Ads by Googleスレッド「フットボール、サッカー、その他」より。
2 万国アノニマスさん
日本が「サッカー」という単語を使ってるのは驚いた
アメフトがあるアメリカ、オーストラリアンフットボールがある豪州は分かるけど
日本サッカーの起源に何かあったのかな?
↑ 万国アノニマスさん
日本だとイギリスよりもアメリカの文化影響力のほうが強い
さらに19世紀半ばまで西洋とは鎖国してたから実質アメリカが日本を発展させたようなもん
↑ 万国アノニマスさん
それは分野によって異なるけどね
例えば登山だとリュックサックやアイゼンなどドイツ語が多く使われるし
特定のスポーツによっては複数の言語が存在することもあるとはいえ日本の外来語はほとんどが英語で、イギリスではなくアメリカ由来のものが多い
3 万国アノニマスさん
アイルランドだとFootballはゲーリックフットボールを指すから
サッカーに対してはSoccerという単語を使う
ゲーリックフットボールというのはアイルランドの国技の1つね
4 万国アノニマスさん
フットボールという単語は程度の差はあれど足とボールを蹴るスポーツに使われる
サッカーはサッカーとして独立した意味で使われてるし、世界的にもに認知されてる
アメリカやカナダだとFootballとはアメフト、豪州だとオーストラリアンフットボール
アイルランドだとゲーリックフットボール、ニュージーランドだとラグビーフットボールになるこういったフットボールに様々な概念があるからこそサッカーが固有名詞になるんだぞ
5 万国アノニマスさん
ニュージーランド人はラグビー・フットボールって単語使うの?
↑ 万国アノニマスさん
そこは疑わしいよね
彼らはただ単に「ラグビー」って呼ぶし
彼らはただ単に「ラグビー」って呼ぶし
6 万国アノニマスさん
ポーランド人は「Futbol」という単語を滅多に使わない
ポーランド人は「Futbol」という単語を滅多に使わない
意味はまったく同じだがpiła nożnaと呼んでいる
ただポーランド語の要素が強いだけだね
ただポーランド語の要素が強いだけだね
間違ってるところもあるな
スロバキアだとfutbal、ハンガリーだとlabdarugoを使うよ
8 万国アノニマスさん
うーむ、確かに中国語の文字は「足」「球」と翻訳結果が出るな・・・
これでフットボール扱いしていいのかな?
9 万国アノニマスさん
アルメニアではグルジア語を話しているんだなと今日知ったわ
アルメニアではグルジア語を話しているんだなと今日知ったわ
それはともかくフィリピンは何で南北で発音が別なんだろ?
想像してみるにサッカー派はアメリカの影響っぽいけど
↑ 万国アノニマスさん
フィリピンはスペインの支配下からアメリカの支配下になった国
彼らのサッカー事情は知らないけど、これ以外に説明がつかないと思う
10 万国アノニマスさん
アフリカ言語の多様性がよく分かるね
アフリカ言語の多様性がよく分かるね
11 万国アノニマスさん
カナダ・オーストラリア・愚かなアメリカには失望したよ
カナダ・オーストラリア・愚かなアメリカには失望したよ
もともとは素晴らしい我らの植民地だったじゃないか
12 万国アノニマスさん
イギリスは植民地に対してはサッカーと呼べと教えて100年後にはそれをネタにしているわけだね
イギリスは植民地に対してはサッカーと呼べと教えて100年後にはそれをネタにしているわけだね
13 万国アノニマスさん
サッカーという単語を生み出して半数以上の植民地に広めたくせに
サッカーという単語を生み出して半数以上の植民地に広めたくせに
自分たちはフットボール呼びに戻し
サッカーという単語を使う奴らを馬鹿にするのがイギリス人だからな
サッカーという単語を使う奴らを馬鹿にするのがイギリス人だからな
14 万国アノニマスさん
南アフリカに住んでるけどsokkerなんて単語は聞いたことないぞ
南アフリカに住んでるけどsokkerなんて単語は聞いたことないぞ
15 万国アノニマスさん
アメリカ・オーストラリアの絆がよく現れてる
アメリカ・オーストラリアの絆がよく現れてる
16 万国アノニマスさん
フランスだと”football”のかわりに、”foot”という単語を使う
フランスだと”football”のかわりに、”foot”という単語を使う
メディアでさえもそういう表現をするんだぜ
17 万国アノニマスさん
イタリア語の「Calcio(カルチョ)」の語源は何なのか気になる
イタリア語の「Calcio(カルチョ)」の語源は何なのか気になる
↑ 万国アノニマスさん
中世のフィレンツェで行われていたボールを蹴る競技だよ
18 万国アノニマスさん
ニュージーランドではここ数年で
ニュージーランドではここ数年で
ほとんどの人がfootballという単語を使うようになってきた
19 万国アノニマスさん
アラブ語圏だと直訳してフットボールだが
アラブ語圏だと直訳してフットボールだが
スポーツが盛んではないので、ただ単にボールだけでもサッカーという意味になるらしい
20 万国アノニマスさん
色々なツッコミがスレ主に入ってるけど
フットボールという競技が何を指すのかがよく分かる素晴らしいデータだと思ったよ
フットボールという競技が何を指すのかがよく分かる素晴らしいデータだと思ったよ
21 万国アノニマスさん
デンマーク語をデカデカと表示してくれるグリーンランドに感謝だ
コメント ※httpや特定の単語をNGワードに設定しております。また、不適切と管理人が判断したコメントは削除致します。ご了承下さい。
コメント一覧
フットボール=みんなでワイワイ
そんなイメージ
ワリと昔から。
半世紀以上の歴史は一応ある。
協会が名称を変えるまでは戦前から普通に「フットボール」と呼んでいた
これ豆知識な
半世紀どころか最短でも1世紀以上あるよ
ちょっと前に日本サッカー協会の100周年記念やってたぐらいだし
何で変えたんだろうな。ってアメリカの影響なのは間違いないか。
戦後はアメリカ様様だったから。
バレーボールは【排球】
テニスは【庭球】
中国は蹴るじゃなくて足なんだ?
フットの直訳だろう
>日本へのサッカーの伝来は、1872年に神戸市の外国人居留地で行われた試合が最初という説と1866年横浜市山手でイギリス軍が行った試合が初という説がある<
多分日本サッカーは英国から伝来した可能性が高い、サッカーの名称は、以下のようなものがあった。フートボール、Association Footballをカタカナにしたアッソシエーションフットボール、Associationをカタカナにしたアソシエーション など、漢字では蹴球であり、中国古代の蹴鞠から来てる。FIFAのホームページでは最も古い形態のサッカーとして中国の蹴鞠を載せている。2014年にFIFAのゼップ・ブラッター会長が中国の博物館に「中国はサッカー発祥の地」とする認定証をおくった際は物議を醸した
戦後の日本はアメリカの影響が大きかったので、フットボールではなくサッカーの方が広まった。
明治のアメリカの影響って北海道の酪農関係くらいじゃないか?
調べてみたらラグビー(ラグビー・フットボール)や
アメフト(アメリカン・フットボール)との混同を避ける為とあるね
まぁわざわざアメスポとの混同を避けてるぐらいだからアメリカの影響というのも間違いではない
冷泉天皇「ボールは友達!」
俺はサッカー=大きい、フットボール=小さくてルールが違うみたいなイメージやったけど。今気付いたがたぶん加西市にフットサル会場があるから混同してる
サッカー←カタカナで4文字
さらに日本人は母音で終わる単語を好む
スーパーマーケットにもサッカー台ってのがあるくらいだから
J発足時意識高い系 フットボール
現在 ンなことどっちでも良いんだよー
フットボール パスタ
例えとしてはアレだけど、みたいな変遷を感じる
「ああコレ流行ってるんだってな。本場はどこよ?そこ参考にしてウチも盛り上げるわ」
って思考でいろんなことに手だすので、単に100年前のサッカーの本場に倣っただけやな
サッカーは「ア式蹴球」と、ラグビーは「ラ式蹴球」と呼び分けてた
「サッカー」という語が広まったのは、間違いなく戦後のアメリカとその影響を受けた学校でのスポーツ教育のためだね
略してもフットでちょっとダサいし
蹴球じゃないのか?
ってつかわれてたから蹴球はサッカーって呼び分けてたんだよ
そりゃ戦中じゃないかな
出た
日本に原爆落として発展させたと自称する典型的アメリカ人
今グーグル先生にサッカー翻訳してもらったら「足球」と答えたから40年の間に呼び方変えたんだろうな
蛇足だが上のマンガの影響で中国をサッカー強国と思っていたから昨今W杯でも弱いと聞くたびに違和感あった
西洋との接点はアメリカだけじゃないんだよ?自意識過剰もここまで来るときもいよ
アメリカ
正直大学スポーツではラグビーの方が格上だった。
それは英国から文化技術を輸入した際に
ラグビーの組織力なども学生に学ばせたから。
その流れでラグビーとサッカーのを区別するため
フットボールは使われなかったんじゃないか。
おじゃるだろ禿頭
確かに俺が子供の頃はフットボールだった
中国みたいに漢字だけだと外来語がダサい名前になる
「倒しい」ってナニをどう間違えたらこう成るのかね?
広島駅をはずして落としたのは作り直しにカネかかるからじゃないかと
辛辣ゥ
むしろ逆だわ
JFAもフットボールのFだしミーハーはサッカーって言ってオタク被れしてるやつほどフットボールって言ってるイメージだわ
スター選手の練習風景とかってほぼMMAの練習だったし
horse riding→horseback riding(いちいち背中にって書かなきゃわからない?)
glasses→eyeglasses(目以外にメガネかけるの?)
日本の蹴球呼びはむしろkicking a ball的な直訳になるよな
「ラ式蹴球」がラグビー
アソシエーション式フットボールと
ラグビー校式フットボールという意味
呼びやすさはあると思うよ
サッカーは1単語だけどフットボールは2単語かろうじてセル結合で1単語っぽいだけ
少年サッカーとか今でも「ナントカFC」てフットボールクラブの略称使ってるな
「ストライク!」の意味を、知ってる人と知らない人とで二極化してるのも面白い。
アンパイアの「ストライーク!」は、ピッチャーに対する「ど真ん中~!」
って褒め言葉ではなく、打者に対する「打てよ!(今の球は打ち頃だったろ当てろよ!)」
って知った時、目からウロコだったね。
だから海外では、上から「ボール・ストライク・アウト」なんだな
呼び易さ考えたら「フットボ」になるかもしれない
よくこんなウソが言えるな
アメリカなんて最近までクソ田舎モンだったくせに
何を言うとるんやw
日本が学んだのは、英仏独米と鎖国中からの付き合いのある蘭
アメリカが日本発展に特に協力したのは、戦後からだろ
もっとも大概な嫌がらせもしたから恩着せがましい事言うなやw
随分差別的だな
ペリーは有名だけど、それ以降は影薄い
ヨーロッパから見れば、当時は新大陸の田舎もん
南北戦争とか、先住民とか、メキシコやスペインやフィリピンとの戦争とか
ハワイ乗っ取りとか内戦、侵略に明け暮れて
直接文化的影響ないよね
>「ア式蹴球」が日本での呼び名だぞ
だよな、都の西北!
より先に入ってきた文化やスポーツの単語がそのまま根付く
この図では、イタリアのカルチョ(「蹴る」という動詞からの派生)が「その他」になってるから、仮に「蹴球」が主流だったら日本も「その他」になる。
そう、漢字の「蹴球」を韓国語発音しただけ
お前は”友達”を足蹴にするのか?と小一時間・・・
さすがサッカー列強の一翼って感じだ。
最近はフットボールが正しいとして、定着させようとする運動があるな。必要性があるかはわからんけど。英語で書くとfoot+ballなのでSoccerよりもシンプルで覚えやすいが、日本語だとフットボールは長いし二語の繋がりだからあんま語呂が良くないね。サッカーのほうが短くて和製英語としては定着しやすい。サッカーボールという名詞を、フットボールだとどうすんだろってなりそうだしw
discordでイギリス人の人にsoccerって言ったらfootballだよ!って指摘されたけどこういうことか。
バレーも同じで、バレーとバレーボール。フットボールはフットとフットボールになるなw
という大嘘を流布するから、こんな事になってる。
400年前、大陸の角の孤島まで船で来て、貿易の出来る文化国が
地球上に幾つあったと言うのだ。
「賀川サッカーライブラリー 当用漢字制定で蹴球がサッカーに」で検.索してどうぞ
他の国はを何と呼んでいるのだろうか
元から英国から伝わってた、米国に強制させられたんだろうな。
イギリス式カレーとか漫画とかあの時代のものはイギリスから伝わったものが多いな
サッカーでもフットボールでもどっちでもええんや。
戦中無理やり日本語に置き換えられたため
戦後に名前が反映されなおしたものが多い
サッカーが伝わったのはイギリスだが
名前はアメリカである理由はこれだろう
この前キリンカップで100周年試合ユニフォームきて戦ってたしな
明治期に日本に招聘されてた人材でアメリカ人はあんまり思いつかないんだよな
大森貝塚のモース博士、日本美術のフェノロサくらい?
富国強兵に直結したといえば
軍制・憲法のドイツ、富岡製糸場のフランスが、先ず思い浮かぶので
札幌農学校のクラーク博士もいるぞ
豆だけど一番当時のお雇い外国人で多かったのがアメリカ人。
文化面では彼らも新興国だから指導的な地位についてる人は僅かだが
政府も宣教師のなんちゃって教師よりはずっとましだってことで
中間的な地位で活躍した人は少なくはなかった。
こういうのはアメリカのバカなんだろうけど、開国時期のアメリカって新興国だって知識すらないのかね。
中国語の「足球」は、文字の意味を取ればフットボールだけど、普通話の発音だと zúqiú スーチュウなので、「サッカー」の当て字を意図している可能性もあるかも。
ごじゃるじゃなく、おじゃるだろ
日本との貿易はイギリスとフランス中心だった模様
でフランスは幕府側だったため結局イギリス勢が強くなった
何か性格出るよな
フットボールと言えば、やっぱりアメフトのことをさすよな
1位イギリスフランス、2位イタリア、3位他のヨーロッパ全体、4位アメリカ、5位中国
明治時代主要輸入先ランキング
1位イギリス、2位フランス、3位ドイツ、4位他のヨーロッパ、5位中国、6位アメリカ
開港したくせにアメリカのやる気のなさよ
戦後も元々はフットボールじゃね?
街クラブもSCよりFCのほうが多いよ
アメリカの影響というよりアメフトとの区別で呼び方変えた気がする
むしろ世界が日本に合わせろよ
野球の原型クリケットでは打つ人をストライカーと言うそうなのでそこから来てるのかも。
サッカーはサッカーしかないじゃん
サッカーのが短いもの
JFAは日本語だとサッカー協会だけど英語表記だと japan football 使っとるし
だから外来語にしようってなった時に区別をつけるために米語式のサッカーにしただけ
「南葛FC」などのFCの意味は、
30代くらいになってやっとわかったな。
フットボールクラブの略なんだな。
でも「SC」もあって、サッカークラブの略なのね。
「メリケン・フットボール」、略して「メ式蹴球」にすればよかったのにw
この線でいけば、「オ式蹴球」「ゲ式蹴球」と応用もきく。
わざわざ紛らわしい名称を押し付けられるような理不尽はチャイナの日本語訳だけで沢山だ
で、お前はどっちなん?
축구(チュック)だからまあそのまま蹴球だな
농구(ノング)=籠球とか배구(ペグ)=排球とか
日本では廃れた漢字読みを今でも使ってる
戦中の新聞マスコミの自主規制前から、翻訳として蹴球はあったし、使われていた
事情は野球と一緒(ベースボールとほぼ同時期に伝来)
ア式蹴球(アはアソシエーション)などと大学クラブ名などに使われていた(今でも正式名称な大学も)
ちな、ラグビーフットボールはラ式蹴球、アメリカンフットボールは米式蹴球
蹴球やフットボールが使われなくなったのは、〜式のややこしさからじゃないかな
一貫性がなくてニポンらしいね
蹴球=インキャ
そんなイメージ
野球のようなルールで投手がサッカーボール転がしてバッターがそれを蹴り返すのが地元ではフットボールと呼ばれていた
ますますだせえ
コメントする