スレッド「これ何て種類の犬?となるユーモラスで笑顔になれる犬の写真を集めてみた」より。
引用:Boredpanda
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
これ何て種類の犬?となるユーモラスで笑顔になれる犬の写真を集めてみた
2万国アノニマスさん
3分の2ケルベロスだね
↑万国アノニマスさん
頭を撫でるのに腕を3本にする必要が無いのが良いね
3万国アノニマスさん
もう一つの頭がドアの後ろに隠れてるんだぞ
4万国アノニマスさん
5万国アノニマスさん
カモフラージュ
↑万国アノニマスさん
えっと…この写真には犬なんて写ってないぞ!
雪の中に石炭の欠片が落ちているだけだ!
雪の中に石炭の欠片が落ちているだけだ!
↑万国アノニマスさん
最初見た時、空かと思ったわ…
7万国アノニマスさん
48日目:疑ってる者はいない
10万国アノニマスさん
どうしてこんなことになってるんだい?
どうしてこんなことになってるんだい?
↑万国アノニマスさん
流行に敏感な若者と一緒に出かけたお婆ちゃんって感じだ…
↑万国アノニマスさん
毛布を貸してくれる居心地の良いカフェなんだろうか
11万国アノニマスさん
↑万国アノニマスさん
ホットドッグは冷やさないといけないからな
↑万国アノニマスさん
うちのゴールデンレトリバーも寒いのが大好きだ!
冷蔵庫に入れるのならきっと彼も同じことするだろうな
冷蔵庫に入れるのならきっと彼も同じことするだろうな
12万国アノニマスさん
↑万国アノニマスさん
まるでタンポポみたいだ
↑万国アノニマスさん
自分の髪も静電気でボサボサになる!
この子はキュートだけど私は…
この子はキュートだけど私は…
14万国アノニマスさん
美しい景色
美しい景色
↑万国アノニマスさん
顔を温めてあげただけだろ!
↑万国アノニマスさん
うちの4人の兄が俺にこんなことしてきたよ
18万国アノニマスさん
ただ一つのキノコ
ただ一つのキノコ
↑万国アノニマスさん
チワワダケだな
↑万国アノニマスさん
この犬になれたらどんなにいいことか…
何も気にせず考えずキノコになるんだ
何も気にせず考えずキノコになるんだ
19万国アノニマスさん
↑ 万国アノニマスさん
外出自粛令があってもなくてもこの犬を撫でに行きたい
↑ 万国アノニマスさん
アメリカン・エスキモー・ドッグもクールにドライブするんだな
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コメント一覧
オルトロスを覚えてあげてください…
まあケルベロスの兄弟だし多少はね?
ぷりけつもたまらんがフサフサ尻尾もカワイイ
タコみたいなヤツ?
14の画像、他人にこんなに嫉妬したのは初めてだわ
食事したら途中から喉が一本だから、詰まるのが弱点だし
頭撫でてほしくて代わりばんこに頭を出してくるらしい
なんだかかわいい生き物だ
本来は結構ふさふさな尻尾だよ
それはFF…
フサフサの方がいいよ
問題は断尾しないと特色が消えることなんだよな・・・・(断尾禁止されたイギリスで急激に人気を失ってしまって、純血のペンテローグは絶滅危惧)
自分はドーベルマンとかの断耳と断尾も嫌
「お゛お゛〜ん゛? ミ゛ー は゛、ね゛す゛み゛さ゛ん゛と゛の゛ハ゛イ゛フ゛リ゛ッ゛ト゛た゛ニ゛ャ゛〜」
おねえさん
「ニャンちゅう、アンタ、ねずみの着ぐるみ着ているだけって言ってたでしよ?」
ニャンちゅう
「お゛ね゛い゛さ゛ん゛、そ゛れ゛を゛い゛っ゛ち゛ゃ゛タ゛メ゛た゛ニ゛ャ゛〜 ン゛」
こんな認識の人が結構いるのだろうか?
本来、コーギーにはすばらしくキュートなしっぽが付いている。それを子犬の頃に切ってしまう。牧羊犬時代の習慣ということらしいが、ペットには必要のない行為。コーギーには時々、急に人に対して攻撃的になる子がいるらしいが、子犬時代の断尾のトラウマがそうさせているという説もある。
断尾や断耳は文化だという向きもあろうとは思うが、個人的には無くすべきと思っている。コーギーにはかわいいフォックステイルが、ドーベルマンには素敵な垂れ耳やしっぽが付いている。これを切るなんて、なんてもったいないことをするのかと思うよ。
背後にジョジョの効果音が見えるッ!!
実は昼下がりの情事だったのかもしれん
パヤパ〜♪
13の犬はむしタイプ
人が自己満足のためにしてるものは好きになれないな。
頭にかぶり物させたり、そういう系
文化ではない。犬の品種は使役目的で作られてる。それに沿った処置だ。だから禁止すると犬種としての特徴を失う=この犬種である必要は無いという問題がでてくる。現に断耳の禁止された国々では飼育者が激減してしまって(ペンテローグもピットブルもドーベルマンも飼いにくい犬だし) 系統維持が困難になってきている。飼育数が減ると血が濃くなりやすいから遺伝的に問題が出る個体が増える。というわけで動物の品種作成と維持そのものが既に虐待でしかないよ。
使役動物として使ってる現場に抗議する変なも増えてて、飼育数の激減に拍車かかってるそうだ。
しかしそういうことなら、むしろ「最初から極端に尻尾の短い品種を作り出そう」という試みがあってもおかしくないね。
実際ブルドッグやボストンテリアは、最初から「断尾する理由が立たないぐらい尻尾が短い」犬種なわけだし、オーストラリアン・スタンピーテイル・キャトル・ドッグなんかは、意識的に尻尾を短くする方向で作り出された犬種だ。
だからコーギーに対しても、現在、特に英国などで、「断尾しないためにも最初から短くしておく」方向性の育種が行われている可能性は高いと思う。
非常に倒錯的な話だとは思うけれども。
コーギーの尻尾は赤の時に切ってるって知ったらこのエセ愛護どもはどんな反応を示すんだろうか
この形になったのは人間のエゴと身勝手の帰結さ。
もし人が誰かに愛玩化されたらどんな形にさせられるだろうか。
永井豪の「バイオレンスジャック」嫁
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