スレッド「日本には泥団子という伝統アートがある」より。
引用:4chan、Reddit②
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

日本には泥団子という伝統アートがある
滑らかになって輝くまで泥の球を丸めて磨いていくんだ
滑らかになって輝くまで泥の球を丸めて磨いていくんだ
2
万国アノニマスさん

7つ集めると巨大なドラゴンが願いを叶えてくれるよ
3
万国アノニマスさん

しかも素手だけでやるらしいぞ
4
万国アノニマスさん

日本人は時間のかかる妙に面白いことをするよね
5
万国アノニマスさん

水には要注意だな
6
万国アノニマスさん
子供の頃、裏庭の土でこれに挑戦したことを覚えてる
まったく上手くいかなかったし磨かれてない土の球しか作れなかった

子供の頃、裏庭の土でこれに挑戦したことを覚えてる
まったく上手くいかなかったし磨かれてない土の球しか作れなかった
7
万国アノニマスさん

実際どうやって泥を磨くんだ?
8
万国アノニマスさん

つまり…磨こうと思えばクソも磨けるってコト?
↑
万国アノニマスさん

うん、俺は怪しい伝説って番組でそんな挑戦をしてるのを見てこのテクニックを学んだよ
9
万国アノニマスさん
自分のクソを売るのにうってつけの手法だな

自分のクソを売るのにうってつけの手法だな
10
万国アノニマスさん
これってどれくらいの時間をかけるの?

これってどれくらいの時間をかけるの?
↑
万国アノニマスさん

数週間かかることもあるよ
11
万国アノニマスさん
自分が初めて作ってみた泥団子はこんな感じだ

自分が初めて作ってみた泥団子はこんな感じだ

12
万国アノニマスさん
フンコロガシを思い出したわ

フンコロガシを思い出したわ
13
万国アノニマスさん
こんなことをする意味って何?

こんなことをする意味って何?
↑
万国アノニマスさん

土と水と忍耐と技術を組み合わせたアートじゃないか
必ずしも万人向けではないけどさ
必ずしも万人向けではないけどさ
14
万国アノニマスさん
冗談抜きで子供の頃にこういうのを1つ欲しかった

冗談抜きで子供の頃にこういうのを1つ欲しかった
15
万国アノニマスさん
ボーリングの球でこんなのあるよな

ボーリングの球でこんなのあるよな
16
万国アノニマスさん
自分は青い泥団子を2個持ってる

自分は青い泥団子を2個持ってる
17
万国アノニマスさん
彼らはアルミホイルでも同じことをしてるよ

彼らはアルミホイルでも同じことをしてるよ
18
万国アノニマスさん
これは楽しそうだし良さそうだ

これは楽しそうだし良さそうだ
19
万国アノニマスさん
退屈でしかないものから美しいものが生まれてるね

退屈でしかないものから美しいものが生まれてるね
20
万国アノニマスさん
文字通り日本人は泥を美しくできる、瞑想的に追求する芸術形式だな

文字通り日本人は泥を美しくできる、瞑想的に追求する芸術形式だな
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コメント一覧
バカな男たちが面白がってやってるだけなんだしw
こういうの何だろうな
収斂的に世界中に似たような文化がありそうなもんだけど
朝鮮と同じ卜ンキンで販売された卜ンキンばななにカビが繁殖wwwwww
卜ンキンウンコカレーや卜ンキンネズミラーメンに続く新名物卜ンキンカビばなな爆誕wwwwwwwww
もう10年くらいにはなる?
結構昔からあったみたいだけど『探偵ナイトスクープ』がきっかけで一気に流行った
なんにせよ長い間親しまれていれば伝統というんだが
まぁわからんか
いつから伝統アートになったんだ?
小さいときも単に泥丸めるくらいしかしなかったよ。あんなにツルツルになるんだな
自分はもっとかな、17、8年前だわ。
友達の間でじわじわ広がってった印象。
雑誌がメディアか、まぁでもその頃は家庭用ゲーム機もまだ少なかったから土に触れる機会も多かったんかね。
金かかんないし材料は土だし
自分では何も生み出せない奴のセリフだな
だが、情熱は有る。
どんな感動も満足も、やりきった先に有る。
やりきる為に必要なのは、情熱なのだ。
意味なんてものは、情熱の代用品でしかない。
女だけど幼稚園児の時の定番の遊びだったよ
土の質によって違いがあるんじゃね
乾燥し過ぎても、土がぬかるみ過ぎていても「泥団子作る」なんてことにはならんだろうしな
加水して固まるというある程度の粘土質を持っていなければいけないし
なにこの名文
幼稚園の上級生や父親から教えてもらって伝播するもんだろ。
泥じゃないじゃんコンクリ玉じゃん…
主成分は泥と石灰でつなぎに結束戦を入れてセメン粉で磨く
セメン粉が良い感じに水分を吸収しつつ泥の隙間を埋めてツルツルピカピカの泥団子が出来る
横です
なるほど。
研磨代わりに使ったのか、納得、。
自分とこは主に泥と石灰。
石灰は学校の敷地内で作ってたから体育倉庫の白線引く用の石灰を使ってましたね。
光沢出るまでそこそこ時間かかるけど、何故か楽しかった思い出。
山小屋で泥団子作りやってる老人の動画が YouTube に上がってるけど、一連の動画が結構好き。
そう入っても私らが子供のときと今は違うから、
はまり込んで外にずっといられても命が心配
暑すぎんだよ。
こんなことをする意味って何?
マヌケガイ人は金にならない事は
しないからねw
いくら磨いても巨大な正露丸みたいになってしまった記憶
35年前にはすでにあったぞ
そしてそれを他人が割って回る事件もあった
運動場にある倉庫裏で置いてあるから、割るやつもすぐに見つけられたんだな
馬鹿騒ぎが1番楽しいんだよ
磨いてピカピカにするってのは幼稚園・保育園の中で自然発生的に誰かが始めてたような気がする。
磨くのは海外ではしないんか?逆に驚いたわ。
郷土センター?みたいなとこで泥団子制作キットみたいなのが売られてて、検索してみたら普通にそこらへんの泥でも作れると知って驚いた
あんなツルツルになるなんて凄いね
玄関先に置いてたら近所の子供に盗まれた
人が作ったのを盗んで何が楽しいのか
作る工程が楽しいのに
まるで 人じゃないか
子供の頃は、こういう物がある事自体を全く知らなかった。
ウチの地域は完成した泥団子を仲間の球と硬さ勝負で対決してたな。
2~3日かけてカチカチ、テカテカにした泥団子を砂の台に載せて
交互に上から落としてぶつけてどっちが割れるかという勝負をして盛り上がった。
直ぐに割れてダメになるかもしれないけど綺麗だって、泥だなんて信じられないって褒めてくれる人が少なからずいるんだよ。
人だって一緒だと思う。泥みたいに汚いモノ丸めて磨いて意味あんの?それに価値あんの?ってバカにされるような人も頑張ったら光れると思う。
割れてしまっても、頑張ってたのを見てた人がもう1度光れるようにって、掬い上げて丸めて磨いてくれるかもしれない。※深夜テンション
>>43
自分も35年前に作ってたw
長年続ければ伝統に誰かが認めればアートになる
カラス「なんか光ってる、持って帰ろ」
スレ画と最後の画像はまるで手の平サイズの惑星みたいだと思った
アートにするにはそういうものを使うのか・・
子供時代は河原の流れの緩やかなところに溜まった粘土質のドロと細かい砂が混じったものを手のひらですくって、指の隙間から水分が抜けるようにして、ある程度固くなったら回転させながら球形に整え、さらに水分が減ってきたら、近くのよく乾いた細かい砂をまぶしては水分をヌキつつ表面のでこぼこを減らすを繰り返して硬く、テカテカ艶が出るまでにした。
坂道を作って友達とぶつけ合い、どちらかが壊れたら勝ち、みたいな遊びをしていた。
如何にも意味のない人生歩んでる奴が言いそうなセリフ有難うございますw
その後はYouTuberがやるまで見た事無かったけど
50年前にもあったし女でも作ってたと書こうとしたら、その上がいた
砂で磨くとツルツルになるのが楽しかったわ
ま〜ん()
あー日陰干ししてたなぁ!
ニスが剥がれて良い感じに光る
初めて作ったって貼ってあるあの画像くらいの出来が限界だが。
破壊までワンセットでやりたくなる人間だから満足いくまで磨いたら壁に向かってぶん投げて壊してた
バカフェミを演じてるの?
なんかもうどうやって丸まってたっけ…?って分かんなくなって来たサラ粉混ぜて転がしてたらツルッツルのが出来るんだよね
ガキの遊びでしょ
伝統とは違くね
どうせいつか死ぬのに生きる意味って?
つまらない人生送ってる奴からしか出ない質問やな
で、野球するの(笑)
投げると変化球になるし結構人気だったよ
金払わないとバカにしてるまーんさえ使わせてもらえなくて3人に1人がドーテーのJapenisさんおっすおっす
一生右の手と仲良くしとけw
お前男だろ
ちんさんがフンコロガシと同じ真似して喜んでる頃、女様は世界初の長編小説を作ってたんだよなあw
それか前世がフンコロガシw
おじいちゃん何歳?w
あと、泥団子キットなるものが出てきたことに時代の流れや進化を感じるわ
女児の方が上手いこと作ってた記憶があるな
男女離間工作乙
実家は日本有数の縄文遺跡密集地帯なので、地面掘れば土器がでてくるところ。中学時道路工事現場で拾った土器の破片に珪砂や雲母がまぶしてあって、人間って考える事は一緒なんだなと思ったw
40年前にも割と良くある遊びの一つだったから
もっと上の世代もやってそう
泥団子なんて縄文以前から作って遊んでそうだし、各地、各時代でテカテカ団子思いついても不思議じゃないよな
自己紹介 乙
黙れ ! ! !
それを言い出すと全ての芸術品に意味なんてない。
強いて言うならやってる最中に夢中になれる人はいるし、完成品にその労力と執着がみてとられて価値があると言う評価が着くこともある。
そういう点ではある種のやり込みゲームと全く同じ。マイクラ建築だとか、箱庭系の作り込みだとか。
金を求めて作られたものにはその金額以上のコストをかけられていないから、いわゆる安っぽいものにしかならない。
かごめかごめやケンケンパみたいなのと一緒で伝統と言えば伝統でしょ
この泥団子も世界七不思議のひとつになる将来があるのかもしれないとか考えるとちょっと感動。
時間かかるが雑に急ぐとツヤが鈍ったり、焦ると欠けたり割れたりする
神は細部に宿る
煽りがあざといもんね
敢えてのマット仕上げとは渋いな
牛乳瓶の口を押し当てて磨きを入れてたけど、道具使うのは反則かなあ
別に日本独自・・・てわけではないはず
そりゃそうだよ、土で遊ぶなんて世界共通だと思うよw
なんでも誇りに思えばいいってもんでもない
50代だけど、こどもの頃(1960~70年代)は知らなかった。
20年ぐらい前に知った。
どの辺の地域?
あそまで磨くようになったのはいつ頃からなんだろう。
50代だけど泥団子は作ってもただ作っただけだったけどな。
自分も50代。
上にも書いたけど、泥団子は作って乾かすくらいまではしてたけど磨いてピカピカにしようなんて発想はなかったな。
磨いてた?
67歳だけど、子供の頃にやってたよ
私も50歳だけどこんなの子供の頃に見たことない
何年か前にネットで知ったんだけど、いつからあるんだろう?
毎日出没するトンキンコンプレックスがどんなヤツでどこに住んでるのか興味湧いて来た。
きっとかわいそうな境遇に違いない。
保育園時代砂場の砂を精製して泥団子の仕上げ用の砂を友達に配る職人やってた
自分も50代だけど知らない。
上の世代も下の世代もやってたって書き込みあるのに。
泥団子じゃないけど縁石に唾を垂らしてその上にサラサラの砂をかけて少しずつ鍾乳石のように大きくしてそれをピカピカになるまで指で撫でて塊を作る遊びしてたけど光るまでになってたよ
小さな子供がどこにでもある泥から創意工夫し上手く綺麗な球体を作ることによって同世代の仲間から賞賛を得る。
これって凄い成功体験なんだよ。
その後の人生で影響を及ぼすほどの。
その証拠に作った多くの人等がオジさんオバさんになっても泥団子のことを鮮明に覚えてる。
こういった成功体験の連続で自分に可能性を感じることができるし大人になってもいろんなことが達成できるんだから。
頭皮とかな
え~そうかなぁ?違うと思うが
君実家が貧乏でしょ?www
すぐわかったよwww
悲惨だねwww
実生活に不満がある人ほど
文章が長くなるんだって
何かあったの?wwww
泥団子作りは昭和初期には遊びにあり、100年近くは少なくとも歴史があり、研究として子供の創造力、社会性、集中力を養う基礎が身に付くと教育にも取り入れられるくらいには効果があるの分かってんだよ。
それなら52氏の『自身の意味』とは何なのか教えて候。
もしくなそんな教養の無い奴の脳天目掛けて投げ付ける為に作る。
若しくはそんな教養無い奴の脳天目掛けて投げ付ける為に作る。
自分は主に漆喰。最近は大津壁の色土で作るかな。
磨くなんて考えたこともなかったがコメントを見る限りここ数年に始まったことなのか
光る泥団子知ったのは10代後半だと思う
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