スレッド「河鍋暁斎が描いた『地獄太夫』(1874年)」より。
引用:Facebook、Facebook②
(海外の反応)
1
万国アノニマスさん

河鍋暁斎が描いた『地獄太夫』(1874年)
2
万国アノニマスさん

なるほど、これはクールだ
3
万国アノニマスさん

骸骨「また三味線のチューニングをしてくれない?」
4
万国アノニマスさん

こいつは凄くヘビーメタルな感じがする!

5
万国アノニマスさん

こういうのは大好きだ!!
6
万国アノニマスさん
塗り絵の本にピッタリじゃない?

塗り絵の本にピッタリじゃない?
7
万国アノニマスさん

美しすぎる!
最初、骸骨ということに気付かなかった!
最初、骸骨ということに気付かなかった!
8
万国アノニマスさん
骸骨は何を運んでるの?

骸骨は何を運んでるの?
↑
万国アノニマスさん

上の方は楽器じゃないかな
それに合わせて楽しくダンスしてる
中段は料理かもしれない、一番下のほうは何か分からない
それに合わせて楽しくダンスしてる
中段は料理かもしれない、一番下のほうは何か分からない
↑
万国アノニマスさん

うん、三味線や琴や囲碁の盤があるね
囲碁は白と黒の意思で遊ぶゲームだ
一番下のは分からないけどバスケットの一種かね?
囲碁は白と黒の意思で遊ぶゲームだ
一番下のは分からないけどバスケットの一種かね?
9
万国アノニマスさん
この骸骨はこの後スマホを紛失しそう


この骸骨はこの後スマホを紛失しそう

10
万国アノニマスさん
俺ここ行ったことあるわ

俺ここ行ったことあるわ
11
万国アノニマスさん
悪い夢に出てきそうな地獄だな

悪い夢に出てきそうな地獄だな
12
万国アノニマスさん
どういうことか分からないけど肖像画が素敵だ

どういうことか分からないけど肖像画が素敵だ
13
万国アノニマスさん
デスメタルバンドのアルバムジャケットとして最適じゃないか

デスメタルバンドのアルバムジャケットとして最適じゃないか
14
万国アノニマスさん
彼らにとって死は日常的にあるものだったんだよ!

彼らにとって死は日常的にあるものだったんだよ!
15
万国アノニマスさん
スープを飲む骸骨の亡霊というバンド名でカバーバンドを始めようと思う


スープを飲む骸骨の亡霊というバンド名でカバーバンドを始めようと思う

16
万国アノニマスさん

色合いが素晴らしい
地獄の遊女ってのが悲しいけど
地獄の遊女ってのが悲しいけど
17
万国アノニマスさん
骸骨がどんな動きをするのか想像出来てしまう自分がいる

骸骨がどんな動きをするのか想像出来てしまう自分がいる
18
万国アノニマスさん
試験1週間前の大学の講義に見える

試験1週間前の大学の講義に見える
19
万国アノニマスさん
ザ・グレイトフル・デッドのコンサートポスターにぴったりだと思った!

ザ・グレイトフル・デッドのコンサートポスターにぴったりだと思った!
20
万国アノニマスさん
これは凄く良いね!
真紅の服ももちろん骸骨も大好きだ

これは凄く良いね!
真紅の服ももちろん骸骨も大好きだ
コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
美しい太夫を一目見ようとして、生前に破産してしまった地獄の亡者とその太夫を表現した絵かな?
神日本
ヘル朝鮮
by韓国人
こういうのって目に入った瞬間に惚れ惚れしないから
印象に残らない人が多いのが残念
この絵の元ネタは一休和尚が訪ねてきた時に、一休が音頭をとると一緒に座敷で歌い踊っていた客や女たちが皆骸骨に見えて
「人は生きて喜び楽しみを尽くしていても野原の骸骨と背中合わせ」という禅の無常観の奥義を授かったという話が元らしい
だから骸骨が碁を楽しんだり酒を呑んだり喧嘩してるんだね勉強になった
日本には画家がいるが韓国には馬鹿しかいない
グレイトフル・デッドのデッドベアが好きなんだけど、確かにコミカルな動きのある骸骨はデッドベアのイラストに共通するものがある
輪廻転生ってオモロイよな、アレ転生先は現在や未来はもちろんのこと過去すらも転生先にあるらしいな。
え?印象に残らないの?
一目惚れしたし、インパクトあるから自分はもう忘れないと思うけどなぁ
人によっては印象派の方が印象薄いのでは?
つまり、一休さんが手を出したってこと。
?いれるのを忘れてた。
輪廻転生未来永劫無縁仏の畜生道
なんで日本で日本語使ってんの。鎖国に帰ろうぜ
今すぐ、天国()に帰ってどうぞ
地獄大夫=一級和尚の時代はまだ清酒が主流じゃなかったからね
汚物半頭はアッテムト(ドラクエ4)
なぜ印象派と比べたのか…
ウユニ塩湖の写真と宇宙猫を比べるようなものでは
楽しみ方が違うだろうに
現代人とあまり変わらない感じがする
よかったな、来世は韓国人確定だよ。
韓国人「メタルの起源は朝鮮」
それは現代だって同じだろ
ヴィヴィアンウェストウッドのお洋服。
センスが良いのは作ったデザイナーかそれともそれを好んで着る客か?みたいなお話し。
なるほどね、死者が墓場からよみがえってるわけじゃなく、生きてる者もいずれは死ぬという寓意画なんだ
西洋にもローマ時代から、メメント・モリ(死を忘るなかれ)って警句があるし、その説明でこの絵を気に入る外国人は多いだろうな
幼稚でレベルが低い釣り。そんなに日本が嫌なら日本語使わず発音記号使ってど貧乏の韓国に帰れば?
ただの骸骨が地獄に見えるかな?死ぬ事自体が地獄とは教えてないはずだけど。地獄は何らかの刑罰で苦しめられるものでないと地獄とは言わないと思うけど。この絵は仏教徒でないと理解に苦しむ。
氏んだら自分の意識は安らかに眠らせて欲しい。
天国も地獄も転生もいらん。確実に無がいい。
お前の言う印象派の絵は欧米のだろ
欧米のものなら何でもかんでも崇拝しちゃうタイプだろ
しかし浮世絵と違って個性の少ないその印象派の始めて見た絵をどこの国の絵か見分けられないだろ、みんな同じような絵だし
いい加減すぎ
他の人達の浮世絵で、ドクロではないってだけで
猫やタヌキやカエル系でわりとこういう雰囲気の浮世絵は沢山ある
地獄太夫、じごくだゆうって言うんだが
一休さん、実在した一休宗純とのエピソードで有名な、室町時代前期の遊女だよ
ものすごい美人で、歌を詠むのが上手くて、超売れっ子だった
賊に攫われてあまりの美人だったから売り飛ばされて、以後遊廓に、それで前世の行いがここまで悪かったのかと、自ら地獄を名乗ったんだって
真ん中で粉々になってるのは、相撲で投げ飛ばされてるんだが、地獄太夫が昼寝して、遊廓での遊びを夢に見てるって作品
骸骨達のアップ画像って今の漫画で普通に見かけそうな感じだよね
線も塗りもそうだし、表情や動きもコミカルで漫画的
日本漫画の起源は鳥獣戯画まで遡る事が出来る
皮肉が強い絵師として有名だっけ
廃仏毀釈の影響か、地蔵を今まさに投げ飛ばそうとする図と言うのは衝撃的だな
墓石を抱えているのも印象的
相撲で叩きつけられ骨が砕ける様も勢いがある。破れ団扇を持つ行事に座って観戦する骸骨
『放屁合戦』で画像検索してみ。
こっちの方がロックだぞ。
背後の、肩衣着けて団扇を振っているのが行司か?
この河鍋暁斎や国芳みたいな幕末の絵師は欧州の美術館でも評価高くて単独で展覧会があるぐらいだぞ。
どちらかと言うと日本人の方が無知で、浮世絵好きって言っても北斎広重ぐらいしか絵が思い浮かばない人が多い。
国芳、芳年、芳幾、奇想の絵師は幕末明治にはたくさんいたよ。そういう時代だから。
意外と楽しそう...
これは暁斎の既存仏教に対する皮肉だからなぁ
つまり骸骨がやってる禁忌を仏僧がやってるという皮肉だよ
故意に俺も道ずれにされたら、床下の世界は、地上まで続くバベルの塔があった
罪深ければ、罪深い程に、深い階層へ落ちて行く
まだ地獄への入り口までは行っていない
興味深いな
ちょっと読み物を調べてみよう
この絵、今日が初見だけど鮮やかで濃い色の静と穏やかで薄い色の動という組み合わせが印象的で面白いなと思って保存したけど、印象に残らないと思う人もいるもんだね
この絵はカッコいいと思ったが、だからと言って印象派を意味不明にこき下ろす人が多いのはどうかと思う。
と言うか各画家でかなり特徴あるし、そもそもパリで発生したものなんだが、国って何?
君が骨になる前に
行司役もいて、投げられた方がバラバラになってる
なんで君はその地獄に住んでいるの?
とっととあんたの言う天国に引っ越しゃ~いいのに
そうなんだ
ありがとう
韓国は終わった国。
あとは滅びるだけ。
日本に居着いてる棄民も追放されるよ。
しかし発想というか漫画大国の日本って感じだね。
コメントする