スレッド「ゲーマーのお前らは何を選ぶ?」より。
引用:4chan
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

ゲーマーのお前らは何を選ぶ?
2
万国アノニマスさん

カタナを選ぶに決まってるだろ
3
万国アノニマスさん

カタナは盾や敵を真っ二つにするから当然の選択だね
4
万国アノニマスさん

俺だったら大太刀・典光を選ぶ

5
万国アノニマスさん

グレートソード
6
万国アノニマスさん
敵が何を使うかにもよる

敵が何を使うかにもよる
7
万国アノニマスさん

絶対ツヴァイヘンダーにする(ドイツの両手剣)
8
万国アノニマスさん
俺だったらアルヴァルを使う(インド南部の農具であり武器)

俺だったらアルヴァルを使う(インド南部の農具であり武器)

10
万国アノニマスさん
中国の刀剣はマジでカッコいい

中国の刀剣はマジでカッコいい
11
万国アノニマスさん
俺ならレイピアにする

俺ならレイピアにする
12
万国アノニマスさん
FF6で敵を瞬殺出来たからシミター

FF6で敵を瞬殺出来たからシミター
14
万国アノニマスさん
シャムシール
自分でも何してるか分からなくて荒ぶりまくっても簡単に斬れそうだから
シャムシール

15

敵がどんな鎧を身につけてるかにもよるだろ、マジで
16
万国アノニマスさん
中国の大刀が18~20世紀とそんな近代のものとは知らなかった

中国の大刀が18~20世紀とそんな近代のものとは知らなかった
17
万国アノニマスさん
や、槍ください

や、槍ください
18
万国アノニマスさん
サーベル系やレイピア系が一番かっこいい
オスマン帝国のサーベルは刃先に厚みがある所がクールで大好きだ

サーベル系やレイピア系が一番かっこいい
オスマン帝国のサーベルは刃先に厚みがある所がクールで大好きだ
19
万国アノニマスさん
スイスのサーベルは本当にカッコいい
あまり知名度は無いが

スイスのサーベルは本当にカッコいい
あまり知名度は無いが

21
万国アノニマスさん
ククリナイフはデザインが良いし
現在でも日常で使われてる

ククリナイフはデザインが良いし
現在でも日常で使われてる

22
万国アノニマスさん

ポールアックス
体を刺せるし骨も砕けるし手足を切り落とせる
体を刺せるし骨も砕けるし手足を切り落とせる

23
万国アノニマスさん
中世ヨーロッパのアーミングソードと凧の形の盾かなぁ

中世ヨーロッパのアーミングソードと凧の形の盾かなぁ

24
万国アノニマスさん
サーベルは好きだけどゲームでそれが使えた作品を全然思いつけない

サーベルは好きだけどゲームでそれが使えた作品を全然思いつけない
25
万国アノニマスさん

なんで太刀とカタナが違うもの扱いなのか理解できない
後者が4インチ短いことを除けば全く同じものなのに
後者が4インチ短いことを除けば全く同じものなのに
26
万国アノニマスさん
個人的には古き良きロングソードが好み

個人的には古き良きロングソードが好み
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コメント一覧
こんなんでまともな剣術あるわけない
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フェンシング>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>剣道
あなたに東海剣道を教えてやろうか?
オー、ノー!
中国の剣術は動きと合わさって(拳法)本領発揮するからね
素早い動きと揺れ動く刃で相手を翻弄するトリッキーな剣術
残念なことに本場中国には剣術も拳法を滅びて残ってないけど
中国に残ってるのは過去の情報をかき集めてできた残滓
辛うじて残っている場所と言えば南米辺り。昔から伝わる拳法が残ってるかもレベルだけど
手搏図に描かれてるというあの剣道を!?
両手で握って戦いたい
農機具から発展する刀剣ってのもたまにあるけどロマンがある
そもそも、その剣術の様式が違うだろ
戦用ってか暗器寄りだけど、しなって掠め斬るスタイルの腰帯剣は格好いいよね
誰よりも呼ばれてない奴キター。
無能君ww ドヤってるけど、
それは競技名だよwww
無能君らしく頭沸いてて草w
まぁどこの国も剣術(流派)はあるだろうけね。
ネタ枠に収まりたいという身の程は評価してやろうじゃないか ま、笑えないから予選落ちだが
こんなにでかかったらむしろジャマじゃないのかよ
カタナなんて簡単に折れる。日本の鉄は質が悪い。
カタナは戦場に不必要。戦場での負傷者は矢傷槍傷の方が多い。
カタナはサムライが無抵抗な農民を切り殺す為のもの。
みたいなこの手の話題の常套句がなくてホっとした。
ムキになり過ぎだろw恥ずかしくないか君
ククリナイフかな
森 寅雄を知らんのか?
剣道の達人でアメリカで六か月フェンシングを学んだだけでフェンシング全米チャンピオンになった
騎士はガントレ付けてるから刃の部分を持ってT字の鍔をハンマーみたいに相手に叩きつける攻撃とかもあるんだぜ
本スレにはあるんじゃね?監理人がまとめてないだけで
なので中脇差くらいの模造刀を買ってみたら使い勝手良すぎて草生えた。
どっちか選べと言われたら中脇差。
でもちょっと短すぎるので、そのうち大脇差の模造刀が安く売られてたら試してみたい。
>後者が4インチ短いことを除けば全く同じものなのに
何でそんな断言するかね。反りの浅さ深さが違わい(サイズ的には同じな大脇差と小太刀の違いも反り)。馬上から切りつけるのに有利な反りを持つ武器と歩兵の抜刀に有利な反りを持つ武器ではカテ違いも甚だしい。
柳生心眼流の甲冑剣術にある、下馬した状態の太刀術で、太刀の反りを利用した技があった記憶が。
敵の攻撃を太刀の棟で受けながら自分の体を落とすと、太刀の反りに沿って敵の武器が滑って体勢を崩せるので、そのまま相手を突く、みたいな感じだったかな?
昔の欧州を舞台にした映画とかで個人レッスンを受けてるシーンは見たことあるけど、道場みたいのは見たことが無い。
韓国は、日本刀よりはるかに小さい「小刀」しか作れなかったくせに
日本刀の銘(刀匠名)ってやたらカッコええわ
関係ないけど、部室で酒盛りすることも多くて酔った先輩が真剣振り回したり恐怖だった。
海外もそういう記録残してるんだろうか
アレじゃ狙ったとこ突くのかなりムズいのでは
銃が主流になるまでは、西欧でも剣術を教える所はいっぱいあった。
帯刀禁止区域で「これはただのでかいナイフ」と言い張って持ち歩くため、柄の構造がナイフ(メッサー)と同じにしてるとか。
(なかご部分を二枚の木の板でサンドウィッチして鋲留めした構造。)
この柄の構造を持つファルシオンが「グロスメッサー」、その両手用武器が「クリークスメッサー」。
モルトシュラーク(マーダーストライク)だね。
達人は素手でも手を切らずに使えるという話も。
鍔がスパイク状になっててつるはしみたいに使える剣もあるそうな(月刊秘伝で見た記憶が)。
あと、以前見た歴史漫画では、叩きつけるのではなく相手の足を鍔で引っかけるのに使ってた。
個人的には今のスペック活かしてウルミとかキワモノ武器が出るゲームやってみたいなぁ
あの日本刀に持ち主ごと真っ二つにされた伝説の韓国刀を!?
ガラス越しにしか見たことないが特に博物館の展示品は多分何人か斬ってる(少なくとも試し斬りで囚人の遺体を斬ってる)のでそういう意味でも怖い
じゃあ私は管槍で。
武器自体は残っててもどう使ってたかは半分想像な奴も多いんだっけか。
刀さえも日本から伝わってるんだからある訳もなし
剣術自体はまだ残ってるみたいだけど、廃れてるみたいだね
暗月の大剣かな
自分もはっきり知らんけど、鎌倉〜室町期の太刀と江戸時代の刀は反り、長さや厚みも違うよね
>剣術自体はまだ残ってるみたいだけど、廃れてるみたいだね
剣術が残っているというか、武術指南書(フェヒトブッフ)は残っているけど、指南者はとっくに居なくなってるからなぁ・・・。
その武術指南書というのも、図だけで動作の解説文など書かれていない事も多く、復元団体が頑張って図から再現し、スポーツ化もされているものの、本当に正しい技術なのかどうかは不明だったりする。
ただ、ローマに居るマルタ騎士団では、現在でも西洋剣術の型が伝えられている様で、15年位前、NHKの番組「探検ロマン世界遺産」で、マルタ共和国の特集やってた時、ついでにマルタ騎士団も取材してて、甲冑剣術の型を披露してた。これはひょっとしたら日本の剣術流派同様、継続して伝えられてるものかも知れず。
問題は武器にまつわる伝承とか物語に魅力があるか無いかだな
アーサー王のエクスカリバーとか地面に刺さってるのなんて誰もが知っててカッコいいし
妖刀村正伝説とかも定番だろ
ロマン度高い方が好き
ゲームとか映像で画面越しに見るよりも、実物は何とも言えない凄みがあってとても美しい
突き主体の剣の方が対1人は強そう
日本刀の威力に逃げ回り、たったの10日で南の釜山から北の鴨緑江まで秀吉軍に占領された弱小朝鮮刀と腰抜け朝鮮民族なwwww
刀ってより打刀なんじゃないの?
太刀も打刀もひっくるめてカタナだと思ってたんだけど
刀剣などという野卑なツールは不要なのだ
ナタが多分素人でも一番使いやすい刃物
わかる。武芸を学んだ達人なら、違う文化圏の刀剣でも癖とかをちょっと理解すれば強い。
日本だと色々な刀剣や槍に逸話や伝承があって興味深い。西洋の剣にもエクスカリバーを筆頭に、シャルルマーニュ(カール大帝)のジョワユーズとかあって面白い。他地域の刀剣にもそういう名剣の伝説とかあるのかな?
そうだよ
陸続きはどうしてもね
侵略したりされたりもあるしそこいら一帯の武器という形になる
独自進化した日本が特殊
ラファエル・サバチニの傑作スカラムーシュって小説には主人公が剣術指南所に入門して達人になる件が滅茶苦茶面白く描かれているよ。なろう的なスーパー主人公が様々な分野で一流になり復讐を果たす話だけど革命期のフランスが舞台で本当に面白いから何度も映画化してる作品。
多分アニメ化してもちゃんとしたスタジオが作れば面白い作品になると思う。軽く読める上質なエンタメ作品。主人公と仇の関係がアレだしね(一応ネタバレはやめておいた)
まず貴族王族が血縁だったり縁戚関係だったりするからね。お気に入りの職人は連れて行ったりやり取りしたりするし。
今みたいなナショナリズムが台頭して庶民にまで民族的な分離が起きるのはグーテンベルクの活版印刷で各国語の聖書が出版された以降なんだよね。
メッサーって言うとメッキメッサー(マック・ザ・ナイフ)の昔の日本語訳だとドスのメッキーとか匕首マックって訳していたのを思い出すな。
鋭く研いだら捗りそう
大きさで用途別に作れるのもワクワクする
実際に戦ったらな
レイピアって致命傷は与えやすいんだ
突きで内蔵傷つけるから
でも致命傷受けても人間ってすぐに止まらないから決闘だと相討ち多いらしいよ
斬った場合致命傷にはなりにくくでも動けなくなるらしい
中国や東南アジア、南米にも変わった剣があるぞ
同じヨーロッパでもエストックとチンクエディアがほぼ同時期だからなあ
両極端もいいとこだが
歯ブラシの、先端が細いほどいい、丸いほどいいみたいな、結局どっちなんだよ的に達人同士がお互いに張り合ってそうだな
おマヌケガイ人の日本刀好きは異常だな
より確定的なんおは「つるす」のが太刀、「差す」のが刀。
つまり、こしらえの問題で刀身で判別するのは難しい。
現に佐々木小次郎は太刀を差刀に変えるのはできるかなぁ? と吉岡に相談しているw
現実でも加藤清正が家康に贈った刀も「刀>太刀造り」変換(逆だっけ?)したものだとか。
明治以降だと家伝の差刀を半太刀造り(軍刀)にして携行した士官も少なくない。
美術館だと上向きにそっくり返って展示されてるのが(だいたい)刀、刃が下向きになってるのが太刀。
刀って重くて風切り音鳴らすのも意外とムズいよね
最初は柄に意識がいきがちだけど先端で弧を描くような感覚で振るのがコツ
自分も「カタナ=総称」「ウチガタナ=やや浅反りの常寸刀」の用法の方がしっくりくるけど、資料によっては打刀を指して刀と称すものもちょくちょく見かける。特に海外ネット界隈ではウチガタナよりカタナの方が使われがちな印象(なお英wikiのuchigatanaの項では、「日本でのカタナの公式用語は打刀であり、カタナという用語は、世界中の片刃の剣を指すことがよくあります」となってる。いや世界中のだと「剣(ken)」「刀剣(touken)」の方が使われる印象があるが・・・)。なお日本語wikiの日本刀の項では、寸法により刀(太刀・打刀)、脇差(脇指)、短刀という分類で、脇差以下は刀に含まない。
多分、誤用とかではないのかも知れないが、じゃあ総称の方はどうなんのよってなって、あまりしっくりこない。日本刀?サムライソード?それもちょっと俗すぎる。
なお歴史的には、平安末~戦国期までは「カタナ」はもっぱら短刀を指し、総称となったのは安土桃山からだそうな。
ましてや動いてる相手に対してそんな事を気にしてる余裕は無いんじゃないだろうか
鈍器でブン殴る方が実戦的な気がする
完全に切断する必要はなく、多少の切り傷でも出血するし、傷口からの感染症の危険性を増やして戦意を削げるんじゃない?予防接種の存在しない当時の感染率は凄まじい事になるだろうし。
アドレナリン全開状態になった剽悍な歴戦の足軽たちの戦意を、破傷風の危険でどこまで削げるかって話になるけど、西洋ではメイスと並行して刀剣類は使われ続けたし(西洋甲冑剣術の指南書も残ってる)、日本では金砕棒が廃れて刃物が残った(まぁ、槍なんかは突くより叩く物ですよって話もあるが)訳で、そこに何かしらの合理性があると考えるのが自然かも。
内臓に到達する刺突とか矢とかのほうが簡単に人の命奪える
白兵戦における突きは、間合いが離れていると当てるのが難しく、内臓まで達するレベルのしっかりした突きは、避けられた時に大きな隙を作ってしまうし、仕留めても槍を敵の身体から抜くのに力が居る。抜こうとしている間に自分がやられる危険も。
一方、斬撃の軌道は切り下げ・切り上げ・左右袈裟・左右逆袈裟の八方向(正確に言えば360度)でバリエーションに富み、外されても二手三手と繋げやすい。
勿論、突きは一撃の威力だけなら高いので、状況によって使い分けられるのが望ましいかも。
>仕留めても槍を敵の身体から抜くのに力が居る。
訂正。「槍を」じゃなくて「武器を」ね。
刀でも薙刀でも突いたら同じデメリットになる。逆に槍でも斬ったり叩いたりだと抜く必要はない。
なお「槍は斬るもの、刀は突くもの」という標語は、「元々命中率の高くなる間合いの短い刀では、殺傷力を重視した突き攻撃をせよ」、「命中率の低下する間合いの長い槍では、命中率を重視した振り攻撃にせよ」、という意味合いもあるのやも。
漫画の読み過ぎかゲームのしすぎでは?
切先諸刃造りの刀身にサーベル風の拵えが一番好きだが、今までやったゲームでは見たことないわ
不思議な進化をしたもんだ
何の反論もせず突然漫画だゲームだケチだけつけられても・・・。
レイピアは護身用、決闘用の剣で基本的には防具を着けていない相手用の剣。
細身ではあるがイメージより長大で重く、振り回すのには向かず、受け流し以外の防御にも向かない。
普段護身用にレイピア持ち歩いてる人でも、大半が実戦ではブロードソードやサーベルを使っていることからも、喧嘩(試合)では強いが実戦では今一であると思われる。
まあ、剣の形状で突き主体、受け流し主体で戦わざるを得ないので戦法が大幅に限定されるから戦場では使いにくいのは仕方ない。
一応、鉄鉱石を確保するためにアジア諸国に日本刀を輸出してたみたいだから、ある程度理解は出来るけどね。
まあ、あっちは自国産!って事にしてるんだろうけど。
日本人的にはDNA的にも見た目的にも扱いやすさも考慮して日本刀を選ぶところだが、ゲーム漫画脳で西洋剣好きな自分としてはせっかく選ぶとなればハンド&ハーフ。
日本刀でもそうだが柄が長くて片手でも両手でも使えるっていう絶妙な重さと長さが剣として扱いやすい。逆に言ってしまえば片手剣のように早くもないし両手剣のようにパワーこないから中途半端と言えば中途半端。
だがそれで良い。全てはバランスが大事。
問題は剣の重心がどうなってるかだ。日本刀のように斬る為に真ん中から柄側に向かって重心が来てるなら扱いやすいが、レイピアのように突く為に重心が真ん中から刃先側に来てたら非常に扱いが難しい。
そこが気になるところだな。
お題で外国人ゲーマーが選ぶ剣って書いてあるのにコメントでゲームのやりすぎと指摘とか草生えますよ
むしろ>>91が一体どんなゲームを連想してのコメだったのか気になるw
剣術自体元からなかったんだよ。
コソコソ隠れて短弓を射っては逃げ射っては逃げしてるだけの国だから。
確かに韓国が大群で相手が少数だと調子に乗る傾向は今でも変わらないけどね。
両手でも片手でも。
アーサー王のエクスカリバーとか戦士の王シグルドのグラムとかに影響されまくって今でも西洋剣好きだ!
追記
後バスターソードも好き、こっちかな片手でも両手でもいけるのは。
ゲームとかファンタジー作品ならバスターソードと魔法を扱う魔法剣士スタイルが一番好きだしかっこいい!
一応、刀はあったにはあった。
日本刀とは似ても似つかん直刀だったけど。でも、これはこれで普通に使える武器だったと思うんだけどなぁ。
朝鮮は馬上弓が至高だとされていた(日本にボコされた後に大王が「剣術とか槍術とか取り入れなきゃ・・・」って言った時に文句が出たくらい)から、その他の武器術は軽視されてたみたいだけどね・・・。
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