スレッド「大雪で北海道名寄市のセブンイレブンの屋根が崩壊している」より。
引用: Reddit
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん
大雪で北海道名寄市のセブンイレブンの屋根が崩壊している
怪我人はいなかった模様(2023年2月18日)
怪我人はいなかった模様(2023年2月18日)
2
万国アノニマスさん
太ったセブンイレブンみたいになってるぞ!
3
万国アノニマスさん
傾斜する屋根のセブンイレブンを作ったほうがいいな
4
万国アノニマスさん
5
万国アノニマスさん
107cmなら建築基準の75%くらいの雪だよね
法律が施行される前に建てられた古い建物だったんだろうか
まぁ同じ107cmでも軽くてふわふわな雪と重くて湿った雪の場合もあるし
重量制限を指定出来ないことは分かってるけどこっちで規制していたら違ってたんだろうか
法律が施行される前に建てられた古い建物だったんだろうか
まぁ同じ107cmでも軽くてふわふわな雪と重くて湿った雪の場合もあるし
重量制限を指定出来ないことは分かってるけどこっちで規制していたら違ってたんだろうか
↑
万国アノニマスさん
ニュースによれば築5~6年らしい
6
万国アノニマスさん
自分がストレスの溜まったサラリーマンで
帰宅前にアメリカンドッグを買いたかっただけの場合を想像してみよう、これは辛すぎる
自分がストレスの溜まったサラリーマンで
帰宅前にアメリカンドッグを買いたかっただけの場合を想像してみよう、これは辛すぎる
7
万国アノニマスさん
北海道にスノボーしに行ったことあるけど
4月だったからこんなに多くの雪は見たことないよ!
4月だったからこんなに多くの雪は見たことないよ!
↑
万国アノニマスさん
自分もスノボーに行ったことがあるけど楽しかったな
冗談でも何でもなく5日間で1.5メートルの雪が積もってた!
自分もスノボーに行ったことがあるけど楽しかったな
冗談でも何でもなく5日間で1.5メートルの雪が積もってた!
9
万国アノニマスさん
俺が北海道に行った時は毎日30cm前後降ってて凄かった
羊蹄山のボードで滑るのは現実じゃないような体験だった
俺が北海道に行った時は毎日30cm前後降ってて凄かった
羊蹄山のボードで滑るのは現実じゃないような体験だった
10
万国アノニマスさん
日本にセブンイレブンってあるんだ
毎日新しい何かを学べるな
日本にセブンイレブンってあるんだ
毎日新しい何かを学べるな
11
万国アノニマスさん
日本のセブンイレブンの数は凄まじい、他のどんな国よりも多い
全米で9,000店舗なのに対して日本は29,000店舗だ
日本のセブンイレブンの数は凄まじい、他のどんな国よりも多い
全米で9,000店舗なのに対して日本は29,000店舗だ
12
万国アノニマスさん
日本って物凄い量の雪が降るからな
日本アルプスの飛騨山脈では年間38m積もる場所もある
北海道のさっぽろ雪まつりの彫刻も要チェックだ
日本って物凄い量の雪が降るからな
日本アルプスの飛騨山脈では年間38m積もる場所もある
北海道のさっぽろ雪まつりの彫刻も要チェックだ
13
万国アノニマスさん
一方、テキサスは3cmの雪にも対処出来なかった
一方、テキサスは3cmの雪にも対処出来なかった
↑
万国アノニマスさん
温暖な気候に慣れている場所は季節外れの寒い天候の準備が出来てないんだよ
14
万国アノニマスさん
10月に北海道(札幌郊外)に行ったけどほとんどの建物の屋根は急勾配になってると気付いた
でもこういうコンビニチェーンって全国標準の平らな箱のような建物にする傾向がある
だから全然驚きはしない
10月に北海道(札幌郊外)に行ったけどほとんどの建物の屋根は急勾配になってると気付いた
でもこういうコンビニチェーンって全国標準の平らな箱のような建物にする傾向がある
だから全然驚きはしない
15
万国アノニマスさん
積雪仕様の建物じゃないなら耐震性はあるんだろうか
積雪仕様の建物じゃないなら耐震性はあるんだろうか
↑
万国アノニマスさん
1980年以降に作られた建物はかなり耐震性にはかなり厳しいよ
16
万国アノニマスさん
店舗はアメリカのセブンイレブンと似てるな
このデザインは日本でアメリカ風扱いなの?それとも世界標準?
店舗はアメリカのセブンイレブンと似てるな
このデザインは日本でアメリカ風扱いなの?それとも世界標準?
17
万国アノニマスさん
日本にセブンイレブンがあると今日初めて知ったわ
↑
万国アノニマスさん
日本は他のどんな国よりもセブンイレブンの数が多いぞ
18
万国アノニマスさん
セブンイレブン(セブン&アイ・ホールディングス)は日本企業なんだぜ!
セブンイレブン(セブン&アイ・ホールディングス)は日本企業なんだぜ!
19
万国アノニマスさん
日本のセブンイレブンはアメリカよりも遥かに良い
食べ物の品揃えやクオリティは単なるジャンクフードや加工食品を超えてる
日本で忙しい人はセブンイレブンで食事を済ませることが多いし普通と考えられてる
日本のセブンイレブンはアメリカよりも遥かに良い
食べ物の品揃えやクオリティは単なるジャンクフードや加工食品を超えてる
日本で忙しい人はセブンイレブンで食事を済ませることが多いし普通と考えられてる
20
万国アノニマスさん
日本のセブンイレブンはガチ
日本のセブンイレブンはガチ
きっと市民が集まって1時間後には営業再開するだろうな





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コメント一覧
そうすると設計が悪いって事になる。施工で失敗するようなものじゃないでしょ、あれ
こりゃ訴訟沙汰になるな
地元新聞でも小さくしか扱われて無いニュースが世界に伝わるのなんか変な感じ。
雪質は今どんな感じ?例年通り軽いパウダースノーなの?それとも北陸の雪みたいに水分含む重たいぼたん雪でも降ってたの?
>登山はヨーロッパ人が日本に教えたものだからそういう名前になったのさ
またデタラメを語ってる・・・
知能がキムレベルな奴だな
北海道はセイコーマートがメインだったと思うけど
セブンもあるからね
雪国住んでるけど耐久性がボロボロの空き家以下やん
日本アルプスの名付け親はお雇い外国人のイギリス人ウェストンだからね。日本の登山は西洋人が教えたのは事実。上高地を開発から守ったのも彼の業績。だから特に欧米からの観光客は上高地は日本人の自然破壊からイギリス人が守った場所として海外のガイドブックにも紹介されてるよ。
それが日本が世界に誇る建築技術の限界なんだから仕方ない。反論も出来ないよ。
趣味やスポーツとしての登山は、ということらしい。正直日本人から見ても日本アルプスという名は欧米かぶれで変
雪国だけど、どのコンビニもたしかに箱型だわ
雪降ろしどうしてんだ?
本体はレンガとか使ってないっぽいよね
なんかところどころ木造っぽいし
山を登る行動に起源を主張しだすとか・・・
では呼吸の仕方と水の飲み方はどこの国から始まったのだろうか
お金もそのままだろうし
業者さんがやってたらエラい金額行きそうね
スキーもそうだよ。
1874年に、ガウランド、アトキンソン、サトウの3人の外国人パーティが登頂したことで、日本における近代登山が始まった。 明治期に開発が始まり、大正末期からは本格的な観光地へと発展していった。
登山の件でキレてるけどガチだぞ
ずいぶん面白い頭の構造してるね
スポーツや楽しみとしての登山を教えたのはドイツ人なのかな?登山界隈だとヒュッテとかアイゼンとかリュックサックとかドイツ語が多い
登山自体は人類の歴史とともにあるしな
欧米の登山以前は日本の登山は山岳信仰によるもの
富士登山での外国人の違和感はこれから来る
サイディングでググれ
日本の山は信仰の対象だから修験者かサンカしか居なかった可能性は高いよ
よく山籠もりで修行て漫画にあるがこれは修験道の名残ですね。
おい半地下貧乏虫、おまえの祖国は何もしないで倒壊するビルばかりなんだろ
今の時期の107cmなら新雪の140cmより重いかもしれん。
まあでも、雪国で107cm程度で潰れる店建てたらいかん。
目的もなしに山に入る人がいなかった
狩猟採集伐採等の仕事か参拝や移動が主で、修験者もある意味参拝みたいなもの
>>17
>>18
いつもこういう日本下げコメント連投してるやついるけど運営の釣り?それともガチのパンスト顔民族?
日本アルプスを構成する山々の名前の方で元々は呼ばれていたってことかと
このスレの外国人詳しいな
勉強になったわ
欧州の人間が日本に来るまで日本に山はなかったようだぞ
山田くん座布団持ってって
その割に滑走禁止区域を滑って迷惑かけるんだな
いっそ解体した方が良くないか?
日本人の歴史知識なんて水溜まりより浅いからな 日本文化自体が中国、西洋、インドから伝わったものがほとんどで独自の文化なんて無いに等しいのに 寿司ですら起源は東南アジアだ
雪もそんな積もってるようには見えんし
ということはどの店もヤバいんじゃないの?
特殊地域に至ってはそれがさらに日本経由、それが19世紀末~20世紀のアジアのレベル
よって普通の建築なら1.5mくらいなら内地の豪雪地帯の0.8〜1mくらいの重さだと思うが、この週末は0℃位まで気温が上がってるから重さも想定外だったのか?
それにしてもこの店の潰れ方からすると設計はオカラ工事だろうね。
レジャーとしての登山ってことじゃないの
鉄骨+軽鉄+木下地やぞ
それこそやってる事某隣国と同じになっちゃうのにな。
それこそ縄文人ですら石材得る為に登山くらいしていた
むしろ西洋人は登山=娯楽だから信仰で登山するというのを理解できていない
スプーンにしたって、真っ先に形成される下地があったのは縄文社会
煮炊き用の土器を世界に先駆けて作ったと言う事は熱い具材を食べるのに素手は現実的ではない
自国文化を卑下する奴に限って考古学的教養も無い。中国人が夏に用いる扇子も冬に用いるホッカイロも日本起源
>>17
日本アルプスの命名はウイリアム・ガウランドじゃなかった? 明治政府から請われて大阪の造幣局に来たお雇い外国人
仕事の傍ら古墳を調査しまくり日本考古学の父と呼ばれた人
炭酸水を調査して三ツ矢サイダーができたとか日本で西洋式登山もしてたとか
とにかく多才な人
そんなことばかり書き殴ってて人生楽しいか?
名前公開して廃業に追い込むぐらいやっていいよ
人命に関わることなんだから容赦はするな
欧米ではバックカントリーが元々。ゲレンデはあくまでも後発なんだよ。だからこそ本来のスキーなどのウィンタースポーツにこだわるわけ。
まあこれが日本クオリティーなんだから仕方ない。耐震技術も含めて日本が欧米に学ばねばならないものは少なくなさそうだ。
世界初の携帯カイロであるホカロンはロッテなんだけどね。
被害者負傷者はなかったって記事を読んでないの?あなたがオーナーなら解るけどそうなの?
そういえば蝦夷討伐(北東北)の記録で、蝦夷(えみし)達は鳥のように山を登るという表現があるんだってな。狩猟採集で山仕事していた部族たちは脚力や体力がすごかったんだろうね
ワイの山仕事をしていたじっちゃんもほいほい山に登って木もするする登ってたな
だそうだ
山登りも参拝でだから山脈一塊で縦走なんてのではなくあくまで一つ一つの山を次々に参拝しただけ。
>>17が日本下げに見えるとかどんだけ過敏なんだよ
登山自体があったかどうかはそもそも国土の6~7割が山林だからどうもこうもねえわな、あと山の上に作られた寺社を見ても推定できるよな。
あと初登頂したと思ったら山頂に錫杖と剣が刺さってたって伝説あったな
本当にこれで沢山死者出してるのに変える気無いから困る…
日本も里山破壊してソーラーパネル乗せまくったら、他人のこと言えなくなるから困る……
こだわりは自国でなさってほしいな
いろいろ迷惑だからね…
皆さんおなじみの使い捨てカイロは、1978年(昭和53年)に日本純水素(現日本パイオニクス)が開発し、ロッテ電子工業(現在はロッテ本体に吸収合併されている)が「ホカロン」の商品名で発売しました。
スポーツや登山というのは文化なんですよ。日本に限らず地球上の全ての国や地域で『登山』という概念があるわけではない。
古来日本では必要に迫られたり山岳信仰、遊山として山に登ることはあっても、山に登ることそれ自体を目的とする『登山』は明治以降に持ち込まれた外来文化・概念なんですわ。本来はロッククライミングやスキーと同じカテゴリ。
日本人は昔からコンクリート大好きだったのね!
さすが伝統文化を大切にする国だね!
軍国体育をスポーツに変えたのも最近でしたね
登山、特に標高の高い山の登頂を目指し、テクニックを駆使して登る、その過程と登頂を楽しむのは純然たる欧州の文化ですよ。
修験者がやるのは修行・山岳信仰だし、弁当広げるために低山に行くのは遊山。
相撲はスポーツか?っていう問いに似た問題。スポーツは欧州で発明された概念、そして明治以前の日本人が山に登っていたのは登山か?
登山という欧州発の概念を完全に当てはめは不可能なので、登山は明治以降に始まった文化となる。
検診行ってますか?
日本の建築技術が他国に比べ劣ってるのは事実
証拠として日本の家はどこも寒い
なぜなら断熱断密の構造になってないから
お隣の国以下ですよ
普通に生活の中で山菜とりや隣村に買い物に行くために峠越え
そんな生活をしていれば、そこに山があるからで登るやつがいても全然おかしくないですよね
ただそれがスポーツとしての概念ではなかっただけで
船に女乗せちゃいけないのが海外版
確かに維新以前の日本では、
山は神々が住まう異界だったからなぁ。
庶民はもとより、特に生業としていたマタギや木こりは特に山岳信仰の概念は顕著だよね。
、、それを遊びで山に登る(異世界へ侵入する)。びっくりだっただろうな。
島国とはそういうもの
最近の自称国士様が知らずに興奮してるだけ
ほっときましょう
そもそも日本に興味ある外国人なんてそんないませんよ?
仕方ないよ
彼は自身の生活に余裕がないため、他者の不幸を願うのが唯一の楽しみなのよ
ルールを破っていい理由にはならんな
耐震の話じゃなくて気密の話で建築技術語ってんのかよ
ツマンネ
記録すら残せなかったかん酷人に言われてもな
司馬遼太郎いわく「三流の歴史」だってよ
日本かぶれの外国人より日本について知らない日本人が海外の反応まとめサイトにいるのか……
単独でここだけ脆弱ってなら、手抜き工事濃厚だね。
男の神様(大山祇神系)も実は多いんだが、血の穢れを嫌うために入山禁止にされていることがある
伝統の半地下水没住居とか屋上のプレハブ住居は快適ですか?
昆虫並みの知能しかなさそう
免震耐震と重量に寄る負荷は別物だよガイガイ君
日本の家は夏に合わせて作られてるってごく基本的なことも知らんのか
北海道の家とかは気密が全然ちゃうわ
アホすぎて草も生えないよな
まさか日本アルプスが「日本語」とでも思ってるんだろうか
なんでも起源主張するあっちの人みたい
山岳信仰や採集やらその他より良い生活のための対応と違い
特に用はないけど登るために登るっていう概念は
たしかに日本人には無いか、かなり薄かったんじゃね?
あながち間違いとはいえないのでは
いい教訓になりますた。
これがわびさびなんだなぁって
ヨーロッパから登山が伝来するまで、日本人は山に入ることはできなかったんだなぁ
国土の7割が山なのに
入山と登山は意味からして違うと言うだけでね
登る目的で山に入っているわけではないって話だよ
どこが施工したにせよ、責任は追及されるだろうな。
遊びと言うよりは挑戦に近い
バックカントリー系の物だが競うと言う性質でもないので遊びと括るのは乱暴だな
日本アルプスは赦せても南アルプス市は
論外だ。
登山禁止にしろ。
おやまをクソ小便で汚すな。
エベレストの頂上を均してセブン立てろ。登山者にホットコーヒー飲ませろ。
身も蓋もない言い方をすると人が住むような地域でもなく地形調査もしてないような所だったので踏み入った外国人探検家が名前を地域名としてつけたようなもんだから仕方がない
トレッキング、クライミングって書けば納得すんのかな
山菜採りや木こりや猟師や山伏や行者の修行で山に登ってただろうけど
レクリエーションやスポーツの登山は欧州からってあたり前だろw
ちなみにスキーはレルヒやシュナイダーで共に欧州人。
名寄市長選挙の結果は世界に伝わらない。
イヌが人かんでも記事にならないが人がイヌかめば共同通信が報道する。
>登山はヨーロッパ人が日本に教えたものだからそういう名前になったのさ
これも欧米人の名付け性癖の一例やな
三つの山脈の総称とか使いたい意図が無きゃ使い道がない単語だわ
せっせと補強してる出羽守も鬱陶しい
雪おろししない店長の責任。
でも今や欧州では日本のヒートポンプ式暖房が売れて売れて生産も追いつかないんだよねえ。
ご自慢のオンドルとかいう方式の方が優秀らしいから売り込んでみたらどうだろうか。
使ってるのは日本人なのよ
娯楽やけど登山ではないと思うで?
ひと昔前までセブンは鉄骨+コンクリで異様なほど頑丈に造られてた。地域によっては自治体から災害時の避難先にマジで指定されてたこともあった。
セブン廃業後を別店舗に利用してるの良く見るでしょ?
これが十年近く前からハウスメーカーと組んでリサイクル型店舗なる中古建材再利用方式を採用した。新築費用3割減というから、強度もまあお察しだろうと思われる。
まさか北海道で同じ仕様ではやらないだろうとは思うんだけど・・・
いや字義通りにいえば登山でしょ
スポーツではないってだけで
法改正前の古い家ではそうもいかないので、北海道では老人が屋根から落ちて毎年何人も死んでいる。
根岸湾をミシシッピ湾てつけたり、どこだかの岬はキング岬って名前になっていた。
アルプスの名称は残ったけど、その他の名称は残らなくて良かったよ。
登山自体を目的にすることを教えたと言うことだろう。
登山というよりは入山やろ
>世界初の携帯カイロであるホカロンはロッテなんだけどね。
携帯懐炉自体は昭和以前からも存在した(温石、灰式懐炉、白金式懐炉など)
使い捨てカイロも米軍のフットウォーマーを元に旭化成とかが開発した。
ロッテはホカロンの販売元だっただけ。
だけどコンビニはそういった構造に出来ないか。
コンプレックスの裏返しだろうね。
国士様がさっそく噛みついてて草
なぜそんなことにこだわるんだろうな。
起源がそんなに大事か。
隣国人とメンタルが同じなんだよ。
そういう目的があって山に登ること以外の、つまり登山自体が目的のスポーツは日本にはなかった。
そんな無駄な余裕はなかったんだよ。
最近のセブンイレブンの弁当が中身スカスカだから、
店舗も柱を減らしたんだろ
施工は地域業者専従だろうし、そこの他の施工も危ないんじゃない?
> 剣岳山頂から平安時代の錫杖
あれロマンを感じるよな〜
いいや、登山だよ
登山には山を登るという意味の他に、山の上の寺社やもっと高所にある祠に参詣する意味がある
入山つうのは僧侶になる意味合いのほうが強いのでは?
盲目すぎるとこんな症状現れるんだな
合ってるよ恥ずかしい
合ってるわ アイゼン モルゲンロート カール ヒュッテ 何語か調べろ
頭悪そう中学生か?もっと勉強したほうがいい恥ずかしいレベル
滑走禁止区域を滑るのとバックカントリーが同じだと思ってないか
滑走禁止区域をバックカントリーとは言わん
五輪競技で登山があったのも国の威信をかけた・・・みたいな近代競技だし、欧州においてもそれほど古い概念ではないよね
日本にスポーツ登頂を持ち込んだのが幕末か明治維新の外国人であったことは否定しないけど
富士講はあれ庶民が代表で登る人に寄進して祈って来てもらうって言う宗教祈願だぞ?
庶民が揃って登ることを楽しんでるわけじゃない
庶民で流行った=庶民が山に大勢登ったと変な勘違いしとるようだがね
日本でハイキングをしたイギリス人建築家がその壮麗さにアルプスそっくりと日本アルプスの名前をつけてそれが定着した。
ウィキに載っとるわ。
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