スレッド「1つ選んでみてくれ」より。
引用:Reddit
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
1つ選んでみてくれ
2万国アノニマスさん
日本のウナギのほうが…食べられそうな見た目をしてるね
3万国アノニマスさん
日本のウナギは素晴らしいよ
4万国アノニマスさん
イギリスのウナギは全く食べられる見た目をしてないんだが
5万国アノニマスさん
まぁ自分が話を聞く限り
日本のシーフードに関する法律は厳しいからな
日本のシーフードに関する法律は厳しいからな
↑ 万国アノニマスさん
だからこそ彼らの寿司はあんなに成功したんだね
6万国アノニマスさん
ウナギは食べることが出来る魚の中で最も美味しい
自分は西洋ワサビを少しつけた燻製のウナギが大好き、風味豊かで脂が乗ってるんだ
どうしてイギリス人がこんな最悪の食べ方を思いついたのかが分からない
ウナギは食べることが出来る魚の中で最も美味しい
自分は西洋ワサビを少しつけた燻製のウナギが大好き、風味豊かで脂が乗ってるんだ
どうしてイギリス人がこんな最悪の食べ方を思いついたのかが分からない
7万国アノニマスさん
イギリス料理or日本料理、ほとんどの場合選ぶのは簡単だ
8万国アノニマスさん
イギリス人だけど日本のほうが食べられそうな見た目してるってのは同意9万国アノニマスさん
日本のウナギは単に食べられるだけじゃない、贅沢で美味しいぞ!10万国アノニマスさん
食品と非食品くらいの違いがある
食品と非食品くらいの違いがある
11万国アノニマスさん
俺自身もイギリス人だけどブリテン島全体で
ウナギのゼリー寄せを本当に楽しんでる人は一人もいないと確信している
俺自身もイギリス人だけどブリテン島全体で
ウナギのゼリー寄せを本当に楽しんでる人は一人もいないと確信している
↑ 万国アノニマスさん
嘘をつくな!
ウナギのメニューを扱う古いパブがあるとドキュメンタリーで見たことあるぞ!
ウナギのメニューを扱う古いパブがあるとドキュメンタリーで見たことあるぞ!
12万国アノニマスさん
残念ながら自分の義父はこれが大好きだ
彼がロンドンに住んでいた若い頃、食品配達で定期的に届いてたらしい
残念ながら自分の義父はこれが大好きだ
彼がロンドンに住んでいた若い頃、食品配達で定期的に届いてたらしい
13万国アノニマスさん
これを提供してる店すら見たことない
14万国アノニマスさん
ロンドンのイーストエンドだと約2%の老人がウナギのゼリー寄せを食べてる残りの98%は観光客だ
15万国アノニマスさん
一体どうして最高に奇妙な食材をゼリー寄せにしようとするんだろう
まるでゼリーが何か違うかのように
一体どうして最高に奇妙な食材をゼリー寄せにしようとするんだろう
まるでゼリーが何か違うかのように
↑ 万国アノニマスさん
これはハーブで茹でたウナギをゼラチンで固めたものだけどな
16万国アノニマスさん
わざわざ金を払って食べる人がいるのなら
見た目よりも味は良いのかもしれない
わざわざ金を払って食べる人がいるのなら
見た目よりも味は良いのかもしれない
17万国アノニマスさん
これは17世紀の料理だということは覚えておいてほしい
当時としては栄養価が高く、テムズ川から簡単に調達出来るし、最貧困層のための料理だった
これは17世紀の料理だということは覚えておいてほしい
当時としては栄養価が高く、テムズ川から簡単に調達出来るし、最貧困層のための料理だった
18万国アノニマスさん
俺ならオランダの燻製のウナギを選ぶ
俺ならオランダの燻製のウナギを選ぶ
19万国アノニマスさん
ウナギのゼリー寄せは誰も食べない豚足のピクルスみたいなもの
でも変人の老人向けにまだ残ってるんじゃないか?
ウナギのゼリー寄せは誰も食べない豚足のピクルスみたいなもの
でも変人の老人向けにまだ残ってるんじゃないか?
20万国アノニマスさん
これは絶対に日本のウナギにする
以前食べたことがあるけど超美味しかった
これは絶対に日本のウナギにする
以前食べたことがあるけど超美味しかった
21万国アノニマスさん
日本の食べ物は世界で最も視覚的に満足出来る
美しい料理でいっぱいだ
日本の食べ物は世界で最も視覚的に満足出来る
美しい料理でいっぱいだ
22万国アノニマスさん
これは日本を選ぶよ
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コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
まぁ安全性の為なんでも茹でまくって栄養素全くなくなったのは知ってるが
タイミングだけシンクロニシティだな。方向性が真逆すぎるが
だからこそ逆に、栄養の染み出た茹で汁を飲むくらいならゼリーにしちゃえ〜って感じなんじゃない?
Angulasは美しいのか?
日本人ですらまともなウナギあんま食べられないもんな・・・
理系と文系の違いというか、腹に入れたら同じもんのためにお前らが無駄に時間かけてる間に俺らは工業を発展させるぜーって感じだったのはあるかもね。
コラーゲンがゼラチン状になって身が崩れかけてるところ見ると相当煮込んでるのかな。
ローストビーフとか良い料理もあるのに
ローストビーフとか良い料理もあるのに
写真のやつもハーブとか使って作ってちゃんと盛り付ければ
食べたいと思えるかもしれない
実際イギリスいって飯くってみろよ
サンドイッチとスコーン以外食えたもんじゃなかった
外国人は産卵前の禁漁期間とか小さいのは海に返すとかしないから
脂の多い白身魚を塩とハーブでアッサリと味付けしてるから意外と美味しそう
どうもこうも食うものにも困る下層労働者たちが、都市を流れるドブ川にいたウナギをただ茹でて食ったのが始まり
ウナギには多量のゼラチン質があるので茹でて置いておくと勝手に固まる、日本でいう煮凝り
見た目がアレすぎてわからんが調理法自体は日本でもおなじみのただの煮凝りだぜ
普通に食べようとすると骨を取り除く手間がかかりすぎるけど、煮凝りならぶつ切りでいいし貧民でも簡単に食べれるやんっていう発想
階級社会が影響してるんだと思うぞ
イギリスの上流階級はフランスからふつーにコック連れてきて雇えばいいだけなので自国で育成する気がなかった
日本は上流階級のあらゆる文化がわりと庶民まで簡単に浸透する国だったから想像しにくいが
イギリスの階級社会は上流と庶民でパッツリと線引きされてるので、料理含む上流階級の文化を庶民が享受することが出来なかった
で、庶民の料理はというと、街の衛生状態がめちゃくちゃ悪かったので、とにかく火を通しまくる、油で揚げまくる、という以外の調理法が発達しなかった
味付けは手元の塩とかで各自勝手につけてね、みたいな感じで、その食文化がいまだに踏襲されてる
産業革命後は女性も働くようになって料理が合理化(茹でるor焼くだけ+あとはお好みの調味料を足す)されたらしいけど
一言で言うと、産業革命の際に料理文化が途絶えたんだよ
蒲焼きの蒲って蒲の穂焼きから来てるんだろ
もともとは割いて開いて焼いてたんじゃなくてぶつ切り(アメリカンドッグみたい)の形
だから蒲焼き
ただ今や、食の現代化(インスタントや出来和え品が主流となり調理は特殊技術扱い)が進み、本国でも著書レベルの鰻の煮凝りを提供する店や作れる家人は、少ないそうだが。
食には無頓着なんだよな、サンドイッチがいい例
メイドに飯作らせてた訳だし
リアルイギリスはアフタヌーンより
インドカレ話の方が好きな人が多い
イギリス留学してて帰国後もちょくちょく旅行に行く人に「マズイってよく聞くけど実際どう?」って聞いたら
「紅茶と焼き菓子やパンは美味しい、あとインド料理や中華も美味しい」って言われたわ
メインの食事になるイギリス料理は無いんかい
白ごまなんて振らないし、身も固そうで秋刀魚の蒲焼きみたいだ。
良く見たらご飯も長粒米?
魚さばいて下処理してってのが面倒だし、日持ちしないからかな
ローストビーフも日曜に作って次の日曜日まで残り物を適当にアレンジして食べる、胃が満たされればよし
同じものを温めなおすからどんどん味が落ちるけど仕方ないから塩かけて食べる、魚じゃ難しい
料理=加熱殺菌みたいな考えだと当時まともに魚の臭みをとるなんてしなかっただろうし、生臭いまま温めたものなんて食べる気しないだろう
味噌煮にしたい絵面w
実食した人のブログ廻ってみると皆一様に「生臭い」「ドブ臭い」「食べたイギリス料理で一番マズイ」って言ってて草
残念ながら日本人の口にはあまり合わない味っぽい
なお煮直してコンソメとか色々味を足して調味するとだいぶマシになる様子
いや元は韓国からなんだけど😅
何いってんだい、下拵えなんかしてるわけ無いでしょ?
フランス人シェフがきちんと下拵えから何からやって作ったのは美味しくできたらしいから、本国ではそこら辺やってないの確実
そう、だから韓国と日本の料理は世界で認められている
ロンドンの老舗店で食べた人のレポだと
背鰭も残ったままだし、食道にまとわりつく油臭さがヤバいそうだな
なんで透明なゼリーにしたんだろ?コンソメに
グリーンピースとか入れて作ってもよかったんじゃね?
あの、青い死んだ皮膚の色を見せたかったのかな…
野菜のゆで汁を、スープストックとか言って使い切る国だからね。
なるほどなぁ。
ガンギエイのゼリー寄せの事か?
ローストビーフくらいしか、思い浮かばねぇ…>メインになり得る料理
日本人なら「混ぜるな危険」って知ってるでしょうに…
コメントからしても比較にならなそう
なんかもう、ここまでエゲレス飯のコメント読んでるとビネガーが味付けの為か殺菌の為かわかんなくなるわ
日本の鰻丼もなんか違うな
朝-鮮か中華バージョンか?
どのブログ見ても、缶詰めとかの市販品じゃなくて歴史あるレストランやパブで出てきたのでも涙目で吐き気と戦いながら食べてるわマジで
行った事のない国の食べ物に対する、忖度の無い正直な個人の感想が見られるってのは良い時代になったと思うわ
ググったらなるほどこれはスケキヨ丼だわ
すげえな韓国、料理なら大英帝国に匹敵するな
よく似てる。開いて焼いて醤油ベースのタレをつけたものは上方つまり関西の蒲焼き。
だから東京の鰻屋さんは関西風の蒲焼きを出してる。江戸っ子はプライドの欠片もないのか?
「ゼリー寄せ」とあるけど「煮凝り」じゃない?ハーブとかが苦手だから、日本風の煮凝りだったら美味しいと思う。
とはいえ、イギリスのも食べてはみたい。
江戸中期にはとっくに醤油タレが全国標準になってただろ
幼稚な地域離間エ作すんなよ、奇形chonザル
臭い消しの酒すら使わず、酢とハーブで煮ただけなんだと
川魚の下処理として「ドロ抜き」みたいなのが無いんだろうか。日本でもやってると思うけど。
うなぎゼリーはイギリスの低所得労働者向けな料理だったでしょ。
日本も江戸中期頃まではブツ切りや丸ごとを塩や味噌で焼いて食ってたが、江戸の外食文化の発展で料理人がきちんと捌いて下拵えして調理した物を庶民が気軽に店で食えるようになったらしい
イギリスも庶民の手軽なタンパク元という出発点は同じはずなんだが、「ブツ切りを煮込む」から進化しなかったのは産業革命抜きにしても料理に手間隙かけない国民性なのかもしれんな
他のヨーロッパの国だと燻製とか色々あるし
これもエグい味がするらしい、しかもかなり臭いんだとw
数が減ったから高いだけで蒲焼きも庶民の食べ物やで
向こうではウナギに魚醤?とハチミツを混ぜて甘じょっぱくしたタレをかけて焼く
ハチミツは貴重品だったが上級階級から庶民まで大人気でウナギの食いすぎを警告されるほど
調べて物言え
東京で食ってるのは腹開きではなく背開き(上方と違って武家文化だから切腹を忌む)蒸してから焼く関東風だ
蒸すから身が柔らかくなり余分な脂が落ちる そのまま焼いている関西風とは違う料理だ
ワタも取らないぶつ切りだぞ 骨なんか取るわけない
韓国料理は日中の料理の亜流から世界の料理の亜流になったね
盛り付けは知らんけど
結果的に混ぜて食べるから
関係ないんじゃないかしら
生協なんか店の前でやってて、子供たちは飽きずに眺めてたもんだ。
目の前で殺生してるし、血に毒性もあるし、屋外で割いてるんだからワイルドな時代だったわw
ウナギは古くから欧州で一般的に食べられている食材です。
日本人(日本の商社)が、日本ウナギの代替品として欧州のウナギに目を付け、
欧州のウナギを絶滅危惧種に追い込みました。OK?
これって、かなり白焼きに近い食い方だよな
確かにうまそうだw
せめて日本みたいな蒲焼式を取り入れてウナギ資源をもっと有効活用しようよといいたい
そいつの対抗馬は栃木の「しもつかれ」だ
脂が乗っていて本当に美味しくてビックリしたことを、今でも覚えている。
日本ではウナギを燻製にして食べることには気づかなかったようで残念。あぁ〜、ウナギの燻製が食べたい!!
日本国では、高級食になっちまって、庶民は手を出さなくなったゾィ。「
飲み屋と、食事店が別々とかね。
セットじゃないんだよ。
江戸の堀や川にもうなぎがうじゃうじゃいたというが、それを素人が手早く料理したのを想像すれば、たぶん江戸のうなぎ料理の多くだってこんなもんだったと思う
和食風に作るとしたら開いて蒸してから白焼きにして、出汁と白醤油で味付けしたゼリーで固めるとか出来るだろう。
洋風にする場合でもそれに倣ってイギリスで使える何らかの出汁を効かせて羊羹のような型で外景を整えたら見栄え良く美味しくなるはずだ。
確かゼリーの発祥って、航海中に鍋で茹でた魚が冷めたら固まってた~みたいな感じなんでしょ。
それは江戸初期までの蒲焼きに進化する前の奴じゃね?
そこから発展して蒲焼きになって全国で食われるようになって、東西で調理法の差も生まれた
天然も住んでる川や個体によって当たり外れ激しいけどな
遊漁券のいらん近所の川で釣れた丸太みたに太ったウナギは脂ギットギトだったわ
大河ドラマの時代考証もしてる東大の日本史の教授も監修したNHKのタイムスクープハンターという番組で鰻に蒲焼きが上方から江戸に下ったエピソードをやってたけど、
それは幕末の話だった。当時でさえ江戸の蒲焼きはぶつ切りを塩焼きしたもので紀州湯浅から伝播した銚子や野田の醤油も質が悪すぎて中毒死が続発してたらしい。だから江戸の庶民が醤油を料理に本格的に使うようになったのは明治からだと言ってた。
背開きも腹開きも開いて焼く調理法そのものが大阪の割烹の手法で江戸にはなかったものらしいよ。
だから今の背開きの焼いて蒸した蒲焼きは明治以降に誕生したものなんだよ。
野菜とかを過剰な程煮込む時間は取るのに、臭み抜きやら下拵えの時間は省く英国クオリティ
文化や文明って要は無駄や余裕が育てるもの、古代ギリシャで色々と発展したのも代わりに働く奴隷がいたから
食文化も通常は王侯貴族の料理が育つことが多い
日本は大衆が平和で比較的豊かだった時代が江戸や昭和といった長い期間続いたので大衆文化も発展した
とはいってもイギリスは王侯貴族もあまりいいもの食べてないという特殊な地域でもある
代わりに紅茶文化が発達してるが
番組が間違ってるか、あなたの記憶が間違ってるかだと思うけど、江戸の昔から牛久屋印旛沼のあたりではうなぎ料理が存在したはず。なによりも醤油が明治以降なんて有り得ない。蕎麦やうどん、江戸前寿司の「漬け」とかは庶民が醤油を使っていた証拠だろ?
流石にそこまでデカいのは食う気しないw
あとやっぱ炭で焼かんとダメだね
しかしあのウナギがマリアナ海溝まで行ってるとは未だに信じられん
だいたい学者というのは普通のことを言ってたら目立たないので変なことをいう人も多いから
あまり信用してはいけない
まともな学者ならテレビにはあまりでないよ
だいたいテレビはシナリオが先にあってそれを補強してくれる学者を使う
まーた韓国起源説か〜
本気で信じてるなら可哀想だね
八目鰻は鰻ではない。ぶつ切りの網焼きの時点でゲテモノKフード。
歩くホンオフェ民族は黙っとけ。
臭うぞ。
醤油は江戸後期に紀州湯浅の職人たちが銚子や野田へ伝えたのは事実。
でも、当初は質が悪かったんで中毒死が横行して定着するのが遅かったようです。
だから蒲焼きもタレは普及しなかった。ぶつ切りを塩焼きしたのが
江戸の本物の蒲焼きですよ。東京に鰻屋さんは本来のもので勝負すべきだと思いますがね。
一、木の芽田楽 お湯の中で豆腐を串にさし、火にかける。木の芽を入れた味噌に少しだけ甘酒を加え、豆腐にかけて食べます。
二、雉(きじ)やきでんがく きつね色に豆腐を焼いて、煮かえし醤油を猪口に入れ柚子を添えます。
三、あらかねとうふ 水切りした豆腐を崩し、酒と油でいため、山椒を加えます。
四、むすびとうふ 細かく切った豆腐を酢につけ、握りめしの様にむすび、水に入れ酢気をとり、好みの味付けをします。
ただの煮こごりだって聞いたんだけど
日本でも魚のにこごりって一般家庭では見ない料理になったね
ブログ等で不味いという食レポもあるらしいから、店に寄って違うのでは?
丸く固めて紙に包み煮ます。好みの味付けで食します。
六、高津湯とうふ ゆでた絹こし豆腐に熱い葛をあんかけにして芥子を添えます。南禅寺とも言います。
七、草の八杯とうふ 太いうどんのように切った豆腐を醤油と酒で味付け。葛をかけて、おろし人参を添えます。
八、草のケンチェン 牛蒡、栗、きくらげ、麩を細かく切り、芹をみじん切り、銀杏を二つ割りにします。これらを油で炒め、すった豆腐と混ぜます。板の上に生湯葉をしき、1.5センチほどの厚さに広げて巻き、干瓢でくくり、醤油と酒で味付けします。
韓国は残飯混ぜ混ぜ文化だろ!日本にすり寄るな!
頭を落として血ぬきしたウナギをぶつ切りにして沸騰した大鍋に入れてぐつぐつ煮ます
金属製の洗面器みたいな容器に分けて何個もの洗面器を棚に並べて冷まします←ここまでが下準備
昼時になったら次々にやってくる労働者に、洗面器の中で冷えて煮凝りになったウナギを皿にわけて、ハーブ?の入った緑色のソースをかけて素早く給仕します
ま、開いて蒸してなんてやってる時間はないわな
一緒にすんな
ファンタジーに生きてんなー
そもそも韓国が出来たいつよ?
それ以前の画像とか見た事ないの??
千葉(野田)で醤油づくりが始まったのは1661年、伝承では15世紀後半には始まっていたと言う記録もあるそうで、17世紀後半には江戸への供給に本格化したらしいけどね。
そもそも醤油で中毒死って何事。うなぎの毒なら分かるけれども。
下処理も味付けもろくにせず調理というよりはただの加熱処理をしただけで食べるときに個々人がソース等で好みの味付けをして食べるのが基本だから、
この料理にはこの味付けが正解という共通認識みたいなものがなくより多くの人が満足する共通の味を探求できる下地がなかったのが料理の味を発展させられなかった理由の一つじゃないかと思う
ホントそれ外国人に鰻を食べさせるユーチューバーとか見てると[おいやめろ]って思ってしまう
セスタスとかテレビで見たわ
背開きだからローマも関東風
いや関東がローマ風というべきか
それと、黒死病(ペスト)に懲りて
茹でて茹でて煮て煮て、かなぁ。
そういった店で出してくれるところなんてあるんだろうか。
ビールは断然うまいのにな。
幸い、うちの子供達は嫌いなので、私ら夫婦は「日本のうなぎは絶滅したのだ」と思い込むことにした。
そりゃあ煮凝りになって、冷めたら自然に固まるだろうよ。
イギリスは、3食とも朝食にするといいって聞いた。
おいしい料理は外国に金出して買うもの≒自分では作らないって価値観が定着してしまったのも
イギリスの食文化にとっては不幸だったな
そうよね、初見で「ゴマ?」と思った。
韓国で見た目綺麗に出てきても(ある時期はみんな銀トレイだったけど)混ぜまくる事に衝撃受けたわ。なら最初から混ぜて出してもよくね?と。熱々で混ぜて冷ますなら分かるけど。
産業革命で男女とも労働者として働く習慣が一般的になったから、という事もある。
ナニーやベビーシッターが庶民層に普及しているのも、それが大きい。
スケキヨ丼→韓国
スターゲージーパイ→イギリス
何にでもゴマ、ゴマ油の国がある。
却ってイギリス国内での調味料の開発や新しい味の発見に遅れが見られた事と
上記の産業革命での家事が疎かにされた点、
これらがあいまって、イギリス料理のまずさが構成されたと推察されるな。
1400年くらいはぶつ切りやそのまま焼いてたみたいだけど。記録が。1750年くらいは既に醤油やらで焼いてた記録あるよ。江戸時代も1800年には今と似てた記録あるし当時の絵もあるよね。
日本の蒲焼と比べるのってネタでやってるよね
ちなみにわたしはわさびと醤油で食べる白焼きが日本酒をちびちびやりながら食べるのがすき。
ちゃんとした味をつければ美味くなりそう
キドニーパイやスターゲイジーパイじゃないのか…
エイは瀬戸内海だと春先に川を逆流するぐらい捕れるからよく食わされた
翌朝エイの煮込みも独特の臭みとゼラチンで固まる
スパイスで臭み消して唐揚げにすると鶏肉より美味い
タイムスクープハンター、お正月スペシャルの鰻回なら見たけど幕末じゃなくて江戸と大正を行き来してたし醤油を本格的に使うのが明治なんて一言も無かったけどどの回?
鰻を開くのが関西から来た調理法なのはその通りだけど、それまでの質の悪かった関東の地廻り醤油ではなく野田醤油のような上質な地元産の醤油に出会った事で、それと関東人が好む煮売り屋の惣菜のような甘辛味(つまり醤油+甘味が既に一般に浸透していた)のタレを開発して江戸で人気を博したって内容だったけど
泥抜きするための清水が無い。
「飲料水」ではなく「生活用水」。
タイムスクープハンター 1777年 うなぎの かば焼き・秘伝の味 誕生 NHK
すっかり稀少な食材になってしまったのでわざわざ食べなくていいよ
熱を加えると液体になる、だからゼリーは冷蔵庫で冷やして固める。
似たようなので「寒天」は常温で固まるので、よくお弁当に持たせた。昼になっても溶けない。
だから味噌の上澄みの溜まりと合わせれば甘辛い味付けも可能だったと思うけどね
なんでウナギの煮凝りのゼリーで食わすのか散々考えてみたんだが、冷えると煮凝りになるようなゆで汁を大量に寒い地域のイギリスで下水管に流せば、当然管の目詰まり問題がおきるよね
だったらゼリー部分も栄養あるってことで、煮凝りにして食わしちまおうって料理かもしれないね
大体次の日のお母さんのお楽しみ、それもしないお母さんも多いんだろうな。
それと、クレーマー対策の意味もあるらしい。味付けに文句を言う人が多いので「自分で味付けしろ‼︎」となったという説もある。
イギリスは基本黒焦げになるまで焼くのに、なぜウナギだけはああなんだろうな…?
ゼリー無しで塩をかけてパリパリに焼いたほうが旨そう
フィシュアンドチップスが国民食だというのに
知ったかぶりのド素人
穴子の天ぷらが有るんだから
ウナギは煮固めるよりフライの方が美味いとは思う
ウナギの稚魚料理とか食ってたじゃねーか
なんでも日本のせいにすんな
あとイギリスは近年テムズ川でウナギが増えてるが、食べたがらないから自治体が逆に売り込んでるそうだな
和菓子だって沢山食べてたしね
しかも和菓子のデザインも多数あって和菓子デザイン見本帳なんかも江戸時代にあったくらい
砂糖食べれなかったイメージは戦中戦後で作られたもの
サンドイッチとか野菜がしなびれていてひどいやろ、コーニッシュパスティは食える
ググったら蒲焼は1399年の室町時代からってでてきてワロタ。ゼリー寄せは7世紀の間違いであってくれ。
そんな酷いと味付け以前に鰻の捌き方から間違ってる気がするな…
ゼリーも煮凝りもゼラチンなんや
ひつまぶしにゴマとか珍しくもない
ジョンライドンネタかな?
それ視ても>>101の言ってる事はほとんど出て来ない件
「ひつまぶし」で画像検索しても、ゴマをかけたモンは一つも無かった。
ひつまぶしは比較的最近の料理だから、あるかと思ったけど無かったよ。
タイムスクープハンターの映像が出てくるってことだよw
イギリスの日本料理店の多くも韓国人がやっててね
うな丼にゴマふってるのはだいたいソレ。
だって、外国人は不器用な上に、合理性を求めるでしょ。
だから、ぶつ切りでゼリーで固めたんだよ。
日本人は手間暇かけてでも、美味しく食べるからね。
どんなものでも、欧米と同じになるとは思わないよ・・
ウナギは小骨が多くて食べにくい
だから焼きをいれるなら1匹1匹骨を取る処理が必要、または鱧のように細かく包丁をいれて小骨を小さく刻む処理かな、そこまでやったら下層階級の簡単ランチ向き料理じゃないわな
くたくたに煮た物のほうが口の中で骨と肉を分離しやすい
中華から運び込まれたジャン(味噌)は有ったろうけど肝心の醤油が無えんだわ残念www
ゼリー部分は薄味でほんのり魚の旨味と生臭さが残るってあるから煮凝りとは別物だと思うぞ
ほんとにゼリーで固めただけかも
壁画にもあるしな
確か本来は豚ゼラチンではなく、鰻自体の凝固成分で固めてた
だから煮こごりの方が正しいはず
スラッカン包丁検索してみ。
魚を捌けるような包丁じゃないから。
【17~18世紀】砂糖のルートは輸入品
長崎出島~福岡小倉~大阪堺~全国へ
【18世紀】になると長崎の庶民で砂糖は贈答品になる。18世紀中頃から吉宗が砂糖の国産化。
【19世紀初期】国産砂糖が長崎貿易に打撃になる事から、国産製造量は調整される。
九州の料理が甘い理由は、『砂糖=高級』だった歴史の名残。
蒲焼きも同じだぞ、言い訳すんな。
そもそも、島国の癖に海産物の利用が少ないしな。
スペインやポルトガルとは大違い。
民族的ルーツが大陸で未だ文化的に国土に馴染んでないのかも知れん。
イギリスの自虐ギャグって日本に似てて面白いw
よっぽど外国人から誉められたかったんだろうな
だからイギリス人はゼリーよせ食ってろって事らしいw
つまりはそういうことだ。
固める前の煮込む段階で日本の煮魚に使う調味料一式をぶち込んだら美味しくなると思う。
ハーブで茹でたところで泥臭さや生臭さ取れないだろう。
昔から食べ慣れてるじいちゃんだからこそ食える珍味なんだろうね。
ウナギを切ってないしゴマかかってるし見た目が悪すぎる
そもそも同列に語られてる時点で釈然としない
無いのか?たいへんなご馳走に化ける可能性は無いのか?
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