スレッド「数えきれないほどの映画やアニメで手裏剣は凶器とされているにも関わらず」より。
引用:Reddit
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
数えきれないほどの映画やアニメで手裏剣は凶器とされているにも関わらず
実際は凶器というよりも気休め程度の道具として使われていたと今日知った
投げる以外の用途のほうが多かったみたいだ
2万国アノニマスさん
ダメージは与えられたらいい程度だよね
それに忍者は毒を使えたけどそんな卑劣な戦術を俺は認めたくはない
↑ 万国アノニマスさん
どこでも毒を持ち歩けるわけじゃないだろう
手裏剣を投げる前に自分に毒が回るかもしれないし
3万国アノニマスさん
フィクションで忍者が手裏剣で死んだり負傷するシーンを見たことない気がする
↑万国アノニマスさん
いや、名もなき雑魚や見張りの忍者が手裏剣でやられるシーンは何度も見た
大体序盤のほうで悪役がやられてる
4万国アノニマスさん
星形の手裏剣は投擲用ではない
棒手裏剣というナイフ・短剣のような小型の武器を忍者は投げていた
これも気休め程度の効果で、コインや鍵でも投げたほうが効果がある
みんなが決闘するとしたら硬貨を握りしめて投げるといいよ
小さくても反射で顔に当たらないように怯むので先制攻撃のチャンスが出来る
↑万国アノニマスさん
ポケットに砂を入れておくのもいい
5万国アノニマスさん
手裏剣やナイフより硬貨でも投げたほうがいいよな
手を怪我するかもしれないし
6万国アノニマスさん
手裏剣ってよく考えればカレンダーをかけるのに便利そう
7万国アノニマスさん
あと忍者はオレンジ色のジャンプスーツなんて着ないし
自分達の信念を押し付けることもしなかった
↑万国アノニマスさん
あいつは数マイル先からでも見つかるとか思ってなさそう
それに普通の忍者は緑か青の服を着てたはず
↑ 万国アノニマスさん
NARUTO世界の奴らは忍者というより魔法使いというほうがしっくりくる
9万国アノニマスさん
アニメだとその辺の農民が殺されるシーンしか見たことがない
アニメだとその辺の農民が殺されるシーンしか見たことがない
悪役や普通のキャラは手裏剣なんかでやられない
↑万国アノニマスさん
悪役は剣で派手にぶった切らないといけないからな
10万国アノニマスさん
NARUTO世界でも毎回クナイや手裏剣が使われるけど
NARUTO世界でも毎回クナイや手裏剣が使われるけど
まったく使えない武器だと言わざるをえない
↑万国アノニマスさん
NARUTOをそこまで見てるわけじゃないけど
NARUTOをそこまで見てるわけじゃないけど
クナイは負傷させるよりも気を逸らすために使われてた気がする
12万国アノニマスさん
手裏剣の標的は目だよ、サウスパークでもあっただろ
手裏剣の標的は目だよ、サウスパークでもあっただろ
13万国アノニマスさん
映画だと手裏剣は張り紙に向かって投げられてるイメージ
映画だと手裏剣は張り紙に向かって投げられてるイメージ
そうすることで殺したい奴をマーキングするみたいな感じ
14万国アノニマスさん
鋭利な刃物を複数持ち運ぶだけでもよかったんだろうな
鋭利な刃物を複数持ち運ぶだけでもよかったんだろうな
当時の日本人は質の高いナイフを持ってなかったから
15万国アノニマスさん
それに忍者=忍者装束みたいな服を着ているわけじゃなかった
それに忍者=忍者装束みたいな服を着ているわけじゃなかった
16万国アノニマスさん
ちなみにカナダでは手裏剣の所持が違法
ちなみにカナダでは手裏剣の所持が違法
コレクションとして欲しいとずっと思ってるのに…
17万国アノニマスさん
手裏剣の現実がこんなだったなんて…想定していなかかったよ
手裏剣の現実がこんなだったなんて…想定していなかかったよ
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コメント一覧
クナイも実際は当時の旅のセットの工具みたいなもんだし
なぜなら鉄は貴重で投げるのが勿体ないから
その辺の石を投げるそうです
ただでどこでも拾えるから
フィクションの星型手裏剣は
武器を持って忍び寄る暗殺者の手を封じるのが
多いんじゃないかな
当時の日本にはよく切れる刃物なんてひとつもなかったからね
サムライソードも実はナイトソードと切りあったら一撃でひん曲がってたよwww
日本にはいい鉄が取れなくて、それでまともな刃物は何もなかったんだよ
豆知識だ
そもそも忍者は戦うことすらまれだったとか、現実は地味な存在
折り紙で作りまくってみんなに配ってた
あれは確かにフックに似てるw
有っても小姓とかに偽って毒殺してたんだろうけど
それ有名なデマ
お庭番やら草の物だもんね
そんなポイポイ投げられんわな
伊賀崎道順は織田信長を狙ってスナイパーした鉄砲の名手で忍者
外したけどね
七つ胴の名刀が現存しとるぞ
そうそう 戦闘になってる時点で忍びの役目としては失敗している
ブーメランと同じで手裏剣の方がより遠心力ついて威力あったと思うけど?
暇人め
日本刀の鋭利さは日本人なら誰でも知ってる
デマを吹聴しようってんならせめて無知な外国人相手にしろ
k 國刀には勝てないニ だ」
忍者の手裏剣どころか弓の矢ですらほいほい射られるようなもんじゃなかったからな
フィクションであるようにあんなばかすか矢を放てなかったし、防具を身に着けたまま、矢が刺さったままの死屍累々な戦場跡とかもない。回収されるからな
冷戦時代は護身用コールドウェポンとして評価されていたっぽい
釘なんぞより指物に使う木の方がよほど高い
黒檀に漆金箔を重ねたような指物があるのに釘程度使うの問題になるわけないだろ、指物が発展したのは全く別の理由
外国人相手でもやめろ。寧ろやめろ日本人相手にさせとけ
母数で言えば圧倒的に外国人のが多いんだから、その外国人相手にデマロビー活動されたらどうなるか普段のニュース見てたら分かるだろ
刺さる場所が一点しか無い→多方向に刃を付けよう→立体的に作ってどの面で当たっても刺さるようにしよう
こういう創意工夫はあったみたいね
まあでもボディーチェックで捕まっちゃうようなもの持ち歩いてたらおかしいしね
忍者は弱い、活躍しない、居なかった…
これが流布して誰が得をするのか、考えろやw
流言とか密偵と内通とかの工作は得意でも戦闘はあんまりだ
単純に強さを比べるなら日々訓練を欠かさない上、装備にも金をかけまくってる旗本が強いに決まってるだろ
そのへんの石も手裏剣の一種
定義的には敵に投げつけるものは何でも手裏剣
その辺の石は投石じゃろ…
すると…忍者は今でもいる!?
手裏剣シュッシュッシュッシュッシュッ赤影は行く〜♪
投石も手裏剣の一種
そこは『草だけに』だろーがー
日本にはいい鉄が取れなくて
日本「で」はいい鉄が取れなくて
な?
そもデマだがな…それにしたとて
そういう今回ところからして学がない
普通に曲がるよ。
巻藁なんかでも素人が力任せに叩き付けたら曲がる、というか歪む。
ニンニンしたり切った張ったなんて、しないからw
とにかく情報を持ち帰ること優先なので、肥溜めを使うことも厭わなかった
ああいうのは海外にも存在するんだっけか
ずっと原材料の鉄鉱石の質だけで勝ってると思い込んでんな
旧ソ連では空手もえげつない進化(?)して単なる殺人術になってたのが恐ろしい
指物師の方が言ってたんだけどね
黒壇とかじゃなく庶民向けのやつの話かもね
鎖鎌は帯刀できない身分が持つ武器やで
武士なら刀持つわ
投石は投石であって手裏剣ではないなあ…
日本でいい鉄取れなかったっていうか作れなかったのはガチじゃなかったっけ
だから刀を実用化する為に何層にも鍛える必要があったし戦国時代には西洋の甲冑改造して銅鎧に採用してたりしてたって聞いたことある
そのマキビシも元々は菱の実だし
砂鉄の形で採取してそれをたたら製鉄で玉鋼と呼ばれる鋼に加工してた
ワキガ臭いワキガガイ人の
忍者好きは異常で歓喜で換気!
庶民向けでも同じ、材が貴重だから材を使い回せるように、補修が効くように、材面をふんだんに見せるように釘を控えるのであって
釘が貴重だからなんてことは全く無い
民芸の世界では材木というのは産地の誇りであり顔だからな、顔に気安く釘ポコポコ打っていいなんて事にならない
ただそれを戦国時代なんかもあって掘りまくって使いつくした
サムラビソードだぞ?
言葉すら劣化パクリだがな。
知らんよ
指物師の方に言ってやってよ
本業が言ってたら、そっち信じるわ
侍がそもそも傭兵でそれが後に力でトップをとるようになった
それ以外をやってたうちに直接大名に使えて正式に侍になったケースも多い
徳川の服部半蔵とか
侍がそもそも傭兵でそれが後に力でトップをとるようになった
それ以外をやってたうちに直接大名に使えて正式に侍になったケースも多い
徳川の服部半蔵とか
100歩譲って投擲武器の一種と言い張れんことはないが、手裏剣ではないなぁ...
手裏剣って厨ニ心をくすぐるよな
忍者の何が彼らをそこまで惹きつけるのか
鈴木孫一(引き継がれた里長の名前)が率いた雑賀衆とか
このへん織田信長などとも戦ってるのでそのうちアニメ化するかもな
漫画なら結構登場してる
フィクションだと大抵の忍者はアサシンだけど、実際はスパイの方が近いんだよ。
そこまで言うからには、鍛造と研ぎによって西洋の鉄鉱石と製鉄技術に勝る部分,それにまつわる文化を教えてくれ
せめて保険って言ってやれ。
そりゃまあ007みたいにダサくない逃げ隠れが出来れば御の字だけど。
アタマダイジョウブデ~スカ?
俺は知らん本人に言ってやってよって無責任だなあお前
じゃあここでその指物師の名前書けるか?問い合わせに必要なお前自身の身の上も明かしてくれるか?
ムリっていうかそんなことしちゃダメだろ?ちゃんと自身の責任で完結する範囲で発言しろよ
言うんなら礫(ツブテ)だ
この書は望月氏で伝えられていたもので
望月千代女こそがその女ではとも言われてる
竹に藁巻いたヤツ切るのでも下手くそが失敗したら歪むって聞いた事あるし、普通に曲がるっしょ
所詮は厚さ10mmも無い鉄やし、夢見過ぎちやう?
忍者扱いされないのもいたりするしなあ
歴史的には色々活躍してるのに
姿を現すような 名の売れているような忍びは二流三流
この意味がわかるな?
>>34じゃないけど似たようなこと言ってたわすまんな
刀を作るのに必要なのは『玉鋼』 これは日本にしか産しない 製法が特殊なんだ
良い鋼悪い鋼というのは見方の違いに過ぎない
まずは自分で調べちゃどうかね
各会社から依頼を受けて人材を派遣する企業もあるとか無いとか
表向きは民間警備会社と言う立ち位置で
で、会社に問題のある人物への対処を行う話があるとかなんとか
そんな仕事をしているという今じゃ行方知れずの知り合いが話してたな
日本は銃を初めて見て以来、すぐに構造も仕組みも理解して造ったわけだが、仮にまともな冶金技術がなければ、似たような銃を造れてもすぐに暴発してしまうだろうし、ましてや戦場で何発も撃ち続けるなんて事は不可能
銃をすぐに大量生産出来るようになったってことは、西洋に勝るとも劣らない冶金技術があったからで、それは日本刀や甲冑などでも当然反映されてんのよ
ついでに言うと、日本刀が自分たちの刀剣より勝っているってのは、明でも李朝でも戦国期の宣教師や開国後に訪れた刀剣マニアな西洋人達がしきりに言った事だから、今更聞きかじった鉄の質が~って言ったところで無駄よ
手裏剣術の中に丸腰の時に周りの物を投擲するってのがあるのよ。
そして日本刀は美しいがアニメのせいで過大評価されすぎ
日本の包丁は最高の切れ味だと世界で人気ですが?
刀は肉を斬るものであって西洋のは鈍器みたいなもんなんだからぶつけ合ったらそりゃ負けるわな
服部半蔵は白土三平のあの顔のイメージが強過ぎてなあ
倭寇がこれを使ってフル装備の明軍の兵士をボコボコにしたので
倭寇の強さは日本刀にあると思い、パクらせて使い方も研究してる
辛酉刀法でググれば出てくる
それを使って北方と戦って戦果をあげてるよ
先生!デマである根拠と正しい知識を簡潔に教えて下さい!
時期が来たら池にぎょーさん転がっとるね
命中率の十字手裏剣と威力の棒手裏剣なんよ。
要は当てにくいけど深く刺さり込んで大ダメージな棒手裏剣に対して浅くてもとにかく傷付け易さ優先したのが多方手裏剣。
なんだ、ネットの浅い知識で日本バンザイしてるだけの人か、、、
残念
それは投擲術に中に身近な物を投げるって技があるだけで、石を手裏剣と言うには足りんでしょ、、、
私昔「フィールドアーチェリー」をやっていたので、それはよく分かる。高い金出して作った自分の名前入りの矢は、必死で探した。
いや、少し曲がったくらいなら、勝手に復元して元に戻る
指物益田さんって所の人よ
正直さんぽに出てた
鉄鉱石産出と製鉄技術は違うからじゃね
さすがに常識レベルのことは自分で何とかしないといけないんじゃね?
ワキガで鼻ひん曲がってたよwww
いやいや千葉真一はトムクルーズじゃないぞ
そもそも相手に忍者とバレちゃ駄目だよね〜。
庶民が質の良い包丁を持っていたから発達した料理がナンボでもあるのにか?
日本人じゃないだろ?
そりゃそんな実験に使うような潰して構わない安物なら刃の厚みが全てだろうよ
現行で供給されてる日本刀なんて美術品扱いで辛うじて製造所持が認められてるなまくらぞ?
テレビでやってることも全部信じてそう
黒男!
石そのものは手裏剣ではないけど手裏剣術としてそういうのがある以上、その用途で使用されてる場合においては広義の手裏剣だという話ね。
ただ使い果たしてしまったんだな
金銀も多くとれたから金貨や銀貨も鋳造してた
今でも地名で銀座とか金座なんて残ってる、金座はググればわかるが静岡にある
いや、立派な「手裏剣」の一つ、「乱状剣」やぞ。
相手は怖がって逃げるとか。夢の無い話だね…
投擲術の中に投石が含まれるのはその通り
石、箸、扇子、煙管、トランプ、定規、硬貨、小枝、骨、何でも投げれば投擲武器にはなり得るけど、34が言う様にそれらを「手裏剣」とは分類,定義しないってお話
「Katana vs. Longsword - Part 2 (ENGLISH SUBTITLES)」ってタイトルの動画のことだよね?
曲がる時点で製法も鉄も違う紛い物ってわかるんだけどコメント欄で必死こいて本物の刀と変わらないとか言ってる奴らがいたけどお前だったのね
例えて言うなら、北辰一刀流の使い手の武士がその術理の元、木の枝を振るってもその枝を「刀」とは言わないよねってお話
逆にプロや本業が言っても信じないなら
もう自分で直接見聞きしたことしか信じられないじゃないか
使えるから存在するんだよ
外国人YouTuberも極めてる人がいたが、かなりの威力はあるし命中率も高い
そもそも忍者は何としても勝つ目的で相手と対峙する、だから使えない武器なんて持たない
勝手には直らねーよどんなSF技術だよw
結局忍者によるんじゃね?石をただの石と捉えるやつもいりゃ手裏剣として捉えるやつもいる
平べったい石は水切りできるしなw
曲がるぞ。そんで折れることが稀
基本軟鉄を硬鉄で包んでる構造だから曲がったり亀裂が入ることはあってもぽっきり折れることは珍しい
西洋剣はまあ種類によるけど鍛造した硬鉄だから(大量生産品は鋳造)、曲がらず亀裂が入ればそこから折れる
使えない武器が存在する訳がないって事はないかな
儀礼用とか、身分の象徴とか、単にカッコいいからとか、試作したが使えなかったとか
使うけど対人戦闘以外の目的ということも多い
広めに言えば核兵器だって存在するけど使えない武器に近いし
いや…それをそれを白土三平風に置き換えると「毒じゃ うぬでは勝てぬ やめておけ」「わ わかったカムイ」格好よくなる不思議
そういうのは道具とは言わないのでは?
儀礼用のものはほぼ置物だろう
忍者ハットリくんで知った人も多かろう
その通り。
だから「投擲術」ではなく「手裏剣術」と言ってるのよ。
言葉足りなくて申し訳ない。
「これは儀礼用の武器」と言われる
「これは儀礼用だから武器ではない」とは普通言わない
投げつけるとしても最後の手段に近いと思う
初めから飛び道具にする前提で何個も持ち歩くとは考えにくい
討ち取られたの?
ほらほらみんなそんなにばかちょーんに反応しない
日本人なら刀が西洋の鎧やサーベルを切り裂いたってぐらい知ってることだし
当然、日本刀も曲がるけど6が言っている曲がるとは意味合いが違うと思うぞ
6が言いたいのは軟鉄を溶かし固めて作った日本刀に西洋剣を叩きつけた時のグニャッとした曲がり方の事だろうね
は?
雑草刈れるし、木に落書き出来るし、地面掘れるし便利
最後には相手に投げて逃げられる
この最終手段だけ有名になったけど
そして食える
十字手裏剣って投げる以外の使い方難しくね?
「なあんだ」と思いそうになるが、侍の前で御政道批判や役人の悪口を言う町人など居ないので、貴重な情報だったろうな。
バカ拳銃は使うな
我々は忍者部隊だ
マキビシは土で作られたやつが主流だどNHKの歴史探偵で見た。
まっすぐ突き刺さるぞ
日本刀というか包丁とか日本の刃物は鍬や鍬の農作業の動作を基本にした引き切りだから叩きつけて使うものではないんだが
忍者じゃなくたって大抵の武士はできた。というか投げて相手を射止めるのも
剣技の一つで、時代劇には出てこないが短刀も大刀も投げて刺す練習は武士はいっぱいした。
徳川慶喜が手裏剣の名手だったことはけっこう有名。
棒手裏剣だって威力は9㎜拳銃弾くらいはあるからバカにはできない。
それすら知らんw
ただ、その人普通じゃ無かったしなあ
痕跡残さないようにと、大学への住所登録も偽の住所を登録してた程だし
あとイラクやアフガンへの渡航歴もあったりと、とにかく謎の人だった
見た感じで40g〜200gくらいだろうか?
身軽さと静かさが命である忍者が そう何個も持てそうではないね
複数持つと ぶつけて金属音を出さないための工夫もいるし邪魔くさい
橋かけたりとか敵の火薬庫に火をつけたりとか
だから扉こじ開けたりみたいな工具が大事だった
あと結構「まじない」的なのを重視してたんで手裏剣とかも縁起担ぎ的に持ってたってのもあると思う
当時鉄だって高いのにそんな消耗品をジャンジャン使えないよね
外国人が忍者に憧れるならば、スパイ大作戦でも観ていれば良い。
あれこそ現代の忍者だよ。
投げる度に回収してれば無限に投げられる!
まぁそんなことするわけがないんだが
そんなことする医者どこぞの無免許の闇医者だけやろ
現代のマキビシ、レゴブロックがあるじゃぁないか
(なんで刺さるわけでもないのにあんな痛いんや)
投げるしかない場合には投げるにしても、なるべくそういう状況にならないようにするのは当然のことだし。
ただ映像フィクション的には、実際には吹き矢を使いそうな場面でも、手裏剣を使った方が迫力があるからね。
1959年『忍者武芸帳』'63年『サスケ』'65年『カムイ伝』とか忍者漫画への影響力多大、2021年88歳で亡くなられた
容赦なきスリケン20連投攻撃によって名を上げた。スリケンを20連投するのは相当に困難なカラテであり、実際、同一箇所に20連続でスリケンを受ければ、鋼やバンブー、ダイヤモンドであっても貫通は必至だ。
藩によって忍びの呼び名は幾つかあるが、密命を帯びても捕縛されたら自害だからの。
とにかく逃げる勝ちが忍よ。
スレに出てくる棒苦無、某手裏剣などは、単純な構造ゆえに頑丈で土掘りや穴開けなどの工作にも使える万能具であり、重量があるので手入れを怠らずに鋭利であれば重傷を負わせることも可能な殺傷具でもある
暗殺であるなら刺突武器として、投てき具としては「投げる」ではなく「打つ」投てき法を用いることで脅威度の高い威力を発揮する
さらに形状が単純なので制作も所持も隠匿もしやすい
「印字打ち」などの様に日本においても投てき法は様々あり、避けられない様に、当たりやすいように投げる方法が研鑽されいて、当然当てるのが主目的だからこそ、充分な威力を持つものが投てきされていた
某手裏剣とかも、その一つよ
カルトロップやな
海辺で自転車パンクさせてくれるハマビシは日本だと海岸にしか生えないけど、ヨーロッパの乾燥地帯は内陸にも分布してるから結構使われたと思うぞ。
日本でまきびしがやたらメジャーな武器なのは、まきびしに使うオニビシは澱粉豊富な保存食として殻付きで収穫して城や砦や村々で保管してたからだと思う。近所の沼でオニビシよく拾うけど、油つけて磨くと黒くて禍々しいめっちゃ中二心擽る外観だから困るw(拾いに行くときは湿地帯だからって長靴履いてくと足ケガするんで極力登山靴か安全靴履いていくこと)
ドッジボールかよ。
棒手裏剣より、さあ避けろと言わんばかりに風切り音を立てて回転しながら飛んでいく車型手裏剣の方がこの役割に特化してそう。
手裏剣術としての奥深さと面白さがあるのは棒手裏剣の方だけど。
なお、手裏剣をメイン武器として使う場合は「掌剣術」という、手裏剣を格闘武器として用いる技法になる。
ニニンがシノブ伝思い出した。
初めて投げた!初めて当たった!初めて触った!手裏剣って鉄だったんだ…!(感涙)
ずっと属国で王族ですら清の地方役人を土下座で迎えてたのにw
そんな事言うならそもそも忍者は戦闘職じゃないと思うんだ。
サムラァイとごっちゃにしちゃいかんと思うんだ。
甲賀は滋賀県
柳生は奈良県
根来は和歌山県
恐らく将軍武芸指南役のうち新陰流に伝わる手裏剣術と思われる。
新陰流には、上泉信綱が考案した十字手裏剣とか三方手裏剣とか、ニンジャっぽい車型手裏剣が伝わっていて、うち三方手裏剣は輪っかから三方向に剣が生えた様な手裏剣。見た目チャクラムみたいに使えそう。
スパスパスパっとスパナを投げ〜る♪
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