スレッド「みんなが思わず撮影した可愛らしい妊娠した動物の写真を集めてみた」より。
引用:Boredpanda
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
みんなが思わず撮影した可愛らしい妊娠した動物の写真を集めてみた
これは妊娠したモルモット
2万国アノニマスさん
この子もこうなるとは予想してなさそう
3万国アノニマスさん おいおい、どうやって歩くんだ😅↑万国アノニマスさん 転がるんだぞ
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4万国アノニマスさん
赤ちゃんが生まれる日は近い
↑万国アノニマスさん この写真は私が妊娠していた時の最後の数ヶ月の気分をよく表してる!
↑
万国アノニマスさん もしくはシマウマの大きな部位を消化してるだけじゃないか?
5万国アノニマスさん
今日、初めて妊娠したリスを見かけた
自分が何を想定していたのか分からないけどこれは全てを超越してる
↑
万国アノニマスさん 丸々としたリスだな!
↑
万国アノニマスさん ナッツを食べまくる暮らしをしてこうなったのかもしれない
6万国アノニマスさん
妊娠したエイは凄くキュートだと思う ↑
万国アノニマスさん どういう原理?エイって出産するんだっけ?
↑
万国アノニマスさん うん、エイは卵胎生ってやつだよ
卵が母親の体内で孵化して生まれた状態で出産するんだ
7万国アノニマスさん 友達の飼ってる妊娠した猫がこんな座り方をする
↑
万国アノニマスさん 絶対に腰を痛くするのは分かる
↑
万国アノニマスさん まるでフクロウの上に猫が乗ってるように見える
8万国アノニマスさん
インドの森で休憩中の妊娠したヒョウ ↑
万国アノニマスさん 絶滅の危機に瀕してる動物の赤ちゃんが生まれることに高評価ボタンを押すよ!
↑
万国アノニマスさん 出産日が近づいた時の女性はみんなこうなるんだね
9万国アノニマスさん
どれを投稿するか決められなかったので全部載せてみる ↑
万国アノニマスさん この子はキュートだね
↑
万国アノニマスさん なんて可愛らしい妊娠したジャガイモなんだ!
10万国アノニマスさん
ゾウは現生哺乳類の中で最も妊娠期間が長く、18~20ヶ月かかる ↑
万国アノニマスさん 私がゾウじゃなくて良かった
自分は9ヶ月で十分だったよ
↑
万国アノニマスさん 赤ちゃんが腰や肋骨に食い込んでるように見える
11万国アノニマスさん
妊娠した山羊 ↑
万国アノニマスさん 妊娠した山羊の肖像画かな
↑
万国アノニマスさん 妊娠というものが要約されてるね
12万国アノニマスさん
妊娠したフェレット ↑
万国アノニマスさん こんなのフェレットじゃない、水風船だ
↑
万国アノニマスさん フェレットはずっと飼ってみたいけど
カリフォルニアではペットとして飼うのは違法なんだよね
13万国アノニマスさん
バスルームの窓にいたトカゲ
↑
万国アノニマスさん これはヤモリだぞ(笑)
↑
万国アノニマスさん 卵を産む準備をしてるから妊娠ではないな
14万国アノニマスさん
もうすぐ出産しそうな友達の家のアライグマ
別にペットというわけじゃないが住み着いてるらしい ↑
万国アノニマスさん 大規模な盗み食いに向けてゴミパンダの赤ちゃんを作ってるのさ
↑
万国アノニマスさん 少なくとも3つ子は産みそうだ
15万国アノニマスさん
妊娠したグラウンドホッグ(ウッドチャック)を今まで見たことない人のために ↑
万国アノニマスさん 完全な球体だな、どうやって彼女は巣穴に戻るんだろう
↑
万国アノニマスさん まるでぬいぐるみみたいだな!
16万国アノニマスさん
馬のマタニティ記念撮影 ↑
万国アノニマスさん これは素敵だな!
↑
万国アノニマスさん なんてゴージャスな毛並みの馬なんだろうか!
17
万国アノニマスさん 子牛を産むほんの数日前
↑
万国アノニマスさん 子牛が1匹だけなのは確かなんだよな?
↑
万国アノニマスさん これは双子かもしれないね
18
万国アノニマスさん 夕方の光のリラックスする大きなお腹のタツノオトシゴ↑
万国アノニマスさん これってパパなんだよな?
タツノオトシゴはオスが赤ちゃんを運ぶと見たことがある
↑
万国アノニマスさん 妊娠中のパパだよ!
タツノオトシゴには驚かされるね
19
万国アノニマスさん友達が飼ってる妊娠した山羊↑
万国アノニマスさん 幅が広すぎるぜ
↑
万国アノニマスさん この山羊に感情移入してしまう
爆発するのを待ってるかのようだね
20万国アノニマスさん
縞模様だから太って見えるんだよね? ↑
万国アノニマスさん いや、縦縞は痩せて見えるはずだぞ
↑
万国アノニマスさん 何でこんなにワイドになるんだろうな
動物ごとに異なるのは分かってるけどシマウマの幅には驚かされたよ
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コメント一覧
と思いつつぱんぱんなかわゆさたまらん
命がけでお前らを生んでくれたお母さんに感謝や
よくあれで生き延びられるなと思ってしまうわ。
その表現だと一部の人間にとっては違う
正確には「育ててくれた」な
草食動物は襲われる危険があるし、肉食は基本単独行動だからあのお腹で狩りしないといけないわけで、どっちも厳しいよね…体格的に襲われる危険性が低くて集団行動、おまけに草食な像が一番安全なのかね?
像は長生きで妊娠期間が長く出産回数も少ないから個体数が急激に増えることはない。同じ草食でも大量消費される哺乳類が多産なことを考えると、貧乏子だくさんの人間社会と通じるものがある。
叩きたいところすまんが、種族としての骨盤の形の話をされてると思うんだ…
人類の骨盤は狭いのに赤子の頭はとても大きいから、自然にいけるかどうかのギリギリのラインにいる。産んでくれた方そして手伝ってくれた病院の方に感謝してるよ
無事産まれてくれた事を願うよ
なんでこれが叩きたいことになるんだか
そもそも感謝は本人が決めるもので他人が決めるものじゃない
体が重たくて動きにくい=逃げにくい上に食物も得にくい。
野生動物の妊娠は人間とはまた違った点で命がけなんだろうな。
人間は直立二足歩行なので骨盤が狭く、子宮が下向きなので流産し易く、体格に対して頭蓋骨が大きいのでお産が重い、という妊娠出産に関してはかなり面倒な部類の生き物なんだよ…
象は知らんけど馬は稀にある
競走馬だと双子だと判明したら堕ろしたり減胎したり
昔双子で生まれて無事競走馬になれた馬もいたらしいけど馬の双子は良くないらしい
動物の妊娠してる姿が可愛いと思うなら、人間の妊婦の方を大事にしろよと思うわ
大丈夫
私も気持ち悪いと思ったから
パンダみたいに体のデカさに対して手のひらサイズなんて珍しいんやな
欧米では出産したら翌日には退院なんでしょ
アジア人の骨盤が小さいだけ
アジア人は設計ミスだな。少子化滅亡待ったなしw
自分らもこうして生まれてきたのにね。
ダイアナ妃も翌日退院だった。
入院費が高いからと聞いた。
赤ちゃんが小さい動物はいっぱいいるぞ?有袋類とかイノシシとか。
子供のうちに8割9割が食べられてしまう動物は、小さい赤ちゃんを一度に大量に生むから母親のお腹がおかしいほどデカくなるんで、写真の動物が全部デッカイ子供を産むという訳ではない。
無痛分娩だから陣痛で長時間苦しむ日本のお産よりダメージが大分少ない
腰痛めそう…
ちな童
日本で売ってるのは臭腺除去と凶暴性をなくすため避妊去勢されてる
それはあると思う、骨盤の大きさも必ずしも安産になるとは限らないらしいんだってな
奥さんが1人目産んだ時は病室戻ってきた時フラフラしてて支えてあげないとベッドやトイレには行けなかった
2人目は無痛分娩で出産して病室戻る時車椅子なくてもスタスタ歩いてたから無痛分娩の母体へのダメージ軽減効果は凄いんじゃないかと思うわ
デブにゃんこやデブわんこが好きな人はちょっと可愛いと思ってしまうんだ…
デブは動物の体に悪いのに対して妊娠なら自然の事だから後ろめたさが減るのかもしれない…
動物を性的に見てる訳ではない事はわかってくれ…
カンガルーとか親と比べると凄い小さいよね
赤ちゃんが小さいのは有袋類の特徴なんだほうか?
普通の哺乳類に比べて胎盤の機能が劣るから、胎児が未熟な内に産んで腹の袋に移してそこを子宮代わりにして成長させるのが有袋類
哺乳類は子宮内で成熟するまで育てる事ができるが、パンダみたいに未熟な内に産む種もいる
後は巣穴を持たない草食動物はすぐ歩けるほど胎内で育ててから産むし、深い巣穴で産む種は赤裸で目も開いてない状態で産む等、哺乳類の出産は多種多様
猫、モルモット、フェレット。
幼稚園児の頃に飼っていたハムスターがいきなりダースで子供を産んでてんやわんやしたのを思い出した。
ヤマザキマリのエッセイ漫画で見たけど、別に無痛分娩だからというわけでもなく、白人の妊婦さんは痛い!死ぬ!とぎゃーぎゃー喚いていたのに産んだ後はすぐ歩いて分娩室から病室に帰ってくるんだと
作者も「歩いて帰って」って言われてやってみようとしたけど立てなくて担架で運ばれたそうなので、やっぱアジア人は骨格が違うからじゃないかな
日本人でも公共施設のトイレで生んでそのまま逃げ去る事件が時々ある訳でして。人によると思うよ。
先月、妊娠中の犬ちゃんが庭先で熟女ばりの優雅な肢体を見せつけていたけど
なんか視線の艶っぽさというか威厳というか、人間と似てるね、
元々下膨れ体形だけど、出産が近づくと不自然なほど膨らんでくる。
あのお腹の中に10匹ぐらい入ってて、1時間近くかけて産み落とすんだよ。
牛や馬、象とかの有蹄類は楕円になるんやな
まあ、正直、産んだあとのほうが可愛いとおもったわ
そう?
トトロに似ているやん。
しかしヘロヘロになりながらも子育て頑張ってて母親って強いなぁ…と見かけるたびに感心したわ。
因みに避妊手術受けさせようと近所のボランティアの人がずっと捕まえようと頑張ってたけど全然捕まらなくて、と思いきやボランティアの人の近くにある程度は自分で育てた子猫を置いて立ち去るを繰り返してた。
最後に出産してガリガリになってからは子猫と一緒にボランティアの人の元へやって来て自ら捕まり、子猫と共に保護された後はボランティアの内の1人に引き取られて今ではのんびり老後を過ごしているとのこと。
心の底からお疲れ様と思いました。
ペットはまだしも野生動物に無理言うなよ…
人間みたいに産婦人科で3食世話して貰える訳じゃないんだぞ?
君の母親もその気持ち悪い体型から君を産んだんやで?
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