スレッド「プロの相撲力士で代58代横綱の千代の富士」より。
引用:Facebook
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
プロの相撲力士で代58代横綱の千代の富士
その獰猛さと男性的な顔立ちから”ウルフ”と呼ばれていた
現代で最強の横綱の一人と考えられていて31回の優勝をしている
引退後は61歳で亡くなるまで九重部屋で親方をしていた(1955-2016)
その獰猛さと男性的な顔立ちから”ウルフ”と呼ばれていた
現代で最強の横綱の一人と考えられていて31回の優勝をしている
引退後は61歳で亡くなるまで九重部屋で親方をしていた(1955-2016)
2 万国アノニマスさん
そうしてエドモンド本田が生まれたのだった
3 万国アノニマスさん
歴代最強とまではいかないけど最強の力士の1人だったはず
歴代最強とまではいかないけど最強の力士の1人だったはず
4万国アノニマスさん
大相撲がみんな彼のような肉体だったら
現在の力士はもっと強くなるんだろうか
現在の力士はもっと強くなるんだろうか
5万国アノニマスさん
彼こそ、最強で最も人気のあった、千代の富士💪😉
彼を好きだったファンは沢山いました
※原文ママ
彼を好きだったファンは沢山いました
※原文ママ
6万国アノニマスさん
死因は何だったの?
死因は何だったの?
↑ 万国アノニマスさん
膵臓がんみたいだ
7万国アノニマスさん
彼は父親が大好きだった力士だ…
↑万国アノニマスさん
自分も大好き、一度お会いしたことがあるよ
8
万国アノニマスさん
彼が亡くなっていたとは知らなかった
80年代後半から90年代前半の日本で留学してたけど
現役の時は謙虚に勝ちまくるチャンピオンだったな
大関には小錦や霧島といった大関がいた
万国アノニマスさん
彼が亡くなっていたとは知らなかった
80年代後半から90年代前半の日本で留学してたけど
現役の時は謙虚に勝ちまくるチャンピオンだったな
大関には小錦や霧島といった大関がいた
9万国アノニマスさん
間違いなく最強の1人だ
間違いなく最強の1人だ
10万国アノニマスさん
当時、彼の試合を見るのがいつも楽しみだった
当時、彼の試合を見るのがいつも楽しみだった
12万国アノニマスさん
彼はストリートファイターのキャラクターだね
彼はストリートファイターのキャラクターだね
13万国アノニマスさん
彼がエドモンド本田の元ネタだよ!
彼がエドモンド本田の元ネタだよ!
14万国アノニマスさん
俺も真っ先にエドモンド本田を思い浮かべたわ
俺も真っ先にエドモンド本田を思い浮かべたわ
15万国アノニマスさん
彼のことは覚えてる
かなり若くして亡くなってたんだな
彼のことは覚えてる
かなり若くして亡くなってたんだな
16万国アノニマスさん
鉄拳で見た
鉄拳で見た
17万国アノニマスさん
ハワイ出身の強い力士は何人かいたけど彼を見るのが大好きだった
亡くなっていたのはショックだ、彼はただただ強かったから
ハワイ出身の強い力士は何人かいたけど彼を見るのが大好きだった
亡くなっていたのはショックだ、彼はただただ強かったから
18万国アノニマスさん
純粋な筋肉も凄いな
純粋な筋肉も凄いな
19万国アノニマスさん
自分がイギリスから相撲観戦するようになった理由がウルフだった
史上最強の力士の1人だし、最高の時期にこのスポーツを見れたよ
自分がイギリスから相撲観戦するようになった理由がウルフだった
史上最強の力士の1人だし、最高の時期にこのスポーツを見れたよ
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コメント一覧
にしても野生的な男前なスターの最後の世代よな。
時代性もあるとはいえ
評価が難しい
白鵬みたいに、殆ど八百長とは言わないが
かっこいいな
勿論他の横綱を否定する気はないし 最強論を打ちたい訳でも無いが それでも彼は『本物』だった
相撲取りは短命とは言え早すぎたな…
見た目はかっこいい力士だったよね
ホントカッコ良かった
そりゃ人気低迷するし、若者は見向きもしないわ。だって格好悪いし
顔もほんとかっこいいな
それ含めても大相撲の歴史では偉大な力士だと思う
少なくともただ強いだけでない、横綱にとしての格はあったし
彼と北の湖とが競り合っていた時代は面白かった
自分の身体なんてこれに突っ張りされるだけで全身粉砕骨折しそう
ああいう横綱がいた一方で大抵は安易な肥満体型力士がほとんどなのはなぜかね。単に千代の富士が特異な体質だったから模範にするのは無理な話なのか
人気を高めければ軽量級を導入するしかないよね
野性的なイケメンで、鍛え抜かれた筋肉と淡褐色の肌がかっこいい。
綽名のとおり狼みたいだ。
なのかね?たまに聞くけど具体的な話は聞かない。とある飲食店に行ったら当の九重親方に出くわしたことあるが、気さくだったぞ。ガキだったもんで存在感圧倒されてお辞儀してしまったが返してはくれずなんかバツが悪かったけども
昨今はその辺厳しくなったので、怪我が増えてなぁ
大人の事情でリキシマンに四股名変更されたウルフマン
かませっぽいライバルキャラだったな
引退後NHKの鶴瓶の番組に出たのを見た限りでは町の人に対する話し方がかなり荒っぽかった記憶
良く言えば豪快、悪く言えば無遠慮
親方職にありながらいい大人がそんな口の利き方するんじゃ人間性問われても仕方ないと
確かにその時思ったわ
まあ個人の印象でしかないがね
頑強な筋肉でカバーした結果があの体躯
それが名横綱への躍進につながった、苦労の時代も経験している不屈のヒーロー
まさに日本人好み、日本中が熱狂したのもうなずける
一方で、あの時代のことだから体に悪そうな筋肉増強剤を使用していたのかな?という
意地のよろしくない考えもよぎってしまうんだよね
変化で対応することも出来るけれど、やっぱり相撲だからって感じでがっつり正面ぶちかましも出来るような
この体つきで自分よりもデカい力士相手に技術と真っ向勝負の入り混じった勝負は見ものだったよ
苛烈な世界でトップに居たのに全然そんな感じなくて気さくな人やったわ
現状だとデブしか勝てない
「大きい方が勝つよね?」って訊いたら「多分小さい方が勝つよ」って返されて
その通りだったのが初めて見た千代の富士だったな。対戦相手は大乃国だった。
肩の脱臼癖があったんだっけ?
の元ネタって事も忘れないでいこうぜ
昔は、相撲取りは60歳以上は生きられないと言われていた。
2メートル近い身長、強すぎるために「禁じ手
(使えない技)」が幾つかあった。
見てみたかった。
アンコ型のほうが怪我に強いのよ
千代の富士は太りにくいソップ型だから筋肉の鎧をつけたけど筋肉は脂肪ほどダメージを受け流せないからしょっちゅう怪我に泣かされた
昔は相撲に女性ファンが大勢居たのも分かるわ、
なんか小錦あたりから従量制みたいになって、ぶよぶよした力士が増えて
どんどん相撲人気がなくなっていったよね
格闘技も相撲も重い方が強いぞ
今の時代に現れてもたちまち大人気になると思うわ
あと、若貴時代の若乃花の足腰好きだったな
土俵際で粘るときの太股から脹ら脛の筋肉がかっこよすぎた
朝青龍みたいな話だな
皮膚癌などを気にして肌を焼かなくなった、焼かない技術が進歩したからだろ
今の相撲取り達も焼いたら違って見えるよ
(実際ボディービルダー達も筋肉が際立って見えるよう黒くわざと焼いたらテカテカにするそうだが)
今は安易な肥満体型とか見た目で決めつけてるそういう考え嫌いだわ
千代の富士と寺尾は当時角界の男前ツートップだもの
間近で見ると男でも惚れ惚れする
脂肪たっぷりの方が実際勝てるし怪我しにくいとかもあるんだろうが、体重別とか導入して欲しいなあ。100Kg〜150Kgくらいが強さとカッコよさのいいとこ取り出来ると思う。まあ相撲協会はやらないだろうけど。
>31
太れないってことは、筋肉がつきにくいってこととほぼ同じ意味になるから、相当苦労したということになる
寺尾は角界には珍しいインテリ系男前よな
千代の富士は横綱になれる実力と顔の良さを併せ持った珍しい力士
たいていどっちかなのよな
イケメンだが横綱にはなれんか、強いがイケメンとは呼べないか
そういう意味で強さに全振りして存在感が徹底的にヒールだった朝青龍のふてぶてしさは好きだわ
強さだけならわからんがマジで力士の見た目としては最高峰
それだけでもう好き
中量級を設ける気概が相撲界にあればな
千代の富士は学生時代は陸上部で痩せ型だから太れない体質なんだよね。
何より千代の富士の足が垂直に上がる四股が本当にカッコよかった。
今やってるシリーズだと健闘してるよ
そう、だから、筋肉の鎧をまとって脱臼しにくくする道を選んだ
隠すように重ねてあったのは琴欧州の色紙だった。
…ばあちゃん単なる面食いだったw
それはまちがいないね
重さでは下から数えた方が早い軽量だったが、自分より大きな力士をことごとくなぎ倒していくからそりゃ人気も出るわ
八百長もアリなんだよ
巨体がぶつかり合って15日も続けられる分けねえだろ
相撲は八百長がなくなってつまらなくなった
今は勝ちゃいいみたいになっちゃって寂しい。
八百長し続ける金は凄いが、八百長を拒否されてもガチでも勝てるのが凄い
あそこまで鍛え上げるには現役時代遊ばずにひたすら稽古しないと駄目だからな
ただ現代の力士に怪我が多いのは年間の場所数が多いのが原因だと思う
15日間連続で無差別級の試合を年間6回も行ってる
そりゃ関節に負荷もかかるし、怪我がくせにもなるだろうって思う
大乃国も違った意味で見映えのいい力士だった
江戸時代の浮世絵に出てくるような
滑らかな巨体と顔かたちで伝統的力士像の代表格だった
千代の富士が横綱まで昇進したことによって、筋肉トレーニングが解禁された
この筋肉美が見られるのも、北の富士さんが九重親方になったおかげなんだよなw
決してやらないかは思い出さなかったぞ。
花田まさる(漢字忘れた)の初名が若花田だった。
ちなみに藤島部屋の見学でちびっ子だった花田さんを見たことがある。男子は一緒に体験練習してお風呂にも入ったんだよな。
当時引退したてで藤島親方だったお父さんにサイン貰ったのに引っ越しで行方不明になった。
彼はガラスの肩と言われるような身体を筋肉で守るためにあの肉体を作り上げたと聞いた。
かっこよかったもんなあ
相手を春麗にしてフンフンフンと体力を削る技ばかりしてた記憶がある
海外みたいにステロイドやってたらとんでもないことになってそう
日本に出張で来てたまたまテレビで千代の富士を見て
一気に相撲ファンになってしまうという
血管がブチブチに出ているんじゃないかな?
使ってたよ 幕内の半分以上が使ってたみたいだし ただ今の力士は使ってないみたいだよ
腕立てだとかのトレーニングめちゃくちゃやってたらしいって話は聞いた事あるな
相撲は最強だってこの人見たらそう思うよ
病気で、よぼよぼの姿をTVに見せないまま逝った人は、人生の最後が綺麗だね。
志村けん、朝丘雪路、渡哲也、渡瀬恒彦、大原麗子
装甲車の千代の富士が横に廻って攻めると、あれよあれよと崩れていったのが凄かったな。
肉体もハンサムだけどな。
やっぱいくら強くてもブヨブヨの身体じゃあハンサムさも落ちるってもんよ
歌丸さんや圓楽さんはよぼよぼなったけど綺麗だよ
なんてもったいない
いや、痛々しくて悲しくなった
小兵なのに、小錦の前褌を掴んで吊り上げて寄り切るとかデタラメ。
背筋力が以上に凄くて、300kgオーバーだったかな?
ただ、引退してから知ったんだけど、かなりドケチだったらしくて後輩の関取衆からの人望は最悪だったらしいね。
確か最後の方は、協会の理事の投票でも全く投票してもらえなくて、なんか大した役職も貰えない寂しい立場になっていた記憶がある。
めちゃイケメンだよな
私プロレスのダイナマイトキッドが好きだったんだけど、あの人も早死にだった。
モンゴル力士はふてぶてしくて好感が持てない。品位が無い。
元ネタっつってもキャラをモデルにしたわけじゃなくて、千代の富士見て強い力士ってええやんってなった程度だしね
アレ以上の引退会見は記憶にないなあ。
作者のゆでが遠慮して改名したらしい。
ただ最近になって千代の富士本人が、ウルフのままで良かったのにと発言してそれ以来ウルフマンに戻ったよ。
あと新シリーズのカッコ良さは異常。
一緒にいたお付きの人のほうが20cmくらい背が高かった
183cmと言われているけど私にはそうは見えなかった
男は顔より全体的なシルエットのが大事
キムタクはロン毛似合うくらい顔綺麗だったけど170もないドチビだし短足だから隣に俳優の斎藤工(184cm)や(182cmでしかも顔がちっちゃい)が并ぶと
公開処刑されるじゃん?
やっぱり、階級制も作らないと競技としてつまらなくなってくる。
えーヤダー
やばそうな相手にはエルボーかます横綱よりは横綱って感じするよな
結局記録以外みんな忘れるけど記録の為にひたすらせこい事してたのは今でもひっかかる
ジョジョ3部(1988年頃の設定)の承太郎も相撲好きで千代の富士のファンっていう設定を付けてるくらいだから
当時の人気は本当に国民的だったんだなというのがよくわかる
千代の富士は脂肪が付きにくかったから筋肉が見えてるだけで
若乃花を後ろから見た時の太ももの筋肉観たら
あれで小さい力士って言われるのかよと思ったもんよ
お陰で横綱に成れた、これが本当の怪我の功名だわ。
筋肉美で最強クラスの千代の富士
相撲好きじゃないのに千代の富士の大ファンだったので、そこは分かるんだが、なぜ焼き鳥が間に入るのか、自分でもよく覚えていない
その後ろから見た画像はおそらく若乃花
結構勘違いしてる人多い
小兵ながら足腰で相手を固めて大きな力士を投げまくっとったわ。
若乃花の身体に貴乃花の筋骨組み込んだみたいな完璧な力士やった。
幕内の平均からそれ以下の身長やったわ。
北の湖投げるシーンはえらい迫力やった。
本来強い相撲取りは分厚い筋肉の上に脂肪で重さを付けるものだから。
物理法則で体重がないとどう足掻いても当たり負けるのだ。
彼があれだけ筋肉が見えるのは脂肪が付かなかっただけのこと。
元々身体が小さくて必死に太ろうと食べて稽古したら筋肉で体重が増えた。
本当は脂肪も付けばもっと強かっただろうけど。
重いほうが有利なんだろうけど関取がもっと筋肉質でカッコよかったら相撲すきになる若い人も増えそうな気はする。
肩だったか脱臼癖がついてしまって筋肉をつける事で補っていたとかなんとか。
ある時期境に筋肉の付き方が激変するし
この時代の力士みんな肝臓壊して早死するしな流行ってたんじゃねぇの
検査もしないだろうしね
それだけ体に負担があるという事やね
見合った後、塩取りに行く時に大胸筋がモコっと動いたの見て
「すげぇ…!!」て思った記憶がある。
ルービックキューブ張手
週刊少年ジャンプで連載中のキン肉マンで力士をモチーフにした超人が
ウルフマン(TVアニメではリキシマン)だった。
作中では気性が荒く悪魔超人や完璧超人などの
新手の強敵が現れるたびに真っ先に突っかかっていって
噛ませ犬ならぬ噛ませ狼として3回も殺される扱いだけど・・・
>現在の力士はもっと強くなるんだろうか
力士を単なるデブとでも思ってるんだろうか。力士は自分の限界まで筋力を鍛えるところがスタート地点でそれ以上どんなに鍛えても筋肉が付かないところまで行ってから、天と地ほど差がつくのが目方(重さ)による重心の安定さ。
絶対に転ばないことが勝利の前提条件である競技だからこそ、筋肉も含め、あらゆるアプローチで重量を増やす必要があるんだよ。単に太ってるだけで足腰の筋力が無ければ踏ん張ること(防御)も投げること(攻撃)もできないし。
漫画より現実の本人の方がかっこいいのがすごい。
足腰や大幹が強かったんでしょうね。
千代の富士本人は割と寛容な人だったよね
ただ彼自身が偉大過ぎた
これ
現に全盛期は女性ファンめちゃくちゃ多かったんだっけな
そうそう
強過ぎて禁止技がめちゃくちゃ多かった
それでもうっかり、殺しちゃったんだけどね
盲腸になったが筋肉が固くてメスが通らず麻酔が切れたがうめき声一つ上げない
という、恐ろしい理由。当時の北海道のやり投げ少年のステロイド使用は無いと思う。
多少盛ってるだろうけど、それでもめちゃくちゃ強かった上に大男だったんだろうなあって
肌焼くかどうかは関係ないだろ。肥満体型ばかりだから人気低迷って誰でも分かる話なんだがな
結局は脂肪でもいいから体重が重けりゃ強いというのが現実なのか
もちろんただ太ってるだけじゃないのは知ってるがそれでも一昔前の力士と比べるとなぁ
階級制にすると日本人が大好物な“ジャイアントキリング”が見られなくなるんじゃないか?「牛若丸と弁慶」に代表される「小さな巨人」「火ノ丸相撲」の伝統が途絶えるぞ
でも小錦に出だしで組付けなかったらアウトだったやん。ペチペチと簡単に場外に出された試合もちょこちょこ。
本当に練習がハードだから。
本来の相撲はあの姿。
八百長するような相撲は神事にあらず。
横綱になる前のウルフフィーバーの頃は危なっかしい相撲ばかりで、でも魅力あったんだがね。
映画館にポップコーンがあるように、国技館には焼き鳥があるんじゃなかったかな
枡席で観戦したら焼き鳥渡されるって聞いたことがあるよ
夫の母校が創立百周年迎えた記念に相撲場作って、千代の富士が小学校に来てくれて土俵入りを奉納したと話していたな
引き際も横綱に相応しかった
あの頃の大相撲は面白かった
そう、升席に座ると弁当と焼き鳥、一合の酒とお土産品がわたされる
幕下から見てると試合時間が長いから合間に弁当食う
焼き鳥屋が国技館内にあると聞いたけどコロナ後も同じかね
自分が3人だと360kgだから、さすがに体当たりしたら動く気がする
女子大生に絶大な人気だった“明武谷”も入れるべき。
「ちからびと」ってのはこういう人のことを言うんだろう
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