米津玄師が大嫌いだ
人気があるからという理由だけで彼を起用した宮崎には失望している
↑
万国アノニマスさん

そういうには人気が全て
日本の観客にアピールするための最後の努力としてFF16のテーマソングも歌ってる
日本の観客にアピールするための最後の努力としてFF16のテーマソングも歌ってる
16
万国アノニマスさん
ストーリーに困惑してる人は多いっぽい

ストーリーに困惑してる人は多いっぽい
17
万国アノニマスさん

本田雄が4年間取り組んでるからジブリ史上最高の作画になるに違いない
18
万国アノニマスさん
新海誠のスタジオも関わってるらしい
おそらく背景美術を専門にやってるはず
19
万国アノニマスさん

鳥はカッコよくもなくて可愛くもない
マスコットの着ぐるみを着た男にしか見えない
20
万国アノニマスさん
未だに海外だと情報が何一つ無いね…

未だに海外だと情報が何一つ無いね…
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コメント一覧
多くの人間は巷での噂が広まってからの判断となるのでは。
最初は空気が重々しく説明長いけど
異世界行ったラストは尺が足らないのか力技で終わらせてた
多分これ締め切り長すぎてまとまってない感じ
パヤオは締め切り短くてやっつけのほうが面白い映画作ると思う
燃え尽きてないだろうしもう一作締め切り半年で作ってくれ
少なくとも子供向けではない
ハヤオの人生を重ね合わせた上で
観客である我々はどう生きるんだと
問いかけて説教してくれる作品が見たかった…
なので肩透かしを食らった感じ
後を継いでほしいけど皆自分の道を行くからこれでおしまいだなっていうのと、生まれてから死ぬまでの間に積み上げていく物には、積み上げていく意志がなければできない。駿自身はその意志を自嘲気味に捉えているけども、その意志の源は空から吹降りてくる閃きのようなもので、その閃きを通して色んな世界への扉を開くことができる。作中、とにかく扉が多かった。
しかしその閃きもいつかは朽ちて崩れる時がくるっていう。そこに駿自身の情緒は乗せてなかったようではあるけど、輪廻転生的な巡り合い隣り合い呼び合い惹かれ合うような希望みたいなものを信じているらしい。あと性癖。
ジブリファンのための作品ってことが前面に出てるから見ることはないな
宮沢賢治の本を読んだ晩に壮大な夢を見たみたいな感覚だったわ(褒め言葉では無い)
宮崎監督テイストもあるけど、関わってない富野監督テイストをメチャクチャ感じたわ(会話の感じ?ブレンパワードみたいな?)
売るつもりが無いと解釈したので観ない。
2、3つ星が13%で4つ星は14%。平均星は3つ星
まさに低評価と高評価がまっぷたつという感じだ
いまのところ一般人の評価がほとんどで、映画批評家の評価はまだ少ないのでプロの評価がどうなのかを知りたい
そして海外でどう評価されるか……いままでみたいな駿映画を期待していたら裏切られる人が続出しそうな気がする……
少なくとも一般人からの評価は悪くなりそうだ
そういう状況で観られる外国人は羨ましいな
やはり事前情報ってある程度は必要なんだよ
油屋、ラピュタ、ハウルの城、シシ神の森、エトセトラエトセトラ…
過去作のこうした美しくてワクワクさせてくれた世界達と比べるとマジでワーストの出来だったと思う
観た自分がどう感じるかであって、Yahoo映画の星とか海外の評価とかどうでもいいというか関係なくない?
観た自分がどう感じるかであって、ヤフー映画の星とか海外の評価とかどうでもいいというか関係なくない?
じっと座って観てられるほどの集中力がもうないし
たい陸エ作員の多いヤフーをわざわざ挙げるってことはお前もたい陸エ作員だな
ヤフーは今 1,504件の評価だが
8,557件の評価が集まるサイトでは
星4.1~5が32%、星3.1~4が53%、星2.1~3が11%、星1~2が4%
平均3.8で結構楽しんでるようだぞ。一日でこれだからとんでもない量のレビューと星が集まった後はたい陸エ作員は埋もれてさらに点数上がりそうだwww
『王と鳥』って作品の引用が大きい
そういうの表現したいって内容じゃないからな
児童文学ではなく、その技術を利用した自伝的作品
最低限題名に内容とか主人公の名前と背景あって何を描いてあるか推量出来るもの欲しいのよ
ものすごく地雷臭するタイトルと背景白い君生きバードのドアップだけじゃなく
千と千尋の神隠しで幻想的な背景に作務衣っぽいの来た女の子とか
もののけ姫で壮大な森と口に血を付け毛皮や部族っぽいものまとった女の子とか
そういうのが最低限欲しい
あーなるほど、そう思うと今回の見させられたものにちょっと納得がいくわ
あまりに事前情報なさ過ぎて初見でうまく消化できなかったわ
バレてしまいましたか。不快な気持ちにさせて申し訳ありませでした
しかし凄い洞察力ですね。皮肉では無く本当に感心しました。そして自分の愚かさを痛感しました
可もなく不可もなく、ということになるな。それって「逃げ」と思われるかもしれないけど、本当にそうなんだ
序盤はエンタメ性を感じる勢いがあって期待した。でもその期待も中盤まで。中盤以降はなんだかよく理解できない展開の連続
ピークは序盤でそこからどんどん盛り下がっていって中盤からは理解不能な世界に入る(そもそも異世界に行く中盤までがだらだら長い)
でもそういう観念的で抽象的で難解だけど不思議な世界が好きな人には評判良いだろうな
その酔狂なファンが多いのが駿だからなんとかなるプロモーションだった
怖いもの見たさというか、エンタメというかアトラクション感覚だな
息子も同じ道には行かな(行けな)かったしな
あの言葉がこの作品を作り上げた動機の一部だろう
ただ、君生きは中盤以降の絵が濃密すぎて序盤と完全に別作品だからなぁ
トトロみたいに現実と非現実が美味く混ざってたらまた違った印象になったかもしれん
トトロにもののけ姫の巨石信仰や千と千尋に、おそらく影響受けた君の名はと宇宙ネタとか
老人が作る熱量の映画じゃ無かったよ…
もうみれないだろうけど、終わりに近づいたとき
どういう最後の作品を想定して考えてるんだろうな…
まあジブリ美術館で公開するぐらいの短編じゃないかな…?
そういうの作り続けるのが晩年の仕事じゃない?
あと一作は仕事するだろ
ジブリのファンて訳でも無いから、看板だけでお金だせない。
そりゃ観ねぇと内容はわかんねぇだろw
宮崎駿が好きなら見ておけば良い
ツイッター上の感想も「何なのかよく分からん」てのが多い。
ラピュタやナウシカみたいな物を想像して見に行くと肩すかしを食らうんじゃないかな。
ジブリをはじめて見る人はあまりおすすめしない。
パヤオ成分濃いめのファン向けって感じで
決して万人向けではない
纏まっていないというのは間違い。そもそも纏める気がないよこれ
ツギハギな構成で物語としては破綻してるけど、今までの宮崎駿の要素をごった煮にしたそのカオスこそが真の宮崎駿だとも感じたよ。漫画版ナウシカでヴ王がナウシカを「破壊と慈悲の混沌」と評したのと同じでさ
自分は凄く納得できたし、なんなら最後の崩壊=駿の死だと感じたから涙が出たよ。他人には絶対にオススメできないけど
信者っぽいにいちゃんが泣いてるインタビュー見てそんな感じだろうと思ったわ
最近のジブリはあまり、という人には向いてなさそう(観てないが)。
「宣伝しない」というのも上から目線に感じてしまう
金曜ロードショーでやってたら一度は見ると思うけど
似たような映画館で見ない層が多いと予測できるのにそれでも採算取れるくらいのジブリファンがいてこういう映画作れるってのはすごいよな
それだけジブリがヒット作を作り続けて作り上げたブランド力があるんだろな
南部博士「で、私はどこに?」
纏める気がないってことは要するに纏まってないんじゃん
なーにが「間違い(キリッ)」だよ
その辺はプロデューサーのアレや
曲DE考えると今回米津は空気で気にならんよ
逆に今回何時もの久石の方がなんか耳障りで気になった
オススメできないのかよ
少年の冒険譚でもあり監督の自伝でもあるって感じかと。
今って割引なしだと2000円もするのな
目まぐるしく変わる舞台に、ひたすら魅了された。
もう80こえてるし作れるかどうかもわからないし長編は無理だろうね
宮崎駿に「まとまってない」とか、
今世紀まとまった映画作ったかよw
また説教臭い話ならわざわざ映画館行ってまで見たくないな
まじで今までの映画の中で1番面白いからな、ここはエ作員だらけであてにならないけど普通に1000億超えるわ
話は意味不明、劇伴は始終寂しいピアノとかなり微妙なので
ストーリーなんて興味なくて宮崎駿のアニメーション表現が見たいって業界人向け
宮崎アニメを見届けたい人はTVやDVDでは集中力が持たないので
映画館で見るといい
これが一番正確かなぁ。
アニメーション技術を見たい、って人は視聴しに行っても良いんじゃないかな。
正に人生観変わったわw
1万円払っても惜しくないレベルの正に神作だった
観たくなきゃ勝手にすればいい
何様だよ
あまり自惚れない方がいいよ
説教臭そう
物語として客を楽しませる気がある作品なのかどうか、もうちょい評価待ちか
はじめて見る人なんかいるかよ
テレビでいつもやってんのに
オレは私小説好きだからそういうアニメを作ってほしいわ(君たち〜は違うけど)
纏める気があって纏まってないのとはじめから纏める気が無いのは別もんやろ
見てないからどっちが正しいかわからんけど
説教くせえタイトルで案の定一般人からは見向きもされてないね
つまらないぐらいならともかく自分の苦手なもの見せられたら嫌だもんな。
ガッチャマンはリーダーの大鷲のケン個人を指すコードネームで、彼らの組織名やチーム名じゃないから…
博士だけでなく他の4人も肩書は「ガッチャマン」ではなく「科学忍者隊」
制作期間半年、低予算
鈴木P「僕たちはどう作るか」
パヤオ「……(またあの女に貢ぐのか……)」
残念
予約かなり入ってんだわ
アカに転んだ軍国少年をこじらせたジジィって戦後日本をメチャメチャにしてきた連中なんだよな、
おじいさん、今の若者はテレビ見ないから金ローも見ないのよ
ジブリ見たことない若人なんて珍しくないわ
性癖(笑)
それ宮崎作品の肝やね。
実はそれを描きたいだけだから。
岡田斗司夫説宮崎は実は富野をめちゃくちゃ意識してるが証明された?
コレ封切り初日から観て積極的に人柱になる人たちは
まぁある程度リスペクトせざるを得ない w
最初はファンが見に行くからここで高評価じゃないと辛いぞ。
評価は重要じゃないって言うが宣伝しないんだから、特に思い入れが無い人はネットの評価や評論家の批評を判断にするぞ。普通の人は映画マニアじゃないんだから、やってる映画を全部見るわけにはいかない。
途中までは辛気臭かったけど、後半は'らしい'冒険活劇やったよね。ただ主人公がほとんど話さないから、自分を重ね合わせてワクワク!って感じでもない。情報量も多くて受け身な見方になったので、もう1度みて自分なりに考えたいと思ったなー
世間が求めてるならもっと私小説に需要があるはずだから
一部の人間以外は作者の自.慰を見て楽しむ趣味はないんだ、非常に残念だが
そして小説ならともかくアニメは自己満足で作るにはコストがかかりすぎる
ジブリだからできる盛大な自.慰作品をよく味わって楽しめよ
大鷲のケンの自意識過剰っぷり、過剰なリーダー意識、ジョーへの対抗心、俺様っぷりは今見ると痛面白い。
それ以上に面白いのがベルクカッツェの人望の無さだけど(笑)
最後万国の労働者よ団結せよ!とかのスローガンを出せば共産党が協賛して赤旗で勝手に大宣伝、日教組が全国の学校で上映会をしたのにな。
予告でてたらもしかしたら興味持つかもしれない
なしならそれすらないからな
宣伝全くないんだから口コミ以外に判断材料ねえだろ
ナウシカあたりでそのへんの幻想全部捨ててるからな…
所詮、人間はこの程度のものみたいな諦念入った
「少年とアオサギ」言われて内容理解出来るか?
動く画集って感じか
説教臭そうとか言ってるのは、公開された以降は的外れだからもう言わない方がいいよ
いないよ
ママがいたやろがい
全く説教臭くは無かった
ただ一から十まで全部説明台詞でキャラが喋って明確な世界観があってみたいな作品でもない
満員のIMAXで見たが見終わった後の空気は煙に巻かれたような感じだったかな
普通は こういう映画だから観てください!って宣伝するでしょ
今回はそれが無い
で、今回はそれでいいと思って作ったんしゃないの
「〜そう」っていうのは、観たり食べたりする前にいう言い方だから
観てないのに「そう」と言うのはやめろ、とは 的外れも甚だしい
全然恥ずかしくない
タイトルだけでジブリ信者以外喜ばない作品だって分かるじゃん普通
あれ音楽の演出家がおかしいわ
久石のピアノがうるさいと思ったの初めてだったわ
しかも曲じゃないシーン
理解は出来ないが内容とだいたい合ってるからヨシ
分かんないよエスパーじゃないもん
だから見て判断したわけ
。
長年楽しんだしそりゃ行くかな
庵野エヴァもそれだったけど
違う所は庵野はホンマに見終わって清々して二度と庵野映画見たく無くなった事
宮崎映画の方はまだ見たい感じ
重厚じゃなくていいから熱意怨念消えてないならもう一作は作って欲しい
まだ見てないからどうなんだろうか?って話なのに何言ってんだ
わけがわからない事が多すぎるし仮に分かったところで面白くなるとも思えない
作りながら思いついたことどんどん追加していってまとまりつかなくなった結果全部放り投げたような
説教臭え監督が
説教臭え原作映画作ったら
説教臭え作品だと思われるの
当たり前だろ
ジブリで配信サービス落ちしてるのはどこ?アマプラにはないんだが
これに尽きる。誰もが観賞し終わったあと「何だこれは」と言わずにはいられない作品
その意味では宮崎駿式タローマンとでも呼んでも良いかもしれない
そもそもエンタメ屋の宮崎が高畑に憧れて本分を忘れて自己の観念世界をネタにしだしたあたりからつまらなくなった。
世襲に走った挙げ句、育っていた演出家が逃げ出した今のジブリは宮崎駿亡き後にはただの一制作会社となることだろうなぁ。
宮崎吾朗はジブリ美術館の館長で食いつなぐしか無いか?
原作とかあんま関係ないんだろうなとは思うけど
>>136
パヤオはアカじゃなくて自分の大好きなものが挫かれたショックがトラウマになってて負ける可能性を排除するため最初から争わない方がいいって結論に達しちゃった拗らせおじさんだから
何? 富野節だと?
急に興味が湧いてきたぜ
見ないのは自由だし説教くさいと思い続けるのも勝手だけど、実際問題説教くさい内容では無いものを説教くさい説教くさいと妄言吐き続ける事で周りからどれだけバカにされてもしらねーよって話よ
正直エンタメとして面白み皆無だったからどれだけ凄腕の編集者に予告動画を依頼してもそそられる映像は作れなかったと思うから予告動画作らなくて正解
日本以外のアニメなんて始まってすらいませんがなww
日本人評論家は裏読みしたり掘り下げてなんぼと思ってる連中ばっかで参考にならん
まだ素直に感想出してる一般人が少ないので様子見
子供と接する仕事してるがみんな見てるぞ
ボケジジイはお前だよ
私小説を読んだことがないんだね
典型的なイメージだけで語ってる人
千と千尋を薄めてSF足した感じ。
パヤオの残り香が感じられるし、舞台設定に無限の可能性が感じられる。
まぁ、千と千尋好きなら観た方がええな。
ワイが脚本書くなら、最後違う扉を選択して別のエンディングにするやで。
パヤオ映画ごときでバカにしてくるヤツのほうがやべぇヤツだろ
こいつら全員岡田斗司夫w
何言ってんだこの人頭おかしいのかな?
その説教臭え原作は名前取っただけで関係ないぞ
「そうそうこれこれ」みたいな答え合わせが好きっていうか。
だから金ローは毎回ジブリルパンその他名作ばっか何度も繰り返し放映するし
ゲームはリメイクばっかだし水戸黄門は毎回同じ内容だし
クリエイターも既視感を意識的に取り入れてそういう作品を作っている。
お前がバカにされてるんだよ
説教臭い と 説教臭そう の意味の違いも理解できてないんだから
横だけど、説教臭い話「なら」って書いてるじゃん
そこは優しく違うよって教えてあげれば良いのに説教してるの草
褒め言葉ではないというのに、なんだか観たくなってきた
あと「時間と金を無駄にしたくない」という心理があると思う
例えば予告編やCMで面白そうなら金払ってでも見たいと考え、
特に子供がいる家庭は子供に見せても良いか判断できる
ところがジブリがやっているのは老害がよくやる
「自分達が子供時代はエアコンないから我慢しろ」という論調そっくり
別に難解でもないでしょ見たままじゃん
母親死にました父親が母親の妹と再婚して妊娠しました
母親の実家行ったら不思議な力を持つ石で出来た塔があってその中は時間を超越した不思議な世界でした
継母が塔の世界に行っちゃったので連れ戻しに不思議ワールドに飛び込みました、そこには若い頃の母親もいました
塔の主に後継者になるよう言われましたが断って塔の世界は崩壊したのでみんなで元の世界に戻りました
これだけじゃん
けど、もうすぐ60になるワシは今更生き方で悩みたくもないから、観ない気もする
「日本人は〜」って言うときは、海外ではそうじゃないのか考えてから発言した方がいい
海外ドラマなんか一度ヒットすれば延々と続編を出すし
コミックもいまだにスパイダーマンやバットマンだぞ
まぁ観てからだけど
コロちゃんはさすがにやばい。
お前たち決して「やったねたえちゃん」でググるなよ。
後悔したくないならやめておけよ。
でもコロちゃんが映像化したら絶対に観に行くけど。
宮崎鈴木「観たくなきゃ勝手にすればいい」
何様だよ
あまり自惚れない方がいいよ
環境保護とか動物愛護、少年と野生の鷺を描いたファミリー映画だと勘違いするな(笑)
正確には少年とアカ詐欺だよな?
最近じゃジブリに出たはステータスだからね。
水戸黄門は既に地上波連ドラを追われて数十年経つぞ
面白い映画じゃないことは確かみたいなので興味は無いが
まあこれくらい実績残してから引退した人なら 世間の顔色を伺わないスタンスで作るのも許される
岡田は絶賛しとるがな。
過去作のおもかげが随所に感じられた。
ラストのクライマックスなんかは「漫画ナウシカの結末を、あるいみ映像化したのかもな」とも感じた。
あとね、エンドロールみてて宮崎吾郎の文字があったり、スタジオカラーのもじがあったり、ちょっと嬉しくなった。
お前こそ何様だよw
観ない以外のなにがあんだよw
じゃあお前の思ったものと違うのをキレてるとしたらそりゃお前の我儘でしかねえよw
ほたるの墓みたいな話か?と思ったら、トトロみたいな話なのか?とか、途中で、ん?千と千尋の神隠しか?とか、ハウルか?とか、特にきっかけも理由もなく急激に話が変わる。
なんの説明も表現もなしに進むから、これはこういうもんだと自分で自分を納得させないと、着いていけなくなるし、疲れる。
ゲド戦記感というか吾郎臭を感じた。
自分に理解できないけど、でっかいものがあったことを知った感じ。
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