スレッド「ミノシマ・タカノブという男性が日本の伝統的な靴を履きながら大阪マラソンで3時間28分という記録を出している」より。
引用:Facebook
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
ミノシマ・タカノブという男性が日本の伝統的な靴を履きながら
大阪マラソンで3時間28分という記録を出している😱
大阪マラソンで3時間28分という記録を出している😱
2万国アノニマスさん
写真を見てるだけでも足が痛くなったぜ
3万国アノニマスさん
おおこれが伝説の!サムライ流だな!
4万国アノニマスさん
マジかよ、それは凄いな
二本歯の下駄を履き続けるのも大変なのによくバランスが取れるね
二本歯の下駄を履き続けるのも大変なのによくバランスが取れるね
5万国アノニマスさん
日本に住んでた時にこういうの履いたことがある
馬の足音みたいにパカパカ鳴るんだよね
馬の足音みたいにパカパカ鳴るんだよね
6万国アノニマスさん
良い木を使ってるんだな
良い木を使ってるんだな
7万国アノニマスさん
俺だったら走るどころか立つことすら出来ないよ!
見てるだけでも転びそうだ😂
見てるだけでも転びそうだ😂
8万国アノニマスさん
どんな時代でも日本人がこれで足首を折ってないのが信じられない
どんな時代でも日本人がこれで足首を折ってないのが信じられない
9万国アノニマスさん
日本で僧侶達がこの靴を履いて集団で走ってるのを見たことがある
普通に彼らは凄く速かった!
日本で僧侶達がこの靴を履いて集団で走ってるのを見たことがある
普通に彼らは凄く速かった!
10 万国アノニマスさん
俺だったら下駄で1時間カタツムリのスピードで歩くことすら出来ない
俺だったら下駄で1時間カタツムリのスピードで歩くことすら出来ない
11万国アノニマスさん
もののけ姫の男が履いてたのと同じ靴じゃないか
もののけ姫の男が履いてたのと同じ靴じゃないか
12万国アノニマスさん
これは伝統的な靴じゃない
昔、僧侶が特別な機会だけ履いていたんだ
これは伝統的な靴じゃない
昔、僧侶が特別な機会だけ履いていたんだ
13万国アノニマスさん
ブッダも喜んでるだろうな
ブッダも喜んでるだろうな
14 万国アノニマスさん
彼はこの方法のほうが速く走れるのかもしれない
彼はこの方法のほうが速く走れるのかもしれない
15万国アノニマスさん
かなり雪が積もってたならこういうのは理にかなってる
かなり雪が積もってたならこういうのは理にかなってる
16万国アノニマスさん
何位だったんだろう?
彼は王冠を手にするべきだ
何位だったんだろう?
彼は王冠を手にするべきだ
17万国アノニマスさん
あらゆる種類の靴の中で古代の日本人は何故これが足に良いと考えたんだろう
今でもそれが疑問だ
あらゆる種類の靴の中で古代の日本人は何故これが足に良いと考えたんだろう
今でもそれが疑問だ
18万国アノニマスさん
自分だったら足から血が出そう!
自分だったら足から血が出そう!
19万国アノニマスさん
かなり痛そうに見えるよ
かなり痛そうに見えるよ
20万国アノニマスさん
次の目標は完治してからだろうな
次の目標は完治してからだろうな
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コメント一覧
まあそういう由来どおり、山ではなかなかいいらしいんだが
蒸れる革靴なんて最悪
今でもそれが疑問だ
猫背や反り腰だとバランスが取れないので、それらの矯正に役立って結果的に体幹が鍛えられるとか。
あと、一本歯の下駄は山登り用なので別に僧侶だけが履いていたわけでもないし、千年前から存在するので、そう意味では伝統的な履物。
履いて反則じゃないのかね?実際には竹馬の小さいの使ってるみたいなもんで有利だよね。
ただ本当に歯が折れたら足首も逝きそうではある。
単純に歩幅は広がるだろうけど、クッション性0でバランスも取りにくそうだし総合的にはどう見てもマイナスでしょ
てか素人がお祭り感覚でコスプレして走る事もあるしオリンピックじゃ無いんだから野暮は言いっこなしって事で
そりゃこういう反応になるわなw
んだんだ
乾燥した西洋の風土と違って乾きづらいし衛生面も関係しているだろう
最近だとスピードスケートの選手がトレーニングで使ってるイメージしかなかった
意外と理に適ってるのか?
止まってる方がバランス取るの難しいらしく、歩き出したらヒョイヒョイと次の一歩が出るっぽい
すごく走りやすかったよ
革靴は奈良時代には入ってきてるが高温多湿の気候が広まらなかった理由ではないのかね。
自分だって通勤は革靴だが社内ではサンダルに履き替えてるし。足底でかく汗と適度な温度で通気の悪い革靴なんて日本では菌の培養器だし。
改善改良した結果があれだとなぜ考えないのか
当時の日本の各種条件にマッチした最良の選択だろうに
少し慣れてきたときに一本歯を履いて行った軽いトレッキングは、意外と快適だったし良いトレーニングになったなあ
まあグラサンあると目のダメージ軽くなるしねえ
誰が言ったか知らないが、流浪のランナーです…
山道で地面が土のとこを走るもんだろ一本下駄って。
そのまんまだとズル剥けるだろうな
極薄シューズでダメージ管理もランニングの技術の内
ヒント:昔の道路事情を調べてみよう!
そもそも室内は土足厳禁なったのもそういう環境だったからだろうし、脱ぎ履きの機会も今より多いんだから西洋式の靴は面倒そう
日本人で初めて水虫になったのは坂本龍馬だけど理由は西洋式のブーツ履いてたからだからな
下駄は慣れないと、指の又の皮が剥がれる。
土佐藩で下駄は、上士だけが履けたからだったけか。
それを避けてブーツ履いてたとか。
普通のランニングシューズでも脱落する人居るのに。
上級藩士の邸宅が集まる地域では下駄履きだとうるさいから下級武士なんかは自重してた(あるいは禁止)ってだけでしょ。
幕末の西洋かぶれの船乗りなんかにはすでにブーツ履きが広まってたみたいだし早々に脱藩した土佐藩なんかより自分らで立ち上げたの貿易会社のが関係あるんじゃね
まあランニング用ではないからね
あらゆる種類の靴の中で古代の日本人は何故これが足に良いと考えたんだろう
外反母趾になっちゃうようなハイヒールだのパンプスだのを考えた欧米に言われたくないでござる
草鞋(わらじ)と草履(ぞうり)の違いと同じで、ここがきわめて重要なはず。
ちなみに、飛脚が着けていたのはもちろん草鞋の方。
動画で見たいわ
長時間履いてるとバランスやクッション性より摩擦がキツいんだよな
テーピングみたいなのしてるがこんなんでよくやるわ……
総合的にはマイナスでも反則気味な気がする
死にそう
寒くないのかなあ
で、走り方も今とは違ったとされてる
ナンバ走りでググるとわかるが身体を捻らない、前に重心を倒し続ける
うわぁ、、、些細な事で炎上させたり、芸能人の不倫に騒ぎたてるのってこういうタイプなんだろうなぁ
ほんと野暮の極み
本来の用途に戻るな
下駄でマラソンだなんて考えたこともなかった、面白いね シャツの柄も工夫してくれないかな
こんなんで走れるなら、義足でも余裕かも!と思ってもらえそうだから、いいではありませんか
それに普通マラソン大会って、ガチガチに競技やってる先頭集団と一般人が同居してたような‥?
この極小接地面積で素材もただの板のなんだから足裏への負荷相当ヤバイでしょ
自分なら疲れてきた後半でバランス崩して絶対で転ぶわ
あんたもたいがいだよ
それでも鼻緒部分にかかる荷重がすごいことになっていそう
よくこれで走れるなあ
目への紫外線は疲労に繋がるから、体力面でもサングラスはいいぞ
僧侶があんな高下駄を履いて走ったりしねーよ
とんでもなく足が強靭なんだろうな
トレイルランでこういう履物の人居るの?
下駄屋とか、民芸店で結構売ってるぞ?なんならAmazonで買える。
木曽御岳山が噴火する前、一本歯で登ってる人毎回見かけててスゲーと思ってたけど(富士山でも2回見た)アスファルトの道路をフルマラソンはもっとスゲーわw
歯にゴムをくっつけていても、滑らない程度で衝撃緩和は気休め程度だろうし
間接とか大丈夫なんかな?
一度軽く嗜めても「気がする」だけで食い下がってくる人には辛辣にもなるさ
もしこの現場に居たとして「貴方の一本下駄違反な気がします」って言うの?
単なる市民ランナーに?
スタート地点からゴールまでトップのアスリート集団と一般市民が重なる事ないからお互い何の影響も関係もないよ
トレイル専用の一本歯、専用ストラップまで売ってるサイトあるから、そこそこ居るのかも。
ですよね、ありがとう 「同居」ってのは「一緒の大会に参加してることになってる」って意味
東京マラソン?だかの中継を見たとき、真剣に走る先頭集団と奇天烈な格好した連中が同じ大会に参加してるのがシュールで印象に残っててさ‥‥でもたまに一般参加者で超早い人、いるよね?
マジか
大阪マラソン2023大会要項
シューズ:日本陸連登録競技者のシューズについては、WA(世界陸上競技連盟)の新規定を適用します。※道路競技の靴底の最大の厚さは40mmまで
大阪マラソン参加者(1)日本陸連登録競技者(2)日本陸連に登録していないランナー(3)競技用車いすランナー
なので日本陸連登録競技者なのか・高下駄の靴底にあたる部分は黒いゴム部分なのか、木のヒール部分含むのかによって違反かどうかが変わるのでは
私も一本ゲタ持ってるけどあれで走るとか指の股裂けるね
強いていえば服装にもう少し山伏感が欲しかった
歯の部分がヒール扱いじゃないかな
ヒールとソールは別らしい
日本陸連登録選手は仮装もNGやからな。
それ以外のランナーは靴も服装も自由なんやろ。
もちろんタイムは公式記録としては認められんやろが。
本来なら草鞋を使い捨てる
妄想で否定したりトンデモ論展開してる人が多くて笑えない
一本下駄自体はデザイン上、二本下駄などより運動性がよく、走るのには比較的向いてはいるが、長距離を走るのは相当な負担がかかる。
入峰行で山を走る山伏でも足袋と草鞋に脚絆を付けてるわけだからね。
靴底(くつぞこ、英: sole)は、靴の最下層部を形成する部品。 もしくは、地面に接する面のみを特に指すこともある
という事だからヒールも含むのでは?
なるほどわかりやすいな
やっぱ五条大橋の牛若丸と弁慶のシーンが浮かぶよね!
これを4年間毎日履くって、ご職業は修験者か何か?
あまり触れない世界だから、毎日どういう活動やってるのかめっちゃ気になる
と情弱に勘違いさせることができれば一本歯の下駄と山伏装備一式がバ力売れ(会社は計画倒産)
しかし一本歯でマラソンしてて良くもげないな。
履こうとは思わんけど
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