スレッド「世界のみんなはムーミンって好き?」より。
引用:4chan
(海外の反応)
1 (アイスランド)万国アノニマスさん
世界のみんなはムーミンって好き?
自分はムーミンが好きだ
自分はムーミンが好きだ
2 (ブラジル)万国アノニマスさん
好きだよ :)
3 (ロシア)万国アノニマスさん
うん、子供の頃から好きだ
4 (日本)万国アノニマスさん
5 (アルゼンチン)万国アノニマスさん
フィンランドってヨーロッパの日本みたいなものかな?
6 (アメリカ)万国アノニマスさん
これが何なのか知らないわ
↑ (オーストラリア)万国アノニマスさん
良いアニメだよ
2話以降と比べると1話は少し奇妙だけど
2話以降と比べると1話は少し奇妙だけど
7 (カナダ)万国アノニマスさん
ムーミンのアニメは本当に良い感じだね
俺は見たことないけどさ
俺は見たことないけどさ
9 (フィンランド)万国アノニマスさん
YouTubeでムーミン関連の動画を見るといかに音楽が良かったかを思い出す
10 (フィンランド)万国アノニマスさん
フィンランドの作品なのかスウェーデンの作品なのか分からない
↑ (フィンランド)万国アノニマスさん
作者がスウェーデン系フィンランド人じゃなかった?
11 (マレーシア)万国アノニマスさん
俺からすると日本の作品
キュートでkawaiiアニメを作れるのは日本だけだ
キュートでkawaiiアニメを作れるのは日本だけだ
↑ (アメリカ)万国アノニマスさん
アニメ版って意味ならその通りだよ
日本は1980年代に海外の作品をたくさんアニメ化しててムーミンもその一つ
オリジナルの小説やコミックはフィンランド発だけど
悪さをする木の精霊もここに追加すべき
↑ (フィンランド)万国アノニマスさん
子供の頃にモランを見た時、部屋から逃げ出したわ
13 (アメリカ)万国アノニマスさん
ムーミンは好き
14 (フィンランド)万国アノニマスさん
モンスターのことはよく覚えてないけど
子供の頃は年老いた魔女が怖かった
子供の頃は年老いた魔女が怖かった
15 (オーストラリア)万国アノニマスさん
ムーミン谷に住めればどんなにいいことか
17 (オーストラリア)万国アノニマスさん
この回は素晴らしくて涙が出てきたよ
18 (パキスタン)万国アノニマスさん
俺はムーミンになりたい
来世でアッラーがそんな天国に送ってくれますように
来世でアッラーがそんな天国に送ってくれますように
19 (オーストラリア)万国アノニマスさん
原作読んだことある奴いる?
トーンが少し違うと聞いたことがある
トーンが少し違うと聞いたことがある
↑ (フィンランド)万国アノニマスさん
アニメはだいたい原作通りだけどね
コミックはかなりトーンが違うよ
コミックはかなりトーンが違うよ
↑ (フィンランド)万国アノニマスさん
原作もかなり違うよ
かなり考えさせられるしシリアスな暗喩も多い
例えば彗星の話は冷戦と核戦争の可能性を示唆してる
かなり考えさせられるしシリアスな暗喩も多い
例えば彗星の話は冷戦と核戦争の可能性を示唆してる
21 (デンマーク)万国アノニマスさん
このボードゲームは欲しい
23 (フィンランド)万国アノニマスさん
ムーミンのマグカップを60ユーロで買ってしまった俺がいる…
24 (アメリカ)万国アノニマスさん
クォーターのフィンランド系アメリカ人だけどムーミンは本当に好き
ムーミンのグッズを買いまくってる
彼らはちょっと見た目が醜いと思うけど気にしない
彼らはちょっと見た目が醜いと思うけど気にしない
25 (アイルランド)万国アノニマスさん
ムーミンは北欧、東欧人にとってのドナルドダックのコミックって感じ
26 (イタリア)万国アノニマスさん
数年前にイタリアのコミック雑誌に掲載されてた
子供の頃に父親のコレクションの中にあって読んだこともある
奇妙で面白いけどイタリアだとあまり有名じゃない
子供の頃に父親のコレクションの中にあって読んだこともある
奇妙で面白いけどイタリアだとあまり有名じゃない
27 (イギリス)万国アノニマスさん
ムーミンはネタ抜きで怖い
28 (ポーランド)万国アノニマスさん
28 (ポーランド)万国アノニマスさん
ムーミンのことは大好きだよ
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コメント一覧
挿絵のせいか?
30代以下だと認知度はそんなもんかもしれないよ
デザインというか何から何まで原作と違うからめちゃ抗議してソフト販売も再放送もできないって
平成じゃなくて昭和のことね
何も生み出せず日本のパクリで何かを生み出したかのような気になってるどこかの恥知らずの国よりは全然マシ
藤崎版の封神演義の四不象がムーミンみたいなのは、あの世界が過去の時代じゃなくて遠い未来を表しているからなのかもね
ちなみに原作の四不象はラクダみたいな動物で、太公望自体がチベット系民族出身だと言われているから、そこからラクダみたいな乗り物に乗る設定ができたのだろう
アンパンマンといっしょだな
世界観がエグいからかも?
核戦争後だわ、ムーミントロールは谷に外では生き物として認知されてないわで、ほのぼのストーリーの薄皮一枚向こうは殺伐としてる
なお、同時間軸の日本では、モヒカン肩パッドが最先端のファッションであるもよう
それは最初にアニメ化された昭和の「ムーミン」(岸田今日子がムーミン役)で
そういう一件があったから「楽しいムーミン一家」では原作者に逐一設定をチェックしてもらい、
おかげで原作者も納得、本国でも大人気になった
ポーランド製作のアニメが原作の暗さや不気味さを一番表してるかも
なんであんな間抜けな顔した奴に恐れてたんだろ
核戦争後ってのは妄想だって
そもそも原作は核を発明するより前に一作目書いてるよ
ムーミンってトロルだから、基本的に日本の妖怪昔ばなしと同じで結構おどろおどろしい伝承が元になっているからな。そういった伝承って子供を躾けるために作られたりもしているし。それが年々、そういう部分が排除されていって、箸にも棒にもかからないようなおとぎ話になった。そういう物に影響されている作品はどこかしらおどろおどろしさがあるんだと思うよ。
エルフとかドワーフとかも大本をたどれば結構恐ろしい怪物だったりするからな。
なんか今値段おかしな事になってるけど
ARABIA(アラビア)のムーミンマグカップは300mlじゃ小さすぎる。
内容量が250mlしか入れられない。
ムーミンの絵タッチがゲゲゲの鬼太郎に似ていると思う。
妖精と妖怪の物語だからか。
全然関係ない話をからめるあんたも相当なもんだけど
あってるよ。
アンパンマン見た事ない日本人っているのか?
風来坊って日本人にしか刺さらんのかな
パパが若い時に世界を旅するエピソードあるやんけ
見たら死ぬ触ったら死ぬって普通に怖いだろ
スナフキンも妖精?
冬眠の前に飲む松葉のスープってどんな味がするんだろう?って今も気になる
職場の後輩(平成2年生まれ)はオバQを知らなかったりするからなあ
今は見ることのできないフジテレビ版はほとんどBGMが無かった気がする
ほぼ無音の中、岸田今日子のボソボソした声が入るだけで淡々と進行していくのはちょっと薄気味悪かった
あと声優のおかげもありそう
昭和作品が原作者の感性と違うとこがあったのは事実なんだろうけど、語られてるクレームの内容はなんだか見当外れなことばかりなんだよ
実際とは話が違ったり、大袈裟に語られてるだけなんじゃないの
横だけど、30代後半だけどオバQは流石に世代じゃない
昔のアニソン特集とかでこういうアニメがあったのかあって
オバQを知るくらいだから、それの世代って50〜60歳なんじゃ…?
フワフワっとしたイケオジ声なんだよね
子供の頃にムーミンのアニメみたけど
ダークでほのぐらい雰囲気好きだったわ
日本ではアレンジバージョンがプチブレイクした
同じく30代後半だけど
自分たちが生まれた頃にはドラゴンボール始まったばっかりくらいだしね
オバQのアニメなんて1960年代あたりじゃない?
>>42
ムーミン谷の冬、すごくいいよね
トゥーティッキ大好き
80年代からバブル期あたりで一応リメイクがあったような
バカボンとかおそ松くんとかも
けどまあ覚えているのはせいぜい40代半ばくらいまでだろうね
30年くらい前からだっけ?アニメ始まったの
それより上の世代はまあ
ああ子や孫経由で見てはいるのか
話の内容はこれっぽっちも記憶に無いな
「スナフキン:ムーミン谷のメロディ」ってゲームを待ってるんだけど、リリース日が出ないな‥
30年くらい前にあったのがアニメ3作目
その前に2作作られてて、1作目なんか50年以上前だぞ
そのぐらいの時代かなと思って調べたら
そのぐらいと1980年にもアニメ化されてるっぽいね
30代生まれてない…オバQはだいぶ上世代の作品だね
87年にアニメ第3弾が終了していて当時10歳の子供が46歳辺りかな昔のアニメは数年再放送するとしても子供の記憶にどれだけ残っているかを考えるとこの辺りだと思うが、
当然親世代も一緒に見ているからオバQアニメが始まったのが65年だから当時10歳の子供が68歳だとして親世代は90歳前後位と54年程度視聴者の幅が有るアニメと言う事だね。ムーミンアニメは69年TV放映だから上記の理屈から41歳辺りから85歳辺りの人が視聴していたとするとこちらも幅広く親しまれたアニメと言えるのだと思う。
少し興味が湧いて調べて見たが家庭向きのアニメって凄く影響力が有ると思った。
トットと仲良しこよしなんだぞ
流石に30代後半でも80年代はベイビーだから物心ついたのは
平成からで幼い時に、90年代で強く記憶に残ってるアニメって
天才てれびくんのバーチャル3部作とモンタナジョーンズだなあ…
いびつな帽子の中に宇宙戦艦ヤマトの艦首が埋まっているとかなんとか
春になったら旅に出て、冬になる前に仲間のいる村に帰って来る。スナフキンのライフスタイルは理想。
子供の頃、自分の憧れだったんですけど…。
えっ⁉︎ 今知った。衝撃なんですけど…
なんかキャラクター商品化が行き過ぎてちょっと残念な感じ
ムーミンっていまだに根強い人気があるのって
あの独特の世界観とキャラクターと音楽なのかなって
自然と妖精、日本にマッチした作品っていうのもありそう
アンパンやサザエやまる子やドラやクレしんも未だに続くし影響やばいよねえ
われにかたれ君のなみだのそのわけを
ギター背負ったアウトローキャラが受けるんじゃないかな、キカイダーとかズバット路線というか
そりゃ原作者もクレーム出しそう。
そんな薄気味悪いなんてここのコメ欄でも意見がいくつも出るような作品作った覚えもないだろうし。
ミイとスナフキンは腹違いの兄弟なんだから当然。
岸田今日子、広川太一郎の仕事を封印していいわけないだろう。
何歳やねん。
衛星アニメ劇場で再放送されてたの見たぞ
なかなか旅に出かけないリュックマンが好きでした。
原作だけならこんなになってないと思うよ
雰囲気もおどろおどろしいからね原作は
未だに目光らせてて違法アップロードすら速攻消されるらしい
そのくらい原作者サイドに嫌われてるし無理ちゃうか
しかもミイとスナフキンは異父姉弟
こうやってアニメ版のイメージがそれなりのウエイトなのをみると原作者によるコントロールは正解だったとしか言えねえ…
ならそのままいけたんじゃ?
なに、その隣国人顔負けの傲慢さはw
偏屈な作者じゃないと、あの世界観は生まれないんじゃ?
盗んで改変して自慢かいw
隣国人を笑えないな。
でも、原作者の経緯とその後をリアルタイムで知っていたら、そう思うよ。
「赤ずきんチャチャ」のポピー君とか、影響は受けた。
リアルタイムで見ていたから、ホントそう思う。「フランダースの犬」だって、地元ではあまり知られていなかったけど、日本で人気になって日本人観光客が沢山訪れた、結構悲惨な最後だったので非難されるかとドキドキしていたら、日本人観光客はニコニコして沢山お金を落として帰って行ったので、銅像が建てられた。
ムーミン「カバ言うなや! オレ妖精やぞっ!」
(耳をプルップルッ…)
>>97
実は、犬種が違うらしい
オバQで判別
・1作目:モノクロを知っている、OPが「Q、Q、Q〜 ぼ〜くはオバケのQ太郎」
・2作目:オバQの絵書き歌を歌える、ドロンパの笑い方が「ハハーン」、U子の口が「3」の字でない、OPが「あのねQ太郎はね〜」
・3作目:Q太郎が靴に変身できる、ハカセの声がジジくさい
自分が知ってるおばQが2作目だったということを知ったのは年上のいとこの家に行った時に聞いたことがない「ぼ〜くはオバケのQ太郎」のレコードを聞いた時だった
それは平成ムーミンでは?
いや原作は平成ムーミンとはまったく違う
不気味でちょっと怖い話が多いよ
ムーミンの顔も可愛くない
父親は違うけど母親はミムラ母さん
1990年には原作に忠実な新バージョンのTVアニメ、楽しいムーミン一家が日本で制作されている。
2015年には原作者生誕100年を記念してフランス・フィンランド共同制作の劇場用アニメがあり、日本でも公開されて楽しいムーミン一家の声優が声を当ててる。
本スレのアニメのムーミンの話題は、1980年代って言ってる奴以外はどのバージョンなのか分からないね。
69,72年版は台湾以外国外放送してないって知ってるか。
ムーミン、日本昔ばなし、鬼太郎、妖怪ベムとかの闇系のアニメは真剣に見てたな~
日本人がムーミン好きが多いの分かる気がする
元々はトロールの目から見た現代フィンランド的な風刺画だった。
フィンランド翻訳がやらかしたんじゃない?
でも宮崎大塚さんあたりがやりすぎて戦車とか出したのが原因って言われてなかった?
でもフランダースも我々はあんなに非情じゃないと非難されてるんだよ。
なつい
お年玉でオバQのゲーム(ファミコン)買ったわw
音楽がめちゃめちゃ良かったよ。スノークがコメディリリーフとしていい味出してたし広川太一郎さんがノリノリでやってた。
当時の子供はあれを不気味とは思わかなったけどな?
一応ニョロニョロ回や雪女の回はトラウマ回と言われてるけどね。
たぶん72年版だろう、再放送だろうな、八十一年くらいまで小学生だったけど、69年版は見たことさえない、かといって九十年代の新しいのも見たことないが
ムーミンは童話絵本があるから世代関係なく好きな人はいるんだよ。児童図書館には必ずある本。
失礼な奴らだな
ミイはミムラ族、スナフキンには尻尾がある。
原作昭和ムーミン最新フィンランド版だと喫煙者なんだけど(名前の由来)平成版だと非喫煙者なのは不満。平成版は原作のダークさがなくて全てマイルドであまり好きじゃない。最新の母国のムーミンは程よく不気味でよかった。
ギターは昭和版だけ。他はハモニカ。
僕は年を取ったらミィみたいな女のコの良さがわかった。
外国文学のコーナーにある原点の作品群の翻訳は読んだ?
そもそも、彼女にとって、『ムーミン』に登場するトロールたちは、決して「かわいい」といえるような存在ではない。むしろ、水木しげるにとって、『ゲゲゲの鬼太郎』に登場する妖怪たちがそうであるような存在に近かったといえる。それも、後期のアニメというより「貸本マンガに描いていた頃の鬼太郎たち」だ。ここにかなり根本的なイメージのズレがあったと思う。
昭和版限定なのが残念、個人的にはスノーク家のしつけの歌が大好き。
昭和版は音楽は宇野誠一郎で素晴らしかった。
作詞井上ひさしでひょっこりひょうたん島の数々の歌と同じ名コンビ。
TVで自分がボコられるシーン観てオバQが号泣する版だろ
「ちっちゃなミィ」とか「ムーミンは昨日」「ノンノンのうた」とか他にも名曲がたくさん。
大塚周夫さんのスティンキーとか高木均さんのパパ、堀絢子さんのミィ、富田耕生のスニフ、スナフキンの人もオリジナルの声優陣は素晴らしい。
昭和ムーミンとディズニー作品のキャロライン洋子の不思議の国のアリスは声優陣が豪華過ぎて再発して欲しい筆頭。
フランダース犬ってのが実在していて小型の荷車を牽いていたらしい。中型犬ぐらいでセントバーナードみたいにデカくないからリアルにしたら虐待シーンが更に見るに絶えない残酷シーンになってた。
メモルはdアニメストアで配信が始まったねえ
ムーミンはどれも無い模様
昭和版のムーミンは嫌いだったから平成版も最初は興味無かったけど、たまたま見たイラストが気に入って見始めたら嵌ったな
名作劇場のアニメは原作の舞台の国ではその国の過去の暗黒面を画くので不評だった時代があった。フランダースはその最たるもので特に動物虐待が不評だったらしい。
高畑さんがイタリアのネオレアリズモあたりの影響を受けていたから。
ハイジは逆にキリスト教色を薄めたことが不評でスイスでかなり批判されたらしいが、ドラマに引き込まれて国会議員が見ていて議会に遅れたなんて都市伝説まである。
歌も上手かったんよ。ディズニーのアニメは廃盤の昭和版の方が段違いに歌が良い。
オバQは昭和で初代と新おばけのQ太郎があって、その後の藤子不二雄ランド版もなかった?
初代ドラえもんは男性声優だったんだよ。
トーベヤンソンが浮世絵の影響受けてるからね
なおトーベ・ヤンソンは1912年生まれ、ウォルト・ディズニーより10歳ほど年下なだけで、ハンナ&バーベラとほぼ同世代にあたる。第二次世界大戦が終わったときにはもう30代半ばだったわけで、そもそもアニメーションというものにあまり馴染みがなかったのは無理もない。
原作に忠実じゃないよ。原作者家族の意向で現代的にマイルドにされている。
だよね
平成ムーミンしか知らんけどあとで原作小説読むと全然違うから驚いた
ヒロインの名前を勝手に監督の奥さんのあだ名からとってノンノンしたのも気にいらんかったらしい
平成版だと原作のお嬢さんを表す言葉フローレンをそのまま名前にした
つまりカバ仲間から妖精と呼ばれたい願望の持ち主のザンネンな物語な訳だ
雪とか夜とか冬とかの空気感
さらに原点の佐藤さとるさんの「誰も知らない小さな国」コロボックルシリーズは?
冒険コロボックルの名前でアニメ化も
最初は大人向けの風刺漫画でその後ムーミンを主人公に童話化した。アニメは童話版。
最初は大人向けの風刺漫画でその後ムーミンを主人公に童話化した。アニメは童話版。
昭和のアニメファンはバカボンのパパ、ムーミンパパ、鬼太郎の親爺を日本三大親父、次点がサリーちゃんのパパ。で、高木均、雨森雅司、田の中勇を三大親父声優と呼んだりした(笑)
高木均さんはトトロやパンダパパの声もやっている。
バーバパパの子供はバーバなの?
オバQは白黒で2作目はカラーだったかな
>>105
3期覚えているのは素晴らしい記憶力だと思うが流石弟さんは覚えていなかったんだろうね
確かにキャラが立っていたというのはあると思うが世界観が確立していたのは大きいと思う。その世界に無理なく引き込まれるからね。
それから少し怖めの子供用の作品は特撮なんかでも一定数の人気があった
例、ウルトラQ、怪奇大作戦、悪魔くん、河童の三平、妖怪人間ベム、黄金バット、
キャプテンウルトラ、マグマ大使、どろろとかは子供は少し怖いと思いながらも見ていたと思う
向こうでは『ノンノン』は否定の単語にあたるみたいだし、色んな事が積み重なって印象が悪くなったみたいだね
昭和版ムーミンはスノークがアカデミー卒業を自慢してたけど
同じく卒業生でもあるノンノンがムーミンやミイと同レベルの幼稚さなのが
子供心に謎だったw
アニメはどれもトーベの空気が感じられない。
日本の鬼太郎みたいなもんよね
翻訳されてる原作はとりあえず全部読んだ(文庫で出てないのは単行本を探して買った)
「ムーミン谷の冬」と「ムーミンパパ海へ行く」が好み 小学校低学年のころは面白いと思わなかったけど、シニカルな内容で人生や人間性についての話だから理解できないのも当然だったわ
オラ!ケツの力抜け‼︎
バブル期の「ソフト化販売する前提ではない週イチで放送されっぱなしのアニメ」としてはクオリティが限界突破したアニメの一つ。
海外でも放送する前提なのだろうなー、そうじゃないと採算取れるわけがないと子供ながらに思っていたが、数年後ムーミンの母国で大ヒットしたとのニュースを観た。
バブル期の「ソフト化販売する前提ではない週イチで放送されっぱなしのアニメ」としてはクオリティが限界突破したアニメの一つ。
海外でも放送する前提なのだろうなー、そうじゃないと採算取れるわけがないと子供ながらに思っていたが、数年後ムーミンの母国で大ヒットしたとのニュースを観た。
見た目とは程遠い激ムズのゲームな
あえて釣られるけどマジレスなら男兄弟がブラボー、ピカリ、ズー、モジャ、女姉妹がララ、ベル、リブ(全キャラとも日本語吹替版の名前)
吹替版は男キャラを肝付兼太、女キャラを小原乃梨子が担当
声優2人のみの作品は他にまんが日本昔ばなしの常田富士男と市原悦子と同様
ちなみに声優1人のみはまんが世界昔ばなしで木内みどりが全キャラ、ナレーションを全て担当、木内劇場とみんなで呼んでた
日本制作のアニメはめっちゃ出来良かったし自分もそこから好きになったけど(楽しいムーミン一家)
原作があるからこそ、ということは忘れてはいけない
ロングパイプをくわえてないスナフキンは偽者
ドレッドヘアみたいな癖毛の黒い犬って聞いたな
アニメ版は悲壮感を出す為に宮崎駿が変えたとか聞いたが
もう一度よく見直して欲しいが、そこまで非情なストーリーでもないんだよな
ネロが7歳の割に変に大人な考え方と頑固な面があって、最終回の前辺りで助かる方法が3つもあったのにどれも拒否して自分は孤独なんだと勝手に勘違いしている
泣けるのはネロよりも周りの誤解が解け始める展開の方だな
社会風刺もきいてて原作版の絵も好きだから、最近原作版の絵でたくさんグッズ出てて嬉しいです。
オバQの3作目は日曜朝枠のハットリくんの後だと思った。藤子不二雄ランドでは朝からの編入移動か再放送のどっちかだと思ったが。
「そもそも子どもとは何なのか」という視点と、かつ作品が成立した時代背景を頭において、『フランダースの犬』およびそれに対する評価の変遷・地域的相違を考察してみるのは、かなり大変だろうが社会史学的に興味深い作業になると思う。
つまり、例えばアリエスの『<子供>の誕生』を常に参照軸にしながら読む、というようなことで、もちろん原作者のウィーダ自身も批判的分析の対象になる。
キャラごとの思想は好きだけど
フィンランドについで世界で二つ目のムーミンのテーマパーク、
「ムーミンバレーパーク」が日本に在る。
遠恋カップルか恋人未満な感じと認識してたので
大人になってからあの二人(とリトルミィ)は姉弟だと知ってあれーッ!?ってなった思い出
子供がいないから見てないわ。
知らんかった…。
キャラクターには全然興味がないけど、ムーミンだけは好きで集めてはないけどグッズはいくつか持ってる。
ブービエ・デ・フランダースなんだけど、黒い犬は表情が書きにくいのもあるのかな。
スナフキンがギター弾いてたりで違いすぎて
原作者に怒られて放送不可になってしまったけど、、
平成ムーミンはなんか薄味って感じだなあ
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