スレッド「日本のチキンカツは1800年代に東京のレストランが」より。
引用:Reddit
(海外の反応)
1万国アノニマスさん
日本のチキンカツは1800年代に東京のレストランが
ヨーロッパ風のカツレツを提供するために発明したと今日初めて知った
ヨーロッパ風のカツレツを提供するために発明したと今日初めて知った
2万国アノニマスさん
面白いことにKatsuはカツレツ(Cutlet)の短縮形だったりする
3万国アノニマスさん
いや、語源はフランス語のコートレット(cotelette)だよ
4万国アノニマスさん
日本のレストランに行ったら
ポークカツとコールスローしかメニューに無い店があった
肉の厚みを除けばみんな同じものを出されるんだ
今まで食べた中で最高のポークカツとコールスローだったよ
ポークカツとコールスローしかメニューに無い店があった
肉の厚みを除けばみんな同じものを出されるんだ
今まで食べた中で最高のポークカツとコールスローだったよ
↑ 万国アノニマスさん
これは日本の文化の一部だよね
1つのものに習得した全ての経験を捧げるんだ
1つのものに習得した全ての経験を捧げるんだ
↑ 万国アノニマスさん
日本人の食事は芸術すぎる
ファストフードですら素晴らしいからな
ファストフードですら素晴らしいからな
5万国アノニマスさん
カツはハワイでも定番の料理だ
6万国アノニマスさん
ハワイにはCoCo壱番屋もある
機会があるならドンキホーテにも立ち寄ってみるといい
美味しい日本の輸入食品がたくさんあるから
ハワイにはCoCo壱番屋もある
機会があるならドンキホーテにも立ち寄ってみるといい
美味しい日本の輸入食品がたくさんあるから
7万国アノニマスさん
ハワイにはスパムカツもあるぞ
8万国アノニマスさん
天ぷらも1600年代徳川幕府の鎖国前にポルトガル人が持ち込んだ小麦粉料理が元になってる
つまりヨーロッパの影響を受けて彼らは天ぷらを生み出し
ヨーロッパ人にとって魅力的な料理になるという循環をしている
天ぷらも1600年代徳川幕府の鎖国前にポルトガル人が持ち込んだ小麦粉料理が元になってる
つまりヨーロッパの影響を受けて彼らは天ぷらを生み出し
ヨーロッパ人にとって魅力的な料理になるという循環をしている
9万国アノニマスさん
俺が日本で食べた中で最も美味しかったカツはカレーと一緒に食べるやつだった
俺が日本で食べた中で最も美味しかったカツはカレーと一緒に食べるやつだった
↑ 万国アノニマスさん
俺にチキンカツカレーをくれ、あれは凄く美味しい
10万国アノニマスさん
日本のカレーも面白い歴史がある
元々はインドが開発した味だけどイギリス人が持ち込んでるから
インドのカレーよりイギリスのシチューに近くなってる
日本のカレーも面白い歴史がある
元々はインドが開発した味だけどイギリス人が持ち込んでるから
インドのカレーよりイギリスのシチューに近くなってる
↑ 万国アノニマスさん
そうだったの?
イギリスのフィッシュ&チップス店で見かけるカレーソースと日本のカレーが似てるのも説明がつくな
イギリスのフィッシュ&チップス店で見かけるカレーソースと日本のカレーが似てるのも説明がつくな
11万国アノニマスさん
日本のトンカツは1899年に煉瓦亭という店が生み出したものだ
日本のトンカツは1899年に煉瓦亭という店が生み出したものだ
それ以前は伝統的に牛肉を使っていて、チキンカツはトンカツの後に生まれてる
12万国アノニマスさん
地元の日本食レストランで寿司を食べたくない時にカツを注文してる(笑)
妻からは本物の日本食じゃないからクレイジーと言われたがこれでチェックメイトだ!!!
地元の日本食レストランで寿司を食べたくない時にカツを注文してる(笑)
妻からは本物の日本食じゃないからクレイジーと言われたがこれでチェックメイトだ!!!
↑万国アノニマスさん
自分も寿司は好きになれないからカツや牛丼が定番メニューだ
13万国アノニマスさん
カリフォルニアロールやサーモンの寿司よりカツのほうが日本らしい料理だよ
カリフォルニアロールやサーモンの寿司よりカツのほうが日本らしい料理だよ
14万国アノニマスさん
ほぼどんな文化圏にもフライドチキンとダンプリング(餃子)はあるってことさHAHAHA!
ほぼどんな文化圏にもフライドチキンとダンプリング(餃子)はあるってことさHAHAHA!
15万国アノニマスさん
アメリカに行った時
チキンフライドステーキをチキンカツのようなものだと思いながら注文したけど全くの別物だった
チキンフライドステーキをチキンカツのようなものだと思いながら注文したけど全くの別物だった
16万国アノニマスさん
テキサス人の俺からするとチキンカツはチキンフライドステーキの親戚みたいなイメージだよ
テキサス人の俺からするとチキンカツはチキンフライドステーキの親戚みたいなイメージだよ
↑ 万国アノニマスさん
そんな感じだね、カツカレーとして出てくる場合は特に
17万国アノニマスさん
コロナ禍の時にカツの作り方は覚えた
ハワイで育ってラスベガスに引っ越したけどそれまで作り方なんて覚えなくても良かったんだ
個人的に再現するのが難しいのはあのソースだ
コロナ禍の時にカツの作り方は覚えた
ハワイで育ってラスベガスに引っ越したけどそれまで作り方なんて覚えなくても良かったんだ
個人的に再現するのが難しいのはあのソースだ
18万国アノニマスさん
カツのソースはウスターソースがベースらしい
カツのソースはウスターソースがベースらしい
19万国アノニマスさん
ドイツに行ってシュニッツェルを食べた時
「これってただのカツじゃないか」と思ったけど逆だったんだな
ドイツに行ってシュニッツェルを食べた時
「これってただのカツじゃないか」と思ったけど逆だったんだな
関連記事
日本人からすると洋食のイメージしかないからこの視点も面白いですね
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コメント一覧
和食じゃないんだよ
1)パン粉 2)調理法(カツはディープフライ、他はパンフライ)
加えて言うならチキン、ビーフ、マトンよりポークに特化した事かな
起源をあれこれ言う層はいるが「本家の方が旨い」という意見はあまり聞かない
当初日本人シェフが模倣した料理を出すも人気にならず、韓国人シェフがアレンジしたトンカツが人気になり全国に広まった
そのように小学校の社会の授業で教わりました
韓国と日本の両方にルーツを持つ先生でしたが、韓国ではそのように教わるそうです
日本風西洋料理だから。
相変わらず、恥知らずですね!
別に捏造の起源主張ってわけじゃなさそうだね。
カツのイメージでシュニッツェルを注文すると
牛肉を叩いた感じのが出てきてアレ?って感じになる
ザクザクの衣もないし
「全国に広まった」の全国が韓国内を指すならそうだが、日本や世界を指すなら立派な捏造と起源主張だろ
実際は日本のトンカツが世界中で知られるようになってからようやく韓国風トンカツを始めたんだから
天ぷら用の揚げ油があったから、製法がちょっと違う。
そしてご飯のおかずになるように魔改造。
コートレットはフライパンに油を1cm位敷くだけなので、ステーキに近い製法。
いや嘘だから
wiki見たけど韓国人なんて1ミリも関係ない
カツレツは軍のメニューになるぐらい人気だったと書いてある
残念ながら銀座で昭和23年にできたとも、別の店で大正7年でできたとも言われてるが、長嶋との名前はどこにもないぞ。
ビーフシチューが肉じゃがになったというエピソードは有名だけどあれはガセだよ
ちゃんと調べたらそのような事実はなかったらしい
東南アジア由来の丼と、出所不明の卵とじと、カツレツが出会ってカツ丼になると。
決定的に異なるのは揚げ油の存在だな、禅宗と共に千年程前に伝わったらしい。
中華文化を至上としてたんだし
韓国が起源と言いだしたら大抵は模造だね
そうだね。欧米でよく有る粉状じゃなくて粒の大きなサクサクしたパン粉。あとディープフライするのが特徴なのと(似たものは海外にもあるが味が単調なので)よく合うウスター(これも英国のウスターシャーからきてるが)やトンカツソースが有る事かな。欧米では基本的にカツは油回し掛けてオーブンで焼く料理かソテー。 それが原型なので揚げる場合もフライパンで少量の油で片面焼する感じで回し掛けて揚げるのがほとんど。ディープフライするのはほとんどフリッターとか素揚げだし業務用のフライヤーが無い家庭ではディープフライの手法で揚げる事はほとんど無い。危ないしね。コロッケの元になってるクロケットなんかもレシピはオーブンで作る。
日本の場合、天麩羅とか唐揚げが先に一般化しててディープフライするのに違和感なかったのでそうなったのだろう。衣をつけて揚げるという手法も。これは欧米でもフリッターがあるが欧米のパン粉を使ったフライ系料理は衣をつけて揚げるというよりピカタなんかと同様に肉などの旨味を閉じ込める為に粉状のパン粉を小麦粉代わりに使っている概念が原型と思われる。 日本ではディープフライの副産物として良く熱が通るのもあり素材厚切りのカツとかが一般化した。カツの元になってる欧米のカツレツがほぼ例外なく薄いのは調理法が上記なので厚いと熱が芯まで通らない生焼けになるからと思われる。多くあるレシピでもシュニッツェルなんかは薄く叩くし鶏肉で作るキエフカツなんかも火の通り易い薄い鶏肉でバターやチーズを巻くのがレシピ。日本でもミルフィーユカツとか一時期流行ったが薄肉を熱の通りやすい外に巻くスタイルや熱の通りにくい俵型の場合は予め加熱調理されたものが具になることがほとんど。
シュニッツェルとトンカツは実際食べればフリッターと専門店てんぷら以上に違う食感の料理。蒸し餃子と焼餃子位には違う。
何かのCMで天ぷらの嘘起源広めたからね
抗議が来たのか今は天ぷらの起源削除したバージョン流してる
ナタネ油で素材を揚げる天ぷらは平安時代からある
当時は舶来に価値あったからポルトガルの料理だと言った方が売れたんだろうね
0を1にする作業と同じぐらい1を10にする作業が大変である事を理解できない
こういう連中でも電話の発明者よりもスマホの発明者の方が凄いと思っているだろう?
ちゃんとそういう理屈を理解できるのなら起源云々でマウントを取るような
恥ずかしい真似は止めるんだね
カツ丼のカツはトンカツだけど、福井とかのソースカツ丼はトンカツができる前からあるのでカツレツだったりする
韓国人の面白いところは中国やインド起源の物とみられる物も
多くを韓国起源と主張している事なんだが、それでも起源主張が完全にできない物については
今度は日本に対して「韓国が(中国やインドから)日本に伝えてやった」と言ってるんだよねぇ
もう必死過ぎて変に笑いが出る
シチューとカレーと肉じゃがと、途中まで作り方が同じ。
昔は天ぷらやラーメンはポルトガルや中国では「こんなのウチの料理じゃない」と否定していたんだが、ここ最近有名になると「ウチが起源だ」と言いだす様になった。韓国も日本語由来の料理名を韓国語に換え起源を主張しているのは御存知の通り。
「トンカツのほうがうめえな」というのが第一印象だった
ドイツ帝国・イタリア王国の崩壊によってアメリカへのドイツ系・イタリア系移民が増えピザやハンバーガーが誕生したように、清朝の衰退で日本への中華系移民が増加して中華料理は生まれた
料理文化と戦争の歴史は切っても切り離せない影響だよ
>>21
カツカレーの元祖と言われている店でカレーとトンカツを一皿で出すように注文したのは長嶋茂雄ではなく千葉茂選手です
長嶋の前に巨人で背番号3を付けていた選手です、そしてそう紹介されることからいつしか長嶋が~と勘違いされがちです
カツレツだと洋食
とんかつだと和食
ってイメージあるわ
いずれにせよ、とんかつはうまい飯だ
どことは言わんが経済的に豊かになって落ち着いたころ、はっっと気づくんだってね
俺たちの国に世界を跨ぐような目立った歴史が無い…みすぼらしい恥ずかしい…と
そうして無理くり起源を主張しだした
我が国は凄いんだって外国に認知してもらってちやほやされたいんだろう
日本が伝えた事を認めるとカツレツを食えなくなるから起源を主張してる
韓国人が日本からパクった物の起源を主張するのは日本の物がなくなると生活出来なくなるから
衣にしみたソース食べる感じの薄いやつ
韓国のトンカツって薄いよね、何であんなのが起源になるの?
確か昔、ヨーロッパ人が半島で旧韓国人の肉屋の肉は血抜きしていなくて不味いので
日本人の肉屋が良い肉を扱うからと日本人の店で買ったという話を聞いた
そんな旧韓国人の料理が美味しい訳ないよね?
どこの地域かは不明だけどシュニッツェルみたいなソースかつ丼あるよね。
ちなみに韓国のカツは明治の創世記洋食スタイルそのものだったりする。
記録が残ってる明治は韓国も韓国人も存在してないんだが
世界中のマヌケガイ人が
日本に夢中〜wwww
オーストリア(ドイツ語圏)とされています
明治時代・大正時代からトンカツやビフテキは
洋食として流行した三大洋食の1つだから和食ではないかなあ
パン粉は日本人が食感がサクサクになるよう改良したとかで海外でもpanko
ラーメン・つけ麺・冷やし中華・天津飯などなどは和食の中の中華料理と言う分類の料理
ビフテキって流行らなかったイメージあるけどなぁ
ファミレスが無かった時代、晴れの日はすき焼き、ちょっとした外食はトンカツ
バブル期にホルモン焼きから進化した焼肉屋がアッと言う間にひっくり返したイメージ
食べやすいよう切ってあるし。東京のスーパーだとカツカレーよりカツ丼の方が多いと思う。地方によってはソースカツ丼だったり名古屋じゃ味噌カツ(丼もある)。
まあでも日本食ではあるからな
韓国は現代用語はほとんど日本語を訳すか、下手すれば発音までそのまま使ってるからなあ
それで日帝残滓の精算ガーとかいうのが笑えるわ
日本語由来の言葉全部無くしたら学問や社会が成り立たなくなるレベルなのにw
サラッと嘘をつくww
区分や言葉の定義は曖昧な所もあるけど和食ではなく日本食に含まれる1ジャンルかな?洋食は外国のレシピや調理法などを真似て日本人に合うように大きく改良して普遍的に根付いたフィージョン料理の事を一般的に指すから、明らかな外国料理やシェフの工夫程度の改良は含まないし。欧米以外の国のを含むかは微妙だけど。カレーはインド地方起源でもイギリス経由だし洋食かな。ナンやラッシー置いてるようなカレー専門店のカレーは外国料理の中のインド・パキスタン料理だし。
日本食−和食・洋食・その他フィージョン
外国料理−フランス・イタリア・中華 他
ナポリタンは洋食だけど専門店の料理1品のパスタは外国料理のイタリア料理、パスタ専門店のパスタはどちらかと言うと洋食?(イタリアでパスタだけを食べる事は少ないしそういう店のパスタはシェフのアレンジを越えたフィージョンになってる事が多いので。イタリア料理専門店で本格的でもタラコスパは作ってくれないだろうし)焼き餃子は洋食?というかその他中華フィージョン、天津飯はそもそも中華かも怪しいがこれも中華フィージョン、水餃子や蒸し餃子の本格的なのは餡やタレの具合によるが外国料理の中華1品。肉じゃがは正統な和食というよりフィージョンだろうけど微妙。天麩羅は根付いて歴史あるし和食。後からタレに漬けて食べる無煙ロースターで焼くような薄切り焼肉はその他フィージョン。鶏唐揚げは中華フィージョン、竜田揚げは和食とフィージョンの中間、精進料理の素揚げは和食。
海外でもパン粉は「パンコ」って呼ばれてるみたいだからな パン粉は日本発と思っていいだろうな
味噌カツ丼、有ることは有るけど愛知で一般的にカツ丼と言えば普通に卵とじのカツ丼だけどね
小麦粉じゃなくて米粉で
これはてんぷらというよりもフリッターに近いが
洋食って概念を教えてあげたいな。
ご飯と味噌汁が付き物で そうするとナイフフォークは邪魔でしょうがない
箸で食うには切ってあると都合がいい
実に合理的
味噌カツの場合は味噌カツと銘打ってあるよな
「カツ丼」と言えば卵とじの奴で味噌カツ丼とは別物
ソースカツ派の名古屋人ワイ、肩身が狭い…
そりゃノーベル賞取れない訳だ
前提として事実の認知が歪んでるんだから
半島生まれを主張するのが困難になると 今度は日本以前の源流を指摘し始める 桜の発祥はインドあたりだとか今回のシュニッツェルだとか とにかく日本の手柄でないとしたいらしい
俺らが根源を主張したことなど一度として無いのにな 全く価値観を共有できない連中だ
こういう忌避からの思い切りの良さのおかげで、食文化の発展著しい国になったんやろね
案外、次世代は虫あたりがメインなったりすんのかねえ
豚肉をカツにした人 天才だよな?
今は豚肉も和牛のように赤身と脂身の入り混じったタイプの肉に変わりつつあるけど
ワイは赤身肉のまわりを包むように脂肪のついた昔ながらのロースかつが好きなんや
ポルトガル人は「ありがとう」はポルトガル語起源とか言ってるからな
ポルトガル語の「オブリガード」に似てるってだけで
ポルトガル人はバカって世界に広めたい
昔アメリカに住んでいた時に代替出来ないと思った食材がパン粉とマヨネーズ
日本食に飢えていた心を満たすのは日系ストア、序に必ず買っていた
ナイフ&フォークを使わなくて良いように、
箸で食べれるように、あらかじめカツを切ってあるのは和食だね。
日本人からすると違和感があるんだよね。
日本人は、和食、洋食、中華、フレンチ、イタリアンとか。
それぞれでジャンル分けがあって、日本人からすれば和食と想像する物が違う。
カレーライスやラーメンを日本食と言われると、全否定したいよ。
韓国人は最近まで2度揚げの技術が無かったので、
日本を真似して分厚いトンカツを揚げようとしたら、表面は丸焦げだったんだよ。
~で、薄くて丸焦げのトンカツしか作れなかったので、揚げたトンカツに焦げを誤魔化そうとソースをドバっとかけるスタイルになった。
シュニッツェルの原型とされる料理が出現したのは北イタリア付近とされていて 更に北に向かってウィーンあたりで出来上がったのがウィンナー・シュニッツェル イタリアはミラノで成立したのがコトレッタ・アッラ・ミラネーゼ どちらがより元祖に近いかは今日でも論争が続いてる
それがフランスに渡って出来たのがコートレット(実のところ各国での訛に過ぎない)で 日本のカツレツはこれを原点としている
シュニッツェルが元だと言うのは間違いではないが正確でもない
確かに和食と洋食は違うが、どちらも日本で生まれ、または独自に進化した料理なので
海外から見れば日本の料理
個人的には豚肉を食う最も優れた方法だと思ってる 次点で生姜焼きかな
豚肉はおいしい(小並感)
トンカツも店によっては、サクサク食感を維持する為に、刺身みたいに小皿のソースに浸けて食べる。
天ぷらも、小皿の出汁に浸けて食べる。
餅も、餃子も、焼肉も、日本式になると小皿のタレで食べるスタイルに変わる。
>>73
まず東洋の食事スタイルとして、お客に出された段階で、ナイフやハサミを使うのはマナー違反。
孔子が肉は細切りほど良いと、食事段階で、刃物を使う行為を止めさせた事に発する。
韓国料理が焼肉や冷麺で、食べる段階でハサミを使うのは、東洋的にマナー違反。
向こうはかなり細かいパン粉仕様だから食感も違うし日本のカツは日本の物として
認定されてるんよね
アメリカだとブレッドクラムってのが売ってるからパンの粉ね、って買うと失敗する日本人も多かった
最近の料理番組では「PANKOという日本式のブレッドクラムを買うか乾燥した食パンをミキサーにかけて使って」みたいに言ってる
ん?厚みが違うとな
具が無くシャバシャバ、欲しけりゃトッピングしろとよ、しかも高い!
食ったら胸やけ、たぶん揚げ油は固形油を使っとるなぁ!
結局それで見た目は韓国の方が西洋のカツに似ている皮肉
恐ろしい洗脳教育ですね、まぁ嘘なんだろうけど。
韓国のとんかつは肉を叩いて薄く軟らかくする、味付けにデミグラスソースを使う、と戦前戦中までの日本の洋食のスタイルだよね、カレーライスも韓国のは昔の洋食の黄色いカレーだし
第二次世界大戦終わるまで日本が半島を併合していた訳でその際とんかつや洋食だけでなく色々な文化が日本から半島へ流入して今に至っている
モンゴルの影響かな
羊肉をナイフで切り分けて客人に振る舞ったとか
んで、そのナイフ捌きが男として重要なスキルだったそう
でもそれなら納得いくけど、ハサミってのはあんまりだよなあ
多分メニューがロースとヒレしかない店
肉質の違いは見ただけじゃわからんからバッと見の大きさだけ印象に残ったんだろう
ポークカツとコールスローしかメニューに無い店があった
いまは亡き神保町いもやかな
あそこは謎の緊張感があった
パンを冷凍しておろし金でゴリゴリやればパン粉の出来上がり
それ起源捏造に失敗した韓国人がよく言ってる戯言だね
とんかつはフランス料理が元
ビーフシチューの日本版アレンジとか言われるけど、個人的にはアイリッシュシチューに近いと思う
さつま揚げなどの料理がてんぷらと呼ばれるのは江戸時代以降に揚げ物の名前が全部てんぷらと呼ばれる様になる名前の混同が起こり昔の呼び名が消えただけ、因果関係が逆
皮肉になってなくね
日本人だが別にカツが洋食のイメージはない
嘘かどうかは大事ではなく、私は韓国の方には韓国の考えもあると言っているのです
一方の意見だけを聞いていては対立するばかりで生産的ではありませんね
相手の意見や想いも汲み取って共に歩んでいくことが建設的だとは思いませんか?
逆に大韓半島地域から島国である日本に伝わった文化も多いです
元々島国は孤立しやすい立地です
何が伝わったか具体的に言えないくせに?
島国だから貿易盛んだったぞ、むしろ
半島みたいな大陸の端っことは外国との交流頻度が違う
というか外国との交流・貿易を禁止されてただろ
今はその日本から伝わったチキンカツカレーがイギリスで流行ってるっていうの面白い
昔は徴兵制だったから軍隊で味や作り方を覚えた人が故郷に帰って、各地で広まったんだよね。
一応チャンドラ・ボース直伝と言ってるカレーも無くはないけど、あれはインドっぽくない。
→外国との交流・貿易を禁止されてただろ
何の話ですか?
あなたこそ捏造の話は結構です
ないですね
日本料理の源流は江戸時代までが韓国中国で、明治以降が西洋諸国にあると言われています
元になったのはポルトガル名物の干し鱈(バカリャウ)の練り物を揚げたやつ。
大韓半島地域?
そんな地域存在しません
西洋のカツに似てるけどそれは同時に進化できていないって事な
日本のは独自の進化をして西洋からも美味しくなったと認められてるのがこの元スレだろ?
材料だって固定固執しないという日本スタイルのお陰でチキンカツの存在が出来て豚肉を食べないイスラム教の人にも食べられる様になってるしトータルで見れば良い進化進歩って言えるだろ?
日本料理の源流は自然信仰と地域ごとの風土。そこに中国料理の影響を加えその後さらに変化していった
古代に韓国なんて国は存在しない
いくら韓国の考え方があるにしても嘘というか間違った情報を土台にしていたらダメだろう?
朝鮮王朝が鎖国政策を取っていたことも知らないのかよ
欧米列強から開国要求をされたときも
朝鮮王朝は清朝を宗主国としているので独自には交渉できないと拒絶したんだぞ
旧日本軍は陸軍も海軍もお手本を海外に求めたのと当時の日本人の体格を気にして結構西洋料理を積極的に導入していたんだよね
そんな事言ったら欧州だって料理の基礎にあるパン、チーズ、ワインは中東から入ってきた食べ物だしトマトやジャガイモといったナス科の植物は米大陸発見で初めて導入された作物だから欧州ですら起源からある料理なんてほとんど無いぞ?
韓国人はよくトンカツは西洋のパクりだと言うじゃん、向こうからしたらそうか?と思う程日本独自の形になっているのに比べ韓国の方がよっぽど似ているからだろ。
明らかな嘘と真実が食い違うからと、間を取れってのはバカバカしいだろ
独自云々で言うなれば起源はよその国の料理や作物材料であってもその国で独自に進化改良していった事の方が重要かと
例えば寿司は起源で言えばアジア各地で魚と米を塩で漬け込んで発酵保存する料理方法だったが日本に伝わって押し寿司や江戸前寿司といった独自のスタイルへと進化していって今に至って今や寿司と言えば日本の寿司がスタンダードになっている
かかってるソースによる デミソースだと洋食って感じになる
欧州での元祖はイタリア北部な
骨付き牛肉に粉つけてバターで揚げたミラノ風カツレツ(と日本で呼ばれてるもの)が先祖
それがフランス南部を経由して日本に伝わったのが牛カツのもと(骨抜き、厚切り肉、パン粉の改良は日本での変化)
いっぽうミラノからウィーンに伝わったのがウィーン風カツレツでこれが近代のシュニッツェル(それ以前のシュニッツェルにはパン粉がついていなかった)
アレはアレでいいものだがカツレツとシュニッツェルはせいぜい同じ料理が先祖、的な関係
和食チェーンで普通にカツの定食があるし和食と言われてもあまり抵抗感じない人は多いと思う。
教師からして息を吐くように嘘をつく℃人国デスネ。
カツレツの作業量を減らすために改良した結果がとんかつだと聞いた
↓
【2】日本から伝わった事は民族主義的に屈辱なので、
トンカツを"日本式"と"韓国式"と分け始める
↓
【3】
韓国人「トンカツは日本独自の料理ではない!」「日本式よりも韓国式の方が美味しい!」~と主張して、道義的優位と思い込む事で民族プライドを保つ
人参、虎皮、豹皮、木綿布、白綿布、花ござ、厚手の油紙、筆、墨、鷹、虎肉、虎肝、松の実、栗、くるみ、等。
【日本から李氏朝鮮に贈った品々】
銀、胡板、蘇木 、白礬 (明礬)、朱紅、彩画硯箱(蒔絵硯箱)銅盤、銅鏡、紋紙、金屏風、等。
李氏朝鮮からは、めぼしい工芸品がなく、毛皮や原材料みたいなものばかりなんだけど。献上品から言って蛮族国家だよね?
味噌汁と一緒に出されたころから和食の領域に入ってくる
花見(ソメイヨシノの起源窃盗)
抹茶&茶道、華道
武道(剣道、柔道、合気道、空手)
もとは、日本統治時代に日本人から教わって、韓国独立後にもやろうとしたら、日帝残滓だ!売国奴だ!と排斥され兼ねないので『元々韓国にあった文化だ』と便宜的に嘘をついたのが始まりで、
やがて後世代は本当に韓国にあった文化だと信じて、「それを日本が盗んだ!」と信じ始め日本を恨むという嘘つき民族。迷惑極まりない。
言われてます
~って、嘘つき韓国界隈で言われてるんだろ?
明治時代のトンカツが切ってあったのかは
ちょっと知識がないけども、すくなくとも
あの時代はトンカツは洋食として知られ
流行った食べ物の歴史ではある
で、李氏朝鮮が交易してたのは、日本と清国だけ。
17世紀頃は日本交易で綿を売って、銀を得て、その銀で清国との交易決算をするという中継貿易をしてたの。
但し、半島は儒教社会だったので、日本に綿が売れるからと増産して国富という発想がなかった。
そして1730年頃、徳川吉宗が銀の流出禁止、清国との直接取引、人参の国産化を始めると、日本との交易は激減。
銀が不足しはじめ、清との決算は銀ではなく人参で支払うという物々交換をやるまで退化したの。
一つ一つフライパンで焼くより油で揚げた方が楽にまんべんなく火が通せるし
つけ添えの野菜も洋食時代だとステーキとかと同じ温野菜だったのを千切りキャベツに変更して手前が減った
ちよん国発症してたの赤っ恥やな
なるほどねwww
だからかぁ…。某国の奴らが洋食攻撃で「文化盗用」って叫ぶから
ちゃんと洋食だっつってんじゃんっていつも思ってたんだよねw
あいつら漢字しらないから「洋食」の意味理解してないんだな。
日本では
フライ=揚げ物
ってことになってるけど、実際は
フライ=油炒め、ディープフライ=揚げ物
だからねえ
カツ丼になると味も和風
どこかで混同が起きた可能性もある
冷麺にもハサミが付いてくるよ
あの地域は「朝鮮半島」と表現する、国会で片山さつきさんが「生活保護者は『朝鮮半島出身者』が多い』と発言しているので。
普通のパンをスピードカッターを使ってもできる、生パン粉だけど。
「中国4千年の歴史」の糸井重里みたい、
そういうのって一人歩きするんだよね。
ただの焼き肉だったシュニッツェルにパン粉(つっても海外の細かいやつ)が付くようになったのは19世紀終盤だもんな
日本はその時点でもう明治時代よ
19世紀中頃に北イタリア征伐に遠征したラデツキー伯爵がミラノ風カツレツを気に入って、レシピをウィーンに持ち帰ったのが今のシュニッツェルのもと
あの行進曲で有名なラデツキーな
イタリア遠征=幕末頃の話なのでパン粉カリカリいう今のシュニッツェルになったのは結構新しい話なんだよね
韓国では「日本が開発されているように見えるのは全てドイツから盗んだからです(=日本のものは盗品なので私たちが盗んでも無罪)」と学校で習う
その前提があるので「豚カツはドイツのシュニッツェルを盗んだのものです(だから私たちが豚カツを盗んでも無罪)」という発想になる
なお言われてるようにオーストリア料理だとは当然知らない
日本食≒和食+洋食+その他
日本人向けに改良が入った料理は日本食でいいんだよ
日本語になった揚げ物の意味の「フライ」と英語内の区別の違いやな
なお日本語の「フライパン」のフライは揚げ物ではなく英語のほうの意味だね
"スマホの発明者"って誰や
マイク・ラザリディスとかか
それ言うと中東やアフリカ経由で入ってきたものはヨーロッパ料理ではなくなるものが多いけどね、コーヒーはアフリカから中東経由してるからアフリカ系飲み物になるよwwwフランスの大半は中東経由だったりするヌガーやピラフとかね。
パン粉付けて揚げ焼きにするのはミラノ→ウィーンだ
ミラノ→日本のルートとは別
これミラノで口から溶かしバター飛ばしながら解説された(郷土愛もあるだろうが証拠もあるので間違いない)
「ミラノのシュニッツェルにはパン粉がついてる」というウィーンの貴族の手紙が記録に残ってる(この時点でのシュニッツェルは単に小麦粉つけて焼いた肉料理のことな。この後ウィーンでもパン粉がつくようになった)
これもう近代の話だから、シュニッツェルにパン粉がついた頃には既に日本にコートレットが入ってきてる
だからシュニッツェルが豚カツの元になれる可能性は限りなく低い
キムチが中国起源なのもう納得だな、中国経由してるわけだからね。
天麩羅のレシピは完全に日本のもの
ポルトガル由来だと言うならその元になったポルトガル料理があるはず
ところが天麩羅に相当する料理はポルトガルには無い
あれこれポルトガル各地の揚げ料理を挙げてくるがどれも天麩羅とは程遠いもの
「私たちは日本人にarigatoという感謝の心をはじめて教えた」とか言う人たちの話に信憑性など全くない
昔から天麩羅の語源すらポルトガルかどうか怪しいと言われてるのに
意外に思うかもしれんが
その言い方をするなら
中国独自の料理すらないぞ
餃子は中国独自じゃないのは有名だが饅頭も拉麺もそうだ
中央アジアで小麦麺入りスープが食われてた頃、中国(の当時の王朝)にはまだ小麦がなかったんだからな
上で言われてるがシュニッツェルとカツレツの祖先が同じってだけやな
元のイタリアは遅くとも16世紀には今に近い形になってたし(骨付き肉だけど)
シュニッツェルに衣がついたのはわずか150年くらい前でカツレツの成立時期とたいして変わらん
ドイツ人しつこいな
シュニッツェルもコトレッタ(イタリア料理)の派生で周辺国にも似た料理あるくせに
安定の「超時空国家・韓国」である
(明治時代にそんな国無いのに…w)
福井が呼んでいるな…
和洋食という言葉がある
洋食の中でも和洋食ってジャンル
フレンチやイタリアンが和洋食じゃない洋食
叩いて叩いて叩きまくってるよな。
日本で普通に売られているとんかつ用ロースを
四つに分けてそれを大きく広げてるんじゃないかと思ってしまう。
日本人が魔改造し
世界に普及され
中国人が劣化コピーし
韓国人が起源を主張する
ソースかけてる時点で和食ではない洋食
ラーメン、カレー、餃子、豚カツ、天ぷらなど外から入ってきて日本の代表的な料理になったものは日本食
基本日本発祥のものが和食
だから、明治維新以前からあったものを「和」、それ以後に入ってきた料理を「洋」と分けたんだよ
だから、外国由来の料理であっても「天ぷら」は「和食」、「カステラ」は「和菓子」
元になったコートレットは日本人には油分が多すぎた
そう?80年〜90年前半とか、ご馳走と言えばビフテキって感じだったよ?
今の60〜70位のおじいちゃんなら「子供の誕生日ならステーキ食わせていたらOK」みたいな感覚じゃね?
料理に関しては中華の模倣に過ぎない。
マン年属国の韓国には文化を育てる能力もないし。
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