スレッド「世界各国のお茶」より。
引用:Reddit
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
世界各国のお茶
中国:カンフー茶(茶道のある紅茶)
イギリス:アフタヌーンティー(伝統的にはミルクティー)
中国:カンフー茶(茶道のある紅茶)
イギリス:アフタヌーンティー(伝統的にはミルクティー)
インド:マサラチャイ(カルダモン、ミルク、ブラウンシュガー、スパイスを加えた紅茶)
台湾:タピオカティー
台湾:タピオカティー
パキスタン:ヌーンチャイ(特別な茶葉、ミルク、塩、重曹、ピスタチオを使う)
アメリカ:スウィートティー(甘いアイスティー)
日本:抹茶
チベット:プージャ(ミルク、塩、ヤクのバターを使った濃い紅茶)
ケニア:ブラックティー(ミルクや砂糖を使った紅茶)
タイ:チャーイェン(砂糖、練乳、八角を使ったセイロンorアッサムティー)
モロッコ:アッツァイ(ミントと砂糖を使った緑茶)
マレーシア:テータリック(砂糖、泡立てた練乳を使った紅茶)
アメリカ:スウィートティー(甘いアイスティー)
日本:抹茶
チベット:プージャ(ミルク、塩、ヤクのバターを使った濃い紅茶)
ケニア:ブラックティー(ミルクや砂糖を使った紅茶)
タイ:チャーイェン(砂糖、練乳、八角を使ったセイロンorアッサムティー)
モロッコ:アッツァイ(ミントと砂糖を使った緑茶)
マレーシア:テータリック(砂糖、泡立てた練乳を使った紅茶)
2万国アノニマスさん
お茶>コーヒーだよな
3万国アノニマスさん
かなりよくまとまってる!
ステレオタイプを強化させそうではあるけどそれでも凄く調べてある
ステレオタイプを強化させそうではあるけどそれでも凄く調べてある
4万国アノニマスさん
ヌーンチャイを飲んでみたことある人いる?
興味深いな
興味深いな
5万国アノニマスさん
ヌーンチャイはイギリスでは人気がある
凄く甘くて少しフルーティーでカルダモンの風味が強い
凄く甘くて少しフルーティーでカルダモンの風味が強い
↑ 万国アノニマスさん
そうなんだ?イギリス在住だけど一度も聞いたことなかった
ロンドンのどこにあるか分からないけど今から探してみる
ロンドンのどこにあるか分からないけど今から探してみる
6万国アノニマスさん
俺はケニアのお茶を飲んでるらしい
俺はケニアのお茶を飲んでるらしい
↑ 万国アノニマスさん
ケニアは茶葉の輸出大国だからその可能性は高い
7万国アノニマスさん
ウクライナのお茶も試してみてほしい
チェリージャムorラズベリーとレモンが入った紅茶だ
砂糖は入れないけど素晴らしいよ!
チェリージャムorラズベリーとレモンが入った紅茶だ
砂糖は入れないけど素晴らしいよ!
8万国アノニマスさん
中国代表が急須タイプのカンフー茶になってるのが興味深い
発祥は中国なのは知ってるけど今では一般的ではなくむしろ日本を連想させる
中国代表が急須タイプのカンフー茶になってるのが興味深い
発祥は中国なのは知ってるけど今では一般的ではなくむしろ日本を連想させる
9万国アノニマスさん
素晴らしいガイドだ
ただイギリスの紅茶がアフタヌーンティーなのは少し的外れ
あれは食べ物を含めたセットだ
普通はミルクの有無に関わらずすぐに飲めるカップのことを指す
素晴らしいガイドだ
ただイギリスの紅茶がアフタヌーンティーなのは少し的外れ
あれは食べ物を含めたセットだ
普通はミルクの有無に関わらずすぐに飲めるカップのことを指す
10万国アノニマスさん
このリストにトルコは載せるべき
お茶の文化が色濃いからね
このリストにトルコは載せるべき
お茶の文化が色濃いからね
11万国アノニマスさん
トルコや香港もリストアップすべきだな
トルコや香港もリストアップすべきだな
12万国アノニマスさん
香港人だが香港スタイルのミルクティーも飲んでみてほしい
バカみたいにカフェインが入ってて強烈で、煮詰めたミルクを入れてる
香港人だが香港スタイルのミルクティーも飲んでみてほしい
バカみたいにカフェインが入ってて強烈で、煮詰めたミルクを入れてる
13万国アノニマスさん
ケニアの紅茶は凄く美味しい!
昔、1袋買ったけど凄くフレッシュで素晴らしい味だったよ
あんな紅茶は今まで飲んだことがない気がする!
ケニアの紅茶は凄く美味しい!
昔、1袋買ったけど凄くフレッシュで素晴らしい味だったよ
あんな紅茶は今まで飲んだことがない気がする!
14万国アノニマスさん
チャーイェンは凄く美味しそうだ15万国アノニマスさん
タイでチャーイェンに八角(スターアニス)を入れてる人なんて見たことないきっと変な味になる
16万国アノニマスさん
マテ茶が載ってないことに驚いた!
モロッコのアッツァイは飲んでみたいな
緑茶とミントは自分の大好きな組み合わせだ
マテ茶が載ってないことに驚いた!
モロッコのアッツァイは飲んでみたいな
緑茶とミントは自分の大好きな組み合わせだ
17万国アノニマスさん
アゼルバイジャンだとタイムと砂糖を入れた紅茶が出てきたよ
アゼルバイジャンだとタイムと砂糖を入れた紅茶が出てきたよ
18万国アノニマスさん
やはりアメリカが一番ダメだな
不味い紅茶に砂糖を混ぜて不味さに気付かないようにしてる
やはりアメリカが一番ダメだな
不味い紅茶に砂糖を混ぜて不味さに気付かないようにしてる
19万国アノニマスさん
自分はインドのチャイが大好きだ
自分はインドのチャイが大好きだ
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コメント一覧
茶道は日本だろ
中国は茶術
中国も中国茶色々あるだろ
他は紅茶にフレーバー足しただけの亜種だし
麦茶ゅな
常日頃から沢山の人が飲んでるといったら緑茶(無糖)
が代表的じゃね、同じアジア圏でもよそは砂糖入れるしな
そんなん言ったら欧米がハーブティーで参戦してくるぞ
共産党の台頭はまだしも文化大革命だけは中国で起こすべきではなかった
失われた物が多すぎる
毎日緑茶を自分で入れて飲んでいるけど、緑茶だけでも種類が多くて迷う
違う。
茶の木を日陰にして栽培、葉緑素を上げる作業をしてる。
日本は煎茶より抹茶の歴史が古い。
中国は宋の時代になると抹茶は廃れて煎茶になる。
抹茶と緑茶は茶葉の育て方が違うので緑茶をどんだけ加工しても出来るのは粉末緑茶で抹茶ではない
真面目に分類されるとツッコミできないじゃんw
外国人目線で抹茶って言いたくなるのは分かるが普通の日本人にとって抹茶は飲むよりデザートの材料に過ぎない
あれ鍋で温めてみ。臭いから。
ペットボトルだから飲み口が狭いので、匂いは無視して、味だけに特化してる。
それ言い出すと、中国の方が緑茶だから。
人々から共産党以外の拠り所を全て奪い共産党に依存させようとするのは共産党の本能だから共産党が台頭した時点で終わりや
おまけに元々焚書坑儒の反文明の地域だから共産党がなくても文化をその時その時で燃やし尽くすよ
ほうじ茶美味しいよねぇ
ほうじ茶スイーツも買っちゃう派
近所の居酒屋さんで〆にお抹茶を点ててくれる所あるわ
コーヒーとの二択だけど、お抹茶しか選んだ事がない
参戦すりゃええやんけ
ハーブティーのほうがよっぽど独自性あるわ
そして日本文化に侵略し尽くされるというね
しこしこ抗日ドラマとか作ってたのがアホみたいじゃないか
消費者庁に紛らわしいから『茶』と呼ばせないようにして欲しい。
ゆず味の水飴。
中国・日本にも、さんぴん茶や、松・柿の葉の茶と、ハーブティーの類はくさるほどあるぞ
中国と日本の緑茶の加工法は違うのでセーフ
両方緑茶で()に加工法を書けばよろし
アールグレイ好きでよく淹れて飲むけど
濃すぎるとアクや渋みが強く出過ぎない?
こまけぇこたぁいいんだよ 粉だってことは変わらないだろ
>違う。
>茶の木を日陰にして栽培、葉緑素を上げる作業をしてる。
抹茶は※9の緑茶の加工品と言う事は間違ってないぞ
茶の木を覆って日陰にする栽培方法は玉露と一緒だし
日陰にするのはカテキンの生成を抑える為で葉緑素が増えたら逆に苦みが増すだろ
十八茶の国の人かも
例えば相撲だって野球やサッカーに比べたらマイノリティだろうし
なってないぞ。
田舎で細々と生き残ってる。
生活に根付いたものだからそう簡単に潰せないよ。
マテ茶とかルイボスティーなんかも、同じだw
緑茶だろ
いやk国のお茶の方が上手い。
テチュチャはダントツ
>抹茶と緑茶は茶葉の育て方が違うので緑茶をどんだけ加工しても出来るのは粉末緑茶で抹茶ではない
茶の木を覆って育てた茶葉を煎茶と同じ加工をすれば玉露と言う名の緑茶
同じ茶葉を粉末にしたら抹茶と、元が同じ茶葉なら緑茶にも抹茶にもなるで
お茶とは関係ない話しだけど連中が使ってる漢字は文字の意味を成す重要な主部を略しているから不様なことこの上ない
日本語のように表音文字がないから画数を減らすことに尽力した結果だろう
文字の成り立ちをキチンと理解したり仮名文字を考案出来る人材はコロコロされたから致し方無い
チャノキに限定してるんだろ
元スレ見てこいや お呼びじゃないってよ
ミント煎茶なんて言い出したら、各種ハーブティー出てきてキリがない
とりあえず、ルイボス、マテ茶とほうじ茶、玄米茶があったからいいやw
たぶん飲み物としてじゃなくスイーツとかで使われるイメージを強く持ってる連中だよ
お抹茶だって 小指が立てて飲んでそう
ウププ…プヒッ
香りが良すぎる
抹茶の抹は粉末のマツと同じ意味で元々は粉末茶という意味でしかないんだけどね
現在抹茶用の品種があるだけで粉末にすれば一応抹茶といえば抹茶
ならない。
そもそも抹茶用に栽培する方が茶葉の買い取り価格は高いのに、
わざわざ、それより単体が安い煎茶の茶葉で流通させるバカな農家はいない。
フレーバー名なら「抹茶味」だけど、
単品でお椀から飲むときはお抹茶だろ
外で飲んだことなさそうプププ
ということで、ペットボトルで飲むなら問題ないのでは…?鍋で温めてみる必要性がわからん。
各国を代表するお茶なんだから1種類に決まってんだろ。
茶の種類全部出したら他の国も複数になるし同じ物も出てくる
横だけど散茶碾茶になってそれを粉末にしたのが抹茶だから
玉露になる前の茶葉をただ粉末にしたのは抹茶じゃなくて粉末緑茶じゃないの
緑茶だろ。それか麦茶
中国はキーマンじゃないの?
>ならない。
>そもそも抹茶用に栽培する方が茶葉の買い取り価格は高いのに、
>わざわざ、それより単体が安い煎茶の茶葉で流通させるバカな農家はいない。
それは商業/流通ベースの話でしょ
抹茶用の茶葉でも煎茶加工で緑茶になると言う話で、それで商売とか全然言ってない
いや間違ってる。抹茶は石臼で挽くので、揉み作業で細胞壁を壊す工程はない。日本では煎茶よりも抹茶の歴史が古いから、緑茶(煎茶)を母体にして語るのが、そもそも間違い。
さらに緑茶と玉露も間違ってる。玉露は日陰栽培で葉が柔らかいので、料亭でお浸しとして食べられるが、緑茶は葉が日に当たって硬いので食べれない。
お前が言ってるのは、パンをして、饅頭や素麺をパンの加工品と言ってるようなもの。
アメリカ人も昔は紅茶飲みたかったんだけど、当時は大英帝国が紅茶市場を支配していて価格を釣り上げて大儲けしてたもんだからアメリカみたいな新興国じゃ紅茶なんて高級品は買えなかった。だから茶の文化が育たなかった。
その頃、南米でコーヒーが大豊作!価格が大暴落に近いくらい下がったんで、まあ、これで良いか!と代用品として輸入して、それが定着したんで今でもコーヒー文化って事なのよ
>>中国は茶術
「道」がつくのは日本の文化
中国は茶芸だった気がする
うちは 毎夏自家製どくだみ茶、、、
そもそも製法が異なる茶種を、同一に認識しようとしてる事からして、
それなら、緑茶も烏龍茶も紅茶も『緑茶の加工品』と言ってるようなもの。
そんな奴は、茶の違いなんて判らない味盲だろう。
>横だけど散茶碾茶になってそれを粉末にしたのが抹茶だから
茶葉を蒸して揉めば玉露、蒸して揉まなければ碾茶やから
廃れて飲まなくなった
茶葉の香気は、お茶の旨さの重要な要素の1つだからね。
>それなら、緑茶も烏龍茶も紅茶も『緑茶の加工品』と言ってるようなもの。
緑茶って茶葉を加熱処理したお茶の総称
半発酵の烏龍茶は青茶やし、紅茶は文字通り紅茶
まさか緑茶=お茶の木の葉の事とか思ってないよね?
????「おまたせ!アイスティーしかなかったけどいいかな?」
うん、だから違うじゃん
抹茶はお菓子とかで食べる程度だぞ
抹茶(当時の大陸の主流の呼び方では団茶)
禁止には色んな意図があったとされるが(奢侈禁止、士大夫階級の社交の制限)、とにかく中国大陸では抹茶(団茶)の手法とその周りの知識人サロン文化的な物が一度壊滅して、同時代の日本(室町戦国)にだけ残ったという特殊な経緯がある。
日本は決して抹茶の発明者や元祖ではないが、抹茶文化の正統後継者を名乗ることができるという特殊な地位にある。
知識のある中国人ほど、このあたりの経緯には気まずく黙り込む。
なんというか、抹茶文化というのは、真言仏教やジャック・マーあたりにポジションが近い。
>うん、だから違うじゃん
うん、違うのは行程で茶葉に違いは無いって事
中国をジャスミン茶にするなら、日本は玄米茶だよ。
どちらも香気が無くなった茶葉に何かを足して、美味しくしようとした。
>緑茶って茶葉を加熱処理したお茶の総称
それじゃ茶外茶も緑茶になっちゃうよ
違うでしょ
>それじゃ茶外茶も緑茶になっちゃうよ
なんで茶外茶?普通茶葉と言えば茶の木の葉の事だで
>緑茶だろ、そこは…
>抹茶はお菓子とかで食べる程度だぞ
分類上抹茶も緑茶やで
いや、製法が違うと味も違う。
同じ緑茶でも、蒸し茶と釜炒り茶は味が違う。
同じように緑茶と抹茶は味が違う。
茶の木でも一緒
茶の木の葉を加熱処理しても=緑茶じゃないの
かぶせ茶、玉露は緑茶と区別されてるの
日本茶業中央会がそう決めてるの
鶴瓶師匠に顔向けできないよ
抹茶の方が古かろうが主流は煎茶だろ
日本車ではMTの方が歴史が古いからATよりMTがスタンダードとはならんでしょ
>日本茶業中央会がそう決めてるの
その日本茶業中央会が決めた商品表示基準として
煎茶も玉露も抹茶も原材料名:緑茶にしてるけどな
中国の一人当たりのお茶消費量自体が日本より低いけどな
日本人が思ってるほど緑茶も飲んでないのかも
単に作法のある茶というだけだろ
まとめにならねぇだろ
87は「茶葉」は同じと言ってるだけで「味」が同じだとは一言も言ってないぞ
日本語読めてる君?
茶葉はすべての(チャノキ)茶は同じだよ。 ただアッサムで緑茶を作らないように、抹茶には抹茶用に、玉露用には玉露用に、紅茶用には紅茶用に品種改良したチャノキを使ってるだけ。 同じ日本国内で開発・栽培したチャノキでも、べにふうきは紅茶用、くりたわせは緑茶用ってようにね
そもそも君は緑茶=煎茶と思ってるけど。違うから、緑茶の中に煎茶や抹茶、玉露、ほうじ茶と種類があんの。 抹茶は摘んですぐの"未発酵"の茶葉を使ってるから間違いなく緑茶の一種
紅茶や烏龍茶が別扱いされてるのは、枝豆と納豆みたいなもんだと思え、どちらも大豆ではあるがな
>そば茶好き
茶そばも好き、でも瓦そばは・・・
イチゴ抹茶オレとかメッチャ美味いわ
『違うのは行程で、茶葉に違いは無いって事』と87で条件を言ってるんだから、緑茶も紅茶も烏龍茶も"同じ茶葉という事に違いは無い"んだから、日本語判ってないのはお前だろう。
さらに、『抹茶って緑茶の加工品じゃん』という9がいかなる意味で緑茶と言ったのか?その争点から分かってないのは、お前だろう。
「茶道」が確立されたのは安土桃山時代で「功夫茶」は清の時代だから茶道が功夫茶より早い。
で、功夫茶と茶道を取り入れて戦後に台湾人が確立したのが「茶芸」でそれが本土にも広がった。
何の分類上だよ?
『普段から身近に飲んでる種類』~という分類なら、緑茶と抹茶は分けられる話になるわ。
他に抽出系のお茶として麦茶、蕎麦茶、ハト麦茶、ハブ草茶などが加わり、琵琶茶、柿の葉茶、スギナ茶、アマチャヅル茶とかの野草茶系が出てきて、健康飲料として飲まれ日本でのお茶は種類が多いわ。
>緑茶と抹茶は分けられる話になるわ。
緑茶は抹茶や煎茶、番茶や抹茶の総称
分類するのであれば緑茶じゃなく、煎茶や焙じ茶等と抹茶は分けられるだろ
お腹下した?大丈夫?
カンフー茶ってなんかバカにしてる感あるんだけど
煎茶=緑茶のイメージはどうにかならんのか?と思う
八女名産の玉露も、玉露にはほど遠い番茶も同じ緑茶なんになぁ
>カンフー茶ってなんかバカにしてる感あるんだけど
カンフーって訓練や鍛錬の意味があるから
本来の意味からしたら悪いイメージは無いはずなんだけどねぇ
映画のせいでどうも武闘派アクションのイメージ拭いきれない
84氏が言ってる「緑茶」の意味は、一般的に急須で飲む煎茶という意味で使われてるぐらい理解しろ。
抹茶は各家庭に茶筅あるわけじゃないから、"普段飲んでるお茶"という分類で語ってるんだからな。
発酵を基準にした茶の分類を語ってない事ぐらい理解しろ。
玉露も番茶も煎茶のカテゴリーですよ。抹茶の元になる碾茶とはもちろん違います。
別に茶葉の種類で、玉緑茶と煎茶という分類もあるんだからな。
香りは嬉野。味は鹿児島。残念ながら九州産で八女茶に取り柄は無いな。
八女茶は味も香りも薄いし、2回目のお湯を注げばもう、味も香りも直ぐに無くなり、鉄っぽい味と匂いだけになる。
>84氏が言ってる「緑茶」の意味は、一般的に急須で飲む煎茶という意味で使われてるぐらい理解しろ。
君も※94は煎茶=緑茶じゃないって意味で書いてるの理解しようね
第一※94も※110も緑茶に分類される茶の名称は書いたが、発酵基準にした茶の名称は書いてないで
>八女茶は味も香りも薄いし、2回目のお湯を注げばもう、味も香りも直ぐに無くなり、鉄っぽい味と匂いだけになる。
うん、君個人にそう評価されても別に構わんよ
でも全国茶品評会・玉露の部で毎年受賞しとる事実は変わらんし
産地表示が緩かった昭和の時代、八女の玉露は京都に運ばれ
あら不思議、宇治の玉露として店先なんかに並んでいたんよね
海外からは相手にされないからここで必死だね
烏龍茶や紅茶の下りは「あたかも」別物の「ように」扱われてるのは、枝豆と納豆のような関係と思えって"例え"なんだけど? 枝豆も納豆も大豆か? て言われたら答えはそりゃ「大豆だよ」だわ。
でも同じ食い物ではないわな。でも同じ"大豆"だ。 煎茶も抹茶も"同じ飲み物ではない"でも同じ"茶葉(緑茶)"だ
そして、少なくとも87のコメントは茶葉は同じとしか言ってない。 それへの返信で味は〜は完全におかしい。宛先が違う
それに緑茶の加工品ってのも間違いじゃないしな。緑茶ってのは"未発酵の茶葉"を指して使うこともあるからな
茶って嗜好品つまりは贅沢品でもあるからなぁ
人口が違いすぎる上、地方と中心部の生活水準も日本より差が激しいから、それはなんとも言えない
逆校長みたいな現象が起きてる可能性もあるわけで
仮に八女茶が君の評価通りの茶だとして
君が取り柄がない、つまりは魅力がない理由とした、薄い香りや味が他の人にとっての魅力になる事もあるんやで
嗜好品ってのはそういうもの
人それぞれに好みがあり、濃ければ良いというものでもない
一回しか入れられないうというのも、逆に言えば最初の一回で全てを楽しめるという事でもある。 老いや体質などで何回も飲むのが辛い人もいるんだよ
>玉露も番茶も煎茶のカテゴリーですよ。抹茶の元になる碾茶とはもちろん違います。
ところが日本茶業中央会では玉露を
日光を遮った茶木から摘んだ茶葉を"煎茶と同様に製造したもの"と定義してんだわ
玉露が煎茶と同じなら煎茶と同様になんて文言要らんし、わざわざ区別してんの
日本茶業中央会では緑茶→蒸し加工→煎茶・玉露・かぶせ茶・碾茶・番茶・玉緑茶って分類してるから玉露も番茶もほうじ茶も同じ緑茶ではあっても、煎茶ではない事になってんの
麦茶ってお茶の葉使ってないから厳密にはお茶では無い。だからマテ茶や昆布茶、黒豆茶もお茶風の飲み物であってお茶ではない。まあ知お子ちゃまは知らないだろうから気にするな。
つまり、お前は素麺とうどんが同じだと思ってる訳か
どちらも小麦の麺だって事には変わりないんだろ?
この時期はお茶パックに入れて水出しのを冷蔵庫に常備してるわ
お茶屋さんのだけどほうじ茶は安めだし、香ばしさが食欲落ちてる時にも食欲を刺激してくれてご飯食える
うちの方は結構前からほうじ茶や抹茶を使ったソフトクリームやシェーク、パフェを売ってるお店があって、ほうじ茶シェーク頼むとほうじ茶ペースト作ってからシェークに混ぜるんで、ほうじ茶の香りと味が濃厚で最高
俺はよく行くお茶屋さんが商品選んで待ってる間に、抹茶点ててそこで売ってる茶菓子付けて出してくる商売上手
美味しかったら、ついついこれも追加でって買っちゃう
パラグアイのマテ茶や南アフリカのルイボス茶はチャノキじゃないから何となく分かる
インドネシアが無いのは意外だった
ブラックティーが主流ではあるけど首都で飲まれてるポチ茶はジャスミンにロックシュガー
特殊な飲み方で差別化できてると思うよ
煮出した熱い麦茶、香ばしくておいしいよ
飲んでみなよ
提供形態にあわせた企業努力だよね
煮出して混ぜてさらにお湯足して煮出して
コンデンスミルクに注ぐのかな?
は?
84からのツリーに、全く関係ない94を持ち出してる時点で、お前は頭の悪いバカだろ。
84氏の基準が"普段飲まれてる茶の種類"を基準に分類してるんだから、
お前が110(発酵分類)を持ち出した時点で、お前は84氏が語ってる基準が違う話を持ち出してる事にすら気づいてない低能に過ぎない。
そういう精神論は要らないんで。八女100g@1,000円~1,500円なら、
味なら鹿児島100g@500円の方がマシ
匂いなら嬉野100g@800円の方がマシ
嘘だと思うなら飲み比べたらいい。さらに八女茶は二煎目から急速に味も香りも無くなるからね。八女100g@500~800円は飲む価値無い。 デパートのお茶屋数店舗でこれを語ったら、店員も賛同してたわ。
>お前が110(発酵分類)を持ち出した時点で、お前は84氏が語ってる基準が違う話を持ち出してる事にすら気づいてない低能に過ぎない。
※94?それ俺じゃないし、※84のツリーに※94はかかってないじゃん
それに元々単純な話、抹茶、煎茶、番茶やほうじ茶も緑茶だよって言ってんのに※110が発酵分類とか、バカと言うヤツがバカとは本当なんやね
茶の定義をチャノキの葉を煮出したものとするか、それ以外の乾物を煮出したものにするかで変わるが、コーヒーが分類上喫茶のうちに入るのならば麦茶もマテ茶もお茶文化のうちに入るのでは?
しいたけ茶やそば茶、昆布茶も茶として認めないというのならまぁわかる。
しかし、そのような分類になんの意味があるのだろうか?
ドリンクとして「お茶」のうちに含まれるものなら全て「お茶」として許されるだろう。
紅茶(半発酵茶)の闘茶のことをカンフー茶と名ずけてるんじゃね?
黒茶や緑茶の産地や銘柄当てというゲーム性を持たせた茶道をカンフー茶と呼んでるに過ぎない
>それに元々単純な話、抹茶、煎茶、番茶やほうじ茶も緑茶だよって言ってんのに※110が発酵分類とか、バカと言うヤツがバカとは本当なんやね
それ全て不発酵茶だろうが、つまり発酵を基準にした分類ではないなら、どういう分類で緑茶に分けたのか説明してみろよ。
日本語変なのってお互い様じゃない?
自分は※93※105じゃないし、抹茶は緑茶の一種だと思ってるけど、玉露になる前の物をただ粉末にしたら抹茶になるってそれは変だよ
>それ全て不発酵茶だろうが、つまり発酵を基準にした分類ではないなら、どういう分類で緑茶に分けたのか説明してみろよ。
それらは何れも原材料が緑茶だからだよ、凄く単純な話だろ
だいたい緑茶には発酵も半発酵も無いんやし、発酵させた時点で緑茶から外れる
君は嬉野とか鹿児島とか色々飲んでるみたいだからパッケージの裏に書いてある商品表示確認してみたら?日本製のお茶なら煎茶や玉露と言った製品名の下に原材料緑茶と記載してあるはずだから
だからその原材料は、不発酵という分類を元にした分類区分だろ?紅茶も烏龍茶も原材料は緑茶で、緑茶を発酵進行させたものだが?それが何?
結局、発酵基準で分類してるのに、お前はそれを否定してるという意味不明な事をやってるに過ぎないな。そして、このツリーに関係ない94を言い出してるのと同様に嬉野や鹿児島を語り出すという、まともなやり取りも出来ない奴だな。
>だからその原材料は、不発酵という分類を元にした分類区分だろ?紅茶も烏龍茶も原材料は緑茶で、緑茶を発酵進行させたものだが?それが何?
あー、やっぱ分かってない
緑茶は茶の木の葉を原料として加熱不発酵処理した物
紅茶の原材料は紅茶やし、烏龍茶も原材料は烏龍茶で
原料は同じ茶の木の葉だけど、原材料は緑茶じゃ無い
コーヒーがあの画像に入ってないじゃん
認める認めないのはなしではなく分類上違うから入ってないんだよ
あったとしても日本からの逆輸入だよ
なんだよ茶道のある紅茶って
分かってないのはお前。
『緑茶』には、まだ製品として完成してない発酵を止めてる段階の荒茶の意味と、
既に完成して飲まれてる段階の煎茶の意味の2つが世間一般で使われてるんだから、
お前が力説してもムダ。
>『緑茶』には、まだ製品として完成してない発酵を止めてる段階の荒茶の意味と、
既に完成して飲まれてる段階の煎茶の意味の2つが世間一般で使われてるんだから、
論点ずらし?※147で原材料の話してんだから煎茶の意味はここでは関係無い
発酵を止めてる時点で※148の紅茶も烏龍茶も原材料は緑茶が間違いって分かるだろ
烏龍茶も紅茶も生葉からの発酵が必用で発酵を止めた緑茶から作るのは無理なんだから
功夫茶と書けば違和感なくなるかな
その名の通り手間ひまかけて楽しむ茶の作法で これを茶道と訳すのは意味としては間違ってるけど観念としてはそう遠くない
大陸では蓋付きの飲杯を使う簡単な茶の飲み方のほうが主流だから功夫茶は廃れてるけどね
いや関係あるな。既に飲める段階の抹茶と緑茶と同列に扱った場合は、その緑茶の意味は煎茶であり、まだ製品にもなってない原材料の緑茶(荒茶)を差してはいない。
9の『抹茶って緑茶の加工品じゃん』
84の『緑茶だろ、そこは…(省略)』
どちらも製品としての緑茶(煎茶)の意味であって、読解力のないお前が強弁してる緑茶(未製品の原材料、荒茶)を差しているのではない。
>いや関係あるな。既に飲める段階の抹茶と緑茶と同列に扱った場合は、その緑茶の意味は煎茶であり、まだ製品にもなってない原材料の緑茶(荒茶)を差してはいない。
だから原材料の話してんのに別の話にすり替えようとするなよ、IDコロコロくん
※148の「紅茶も烏龍茶も原材料は緑茶で、緑茶を発酵進行させたものだが?」の
どこに飲める段階の緑茶の意味も含んだニュアンスあるんね?IDコロコロくん
IDは知らんね。勝手に自動で変わってるんだろ。そもそも起点である9と84には、原材料を意味する"緑茶(荒茶)"ではなく、"緑茶(煎茶)"の意味だ。そのツリー内で、お前が原材料の意味での"緑茶(荒茶)"を言い出してる時点で、お前に読解力がなく、お前が噛み合ってない面倒臭い野郎に過ぎない。
>148の「紅茶も烏龍茶も原材料は緑茶で、緑茶を発酵進行させたものだが?」のどこに飲める段階の緑茶の意味も含んだニュアンスあるんね?
お前が製品前の緑茶を持ち出したからな、それをさらに発酵させれば紅茶も烏龍茶も原材料は緑茶でなんら問題ない話だが?
>お前が製品前の緑茶を持ち出したからな、それをさらに発酵させれば紅茶も烏龍茶も原材料は緑茶でなんら問題ない話だが?
※154で書いてるの読めんのか?原材料の緑茶は生の葉っぱじゃない
烏龍茶も紅茶も生葉からの発酵が必用で発酵を止めた緑茶から作るのは無理って
別に、酸化酵素がなければ、荒茶の段階で発酵反応が起きないわけじゃないぞ?
論文あるなら出してみろ。
得意げに高説を垂れる客相手に言い返す百貨店店員なんかいないわ。
そんなやばいやつ適当に相槌打つに限る。
西尾って生産量が多いだけで味はあんまり良くないよな。あれはなんなんだろうな。
茶の葉は緑に決まってるし、発酵させたのが紅茶の茶葉なんだから、オマエラの茶や茶葉の方を"red tea (leaves)"とか"fermented tea (leaves)"とか呼べ
客のこちらもストレートに上記を説明するわけないだろ(笑)
店員も「八女はやさしい味」と擁護してる時点で、匂いは嬉野、味は鹿児島なのは常識であるのは知っとけよ(笑)
『匂いは嬉野、味は鹿児島、八女はどちらも落ちる
ちなみに、この意見に賛同してるのは、
茶農家の親戚A、茶製造業の経営者B、従業員CD(茶農家Aとは無関係の別の県)、茶販売員EFGH(茶農家A、茶会社Bと無関係の4店舗)
つまり俺の主観ではなく、客観的意見に限りなく近いという事(笑)
それ貴方の妄想ですよね()
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