Ads by Googleスレッド「驚くほど最近生み出された料理」より。
引用:4chan
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん
驚くほど最近生み出された料理
画像にある代表例
1940年:ナチョス(メキシコ)
1944年:スパゲティ・カルボナーラ(イタリア)
画像にある代表例
1940年:ナチョス(メキシコ)
1944年:スパゲティ・カルボナーラ(イタリア)
1949年:カリーヴルスト(ドイツ)
1950年代:バターチキンカレー(インド)
1962年:ハワイアンピザ(カナダ)
1963年:カルパッチョ(イタリア)
1960年代:ドネルケバブサンド(ドイツ)
1960年代:ティラミス(イタリア)
1960年代:裏巻きの寿司(アメリカ)
1950年代:バターチキンカレー(インド)
1962年:ハワイアンピザ(カナダ)
1963年:カルパッチョ(イタリア)
1960年代:ドネルケバブサンド(ドイツ)
1960年代:ティラミス(イタリア)
1960年代:裏巻きの寿司(アメリカ)
1970年代:チキンティッカマサラ(イギリス)
1981年:チョコレートフォンデュ(フランス)
1980年代:タピオカティー(台湾)
1980年代:サーモンの寿司(ノルウェー)
1981年:チョコレートフォンデュ(フランス)
1980年代:タピオカティー(台湾)
1980年代:サーモンの寿司(ノルウェー)
2
万国アノニマスさん
サーモンの寿司が日本起源じゃないと今日初めて知った
3
万国アノニマスさん
待ってくれ、タピオカティーと寿司って日本じゃなかったのか
↑
万国アノニマスさん
もちろん寿司自体は日本生まれだけど
海苔を内側にした巻き寿司はアメリカ、サーモンの寿司はノルウェー生まれだ
海苔を内側にした巻き寿司はアメリカ、サーモンの寿司はノルウェー生まれだ
4
サーモンの寿司で現実を疑ってしまった
↑
万国アノニマスさん
太平洋のサーモンは寄生虫が多すぎて寿司には使えなかった
一方で養殖の大西洋のサーモンはそうじゃなかったし、脂肪分が多いってのもあるかもしれない
一方で養殖の大西洋のサーモンはそうじゃなかったし、脂肪分が多いってのもあるかもしれない
5
万国アノニマスさん
当時は過剰にサーモンの在庫が余ってたと聞いた
日本文化と寿司が定着し始めた頃、誰かがマーケティングのチャンスを見つけたんだろうな
日本文化と寿司が定着し始めた頃、誰かがマーケティングのチャンスを見つけたんだろうな
6
万国アノニマスさん
チキンティッカマサラがイギリス人が生み出したと知って俺も現実を疑っている
チキンティッカマサラがイギリス人が生み出したと知って俺も現実を疑っている
7
万国アノニマスさん
年代についてはほとんど驚くべきことはない気がするけど
発祥の国に関しては驚くべきものがあるな
発祥の国に関しては驚くべきものがあるな
↑ 万国アノニマスさん
確かにサーモンの寿司をノルウェーを生み出してるのが予想外だった
8
万国アノニマスさん
ノルウェーの水産業者が日本人にサーモンを寿司に使うように説得して
供給過剰の危機を解決したという話をポッドキャストで聞いたことあるよ
ノルウェーの水産業者が日本人にサーモンを寿司に使うように説得して
供給過剰の危機を解決したという話をポッドキャストで聞いたことあるよ
9
万国アノニマスさん
サーモンは生で食べられる魚なのに
何で寿司にしようとしなかったんだろう?
サーモンは生で食べられる魚なのに
何で寿司にしようとしなかったんだろう?
↑
生で食べられるものじゃなかったんだぞ
まず冷凍しないと安全に食べられない
まず冷凍しないと安全に食べられない
10
万国アノニマスさん
モンゴリアンBBQ(台湾)は間違いなくミスリードなネーミングだ!
モンゴリアンBBQ(台湾)は間違いなくミスリードなネーミングだ!

11
万国アノニマスさん
チョコチップクッキーも1939年生まれで第二次世界大戦後に広まってる
12
万国アノニマスさん
もちろんハワイアンピザはカナダ生まれだよ
↑
万国アノニマスさん
カリフォルニアロールもカナダ生まれだ
13
万国アノニマスさん
ハワイアンピザの生みの親はギリシャ生まれのカナダ人だね
ハワイアンピザの生みの親はギリシャ生まれのカナダ人だね
14
万国アノニマスさん
フラペチーノが大昔からあるレシピだと思ってる奴なんているの?
フラペチーノが大昔からあるレシピだと思ってる奴なんているの?
15
万国アノニマスさん
ドネルケバブサンドってドネルケバブとは違うの?
ドネルケバブサンドってドネルケバブとは違うの?
↑
万国アノニマスさん
旧ケバブ:縦型で回転させて焼かれた肉
新ケバブ:サンドイッチにサラダを添えて提供するファストフード
新ケバブ:サンドイッチにサラダを添えて提供するファストフード
16
万国アノニマスさん
ドネルケバブはサンドイッチじゃないんだよ!
ドネルケバブはサンドイッチじゃないんだよ!

17
万国アノニマスさん
イギリスは世界の料理の発信地として過小評価されてると思わないか?
18
万国アノニマスさん
パッタイもこのリストに載るべき
起源論争はあるけど第二次世界大戦後に生まれたというのが最有力だ
パッタイもこのリストに載るべき
起源論争はあるけど第二次世界大戦後に生まれたというのが最有力だ
19
万国アノニマスさん
シーザーサラダも1924年と割と最近で、場所もメキシコだから驚く人は多い
シーザーサラダも1924年と割と最近で、場所もメキシコだから驚く人は多い
20
万国アノニマスさん
正直俺はタピオカティーがそんなに昔からあったことに驚いたよ
正直俺はタピオカティーがそんなに昔からあったことに驚いたよ


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コメント一覧
もっと前からあったと思うぞw
写真のはアボガドの寿司って意味だろ
ノルウェーの養殖で生でも食べれるようになったのは事実だけど、
先にノルウェーの日本食店が出してたのかな?
別に鮭の寿司がなかった訳じゃない
サーモンはかなり人気だよね
ノルウェー人が鮭の代わりにサーモンを売り込もうとしたが身が鮭のように赤くないので売れなかった
そこで赤くなる餌を食わせて身を赤くしたら日本で売れるようになった
海苔を内巻きにしたもんはカルフォルニア在住の日本寿司職人発案
そりゃ鱒もサーモンも生物学的に明確な区分はないからな
当初あったよね。アボカド巻いたカリフォルニアロールって、そうじゃなかったかな。
古い雑誌で見たことあったような。
70年代後半から回転寿司店が爆発的に全国展開して、ネタ不足を補う方策のひとつだった
それまではサーモンを生で食べる日本人はおらず、凍らせて食べる『ルイベ』が北海道にあったぐらい
今ですらまともな寿司屋じゃサーモンなんか置いてない
いつの間にか抵抗が無くなってたけど
マジで?
(ます寿司があったけど地域限定の特産品だしな)
ノルウェーが余りまくったサーモンを消費してもらうために寿司ネタとして提案しに日本にやってきた
最初は鮭には寄生虫がいるという日本の常識のために受け入れられなかったけど
ニチレイが5000トンのサーモンを購入してから回転ずしのメニューにサーモンが並ぶようになって受け入れられるようになった
たぶん、日本でサーモン鮨として売られているほとんどが実はニジマスだから、だと思う。
戦前に日本人が持ち込んだ海苔巻きが起源だぞそれw
まともな寿司屋じゃ普通出さないでしょ、しばらく行ってないからわからんけど。
美味いもんあるじゃん
少なくとも関東より西にはなかったんじゃ?
いくらの軍艦巻きも比較的最近のものだよね
浅草の美家古みたいな古い寿司屋では出さないとか
(行ったことはあるけど後からそう聞いた)
とは言っても、握り寿司はその歴史自体が浅いから、軍艦巻きも十分古株だとは思う
ノルウェーサーモンの養殖方法は日本の養殖業よりも更に海を汚すやり方らしいから今のまま続けていくと環境問題になるのは間違いないと国内の養殖業者さんがインタビューに答えてたの見たことある。
赤潮みたいなもんだろうか??
素人なんでわからんけど消費者としてはノルウェーサーモンまで急に供給不足になったらきちぃね。
お前ら最初ノリマキ言うてたやんw
広めたのがカルフォルニアロールってことかな
自慢のネタ、寿司だけに
ノルウェーやるな
逆に回らない所は基本的にサーモンは扱わないんじゃないかな
女子供向けに出す所もあるかも知れんけど
養殖しか存在しないサーモンは扱う時点で下に見られちゃうもんな。
時鮭とかギリいけそうだけど、アニーちゃんが怖いし
ネタが海外物でも寿司が日本起源なのは変わらない
そもそも油たっぷりトラウトサーモン的な刺し身がノルウェー起源ってなら話は分かるがサーモン寿司はやっぱり日本が起源だろ
石川のかぶら寿司と富山の鱒の寿司は養殖のサクラマスだけどね
あとはスモークサーモンをネタにしたものとか
サーモンの握りは80年代
持ち帰り寿司や回転すし屋が急激に市場を伸ばした時代
しかも日本人が出したのが最初なのに、アメリカの功績に誤解してる。
サーモン出して今日のはノルウェー産とかチリ産とか言いたくないから、出したくないのもあると思う。
それで合ってると思う。
だからサーモンは正しくはトラウトなんだが、鱒と言うと価値が低く感じるから日本で売るときにサーモンって事にしたとか
生のサーモンの寿司は、1990年代くらいになって日本でも食べられるようになったって感じだな。
サーモン=鮭のイメージがあって、生で食ったら絶対にアカンと思ってたし。
子供向けは分かるけど何で女も入れるんだよ
男も好きな寿司ネタサーモン1位が多いのに
君みたいなのがいると、
嘘つきを誘発して、二歩三歩とさらに踏み込まれる。
そもそもノルウェーサーモンとはニジマスに近いものだろう?
日本でも清流地域ではイワナやニジマス、ヤマメ、アユとかの刺身や寿司は存在していたし
北陸の有名な「ますの寿司」の歴史の方が古いだろう?
ルイベは凍ったまま食べるものだからね
歯ごたえも含めて味わうものだと思うよ
だから完全に別物
低俗なものが好きなのは低俗な存在だからね
回らない寿司屋に行くような男はカッコつけてサーモンなんか頼まないし、
そういう男が連れてくるのが若い女だからかな
好きな寿司ネタは回転寿司含めた寿司業界全部の話だからこの場合あんまり関係ない
稲は南方植物だろう
女はサーモン1位だけど男は4位
男はマグロが上位独占してる
裏巻きは普通に日本にある
両者は全然別物でしょ
前者は酢締め(酢漬け)だからサーモン寿司とは全然別物だし
うん、防衛は任せた
これは起源じゃなくていいよ
ノルウェーがサーモン寿司を生み出したわけではないよな
どのランキング見ても10〜30代の男はサーモン好き1位だしそれ以上も好きなネタ上位やん
男って低俗な存在なんか?
本当にノルウェーで産まれたのか?ノルウェーに寿司屋があったの?
過剰に余ってたものを安く買ったから今でもサーモン寿司は比較的安いよな
日本人に売りつけることに成功しただけで作ったのは日本人だろ
同様に裏巻きロールもLAにいた寿司職人が黒い海苔に拒否反応しめすアメリカ人に食べやすいようにアレンジしただけで作ったのは日本人
10〜30代の男はサーモン好き1位だしそれ以上も好きなネタ上位がサーモンや
いや、俺は女が低俗だとは思わんし男が崇高だとも思わん。
単純に回らない寿司屋にサーモンを置いていない可能性が高いから、恥かきたくない男は頼まない。寿司屋もメンツ潰したくないからおすすめしないだけ。
サーモンの寿司は美味いとは思う。
ホントはサーモン食べたいのにカッコつけて食べないというなら理解できる
めっちゃださいけど
49は好きな寿司ネタ1位がサーモンという男が多いという話をしただけじゃないの?
実際4位ってことは好きな寿司ネタをサーモンとしてる人が多いのは事実だし。
>>64
そうそうノルウェー人が提案して日本で作られたものだし日本起源でいいように思う。
でもシャケじゃなくてマス
サーモン寿司は80年代以降で間違いない
100円回転寿司の普及とともに一般化した
種類が違う、ノルウェーのアトランティックサーモンは「大西洋鮭」(養殖)、日本の白鮭は「太平洋鮭」(天然)、チリのはサーモントラウト「遺伝子改造ニジマス(スチールヘッドの大型化種)」(養殖)だ。
元々日本に鮭の握りは無い。ノルウェーの養殖業者持ち込んだのが始まり。
生食魚の味が落ちない急速冷凍の技術が1990年頃で電子レンジやCDプレイヤーの普及より後、って所がポイント。現代史に疎い人が知らずにヤバい家庭調理してそうだよね
今では欠かせないネタになったが、まぁ美味いからOK
それが鯖の押し寿司みたいのなら、全然別物じゃね?
同様に本場では網上で焼いた豚肉をハサミで小切りにするスタイルだったのを
日本人向けに薄切り牛肉を焼くって形にした焼肉も正確に言うと日本料理
現地の文化に合わせて向こうで生まれたものだし普通にアメリカやカナダ発だわな
鮭を生食する文化が無かったから
そのイメージを払しょくするためにサーモンとして売られるようになった
でそれが由来でサーモンは生食用で鮭が加熱用っていう現在のイメージにつながっている
ちなみにサーモンと鮭に違いはない(by農林水産省)
…ってのをテレビ報道で見た
昔からある技法だもんな、裏巻きは
ならインスタントラーメン考案したの台湾人なのに日本の功績って誤解してるのはありなのw?
インスタントラーメン考案当時日本は日本国籍取得を拒絶してるが
うーん、どうだろうな
ほんとはサーモン食いたくて、お店がめちゃくちゃ拘ってるサーモン置いてるなら頼んで良いと思うけど…
例えば、本格フレンチの店で、一緒に行った男が「すいません、これご飯と食べたいんで白米あります?」って頼むようなもんじゃない?
店が置いてるならいいけど、女目線でもこれは逆にきつくないかな
確か安物の寿司だった時代の回転寿司がエンガワとかヒラメやらを全く違う偽物の食材を使ってコスト削減していて、その一環でサーモンも出して売れたはず
とはいえ、サーモン、軍艦、炙りは未だに本格では出さないし全部最近の発明となるのかな
大手魚屋を集めたから試食会でも不評だった
そこでニチレイが登場
ってのは、子供の頃の記憶としてなんとなく覚えてる。
へー、外国にも鮭がいるんだなー。でもそれ食べて大丈夫? とか考えてたな。
いや あの国がおかしなだけか
だからな、お前みたいなクズは、苦心してその料理を確立させた料理人に対して侮辱でしかないんだよ。
任せる云々の以前に、書き込む存在そのもの、お前自体が余計な存在。
言い訳は要らないから、この類いの話題には、二度とお前は書き込むなよ。
日本が主張しないからね
> チリのはサーモントラウト「遺伝子改造ニジマス(スチールヘッドの大型化種)」
そうやって平気で嘘をつく。
降海型のニジマスと大型の陸封型のニジマスを選別交配した品種改良であって、遺伝子改造ではない。
美味しんぼで鮭は生で食うなって言ってたな。
その癖ホタルイカは生で食うというw
えぇ、わざと赤くしてるのかよ。
どこぞの国みたいに全て自国だ!って言い張ってないからいいだろ。
子供が食べるネタだよね
この辺の高級店には子供が好むサーモンの寿司は無いよ
回転寿司のネタじゃ、マグロより好きだな。
それじゃあ日本国が悪いね
マジで?
鮭は白身魚だぞ。
鮭の身が赤いのは餌の色素が身に移ってるからで、マグロとか赤身魚の身が赤いのとは全く別の理由だぞ。
生食でも食べられるノルウェーサーモンの販路拡大の為に
日本の代理店に依頼して北海道のルイベ等を参考にして
当時、値段の安さや気軽さで拡大してた回転寿司のネタとしてサーモンの寿司を売り込んで今に至る。
別にノルウェーで食べられてた訳でもなくノルウェー人が考案した訳でもないのに
何故か外国人はサーモン寿司は俺たちの考案ってドヤ顔するのが不思議。
あんま目くじら立て過ぎるとハゲるぞ
なぜ日本人がサーモンを生食してなかったかたというと
寄生虫まみれだったからとても生で食べられる代物じゃなかったんだよ
ノルウェーがサーモン売り込む為にしっかり冷凍すれば生でも食べられるよと営業して日本でサーモンが食べられるようになったんだよ
サーモン寿司や刺身は、ノルウェーの細心の注意を払った技術と努力で成り立っているんだなとノルウェーに感謝したよ
コメ欄に一部めちゃくちゃキレてる奴がいるけど
そういう奴って隣の国に生まれてたら絶対起.源主張しまくってるよ
ただ、ノルウェーの寿司店で日本より早くサーモンが出されていたという解説は無かったと思う。
海苔に抵抗があってもスシを食べてもらおうと日本人が米国で裏巻を広めました→米国発!!
スモークサーモン、青シソ、叩いた梅干しの押し寿司の「持ち帰り寿司」は大好きだった、まだ回転寿司がない頃。
富山の「鱒の寿司」駅弁の専門店は50年以上前に名古屋駅地下街にあった。
爺さん客とかに言わすとサーモンはゲテモノらしいぞ
インスタントラーメンを考案したのは
おやつカンパニーはじめ複数の日本企業
安藤百福さんは大量に作る機械の発案者
であり、買い取った特許を抱え込まずに解放し、インスタントラーメンの普及に努めた人。
回らない寿司屋でも高級店はサーモンが無いのもだけど「助六寿司」も無い(私が知っている限りでは)
職人が「手が甘くなる」と嫌がる。
客商売をしていた時に「高級店に助六は無い」から、出前をとる時は選んでいた。
あれは餌のカニとかエビの色素なんだ
鱒も鮭も実は遺伝子的にはあまりかわらない同類
鮭は寄生虫問題があって江戸前握りにはなかったが、寄生虫のあれ冷凍で処理すれば大丈夫ってわけでもなくて、寄生虫の遺体を多く食べ続けるとアレルギー反応でるようになるんだってな
だから、やはりノルウェー養殖サーモンの存在はでかい
鮭の刺し身もそんな最近だっけか?
「生で食べられる」ってのが養殖魚の最大の売りだったから
まあ、養殖サーモンの赤い身と比べて、身が白かったからあまりメジャーな食品とはならなかった
養殖サーモンは赤身魚じゃないのに、あの赤い肉色がインパクト強いんだよなw
泡菜(パオツァイ)のルーツは中国ですよね
考案したのはノルウェー人だぜ?
しかも回転寿司が流行り出すより前からだ
市場は最初から日本だったけどな
しかもマスとサケって区分が厳密じゃないからな。
厳密にはサケだけどマスって言われてる魚あるし。
富山県民はもっとそこのところ広報すべきだぞマジ
そういう意味じゃなくて、わざわざアニサキサンチン含む餌与えるようにしてるんかってことやろ
ラブラドールも柴犬も同じ犬って言うくらいの話やぞ?
鮭を川だけで育てても鱒にはならない
日本には刺身や寿司と言った魚肉を生食する料理があったが、川魚は寄生虫がいる可能性が高いので生食する文化は無かった
ノルウェーサーモンが無けりゃサーモン寿司は無かったけど、日本で広まらなければノルウェーの寿司好きが食べるゲテモノ料理でしかなかったんじゃないかなw
ノルウェーサーモンはアトランティックサーモンだぞ?
江戸前にはないでしょ、鮭なんて。
逆
サーモンだなんて言うと価値落ちるんだよ
ただ享保年間に発祥したときは鮎を飯で漬けたものだった
アニサキサンチンってなんやねん
混ざっとるぞ?
食中毒を起こしそうなカロテノイドだなw
「てやんでぇ、サーモンなんてのは江戸前の寿司じゃ絶対ださねぇ」っていう人がいるくらいだから、何にせよ最近だろう。日本人的には「ネタ変えただけやん…」って思うけど、海外だと生の魚の寿司ネタはほぼサーモンしかないから、え、その時点で魔改造寿司なのかよ、と思えて面白いんだろうね。
全然関係ないけど、実はエリンギが日本のアチコチで売られるようになったのは平成の前半で、かなりの最新食材というトリビアを披露しておく。
その時、当然、寿司で食うってのもプレゼンされてた
よってサーモン寿司はノルウェーやろな
まあ、明太スパとか納豆スパとか日本が作ったみたいな感じやろw
生で食べられるようになったのは冷凍で寄生虫が殺せることがわかったから
正確には、そこで養殖を統括してる日本の商社が仕掛けた
なお、アトランティック・サーモンね 喫水域(淡水と海水が混じる水域)で養殖してる。
なお、サーモン食は、天然のサーモン食は寄生虫の問題があるから
生食するなら北海道のアイヌ続のルイベのように冷凍させて(ただし、温度は重要)から食べるって知恵を・・・
普通は火を通して食べる。
同じ脂がのるなら、ブリとか鯖のような引き締まった脂の味のほうが好き
バラエティ番組やらクイズ番組でもよく扱われてるネタよね
パスタも源流は日本ではないがナポリタンは日本起源
食の伝播とはこういうもの。サーモンがノルウェー起源で問題ない
本当だ、この人が正しいわ。知らんかった。
ちゃんと調べないとダメだな〜…
今のマスを使ったのとは違う本物のやつ
ただし普通の江戸前鮨屋では鮭は正月くらいしか仕入れないので昔はお目にかからなかった
昔駅弁にあった「シシャモチップ寿司」
鮭か鱒か知らないけど美味しかった、もう無いだろうな。
寿司にパイナップルのせられて逆輸入されたらいくら美味しくても嫌だ。
日本発祥の寿司ネタだったら「鮭」って呼ぶはず
>サーモンは基本的に蝦夷でとれるものだから、塩漬けや酢で締めて本州に運び込まれてた
蝦夷に限らず東日本なら獲れるし
江戸時代は東北の藩とか幕府への献上品にしてたし
量は少ないものの昔は西日本でも獲れてた魚だぞ
シシャモって言っておいてシシャモじゃないことってあるのか?
起源かと言われると微妙だろ
>シシャモって言っておいてシシャモじゃないことってあるのか?
そりゃ違う魚種なのに見た目や販売の関係で
同じ名を与えられてる魚とかいっぱいいますから
焼き鮭を使った鮭チラシとかは昔からあるからそれを見たんじゃね?
シシャモはその部類に入らんだろ
シシャモってつければ高く売れるか?
シシャモがアイヌ語では別の意味があるとかの方がまだ納得が行くだろ
実際握り寿司でサーモンや鱒鮭が使われだしたのは80年代に入ってからやし
それはチリサーモンの方
ノルウェーサーモンはタイセイヨウサケ
じゃ、ノルウェー人に謝りな
以上
シシャモって元々笹って意味で魚の名前じゃないからな
ちな、魚のシシャモは今はもう漁獲量少なくて最早高級魚やで
そりゃ北海道のニホンシシャモの話や
カラフトシシャモもシシャモはシシャモやぞ?しかも日本に広まったのはカラフトシシャモの方
なんか聞きかじりの知識だけやの
>カラフトシシャモもシシャモはシシャモやぞ?
和名のカラフトシシャモはカペリンやろ
昔ウンチク番組や本で日本で流通しているシシャモは
実はシシャモじゃなくカペリンってよく紹介されてたし
シシャモ=日本名だからニホンシシャモと言う呼び方はしない
オxニーは一人でやってくれ
うちは江戸前なんでとか、サーモンは扱って無いんですよとか言われてるの何回か見たことある。
職人さんの内心は、サーモンとか扱う店じゃないんだよと思ってるよな。
実際に起源が分かってるものを「これウチが元祖だよ!」っていうのは必死とは言わないんじゃないかな……
歌舞伎もそうだけど対して古くもないのになんか偉そうなの多いよね
それを日常的に使用する最新食材というならもっと沢山あるやろ。…多分
醤油はバグジュース(虫汁?)と言われて
生魚を食うなんてとんでもないと
言われてたもんだが変われば変わるもんだ。
日本人は生の鮭を食わなかっただけで
塩引鮭やルイベなどは食べていたよ。
国産のサーモンはどうなの?
気色悪い・・・
あいかわらずネットの中だけの都市伝説を書き込んでるあっち系
醤油なんて欧米人は大昔から知ってるのになにがバグジュースだ、嘘書くなキムチ
サーモンの寿司は無かったし鮭の生食は敬遠されてたぞ
だからサーモン寿司って書いてあるやん
ますの寿司は酢締めだから別物でしょ
米国人向けに食べ易くしただけ。
だったら鮭寿司という名称が残ってるはず
鶏卵の黄身も餌によって色が変わるので赤くなるような餌を与えてる。
鮭と鱒には生物学的にはっきりとした区別はないがな
何を噛みついてるんだねボクちゃんはww
>醤油なんて欧米人は大昔から知ってるのになにがバグジュースだ、嘘書くなキムチ
醤油は江戸時代には出島から輸出されとったしな
俺はカルパッチョが60年代なんて以外に思ったわ。生食文化の地域って日本くらいかと思いきやイタリア流石と思っていたのに、こんなに最近の事とは。生牛肉から始まり、魚介カルパッチョが出てきたのも結局ノルウェーサーモンのおかげだな。
結論:サーモンすげえノルウェーすげえ。
>生食文化の地域って日本くらいかと思いきやイタリア流石と思っていたのに、こんなに最近の事とは
生豚料理のメットとか、タルタルステーキとか
カルパッチョ以前から欧州にも生食文化はあったよ
生の鮭(サーモン)を食べれるようになったのはごく最近で、その発祥が日本でないのはむしろ予定調和かな。すでに「鮭寿司」って単語があったからサーモンだったけ?それともなにか違いあったかなしらんけど。
>すでに「鮭寿司」って単語があったからサーモンだったけ?
そう言えば鹿児島には鮭寿司ならぬ酒寿司と言う郷土料理があったな
外国で今みたいに創作のスシつくる人がいるなら外国初もわかるがスシが流行る前なら日本初の方がハードルが低くね
なんでもありというならその屋台に鮭はあったのかよ。ないから浸透してないんだわ。養殖や冷凍でもなければ寄生虫の危険があるから川魚は生で食わないというルールがあった。かしこぶった低脳めが。
>寿司なんて屋台料理のファストフードなんだからなんでもありだと思うがの
>歌舞伎もそうだけど対して古くもないのになんか偉そうなの多いよね
江戸前寿司より歴史の有る歌舞伎を大して古くないとか
応仁の乱を先の戦と言っちゃう洛中住みの人かな?
やめてください
関係ないですよね?
>やめてください
>関係ないですよね?
関係ないとか京都住みの方かな?
関係ないと言うけど東京を田舎と言ったりする京都なら
京で生まれ江戸で発展した歌舞伎を大して古くないとか言いそうな気がするがね
ネットだったか忘れたが見た覚えがある
鮭はノルウェー語の発音だと「ラック」だったかな
淡水の魚は生では食べないから、鮭の養殖をしてない以上は日本生まれではないのは分かるだろう。
外国で養殖された生で食えるサーモンとして、恐る恐る食べだしたのであって、最初から積極的に食べだした訳じゃない。
東北の腹子飯って鮭とイクラのも鮭には火を通してイクラで生っぽくって工夫だし。
淡水の魚は生では食べないから、鮭の養殖をしてない以上は日本生まれではないのは分かるだろう。
外国で養殖された生で食えるサーモンとして、恐る恐る食べだしたのであって、最初から積極的に食べだした訳じゃない。
東北の腹子飯って鮭とイクラのも鮭には火を通してイクラで生っぽくって工夫だし。
カリフォルニアロールはカナダの日本の寿司職人考案て聞いたんだけど違うの?
日本でサーモンを売るためにノルウェー人が考案したんだよ。
ちっさいことでピリピリするんなよ。みっともない。
正直、見てて恥ずかしい。
サーモンがノルウェー起源でもいいやんけ。
何をそんなに必死になっているのか。
ノルウェー人が考えたんだから、ノルウェー起源でええわ。
それぐらいサーモンは鱒寿司と同じくらいどっちが起源なのか
考えるほどにアホらしくなってくる
別物なんだしノルウェー起源で良いよ、と言いたいがノルウェーが寿司にして食ってた訳じゃないんだよな
鮭を寿司にしてなかったかと言うと生で食べれるサクラマスは寿司にしてたんだよ
ノルウェーがサクラマス同様寄生虫が居ないので生で食えるって宣伝に成功したって感じ
日本で捕れないし良いんじゃないのって思うけど、その理論だと日本のナポリタンはアメリカかスイス起源になるぞ?
困らんし誇っても無いからどっちでも良いのだがな
まぁ、マスの握り寿司自体は江戸時代にはあったけどな
鶏の唐揚げだって唐揚げは中華だけど鶏の唐揚げは日本が最初にやった
回転寿司じゃなくて持ち帰り寿司な
サーモンとかツナマヨ巻きとかの色物を規格化して寿司を子供にまで広めたのは持ち帰り寿司チェーン急成長時代
ノルウェーは「魚を多く食べる唯一の経済大国」日本に市場調査をかけたところサーモン寿司の存在を知って売り込んだだけで、サーモン寿司の普及とノルウェーのセールスには10年くらいタイムラグがある
首相までセールスに来た当時の水産業界紙にリアルタイムで経緯が載ってる
だいぶ後に握り寿司自体が海外で有名になっあとノルウェーが「私たちはサーモンの寿司を日本に教えたほどの高品質な鮮魚供給者」と宣伝しはじめて騙されやすいアメリカ人が飛び付いたって話
あってる
日本の店がアメリカで市場テストしたところ「海苔が気持ち悪い」という結果だったので裏巻きにした
まあ当時向こうじゃ黒くて生臭いゴムシートっていう表現だったからそりゃあね
嘘つきを放っておくとどうなるか、どこかの国で経験してるからな
ノルウェーのは起源主張というより品質の宣伝かな
日本企業に採用されましたっていう売り文句大きい
チェーン店のサーモン鮨に採用された話に「尾ひれ」がついて我々が教えたってことになっちゃったんだろう
魚だけに
サーモン美味しい ( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”
最近はネギトロ風サーモンなんかもあってあれも美味しい( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
アボカドとサーモンは革命だった
異文化の合体が生んだ奇跡と言っても過言じゃないな
サーモンは大手持ち帰り鮨にしかないある意味キワモノだった(商店街の鮨屋とかには無い)
持ち帰りは子供が食べたいと言うかにかかってるから
70年代末からあれだけチェーン店で大量に仕入れてたらノルウェーでは「これ何に使ってるの?」って調査するのは当然だな
小国だからリソースの限度なのかも知らんけど、トップセールスが80年代後半なのでちょっと金の成る木(需要)に気づくのが遅い気もするな
実際日本向けサーモン養殖はすぐ南米に取られる
シャインマスカットやイチゴといい鮒パンといい日本人は小さいことでピリピリしすぎで情けないです
キムパを盗んだのと同じ
日本人はなにも考案してない
少なくともノルウェーが売りにくる前にはあったから「ノルウェーが考えた」に無理がある事だけは確か
書き方自体がサーモントラウトやしな
ツナマヨ巻はもろに日本発だが名前は英語なのでその法則は成り立たなそう
怖すぎる
それ嘘だぞ
2015年のノルウェー政府のアメリカ市場向け宣伝キャンペーンが拡散したもの(ノルウェーは2010年代から生魚の消費が増えたアメリカ市場を狙っている)
「85年にノルウェーのエージェントがニチレイと5000トンの契約をしてサーモン寿司の歴史が始まった」という内容が入ってたら全てそのキャンペーンの引き写し(もちろん盛りまくった宣伝。だいたい85年より前に持ち帰り寿司のサーモンを食べた記憶のある人は居るでしょ)
「衰退する日本の伝統的寿司を救った」というのも当然嘘(そのころバブルで寿司屋の数は増加中。しかもサーモンの需要先ではない)
余ったサーモンを処分したかったというのも創作(ノルウェーは最初カラフトシシャモを販売するために日本に拠点を作り、大手チェーンのサーモン寿司を知って供給契約をとる方向に転換した)
おそらく海外ニュースの翻訳サイトで知ったんだろうけど日本人なら分かるネタに簡単に騙されたらいかんよ…
>江戸前寿司の寿司ネタに鮭は無いからノルウェー起源なのは間違いない
選択肢が江戸前とノルウェーしかないのに笑う
海老かつ巻きとかもノルウェー起源なのかな
今では定番のものでも「寿司チェーン」という業態が開発した寿司は多いんだぞ
>キムパを盗んだのと同じ
>日本人はなにも考案してない
釣ですか?(魚の話しだけに)
日本人が盗みを素直に認めるのはノルウェー人として誇らしい
チェーン店舗のサーモン握り自体は1980年より前(少なくともその数年前)にはあったけど、輸入の養殖物が大量に出回るようになったのは確かに80年代後期かな
>日本人が盗みを素直に認めるのはノルウェー人として誇らしい
エラが見えてるぞ、自称ノルウェー人
飼料に古米与えようってチャレンジしたら黄身が白くて
キモくてほとんど売れなかったと聞く
一般には生食されてなかったけど、一部の高級寿司店では目視でアニサキスを処理して鮭の寿司を出してた。本当にごく一部の店での話なので、当時の日本人の99パーセントは食べたことがないと思うけど。
>当時の日本人の99パーセントは食べたことがないと思うけど。
人口の僅か1%程度しか食べてなかったのなら食文化として無いのと同じ
一握りの人間がヘビやイモリを食べたからって日本人はヘビやイモリを食べるとか言えんのと同じ
ただ、バッテラか鱒寿司みたいな鱒の押し寿司なら廻ってた
醤油が欧州に輸出されてたのは事実だけど、当時の輸送量高くてとても一般に出回るようなもんじゃないから向こうの貴族の料理にしか使われてないでしょ
海外の一般人が認識するレベルになったのはここ数十年では?
文化としての発祥を言っているのに、強引に自分たちのものにしようとするのはシナモンやキムチと変わらん。日本のものだっていってるやつ本当に日本人か?
古代文明・文化の全否定ですか?
多くに認知された段階でどのような経緯を辿った文化なのか、正しく遡って考察するのが慣例
普通に考えたらノルウェー発でサーモン寿司のアイディアが出たと考えるのは無理があるよ
日本で小規模に使われている前例があって、それに着目したノルウェー企業や日本商社が大きな商機として売り込みをしたと考える方が自然だな.
それなら猶更当時のノルウェー本土で食べてない、現地の料理人が調理してない、ノルウェー人にその寿司が認知されてなく、他の海外でも日本料理屋でしか食えないのに起源主張は何故ってなるぞ?
>>235
同様の理由でカリフォルニアロールに日本人は起源主張なんてしてないだろ?
日本で食べられてなく、当時認識もしてなかったのだからな
>海外の一般人が認識するレベルになったのはここ数十年では?
キッコーマンが海外進出して既に半世紀以上経つのに
50年前にはアメリカに工場建てる程販売量増やしてるのに
まぁ、50年前だろうと99年前だろうと数十年前と言われたらその通りだが
>>回転寿司で断トツ人気の「サーモン」は、かつて築地のプロから門前払いだった 知られざる「ノルウェーサーモン誕生秘話」
2022年11月21日
なんで極論に話を持っていこうとするの?
料理が存在していたかしていないかなら鮭の寿司は存在していた。一般的かどうかだったなら一般的ではなかった。
ただこれだけの話なのに「日本の食文化」という定義を勝手に持ち出して論点をずらすなよ。
鱒寿司が元祖。
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