スレッド「母国語には無いけど大好きな外国語の単語を挙げてみよう」より。
引用:Boredpanda
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
「木漏れ日」は木の間から差す陽の光の日本語で
自分は単語の響きも好きだけど、この概念が存在すること自体が気に入ってる
自分は単語の響きも好きだけど、この概念が存在すること自体が気に入ってる
2万国アノニマスさん
英語にこういう曖昧なものを表現する美しい言葉があればいいのに
3万国アノニマスさん
美しいな!
オランダ語には雲の切れ間から差す光を表す単語ならあるけど
他の言語でも同じかどうかは分からないな
オランダ語には雲の切れ間から差す光を表す単語ならあるけど
他の言語でも同じかどうかは分からないな
4万国アノニマスさん
Verschlimmbesserung
改善しようとしても悪化しかしないことを表すドイツ語の名詞
改善しようとしても悪化しかしないことを表すドイツ語の名詞
↑万国アノニマスさん
ドイツに住んでるけど俺達はこの単語を日常的に使ってるぜ
5万国アノニマスさん
↑万国アノニマスさん
俺はこれを”土曜日”と呼んでいる
↑万国アノニマスさん
俺の楽しみの1つじゃないか!
名詞があると知れてよかったぜ
名詞があると知れてよかったぜ
7万国アノニマスさん
Meerschweinchen
ドイツ語でモルモットを表す言葉だけど直訳すると”小さな海の豚”とナンセンスなのが好き
ドイツ語でモルモットを表す言葉だけど直訳すると”小さな海の豚”とナンセンスなのが好き
8万国アノニマスさん
口寂しい(kuchisabishii)
口はマウス、寂しいはロンリーという意味
何かを口に入れたいという日本語で、基本的に口が退屈してるから何かを口にする時の感覚だ
口寂しい(kuchisabishii)
口はマウス、寂しいはロンリーという意味
何かを口に入れたいという日本語で、基本的に口が退屈してるから何かを口にする時の感覚だ
9万国アノニマスさん
Myotahapea
自分のことじゃないのに間接的に恥ずかしい気持ちを表すフィンランド語
Myotahapea
自分のことじゃないのに間接的に恥ずかしい気持ちを表すフィンランド語
10万国アノニマスさん
Yalla
アラビア語で急いで行こうor今現在という意味
状況によって使い分けよう
Yalla
アラビア語で急いで行こうor今現在という意味
状況によって使い分けよう
12万国アノニマスさん
↑ 万国アノニマスさん
スペイン語でも侮辱語として使われるよ…
↑ 万国アノニマスさん
フィンランドでも特定の人間を表す言葉としても使われるわ
13万国アノニマスさん
oiseaux
oiseaux
フランス語で鳥という意味だが見ただけで発音出来る人はいない模様
↑万国アノニマスさん
発音的には”ワーゾウ”だからな
↑万国アノニマスさん
え、そんな発音なの?
これだから俺はフランス語が大嫌いなんだ
これだから俺はフランス語が大嫌いなんだ
14万国アノニマスさん
Jalan Tikus
インドネシア語で裏通りだが直訳だとマウスストリートだ
Jalan Tikus
インドネシア語で裏通りだが直訳だとマウスストリートだ
↑万国アノニマスさん
これはインドネシア語だけじゃない
マレーシアやブルネイやシンガポールなどマレー語圏で使われてるよ
マレーシアやブルネイやシンガポールなどマレー語圏で使われてるよ
15万国アノニマスさん
Kunst(クンスト)
Kunst(クンスト)
16万国アノニマスさん
日本語のキタナイ
どんな些細な散らかしでも失望した母親のように言うのが面白い
どんな些細な散らかしでも失望した母親のように言うのが面白い
17万国アノニマスさん
cheri
英語で言えばダーリンだが何故かこの単語が大好きだし凄くセクシーに聞こえる
cheri
英語で言えばダーリンだが何故かこの単語が大好きだし凄くセクシーに聞こえる
18万国アノニマスさん
Cacahuete(キャキャウェッツ)
フランス語でピーナッツだけど発音が好き
↑万国アノニマスさん
まるでアステカ語みたいに聞こえる
↑万国アノニマスさん
俺はこれを呪いの言葉として使ってる
20万国アノニマスさん
コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
それは言葉以前に概念そのものが体質的に無いのでは
若い男でも一人称が「オレ」「ワタシ」「ボク」というだけで性格や立場を表せるが
英語だと全て無個性化して「アイ」になってしまう
日本の創作物でこの一人称や二人称の使い方は多岐に渡るが英語ではそれができない
Googleってご存知?
hentai
bukkake
って日本語でもありそうな気がするけど思い浮かばない
ことわざ的なのでもなんかあるかな
その点ドイツ語の読みの簡単さよ
Myötähäpeä
自分のことじゃないのに間接的に恥ずかしい気持ちを表すフィンランド語
ただ翻訳するだけだとこの意味は出てこないみたい
日本語的には共感性羞恥だね
いまいち他国にしか存在しない言葉に感銘を受けられないな
宗教的な所作だね
似た宗教的な行いはありそうではあるけど
言葉として訳すと同じ感じの国がどれだけあるのだろ?
真偽の程はわからないけれど検索したら英語では表せなくはないが明確な言葉はないって出たよー
「ありがた迷惑」「余計なお世話」「藪蛇」「裏目に出る」「逆効果」色々思いつくけど
「なにをやってもあかんわ」みたいなやるせなさを一発で出す言葉は意外と無いかも
>ポルトガル語でクラゲという意味だが直訳すると”生きた水”になる
からくりサーカスに出てたな。
これ海月って意味なのか。
もう少し何かあるんだろうけど、語学博士が書き込んでいるわけでもないと難しいかも。木漏れ日だって普通に海外に似たような語彙があると思っていたから。
>>21
その中だと「裏目に出る」しかなくない?他は意味違う。
それに「裏目に出る」はある種の諦観を含んでると思うけど。
諺とか単語では無いけれど、個人的にはキャプテンハーロックの「男にはな、何をやってもダメという時がある」ってセリフに近しいものを感じてる
どれも英語ではsunsetだ
ドイツ語というか英語を含むゲルマン語派は全部そうじゃない
ウチらだと漢字の部首の組み合わせで意味を表すけど、あっちも同じように単語を繋げて表現してるというだけで、やってることは表意文字と大差ない
日本語だと「薄明光線」と呼ばれてるけどあまり使われないな。
「木漏れ日」と比べて詩的な美しさが足りない気がする。
「こもれび」に対して「くもれび」とかあっても良さそうなもんだけど。
夕焼けはevening glowという言い方もある。
薄明光線よりは天使のはしごの方が使われてそうだけど
あとは光芒とか
和名テンジクネズミだけど天竺関係ないし、ギニアピッグもギニア関係ないしピッグでもないw
雲の切れ間から差す光とかは気性現象だから専門用語が存在するけど
木漏れ日は気性現象じゃないから無いって感じがする
薄明光線とかは気象用語に近いからな
それはある
PCTって略される
ヨーロッパ人が最大7キロ超えるデブネズミのマーモットと間違えた上に
日本人もマーモットをモルモットと聞き間違えたしな
モルモットの名前が一番カワイイ
モルカー最高
日本語はぼんやりとした状態や曖昧さや中間を表す言葉が多い気がする。
黄昏、東雲、うつろ、朝ぼらけ、うららか、まどろみ・・
凪という言葉も美しく静けさを感じるが、そんな範疇だ。
と天皇が言ってます。
自分のことじゃないのに間接的に恥ずかしい気持ちを表すフィンランド語
共感性羞恥か
同じものでも何に例えるかで国柄が出るのかね
からくりサーカスのは海月じゃなくて酒イメージな気がするけどね(見た目水銀だけど)
面白い
アジア圏は一人称二人称多いからな…
からくりサーカスのはアクア・ウイタエで生命の水という意味だよ
海の豚はイルカで
フグは河の豚だぞ……
焼け石に水
afterglowとか
でも「残照」と日本語で言った方がかっこいいとは思う
天使のはしごの方が一般的だと思うけど、angel's ladder はもともと外国語(聖書)由来だからこの話題だと当てはまらないかも
寒いところの言葉らしくて、こういう地域ごとの言い方、方言なんかも和訳だと難しいのかな。
「光芒」は長く伸びる光全般に使う言葉だから
スレの趣旨からはちょとズレてる気がする。
光の筋を道に見立てるのだから「雲の通ひ路」で良いのでは?
天つ風 雲の通ひ路 吹き閉ぢよ
乙女の姿 しばしとどめむ
自分のことじゃないのに間接的に恥ずかしい気持ちを表すフィンランド語
身につまされるとかどうよ
無いわけないやろ…それデマや。アメリカで整体やってる日本人によると日本人より酷いらしい。ちゃんと英語表現もあるよ?
英語だと慣用表現として何単語か続くような熟語を、ドイツ語は必ず全部くっつけて書く。だから長すぎてめちゃくそ読みにくい時あるよ。どこで区切れてるか分かんねーわだよ…
ボナペティ、ボナペティート、グータンアペティー
召し上がれ+いただきます、と大体同じ意味合い
それは全然違う
だいたい似たような表現あるよ
たしかに、真ん中以外はどっちも日本語独特の表現だわww
ドツボでしょう
おー!それだ!ぴったりじゃね
「虫の知らせ」は難しそう
n人称はかなり難しいだろうね
ルパン三世の英字幕は「とっつぁん」が翻訳できなくて「old man(おっさん)」になってたからな
日本においては「食べる相手そのもの」に対しての謝罪と感謝だけど、西洋的には「食事を与えてくださった神」への感謝なので、まったく同じ意味にはならないと思う。
ボクっ娘は日本の漫画やゲームではすでに一般的だが、どう翻訳されてるんだろう
hitachiとばっちりwww
日の出にはsunriseの他に、朝焼けを表すdawnとかdaybreakという言葉があるね。
そのあたりの言葉は仏教っぽさを感じるのだけど、タイとかチベットとかには似た言葉があるんだろうか?
でもコメの「土曜日」って秀逸だね
ラテン語で「木漏れ日」を意味するアルボラリスだそうだ
共感性羞恥のことだからちょっと違うだろ。
上のほうで「ドツボにはまる」をあげてる人がいるのでちょっと違うのを‥
「ヘタな考え休むに似たり」
Kalsarikännitは覚えとこう。
やっぱ日本語が完璧なだけなんやな、外国語しょーもな
この「無味乾燥な主食に味を加えるもの」という意味の「おかず」が転じて「オナネタ」の意味でも我々はよく使うけども、これに相当する英語は見たことがある。"fapping material"というものだ。
「これは今晩のおかずになるね」→"It's gonna be tonight's fapping material." みたいな使い方。
[泥沼にはまる]は?
出ようとしてもますます深みへ
俺はお前を見てMyötähäpeäを感じてるよ…
日本語にない外国語の単語なんてぐぐれば普通に出てくるよ。
世界広しと言えど男は男なんやなって…
言うほどそうか?
それらは直訳すると「いい食欲を」になるので、基本的に食事を振る舞う側が言う言葉なんだよな。
言語研究者でも仏教研究者でもないので詳しくは知らないが
主には「大和ことば」の柔らかさだと思うから、仏教が入る以前に存在していた
日本独自の言葉や概念なんじゃないだろうか?
写生は男の楽しみだからな
出すことが目的の面もあるし
目的を達したらどうでも良くなるのは当然
いざ欲しいものを手に入れたら満足感でどうでも良くなるのに似ている
イヤ何年か前に、アメリカでも肩こりがあって、ホテルの「ジャパニーズバス」日本式の肩まで浸かれる風呂を売りにしたホテルの話を聞いた。
日本ほど自然の細やかな変化を見つめてきた民族はいないと思う
雲や風の細かな呼び方とか世界でも類を見ない
めちゃ美しい表現だな
アラビア語にはあったな。
やっぱ神様が絡むけど。
雲の切れ間から差す光は「薄明光線」というらしいな。
以前「好きな日本語」で外国人が言ってた「木漏れ日」。初めて意識したけど
素晴らしい言葉だ。
夕映えはなさそう
サウダージ(哀愁)は日本語とポルトガル語にしかないらしいな。
使うことないけど
一般的な言葉とは言いづらいな
やっぱり「ない」でいいのでは?
調べてへー!ってなった。
時間のうつろいでの様々な呼び名、月齢での呼び名、雲・風の他に雨・雪などの細かな分類そして表現、日本の伝統色の自然を投射した数百もの命名など。さらにはオノマトペの多様さ。
それから英語ならだいたい「ビートル」で済ますものがカブトムシ、コガネムシ、クワガタ、カナブン・・とか。
ファーブル昆虫記は日本でこそ有名だしファーブルの名前は多くの日本人が知るところだが、世界はもとより本場のフランスでも知る人は少ない・・とか、最近何かで目にしたばかり。
「改善したいのに」ってとこが弱いかね
ちょっとニュアンスは違うが「まきば」「まなびや」みたいな
柔らかくも懐かしい大和言葉的なワードは英語とかにも結構あるみたいね
まんまだけど、「悪循環」かなぁ
HENTAIは意味が増え過ぎた、、、
米67 とっつあんならpopsでいいと思うんだけどルパン(に限らず日本語訳の映画や漫画も)の英訳結構酷い、ルパン、次元、ゴエモンって対等なのにルパンがboss呼びだし。
forebodeてのがある
骨の髄まで嫌な予感feeling in my bonesとか
ドイツ語だとdie Lunte riechen
きな臭い、火薬の臭いがするぞって意味だが
でも昔のGoogle先生の直訳、昆虫ニュースが一番好き
あれはAqua Vitaeでラテン語
生命の水だね
元は蒸留したもの全般を指してたけど現在は蒸留酒を指すことが多いみたい
キリスト教カトリックの食前の祈り「父よ、あなたのいつくしみに感謝してこの食事を頂きます。ここに用意されたものを祝福し、私たちの心と体を支える糧として下さい。わたしたちの主、イエス・キリストによって。アーメン。」が、和訳すると似た様な意味になる
祝福しろってのは、食いもん、主に肉や魚だが、これを天国にいれてくれと
一神教だと神様に感謝するし、多神教だと食いもんに感謝するという違いがあるが、日本の場合は死んだもん全てが神様になるという多神教オブザ多神教だ
問題を曖昧に放置する言い訳にしか聞こえないと憤ってたなぁ…
まぁ日本人と一緒に働くにあたって「仕方がない」で何か嫌なことがあったのかもしれない。
ネットスラング含めても良いなら→アイタタ…
中国語に入った日本語、つまり中国からみた外来語も面白いぞ
孤独死とか御宅とかはそのままだからともかく、フタナリは昔は两性人と呼んで妖怪の類いだったんだが、最近は扶他那裡、扶他那裏とか、日本語読みに漢字を当ててくる
男の娘は偽娘、魔鏡號、マジックミラー号のことだが、これは中国で非常に人気がござる
黄花后生はDTのことだが、むこうは男も花にたとえる、花を散らすとかなんとか
老老介護は老人护理だが、若人护理もあるし、悲しいことにお先真っ暗系、シモ系が多いんですよ、、、
イキってイガイを食べてイガイにもイガイタイ
セブンセンシズ
確かに日本のいただきますって
宗教由来で命の捉え方の違いからくるものだね
その宗教的違いから訳すのは難しいちゃ難しいかもね
例えば雨に関するほとんどの単語が海外にはない。
あれ?ガチカトリック信者の方の祈りだと
父と子と精霊〜等の文言が入ってたような?
シーニュとシニフィエの関係。
証拠として、肩こりという言葉を海外の人が知ると途端に肩こりになる。
シーニュとシニフィエの関係。
証拠として、肩こりという言葉を海外の人が知ると途端に肩こりになる。
概念がないということは言葉がないということ。
シーニュとシニフィエの関係。
証拠として、肩こりという言葉を海外の人が知ると途端に肩こりになる。
魚に関する漢字は日本独自のものが多い
漢字が入ってくる前から概念と名前があって
音に合わせたり意味を合わせて魚編で漢字を作っていったのだろう
日本人が大昔からずっと魚と密接に関わって生きてきた証拠でもある
多分、それは違うよとか、限定された用法だろうね。
親父をold manと呼ぶところもあるので、あながち間違いではない。ただ、銭形のとっつぁんはルパンとそんなに年違わないよね。
ウィスキーも生命の水って言うね。
ホームステイした時にアレッこれなんて言うんだろと思った言葉のひとつだわ
いただきます、ごちそうさま
あと行ってきますとかただいまとかね
そういうのは相対性のようなもので、その外国人が行く所そして会話する所に
いつも外国人のスタンダードと照らし合わせてWhy?!を押し付け、
自分の価値観と異なることに対して常にその理由や意味を求めようとされたら
回答に窮したり、由来や理屈を詳しく知らない日本人にしてみれば、それが日本の流儀として
「仕方がない」と返さざるを得ない場合も多いんじゃないか?
夏目漱石が作った言葉だっけ
波の花も綺麗な表現だと思う
波の花も綺麗な表現だと思う
魔鏡號カコイイw
wrongは間違い
なぜ外国に「肩こり」がないか?
それはあの場所が英語ではshoulderではなく基本的にneckの範疇だからです(´・ω・`)
処置無しとか万策尽きたとかかな。
逆効果 が近いかなぁ
習う前は無理と思ってたけど少し慣れたら勝手にまとまりで分かれて見えるようになったのが面白かった
音もモノもきれいだよね
個人的に「草いきれ」「人いきれ」の響きが好きなんだけど表してるのはムッとする感じだからなぁ
七面鳥だっけ?日本以外ではそれぞれ関係ない国の名前で呼んでるのって
「ダメ!」ってニュアンスで「違う!」と叱られた経験がある人かも
前にどこかで「仕方ない」が好きって外国人が語り合ってたな
どうしようもないんだからこれ以上思い悩む必要はないと切り替えれるようになったと言ってた
受け止め方次第だって良い例だね
頑張れは外国人が時々間違って使うからちょっとクスッとしてしまう
W杯前にジーコから国民へのメッセージで「日本の皆さん頑張ってください」てのがあって、いやいや頑張るのは貴方でしょと思ったけど、その後よくあることだと知った
互いに言い合う言葉じゃないのが伝わってないんだろうな
「勇み足」や「麦踏み」「カツオのたたき」くらいの。
逆に「草原ウサギ」のヘア、や「メスライオン」のライオネスってのは面白いと思うね。
しかし、ライオネスって言う単語があるのに日本語で「メスライオン」って言うのは
どうなんだろうかね。無理がないかい?
小学生のとき、翻訳小説に「背中を痛めた」人がやたら出てくるからそんなに背筋を痛める機会があるもんなのかと不思議に思ってたが、ある日これ腰だろと気づいた(全部じゃないかもしれないが)
「首を痛めて」たり「首を気にして」たり「首を揉んで」たりした人の何割かは肩凝りだったのか
寝違えたのかと思ってた
「空回り」とかどうですか?
オカマは人妖だったけど偽娘に押されてるなー
ヘンタイの婉曲表現が紳士って何時からあるのかな
自分はギャグ日のくま吉で出会ったがそれ以前の用法は知らないが何かあるのではと気になってしまった
あと書き込み制限で昆虫の話するとき困りそう
等いろいろな意味を持つヤバいとか
これは英語で言うcoolみたいなもんか
改善しようとしても悪化しかしないことを表すドイツ語の名詞=改悪
熱帯が和製漢語かと考えられてたが中華で翻訳されて日本に伝わったが一度中華で忘れられて逆輸入された単語だった話が面白かった
雲間の光は日常的な表現だと天使の梯子の原語かもって思った
ヨーロッパ全体に似た表現がありそうだが日本には何処から来たのか
話し言葉で最初に指摘するときはそうかも
間違ってるよだと強過ぎる
違いと間違いは同じではないよね?
そんなん作ればいいだけ
日本語は当てはめようと思えば出来る言語だから…
「天使のはしご」と「薄明光線」じゃ
想像する天使が森永のエンゼルと「BASTARD」に出てきたウルトラマンみたいな天使くらいに差が出るな(笑)
葦原天皇の直系だな
英語が一番、規則性がない
幾何学もジオメトリックスを中国語で訳されたのを日本語に導入したものでたぶんこれも音を漢字に当てはめたのだろう
木漏れ日よりももったいないとか改善の方が有名な気がするけど
同じキリスト教、カトリックの中でも派によって祈りの言葉は違うことがあるよ
自分が知ってるのはその文言に「身の糧が心の糧とならんことを〜」が入るやつだって
とてもじゃないが日本語訳ではカバーしきれない
はどうでしょう
雪に関する言葉はフィンランドあたりのが多いと思う。
地域ごとの需要に合わせて言葉が生まれるんだろう。
>「改善しようとしても悪化しかしないこと」
って日本語でもありそうな気がするけど思い浮かばない
普通に「改悪」って言葉でいいじゃん。
辞書なんかだと改悪って「物事を改めて、かえって悪くすること」って説明されている。
「かたはらいたし」はもともとそういう意味だった
恥ずかしくてとなりにいたくない
スレで言われてるのは
「どう頑張っても改悪になってしまう」みたいなことだから
「改悪」だけだとニュアンスが違いそう。
>意外と無いかも
甲州弁の「へぇだめど~」
元々の“昆虫が形態変えること”の意味で使いにくくなってる
自分はDT(たぶん禁止ワード)を子供の頃に読んだ壺井栄の短編で信仰厚い少女が「あたし大きくなったらDT様になるの」と語る場面で初めて知り、成程DTとは修道女のことかと認識したので成長して一般的な認識とのズレを修正するのに色々大変だった
富山弁なら「なん だちかん」
愛知でも“だちかん”通じるらしいが…
カッパかっぱらった、カッパラッパかっぱらった(ry
まったりとしてもったりとして
べったりとしてもっさりとして、、、
痛車っていうのは、見ている方が痛い車って意味らしいな。
differentは差異
wrongは誤り
全然違うやんな
スペイン語で「黄金のリンゴ」
これ豆な
医療用語ではあるよ
Stiff neck、あるいはStiff neck and shoulderと呼ぶ、stiffはかたいって意味
肩こりは姿勢だったりケガや病気だったり原因はいくつかあるが、こわばってるって症状を現しているのであって、それそのものが病気じゃないんだが
腰痛は普通back pain、医療用語でlumbago、医療用語はラテン語由来が多いから、あんまり一般的にはメジャーでないだけでわりとある
改悪ってのは結果だからね。
誰も今より悪くしようと試行錯誤する人なんていないでしょ?
スペイン語がいちばん読みやすいよ
そのPCTってのは何の略なのか書いてくれさい
英語の略語って検索してみても素の単語を探すのムリゲすぎるので…
「クンストレース」って棒針で繊細な蜘蛛の巣のように編むレース編があるんだが
クンストは芸術を意味したんだね
「改悪」は一度の失敗でも当てはまる言葉だけど
スレで言われてるのは「何回チャレンジしても悪くなる」という意味にとれるから
「改悪」とはイコールじゃないと思う。
ツキに見放された 憑きが落ちたもニュアンスが似てるよ
っていうか>>13だけでこんなにコメ欄に言葉が出そろうって日本語では、何をやってもダメな時の表現がそれだけ多いってことよねw
ハムナプトラと訳しておくれ
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