(海外の反応)
1
(日本)万国アノニマスさん

オーバジーンなんて今まで聞いたことなかった
イギリス人は本当にこのワードを使ってるの?
イギリス人は本当にこのワードを使ってるの?
2
(イギリス)万国アノニマスさん

うん、それはオーバジーンだ
3
(フランス)万国アノニマスさん

本当にイギリス人は野菜にフランス語由来の単語を使ってるのかい?
4
(ドイツ) 万国アノニマスさん

ドイツ人もオーバージーンと言うよ
俺はこの野菜は不味いから嫌いだけど
↑
(カナダ)万国アノニマスさん

塩漬けにすれば苦味が無くなると聞いたが
それとも野菜自体が不味いの?
それとも野菜自体が不味いの?
↑
(ドイツ)万国アノニマスさん

どんな下準備をしようと不味いぞ
5
(ギリシャ)万国アノニマスさん

これは丸ごと食べるものじゃない
ズッキーニのようにスライスしてパスタに使ったり
すり下ろしてソースに使ったりするんだ
ズッキーニのようにスライスしてパスタに使ったり
すり下ろしてソースに使ったりするんだ
6
(ラトビア)万国アノニマスさん
こっちだとバクラザンと呼ばれてる

こっちだとバクラザンと呼ばれてる
7
(イギリス)万国アノニマスさん

最も不味い野菜だし呼び方なんてどうでもよくない?
↑
(日本)万国アノニマスさん

じゃあ一番美味しい野菜は?
↑
(イギリス)万国アノニマスさん

サヤインゲンだな

9
(インド)万国アノニマスさん

俺達はブリンジャルという名称を教えられたけど
インド以外でそう呼ばれてるのを聞いたことがない
インド以外でそう呼ばれてるのを聞いたことがない
10
(イギリス)万国アノニマスさん

オーバージーンという素敵な響きの言葉を
エッグプラントに置き換えるとかおかしいよ(笑)
エッグプラントに置き換えるとかおかしいよ(笑)
11
(日本)万国アノニマスさん

イギリスでオーバージーンではなくエッグプラントと言ったらどうなる?
↑
(スウェーデン)万国アノニマスさん

一瞬にして無残な死を遂げる。
12
(スペイン)万国アノニマスさん

エッグプラントってちょっと馬鹿げてるネーミングだよね(笑)
13
(カナダ)万国アノニマスさん

国によってエッグプラントとオーバージーンで分かれるな

↑
(アメリカ)万国アノニマスさん

おお、熟してないナスは今まで見たことなかった
何でそんなネーミングなのかずっと気になってたけど調べるほど興味を持ったことがなかった
何でそんなネーミングなのかずっと気になってたけど調べるほど興味を持ったことがなかった
↑
(フランス)万国アノニマスさん

これは熟してないわけじゃない
アメリカだったら手に入る品種だよ
アメリカだったら手に入る品種だよ
15
(ノルウェー)万国アノニマスさん

ノルウェー語でもオーバージーンだ
16
(ドイツ)万国アノニマスさん

ドイツ語だとオーバージーン
トルコ語だとパットルジャンだ
トルコ語だとパットルジャンだ
17
(ハンガリー)万国アノニマスさん

パドリジャーン
18
(ポーランド)万国アノニマスさん

バクラザンだろ
19
(スロベニア)万国アノニマスさん

スロベニア語ならSajčevec
イタリア語ならメランザーネ
セルビアやクロアチアやトルコ系が祖先の人はバクラザンを使いがち
イタリア語ならメランザーネ
セルビアやクロアチアやトルコ系が祖先の人はバクラザンを使いがち
20
(オーストリア)万国アノニマスさん

こっちはエッグプラントでもオーバージーンでもない
イタリアの影響を受けてメランザーニだよ
イタリアの影響を受けてメランザーニだよ
コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
他所の国から文句言われて、分家が使ってる言葉のが正しいって
言われるのはなんだかなあって思うわ
日本でいえば日本語で表現するものをC鮮式に言えといわれるようなものだろ?
クッソ腹立つわ
欧州ではナスがあんま好かれてないのか
このスレにいるイギリス人とドイツ人が特別ナス嫌いなだけなのか
欧州のナスが美味しくないのか
俺たちの知ってるナスとは全く違うものの話をしているみたいで、物凄い違和感あるよな
〉そこで江戸の商人が考えたアイディアが、なすを「縁起の良い野菜として売る」ことでした。 そこで、「なす」という音と縁起の良い「成す」という言葉を掛けて売り出したところ、これが大当たり! 江戸で「なす」は縁起の良い野菜として広まり、「なす」という呼び名が一般的になったそうです。 「なすび」と「なす」。
ほーなるほど
成す!!!!!!
ナス科のジャガイモを揚げたやつを好んで食べるからナスでもいけるはずだけど
固定概念かなにかで調理方法を知らないんじゃないかな?
ようはお子ちゃま舌なのでは
サヤインゲンは個性強すぎない、誰でも無難に食べれる野菜だしな
ナスの不人気も不思議だし野菜の調理法や種類なんかがあんま無いんかなイギリス
夏のさんさんとした太陽の元、トマトと共に育つイメージだから
イギリスやらドイツ、北欧付近で不味いのは美味しい品種が育てられないとか環境が悪いのかと思ってしまう
イタリア料理なら絶対美味しいナス想像できるし
アク抜きとかも知らんっぽいなこの調子だと
日本のナスなんて生で塩もみしただけでエグみもなく食えるけどやっぱ味違うんかな
栄養も大してないのに苦瓜なみに苦かったらたまらんな
今なら美味しく思えるのかもしれんけど
直球の意味は漢字で書けばわかる
御短小茄子
早い話で短小野郎って馬鹿にしてる
おたんこ茄子の前に使われた言葉がおたん珍で意味は同じ
どんな料理してんだ・・・
飯マズ国はナスのうまさが理解できない
KSS
(個人的には特にこだわらないということも敢えて言っておく)
御萬子茄子
ボンネット、ウィンカー、アクセルとか日本の車用語はだいたいイギリス英語なのに、トランクだけはなぜかアメリカ英語
この程度で質問者叩きするお前みたいな奴って、外国人様に対して外面気にしすぎててきもいわ
イタリアで食い尽くしてんのかねw
ナス科だから で考えると
トウガラシ属も含まれるからと言って
素揚げの唐辛子をフライドポテトのように盛られても困るやろ
サヤインゲンはけっこう個性あるよなあ
噛むとき「きゅむッ」ってなるじゃん
食べ方が幾つも思い浮かぶし、どれも好きだ
イタリアンにも中華にも万能でマジで合わない料理ないのに
地中海周辺国は茄子が超定番素材だから寒い所の品種は不味いのかもな
イギリスのスーパーで偶然見かけて(そもそもあまり店に並んでないらしい)頑張って料理した人のブログがあった
ひたすら煮込む以外に芸がないイギリスはともかく、食材としては、北中欧では持て余し気味なんだろうなと思う
南欧とかアラブとかだとそこそこメジャーな食材かな
「きゅむっ」…て、わかる
確かにその通り
「きゅむっ」それで心の中で「ぐぬぬっ」って感じそうになるのを無意識に抑えて「美味しい…よな、うん、確かに」って感じながら、噛めば噛むほどホッとしてくる…って毎回そうかも
サヤインゲン食べれるのにナスを積極的に不味いという事は
野菜食えるけど本当に駄目なのかもしらんと思った
火を通しすぎてるんだろうか
品種的に味が全く違うのかな
苦いとかナスの話とは思えん
で、あちらの調理はアク取りをシビアにやらんようだし、そもそも食材のアクの概念が薄いんじゃねえかとすら思ってる
英語自体がヨーロッパ語のよせあつめだよ
>麻婆茄子は麻婆茄子だから、ナスで合ってる
中国で茄子はカシと読むそうだからナスは和名やな
あのイギリスが美味いといわないのだから、間違いないよ
品種の問題というか寒い時期に育てると硬くて美味しくないのよ。
霜が降りるまで育ててたことがあるけど、夏場のものは柔らかくて皮が薄くて美味しいのに、11月のものは固くて皮が厚くてゴリゴリしてて美味しくない。
同じ株から収穫してこの結果よ。
寒いところで育てるとナスそのものの成長が遅いから実の肥大に時間がかかるので中身が詰まって硬くなりやすいのよ。
暑いと肥大が早いから柔らかくて実はスポンジみたいな弾力があるけど寒いとそれがない。
イギリスとかその他の国ではオーバジーンって言うんや、初めて知ったわ。
勉強になったで、ありがとナス。
ゲルマン系の国にナスを使う料理がないだけや。どこの国も普通にちゃんとしたナスがスーパーに売ってるよ。単に美味しい食べたかを知らないだけ。
とりあえず多めの油で料理しとけば野菜の中でもダントツで美味いよな。
住んでたけどそんな事ない。普通のクオリティやったよ
日本人でも一定数ナス嫌いおるよ
ワイは好きやけど
欧州のナスはそういうのにあんま向いてない品種なのかな?
もうそれは気候的に仕方ないのよ。
寒いと光合成量が少ないから成長が遅くなり食べられるような大きさになるまで時間がかかる。
そうなると実はどんどん詰まって固くなるし皮と厚くなる。
唐辛子とイモでは用途が違うのでフライドポテトみたいには盛らないが
唐辛子を揚げた料理は世界中にあるぞ、日本でも唐辛子の素揚げは普通ある
知らないならググれ、油と唐辛子の相性の良さを知らない国は無いといってもいい
ナスって暖かいところの植物だからゲルマン人が住んでるところじゃ温室でもないとマトモに育たないのよ。
技術革新と気候変動で育つようになってもやっぱり新参者だから調理法を知らなくても仕方ない。
ナスが旨いと言ってる奴は、出汁やら、味噌やら、既に別の味に染まってるナスを旨いと言ってるだけの事。ナスに味なんて無い。
現に、ナス味のガム、ナス味のポッキーなんて無いだろ。
インド原産の栄養価に進歩もない食材が生き残ってるだけでも奇跡。
どんなものでもえぐみや苦味成分ってストレスに晒されてる時間が長いとどうしても出てくるからな。
収穫までに時間がかかるとそういうものが出やすい。
しかしなんでサヤインゲンなんだ?英国人さんよ
枝豆だろソコは
河童「なんやとコラ尻子玉抜いたろかワレ」
種類が違うのか味覚DNA自体が違うのか、面白いね。
取り立てを輪切りにして塩もみし、しなっとなったところで軽く洗って醤油をたらり。
かつお節があればなおいい。味噌汁、焼きナス、煮つけ何でもあり。
欧米人はキュウリは香水にもするのにナスは苦手か?
エグイ味のピーマンはチコちゃん説によると日本だけのようだが、チンジャオロースの
本家はどんなピーマンを使っているのだろうかね。と、ふと考える。
西欧は基本的に日本の野菜とは味が違うからな
寒さや硬水って事情もあって天然毒素がある野菜のエグみや硬さが苦手な人も多い
にんじんとかも土臭さがある日本の有機野菜と同じようなかんじだから野菜嫌いには耐えられんかもな
逆に有機野菜好きは西欧の野菜が好きで
日本の甘くて汎用性高くアレルギーになりにくい薄味の野菜は物足りんと言う
アメリカのスラングとか現代英語は南米移民の造語とかもあって
アメリカ国内の人でも何言ってんのかわからんことあるみたいだしな
麻婆茄子も日本の丸美屋が魔改造した四川料理や
中国に麻婆豆腐はあれど麻婆茄子は無い
普通ってのも違う気がする
Realで打ってんのは皮硬いしアクが多かった
イギリスの茄子って苦味とかエグみ強いのに
アク抜きとかせずそのままオーブンで焼いてで出してくる人多いから
苦味が強調されて苦手なんじゃ
天ぷら、麻婆豆腐、パスタなんでもいける
わざわざ書く必要のない誰もが当然のこととして理解していること
ガレージセールのゴリ監督の映画に米兵役で出演したボビーオロゴンはナイジェリア出身、共演したアメリカ人女優と言葉が通じなかったと、ゴリが言ってた。
イギリスは、何でも熱を加え過ぎるからね。
あー、フランス語だとなんか聞いたことあるかも
実は私は子供の頃ニンジンが嫌いだった、当時子供の嫌いな野菜はピーマン、ニンジンが双璧だった。ソレを思い出したのは岐阜県に引っ越してからだ「昔ながらのニンジン」を自慢にしている市がある、それで昔私はニンジンが嫌いだったのを思い出した。
あの独特のニンジンのエグミを、農家の方々の努力によって無くしたのを、何十年も経って思わせられた。何が「昔ながらのニンジン」だ。
最近人気らしい
名前はそのままEDAMAME
醤油か肉味噌があれば最強
てフェミがブチ切れそうなことわざがあるくらい日本では美味いもの扱いされてるのに
御御御付
アメリカは無教養な移民の間ではピジン英語とか、クレオール化していて、動詞の活用もほとんどしないとか、簡略化著しいんだよな。
まぁ、それでも意思疎通ができるぐらい基本的に大雑把な頭の構造なんだろうけど?矢鱈滅多らディテールに拘る日本人とは対極の存在だからアメリカと日本、日本人と外国人日本在住者の間のディスコミュニケーションは今後も悪化する一方だろうね。
この茄子の話でも底辺アメリカ人からしたらどうせ野菜なんて食べないからどう呼ぼうと構わないってレベルの話なんだろうし、ドイツも移民が多いから、中東原産のわりと欧州では古くから食べられていた茄子でも、食べ方を知らない層が否定的なんだろうし。
茄子とか胡瓜とか、欧州はちゃんとした調理だと皮は剥いて調理する野菜は多いよな。
イギリス人がその歯応えがある状態で茹で上げるわけがないぞ。全部ペースト状になるぐらいグダグダに茹でるから。
西洋全体が野菜は生で食べるか、生が無理ならグダグダになるまで茹でるか、オーブンに放り込むか、よくて揚げるか、とにかく風味を破壊するまで火を通す。
あのイタリアですら野菜は潰してドロドロになるぐらい茹でる事が多い。
伊達に日本に観光に来た外国人が日本の料理をなんでもかんでも新鮮と評するわけじゃないんだよな。
タイのグリーンカレーに付き物の小さな茄子はその苦味が旨いし、硬い皮も歯応えが旨い。生の茄子のサラダも旨いし、調理法の問題だよ。
中国語だとチェズじゃない?
魚香茄子(ユイシャンチェズ)とかあるよね
別荘の方のオーベルジュはよく使われるけどな。
茄子と胡瓜は皮を剥いて使うのが主流。
アメリカ英語のようにだらしなくて小汚い英語を
いくら上手に話せるようになっても恥ずかしいだけだ
自分の訛りにまったく気づかないというのが最悪
イギリス人も(?)ハリウッド映画ばかり観てるのでアメリカ英語は通じる。でもプライドが高いので基本使わない。最近の東京人は芸人の影響で中途半端な関西弁を喋ってる(よく知らんけど)
青椒肉絲は本来ピーマンじゃないけどその中華青菜が日本に無いからピーマンで代用したらしい。
回鍋肉もキャベツじゃないらしいしね。
いずれも陳建民案件かな?
旨いからって嫁いじめ説と、夏野菜だから漢方だと身体を冷やすから嫁の身体を思いやってって説がある。
恐らく品種改良されていない(あるいは少ない)種なんじゃね?
日本の野菜って品種改良されまくって、苦味やえぐ味なんかがかなり無くなってる。分かり易いのが人参、ピーマン、きゅうり、トマト辺りだな。びっくりするくらいに野菜の青臭さがなくなった。糖度が上がっているらしいが、逆に栄養価は下がってんだよな。
日本のサラダとか見て「生のトマト入ってるー!」ってレス付く時あるし、日本の品種改良で食べやすくなって他国と食べ方違うのも結構あるっぽいね
謝謝茄子!
英語なんてラテン語の方言みたいなもんだろ
英語はゲルマン諸語の一つでラテン語から派生してない、と一応突っ込んでみる
ドイツ人はナスの食い方を知らんのだろう!
あのにちゃにちゃした歯ざわりも香りも嫌だ
こんなもの食べるやつの気が知れないし料理に入ってるとうんざりする
プチトマトと揃って人類史から抹殺するべき
ハタチのころ焼きナス食ってこんなうまいものがあるんだって思ったよw
子供のころとは味覚が変わるから
切ってレンチンしてめんつゆとおろし生姜だけでも食べられるし
ナスビ
NAS!
世界の人々からすると、英米英語の差よりも日本語英語の訛りの方がよっぽど聞き辛いから心配するな。
秋の英単語 どの時にどっち使うのか明確な基準が欲しいよ。
そうなんだ。で暖かいイタリアはトマトもナスも美味いんだな。
ナスの種類の問題なのか同じ品種でも石ナスになっているのか。
お前のその言葉遣いも元祖だと思ってるのか?
言葉なんて流行ったもの勝ち。時代とともに変化していく
ってか英語の元がイングランドてw突っ込み待ち?
言葉だけじゃない。このサイトでよく出てくる食べ物だって、ラーメンやカツカレーは多くの国で日本食として認知されてる
派生したものやアレンジされたもののほうが流行ることがある、なんてごくありふれた普通のことだろ
天ぷらはどんな食べ方しても好きなんだけど、ナスの天ぷらだけは絶対ソースが好き
流石、味覚がブリカスの奴は思考も差別的だな
子供の頃は嫌いだったなぁ
あの紫が気持ち悪くて
中国語で「子」は「ズ」と発音するね。
ちなみに「餃子」も「チャオズ」
悪いことがnothingならええやん
俺はあれの中国人発音、何度聞いても「ツ」に聞こえるんよな…
なんで結構いっぱいある中からヴィンスの名前を選んだのか
イギリスだとくったくたになるまで調理するからインゲンも柔らかいw
大人になって食べるようになって、おいしさがわかるようになったよ。
先月に安い茄子買ったら固いのにスカスカぼそぼそで食べられなかった。買う時に固いとは思ったんだけどあそこまで食べられないなんて想像できないわ。
やらないけど麻雀用語の萬子(マンズ)とかの子も「ズ」っていうね
張良に離間策仕掛けられて帷幕を追い出された范増が項羽に向かって
「ああ孺子、共に謀ること能わず!(こんな小僧とは一緒にいられない)」って
ブチ切れて出て行くけど、あれも中国なら「ズ」って読むんだろうな。孺はわからん
なお追い出されてすぐ死んだ模様
乗馬はイギリスで「horse riding」アメリカだと「horse back riding」
スカッシュはイギリスで「squash」アメリカだと「racket ball」
イギリスとアメリカで色々と違うからねえ
「aubergine」は元々フランス語の「aubergine」(茄子)から来ています。 そして、「aubergine」という単語の由来は元々はアラブ語の「al-bāḏinjān」という単語から来ているそうです。 そして、茄子は元々はイギリスの野菜ではありませんので、当然名前は外来語になります。
アメリカ英語の影響が強すぎて、イギリス英語がアメリカ英語に近づいてきてるって聞いたなぁ
そんな残念な茄子はパテにしてはどうか?蒸すか焼くかしてから裏ごししてニンニクひと欠片と、塩少々と、オリーブオイルたっぷり目と一緒にフードプロセッサで混ぜてペースト状態にする。パンに塗ったり肉料理や魚料理でソースの代わりにする。
ずっと昔、偉いひとのお供でイギリスに行ったとき、ホテルの朝食で優しい緑色だったはずのグリンピースのポタージュが黄色を通り越してどんよりした灰色になった状態で出てきたのは衝撃だった。加熱分解せずにはいられない程、葉緑素やカロチンへの深い憎しみが一般常識化しているイギリス恐るべし。
生姜醤油は譲れないところ。
で、結局ドイツの茄子って本当に不味いのか、調理の方法が悪いのか。
乗馬がアメリカ英語で
馬の「背中に」乗る
となった経緯が知りたい!
その昔、新大陸では馬の背中以外のどこかに乗る方法が存在したのだろうか?
塩漬けにしたら苦味が消えるという投稿がドイツ人から本スレにあるみたいだから、茄子そのものが不味いというかあくが強いのでは?塩漬けすると水分と一緒にあくが抜けるのではなかろうか?
日本の茄子は知られちゃならないな。
新大陸がどうかは分からないが、古代にあって馬は直に乗るものではなく荷車や戦車を引かせる動力源だった
馬の背に直に乗り移動したり戦うことを始めたのはヨーロッパ東方の遊牧民族だったと言われている
それまでの常識から見れば実に珍奇かつ革命的なことだったと思う
「乗馬」という言葉は人類史において新しい言葉になるのではないだろうか
英語と米語は単語だけじゃなくてスペルや発音も違うから頭が混乱するw
油が不十分だったり塩揉みとか生っぽい奴は口の中がいがいがしてだめ
花粉症持ちだからなんかアレルギーが反応してんのかもな
本スレの茄子だめな人たちも味覚の違いではなくアレルギーかも知れない
クタクタになるまで煮るのは賛成(ちゃんと味付けすればOK)
サヤインゲン、細竹、ナスの漬物なんかが高確率でヤバい
あれだ芸能人御用達のカレー弁当屋
というかそれでオーベルジーヌが茄子ってのを知ったわ
日本でいうお子ちゃま舌ばかりなんだろうな
ハンバーガーとかドーナツとかが真面目に大人の食事なんだからな
私も子供の頃それが食べられなかった。無理して食べて吐き出すくらいには。
以降ナスは避けてたんだけど、年取ったからか、ナスが改良されてるのか、味付けのせいか、
少しずつナスが食べられるようになってきてる
今の所、味噌だれ(油過多)で焼いたもの(味噌田楽って言ってる)は好きになって、天ぷらはギリギリ食べられるようになった。焼きナスはまだハードル高い。
醤油よりナスの風味を消すように濃い目に味を吸わせた料理から始めるといいかもね
日本のナス基本で考えたらダメ
アクが強く苦味が強い
昔の日本の不味いナスをさらに不味くした感じ
なぜ北方で作ると思ってるのか…
地続きだからどこの国(ヨーロッパ)の野菜も手に入るよ
茄子がえぐいのって収穫のタイミングもあるんじゃないかな
あの種の出来はじめて中にでろ~んとした塊ができはじめると苦手
NASAみたいで紛らわしいwww
イギリス人もドイツ人も日本来たら茄子食べてきなよ
革命起きる(多分)
キレられるより精神的ダメージ食らうよ
しましまに皮を剥いておいてやるのも忘れずに。
薄いのは速く火は通るもののナスのエグみやナス臭さが残りやすいので厚いほうが良いと思う。
油と相性が良いのでこれは必須。
フライパンで焼いてもよいが、フライにするのもおすすめ。
じっくりの火を通してやると中はとろとろ甘〜くなってナスってこんなに美味しかったの?と思うはず。
シンプルに茄子の美味しさを味わうならやっぱり焼き茄子
しぎ焼きかな
うちでは油多めでくたっとするまで焼いて醤油とおろし生姜で食べる
最近チラホラ見かけるけどめっちゃ旨い
麻婆茄子とか最高
きしょいから死んでほしいわ
ナスは子実だけどじゃがいもは茎だから…
確かにEUでどこの国の野菜も手に入るが、あっちは基本的に地産地消の傾向が強い。
だから自国どころか自分達の地域で生産されたものばかりだぞ。
輸入品で並んでる野菜ってオランダのパプリカばかり。
お盆の飾り物にあんなんあるなあ
アメリカとイギリスで建物の階数の呼び方が違うってのがヤバい。
推理小説のトリックやすれ違いラブストーリーのネタになりそう。
日本の比較的新しい品種のナスもストレスの強い中で育てるとえぐみや苦味が出るぞ。
水が少なくて乾燥してたり暑すぎたりとか冷える時期のものとかに出やすい。
いくら良い品種でも環境を揃えるのが前提だからな。
合わない環境で育てるとどんなものも不味くなる。
ナスの成長適温の下限が23℃、それらの国の夏場の最高平均気温も23℃にすら届かないところもあるからそもそも栽培に向いてない。
ナスを美味しく育てるなら昼間25〜28℃は欲しい。
そのかわりじゃがいもを育てるにはピッタリすぎるくらいいい環境なんだけどね。
昔Body ShopのCucumber water使ってたんだが、キュウリ嫌いな友達にめっちゃ嫌がられた思い出
イギリス在住時に日本人同士で待ち合わせるときはイギリス英語の二階(=アメリカ英語の一階)とか確認してたよ
「秋茄子は嫁に食わすな」という言葉が残っているくらい残暑の時期の茄子がうまいのは
猛暑が一段落して茄子にとってうまみの凝縮できる適温になったからなのかな
でも、真夏の茄子も水水しくて美味しいけど
ところがそのトマトは元々、高山植物なのであった
…と、山岡士郎さんが言ってた
味自体が不味く品種改良も疎かだった、アクが強くイギリスの硬水ではアクを落としきれずエグイ後味だった
ただでさえ料理が雑なイギリスで茄子は不味さの暴威を振るう野菜だった
ただ、イギリスで好まれていない野菜なだけあってあまり売られておらず、また茄子を使った料理も少なかった
日本で栽培された茄子は美味しい、茄子は油と味噌を使った日本の調理方法が一番だと思う
漬物もおいしい
日本の英語力の足引っ張ってるの男なんだけどな
TOEICの平均点も女より男のが20点も低い
ロシア語でも茄子はバクラジャーンって名前だ
どこ起源なんだろ。なんとなくペルシャ語っぽい気がするけど
揚げ浸しにしたナスの美味さに気づいてないのも無理はない
コメントする