(海外の反応)
1 万国アノニマスさん
どうして家紋を生み出した国は日本だけなの?
よくある誤解だけどヨーロッパの紋章は個人のものであって家紋ではない
よくある誤解だけどヨーロッパの紋章は個人のものであって家紋ではない
2 万国アノニマスさん
トライフォースはナードすぎる
3 万国アノニマスさん
家族にも紋章はあるぞ
4 万国アノニマスさん
シンプルなものと複雑すぎるものを組み合わせるべき
個人的には織田がベストだな
徳川や豊臣は美しいけど細かすぎて描きにくそう
個人的には織田がベストだな
徳川や豊臣は美しいけど細かすぎて描きにくそう
伊達や平はごちゃごちゃしてるし、それ以外はシンプルすぎる
5 万国アノニマスさん
日本人は本当にゼルダ、ナチス、ケルト十字、Windows、三菱のロゴをパクってるのか…
↑ 万国アノニマスさん
日産もあるぞ
7 万国アノニマスさん
(家紋が出てくる)トータルウォー:ショーグン2ってゲームは名作だった
8 万国アノニマスさん
スコットランドには一族ごとにタータン(模様付きの織物)があるぞ
スコットランドには一族ごとにタータン(模様付きの織物)があるぞ
10 万国アノニマスさん
個人的には島津の家紋が好き
個人的には島津の家紋が好き
11 万国アノニマスさん
ポーランドでは複数の一族が1つの紋章を持ってた
ルールではないけど唯一無二なのは一部の王だけだな
ポーランドでは複数の一族が1つの紋章を持ってた
ルールではないけど唯一無二なのは一部の王だけだな
12 万国アノニマスさん
ポーランドだと共用の紋章を持ってる家族は多かったね
ポーランドだと共用の紋章を持ってる家族は多かったね
13 万国アノニマスさん
スレ主はバカなのかな
日本人は広く家紋を持ってるけどヨーロッパでも数万人は家紋を持ってたよ
スレ主はバカなのかな
日本人は広く家紋を持ってるけどヨーロッパでも数万人は家紋を持ってたよ
15万国アノニマスさん
OBSスタジオが古代の日本のソフトウェアだとは知らなかった
配信者の多くが日本オタクなのもこれで説明がつくな
OBSスタジオが古代の日本のソフトウェアだとは知らなかった
配信者の多くが日本オタクなのもこれで説明がつくな
17 万国アノニマスさん
トルコ人も家族のシンボルを使っていたのは覚えてる
トルコ人も家族のシンボルを使っていたのは覚えてる
18 万国アノニマスさん
俺の先祖は生きるのに必死だったから
俺の先祖は生きるのに必死だったから
19 万国アノニマスさん
俺の一家なんてどこから来たのかも覚えてないからな
俺の一家なんてどこから来たのかも覚えてないからな
20 万国アノニマスさん
万華鏡写輪眼の家紋が素晴らしすぎる
万華鏡写輪眼の家紋が素晴らしすぎる
21 万国アノニマスさん
俺がゼルダ家になれることは一生無いんだろうな…
俺がゼルダ家になれることは一生無いんだろうな…
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コメント一覧
普通に団体にも王家にもシンボルとしてあるだろ
日本は武士が帰農したり半分農民的な存在でもあったり
商屋が武士の家格も買って持ってたりそういうアレこれで
公家や武士以外に根付いんたんじゃねーの?
実際に言い出す奴がいる事実を陰謀論みたいに曲解して現実逃避してもいけない。
むしろこんな誰でも作れるようなものが日本にしかないなんて考える方がどうかしてる
家紋というより、おそらくは旗印の部類ではなかろうか
武田で言う所の「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」みたいなもの
(ちなみに武田家の旗印に「風林火山」と記したものは無く、これはのちの創作が濃厚)
起源や由来は不明だけれど、鎌倉時代の武士の旗指物にすでにこの模様があったらしく、石田三成はそれを参考にしたとのこと。
つーか、家紋ってどんなやつがデザインしてんだろうw
ファッションでも家具でもウェブデザインでも室内空間でも都市風景でも
日本人が整然としたミニマルデザインに回帰するには和を意識することが一つのヒントだと思う
えぇ……
更にお寺のマークとかな!!
いい加減にしろや白人共!!!
日本の”四季”に関する感受性は独自だぞ。フォーシーズンとは異なる意味合いでしかないから
わかってないのはそれを知らずにバカにしてる輩だけ
「ハプスブルク家」は領地でも爵位でもない、れっきとした「家系」だが?
自家の家紋を残すために役所に登録すべきだと思う
自家の家紋がなんなのかすら知らない人が増えている
ヨーロッパの紋章は名門の証。個人を識別するためにつくられたから、基本的に同じ紋章は存在しない。
日本の家紋は誰でも持てる。江戸時代では庶民は名字を公式には名乗れなかったけど、家紋には規制がなかったからね。当時の礼服には家紋を付ける必要があったから、庶民でも家紋を持つ必要があったし。
???
何言ってんの?
こんな傲慢な構ってちゃんが日本人名乗って暴れてるとこっちが恥ずかしくなるから
むしろ知ってるやつどんだけおんねん
ジジババの家にでも住んでないと知らんやろ
キリスト教の影響下の紋章は、「選ばれし人」そのものを示すものであり、
それをつけた物や軍勢にとっては、その「選ばれし人」の権限や能力を代行する許可証。
グループ全員をまとめて表す「顔」である家紋とは、意味合い的には結構違うもの。
手紙の封に使われる封蝋には印璽を押すんだけど。印璽のデザインは紋章を元にしたものもあるけど、基本的には別物。
家は最近じゃないけど、戦争で世代が断絶して分からなくなってたな。
戸籍から寺を探して見つけたけど。
「日本には四季がある」って台詞は昔よく聞いたもんだが
「日本にしか四季がない」なんてひねくれた言い方してる奴を見た記憶が一度もない
そもそもこの誤解って前者を曲解してる人間が居る所から始まってるんじゃねーの?
とりあえず毎年やってる「お祭り」に近所の「神社(又は寺)」と言うことしか知らない。
むしろ核家族化して地元離れたりジジババが教える機会も無かったりなどで、今ではそう言う伝統文化の由来を知らない人の方が多いのかもね。
フィンランド空軍は戦後も欧州におけるカギ十字の家元の意地で空軍旗を使い続けてたが、
近年は流石に意地を張れなくなったのかつい数年前にとうとうデザインを変更した
墓とかに無ければ今のうち親や親戚のお年寄りに聞いて覚えてた方がいいよ
家宝と同じく代々伝わるものの一つだし
おまけに騎士階級以上の身分の特権だったので日本の家紋とは性格が結構異なる
むしろ中央アジア系の遊牧民族が伝承したタムガの方が家紋に類似している
タムガは元々家畜の持ち主を明示する為の烙印が起源で派生的に旗印などにも使われるようになった
これもあるぞ→💩
ある意味では家紋の様なもの
メディチ家の家紋もハプスブルク家の家紋も知ってるぞ
個人の紋章には必ず家紋も入ってる
もう少しHeraldry(紋章学)について学習してくれ
翻訳されたものしかわからないですぅとは言わせないよ
ペリーヌ物語で、外国にも紋章があることを知った。
史実に基づいた話も、NGなんだね。
俺(24歳)もちょっと前に似たようなスレで親父に教えてもらった。有方家(分家)は丸に剣カタバミやったかな?もうすでに忘れかけとるけど。俺みたいに先祖にこだわる人間ばかりやないからな、俺の家族の場合は。特に俺の母親(加西では母親もかなり名家)なんか嫁姑問題で20年以上絶縁しとるし、俺も隣に祖父母住んでるけど、10年以上は嫌いやから絶縁しとる。やから、有方家の歴史の話を親父がしたくても母親と喧嘩になってできんから、数年に一度聞いて小出しになった話を聞いてるもん
案外ジジババも伝統や文化を知らなかったりする。
金田にもさんつけろや
日本人は資格制ではないよ
日本人の親から生まれたらどんな人間でも日本人になれる
日本の家紋は、家毎にあって、百姓やそれこそ、被差別階級の人も使っているし、檀那寺に行けば戦火で焼失していなければ、どんな家紋を使っているかが記されたものがあるので分かるし、古くは、武士階級、隠れ姓を持つ者には姓と共に引き継がれたが、現代では日本人の苗字と共に受け継がれるもので、通名を使う日本にいる永住資格者の外国人にはそれがない。だから、夫婦別姓問題にも関係あるんだよね。
紋章の方は、当初は、騎士つまり貴族だけに与えられ、貴族家や王族などの個人の家系をあらわすものと同時に権力や支配の象徴という意味が強く、姓と共に受け継がれるものではない、例えば武田姓なら日本なら武田菱だけれど、海外なら別性であっても、その人がどこの家の出であるかって言うのを表すものってことをうまく伝えられなかったのだと思う。
家紋ってひょっとして結構無法地帯やったりする?名字でも、藤原一族の子孫やないヤツらが佐藤(実は本物が一家だけ存在する)名乗ったり、名前に"仁"とか"貴"とか使う人おるやろ(今は関係ないけど、普通の家は天皇陛下に使われる字は避けて名付けるし、地域によっては不敬として裁きの対象になるらしい。有方家本家は22代続くが"仁"や"貴"は1人もいない)
"貴"やなくて"徳"やった書き間違えた。
日本なら、武田菱を使っているのなら、武田信玄なんかの武田家に関係あるのですか?って感じになって、土佐の香宗我部氏や北海道の松前氏も武田菱使用から武田家と共通の先祖持ちか枝分かれしているんだなって分かるし、家族ぐるみで武田家とみなすけれど、海外だと同姓でも紋章バラバラで個人使用の紋章からどこどこの家の出の人かってのを判断するってこと。
海外の人にもうまく伝わっていないから、同姓で家紋を使うって感覚がないんだって分かる。
本来、姓を持たない身分の者が、明治期に佐藤姓を名乗りだしただけでは
江戸時代以降は家紋は変化していなし、大名とか有名武将の家紋は無断使用はできない、檀家制度があるから当たり前だけれど
ただし、震災とかの天災や東京などの大空襲や原爆で檀那寺の資料が消失してしまい、墓や衣服も残っていなかったら、勝手に家紋を使用している家もあるね
こち亀でもネタにされていた、両さんの親戚とか、武田菱や葵の御紋を使用していたし
日本にいる外国人が家紋を使っていたら、まごうことなき偽物
明治になって日本人の大多数を占める庶民はやっと苗字を持つことを公的に許されたのに、なんか今の日本人は自分が侍の子孫だと勘違いしてるのがやたら多いよな
どうせ在庫やろ
江戸時代は、特定身分だけしか、苗字帯刀を許されなかったんだから、当然
だから、上にも書いたように武田なのに武田菱が家紋でない武田さんとか
両津家なのに葵の御紋を使っている家が存在する
ただし、隠れ姓の者もいたので、明治期からその性を名乗りだしたのなら、その家系は本物
海外には家紋がないのは事実だし、紋章との違いをうまく伝えられなかったし
同姓で紋章が決まっている家紋って感覚が海外にはないから、ああいう反応になったんだと思う
同じ姓でも個人が使う紋章でどこの家の出か判断しないといけないってのが海外
それは家紋から山内首藤氏の一族で、先祖が同じだってことからです
ただし、特定の家系が事実上独占してるデザインというものがある
例えば英国王室の紋章は盾型の部分の左右を獅子とユニコーンが支える構図になってる
盾型を左右で支える動物等の絵の部分を紋章学ではサポーターと称するが、
獅子とユニコーンの組み合わせのサポーターは事実上英国王室の人間しか使えない不文律になってる
そういう西洋紋章ならではの不文律を家紋だとでも言い張るのはあながち大間違いでもなかろう
英国王室の人だからであって、同姓って訳ではないから、家紋とは言えないよ、というか、日本の皇室と同じように姓がないし。
ケンジントン宮殿が発表した声明によると、ジョージ王子が学校で使用する名前は「ジョージ・ケンブリッジ」。苗字は父ウィリアム王子の公爵位であるケンブリッジからとったもので、他のクラスメイトと同じように接してもらえるように、という願いが込められているという。
ケンブリッジ家が新たに起こって、子孫がケンブリッジ氏を名乗り、それを受け継ぐ訳ではない。
その一方で公式には使う機会も無かった為にいつの間にか苗字を忘れてしまった家柄の平民も大勢居たもんだから江戸時代までの平民は全員苗字を持ってなかったという誤解も生まれてしまった
江戸時代の平民が何らかの手柄を立てた褒美として苗字帯刀を許された例は沢山残ってるが、それは今までこっそり語り継いでた苗字を今後は公の場でも使って構わないぞって事だ
そういう意味では西洋紋章には家紋なんて無いんだよ
ただし特定の家系限定のデザインを家紋ですぞーと言い張るのは別に的外れな見解でも無かろう
獅子とユニコーンのサポーターが描かれてたらどこの家族なのかは分かるんだし
所謂隠れ姓だね
それに加えて戦国時代で滅んだ守護大名や国人の家臣で帰農した者もいるしね
ルーツは同じだけど採用はそれぞれ別々だよ。
当時の史学で「昔のヨーロッパ人が共通して使ってた宗教印章なんじゃねえかなコレ」と思われてた。ので、「アーリア人」なる欧州正統の血統を追求する連中にとってはうってつけだったんで採用された。
一方、スウェーデンのお貴族様が個人的趣味で自分マークにしてたんだけど、フィンランド空軍に寄贈した飛行機にもこれが描かれてたので以来、空軍の徽章になった。ナチスとは色違うし。つってその貴族様、のちにナチズム傾倒しちゃったっつう台無しオチがつくんだけどさ。
そもそもの意味的にはカギはオマケで十字がメイン、回転して幸運をかきこむイメージなのだそうで。
どこの家族ではなく、どこの家族の出身なのか分かるので
家紋ではないと思う
家ではなく、個人から判断されるから
フィンランドでは紋章にカギ十字を描いてる貴族が大勢居たからインスパイアされたという推理は成り立つよ
実際それでフィンランド空軍機にはカギ十字の国籍マークが描かれてたし、ドイツ空軍の親玉だったゲーリングがそれを見てそれカッケーよなってなった可能性はある
それ言って馬鹿にしてるのってザイとパヨだよね
つまり
ザクセン=コーブルク=ゴータ家の分家筋で読み方を英語風に変えたって事だな
英国王室は男系相続と女系相続が入り混じってるので男系が断絶して女系相続に移行した時点で王朝が交代して姓が変わるって解釈になってるようだ
今後は日本もそうなっていくのかもな
氏:同じ祖先をもつ家族の集団、血のつながりによって成り立つ同族の集団
姓:職掌・家格や尊卑を表わす呼称
たとえば・・正式にはこうなる。
足利 左馬頭 源 朝臣 直義
苗字 職名 氏 姓 諱
明治からと言うのは、それ以前までの、姓(氏)と、苗字の二重制度が廃止され、姓・氏=苗字として一元化されたたからです。
徳川家康の場合は「徳川(家)源(氏)朝臣(姓)家康(諱)」になる
八色の姓(かばね):真人・朝臣・宿禰・忌寸・道師・臣・連・稲置
真人=守山公・路公・高橋公・三国公・当麻公・茨城公・丹比公・猪名公・坂田公・息長公・羽田公・酒人公・山道公
朝臣=源氏など52氏、宿禰=大伴連など50氏、忌寸=大和連など11氏・・・
え、マジ?と思って検索してみたけど、鉤十字って公募デザインらしいじゃん。
提案者ゲーリングじゃなくて古参党員の歯医者さんだし、当時まだ完全に統制できてなかった連携組織の大手「エアハルト旅団」の顔立てた側面も大きいって話だし。
「お・・お前、貴族の家系だったのか!?」
と言われたとか昔の留学生日記にあった。
JR山手線の新駅の命名案では高輪ゲートウェイが最多だったと言われて一々本気で信じるべきなのかは別な話だ
日本の恥だわ
こんな聞き方するのは日本人では無いと思いたい
スレ主は家紋を学ぶ前に人として当たり前の事…話し方や気遣いなんかをまず学ぶべきだな
ちゃらりーーー♪鼻から牛乳ーーーwww
ウチ(多分祖先は農家)にも一応家紋あるけど由緒は怪しいし、庶民にとって家紋は礼和服とお墓を作る時くらいにしか必要ないので忘れられつつある。どっちも自分で作ったこと無いし。
カンコックにもありますよw
しらんけどw
そこは西洋紋章の始まりと概ね変わらない
西洋ではあくまでも騎士階級以上の特権的な文化という扱いだったが、
日本では島津製作所の創業者のように平民がご褒美で家紋を下賜されたりしていったので武家と平民との線引きがだんだん曖昧になって気がついたら小作農の家柄でも家紋を伝えるようになっていったって事だろうな
海外でも貴族や名家は紋章があるし。でも軍人は家ごとに参加するわけでもなく、傭兵とかの流れ者が多かったし家紋なんて作っても維持できなかったんじゃないかな
もしかして、ヨーロッパは階級ごとの服装規定や建築規制があったから、同じように軍人や庶民が紋章を作ったりすることを禁じてたりもしたのかも?
紋章=家紋と思ってるみたいだけど全く別物だぞ
君も大概恥ずかしいからおあいこで許してあげて
四季があるとはよく見るけど日本だけなんて誰も言ってなくない?
結局いつものひねくれた連中が日本に難癖つけてるだけだしまともに相手する必要すらないと思うが
どちらにせよ日本国旗をつけて欲しくなかった、わざと日本のイメージを貶めようとしている様にすら思えてくる
写真の1つも貼れない無能が多いな
貼られているのは古代文字だけじゃん
警察の機動隊って豊臣の家紋を使って
いるけれど警察内は今でも薩摩派とか
藩の派閥が残っているせいなのか
獅子の家紋と鷹の家紋の家同士で婚姻した場合、家紋の意匠が合体してグリフォンみたいになるみたいな事とかあるからなぁ・・・。
実家は田舎だからあったが、全く思い出せん
同感や、読んでるこっちが恥ずかしくなってきたわ…
家紋より先に人として最低限の常識を学べとスレ主に言いたい
お盆の提灯に描いてたろ。
親戚が亡くなったお盆の前に、家紋入り提灯を贈ったりしないの?
表意文字だと楽だが、デザイン性に面白みはないな。
ヨーロッパの戦は個人の戦績とか関係ないの?
妾が旦那の家紋をつけられないから旦那の家紋と自分の家紋を組み合わせて新しくこさえたとかそんな特殊事例
数年前に曾祖父さんの実家を継ぐのがうちの家しか無くてその土地の開発したい企業が家系図辿って問い合わせきて判明したけど
我が家でも父方と母方では家紋に対する扱いが違いすぎてキッチリしてる家系と適当な家系があるのは分かる
ドヤスレ立てまくりでキツい
四季ごとにいろいろな風習や文化、食べ物など豊富にあるという意味だろ
残念ながら海外には日本のように豊富ではない
記事にしてPV稼げればそれでいいから適当にスレ立てしてるだけでしょ
どこの管.理人だろうね
実際、日本国旗のほとんどが日本人でないのは事実
戦国時代まで兵農分離してなかったし、千年遡れば日本人なんてほとんど血が繋がるだろ
中央集権体制での戦力は概ね均質で随時交換可能な歯車の一つである事こそが味方全体のパフォーマンスを最大化するからだ
だから封建時代が短命で群雄割拠時代から中央集権体制に移行する時間が短かった国では戦場で個人を識別する紋章文化は殆ど発達しなかった
せいぜい戦闘機の尾翼に落書きして悦に入る程度
水吞百姓の家でも家紋はあるぞ
ないなら、韓国人とか帰化した家系なんじゃないの?
韓国には家紋なんてないから
あるのなら、とっくにルイ・ヴィトンがモノグラムで採用した時に起源主張しているよ
ないものをあるとしてもどこにも家紋を使った資料なんてないいし
姓ごとに決まっているので口裏合わせで統一することもままならないだろ
農家は先祖辿ると中世の豪族にあたる可能性も結構ある。ただ、分家を繰り返すうちに、本家の家紋を憚って変えていくから、適当な家紋になることもある。
あと、家紋って、庶民に普及したの明治以降だったから、遠い先祖が使っていた家紋と別のをつけ直した可能性もある。
タータンはもっと緩く使われていたのが18世紀あたりに禁止されたことでもっと民族主義的になって再構築されたものだったかと。
スコットランドのクランって、もとを辿るとノルマン人の子孫とかイングランド系とかよくいる。
小学生のとき家紋を描く授業があって祖母のうろ覚えのを描いて出したけど、何年もあとにその祖母が亡くなって家族の誰も住んだことがない田舎の墓に両親が行って、初めてまったく違う家紋だったとわかった。
家紋を描く授業は、その後差別を招きかねないということで禁止されたらしいけど、早くそれに気づいて欲しかったわ。
祖父は転勤族で早く亡くなったし、その土地に残っている親戚もいなかったから、祖母は祖父の葬式後何十年も見たことがなかったのだろう。
「家系」読み違えちゃった
豚骨ラーメン食べたいな
お墓参りする時に墓石と家紋の写真撮っておくと後々役に立つよ
ついでに子供に墓地の場所教える時も便利
だいたいその通りだけど、お殿様が苗字指定することもあったよ。
第一次大戦のとき、ドイツの名前はまずいので、ウィンザーに変えたよ。エリザベス女王でまた旦那の姓と結び付いて、今はマウントバッテン=ウィンザーだね。
トーテムポールの画像挙げて「残ってたのはこれだけなんだけどひいひいおじいさんの」とかかましてみたかった
基本、交流ないしどんな、家紋か不明だわ
追記。マウントバッテンも百年ちょい前にバッテンバーグから改姓している。
しかもフィリップの母方の姓でもとはグリュックスブルクだから、父系的にはグリュックスブルク王朝になっておかしくなかった。
私の家は一応先祖武家なんで武を司る系の家紋らしい。しかし既に家紋を使う機会なぞない。下手したら葬式でも使うか分からない。
いっそそこそこの規模な葬式したりする地方の農家とかのが使う機会多そうと思う。
英語力の問題もあるのだろうけど
だから、どの国民も王族の家紋を持たねばならない。しかし、日本は王国ではない。天皇陛下は日本人種を代表する家系にすぎない。国民の象徴にすぎないから、日本の所有者ではない。国民は天皇の奴隷でもない。天皇は国民の繁栄を願い、国民はそれぞれの家系を維持してきた。だから、それぞれの国民は自分の家紋を持ち得る。
ばあちゃんの墓作る時に初めて知ったわ
届出制度がないから、通名を使う人もその気になれば好きなのをうちのだと主張して使えるんじゃない?
一豊も山内須藤氏の末裔なんだ!
勉強になりました。旧武蔵国で、鎌倉末期の山内氏縁の品が出て、一豊と関係あるのかななんておもっていたけど。
日本褒めするコメントだけ抽出した偏向記事見て勘違いした日本人だろw
いや、それはお前ら農民の意見だろ
少なくとも俺の先祖は侍だよ
刀も残ってたし
まあ銃刀法違反になるから飾って無いけど
もし本当に日本にしか家紋がないとしても、日本人としての美徳である謙虚な心を持っていない者に日本の家紋がどうだの海外で語って欲しくはないですね
もう少ししっかりした話し方を学んでから日本国旗をつけて頂きたい
そうだったっけ?
もう一度crusader kings やってみようかな。
どんなのがあるんだろ?
役所に登録すべきって……そもそも今の日本に家紋の法的根拠なんてないよ
家紋なんて持って来られても役所の方が困るわ
あと大抵の人間は墓石見れば自分の家の家紋は分かる
無知なことは罪じゃないけど態度が悪いのはダメだ
ダンゾウの腕のぼこぼこって、人工透析してるうちのおじさんとそっくりなんだよなぁ。何度も針刺すから、肌が盛り上がってあんな…
こういう自慢みたいな話を自分から振る奴の精神は日本人的じゃない
俺が小学校の時の担任が、外国には四季が無いと言ってた。
この学校教育における四季信仰はいつから始まったんだろうな。
そして明治の時点で士族とはされなかったけど元武士だった人たちもかなりの数がいた。士族授産の対象が士族の人数のおよそ倍いたとされる。
江戸時代以前はより多くの武士がいて、それらの身分から農民、商人、職人になったものも多くいた。そしてその子孫も多数いた。
地域によりばらつきはあると思うけど、多分日本人の半分くらいは江戸時代までに名字を有していた家系に属すると思う。
少なくとも自分の曽祖父母の話を聞いていると、貧しい村の百姓の家系でも名字の由緒とかちゃんと伝わってたしそれに関する江戸時代の逸話も伝わってた。
同時に、大正生まれの曽祖母の親や村の大人は読み書きが出来なかったとも言ってた。
世界中にあるだろw
父方はもちろん、母方の祖母の実家の紋も、その祖母の母の実家の紋も知ってる。
家を表す図形は貴族制のあった国なら結構ある。
まぁ、最初に上げた人間が無知だっただけ。
機動隊などは内閣府の紋章 五七の桐紋を使っていると思う。
首相の演壇にも五七の桐が描かれている。
不確定ですが、五七の桐は天皇の家臣の紋章と思います。
家紋と名字でルーツがわかるのは面白い。
海外で問題視されてるって叫んで日本国内で事を有利に運ぼうと画策してるんだろ。
多くの日本国民は流されないがな。
日本市民なんて日本国籍持ってないような連中に好き勝手させないようにしなければならない。
ハプスブルク家の本家はハプスブルク伯爵を称していて、それを家名に使用している。オーストリア獲得以降の子孫は分家もオーストリア公を称している。
紋章はそれらの地位に付随している。
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