(海外の反応)
1

(日本)
万国アノニマスさん お前らの祖先が住んでた家を貼ってみてくれ
2

(ブラジル)
万国アノニマスさん 俺に先住民の血は1072分の1しか流れてないけどクールなので貼ってみる
3

(ドイツ)
万国アノニマスさん ↑
(日本)万国アノニマスさん これは現代っぽく見えるな
4 
(ルーマニア)
万国アノニマスさん
5 
(スペイン)
万国アノニマスさん
↑
(クロアチア)万国アノニマスさん これはどの地域?
典型的なスペインの家には見えないな
↑

(スペイン)
万国アノニマスさん 北部、特にナバラ地域に多いよ
6 
(スイス)
万国アノニマスさん これは俺の家族の家
遠い先祖って意味で
7 
(ベルギー)
万国アノニマスさん 相当昔ならこんな感じ
8 
(インド)
万国アノニマスさん 俺に先住民の血は1072分の1しか流れてないけどクールなので貼ってみる
9 
(インドネシア)
万国アノニマスさん
洞窟かな
10
(北マケドニア)
万国アノニマスさん
11 
(ノルウェー)
万国アノニマスさん 風情ある木造の住宅で先祖は暮らしてた
12 
(チリ)
万国アノニマスさん 俺達の先祖はこんな感じ
13 
(スペイン)
万国アノニマスさん ローマ以前の古代の住宅

↑
(日本)万国アノニマスさん ネイティブアメリカンのプエブロという住居に不気味なくらい似てるな
14 
(フランス)
万国アノニマスさん どうせ俺達は農民だったと考えるとこれだな
15

(フランス)
万国アノニマスさん 中世の農民ならこれだよ

↑
(日本)万国アノニマスさん これは風情あるね
16 
(ロシア)
万国アノニマスさん 外観だけだが俺の祖父母と曾祖父母はここに住んでた
17 
(イタリア)
万国アノニマスさん 伝統的なウクライナの村の家ならこんな感じ
18 
(アイルランド)
万国アノニマスさん
19 
(フィンランド)
万国アノニマスさん 20世紀初頭ですらみんなこういう家に住んでた
20 
(ベトナム)
万国アノニマスさん
21 
(インドネシア)
万国アノニマスさん 中国の建築とはまた違うね
22 
(オーストリア)
万国アノニマスさん どれくらい昔かにもよるな
1700年代の田舎の建築様式だったらもちろんハルシュタットがその代表だ
23 
(アメリカ)
万国アノニマスさん 曽々祖父は建築家でビクトリア様式の住宅を設計して生計を立ててたらしい
24 
(ロシア)
万国アノニマスさん
25

(アルゼンチン)
万国アノニマスさん おそらく2000年前はこんな感じだけど個人的には好き
動かない建築は情けない、移動式にこそ価値があるよ
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コメント一覧
だいたいその辺に大別はされるね
日本人としては茅葺き屋根の家を見ると親近感が湧くわ。
せめて哺乳類くらいからにして
子豚さん、切実な感想乙
あと18のアイルランドさん(たぶん想像図)は日本の歴史教科書の挿絵の描き方に似てる‥!
関係無いけどいま教科書では竪穴住居といって「式」は入れないんだ
何故か知らんけど
こういう人って四六時中あいつらのこと考えてんの?大好きすぎでしょ笑
洋の東西どころか南米の原住民からアフリカの原住民らまで似たような建物作るってのは
面白いね
古代中国も瓦屋できるまでこんな建物だらけだったし、日本もそうなんだから
人類の家に対する作り方に対しての共通点感じられて本当に同じ祖先から始まったってを感じるな
一息で吹き飛ばされるもんな
やっぱレンガよ
茅葺の家のあの暖かい安心感て何なのだろうね
移動式ってことは、農業はできないよね。
何世代前に先住民がいたかで計算しただけじゃない?
日本にいるアイヌは、1番血が濃い人で8分の1だと聞いた。
湿気・洪水対策で似た形に収斂したのかな
どこソース?
そういうのがある国ならともかく
今の時代キャンピングカー式以外無理やろ
庶民はもっとボロボロのオンボロ
大内の宿って知ってる?あれは江戸時代の街道沿いの農家群だけど
庄屋だらけではないよ
似たような地域で江戸時代からの柱組の農家群が昭和の頃にもっと残っていたが、大内の宿くらいの大きさの家だったね
地震(アナトリアプレート付近の)
日本は上流階級も一般人も開国後一気にって感じだよね
ほんま草
思いつきすらしなかったわ
23区の江戸川区だが、1970年代まで千葉に突き出た東部に茅葺きは残ってた。
ステンドグラスは大きな平面ガラスを作れなかったから苦肉の策なんんだよな
住処にできる洞窟はみんな好きでしょ?
まあ葺き替えとか大変そうだもんな
ヒント:コメの原産地域
木の皮なんてあっという間に腐るからな。
米もあるけど人間は結局住み続けなかったから
向こうは人間も上げ続ける必要があったんかなぁて
樹上家屋も良さそうだけどこういうスレでも見当たらないな、安定した土台が木だよりとか現代では別荘的なイメージで挙げる気にならないとかだろうか
日本の場合、障子+雨戸が防寒でもコスパ的にも採光でも本当に優秀だったからなぁ
薩摩切子や江戸切子みたいなガラス産業は江戸時代にもあったけど、高級品だよね
防寒は全く優秀じゃねーだろ熱気ガンガン抜けていくわ
伝統的な日本の家は夏を基本に作ってるから冬は寒い
>他にもほぼ見なくなった屋根としてこけら葺き屋根なんてのもあるんだがあれはトタンが出てからあっという間に全滅したんだっけ。
>木の皮なんてあっという間に腐るからな。
材質にも寄るけど、こけら葺きの耐用年数は萱葺きと大して変わらんぞ
例えば宗像大社本殿のこけら葺き屋根は昭和40年代に葺いて約40年保ってる
こけら葺きは木の板で作るから藁に比べコストがかかるから神社以外は廃れたって話
>木の皮なんてあっという間に腐るからな
あ、木の皮だとこけら葺きやなくて檜皮葺きやな
檜皮葺きも耐用年数大して変わらんし、衰退した理由もこけら葺きと似た様なもん
> 障子+雨戸が採光でも本当に優秀
古民家をたくさん観て来ましたが、採光に優秀とは初めて聴きました。
昼なお薄暗く、囲炉裏のキツい煙にむせぶ、それがリアルな現役の古民家ですけどね。
気候によって重点が変わるけど、基本的な用途が同じだからw
今は否定されてるみたいだけど「海ザル説」というのもあったね
そうなの?
ガラスのない石造りの西洋建築の小さな窓に防寒で鎧戸をしめた状態を想像してみて
外気を遮りながら採光もできた障子の優秀さに気がつくから
年間通して温度変化少なくて快適だから
中国の一地方では今でも洞窟住居があるってテレビでやってたな
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