Ads by Googleスレッド「最もカッコいいアーマー(鎧)を持つ国」より。
(海外の反応)
1
(アメリカ)万国アノニマスさん

世界史で最も強い鎧を身につけていた国ってどこなの?
2
(イギリス)万国アノニマスさん

イタリアでこのスレ終了
スペインのコンキスタドールもいいと思うけど
3
(イギリス)万国アノニマスさん

日本かぶれがサムライの鎧を絶賛しだすと予言しておく
4
(オランダ)万国アノニマスさん

カッコよさなら日本のサムライだけど鎧としては使えなさそう
中世のプレートアーマーが何だかんだで神クラス
5
(スイス)万国アノニマスさん

ドイツのゴシック式のプレートアーマー
武器ならスペインが一番強かった
6
(スペイン)万国アノニマスさん

イタリア・ミラノのプレートアーマーは超有名だった
北イタリアと南ドイツの武器職人が欧州各地に散らばり
ルネサンス期のイギリスやオスマン帝国などに普及していったんだよね
ルネサンス期のイギリスやオスマン帝国などに普及していったんだよね
有名なイェニチェリ(オスマントルコの精鋭部隊の武装具も元を辿ればイタリアから始まってる

18
(リトアニア)万国アノニマスさん

リトアニアは特に特徴的なフォルムじゃなかったけど
現代に至るまでディティールは変わらずに伝統として残っとる…

19
(ポルトガル)万国アノニマスさん
アルジュバロータの戦い(1385年)の時代の鎧らしい

アルジュバロータの戦い(1385年)の時代の鎧らしい

20
(ギリシャ)万国アノニマスさん
ヨーロッパ人は先進的で洗練されていくのに

ヨーロッパ人は先進的で洗練されていくのに
なぜ他の世界は追いついてこなかったんだろう
その差が植民地時代に広範に渡って影響を与えられた理由と言えるんじゃないか
↑
(アメリカ)万国アノニマスさん

日本も冶金技術で劣るとはいえずっと鎧を作りつづけてた
他の国や遊牧民系は伝統的に鎧を身につけなかった
文化によっては軽騎兵のほうがいいって所もあるしね
↑
(アメリカ)万国アノニマスさん

中東でフル装備だと暑苦しすぎるし、経済的な余裕もない
移動も辛くなるからイスラム教徒には受け入れられなかったのが大きい
21
(日本)万国アノニマスさん
個人的には日本の武士と北欧のヴァイキングの鎧が一番クールだと思ってる

個人的には日本の武士と北欧のヴァイキングの鎧が一番クールだと思ってる
↑
(カナダ)万国アノニマスさん

ヴァイキングってほとんどがチェーンメイル(鎖かたびら)だろ?
俺はイタリアやブルゴーニュ地方の中世時代の鎧を推したい
22
(イタリア)万国アノニマスさん

アレッサンドロ・ファルネーゼ (枢機卿)の鎧を見よ
これがパルマ・ピアチェンツァのプレートアーマーだ

23
(クロアチア)万国アノニマスさん
イタリアもいいけど中世ドイツの騎士が一番良い

イタリアもいいけど中世ドイツの騎士が一番良い
アジアや東欧の出る幕ではない
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コメント一覧
防御力はともかく
剣撃が防げる鎧とか代わりに失うものが多過ぎる
機動力は騎馬だとか言うが奇襲にめっぽう弱い。
シャアに笑われるやつ
全部金属にすればいいというものでもない
牛革に小さな金属板を並べてそれを漆でコーティングしてある
漆は西洋にはないから想像がつかないだろうが酸やアルカリに強く王水やフッ化水素でも変化しない
抗菌作用もあってその硬度はガラスと同じ
実際史実でも、重くて戦う前から疲労したり、天気が良いと熱が籠もって熱中症になったり、視界が狭くなって背後からやられやすくなったりして
フルプレート部隊が惨敗してたりするしな
冶金において劣るから鎧も劣ると言うのはこの時代では適切ではない
単純に防御力で言えば、ほとんどプレートで覆っているプレートアーマーが勝るが、視界も重さも日本の鎧に劣るので、結局戦術と地形や気象に対してどれほど最適化されているかだなあ
機能的に強い鎧とは言いたく無いかなあ
日本は日本で重装は前面に集中して後ろは母衣で防ぐ変、態使用だし
やっぱ汎用性でチェーンメイルが最強やろ
亜熱帯地域にフルプレートアーマー大量に持ってって最強になれるかって言うとそうじゃないだろうし
なお、火
とくに旋回性能が劣悪なんだわ
自分等はヨーロッパ持ち出す癖に日本の鎧とかを誇る奴をweebだの馬鹿にする論調は流石にネタだとしても笑えなくなってるわ
まあ白人こそが全て優れてるって思ってるだろうからアジア如きが出張るなって本音かな
>鎧なんて弓矢が防げる程度でいいんだよ
>剣撃が防げる鎧とか代わりに失うものが多過ぎる
剣の斬撃よりも矢の方が貫通力高いんだが…
当たらなければどうということはない
日本の中世の攻城戦だと熱湯や熱した油撒かれるから機動力の低いフルプレートは地獄
そもそもweebって生意気なアジアの敗戦国が経済台頭などもして
さらにそんな日本の文化を好きになる人が出てきた事に腹を立てた白人達が
日本文化なんか好きになる奴は馬鹿のように中傷し、精神勝利するために使われまくるようになったしな
完全に悪意ある言葉なんよ
砂漠でフルプレートなんて着られないし
フルプレートはヨーロッパ地域なら良かったが
それ以外の地域、特に熱い地域に行ったら熱で戦う前に命の危機に陥るしな
特に当時なんて少ない平地すら開発しきれてなくて湿地だらけだったって話だし
中世ヨーロッパより同時代の中東の方がより先進的で経済的にも豊かだろ
機能性や視認性に実用性度外視して自分を守るロマン鎧ぐらいの物なんかな
使い勝手で言えば鎖帷子と胴回りで良さげな気が
動きやすさとかもあるから全振りには敵わないにしろ日本での最適解
母衣みたいな空気の盾とか発想すらなかったのでは
イタリアは第一次世界大戦までプレートアーマーを使ってた記録があるけど
「一番強い」
なんていう意味不明な定義の指標を、延々と語り合う暇人集団だからな。
かっこいいので、いーんじゃね?
日本の場合はウマもでかくないし
>剣の斬撃よりも矢の方が貫通力高いんだが…
それは比較的近くから直線的に飛んで来る矢の場合で
山なりに遠距離から大量にバラ撒かれる矢はそれ程でもない
矢の雨が防げる防御力があれば十分という事
南蛮胴導入後に日本式に改造された鎧はノーカンですか?😭
各国の鎧カタログスレッドでしかないわ
ただ西洋甲冑に出来ること侍にさせてるだけだったわ。
飛び起きろ、泳がせろ、馬に一人で乗させてみろっつーの
結グラ持ってケツ掘ってそう(小並感
戦場「真夏の砂浜(昼間)」だったらスッポンポンの方が強いね
と必死に書いて精神勝利するわけかw
フランスの重装騎兵が、イギリスのロングボウ歩兵に大惨敗してるっての!
調べてもファンタジーの鎧か三国志くらい古いのしか出てこないし
説明しただけでそう思うとかヒス女かよw
理由は簡単でフルプレートでも銃弾は防げず防げるような厚さにすると重くて動けないから
まだ言ってんの?歴史ニワカ
それはモンゴル種の東アジア一体の軍馬同じだっての。
いつもながら4chanに生息してる「専門家()」の方々は笑わせてくれるよな
おいおい自由落下してくる鉄砲の弾でも結構な威力なんだぞ
ロングボウが強すぎる
↑↑↑
お前らはそんな事を語る前に、ウクライナ侵略戦争を仕掛けている事を恥じて自決しろカ.スロシア人
工芸品としては大したもんだと思うけどフルプレートって体の動き妨げずに肉挟んだりもしないように作るには使用者の体のサイズをぴっちり測る必要があって完全オーダーメイドが基本なんだよな。めっちゃ高価だし完成まで数ヶ月とか当たり前にかかる。当然たくさんも作れない
プレートアーマーは、本気で動いたら重さと熱で5分も動けない。
残飯みたいなメシしか作れない国の人間が言う事は一味違うねぇw
乗せる馬の方も疲れそうだよな
現代最強防具を作るなら
防耐〜刃、弾、火、熱、放射線、生物兵器、高周波、電磁波など。
機能〜水陸、軽量、衝撃吸収、極薄、ステルス、筋力強化、といった皮膚的、人体的な特殊強化。
心理〜模様、意匠、色など戦術戦略的自由度。
日本の鎧の優位性は圧倒的な戦術戦略の拡張性。
きっと欧米(笑)が馬鹿にされて悔しい出羽守さんだから🤣
うわあっ!? 気が付かなかったwww 結構真面目にどの画像も見たのに
今はよそでやってくれないかな?
防御力より身軽さの方が大事でFA
日本人「世界で一番強い体臭を放つ国ってどこなの?」
秒殺で日本サムライが勝ったらしいね
また1200年~1300年頃でも同様な結果だったらしい
ただ最期は肉弾戦で欧州人の相手を倒して鎧を剥いで短刀で一撃
脱ぎ着どころか屈むことも一苦労な気がするけど従者が数人がかりで世話してくれてたんだろか
想定している武器次第で、鎧の役割なんて変わってくるだろうに
当時は明代だからその辺の鎧でググれば出てくる
文禄・慶長の役の絵画にも出てるはず
まぁ画像検索で出てくる様な鎧は大概指揮官の鎧であって雑兵は足軽みたく軽装だけど
フルプレートは基本馬上なのでは?だとしたらそんなに動かなくてもいいような気がする。落馬したら最悪だけど。
どれが最強とか条件限定しないと言えないでしょ。
鎧で弓防ぐのは無理だよ
日本みたい搔盾運ばせて射たれたらその後ろに隠れる方が良いんじゃない?
ガチガチにすると重すぎるし
>なぜ他の世界は追いついてこなかったんだろう
ザばかがいじんって感じ。自分たちがいつアドバンテージを取ったのかすら気づいてないっていう。欧州はほとんどの期間ローマ以外の地域は結構後進国だった。その後もモンゴルとの闘いを見る限りアジアと比べてもかなり雑魚の部類。中国や日本ベトナムなどアジアの国はモンゴルとかなりの期間戦えていたが、欧州はぼろ負けかなり軍事的にも弱い。十字軍なども同様で中東との闘いは別にあまり勝てていない。一時期はスペインや東欧がイスラムにかなり占領されてることから分かるように、先進的でも何でもなくてむしろ負けてた。こういう単純な歴史的な事実をあんまり理解してない。欧州が有利に立ったのはその図で言えば鎧が薄くなった1610年のやつで、鎧というより横にある銃でリードした。何が強みだったかしら分からんのは凄い。鎧はむしろ長い間欧州は弱かったんだよ
騎兵vs歩兵 騎兵vs騎兵とかもやって欲しい そうなると呂布とか中国勢も上がって来ると思う 呂布やっぱ相当馬の扱い上手かったらしいよ、洒落じゃないよ(´・ω・`)
それマ?忍者じゃなく侍?
小柄なはずなのに凄いなぁ
あれはしゃーない 相手が悪過ぎるわ
メイス「ほーん、最強かw」
のっぶのアレはファッション8割や。
大鎧の兜は終始肩をすぼめてないと隙間から首に矢が貫通しちゃうとは聞いたことあるな
同時代の近隣地域にとって最も脅威だったのは・・・微妙だけど古代ローマとかかな
結局は鎧に求められる機能次第だからな、ガチガチのフルプレートなんてほとんど戦わない前提だし
鎖帷子は日本にもあるもんな
世界で通用するチェーンメイルの汎用性
途中からカッコイイに変わってないか?
大盾+ロンソブンブンが一番安定する。
というか史料ないんだろ?ノッブが着たって史料が。
そこそこの季節でも夜間になるとプレートを付けたままの歩哨などが金属から熱を奪われて低体温症、凍死者すら出たという
結局その地域で発達した鎧が一番合ってると思うな
呂布みたいなモンゴル人や北方騎馬民族は元々馬の扱いに長けてる
馬騰とか馬超みたいな羌族(チベット人)もね
だからこそ魏や蜀は積極的に異民族を配下にしたがったのだ
甲冑が実用されていた歴史の最後のころまで使ってたのは工兵だって聞いたことあるわ。
フルプレートという防具が問題と言うよりは、その武器が槍だったことが問題なのね。要するに、槍騎兵だったのよ。
相手が同じようにフルプレートや歩兵の欧州内だったら、無敵の破壊力があったんだけどね。
中東や中央アジアの軽騎兵による騎乗弓射には、文字どおりボコボコにされたのよ。遅い槍vs速い弓だからね、勝てる筈が無いわな。
欧州勢が陸戦で中東勢に勝てるようになるのは、近世の山砲・銃騎兵の登場まで待たないといけなかった。
胸側の写真しか見たことなかったわ
持続性や動きやすさも評価するのか
硬さだけを評価するのか
馬がいないとろくに動けないフルプレートは評価して良いのかわからない
結局弓で簡単に貫通され、中途半端に重く、動きが鈍く、軽弓騎兵の的でしかない。
実用性も含めた強さなら最強
西洋の鎧はイメージ先行でそんなでもないでしょ
重火器を発達させるまでイスラム世界にボコボコにされてたんだから
欧州騎士の持ってるのが槍でなく短弓でも、着てるのが重装鎧でなく軽装皮革鎧でも結果は変わらんよ
勝敗の決め手になったのは兵装ではなく機動力で、当時の中央アジア騎馬民族はまず馬の数が違う
何頭もの馬を下馬する事なく乗り換えて馬上で飯を食い眠り数日にわたって追跡可能な能力があるので、ひたすら遠巻きに翻弄して騎士と馬が疲れて行動不能になる頃合いに取り巻いて始末するだけで良かった
この手の中世の全身鎧いっぱい展示してあるよね
これ4chanのまとめだぞ
あそこの基本スタイルは極右と白人至上主義とレイシスト
同じ西側の国の物だったら絶賛しても、かぶれとは絶対に言わない
欧州のフルメタルアーマーは30kgぐらいだったらしいから、殆どペラペラってことになってしまう。
実際は鉄じゃなく比重の軽いのを混ぜた合金だったのかなあ?
機動性無視のプレートアーマー逆に怖くない
更に大袖も装備すれば完璧
画像で笑わせてくるスタイルに痺れた
漆は湿気に強い。とにかく強すぎる。
保存状態がよければ数千年も保つくらい。
御先祖様達はよくぞ見つけてくれた。まあ耐性がない人だと痒くなるけど…
日本とか中国の鎧だったらパーツ付け足したりでカスタマイズできるから割と自由だけど、フルプレートはそういうの無理だよねぇ
軍のドクトリンや相対する武器で、有用な防具は全く変わってくるからな……。たとえば銃器が全身鎧を段々と過去のものにしていった(理念は継承されてるんだが)みたいに、戦場では千変万化する
「最強」なんてのは、結局のところ無知な輩の妄想の中にしかないのよな……
小札を連ねたり複合装甲になってたりするので、対弓矢や対刀剣としてはかなり有用。防御力があって厭らしいので、各地の古武術には「鎧を剥ぐ」技法がかなり含まれてたりする
その一方で、長槍などによる高威力の打撃打擲に対しては流石に有用性が減衰する(ので、斉射後の騎馬突撃が重宝された。特に横槍)
全身鉄板で覆ってる時点で戦う気ないだろ。
絶対に機動力劣るしな
倒されるだけですぐ起き上がることも出来なそうだし。
整列して集団突撃するにはいいかもしれんけどな。
十字軍の遠征とか、フルプレート騎士団が日射でほぼ全滅してるのあるもんな……
綿密なフィッティング必須なオーダーメイドである上に(当時としては)高度な金属加工技術も要るのでお値段クッソ高い、てのはほんとウィークポイントだよな……高いわ量産できないわてのは、軍備としては本当にビハインド……
ロングボウと、後の時代のクロスボウは、ほんと人類史的にチート過ぎてな……。いや、モンゴルみたいなショートボウもヤバいし、もう弓全般チート扱いでいいんじゃねえか?
高級なので貴族でも子々孫々引き継いで補修と改良してたらしい
体に合わなかったりするとその部分だけ作っていたらしいよ
日本の鎧と同じくらいの重さなんだから動けないわけがない。
米か豪の装備系の将官がちょっとした論文を書いてる。
プレートメイルは高価すぎてそもそも個人用で持てるのは一部の金持ち貴族か王族のみ。
その辺の騎士や貴族はご先祖様からのおさがり。
つまり打ち直して使う。そもそも打撃受けたら変形するし、鍛冶屋(?)もいる。
気候や地形、用兵思想で武器も防具も変わるのに最強を語る外国人は自分達基準のアホか厨二病患者ばかりなのかね。
日本の夏に金属鎧なんか着たらどのくらい死ねるか想像つかないんだろう
小札を並べて作った鎧はヨーロッパではラメラーアーマーと呼ばれて東欧に多く日本の鎧と比較される
オカルト笑い話に鎧を趣味で試着した女性が夜中に公園でヤンキービビらせてチビらせた話があったな
なんでって流石に銃や大砲には勝てないからさ
強い(固い)って意味では、オーストラリアのネッド・ケリー(ブッシュレンジャー)の鎧が拳銃弾などを防いだ実績があるし、欧州戦線での塹壕で用いられた胸甲なんかが同じく銃弾対策として用いられていたので、候補にあがると思う
どうしてもアジアが自分達より優れていると認められないようでwww
日本の鎧は今の戦車のように装甲を重ねてるから対貫通力は高い。和弓は長弓だから貫通力が高いけど、重ねた装甲は一番外を抜いても空間と次の装甲があって勢いが分散されて、なるべく体まで達しないように発達した。重いのは単純に装甲を重ねたから
じゃあ、銃相手にはって思うだろうけど、あの時代の銃は持ち運び出来る大砲で貫通力より衝撃力の方が強いから、素材の持ち味で対貫通力に振った日本の鎧では素材の耐久力が弾の衝撃力に負けた
この手のスレは「議論」ではなくて「雑談」なんだよ
会話を続けやすくするために、意図的に細かい条件設定を設けないのはスレ立てのテクニックのひとつ
結論を出して会話終了することを目指すのとは逆なんだ
米国南北戦争や戊辰戦争を見ても鎧なんか身に着けていない
ヤーパンの民としては面頬付きの当世具足を推したい
日本の鎧を欧州にもっていっても雑魚だし欧州の鎧を日本にもってきても雑魚
集団戦闘
日本有利〜砂地、狭小の谷、急勾配、葦原、密林、泥沼、船上、夜間、隠密、酷暑、奇襲、急襲
欧州有利〜平原、草原、荒野、緩い傾斜地、街中、コロシアム
今の特殊部隊もそういった装備になってると思う
金属鎧も好きだよ
>>100
>>107
そもそも南蛮胴が日本にもたらされたのは天正16年で本能寺の変の6年後なんだよね
したとされるとか言ってるけどどいつもこいつもコーエーテクモのイメージに引っ張られ過ぎだろ
全裸は知らんけどミニスカートを翻しながら突撃してくるハイランダーとかが有名やな
コンキスタドールとかの資料を読めば分かるけど雑魚ではないでしょ
ソースは?
君ぃ頭悪いねぇ〜。
堺だけでなく商人が私貿易で何をいつ輸入したのか何て現代人が全て正確にわかるわけないでしょう〜?
ゲームからだと勝手に決めつけているところも頭悪いし。
言うほど最強か?
鎖帷子の面積が大きいからチクチクされそう
いくら頑丈でも動きがトロけりゃすぐ囲まれて鈍器で殴られて終わる
やっぱあれ魚だよね
だから、さしもの元(クビライ、モンゴル帝国)もその優位性を活かせなかった越(陳朝、ベトナム)に二度も負けた
そうしたらクビライは、対越戦に本腰入れて大軍を向けたけど、越軍の徹底したゲリラ戦に物資輸送船襲撃と焦土作戦で将兵の疲弊により攻めから守りに転じる事を余儀無くされ、それも限界に近付き退却を決定、日本侵攻で弱点だと浮き彫りになってたのに陸上と水上の二方面で退却してたら水上の方が欲をかいて罠にかけられて壊滅、陸上も散々尻を蹴られながら這這の体で敗走し、結局クビライが没して負けっぱなしで終わった
これを着て戦ってたと思ってるのがいるから困る。
よしんば自力で乗れたとして、馬に揺られて平気とも思えないが。鎧が
コンキスタドールが相手にしてたのは金属技術のない石と木の武器だけだから別に全然強くないぞ
悔しいんだな、半.島マンキー
涙拭けやwwwww
どんな優秀な鎧でも条件次第で役立たずになる
どんな優秀な鎧でも条件次第で役立たずになる
ミニスカートって言い方
何かドキドキするからやめてw
> 綿密なフィッティング必須なオーダーメイドである上に(当時としては)高度な金属加工技術も要るのでお値段クッソ高い、てのはほんとウィークポイントだよな……高いわ量産できないわてのは、軍備としては本当にビハインド……
これ言い出したら、鍛造成型する日本の刀も量産性に難アリなんだよな
西洋のように鋳造成型からの鍛造仕上げが、量産性と性能のバランスとしては良い
一次史料のどこにも書いてないのに織田信長は南蛮具足を着用していたと思い込んでる狂人に言われてもなあ
どうせ天正16年も知らなかったんだろ?
馬鹿でもキーボードを叩くことは出来るけど歴史を語るのなら定説ぐらいは知っておいてもらわないと話にならないんよ
つミンダナオのバロング刀
つマクタン島の戦い
現代も歴史上の範囲なら。
それ以前の信長は当世具足の考案者みたいな位置付けで語られてたのが黒澤映画で南蛮胴のイメージに塗り替えられた
徳川家康は実際に南蛮胴を愛用していたのでそこらへんの認識がゴッチャにされたのが現状って感じ
プレートメールで海に落ちたら助からん
軽さを考えるなら他も選択肢に入るけど
歩けるなら隙間があるからね
そこにナイフ刺して終わり
ベルセルクの見開きページに出てきそう
だから今の軍用アーマーは、日本の鎧と似た構造になっている。
武器を持たせた上での利便性なのか
鎧のみで攻撃を行う用途としてなのか
突っ立って何もせず受け身に転じた時なのか
用途や状況次第で、評価が変わるから意味ない
気になるよなー
あのエイか鯵の開きみたなのは何なんだ。
本スレの>>19 だよ。
しかも一人では脱ぎ着できないっていうね
なんでも鎧を脱げない時はそのまま漏らしてたらしいしカッコよさと利便性で言えばプレートアーマーは全敗でしょ
その頃はまだプレートアーマーないし
実際に着たのかどうか、何年に手に入れたとかは割とどうでも良くて、「織田信長が南蛮鎧を愛用していた」というイメージについて、当の南蛮人の末裔がどう思うのかってこと。
見てきたように言ってるけど、そもそも歴史を語るつもりもなければくだらないマウント取りにも興味は無いよ。
つまり、君は場違いだから帰れということだ。
そういやプレートメイルの内張りに厚めのフェルトを張ってたのがあったような?
貫通防止や防刃という観点なら皮鎧にフェルト貼るだけでもだいぶ意味ある気がする。
堺の商人がどうとか私貿易がどうとかグダグダ言っといて歴史なんてどうでもいいだって?
徹頭徹尾ダサいなあ……
間違ったイメージと分かった上で悩み続けるのもそうだけど4chanにスレ立て出来ないところも君らしいね
チェーンメイルは、それだけだと刺突系(弓含む)にも意外と弱いのがな……。やっぱギャンベゾンやポイントプレートアーマーなどと重ね着してナンボよな。まあ重ね着するとスタミナ面で死ぬんだけど
あとは、プレートアーマー以上に生産性がネックになるか、チェーンメイルは
そんな頭の悪い理屈が通るなら、この世に武具も武術も存在しねーんだわ
そもそも重くて使いえない
論より証拠、モンゴル返り討ちにした日本の鎧が最強
板金鎧の上に鎖帷子着用した方が機能的な気がする
日本の鎧が相手なら弓の方が有効なんじゃないかと思う
重すぎて歩くのにも苦労する 視界は悪いし蒸れたり中で当って痛い 関節の駆動幅にも限界がある
雑兵に押し倒されて隙間から刃物刺されて終了
指揮官クラスが現在にいると示すだけにいるもので弓矢などの飛び道具対策にしかならない
日本の戦車配備とか否定してそう
野戦や乱闘には向いてない
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